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7:51 川崎重工の量産先行車のライトケースは既に量産車と同じように改造されて消滅しました。8:15 W24編成のクモハ223-3035は2008年頃に運番がLEDからマグサインに交換されました。理由は不明ですが、2015年頃に宮原のMA12編成のクハ222-6015の運番がマグサインからLEDに交換されたのと関係があるのかも??どちらも運番撤去によって消滅済みです。窓ガラスについては理由は不明ですが恐らく人身事故などで黒色ガラスが破損した1次車において、それ以降の緑色ガラスに交換されたものが存在します。同じと思われる理由で、8:54 の右写真のように5次車以降の貫通扉の窓が小さいものに交換された4次車以前の車両が存在します。ですので、8:54 の右写真に1~4次車の貫通扉として載せられている写真は交換後のものであり、適当ではありません。
約1000両も製造したら普通は223みたく種類が多くなるもんなのに、E233って3600両も製造されてあんだけ整然としてるのスゲェよな。
@@面白くない人 青梅五日市線から南武線に転属した8500番台、グリーン車追加組み込みと最近10両で増備された中央線快速用0番台の例外はありますね。
@@MARKUN223 別動画の知識ですねw
@@面白くない人 実話から拾いました(笑)
窓際にも肘掛けがある世代が好きだった
網干のサハ借りて9両を組んでたマリンライナーかっこよかったな
ちなみに更なる沼として、「1000番台は座席の形が微妙に違う」というのがありまして…1000番台の座席の特徴として・固定クロス→背もたれのうち腰部分だけ角度がちょっと寝ている・転換クロス→左右座席のヘッドレストが分かれている・補助椅子 →展開すると背もたれが張り出す機構付き、使用可否の表示が電照式(更新でプレートに変更)というのがあります。
背もたれがせり出して来るやつは補助シートなのにめっちゃ背中楽なんすよね
1000番台は金をかけてるだけあって少数派な代わりに色々と2000番台より良いんですよね…
背もたれが出てくる機構って凄い仕組みだなと改めて思います。補助椅子使用許可されてるか表示で分かるやつ便利なのに何故更新で消えたのか…
14:10 内装にも違いがあって、5000番台は223系お馴染みの茶色モケットですが、5000系は四国特有のピンクモケットになっています。四国では7200系などもピンク座席で、最近の予讃線は"赤”を推してますね。
0番代のリニューアル前のお顔が可愛くて好きだったんだよ。なんだあの顔
福知山にこんな顔した115系おったな
@@sakurasayaka8862いたっけ?
@@高橋秀知 失礼113系のクハ111-819だったみたい
@@sakurasayaka8862出た舞鶴線電化で改造された115-6000 高運転台切妻と今となっては珍しい存在でした。
体質改善前の方が好き❤️
〜1次車と2次車〜の違い•緑の窓ガラスはいわゆる強化ガラスで、1次車の運転台には事故時に強化前ガラスが破損して運転士が負傷しないようプロテクターという手摺のようなものがついています。221系以降の従来車にもありましたがリニューアル時に強化ガラスに変更されプロテクターは撤去されてます。•主制御器がWPC10からWPC13に変更。登場時の東芝製以外は磁歪音はそのままですが、回生ブレーキが低速まで効くようになる。また出力調整も可能になり、MT比が異なる編成でもモーター搭載数を揃えることが可能になった。1次車は出力が変更できなかったため、モーターが通常1両4個のところを3個に減らされた巷では偶に3000番台と呼ばれる車両が存在。〜4次車と5次車〜の違いは•運転台の知らせ灯の視認性を上げるためその付近が凹んでいる。•ミュージックホーンが聞こえやすいものに変更。ただし従来車も騒音対策などで変更されているので例外が多い。•モーターがマイナーチェンジ仕様に変更。そのため特に高速域のモーター音が微妙に違う。•付随台車が駐車ブレーキ対応のものに変更。•前面の貫通扉の違いは補助ワイパーが設置される前の製造時の違いで、補助ワイパー有り仕様の取り替え後の貫通扉は共通です。
いつも痒いところに手が届く解説をありがとうございます☺️
2000番台の1次車の緑ガラスですが、近年は全編成に数か所は緑ガラスへの換装がされてます特に先頭車の前面窓は破損や、貫通路の補助ワイパーの設置でほぼ緑ガラスに換装され、残る黒ガラスはV編成1本、W編成はだいたい5本程度のクモハのみと思われます。これは221系〜223系1000番台まで全ての車両も同様あとはパンタグラフの台座が1,2次車までと3次車以降で形状が変わってます
めちゃめちゃ面白いです。225系もお願いしたいです。
1000番台の補助シート、背もたれがニョキっと生えてくるところ、使用不可の時はランプでお知らせしてくれるところが個人的に好き通勤列車に使われる列車の中でも特に居住性や高級感が重視されてる感あって個人的に一番好きな車両
いつも思いますが、情報の収集量・力と整理力、編集がすごいですね。これからも楽しみにしています。
5500番台の存在感が薄すぎることを動画の尺とコメ欄が如実に示してくれている(元山陰本線沿民)
やっぱり1000番台の未更新のキセノンライトとデザインの関係で眠たそうな顔好きなんよなぁ…あのビードプレスにワイドボディっても本当に好き。2000番台の7:53初期車のこれまだ見たことないんでそろそろ1000番台未更新と連結してるのも記録しておきますw
ここまで動画集めれるがんゆうさんすごいわ
