Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
納車時に車検2年フルにあるって事は車検整備しているから整備はしているハズ。そこから12ヶ月後に整備って事に。5000キロごとにエンジンオイル交換とか半年から1年ごとにワイパーゴム交換とか。ディーラーとかは次の車検まで問題なく走行できるように整備するからちょっと支払いもお高め。町の整備工場とかは壊れそうな部位を交換してとりあえず車検に通れる整備で支払いは最小限に。どちらも一長一短。部品は解体屋さんに同じ年式のモノがあれば。純正品は廃盤でも共アクティトラックとか共有部品があったり。
車検は受けて車検証の搭載とシールを貼られてないと自動車運転義務違反行為で逮捕されることがありますけど・・法定点検シールは罰側規定がないので問題はありません1度受けて有効期限が過ぎても貼っておいても罰側されません交通違反した時に警察官に車検証の提示を求められますが車検の有効期限が切れてなければ問題ありませんけど法定点検期限が切れたシールを警察官が指摘したりすることはありません但し次回の車検時に有効期限が切れた法定点検シールがあると剝がしておいて下さいと言われる事がありますので注意が必要です。
車屋です 認定を受けてない 整備工場なんかないです。 個人として自分の車などを定期点検する事は問題ありませんが、仕事〔有償}で無認証で点検をする事は完全な違法行為です。万が一整備不良などがあっても責任をとれませんしね。
厳密に言うと法定は受けなくてOK検査標章は貼らなければ道路交通法違反でアウト‼︎
他の方も書かれてますが、購入されたお店は認証を受けていない工場だと思われます。法律で認証工場と指定工場が定められていて、認証工場は分解整備及び車検に必要な整備が可能、指定工場は分解整備と車検に必要な手続きまで一貫して可能です。今回で言うとブーツ系の交換、マウントの交換が分解整備に該当します。法律に違反している可能性があるので車検時に交換した部品を信頼できるお店で点検してもらったほうがよろしいかと思います。今回の点検で、交換した部品を伝えているのであれば点検されてると思いますが、伝えていないのであれば12点では目視の点検しかしないと思います。
車検以外の法定点検は整備工場に出さなくて、自分で行ってもOKです。更に言えば、車検も自分で整備して車検場へ持って行って検査を受けられます。車検ステッカーは必要ですが、他のステッカーは無しで大丈夫!法定点検は整備手帳に点検箇所や項目が有るので自分で出来る所はやって出来ない所だけ整備工場にお願いするのがリーズナブルです。
女性一人旅は面白いですけど旧車より新車のほうが衝突回避支援ブレーキとか車線逸脱警報とか、正面衝突時の剛性の違いなどと連続運転何時間で警報で休みを促されるなどあると思います。気になったのは今日はここで休もうと思ったけど明日のことを考えてもうちょっとがんばりますなどが動画にでていたと記憶しています。安全な場所なら素直に休む危険な場所だなと思ったときのみもうちょっとがんばって場所移動がいいと思います。余談ですけど「ホンダアクティストリートフューエルリッド オープナー」で検索したらまだ部品流通しているみたいです。
車検はしないで車乗ると法にふれますが法定点検は受けないで車乗っても法にはふれませんよ、法定点検やる、やらないは個人の自由です
ディーラーメカニック、一級整備士、検査員業務をしている者です。丸いステッカーは貼らないでも大丈夫です。 しかし、法定点検は使用者の義務になっていますので実施しないとダメですね。道路運送車両法48条に定められています。ただ実施しなかった場合の罰則が無いので特にペナルティはありません。『丸いステッカーが無いから点検していない』と言っている整備士は間違いです。法48条の点検は使用者が実施する事も出来ますので、その場合はステッカーは勿論ありません。認証工場ではないからですね。そして大事なのは、法48条の点検を実施したときには、法49条に定められている点検整備記録簿を記載して保管する事です。大体は車の中にあるメンテナンスノートってやつですね。丸いステッカーよりこちらの点検整備記載簿が点検をした証拠になります。親切な工場なら、認証工場でなくても点検整備記載簿は記載してくれると思います。しかし認証工場でなければ特定整備記載簿は記載する事は出来ません。道路運送車両法の48条、49条を検索してみてください。わからない事があれば質問してくださいね~。長々失礼しましたm(_ _)m
車検センターで仕事している者です。結論、四角い有効な車検ステッカーのみで法律上全く問題ありません。貼る位置は中央が望ましいですけどね。そして、丸い点検ステッカーは必要ありません。罰則も一切ございませんので安心してください。実際、自分の車の点検ステッカーは一切貼っていません。自分で定期的に点検しているので、ステッカーにお金を出す必要性もないという事になりますので… 車に詳しくない方は、点検に出す事をお勧めします。
認証・認定・指定と自動車工場には種類がありますユーザー車検となると・・・・・個人レベルになるので・・・・・整備記録を確認した方が良いと思いますよ
車屋です。認定工場とは認証工場のことです。認証番号が工場にあってその番号がないとダイヤルステッカーは発行できません12ヶ月点検やったかどうかは整備記録簿があるかないかだとおもいます。はじめから点検整備などは指定工場か認証工場をおすすめします。
追伸、愛知県で中古車を買うなら、名古屋市内ではなく郊外の方が多数あっておすすめです。愛知県は大きく尾張、三河で分かれます。軽自動車なら三河地方が良いかもしれませんね。雪国でもなく、海沿いでなければ除雪剤、潮風による錆の心配はあまりないかと思います。
車検は24か月点検を受けないと車検に通りませんよ。それと点検シールは張らなくても義務ではありませんので大丈夫です。逆に期日を過ぎたシールは違法になりますよ。
納車した車が~の時にもコメント入れましたが、やはり整備の資格の無い所だったんですね。車検(ユーザー)は受かっているので問題ないと言う販売店さんなんでしょうね。(まぁ…罰則的な問題はありません…からね)交換リストを見ると…正直かなり整備されていない車両っぽいですね(苦笑)ブーツ類がかなり交換されていますし、ベルト類も交換…自費でマウント交換はマウントはあってもその要求に対して品質が劣化して振動や固定が甘くなってたんでしょうね。法定12か月点検整備は、2年毎に行われる(普通乗用車・軽自動車等の)車検後の12か月目の法定点検整備を指します。現在は、車の性能が格段に上りほぼ日常点検を行わなくても(罰則はありませんが車の運行する上で問題を早期に発見できるので重要)2年後の車検まで問題なく動く車も増えたため、義務だけ残っていて罰則が無いので何もしていない方が増えました。ほぼ車検と重複する内容なので、車検を受けクリアすると法定点検を終えているのと似たような点検になります。12か月法定点検項目を調べると、何をチェックしているのかが分かりますよ。安全だと思われる範囲が設定されているので、ご自身でチェック&整備が出来るなら良いですが、出来ないのならプロの手を借りて対価を支払うのも重要だと思います。古いお車なので、いつ劣化による破損や緩み・故障が起きるか分かりません。どちらかと言えば、新車の車よりやはり問題は起きやすいのではないでしょうか?本来、運行前点検(日常点検)は古い車であるほど…しっかりとされた方が良いです。エンジンオイルが漏れていたり、足りなければエンジンが焼き付きますし。ブレーキオイルが抜ければブレーキが利かなくなり事故の可能性が格段に上がります。かじ取り装置が故障すれば曲がらなくなります。ウインカー・テール等の灯火類が故障していたら他車からみてポン旅様のお車がどのように動くかすら予測できなくなるのですから。車検や法定点検では【その日その時点を基準として点検され基準をクリアする為に整備された車両である】事でしかありません。(明日は分からないのです。保証ではありませんから)それでも、やらないと…最近は本当に日常点検をしない方が増えているので、前照灯ですら片目でも走行している、ウインカーが切れていても気づきもせず目の前を行き成り曲がってくる、ブレーキランプが切れていて減速してるが分からない車等など迷惑で危険な車両がまわりに増えています。論外な方だとドアミラーを畳んだまま走行してる方もいらっしゃいますね。ニュースでもなったタイヤが外れるのも、ナットの締め具合を点検されていない事から起こる事が多いです。(外れかかっていたり、緩んでいたり…酷いと数カ所無かったりとか…)部品は古い車は本当に困りますが…解体屋さんや、中古部品を扱ってくれる修理工場さんなどに相談するしかないですね。品物によってはヤフオクとか…ですかね。法律的に悪い事をしてる訳では無いので(罰則が無いので)努力義務などをしっかりして、大事に乗ってあげてください。
『車検』は通称で、『24ヶ月定期点検』という法定点検と、『継続(新規)検査』をセットにしたものを車検というのが普通です。ディーラー・町工場は『検査』の前に24ヶ月定期点検項目について点検を行い、不具合のある部位については部品取替・修理した後、陸運局へ車両を持ち込み速度計やブレーキの効き、排ガスや灯火などなどについて検査を受け、『保安基準』に適合していれば2年後までの有効期間となる車検証(自動車検査証)及び適合証(四角いステッカー)が交付されます。『24ヶ月定期点検』は今今の状態の確認だけでなく、次の法定点検(例えば12ヶ月定期点検) までブレーキやエンジンオイルの交換が必要となるか、ゴムやベルトはもつかという『予防的』目線をもって確認します。そもそも点検項目を正しく理解し、車両ごとにその項目を満足するかを判断出来る整備工場へ与えられるのが『認証工場』資格で、その工場で点検整備を受けた車両に対し、点検済証となる『点検ステッカー』が貼られます。一方『ユーザー車検 』は点検は検査前でも後でもよく、『継続検査』に合格するか否かを主目的としています。認証工場で先整備後整備される代行もあるかもしれませんが、ほとんどは検査合格しない部位だけを触り、有効期間2年以内に予見される整備はされないことが多いと思います。また認証を受けていない整備工場での整備は、そもそもその品質を担保する基準がなく、どのレベルの整備士がどんなルートで仕入れた部品を使って点検・整備したのかも不明です。点検内容の記録簿が提示されなければやっていないのも同然です。もぐり=杜撰とは言いませんし、認証工場でも適当な仕事をする工場もありますが、認証工場は適当な仕事をすると国からその認定を取り消されますので、そういう事態とならぬよう一定の品質は担保されていると思うので、その品質については安心でしょう。さりとてクルマという所有物の管理責任は『使用者』です。日常点検も法定点検も知識や技術があればユーザー自身で実施しても問題ありません。が、日本はユーザーの管理意識が低いので、ディーラーや町工場に費用を払って点検整備・検査をしてもらうのが『デフォルト』になっていますね。非常に長くなりましたが、僕なりの見解を記述しました。余計混乱してしまったらすみません。
購入されたお店は非認証工場のユーザー車検代行に出してるようなので、おそらくちゃんと点検してないと思います (点検してなくても記録簿に適当に記入して出せば車検は通っちゃいます)。後でご自分で点検に出されたのは正解だと思いますよ。
12ヵ月点検(法定点検)は義務なので、罰則は無くても必ず実施する必要がありますが、点検自体は誰が行ってもいいし、使用者が行っても構いません。又、12ヵ月点検はステッカーが無くても、点検記録簿があればいいので、自分で点検を行う場合は、車検証入れと一緒いれてある点検記録簿に点検内容を記載して車に保管しておけば問題は有りません。丸いステッカーは動画でも言われてる通り、認定工場でないと発行はしない為、それ以外のところで点検をした場合はステッカーは発行されないし、貼ってなくても記録簿があれば問題は有りません。但し、丸いステッカーには有効期限(次の点検次期)が記入されており、期限が切れてるものが貼ったままだと違法になる為、その場合は剥がしてください。因みに車検では24ヵ月の点検記録簿が無いと通らない為、車検があるなら点検は実施している筈なので、検査を受けた日から12ヵ月以内であれば法定点検を行う必要はありません。