ちなみに5000番台&5000系はかつて、マリンライナーの延長運転のような格付けの特別快速として関西に乗り入れたことが何回かあるそうです 新快速の停車駅も通過してたとか… そしてその時の名残かはわかりませんが、5000番台にも新快速という種別の表示があります
色といい前面といい西日本って感じで大好きすんげぇ関西弁で喋ってきそう
2000・2500・5500・6000番台の車両差ですが、川崎重工(現 川崎車両)製は妻面ビード有りでクモハ運転台直ぐ後ろドア脇の通風孔が横長、近畿車輛製は妻面ビード無しで通風孔はやや長方形にもあります。
2000番台登場時、もちろん新車だから綺麗だったんだけど、同時に随所にコストダウンしたのがありありとわかって、何だかなあと思った記憶が。
4両編成の6000番台は短期間でしたが尼崎から奈良への直通快速運用がありましたね207系・321系に変わるまで東西線対応の装置が並んでたと思います
素人の感想ですが、これだけ詳しいとJR関係者もびっくりでしょうね。
2両、4両、6両、8両。連結や細かい違いなどが多いため本当に飽きない
JR四国エリア在住なので、乗る機会が多いのは快速マリンサイナーで走っている5000番台ですが、223系で一番好きな番台は新快速用1000番台です。
JR西日本代表的な存在の223系。223系はJR西日本快速エースの新快速や丹波路快速など幅広く活躍してるので非常に素晴らしい車両ですね!223系シリーズでは5000番台、5500番台、0番台が好きです!
BGMがジョウトなのは上手い
(地域的に)お隣りオレンジの汎用車は番台が同じなら仕様も同じ、仕様が変われば番台も変更ってのは優しい方なんだな・・・尚その結果車両数の割に番台区分がやたら多くなってしまい
223系2000番代・2500番代に追記があります。2000番代2次車以降、2500番代2次車以降では、車両間貫通扉手前にスロープを設置し、移動制約者に対する配慮がなされています。※但しクハ222形では身障者対応トイレが干渉し、スロープが設置できないことから渡り板(桟板)の手前に段差があるという警告の意味合いで蛍光テープが貼付されています。2000番代4次車および2次車からは、韓国で発生した地下鉄火災事故をきっかけに車両防災基準が変更となっており、蛍光灯カバーが難燃素材となったことと車両間貫通扉を最大限に開いたときのドアストッパーが廃止されています。ドアストッパーの廃止は、車両リニューアルの際にも車両防災基準の検査項目となるため、順次廃止されています。1次車に採用されていたグレー・スモークガラスは、人身事故発生時の破損や老朽化(特に複層ガラスの真空状態が維持できなくなった場合)などで一部がグリーンガラスに交換されています。また2000番代の先行車に搭載された別付ライトケースは、既に量産型のライトケースに交換されており現存しません。6000番代の宮原出身車は、5500番代同様にドア半自動扱い時のボタンが自発光式に交換がされており、京都所属の6000番代は自発光と従来型と混在している状態となっています。
2000番代(6000番代)の次車別の違いとしてあとは車内ドア開閉ボタンの配置が4次車以前は横に並んでいますが5次車以降から?は縦に並ぶようになりましたね。また1000番代や2000番代1次車は開閉ドアの下の持ち手穴?が両側に付いているのに対して2000番代2次車から?は右側しかないという違いがあるけど2000番代1次車の一部は片側になっているドアが混ざっていて1両丸々片側の場合もあり1両で両側と片側が混ざってる場合もある…と中々カオスですw
JR東海の沼車両、313系をいつかやってほしい
0番代のリニューアル後の顔、部品の後付け感と丸目のアンバランスさがすごく好き
東海では313系がこのポジションですね。ところで5500番台の紹介で最後の下枠交差型パンタグラフを装備した車両とありますが、223系で最後に製造されたのは2000番台7次車(現6000番台MA21とMA22)ではないでしょうか。
何時車かは知らないが東西線、おおさか東線経由で奈良まで行っていた時期がありました。223系では珍しい前パン上げていて8両ハチパンのかつてのアーパンライナー並みにパンタグラフだらけの編成ありましたね。
おおさか東線(南側)の開通直後ですね。北新地駅のホームドア(4扉車用)設置に伴い223系は乗り入れなくなりました。 なお、おおさか東線の北側の開通に伴い直通快速の東西線乗り入れもなくなりました。
10:40 「窓周りの塗装」との表現がありましたが、戸袋部と窓周りの青みがかったグレーはシール(ステッカー)です。なんなら各種帯もシールですし、2500番台に限らず223系全体で塗装がされている部分は床下機器くらいで、車体はほとんど無塗装です(前面の鋼製部のみ防錆剤とグレー塗装がされています)。
映像アップありがとうございます。東日本のプレハブ小屋に慣れちゃいますと、どの車両も豪華にみえます。。
番台ごとの違いは知っていたけど、製造年次やリニューアルの違いは知らなかったから予想以上に沼で驚いた網干・日根野・宮原から余剰車をかき集めて京都の国鉄車置き換えをしたので、一気にバリエーションが増えた印象がありますね〜 福知山に少しだけ残る113系置き換えでも同様の動きがありそうで目が離せない
京都に異動した2500番代は座席が少ないため利用者の顰蹙を買っていないだろうか。阪和線利用者としては気になります。
@@MARKUN223嵯峨野線沿線の者です。湖西線や草津線はまだマシにしても嵯峨野線は通勤、通学需要に加えて外国人観光客の利用がとても多いですから気持ちばかりの混雑緩和にはなってると思いますよー。ただ、平日昼間に2500番台が来た時は「多分こんな微妙な混み具合なら4列シートなら座れたんだろうな...」という時があって少し腹が立ってしまいますね。
@@MARKUN223湖西線・草津線はなんとも言えませんが嵯峨野線の方はむしろ観光客の混雑が酷く積み残しが出て社会問題になっていた(京都知事が増便を要請)程なのでむしろ歓迎されているかと思います
🚃223系1000番台のクハとサハの🐧冷房装置は床下にあり、屋根にあるカバーはダミーなんです😮🚃2000番台では、1000番台にあった窓側の肘掛けを無くしています。また、妻面部にあるビートの有無で製造メーカーがひと目で分かりますよ😊→有るのが川崎車両(当時の川崎重工)製、無いのが近畿車両製です。
5000番台の運用離脱が相次いだ時期に他番台の先頭車を岡山型に組み込んだ5000番台がいたりして本当にカオス
1口に223といってもこんなに番台があってしかもその中でも細部に違いがあるとか沼でしかない。ハマったら抜け出せない。
こんなん発見した時間によっては動画から抜け出せず仕事遅刻するわ
1000番は先行き短いと思われる早めに乗っておくのが吉
基本番台のシート交換あって製造当初のシートが交換されるも車端部やドア前の固定部のみ現存してました。 後にリニューアル時に2000番台以降の標準に交換、また1000番台未更新まで窓側肘掛けが在ったり。 MA1~20も同線の脱線事故後に増備された分に内部的補強が増えたりとかありましたね。 なんか、これ観ると懐かしくなりました。
電車でGoで知って、こんなに種類があるとは…因みにゲームでは、0番台の関空快速や新快速の1000番台と2000番台がいました。
E233系も全部まとめて欲しいです!
同じ223でもなんか違うよなーって漠然と思ってたのを整理してくれて大変ためになりました。ありがとうございます!
2000番台でも初期の1〜4次車と後期の5〜7次車でじゃないの座席の形、硬さが違いますね。初期は座席の真ん中に少し凹みがあるが後期は座席の真ん中に凹みがない。初期の座席は少し柔らかめ。後期の座席は硬めと違いがありますね。
5000系の唯一無二さが好きです😂近畿地区にも二階建てを!!!
関係なくて草😉
18きっぷの長距離移動をする側からすれば、どの番台においても転換クロスシートが必ず設置されている223系はまだマシな部類だと思いました。お隣で走るJR東海の313系なんて、転換クロスシート、セミクロスシート、ロングシート…、と。番台区分ごとに変わる座席配置で困惑するのと比べれば、まだ…。
0番台と2500番台の組換模様、2000番台が5000番台に一時増結したり6000番台への改番から元車号に戻ったり再改番、2500番台が0番台混結以外を京都に飛ばしたのに塗装が変わらない……そこに増備過程とリニューアルによって沼度がかなり増していますね。かなりの万能車両である裏付けでもあり、当面は新快速を主体とした各線での活躍が続きそうですね。
5000番台の転落防止幌がないのは、他社(JR四国)の5000系と併結するからだと思います。
外観は223系、内装・設備は225系。223系の製造時点としては、JR西日本は良い車両を世に送り出したと高評価です。225系の内装・設備は、223系のブラッシュアップとして良いものになっていると思います。
これだから223系好きは辞められない
関係ないけどbgmが懐かしすぎる(泣)
マニアック過ぎて半分ほどしか理解できないw0番台も一緒かな?1000番台の補助シートの違いも触れてほしかったです。1000番台の補助シートは凹みがなくなる構造で好きなのに、以降の車両はそれが継承されてないんですよね。
0番代のリニューアル前の運転台は、207系1000番台リニューアル前と同様のデジタル式でしたね。登場時は中折れするタイプの良い座席でしたが、ボックス部以外交換されました。リニューアルして、座席は未交換編成と交換された編成があるようです。沼です。2000番台は、現在は統一されましたが、3000番台というのが居たような記憶があります。確かM車に1軸だけモーターを省いたやつがいたような。空転多発で辞めたんだったかな。
いつも何が来るか楽しみや
223系顔の最寄りが北陸(521系)なので、223系5500番台を見た時は、謎の安心感と同時に他の223系とは違う違和感がありますね。223系って合計の編成両数でも927両しか無いのですね。(もっと多いと思っていた)それ考えると一番台で820両もある京浜東北線のE233系1000番台はある意味化け物なんだなぁ。
個人的には湖西線系統の2500は帯の色をもっと明るい水色グラデーションにしてほしい湖西線らしさがほしい
2000番台1次車だけは 初期のUVカットガラスを使っていて位置情報ゲーをプレイする人からはGPSを遮断する車両として有名だったりする
221系が番台が無くシンプル で223系は阪和線(関空紀州路快速)用0番台 2500番台 本線(新快速 快速)系統が1000番台 2000番台 京滋(普通 快速)地区が6000番台 2500番台宝塚線系統には6000番台嵯峨野線系統(普通 快速) 5500番台 6000番台 2500番台マリンライナー 5000番台225系は至ってシンプルですね本線(新快速 快速)系統 0番台 100番台 700番台阪和(関空 紀州路快速)系統 5000番台 5100番台(4両) 5100番台(6両)宝塚線系統 6000番台あと223系は北陸線敦賀駅にも来ます
小ネタですが、マリンライナー用の5000番代は他の番代の側面底部にある所属の表記(岡オカ(現:中オカ))が唯一ありません。登場から20年経ちますが、5000番代もリニューアルされるのか気になるところですね。
225系に乗る様になった後、223系のモハ(モーター車)に乗るの無理になった、いつもサハ(付随車)選ぶようになった(笑)(爆音がすごいのよww進化を感じる(笑))
次は西武2000系お願いします!