ユーザー車検は、個人で車検を更新するので、点検はないです。ちなみに、ご自身でも車検を更新できますよ。軽自動車なら、特に問題なければ、4万円程で、時間も1時間かからないかな。但し、信用できる整備士さんに事前点検だけは受けた方が良いです。
私はユーザー車検なんでいつも貼ってないです(^^)認証工場や指定工場で車検やるとシール貼ってくれます。張ってなくても問題はないしそもそも車検の際に同じような点検するので自分で点検していればいいだけですよ。指定認定工場で車検の際に同時に〇シール貼られますがほとんどの方が1年後の法定点検受けないで期限切れた状態で走ってますからシールは貼ってあるけど意味をなしてない車両が多いと思います。ただ車検は残っているので問題はないです。
車の点検要領を詳しく教えて欲しいです私は車の整備士ですが詳しい事をまた教えてください
古くても、走れば上等。燃料ふたは、必要以上に開くと、ロックがかからなくなりますよ。仕組みが分かれば簡単になおります
古い車の場合、部品がない場合はリサイクル部品や自動車解体屋で探すと意外に見つかりますよ。実際この車輌は現在も乗っている人がいます。当方は、軽自動車貨物車輌等を販売している中古車店に勤務している者です。
ちなみに、期限の切れた点検ステッカーは剥がさないといけないですよ。
通常の納車前点検は法定整備で点検記録簿発行されるのが当たり前なんですよね。。ただ点検記録簿は点検した工場側も同じ紙の写しを2年間保管しなくちゃいけないので、点検してないのにしたことや、交換してないのにした記録を残すことは通常ありえません。(そんなことやってたら認定外されます)未認証工場でも点検は可能ですが、分解整備は出来ません。ちなみに車検のシールだけ貼ってあれば法律上問題ありません。
「自動車の点検は自分で(使用者が)行う」というのが基本的な考え方です。法定点検も同様で自分で行うことが法で定められた義務です。しかし自分でできない人も多いため整備工場でやってもらうことも認められている、というスタンスです。また、法で決められているのは点検を行うことでありシールを張り付けることではありません。罰則の有無の話ではなく、そもそも法で定められていないのです。法定点検自体をやっていない場合には違法だけど罰則はない、という状態になります。ではなぜシールがあるかというと、整備工場でやってもらった際に、・他者が見たときに点検を受けていることが一目でわかる・自分が見たときに次の点検時期が分かるということが目的ではないでしょうか。自分で点検をやっていれば他者から(例えば警察に)聞かれた時にも適切に対応できるでしょうし、次の点検時期も忘れないでしょう。ということだと思います。ということなので中古車屋さんが言っていたことは間違っていないと思います(認証工場以外でも法定点検を行うことは可能)。ただ、整備工場の方が言っていたこともおそらく間違っていなくて「認証工場以外がやった点検なんてあてにならないよ」ということを言いたかったんだと思います。なので不要な点検を追加でやってしまったということになりますが、中古車屋さんがあまり信頼できるところではなかったようなのでしっかりした整備工場で点検をやってもらったのはお二人にとっての安心材料になり、結果的に良かったのではないでしょうか。
給油口のフタは正常ならば、給油レバーを引く → 突起(「GAS」キャップ左横の黒い部品)が引っ込む → フタのロックが外れる → 給油レバーを離す(バネの力で戻る)→ 突起が飛び出る。乗っていなかった車は、突起が奥で引掛かって戻らない事があるので556等の潤滑スプレーを吹きかけてみてましょう。しばらくしたら、給油レバーをカチャカチャしてみましょう。戻ればラッキー程度で、ご参考までにどうぞ。どうか、ご安全に。
古い車は故障も込みで楽しんで行きましょう。
法定点検は自分でやれば大丈夫です。点検の丸ステッカーは不要です。自主でしていれば自分で点検簿を書けば大丈夫です。※ユーザー車検10年以上と整備は自分でしています。 H15でもH10でも整備がわかれば自主で維持はできます 今回の車検でブレーキマスター(タンデムシリンダー)の オーバーホールを自分でしています。
法定点検のシールは期限切れのまま貼って居たら、違反になるので気を付けてね‼️
一応整備不良扱いになりますが、あくまで国交省が自動車整備振興会(整備士の元締め)に指導してるだけで、直接ユーザーに告知はしてません。検挙されたって話も聞いた事ないです。だいたい定期点検自体受けなくても違法じゃないのに、その期限が切れたら自分でシール剥がせって、どういう了見と思う。
頑張って👍応援してます😃
給油口のふたが、空いたままになるのは、蓋を止める白い樹脂の棒が、劣化で折れてるからだとおもいます。部品がなければ、京都の八幡解体屋さんに、鈑金塗装の工場の人たちは、探しに行きます。同じ系統車なら、共通の部品が使われてるので合うかもしれません。行くときは、工具箱と、つなぎ服で、行ってください。買える値段がちがいます。あと、自分も軽バンをカスタムしてますが、後ろのシートを使わないなら撤去して、2名乗車に登録変更すれば、もっと広く、軽くなった分良くはしるようになります。
給油口のフタについてはボデー側のピンにCRCなどを吹き付けてピンが出ればラッキーですね!
「法定」点検は認定、指定工場でしか出来ませんが同等の点検は資格等が無くても個人でも出来るし、やらなくても罰則は無しですが四角の車検シールは貼り忘れでも公道を一瞬でも走れば50万以下の罰金対象になります、まぁ実際には警察に止められても注意や警告で済むと思います。youtube上にユーザー車検動画が沢山あって詳しく解説されてるので今後の為にも一度見てみたら
ボンちゃん仲里依紗っぽい挨拶にしたいのかな?
初めまして。12ヶ月法定点検は、整備士じゃなくてもおこなう事ができます。整備項目にそって点検をおこない、記録簿に記すれば個人でもできます。その際はシールはありませんが、法的には問題ありません。オーナー車検という言葉があるように一部整備士でなければならない項目もありますが、個人でおこなえます。
こんにちは🤗大阪に住んでます。助っ人したいです。
基本、車検と法定点検と同じ内容。車検受かってるなら、法定点検も合格。むしろ、車検の方が厳しい。あとユーザー車検のようなので、軽自動車協会の検査場での車検でしょうから、道路を走るための検査は合格してますけど、あくまでも、今現在、走るための検査ですから、2年間走りきれるかの保証ではないですよ。
追加投稿です。エアフィルターやエアコンフィルターや点火プラグを新品にされたら走りが変わります。
わたしは以前ホンダの古い軽自動車に乗ってましたが(12万キロで購入)、新品の部品が無い物は、軽自動車中古部品を扱ってる業者さん、整備工場にお願いして探してもらいましたよ。 関西の方にお住まいでしたよね。 そういう業者さんや探してくれる整備工場などいくらでもあると思いますよ。 中古部品交換で23万キロ位乗ってました。
丸いシールを貼る必要は全くありませんよぉ。私は普通にディーラーさんで点検整備してもらってますが、いつもシールは貼らずに 車検証とかいれてる冊子に保管してます。
給油口の蓋はもしかしたらロックがかかる棒の動きが悪くなっているだけかもしれませんよ?給油口を開けて中の横から棒が飛び出てくる穴がかるのでそこの中に引っ込んだままになった棒があるはずなんでペンチで引っ張り出して潤滑油を塗布して出し入れ繰り返したら動きが良くなってなおることもありますよ。
認証工場でないと分解整備はできません。分解整備ができない=12ヶ月点検はできない点検ステッカーも発行できません。したら道路運送車両法違反です。認証のないところは整備できません。販売のみです。
ボランティアでも好きにこんな感じでいじるのどう?って提案してやらせてもらえるならやりたい人いっぱいいそうDIY、たのしみにしております
法定点検は所有者の義務なので、本来は自分でやるものです。しかし普通の人は自分で出来ないので車屋さんにお金を払って依頼するのです。原則通り自分でやった場合は当然シールなどありません。つまりシールはいりません。
ます、法定12ヶ月点検に関しては行わなくても問題はありません。ただ、未認証工場での分解整備はいただけません。今回の場合はボールジョイントブーツ交換及びタイロットエンドブーツ交換されていますから完全に分解整備です。ブレーキの分解整備も行っていますか?早い話、未認証工場では業として、分解整備をしてお客様から料金を頂戴してはいけません。
そういう工場はありますね。自分もそうですよ。
ステッカーのことやっぱり気になった人たくさんいたんですね(笑)法定12か月点検に関してはステッカーがなくても何なら点検しなくても違法ではないのですが(24か月ごとの車検では12か月点検の内容も入っています)、非認証工場で同じ内容で点検を受けていたとしても要するに「点検にパスをしましたよー♪」というお墨付きを出すことのできる人や設備がない工場というのが非認証ということなのでステッカーはもらえませんしそもそも同じ内容で点検したからと言って法定12か月点検をパスしたことにはもちろんなりません。そして車検ステッカーですがユーザー車検だったとしても普通は通検したらステッカーを貼って納車するのが車屋さんだと思うのですが…12か月点検ステッカーと違って車検ステッカーの未貼付はアウトなので要するに購入された車屋さんは車を購入されたお客様に違法状態の車を納車して運転をさせたということになります(*_*)別途ステッカーを渡せばオッケーということにはならないと思いますが・・・中古車はお店選びも大切ですね(^-^;
法定点検は、別に罰則はない。車検ステッカーは貼らないとアウト
12か月点検は、義務ではありますが罰則はないため全体の3割程度しか実施されていない言う現状があります。現実的には日本車は、故障が少ないので、4~5年整備されていなくても、大きな問題は無いと思いますが、少なくとも消耗部品の点検は、しておくべきだと思います。車検ラインでは、部品の消耗度合いまで見ないので、その場問題なければ通ってしまいます。2年乗るわけなので、最低限の点検は必要ですね。給油口のわいやーは、部品が無ければ、他車種の物を流用すると言う手もあります。取り付け部の穴さえ加工できれば、なんとかなりますよ。
ガソリン蓋のストッパー部のプラスチックの突起部のスプリングの動きが悪い為と思われます。突起部の隙間から潤滑スプレーをしてみてはどうでしょう。私が乗っていたストリートはホコリのせいで良く同じ現象が起きてました。
コメントで、皆さん書き込みしてるようで簡単に、説明すると、法定点検は、しなくても大丈夫です、ステッカーも、貼ってなくて大丈夫です、車検ステッカーは、必ず貼って下さい、ただ法定点検ステッカーは、注意しないと、期限切れのステッカーは、違反になるので、必ず剥して下さい、減点や、罰金の対象になることがあります。
もぐりの整備工場で整備してる所から車を買ったということですね^ ^もぐりの医者的な感じで腕のいい人は多いので大丈夫です。
ホンダの軽自動車は他社に比べて非常に長持ちしますので、部品の供給が終了してからも部品を保有し続けている車屋さんが多いですよ。少し大きなディーラー(部品センターを併設している昔からある店舗)に行けば、奥の方からホコリを被った部品を探してくれる事がよくあります。一度あたってみるのもよいかと思います。
6ヶ月・12ヶ月点検は営業車でする点検のはずですが、緑ナンバーまたは軽は黒ナンバーを取得してれば点検を受ける義務がありますが白ナンバーや黄色ナンバーでは必要性が無く所有者本人または事業所の車輌担当者が受けるか受けないかを判断するのではありませんか?