先頭車化改造しやすいために車端部がボルトって聞いたことあるけど全番台そうなのかな。短編成化されず廃車になりそうだが
やっぱり幼少期から乗ってる2000番代が安定〜vvvfインバータの音も快適を高める
1:52 0代の2名掛けボックスシートの背もたれのみ分割式だったはず!
個人的にGTOがよかったなぁあの8300の未更新がいいんだよ
緑窓+カーテン廃止=クレーム多発
クレーム多発したのは1次車のグレー窓+カーテン廃止で2次車以降は新造時より緑窓+カーテン付きになりました。
5000番台は所属は下関総合車両所岡山車両区所属ですが大規模な検査は網干で行ってます。
凄いです!ブラボー👏
高速域になるとたまにブオンブオン成って東京メトロ日比谷線の03系のVF車輌の走行音にそっくりなんですよね。😃💡
当然のように見分けられてしまう私は西日本の犬すぎる
1000番台の転落防止幌がない奴は股尾前科でよく見ますねw
223系顔は北陸(北陸線 ハピラインふくい IRいしかわ鉄道 あいの風とやま鉄道(▶︎えちごトキめき鉄道直通))の521系のE編成や元G(元M)(現在のHF/iR/AK)編成が該当ですね
ことでんを紹介してほしい…
2000番台1次車 座席のクッションが柔らかい2000番台2〜4次車 座席のクッションがやや硬い2000番台5次車以降 座席のクッションが硬い2500番台と6000番台も種車に準じる
13:32 くすのきスペーセル電車
8:09これは恐らく事故や故障で取り換えられた物かなと思います。
ごめん、訳あって鉄道趣味から10年ほど離れてたけど、サムネ見ただけで全部分かってしまったw
後継の225系よりずっとかっこいい
これ以外にも技術試験車U@techに組み込まれ、223系唯一のシングルアームパンタと永久磁石同期電動機搭載の9000番台(既に廃車済み、解体はされていない?)実は関東にもいる鉄道総研の試験車R291形(223系ベースという見た目は完全に223系)がいる両者共に営業用車ではないけどそれでもやっぱ新快速で走る223系が一番!
堤(223系)7兄弟の愉快な面々のご紹介ですね😂221系→筒井223系→堤225系→筒香とも読めます
1:35 235の横須賀線みたい
???「全部同じじゃないですか!!」
昔はモケットの色違ったんよなあと3000番台というやつもいる
営業用であり昔は223が金型のユーテックもいる
223系は沼すぎる
行き先表示器の文字のフォントが角ばってた編成がくるとため息ついてたなトイレが和式だったから
どの223系も好きですが、0番台のリニューアル前が好きです!(^^)
113系みたいなことしてて草そういや二条駅で5500番台かはわかんないが似てるやついたがあれってレアなんかな
521系がありますが、二条駅走ってたんすか
@@queen99-97 521系ではなかった
言うまでもないが、海の313も沼だ
まぁ登場して30年も経つから個体差でまくるでしょう。113系・115系も全盛期は地獄沼でした。
3000番台いた気がするけど、あれって2000番台の最終期の車両と仕様が変わらないから省略とかそんな感じ…?あと2000番台は他にもトイレ形状の違いがあったような…
3000番代は2000番代と何か違いがあるんでしょうか
JR四国5000系は更新されたのに223系5000番台は未だに更新されない、、、
もう0番台デビューから30年経つのか。
0番台の顔が好き。古さ感じさせないね。😮
ヒワダタウン良いね
1000番台は東京メトロに似た走行音でしたね。😃💡
813系並に細かいな…
沼そうだからあんま知ろうとしなかったな
7:51 川崎重工の量産先行車のライトケースは既に量産車と同じように改造されて消滅しました。
8:15 W24編成のクモハ223-3035は2008年頃に運番がLEDからマグサインに交換されました。理由は不明ですが、2015年頃に宮原のMA12編成のクハ222-6015の運番がマグサインからLEDに交換されたのと関係があるのかも??
どちらも運番撤去によって消滅済みです。
窓ガラスについては理由は不明ですが恐らく人身事故などで黒色ガラスが破損した1次車において、それ以降の緑色ガラスに交換されたものが存在します。同じと思われる理由で、8:54 の右写真のように5次車以降の貫通扉の窓が小さいものに交換された4次車以前の車両が存在します。ですので、8:54 の右写真に1~4次車の貫通扉として載せられている写真は交換後のものであり、適当ではありません。
約1000両も製造したら普通は223みたく種類が多くなるもんなのに、
E233って3600両も製造されてあんだけ整然としてるのスゲェよな。
@@面白くない人 青梅五日市線から南武線に転属した8500番台、グリーン車追加組み込みと最近10両で増備された中央線快速用0番台の例外はありますね。
@@MARKUN223 別動画の知識ですねw
@@面白くない人 実話から拾いました(笑)
窓際にも肘掛けがある世代が好きだった
網干のサハ借りて9両を組んでたマリンライナーかっこよかったな
ちなみに更なる沼として、「1000番台は座席の形が微妙に違う」というのがありまして…
1000番台の座席の特徴として
・固定クロス→背もたれのうち腰部分だけ角度がちょっと寝ている
・転換クロス→左右座席のヘッドレストが分かれている
・補助椅子 →展開すると背もたれが張り出す機構付き、使用可否の表示が電照式(更新でプレートに変更)
というのがあります。
背もたれがせり出して来るやつは補助シートなのにめっちゃ背中楽なんすよね
1000番台は金をかけてるだけあって少数派な代わりに色々と2000番台より良いんですよね…
背もたれが出てくる機構って凄い仕組みだなと改めて思います。
補助椅子使用許可されてるか表示で分かるやつ便利なのに何故更新で消えたのか…
14:10 内装にも違いがあって、5000番台は223系お馴染みの茶色モケットですが、
5000系は四国特有のピンクモケットになっています。
四国では7200系などもピンク座席で、最近の予讃線は"赤”を推してますね。
0番代のリニューアル前のお顔が可愛くて好きだったんだよ。なんだあの顔
福知山にこんな顔した115系おったな
@@sakurasayaka8862いたっけ?
@@高橋秀知 失礼
113系のクハ111-819だったみたい
@@sakurasayaka8862出た舞鶴線電化で改造された115-6000 高運転台切妻と今となっては珍しい存在でした。
体質改善前の方が好き❤️
〜1次車と2次車〜の違い
•緑の窓ガラスはいわゆる強化ガラスで、1次車の運転台には事故時に強化前ガラスが破損して運転士が負傷しないようプロテクターという手摺のようなものがついています。221系以降の従来車にもありましたがリニューアル時に強化ガラスに変更されプロテクターは撤去されてます。
•主制御器がWPC10からWPC13に変更。登場時の東芝製以外は磁歪音はそのままですが、回生ブレーキが低速まで効くようになる。また出力調整も可能になり、MT比が異なる編成でもモーター搭載数を揃えることが可能になった。1次車は出力が変更できなかったため、モーターが通常1両4個のところを3個に減らされた巷では偶に3000番台と呼ばれる車両が存在。
〜4次車と5次車〜の違いは
•運転台の知らせ灯の視認性を上げるためその付近が凹んでいる。
•ミュージックホーンが聞こえやすいものに変更。ただし従来車も騒音対策などで変更されているので例外が多い。
•モーターがマイナーチェンジ仕様に変更。そのため特に高速域のモーター音が微妙に違う。
•付随台車が駐車ブレーキ対応のものに変更。
•前面の貫通扉の違いは補助ワイパーが設置される前の製造時の違いで、補助ワイパー有り仕様の取り替え後の貫通扉は共通です。
いつも痒いところに手が届く解説をありがとうございます☺️
2000番台の1次車の緑ガラスですが、近年は全編成に数か所は緑ガラスへの換装がされてます
特に先頭車の前面窓は破損や、貫通路の補助ワイパーの設置でほぼ緑ガラスに換装され、残る黒ガラスはV編成1本、W編成はだいたい5本程度のクモハのみと思われます。これは221系〜223系1000番台まで全ての車両も同様
あとはパンタグラフの台座が1,2次車までと3次車以降で形状が変わってます
めちゃめちゃ面白いです。225系もお願いしたいです。
1000番台の補助シート、背もたれがニョキっと生えてくるところ、使用不可の時はランプでお知らせしてくれるところが個人的に好き
通勤列車に使われる列車の中でも特に居住性や高級感が重視されてる感あって個人的に一番好きな車両
いつも思いますが、情報の収集量・力と整理力、編集がすごいですね。
これからも楽しみにしています。
5500番台の存在感が薄すぎることを動画の尺とコメ欄が如実に示してくれている(元山陰本線沿民)
やっぱり1000番台の未更新のキセノンライトとデザインの関係で眠たそうな顔好きなんよなぁ…
あのビードプレスにワイドボディっても本当に好き。2000番台の7:53初期車のこれまだ見たことないんでそろそろ1000番台未更新と連結してるのも記録しておきますw
ここまで動画集めれるがんゆうさんすごいわ
ちなみに5000番台&5000系はかつて、マリンライナーの延長運転のような格付けの特別快速として関西に乗り入れたことが何回かあるそうです 新快速の停車駅も通過してたとか… そしてその時の名残かはわかりませんが、5000番台にも新快速という種別の表示があります
色といい前面といい西日本って感じで大好き
すんげぇ関西弁で喋ってきそう
2000・2500・5500・6000番台の車両差ですが、