車検とは、法定24ヶ月点検と言って、2年に1回受ける法定点検なんです。ユーザー車検って、自分で陸運局の車検場に自分で車を持って行って車検を受ける事なので、点検は自分で行い記載して、車検の項目に対して、点検し、ダメな部分は交換して、点検項目を自分で整備記録簿に記載して、陸運局で車検を受けます。点検ができなくても、予備車検場という場所で、点検してもらえる所があるので、適合してるかどうか調べてもらえます。法定12ヶ月点検とは、1年に1回の点検で、必ずしも受けなくても良い点検です。ステッカーは、陸運局の認証工場や認定工場、公認工場で整備された証として貰えます。非認定でも、整備士資格を持ってる人が整備してれば、ステッカーは貰えませんが、法定点検してる所は多いはずです(お客さんから、車検費用として法定金額以外に貰ってるでしょうから)。自動車とは、自分で点検してから出発するのが法律上決められてます。ちなみに点検は毎回ですので!その点検で、車の適正ではない箇所を見つけられて、部品の交換や整備に役立てる事から、持ち主が必ず点検することになってます。たまにで良いので、オイルの量冷却水の量の点検、汚れ具合、ベルトの張り具合、ベルトの損傷は無いか、冷却水の量、冷却水やオイル漏れが無いかみる事、ウォッシャー液が適量入ってるかなどの確認、灯火類が切れがないか点検をして下さい。私自身、車検はユーザー車検なので、車検ステッカー(四角形のもの)しか貼っていません。点検は自分で毎回見て実施し、車を動かさないと分からない異常もあるので、随時気を配ってます。大体の整備は自分でしてますが、自分で出来ない部分は、整備工場にお願いする事もあります。もう25年整備工場には出した事は無いです。故障は自分で修理して、自分の知識を増やす為に習得してます。自分で整備しろとは言いません。車の異常を自分らで察知して、整備工場へお願いしてみてください。あと、自身で自分の車の整備する事は、整備士資格が無くても全然して良い事です。整備士資格とは、他の方々の車を整備して、お金を方々からいただく行為をする事が、引っかかって違法になるんです。色々と長々とすいません。少しでも車の点検知識と異常に気付けるカーライフを送ってもらえればと思います。
法定点検は分解整備なんでスタンドとかなら別料金になりますよ❗️確かに認定工場じゃないとシールは貰えないです❗️
かずまさんいずみさんがんばってください。
お疲れ様です。全く同じカラーのストリートVに乗っております。(M/T 4WDですが)先日雨の日にエンジン掛からなくなったとのことでしたが この車よくなります。あと 超絶パワーが無いとのことでしたが アクティがこの時代の軽貨物の中では一番パワフルでした。以上の事を鑑みて ディストリビューターキャップとローター、ベンチレーションホースを変えておいたらいいと思います。私は昨年末に変えました。まだ部品は出ます。スキルがあれば自分でもできます。またマフラーもすぐにサビであながあきます。部品高いです!あと 加速不良の場合 エアカットバルブというのが悪い場合があります。古いものですので大切に乗りましょう お互いに。私は今年も車検を受けるつもりです。
ガソリンのフタを開けた時に左側の丸い黒い部分にシリコンオイルスプレーしたら直るかもですよ。
12か月点検のシールは貼らなくてもいいのですよ 逆に期限切れを貼ってたら違反ねw
あー、これね。勘違いしてる人だらけなので…長文でごめんなさい。貼ることを義務付けられているシール(検査証票、車検の四角いシール)と、貼ることを許可されたステッカー(点検・整備済みステッカー、丸いシール)って言われても意味判らない人ばかりでしょうね。一番分かりやすいのは森本さんの動画かな? もりもと自動車さんの動画で検索すれば見つかるはず。法廷点検は義務付けられている定期点検であってます。これは所有者なり使用者、または許可された事業者(有資格者)が行うもの。そして実施した内容を「整備点検記録簿」に記載する。道路運送車両法の規定だけど!自己管理責任だから?罰則が無い。法廷点検の丸いステッカーは、整備振興会とその関連団体(整備事業組合等)が発行するステッカー。だから、それらに加盟している整備工場しか持ってなくて…。加盟してない認証工場もたくさんあります。加盟は義務付けられてないからですね。ユーザー車検なり、非認証工場、上記団体に非加盟の認証工場が整備点検を実施した場合は当然シールはありません。だから貼れない。非認証工場は違法なとこって意味じゃ無いです。規定の設備や有資格者が居ることが確認され、分解整備を行うことを許可された整備工場。(車検整備は規定された分解整備が少ないので、非認証工場が実施することも可能です。計測器で測定して、異常無ければ分解整備をしなくても車検通ります。車検落ちたら、認証工場で無いと出来ない部分の修理整備を、整備士なり認証工場へ委託すれば問題なし。)だから貼ることを許可されたシールなんです。貼ってなくても、記載された整備点検記録簿を携行していればokそして、法廷点検は義務付けられているけれど、してなかったら罰則は??? なんですよ。無車検はダメです。確実に罰則あります。けど無点検は???12か月法廷点検っていうけど、細かくいうと毎回車を動かす前には必ず「運行前点検」が義務付けられてますよ。でも罰則が無いですよね。これがややこしいとこ。ここでさらに追い討ちかけると定期点検の期日から1年を超えて(有効期限切れ)丸いステッカーが貼ってあると違反になるんです。30万円以下の罰金が課せられます。 法廷点検の有効期限を超えても1年未満なら「貼ることを許可されたステッカー」なんですね。車検の検査証票、つまり四角いシールは「貼ることを義務付けられている」シールです。有効期限内のシールを張り付けていないと「原則として」走行できません。但し…有効期限内の自賠責保険証書と仮ナンバーをつけていれば、許可された範囲内(仮ナンバー申請した走行経路内)での運行は認められてるんです。例外規定無かったら、自走して検査受けに行けません。だからちゃんと例外規定があるんです。車検に確実に落ちる車でも公道上を走れちゃうのはアレだけどwもう1つ。このシール、車検に合格しても即日貰えない事があります。指定工場で検査合格して、必要書類を指定機関(陸運事務所や軽自動車検査協会)の郵送した場合なんかは車検証やシールは後日になることも。そのために代わりのシール(保安基準適合証票、有効期限は15日以内)が貰えることがあります。これも例外規定ですね。んでは最後のまとめです。①定期点検の丸いステッカーは、有効期限を超えて1年未満の場合のみ「貼ることを許可された」シールであって、貼ることは義務ではない。期限切れステッカーを貼ったまま1年を過ぎると保安基準の違反で三十万以下の罰金。(フロントガラスには許可されたもの以外の貼り付けや取り付けは禁止されてます。昔は神社のお守りとか吸盤式で色々と着けてたけど、今は車検通らないです)逆にこのシールは貼ってなくても違反になりません。だから管理できないなら貼らないほうが良いです。②車検の四角いシール(検査証票)は「貼ることを義務付けられている」シールで、コレが無いと原則として公道上を運行できない。但し、車検を受けるために規定の手続きをしている車両は、その許可された範囲内での運行は可能。または検査に合格し、有効期限内の保安基準適合証票が貼られている場合。とにかくこっちは貼り忘れちゃダメね。オマケ整備工場には、非認証工場、認証工場、指定工場、の三種類①認証工場は分解整備を許可された指定整備工場②指定工場は、認証工場の中でも、車検を実施することを認められた工場です。車検のための整備をするのが非認証工場や認証工場。車検そのものを実施するのは、陸運事務所とその支所、及び軽自動車検査協会、ならびに指定工場となります整備士の資格は「お金を取って分解整備をすることを認められた者」に発行されます。車の管理は自己責任、所有者または使用者が自らの責任で行います。けど、自分で分解整備を出来る人は少ないので、整備士に代行を頼みます。ややこしいんだけど…エンジンを車から下ろして、タイミングベルトやウオーターポンプを、整備士の資格を持たないで自分で交換しても違反じゃ無いです。使用者本人、又は同居の親族、又は有資格が委託されて実施すればOK。③最後に、非認証工場って何? それは例えば板金とか塗装とか電装とかは非認証工場が多いですね。エアコン壊れたままでも車検通るし。塗装が剥げたり錆びたままでも保安基準に違反してなければ車検とおります。整備士がいれば分解整備は出来るけど、認証工場の指定を受ける申請をしなかったら非認証工場です。これまたややこしいですね。分解整備の範囲は実は結構狭いので、非認証工場でもかなりの範囲の作業が出来ます。資格持った整備士がいたら分解整備できちゃう。実はタイミングベルトの交換は、規定された分解整備に入らないwとてもややこしいですね。長文で失礼しました。
後ろの座席は、外せば、いいじゃん、いらないでしょう。
法定検査は以前は義務でしたが、現在努力義務で問題は無いですね、車検のシールは必要ですが法定検査はシールが無くて問題は発生しません。
間もなく暖かい春が来ます。花いっぱいの旅の動画を期待しております。
初めまして。楽しく拝見してます。給油口の不具合はロックの棒が出る部分の中に潤滑油を注油しながらレバーを何回か引くと治りませんか?
認証の整備工場を経営しております。認証工場もしくは指定工場は国から定められた資格を有した方がおり、設備も整っている工場の事です。整備工場で法定点検をした場合は、記録簿と一緒に丸いステッカーを出せます。恐らくこちらのお車の車検証の備考欄に、整備記録簿が無しになっている筈です。今回の場合ですと上記資格や設備を有していない無認可の場所で整備をしている事になりますので、最悪の場合ですが整備の資格を持たないモグリの工場等に整備委託をしている事になります。こういった場所に整備を出している中古車屋は、大半安さを売りにして整備をケチるやり方が大半です。今回、整備に出されたという事なので二度手間みたいに言われてますが、私はそうは思いません。中古車屋では整備していると言っても、やってる証拠がまず無いので中古車屋の話は鵜呑みにせず今回記録簿と一緒にステッカーを貼った事で安心安全な車になったのではないでしょうか?確かに古い車両ではありますが、応援しておりますので今後もしっかり整備をして大事に乗ってあげて下さい。
こんにちは、動画楽しく拝見させてもらっています。愛知県は世界のトヨタのお膝元でもあり、中古車販売店も多数あり、良品が揃っています。新車をディーラーからではなく、整備工場経由で購入したりする方も多く、優良工場も多いですが、かなりハズレの店を引いたようですね。愛知県在住の身としては残念です。車検、点検の連絡は販売店との取引状態であったり、店側の方針によって異なります。・車検:公道を走行する為の基準をクリアしているかの検査(構造、公害(排ガス)違反がないかなどのチェック等々) 条件クリアなので、極端に言えば、故障、不具合有無は見てないです。 ディーラーなど大手自動車販売店では指定工場といって、車検及び点検を自工場でできたかと思います。 認証工場での車検は最終チェックは陸運局に持ち込んで車検を完結させる流れだったと思います。・法的点検(定期点検):安全に走行できるか、故障などを未然に防ぐなどの点検(ブレーキパッド、オイル、足回り等々) 新車購入時はディーラー、販売店から連絡があるのが一般的です。その他のタイミングだと車検時に行います。 点検は所有者への法的義務ではありますが、罰則はありません。 日常的に行うべきタイヤの空気圧チェックとかも"義務"の一つになりますね。 法的点検実施の証となる認証シールは、”国からの認証のある工場、整備士によってされました”を証明するものです。 因みに点検項目は決まっているので知識、工具などがあれば誰でもできますが、当然ですがシール発行なしです。 ※期限過ぎのシールは違法になるので注意してください。 シール発行ができない工場の場合は、信頼関係のみで成り立っています。※今回の販売店だと信用できませんね。取り敢えず、私が知っているのはこんなレベルです。よい旅を!!
12ヶ月点検はやらなくてもいいんだけど期限が過ぎてたらシールは剥がさないといけませんよ
気にしなくてもいいと思いますが、中古なので点検はしてもらった方が安心ですよ
車検切れ走行は捕まりますが定期点検はしなくてもいいです。そんな簡単に壊れる車なら既に寿命です。うちの車は年間走行が1000キロ以下なので車検もいらないんじゃないかといつも思いながら高い金払ってる。
信頼できる整備工場なら、オイル交換の時や修理の時に悪い所がないか診てくれますよ12ヶ月点検は、してませんがオイル交換の時、修理が必要なら教えてくれますよ
こんばんは、車検書の備考欄に前回時走行距離と今回走行距離など検査内容が記載されてます。一度確認されてみて下さい。整備工場コードでどこで整備されたか確認できます。
アクティストリートはホンダの有名な車です!メンテナンスして長く乗っていただきたいです😙最近は伊藤かずえさんみたいに30年以上日産シーマ、旧車を乗ってる人も増えてますよ。
法定点検は、義務であり罰則は、ありませんが法定点検の期限が切れている丸いステッカーを貼り続けていると保安基準違反になり罰則があります。
関東住みだから簡単には行けないけど、近くに寄った際には、設計はわからないけど、DIYボランティア出来るかもかも。いい車にしましょう。
法定点検シールは貼って無くても法的問題はありませんが貼ってあって一日でも過ぎてると問題です車検シールが来るまでの適合証も期限があるので切れる前にシール貼ってないとダメです交換部品はすべて妥当なものですね E07エンジンはよくオイル漏れするので気を付けてください
中古車は難しいですね。僕も中古車ばかり乗り継いでますが、ディーラー系(トヨタとかホンダとか〕で買います。少し高いですが、典型とかはしっかりしてますよ。前にトヨタ系の店で買った時は、何もお願いしなくてもタイヤを新品に替えてくれました。
記録簿があるはずです。(これが大切です)シールは無くても問題無いかと思います。
法的点検の丸いシールは無くても大丈夫なのですが期限が過ぎたシールを貼ったままにしておくのはダメです😭
「本来、車の点検(車検も)は自分でやるもの」です。ってか、暫くは安全に乗れそうですね。今のうちに下に潜り込んでオイル漏れはないか、ブーツ類のひび割れ等はないかチェックしておきましょう。
車検の時は法定24ヶ月点検ですね。ユーザー車検の場合でも整備記録簿は必要書類です。法定点検は厳密には個人や認可外でも行えます。但し分解整備は認可工場以外での整備は違法になります。丸ステッカーは認可工場で法定点検を実施した証です。ステッカーは無くても違法ではありませんが、個人なり整備工場が作成した整備記録が残って無いと違法です。なので車検時に提出した整備記録簿のコピーが有れば問題ないと思います。
認定されてない時点でその工場の意味wwwww
ブーツ類は経年劣化で破れていると車検通らないので交換してるんだと思います。
これからも楽しみにしていますどうぞ安全運転で頑張って下さいね~
車検シールは貼らないといけないが、12カ月点検シールは張ってなくても良いらしい。反対に期限切れた12カ月点検シールはよろしくないらしいです。(私は期限きれてたのではがしました)交換品はほぼゴムですね
私は元ヨーロッパ自動車メーカーに勤務していました。自分の自家用車はユーザー車検で通しているので 法定点検のシールはまったく貼っていません。車検整備に比べると法定点検はもっと(車検整備の50%程度の点検)簡易な整備なので車検に通っていれば法定点検を通っていると思って良いです。物事を知らない素人は法定点検などについて神経質になっているだけだと思います。ハンドルを取られるのは直りましたか?オートバックスなどでアライメント調整をしてもらうと直ります。走りや燃費運転している時の疲労も軽減されます。楽しい動画を見ると元気に成るので今後も楽しみにしています。
古い車の部品ならスクラップ工場行くのがいいかもしれませんよ
多分知ってると思うけど、ストリートはエンジンが荷室の下に有るので、塞いでしまうとあとで大変ですよ。
おはようございます。12ヵ月点検受けたんですね。俺は、ほぼ車検整備だけで終わってます😬車検のシールも貼ってないです😬駄目なんですけどね😬アクティは水温が上がりやすいので、オーバーヒートだけは気を付けてくださいね。
古い車に乗るなら車の知識を身に着けるべきです! 自動車修理工場を批判してるようにも聞こえかねませんね! 車検の検査項目は 走る 止まる 付く 効く 割れ など基本的な事しか調べません! 車検場は見学可能ですので一度は見学してみては!!?古い車で旅に出て人里離れた場所で氷点下の中トラブル発生したら命の危機と思いますよ!
給油口の蓋はどこかの業者に置いてある廃車とかから部品を取っては?探すのちょっと大変そうだけど。
車の部品は基本10年すぎると新品の部品はなくなります。在庫か社外部品か中古部品で探すといいですよ。
点検の結果、故障も無さそうで良かったですね。タイベルもすでに交換済みなのはラッキーでした。点検が二重になって出費もかさんだでしょうがやっぱり「点検しましたシール」が貼って無いのは不安になるのです、購入価格は分りませんが交換部品と工賃込み、車両の状態などを加味して25万以内なら許してあげましょう。今回の教訓として口数の多い営業マンは信用出来ないと言う事で如何でしょうか?しかし給油口のフタは困りましたね、このままではガソリンをパクられ兼ねないのでホンダのディーラーを何軒か回ってみる事をお勧めします、バックヤードに馴染みのお客さん用に部品取りの車両が置いて有る場合もあるのでだめ元で聞いて回ると良いですよ。
クルマに詳しくないお二人なら、ちゃんとしたところで「予防整備」を定期的に受けてください。車検に合格してるから大丈夫、ではないのでね。
中古は、点検をする確認あり、部品は解体屋に行けば、あるかと思う
割と重要なところはちゃんと交換されてる様で良かったですね!!あとは…オルタネーター(発電機)が怖いところですね😓
12ヶ月点検は項目を全て見てもらい不具合を払拭してシールだけじゃなく、点検記録簿を残すってことじゃないのかと思いますが簡単にいうと愛車の通信簿&検診書かなー
とりあえず…良かったですね❗️イズちゃん…壊した(笑)部品採りに、もう一台…高くなりますが?免許取得して、初めて買った車を30年50万キロ乗りましたけど…知り合いのスクラップ屋で同型車から部品採りをしてました。廃車での入庫も無く、走れなくなってしまいました…今はエンジンは動くので、鑑賞用になってます❗️アクティなら…廃車の車から部品採りを探せれば、まだ復活出来るかな?