川崎重工(現 川崎車両)製は妻面ビード有りでクモハ運転台直ぐ後ろドア脇の通風孔が横長、
近畿車輛製は妻面ビード無しで通風孔はやや長方形
にもあります。
2000番台登場時、もちろん新車だから綺麗だったんだけど、
同時に随所にコストダウンしたのがありありとわかって、何だかなあと思った記憶が。
4両編成の6000番台は短期間でしたが尼崎から奈良への直通快速運用がありましたね
207系・321系に変わるまで東西線対応の装置が並んでたと思います
素人の感想ですが、これだけ詳しいとJR関係者もびっくりでしょうね。
2両、4両、6両、8両。連結や細かい違いなどが多いため本当に飽きない
JR四国エリア在住なので、
乗る機会が多いのは快速マリンサイナーで走っている5000番台ですが、
223系で一番好きな番台は新快速用1000番台です。
JR西日本代表的な存在の223系。
223系はJR西日本快速エースの新快速や丹波路快速など幅広く活躍してるので非常に素晴らしい車両ですね!
223系シリーズでは5000番台、5500番台、0番台が好きです!
BGMがジョウトなのは上手い
(地域的に)お隣りオレンジの汎用車は番台が同じなら仕様も同じ、仕様が変われば番台も変更ってのは優しい方なんだな・・・尚その結果車両数の割に番台区分がやたら多くなってしまい
223系2000番代・2500番代に追記があります。
2000番代2次車以降、2500番代2次車以降では、車両間貫通扉手前にスロープを設置し、移動制約者に対する配慮がなされています。※但しクハ222形では身障者対応トイレが干渉し、スロープが設置できないことから渡り板(桟板)の手前に段差があるという警告の意味合いで蛍光テープが貼付されています。
2000番代4次車および2次車からは、韓国で発生した地下鉄火災事故をきっかけに車両防災基準が変更となっており、蛍光灯カバーが難燃素材となったことと車両間貫通扉を最大限に開いたときのドアストッパーが廃止されています。
ドアストッパーの廃止は、車両リニューアルの際にも車両防災基準の検査項目となるため、順次廃止されています。
1次車に採用されていたグレー・スモークガラスは、人身事故発生時の破損や老朽化(特に複層ガラスの真空状態が維持できなくなった場合)などで一部がグリーンガラスに交換されています。
また2000番代の先行車に搭載された別付ライトケースは、既に量産型のライトケースに交換されており現存しません。
6000番代の宮原出身車は、5500番代同様にドア半自動扱い時のボタンが自発光式に交換がされており、京都所属の6000番代は自発光と従来型と混在している状態となっています。
2000番代(6000番代)の次車別の違いとしてあとは車内ドア開閉ボタンの配置が4次車以前は横に並んでいますが5次車以降から?は縦に並ぶようになりましたね。
また1000番代や2000番代1次車は開閉ドアの下の持ち手穴?が両側に付いているのに対して2000番代2次車から?は右側しかないという違いがあるけど2000番代1次車の一部は片側になっているドアが混ざっていて1両丸々片側の場合もあり1両で両側と片側が混ざってる場合もある…と中々カオスですw
JR東海の沼車両、313系をいつかやってほしい
0番代のリニューアル後の顔、部品の後付け感と丸目のアンバランスさがすごく好き
東海では313系がこのポジションですね。
ところで5500番台の紹介で最後の下枠交差型パンタグラフを装備した車両とありますが、223系で最後に製造されたのは2000番台7次車(現6000番台MA21とMA22)ではないでしょうか。
何時車かは知らないが東西線、おおさか東線経由で奈良まで行っていた時期がありました。223系では珍しい前パン上げていて8両ハチパンのかつてのアーパンライナー並みにパンタグラフだらけの編成ありましたね。
おおさか東線(南側)の開通直後ですね。北新地駅のホームドア(4扉車用)設置に伴い223系は乗り入れなくなりました。 なお、おおさか東線の北側の開通に伴い直通快速の東西線乗り入れもなくなりました。
10:40 「窓周りの塗装」との表現がありましたが、戸袋部と窓周りの青みがかったグレーはシール(ステッカー)です。
なんなら各種帯もシールですし、2500番台に限らず223系全体で塗装がされている部分は床下機器くらいで、車体はほとんど無塗装です(前面の鋼製部のみ防錆剤とグレー塗装がされています)。
映像アップありがとうございます。
東日本のプレハブ小屋に慣れちゃいますと、どの車両も豪華にみえます。。
番台ごとの違いは知っていたけど、製造年次やリニューアルの違いは知らなかったから予想以上に沼で驚いた
網干・日根野・宮原から余剰車をかき集めて京都の国鉄車置き換えをしたので、一気にバリエーションが増えた印象がありますね〜 福知山に少しだけ残る113系置き換えでも同様の動きがありそうで目が離せない
京都に異動した2500番代は座席が少ないため利用者の顰蹙を買っていないだろうか。
阪和線利用者としては気になります。
@@MARKUN223嵯峨野線沿線の者です。湖西線や草津線はまだマシにしても嵯峨野線は通勤、通学需要に加えて外国人観光客の利用がとても多いですから気持ちばかりの混雑緩和にはなってると思いますよー。ただ、平日昼間に2500番台が来た時は「多分こんな微妙な混み具合なら4列シートなら座れたんだろうな...」という時があって少し腹が立ってしまいますね。
@@MARKUN223湖西線・草津線はなんとも言えませんが嵯峨野線の方はむしろ観光客の混雑が酷く積み残しが出て社会問題になっていた(京都知事が増便を要請)程なのでむしろ歓迎されているかと思います