大抵クルマはディーラーに任せっぱなしなんでこういう経験談を聞くと「なるほど!」と思います。以前のDIYが個人的に好きだったので、今回も同じ感じだとみていてうれしいです(^^
納車時に車検2年フルにあるって事は車検整備しているから整備はしているハズ。そこから12ヶ月後に整備って事に。
5000キロごとにエンジンオイル交換とか半年から1年ごとにワイパーゴム交換とか。
ディーラーとかは次の車検まで問題なく走行できるように整備するからちょっと支払いもお高め。
町の整備工場とかは壊れそうな部位を交換してとりあえず車検に通れる整備で支払いは最小限に。どちらも一長一短。
部品は解体屋さんに同じ年式のモノがあれば。純正品は廃盤でも共アクティトラックとか共有部品があったり。
車検は受けて車検証の搭載とシールを貼られてないと
自動車運転義務違反行為で逮捕されることがありますけど・・
法定点検シールは罰側規定がないので問題はありません
1度受けて有効期限が過ぎても貼っておいても罰側されません
交通違反した時に警察官に車検証の提示を求められますが
車検の有効期限が切れてなければ問題ありませんけど
法定点検期限が切れたシールを警察官が指摘したりすることはありません
但し次回の車検時に有効期限が切れた法定点検シールがあると
剝がしておいて下さいと言われる事がありますので注意が必要です。
車屋です
認定を受けてない 整備工場なんかないです。 個人として自分の車などを
定期点検する事は問題ありませんが、
仕事〔有償}で無認証で点検を
する事は完全な違法行為です。
万が一整備不良などがあっても
責任をとれませんしね。
厳密に言うと法定は受けなくてOK
検査標章は貼らなければ道路交通法違反でアウト‼︎
他の方も書かれてますが、購入されたお店は認証を受けていない工場だと思われます。
法律で認証工場と指定工場が定められていて、認証工場は分解整備及び車検に必要な整備が可能、指定工場は分解整備と車検に必要な手続きまで一貫して可能です。
今回で言うとブーツ系の交換、マウントの交換が分解整備に該当します。
法律に違反している可能性があるので車検時に交換した部品を信頼できるお店で点検してもらったほうがよろしいかと思います。
今回の点検で、交換した部品を伝えているのであれば点検されてると思いますが、伝えていないのであれば12点では目視の点検しかしないと思います。
車検以外の法定点検は整備工場に出さなくて、自分で行ってもOKです。
更に言えば、車検も自分で整備して車検場へ持って行って検査を受けられます。
車検ステッカーは必要ですが、他のステッカーは無しで大丈夫!
法定点検は整備手帳に点検箇所や項目が有るので自分で出来る所はやって
出来ない所だけ整備工場にお願いするのがリーズナブルです。
女性一人旅は面白いですけど旧車より新車のほうが衝突回避支援ブレーキとか車線逸脱警報とか、正面衝突時の剛性の違いなどと連続運転何時間で警報で休みを促されるなどあると思います。気になったのは今日はここで休もうと思ったけど明日のことを考えてもうちょっとがんばりますなどが動画にでていたと記憶しています。安全な場所なら素直に休む危険な場所だなと思ったときのみもうちょっとがんばって場所移動がいいと思います。余談ですけど「ホンダアクティストリートフューエルリッド オープナー」で検索したらまだ部品流通しているみたいです。
車検はしないで車乗ると法にふれますが法定点検は受けないで車乗っても法にはふれませんよ、法定点検やる、やらないは個人の自由です
ディーラーメカニック、一級整備士、検査員業務をしている者です。
丸いステッカーは貼らないでも大丈夫です。 しかし、法定点検は使用者の義務になっていますので実施しないとダメですね。道路運送車両法48条に定められています。
ただ実施しなかった場合の罰則が無いので特にペナルティはありません。
『丸いステッカーが無いから点検していない』と言っている整備士は間違いです。
法48条の点検は使用者が実施する事も出来ますので、その場合はステッカーは勿論ありません。認証工場ではないからですね。
そして大事なのは、法48条の点検を実施したときには、法49条に定められている点検整備記録簿を記載して保管する事です。
大体は車の中にあるメンテナンスノートってやつですね。
丸いステッカーよりこちらの点検整備記載簿が点検をした証拠になります。
親切な工場なら、認証工場でなくても点検整備記載簿は記載してくれると思います。
しかし認証工場でなければ特定整備記載簿は記載する事は出来ません。
道路運送車両法の48条、49条を検索してみてください。
わからない事があれば質問してくださいね~。
長々失礼しましたm(_ _)m
車検センターで仕事している者です。結論、四角い有効な車検ステッカーのみで法律上全く問題ありません。貼る位置は中央が望ましいですけどね。そして、丸い点検ステッカーは必要ありません。罰則も一切ございませんので安心してください。実際、自分の車の点検ステッカーは一切貼っていません。自分で定期的に点検しているので、ステッカーにお金を出す必要性もないという事になりますので… 車に詳しくない方は、点検に出す事をお勧めします。
認証・認定・指定と自動車工場には種類があります
ユーザー車検となると・・・・・個人レベルになるので・・・・・
整備記録を確認した方が良いと思いますよ
車屋です。認定工場とは認証工場のことです。認証番号が工場にあってその番号がないとダイヤルステッカーは発行できません
12ヶ月点検やったかどうかは整備記録簿があるかないかだとおもいます。
はじめから点検整備などは指定工場か認証工場をおすすめします。
追伸、
愛知県で中古車を買うなら、名古屋市内ではなく郊外の方が多数あっておすすめです。
愛知県は大きく尾張、三河で分かれます。軽自動車なら三河地方が良いかもしれませんね。
雪国でもなく、海沿いでなければ除雪剤、潮風による錆の心配はあまりないかと思います。
車検は24か月点検を受けないと車検に通りませんよ。それと点検シールは張らなくても義務ではありませんので大丈夫です。逆に期日を過ぎたシールは違法になりますよ。
納車した車が~の時にもコメント入れましたが、やはり整備の資格の無い所だったんですね。
車検(ユーザー)は受かっているので問題ないと言う販売店さんなんでしょうね。(まぁ…罰則的な問題はありません…からね)
交換リストを見ると…正直かなり整備されていない車両っぽいですね(苦笑)ブーツ類がかなり交換されていますし、ベルト類も交換…自費でマウント交換はマウントはあってもその要求に対して品質が劣化して振動や固定が甘くなってたんでしょうね。
法定12か月点検整備は、2年毎に行われる(普通乗用車・軽自動車等の)車検後の12か月目の法定点検整備を指します。
現在は、車の性能が格段に上りほぼ日常点検を行わなくても(罰則はありませんが車の運行する上で問題を早期に発見できるので重要)2年後の車検まで問題なく動く車も増えたため、義務だけ残っていて罰則が無いので何もしていない方が増えました。ほぼ車検と重複する内容なので、車検を受けクリアすると法定点検を終えているのと似たような点検になります。12か月法定点検項目を調べると、何をチェックしているのかが分かりますよ。
安全だと思われる範囲が設定されているので、ご自身でチェック&整備が出来るなら良いですが、出来ないのならプロの手を借りて対価を支払うのも重要だと思います。
古いお車なので、いつ劣化による破損や緩み・故障が起きるか分かりません。どちらかと言えば、新車の車よりやはり問題は起きやすいのではないでしょうか?
本来、運行前点検(日常点検)は古い車であるほど…しっかりとされた方が良いです。エンジンオイルが漏れていたり、足りなければエンジンが焼き付きますし。ブレーキオイルが抜ければブレーキが利かなくなり事故の可能性が格段に上がります。かじ取り装置が故障すれば曲がらなくなります。ウインカー・テール等の灯火類が故障していたら他車からみてポン旅様のお車がどのように動くかすら予測できなくなるのですから。
車検や法定点検では【その日その時点を基準として点検され基準をクリアする為に整備された車両である】事でしかありません。(明日は分からないのです。保証ではありませんから)
それでも、やらないと…最近は本当に日常点検をしない方が増えているので、前照灯ですら片目でも走行している、ウインカーが切れていても気づきもせず目の前を行き成り曲がってくる、ブレーキランプが切れていて減速してるが分からない車等など迷惑で危険な車両がまわりに増えています。論外な方だとドアミラーを畳んだまま走行してる方もいらっしゃいますね。
ニュースでもなったタイヤが外れるのも、ナットの締め具合を点検されていない事から起こる事が多いです。(外れかかっていたり、緩んでいたり…酷いと数カ所無かったりとか…)
部品は古い車は本当に困りますが…解体屋さんや、中古部品を扱ってくれる修理工場さんなどに相談するしかないですね。品物によってはヤフオクとか…ですかね。
法律的に悪い事をしてる訳では無いので(罰則が無いので)努力義務などをしっかりして、大事に乗ってあげてください。
『車検』は通称で、『24ヶ月定期点検』という法定点検と、『継続(新規)検査』をセットにしたものを車検というのが普通です。
ディーラー・町工場は『検査』の前に24ヶ月定期点検項目について点検を行い、不具合のある部位については部品取替・修理した後、陸運局へ車両を持ち込み速度計やブレーキの効き、排ガスや灯火などなどについて検査を受け、『保安基準』に適合していれば2年後までの有効期間となる車検証(自動車検査証)及び適合証(四角いステッカー)が交付されます。
『24ヶ月定期点検』は今今の状態の確認だけでなく、次の法定点検(例えば12ヶ月定期点検) までブレーキやエンジンオイルの交換が必要となるか、ゴムやベルトはもつかという『予防的』目線をもって確認します。そもそも点検項目を正しく理解し、車両ごとにその項目を満足するかを判断出来る整備工場へ与えられるのが『認証工場』資格で、その工場で点検整備を受けた車両に対し、点検済証となる『点検ステッカー』が貼られます。
一方『ユーザー車検 』は点検は検査前でも後でもよく、『継続検査』に合格するか否かを主目的としています。認証工場で先整備後整備される代行もあるかもしれませんが、ほとんどは検査合格しない部位だけを触り、有効期間2年以内に予見される整備はされないことが多いと思います。また認証を受けていない整備工場での整備は、そもそもその品質を担保する基準がなく、どのレベルの整備士がどんなルートで仕入れた部品を使って点検・整備したのかも不明です。点検内容の記録簿が提示されなければやっていないのも同然です。