🚃223系1000番台のクハとサハの🐧冷房装置は床下にあり、屋根にあるカバーはダミーなんです😮
🚃2000番台では、1000番台にあった窓側の肘掛けを無くしています。また、妻面部にあるビートの有無で製造メーカーがひと目で分かりますよ😊→有るのが川崎車両(当時の川崎重工)製、無いのが近畿車両製です。
5000番台の運用離脱が相次いだ時期に他番台の先頭車を岡山型に組み込んだ5000番台がいたりして本当にカオス
1口に223といってもこんなに番台があってしかもその中でも細部に違いがあるとか沼でしかない。ハマったら抜け出せない。
こんなん発見した時間によっては動画から抜け出せず仕事遅刻するわ
1000番は先行き短いと思われる
早めに乗っておくのが吉
基本番台のシート交換あって製造当初のシートが交換されるも車端部やドア前の固定部のみ現存してました。 後にリニューアル時に2000番台以降の標準に交換、また1000番台未更新まで窓側肘掛けが在ったり。 MA1~20も同線の脱線事故後に増備された分に内部的補強が増えたりとかありましたね。 なんか、これ観ると懐かしくなりました。
電車でGoで知って、こんなに種類があるとは…因みにゲームでは、0番台の関空快速や新快速の1000番台と2000番台がいました。
E233系も全部まとめて欲しいです!
同じ223でもなんか違うよなーって漠然と思ってたのを整理してくれて大変ためになりました。ありがとうございます!
2000番台でも初期の1〜4次車と後期の5〜7次車でじゃないの座席の形、硬さが違いますね。
初期は座席の真ん中に少し凹みがあるが後期は座席の真ん中に凹みがない。
初期の座席は少し柔らかめ。
後期の座席は硬めと違いがありますね。
5000系の唯一無二さが好きです😂
近畿地区にも二階建てを!!!
関係なくて草😉
18きっぷの長距離移動をする側からすれば、どの番台においても転換クロスシートが必ず設置されている223系はまだマシな部類だと思いました。
お隣で走るJR東海の313系なんて、転換クロスシート、セミクロスシート、ロングシート…、と。
番台区分ごとに変わる座席配置で困惑するのと比べれば、まだ…。
0番台と2500番台の組換模様、2000番台が5000番台に一時増結したり6000番台への改番から元車号に戻ったり再改番、2500番台が0番台混結以外を京都に飛ばしたのに塗装が変わらない……そこに増備過程とリニューアルによって沼度がかなり増していますね。
かなりの万能車両である裏付けでもあり、当面は新快速を主体とした各線での活躍が続きそうですね。
5000番台の転落防止幌がないのは、他社(JR四国)の5000系と併結するからだと思います。
外観は223系、内装・設備は225系。
223系の製造時点としては、JR西日本は良い車両を世に送り出したと高評価です。
225系の内装・設備は、223系のブラッシュアップとして良いものになっていると思います。
これだから223系好きは辞められない
関係ないけどbgmが懐かしすぎる(泣)
マニアック過ぎて半分ほどしか理解できないw
0番台も一緒かな?1000番台の補助シートの違いも触れてほしかったです。
1000番台の補助シートは凹みがなくなる構造で好きなのに、以降の車両はそれが継承されてないんですよね。
0番代のリニューアル前の運転台は、207系1000番台リニューアル前と同様のデジタル式でしたね。
登場時は中折れするタイプの良い座席でしたが、ボックス部以外交換されました。
リニューアルして、座席は未交換編成と交換された編成があるようです。沼です。
2000番台は、現在は統一されましたが、3000番台というのが居たような記憶があります。
確かM車に1軸だけモーターを省いたやつがいたような。空転多発で辞めたんだったかな。
いつも何が来るか楽しみや
223系顔の最寄りが北陸(521系)なので、223系5500番台を見た時は、謎の安心感と同時に他の223系とは違う違和感がありますね。
223系って合計の編成両数でも927両しか無いのですね。(もっと多いと思っていた)
それ考えると一番台で820両もある京浜東北線のE233系1000番台はある意味化け物なんだなぁ。
個人的には湖西線系統の2500は帯の色をもっと明るい水色グラデーションにしてほしい
湖西線らしさがほしい
2000番台1次車だけは
初期のUVカットガラスを使っていて
位置情報ゲーをプレイする人からは
GPSを遮断する車両として有名だったりする
221系が番台が無くシンプル で
223系は阪和線(関空紀州路快速)用0番台 2500番台
本線(新快速 快速)系統が1000番台 2000番台
京滋(普通 快速)地区が6000番台 2500番台
宝塚線系統には6000番台
嵯峨野線系統(普通 快速) 5500番台 6000番台 2500番台
マリンライナー 5000番台
225系は至ってシンプルですね
本線(新快速 快速)系統 0番台 100番台 700番台
阪和(関空 紀州路快速)系統 5000番台 5100番台(4両) 5100番台(6両)
宝塚線系統 6000番台
あと223系は北陸線敦賀駅にも来ます
小ネタですが、マリンライナー用の5000番代は他の番代の側面底部にある所属の表記(岡オカ(現:中オカ))が唯一ありません。登場から20年経ちますが、5000番代もリニューアルされるのか気になるところですね。
225系に乗る様になった後、223系のモハ(モーター車)に乗るの無理になった、いつもサハ(付随車)選ぶようになった(笑)(爆音がすごいのよww進化を感じる(笑))
次は西武2000系お願いします!