もぐり=杜撰とは言いませんし、認証工場でも適当な仕事をする工場もありますが、認証工場は適当な仕事をすると国からその認定を取り消されますので、そういう事態とならぬよう一定の品質は担保されていると思うので、その品質については安心でしょう。
さりとてクルマという所有物の管理責任は『使用者』です。日常点検も法定点検も知識や技術があればユーザー自身で実施しても問題ありません。が、日本はユーザーの管理意識が低いので、ディーラーや町工場に費用を払って点検整備・検査をしてもらうのが『デフォルト』になっていますね。
非常に長くなりましたが、僕なりの見解を記述しました。
余計混乱してしまったらすみません。
購入されたお店は非認証工場のユーザー車検代行に出してるようなので、おそらくちゃんと点検してないと思います (点検してなくても記録簿に適当に記入して出せば車検は通っちゃいます)。後でご自分で点検に出されたのは正解だと思いますよ。
12ヵ月点検(法定点検)は義務なので、罰則は無くても必ず実施する必要がありますが、点検自体は誰が行ってもいいし、使用者が行っても構いません。
又、12ヵ月点検はステッカーが無くても、点検記録簿があればいいので、自分で点検を行う場合は、車検証入れと一緒いれてある点検記録簿に点検内容を記載して車に保管しておけば問題は有りません。
丸いステッカーは動画でも言われてる通り、認定工場でないと発行はしない為、それ以外のところで点検をした場合はステッカーは発行されないし、貼ってなくても記録簿があれば問題は有りません。
但し、丸いステッカーには有効期限(次の点検次期)が記入されており、期限が切れてるものが貼ったままだと違法になる為、その場合は剥がしてください。
因みに車検では24ヵ月の点検記録簿が無いと通らない為、車検があるなら点検は実施している筈なので、検査を受けた日から12ヵ月以内であれば法定点検を行う必要はありません。
ユーザー車検は、個人で車検を更新するので、点検はないです。ちなみに、ご自身でも車検を更新できますよ。軽自動車なら、特に問題なければ、4万円程で、時間も1時間かからないかな。但し、信用できる整備士さんに事前点検だけは受けた方が良いです。
私はユーザー車検なんでいつも貼ってないです(^^)認証工場や指定工場で車検やるとシール貼ってくれます。
張ってなくても問題はないしそもそも車検の際に同じような点検するので自分で点検していればいいだけですよ。
指定認定工場で車検の際に同時に〇シール貼られますがほとんどの方が1年後の法定点検受けないで期限切れた状態で走ってますからシールは貼ってあるけど意味をなしてない車両が多いと思います。ただ車検は残っているので問題はないです。
車の点検要領を詳しく教えて欲しいです
私は車の整備士ですが詳しい事をまた教えてください
古くても、走れば上等。燃料ふたは、必要以上に開くと、ロックがかからなくなりますよ。仕組みが分かれば簡単になおります
古い車の場合、部品がない場合はリサイクル部品や自動車解体屋で探すと意外に見つかりますよ。実際この車輌は現在も乗っている人がいます。当方は、軽自動車貨物車輌等を販売している中古車店に勤務している者です。
ちなみに、期限の切れた点検ステッカーは剥がさないといけないですよ。
通常の納車前点検は法定整備で点検記録簿発行されるのが当たり前なんですよね。。
ただ点検記録簿は点検した工場側も同じ紙の写しを2年間保管しなくちゃいけないので、点検してないのにしたことや、交換してないのにした記録を残すことは通常ありえません。
(そんなことやってたら認定外されます)
未認証工場でも点検は可能ですが、
分解整備は出来ません。
ちなみに車検のシールだけ貼ってあれば
法律上問題ありません。
「自動車の点検は自分で(使用者が)行う」というのが基本的な考え方です。
法定点検も同様で自分で行うことが法で定められた義務です。しかし自分でできない人も多いため整備工場でやってもらうことも認められている、というスタンスです。
また、法で決められているのは点検を行うことでありシールを張り付けることではありません。罰則の有無の話ではなく、そもそも法で定められていないのです。
法定点検自体をやっていない場合には違法だけど罰則はない、という状態になります。
ではなぜシールがあるかというと、整備工場でやってもらった際に、
・他者が見たときに点検を受けていることが一目でわかる
・自分が見たときに次の点検時期が分かる
ということが目的ではないでしょうか。
自分で点検をやっていれば他者から(例えば警察に)聞かれた時にも適切に対応できるでしょうし、次の点検時期も忘れないでしょう。ということだと思います。
ということなので中古車屋さんが言っていたことは間違っていないと思います(認証工場以外でも法定点検を行うことは可能)。
ただ、整備工場の方が言っていたこともおそらく間違っていなくて「認証工場以外がやった点検なんてあてにならないよ」ということを言いたかったんだと思います。
なので不要な点検を追加でやってしまったということになりますが、中古車屋さんがあまり信頼できるところではなかったようなのでしっかりした整備工場で点検をやってもらったのはお二人にとっての安心材料になり、結果的に良かったのではないでしょうか。
給油口のフタは正常ならば、給油レバーを引く → 突起(「GAS」キャップ左横の黒い部品)が引っ込む → フタのロックが外れる → 給油レバーを離す(バネの力で戻る)→ 突起が飛び出る。
乗っていなかった車は、突起が奥で引掛かって戻らない事があるので556等の潤滑スプレーを吹きかけてみてましょう。しばらくしたら、給油レバーをカチャカチャしてみましょう。
戻ればラッキー程度で、ご参考までにどうぞ。
どうか、ご安全に。
古い車は故障も込みで楽しんで行きましょう。
法定点検は自分でやれば大丈夫です。
点検の丸ステッカーは不要です。
自主でしていれば自分で点検簿を書けば大丈夫です。
※ユーザー車検10年以上と整備は自分でしています。
H15でもH10でも整備がわかれば自主で維持はできます
今回の車検でブレーキマスター(タンデムシリンダー)の
オーバーホールを自分でしています。
法定点検のシールは期限切れのまま貼って居たら、違反になるので気を付けてね‼️
一応整備不良扱いになりますが、あくまで国交省が自動車整備振興会(整備士の元締め)に指導してるだけで、直接ユーザーに告知はしてません。検挙されたって話も聞いた事ないです。だいたい定期点検自体受けなくても違法じゃないのに、その期限が切れたら自分でシール剥がせって、どういう了見と思う。
頑張って👍応援してます😃
給油口のふたが、空いたままになるのは、蓋を止める白い樹脂の棒が、劣化で折れてるからだとおもいます。部品がなければ、京都の八幡解体屋さんに、鈑金塗装の工場の人たちは、探しに行きます。同じ系統車なら、共通の部品が使われてるので合うかもしれません。
行くときは、工具箱と、つなぎ服で、行ってください。買える値段がちがいます。
あと、自分も軽バンをカスタムしてますが、後ろのシートを使わないなら撤去して、2名乗車に登録変更すれば、もっと広く、軽くなった分良くはしるようになります。
給油口のフタについてはボデー側のピンにCRCなどを吹き付けてピンが出ればラッキーですね!
「法定」点検は認定、指定工場でしか出来ませんが同等の点検は資格等が無くても個人でも出来るし、やらなくても罰則は無しですが
四角の車検シールは貼り忘れでも公道を一瞬でも走れば50万以下の罰金対象になります、まぁ実際には警察に止められても注意や警告で済むと思います。
youtube上にユーザー車検動画が沢山あって詳しく解説されてるので今後の為にも一度見てみたら
ボンちゃん仲里依紗っぽい挨拶にしたいのかな?
初めまして。
12ヶ月法定点検は、整備士じゃなくてもおこなう事ができます。
整備項目にそって点検をおこない、記録簿に記すれば個人でもできます。
その際はシールはありませんが、法的には問題ありません。
オーナー車検という言葉があるように一部整備士でなければならない項目もありますが、
個人でおこなえます。
こんにちは🤗
大阪に住んでます。助っ人したいです。
基本、車検と法定点検と同じ内容。車検受かってるなら、法定点検も合格。むしろ、車検の方が厳しい。あとユーザー車検のようなので、軽自動車協会の検査場での車検でしょうから、道路を走るための検査は合格してますけど、あくまでも、今現在、走るための検査ですから、2年間走りきれるかの保証ではないですよ。
追加投稿です。エアフィルターやエアコンフィルターや点火プラグを新品にされたら走りが変わります。
わたしは以前ホンダの古い軽自動車に乗ってましたが(12万キロで購入)、新品の部品が無い物は、軽自動車中古部品を扱ってる業者さん、整備工場にお願いして探してもらいましたよ。 関西の方にお住まいでしたよね。 そういう業者さんや探してくれる整備工場などいくらでもあると思いますよ。 中古部品交換で23万キロ位乗ってました。
丸いシールを貼る必要は全くありませんよぉ。私は普通にディーラーさんで点検整備してもらってますが、いつもシールは貼らずに 車検証とかいれてる冊子に保管してます。
給油口の蓋はもしかしたらロックがかかる棒の動きが悪くなっているだけかもしれませんよ?給油口を開けて中の横から棒が飛び出てくる穴がかるのでそこの中に引っ込んだままになった棒があるはずなんでペンチで引っ張り出して潤滑油を塗布して出し入れ繰り返したら動きが良くなってなおることもありますよ。
認証工場でないと分解整備はできません。
分解整備ができない=12ヶ月点検はできない
点検ステッカーも発行できません。
したら道路運送車両法違反です。
認証のないところは整備できません。販売のみです。
ボランティアでも
好きにこんな感じでいじるのどう?
って提案してやらせてもらえるなら
やりたい人いっぱいいそう
DIY、たのしみにしております
法定点検は所有者の義務なので、本来は自分でやるものです。
しかし普通の人は自分で出来ないので車屋さんにお金を払って依頼するのです。
原則通り自分でやった場合は当然シールなどありません。つまりシールはいりません。
ます、法定12ヶ月点検に関しては行わなくても
問題はありません。
ただ、未認証工場での分解整備はいただけません。
今回の場合はボールジョイントブーツ交換及び
タイロットエンドブーツ交換されていますから
完全に分解整備です。
ブレーキの分解整備も行っていますか?
早い話、未認証工場では業として、分解整備をしてお
客様から料金を頂戴してはいけません。
そういう工場はありますね。自分もそうですよ。
ステッカーのことやっぱり気になった人たくさんいたんですね(笑)法定12か月点検に関してはステッカーがなくても何なら点検しなくても違法ではないのですが(24か月ごとの車検では12か月点検の内容も入っています)、非認証工場で同じ内容で点検を受けていたとしても要するに「点検にパスをしましたよー♪」というお墨付きを出すことのできる人や設備がない工場というのが非認証ということなのでステッカーはもらえませんしそもそも同じ内容で点検したからと言って法定12か月点検をパスしたことにはもちろんなりません。そして車検ステッカーですがユーザー車検だったとしても普通は通検したらステッカーを貼って納車するのが車屋さんだと思うのですが…12か月点検ステッカーと違って車検ステッカーの未貼付はアウトなので要するに購入された車屋さんは車を購入されたお客様に違法状態の車を納車して運転をさせたということになります(*_*)別途ステッカーを渡せばオッケーということにはならないと思いますが・・・中古車はお店選びも大切ですね(^-^;
法定点検は、別に罰則はない。
車検ステッカーは貼らないとアウト
12か月点検は、義務ではありますが罰則はないため全体の3割程度しか実施されていない言う現状があります。現実的には日本車は、故障が少ないので、4~5年整備されていなくても、大きな問題は無いと思いますが、少なくとも消耗部品の点検は、しておくべきだと思います。車検ラインでは、部品の消耗度合いまで見ないので、その場問題なければ通ってしまいます。2年乗るわけなので、最低限の点検は必要ですね。給油口のわいやーは、部品が無ければ、他車種の物を流用すると言う手もあります。取り付け部の穴さえ加工できれば、なんとかなりますよ。
ガソリン蓋のストッパー部のプラスチックの突起部のスプリングの動きが悪い為と思われます。突起部の隙間から潤滑スプレーをしてみてはどうでしょう。私が乗っていたストリートはホコリのせいで良く同じ現象が起きてました。
コメントで、皆さん書き込みしてるようで簡単に、説明すると、法定点検は、しなくても大丈夫です、ステッカーも、貼ってなくて大丈夫です、車検ステッカーは、必ず貼って下さい、ただ法定点検ステッカーは、注意しないと、期限切れのステッカーは、違反になるので、必ず剥して下さい、減点や、罰金の対象になることがあります。
もぐりの整備工場で整備してる所から車を買ったということですね^ ^もぐりの医者的な感じで腕のいい人は多いので大丈夫です。
ホンダの軽自動車は他社に比べて非常に長持ちしますので、部品の供給が終了してからも部品を保有し続けている車屋さんが多いですよ。
少し大きなディーラー(部品センターを併設している昔からある店舗)に行けば、奥の方からホコリを被った部品を探してくれる事がよくあります。
一度あたってみるのもよいかと思います。
6ヶ月・12ヶ月点検は営業車でする点検のはずですが、緑ナンバーまたは軽は黒ナンバーを取得してれば点検を受ける義務がありますが白ナンバーや黄色ナンバーでは必要性が無く所有者本人または事業所の車輌担当者が受けるか受けないかを判断するのではありませんか?
車検とは、法定24ヶ月点検と言って、2年に1回受ける法定点検なんです。
ユーザー車検って、自分で陸運局の車検場に自分で車を持って行って車検を受ける事なので、点検は自分で行い記載して、車検の項目に対して、点検し、ダメな部分は交換して、点検項目を自分で整備記録簿に記載して、陸運局で車検を受けます。
点検ができなくても、予備車検場という場所で、点検してもらえる所があるので、適合してるかどうか調べてもらえます。
法定12ヶ月点検とは、1年に1回の点検で、必ずしも受けなくても良い点検です。
ステッカーは、陸運局の認証工場や認定工場、公認工場で整備された証として貰えます。
非認定でも、整備士資格を持ってる人が整備してれば、ステッカーは貰えませんが、法定点検してる所は多いはずです(お客さんから、車検費用として法定金額以外に貰ってるでしょうから)。
自動車とは、自分で点検してから出発するのが法律上決められてます。ちなみに点検は毎回ですので!
その点検で、車の適正ではない箇所を見つけられて、部品の交換や整備に役立てる事から、持ち主が必ず点検することになってます。
たまにで良いので、オイルの量冷却水の量の点検、汚れ具合、ベルトの張り具合、ベルトの損傷は無いか、冷却水の量、冷却水やオイル漏れが無いかみる事、ウォッシャー液が適量入ってるかなどの確認、灯火類が切れがないか点検をして下さい。
私自身、車検はユーザー車検なので、車検ステッカー(四角形のもの)しか貼っていません。
点検は自分で毎回見て実施し、車を動かさないと分からない異常もあるので、随時気を配ってます。大体の整備は自分でしてますが、自分で出来ない部分は、整備工場にお願いする事もあります。もう25年整備工場には出した事は無いです。故障は自分で修理して、自分の知識を増やす為に習得してます。
自分で整備しろとは言いません。車の異常を自分らで察知して、整備工場へお願いしてみてください。
あと、自身で自分の車の整備する事は、整備士資格が無くても全然して良い事です。整備士資格とは、他の方々の車を整備して、お金を方々からいただく行為をする事が、引っかかって違法になるんです。
色々と長々とすいません。
少しでも車の点検知識と異常に気付けるカーライフを送ってもらえればと思います。
法定点検は分解整備なんでスタンドとかなら別料金になりますよ❗️
確かに認定工場じゃないとシールは貰えないです❗️
かずまさんいずみさんがんばってください。
お疲れ様です。
全く同じカラーのストリートVに乗っております。(M/T 4WDですが)
先日雨の日にエンジン掛からなくなったとのことでしたが この車よくなります。
あと 超絶パワーが無いとのことでしたが アクティがこの時代の軽貨物の中では
一番パワフルでした。
以上の事を鑑みて ディストリビューターキャップとローター、ベンチレーションホースを
変えておいたらいいと思います。私は昨年末に変えました。
まだ部品は出ます。スキルがあれば自分でもできます。
またマフラーもすぐにサビであながあきます。部品高いです!
あと 加速不良の場合 エアカットバルブというのが悪い場合があります。
古いものですので大切に乗りましょう お互いに。
私は今年も車検を受けるつもりです。
ガソリンのフタを開けた時に左側の丸い黒い部分にシリコンオイルスプレーしたら直るかもですよ。
12か月点検のシールは貼らなくてもいいのですよ 逆に期限切れを貼ってたら違反ねw
あー、これね。
勘違いしてる人だらけなので…長文でごめんなさい。
貼ることを義務付けられているシール(検査証票、車検の四角いシール)と、貼ることを許可されたステッカー(点検・整備済みステッカー、丸いシール)って言われても意味判らない人ばかりでしょうね。
一番分かりやすいのは森本さんの動画かな?
もりもと自動車さんの動画で検索すれば見つかるはず。
法廷点検は義務付けられている定期点検であってます。
これは所有者なり使用者、または許可された事業者(有資格者)が行うもの。そして実施した内容を「整備点検記録簿」に記載する。
道路運送車両法の規定だけど!自己管理責任だから?罰則が無い。
法廷点検の丸いステッカーは、整備振興会とその関連団体(整備事業組合等)が発行するステッカー。だから、それらに加盟している整備工場しか持ってなくて…。
加盟してない認証工場もたくさんあります。加盟は義務付けられてないからですね。
ユーザー車検なり、非認証工場、上記団体に非加盟の認証工場が整備点検を実施した場合は当然シールはありません。だから貼れない。非認証工場は違法なとこって意味じゃ無いです。規定の設備や有資格者が居ることが確認され、分解整備を行うことを許可された整備工場。
(車検整備は規定された分解整備が少ないので、非認証工場が実施することも可能です。計測器で測定して、異常無ければ分解整備をしなくても車検通ります。車検落ちたら、認証工場で無いと出来ない部分の修理整備を、整備士なり認証工場へ委託すれば問題なし。)
だから貼ることを許可されたシールなんです。
貼ってなくても、記載された整備点検記録簿を携行していればok
そして、法廷点検は義務付けられているけれど、してなかったら罰則は??? なんですよ。
無車検はダメです。確実に罰則あります。けど無点検は???
12か月法廷点検っていうけど、細かくいうと毎回車を動かす前には必ず「運行前点検」が義務付けられてますよ。
でも罰則が無いですよね。これがややこしいとこ。
ここでさらに追い討ちかけると
定期点検の期日から1年を超えて(有効期限切れ)丸いステッカーが貼ってあると違反になるんです。30万円以下の罰金が課せられます。
法廷点検の有効期限を超えても1年未満なら「貼ることを許可されたステッカー」なんですね。
車検の検査証票、つまり四角いシールは「貼ることを義務付けられている」シールです。有効期限内のシールを張り付けていないと「原則として」走行できません。
但し…有効期限内の自賠責保険証書と仮ナンバーをつけていれば、許可された範囲内(仮ナンバー申請した走行経路内)での運行は認められてるんです。例外規定無かったら、自走して検査受けに行けません。だからちゃんと例外規定があるんです。
車検に確実に落ちる車でも公道上を走れちゃうのはアレだけどw
もう1つ。このシール、車検に合格しても即日貰えない事があります。
指定工場で検査合格して、必要書類を指定機関(陸運事務所や軽自動車検査協会)の郵送した場合なんかは車検証やシールは後日になることも。
そのために代わりのシール(保安基準適合証票、有効期限は15日以内)が貰えることがあります。
これも例外規定ですね。
んでは最後のまとめです。
①定期点検の丸いステッカーは、有効期限を超えて1年未満の場合のみ「貼ることを許可された」シールであって、貼ることは義務ではない。
期限切れステッカーを貼ったまま1年を過ぎると保安基準の違反で三十万以下の罰金。(フロントガラスには許可されたもの以外の貼り付けや取り付けは禁止されてます。昔は神社のお守りとか吸盤式で色々と着けてたけど、今は車検通らないです)
逆にこのシールは貼ってなくても違反になりません。だから管理できないなら貼らないほうが良いです。
②車検の四角いシール(検査証票)は「貼ることを義務付けられている」シールで、コレが無いと原則として公道上を運行できない。
但し、車検を受けるために規定の手続きをしている車両は、その許可された範囲内での運行は可能。
または検査に合格し、有効期限内の保安基準適合証票が貼られている場合。
とにかくこっちは貼り忘れちゃダメね。
オマケ
整備工場には、非認証工場、認証工場、指定工場、の三種類
①認証工場は分解整備を許可された指定整備工場
②指定工場は、認証工場の中でも、車検を実施することを認められた工場です。車検のための整備をするのが非認証工場や認証工場。
車検そのものを実施するのは、陸運事務所とその支所、及び軽自動車検査協会、ならびに指定工場となります
整備士の資格は「お金を取って分解整備をすることを認められた者」に発行されます。
車の管理は自己責任、所有者または使用者が自らの責任で行います。
けど、自分で分解整備を出来る人は少ないので、整備士に代行を頼みます。
ややこしいんだけど…エンジンを車から下ろして、タイミングベルトやウオーターポンプを、整備士の資格を持たないで自分で交換しても違反じゃ無いです。
使用者本人、又は同居の親族、又は有資格が委託されて実施すればOK。
③最後に、非認証工場って何?