先頭車化改造しやすいために車端部がボルトって聞いたことあるけど全番台そうなのかな。
短編成化されず廃車になりそうだが
やっぱり幼少期から乗ってる2000番代が安定〜
vvvfインバータの音も快適を高める
1:52 0代の2名掛けボックスシートの背もたれのみ分割式だったはず!
個人的にGTOがよかったなぁあの8300の未更新がいいんだよ
緑窓+カーテン廃止=クレーム多発
クレーム多発したのは1次車のグレー窓+カーテン廃止で2次車以降は新造時より緑窓+カーテン付きになりました。
5000番台は所属は下関総合車両所岡山車両区所属ですが大規模な検査は網干で行ってます。
凄いです!ブラボー👏
高速域になるとたまにブオンブオン成って東京メトロ日比谷線の03系のVF車輌の走行音にそっくりなんですよね。😃💡
当然のように見分けられてしまう私は西日本の犬すぎる
1000番台の転落防止幌がない奴は股尾前科でよく見ますねw
223系顔は北陸(北陸線 ハピラインふくい IRいしかわ鉄道 あいの風とやま鉄道(▶︎えちごトキめき鉄道直通))の521系のE編成や元G(元M)(現在のHF/iR/AK)編成が該当ですね
ことでんを紹介してほしい…
2000番台1次車 座席のクッションが柔らかい
2000番台2〜4次車 座席のクッションがやや硬い
2000
番台5次車以降 座席のクッションが硬い
2500番台と6000番台も種車に準じる
13:32 くすのきスペーセル電車
8:09これは恐らく事故や故障で取り換えられた物かなと思います。
ごめん、訳あって鉄道趣味から10年ほど離れてたけど、サムネ見ただけで全部分かってしまったw
後継の225系よりずっとかっこいい
これ以外にも技術試験車U@techに組み込まれ、223系唯一のシングルアームパンタと永久磁石同期電動機搭載の9000番台(既に廃車済み、解体はされていない?)
実は関東にもいる鉄道総研の試験車R291形(223系ベースという見た目は完全に223系)がいる
両者共に営業用車ではないけど
それでもやっぱ新快速で走る223系が一番!
堤(223系)7兄弟の愉快な面々のご紹介ですね😂
221系→筒井
223系→堤
225系→筒香とも読めます
1:35 235の横須賀線みたい
???「全部同じじゃないですか!!」
昔はモケットの色違ったんよな
あと3000番台というやつもいる
営業用であり
昔は223が金型のユーテックもいる
223系は沼すぎる
行き先表示器の文字のフォントが角ばってた編成がくるとため息ついてたな
トイレが和式だったから
どの223系も好きですが、0番台のリニューアル前が好きです!(^^)
113系みたいなことしてて草
そういや二条駅で5500番台かはわかんないが似てるやついたがあれってレアなんかな
521系がありますが、二条駅走ってたんすか
@@queen99-97 521系ではなかった
言うまでもないが、海の313も沼だ
まぁ登場して30年も経つから個体差でまくるでしょう。113系・115系も全盛期は地獄沼でした。
3000番台いた気がするけど、あれって2000番台の最終期の車両と仕様が変わらないから省略とかそんな感じ…?
あと2000番台は他にもトイレ形状の違いがあったような…
3000番代は2000番代と何か違いがあるんでしょうか
JR四国5000系は更新されたのに
223系5000番台は未だに更新されない、、、
もう0番台デビューから30年経つのか。
0番台の顔が好き。古さ感じさせないね。😮
ヒワダタウン良いね
1000番台は東京メトロに似た走行音でしたね。😃💡
813系並に細かいな…
沼そうだからあんま知ろうとしなかったな