それは例えば板金とか塗装とか電装とかは非認証工場が多いですね。
エアコン壊れたままでも車検通るし。塗装が剥げたり錆びたままでも保安基準に違反してなければ車検とおります。
整備士がいれば分解整備は出来るけど、認証工場の指定を受ける申請をしなかったら非認証工場です。これまたややこしいですね。
分解整備の範囲は実は結構狭いので、非認証工場でもかなりの範囲の作業が出来ます。資格持った整備士がいたら分解整備できちゃう。
実はタイミングベルトの交換は、規定された分解整備に入らないw
とてもややこしいですね。
長文で失礼しました。
後ろの座席は、外せば、いいじゃん、いらないでしょう。
法定検査は以前は義務でしたが、現在努力義務で問題は無いですね、
車検のシールは必要ですが法定検査はシールが無くて問題は発生しません。
間もなく暖かい春が来ます。花いっぱいの旅の動画を期待しております。
初めまして。楽しく拝見してます。
給油口の不具合はロックの棒が出る部分の中に潤滑油を注油しながらレバーを何回か引くと治りませんか?
認証の整備工場を経営しております。
認証工場もしくは指定工場は国から定められた資格を有した方がおり、設備も整っている工場の事です。
整備工場で法定点検をした場合は、記録簿と一緒に丸いステッカーを出せます。
恐らくこちらのお車の車検証の備考欄に、整備記録簿が無しになっている筈です。
今回の場合ですと上記資格や設備を有していない無認可の場所で整備をしている事になりますので、最悪の場合ですが整備の資格を持たないモグリの工場等に整備委託をしている事になります。
こういった場所に整備を出している中古車屋は、大半安さを売りにして整備をケチるやり方が大半です。
今回、整備に出されたという事なので二度手間みたいに言われてますが、私はそうは思いません。
中古車屋では整備していると言っても、やってる証拠がまず無いので中古車屋の話は鵜呑みにせず今回記録簿と一緒にステッカーを貼った事で安心安全な車になったのではないでしょうか?
確かに古い車両ではありますが、応援しておりますので今後もしっかり整備をして大事に乗ってあげて下さい。
こんにちは、動画楽しく拝見させてもらっています。
愛知県は世界のトヨタのお膝元でもあり、中古車販売店も多数あり、良品が揃っています。
新車をディーラーからではなく、整備工場経由で購入したりする方も多く、優良工場も多いですが、
かなりハズレの店を引いたようですね。愛知県在住の身としては残念です。
車検、点検の連絡は販売店との取引状態であったり、店側の方針によって異なります。
・車検:公道を走行する為の基準をクリアしているかの検査(構造、公害(排ガス)違反がないかなどのチェック等々)
条件クリアなので、極端に言えば、故障、不具合有無は見てないです。
ディーラーなど大手自動車販売店では指定工場といって、車検及び点検を自工場でできたかと思います。
認証工場での車検は最終チェックは陸運局に持ち込んで車検を完結させる流れだったと思います。
・法的点検(定期点検):安全に走行できるか、故障などを未然に防ぐなどの点検(ブレーキパッド、オイル、足回り等々)
新車購入時はディーラー、販売店から連絡があるのが一般的です。その他のタイミングだと車検時に行います。
点検は所有者への法的義務ではありますが、罰則はありません。
日常的に行うべきタイヤの空気圧チェックとかも"義務"の一つになりますね。
法的点検実施の証となる認証シールは、”国からの認証のある工場、整備士によってされました”を証明するものです。
因みに点検項目は決まっているので知識、工具などがあれば誰でもできますが、当然ですがシール発行なしです。
※期限過ぎのシールは違法になるので注意してください。
シール発行ができない工場の場合は、信頼関係のみで成り立っています。※今回の販売店だと信用できませんね。
取り敢えず、私が知っているのはこんなレベルです。
よい旅を!!
12ヶ月点検はやらなくてもいいんだけど期限が過ぎてたらシールは剥がさないといけませんよ
気にしなくてもいいと思いますが、中古なので点検はしてもらった方が安心ですよ
車検切れ走行は捕まりますが定期点検はしなくてもいいです。そんな簡単に壊れる車なら既に寿命です。うちの車は年間走行が1000キロ以下なので車検もいらないんじゃないかといつも思いながら高い金払ってる。
信頼できる整備工場なら、オイル交換の時や修理の時に悪い所がないか診てくれますよ
12ヶ月点検は、してませんがオイル交換の時、修理が必要なら教えてくれますよ
こんばんは、
車検書の備考欄に前回時走行距離と今回走行距離など検査内容が記載されてます。一度確認されてみて下さい。整備工場コードでどこで整備されたか確認できます。
アクティストリートはホンダの有名な車です!メンテナンスして長く乗っていただきたいです😙最近は伊藤かずえさんみたいに30年以上日産シーマ、旧車を乗ってる人も増えてますよ。
法定点検は、義務であり罰則は、ありませんが法定点検の期限が切れている丸いステッカーを貼り続けていると保安基準違反になり罰則があります。
関東住みだから簡単には行けないけど、近くに寄った際には、設計はわからないけど、DIYボランティア出来るかもかも。いい車にしましょう。
法定点検シールは貼って無くても法的問題はありませんが貼ってあって一日でも過ぎてると問題です
車検シールが来るまでの適合証も期限があるので切れる前にシール貼ってないとダメです
交換部品はすべて妥当なものですね E07エンジンはよくオイル漏れするので気を付けてください
中古車は難しいですね。僕も中古車ばかり乗り継いでますが、ディーラー系(トヨタとかホンダとか〕で買います。少し高いですが、典型とかはしっかりしてますよ。前にトヨタ系の店で買った時は、何もお願いしなくてもタイヤを新品に替えてくれました。
記録簿があるはずです。(これが大切です)シールは無くても問題無いかと思います。
法的点検の丸いシールは無くても大丈夫なのですが期限が過ぎたシールを貼ったままにしておくのはダメです😭
「本来、車の点検(車検も)は自分でやるもの」です。ってか、暫くは安全に乗れそうですね。今のうちに下に潜り込んでオイル漏れはないか、ブーツ類のひび割れ等はないかチェックしておきましょう。
車検の時は法定24ヶ月点検ですね。
ユーザー車検の場合でも整備記録簿は必要書類です。法定点検は厳密には個人や認可外でも行えます。但し分解整備は認可工場以外での整備は違法になります。
丸ステッカーは認可工場で法定点検を実施した証です。ステッカーは無くても違法ではありませんが、個人なり整備工場が作成した整備記録が残って無いと違法です。なので車検時に提出した整備記録簿のコピーが有れば問題ないと思います。
認定されてない時点でその工場の意味wwwww
ブーツ類は経年劣化で破れていると車検通らないので交換してるんだと思います。
これからも楽しみにしていますどうぞ安全運転で頑張って下さいね~
車検シールは貼らないといけないが、12カ月点検シールは張ってなくても良いらしい。
反対に期限切れた12カ月点検シールはよろしくないらしいです。(私は期限きれてたのではがしました)
交換品はほぼゴムですね
私は元ヨーロッパ自動車メーカーに勤務していました。
自分の自家用車はユーザー車検で通しているので 法定点検のシールはまったく貼っていません。車検整備に比べると法定点検はもっと(車検整備の50%程度の点検)簡易な整備なので車検に通っていれば法定点検を通っていると思って良いです。
物事を知らない素人は法定点検などについて神経質になっているだけだと思います。
ハンドルを取られるのは直りましたか?
オートバックスなどでアライメント調整をしてもらうと直ります。
走りや燃費運転している時の疲労も軽減されます。
楽しい動画を見ると元気に成るので今後も楽しみにしています。
古い車の部品ならスクラップ工場行くのがいいかもしれませんよ
多分知ってると思うけど、ストリートはエンジンが荷室の下に有るので、塞いでしまうとあとで大変ですよ。
おはようございます。
12ヵ月点検受けたんですね。
俺は、ほぼ車検整備だけで終わってます😬車検のシールも貼ってないです😬駄目なんですけどね😬アクティは水温が上がりやすいので、オーバーヒートだけは気を付けてくださいね。
古い車に乗るなら車の知識を身に着けるべきです! 自動車修理工場を批判してるようにも聞こえかねませんね! 車検の検査項目は 走る 止まる 付く 効く 割れ など基本的な事しか調べません! 車検場は見学可能ですので一度は見学してみては!!?
古い車で旅に出て人里離れた場所で氷点下の中トラブル発生したら命の危機と思いますよ!
給油口の蓋はどこかの業者に
置いてある廃車とかから
部品を取っては?探すの
ちょっと大変そうだけど。
車の部品は基本10年すぎると新品の部品はなくなります。在庫か社外部品か中古部品で探すといいですよ。
点検の結果、故障も無さそうで良かったですね。タイベルもすでに交換済みなのはラッキーでした。点検が二重になって出費もかさんだでしょうがやっぱり「点検しましたシール」が貼って無いのは不安になるのです、購入価格は分りませんが交換部品と工賃込み、車両の状態などを加味して25万以内なら許してあげましょう。今回の教訓として口数の多い営業マンは信用出来ないと言う事で如何でしょうか?しかし給油口のフタは困りましたね、このままではガソリンをパクられ兼ねないのでホンダのディーラーを何軒か回ってみる事をお勧めします、バックヤードに馴染みのお客さん用に部品取りの車両が置いて有る場合もあるのでだめ元で聞いて回ると良いですよ。
クルマに詳しくないお二人なら、ちゃんとしたところで「予防整備」を定期的に受けてください。車検に合格してるから大丈夫、ではないのでね。
中古は、点検をする確認あり、部品は解体屋に行けば、あるかと思う
割と重要なところはちゃんと交換されてる様で良かったですね!!
あとは…オルタネーター(発電機)が怖いところですね😓
12ヶ月点検は項目を全て見てもらい不具合を払拭してシールだけじゃなく、点検記録簿を残すってことじゃないのかと思いますが
簡単にいうと愛車の通信簿&検診書かなー
とりあえず…良かったですね❗️
イズちゃん…壊した(笑)
部品採りに、もう一台…高くなりますが?
免許取得して、初めて買った車を30年50万キロ乗りましたけど…知り合いのスクラップ屋で同型車から部品採りをしてました。
廃車での入庫も無く、走れなくなってしまいました…今はエンジンは動くので、鑑賞用になってます❗️
アクティなら…廃車の車から部品採りを探せれば、まだ復活出来るかな?
大抵クルマはディーラーに任せっぱなしなんで
こういう経験談を聞くと「なるほど!」と思います。
以前のDIYが個人的に好きだったので、今回も
同じ感じだとみていてうれしいです(^^