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TACHEさんは天才です❗️
いえ...決してそんなことは無いです。でもお褒め頂きありがとうございます。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。変数で式を立てると複雑になるので、計算しやすい仮の値(題意から外れない)を設定してそれぞれの電界の強さを求めるとサクッと解けると思います。ε0=1、εr=2、V=1、d0=2、d1=1とすると、Eはそれぞれ1/2、2/3、1と元のEよりも強くなることを数値で見ることができます。
ありがとうございます。私も時々やりますがとても良い方法だと思います。
この電位のグラフめちゃくちゃ応用出来そうですね!『電位の傾き=電界の強さ』めちゃくちゃ使えそうです!ありがとうございます!
『電位の傾き=電界の強さ』とっても大事です。他にも、電界の強さは「電気力線の密度」でもあります。それらを結びつけることが出来れば一気に理解が深まると思います。
今まで電界のイメージが無く覚える事が凄く苦痛でしたが、この動画でスッキリしました♪ありがとうございました♪
スッキリできて良かったです!今後ともよろしくお願いいたします!
E=V/dなので電界は距離が電界に影響するので比誘電率、コンデンサの値には関係ないので(5)の変わらないと解答しました。電圧が変わるのですね?しかし問題の解答で、そう考える問題がありますが、それは電圧も一定と示されているのかな?
最近は問題文をしっかり読めば解答を揺ぎ無いものにするためのキーワードがどこかに書いてあるのが一般的かと思います。問題をたくさん解いて慣れれば惑わされることはなくなると思いますので繰り返し挑戦してみてください。
@@TACHE-denkenkamen かしこまりました。ありがとうございます。
毎度 スンゲーわかりやすいです。 いつも丁寧解説ありがとうございます。 某有料講座より 無料の先生方のほうがわかりやすいなんて。
うれしいコメントありがとうございます!!
E=V/dの公式使って、誘電体を挿入すると空気間の距離が小さくなるので電界が大きくなる言う考えで大丈夫でしょうか?
そういうことではありません。もう一度動画を見ながらじっくり考えてみてください。
もう一度見ました!誘電体は電界を弱める。導体は誘電体を0にする。を覚えておきます!誘電体部分の電界が弱くなったら、誘電体部分の電圧が小さくなる。そしたら、空気部分の電圧が大きくなるから、空気部分の電界が強くなる。この考えで大丈夫でしょうか??
分かりやすい動画ありがとうございます。8:43ぐらいのd0-d1+1/εr・drがd0-d1(1-1/εr)になるのがよく分かりません。d0がd1の2倍だからですか?
まず、数式の最後のdrはd1です。後はd1で括っているだけです。
誘電体内の電界が弱くなるので、空気の部分の電界が強くならないと、端から端までの電圧がVにならない。なので、空気部分の電解が強くなる。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。通信の先生は、計算が大変なので強くなることを覚えておいた方が良いといっていました。それはそれで、一つの方法であり、一つの教え方だとは思いますが、、。ちなみに、電界のグラフにおいて、あのグラフを面積と見たとき、3シチュエーションとも、同じ面積になりますでしょうか。どれも電圧がVからゼロへ行くので、どれも面積は同じだと思いますが…。縦軸電界の大きさ、横軸距離Dの面積で考えると、ビジュアルで捉えてそれこそ一瞬で理解できてしまうのでは?と思っております。
嬉しいコメントありがとうございます!良い発想ですが面積は同じにはならないと思います。実際にグラフを作成して面積を計算してみてください。より一相理解が深まると思います。
ご返信ありがとうございます!電界グラフ、正確な数値までは出せませんが、電界の大きさの大小関係がハッキリした、グラフの正確な概形は作れると思いました。今日も1日がんばります。
誘電体は電界を弱めるので、電位も弱くなるって考えでいいですか?
距離が同じでその間の電界が弱くなれば電位差は小さくなります。
@@TACHE-denkenkamen 返信ありがとうございます!納得です!!
誘電体を挟んだときですが、誘電体有りのところと空気ギャップのところでそれぞれ静電容量を文字式で立てて、そこから空気ギャップ側の電圧を分圧から求め、最終的に 分圧で求めた式=E(d0-d1) にて、電界Eを求めても問題無いでしょうか?
特に問題ないと思います。問題にはさまざまな解き方があります。そこには良い悪いではなく答えを導くまでの過程とそれに掛かる時間が異なると言う違いが有るに過ぎません。自分がその解き方に慣れてすばやく解けるのであればそれが今のあなたにとって最善の解き方だと思います。他の解き方を知った時、その解き方のほうが良いと思ったらそれに乗り換えれば良いんじゃないでしょうか。
@@TACHE-denkenkamen ありがとうございます。試験までもう少しなので、問題を多面的に捉え、様々な角度の解き方を一つでも学び、試験本番当日、可能な限り最適解を導けるように頑張ります。
未だに電束密度Dを使って問くのか、電界を使って問いたらいいのか分かりません。。
誘電率を掛けるか掛けないかの違いなのでどちらでも解けることが良くあります。何度も問題を解く練習をすれば直感的にどちらのほうが楽に解けるか感じ取れるようになると思います。
同じような悩みで、今回のアですが、どちらもE=D/ε0にはならないのでしょうか?
スマートな解答並びにわかりやすい解説、非常に勉強になりました!
お役に立ててよかったです!
毎回わかりやすい解説ありがとうございますグラフの説明、とてもわかりやすかったです!恥ずかしながら、誘電体があってもなくても電束密度Dは変わらない、という基本的な理屈がちゃんと理解できていないです。解説していただけると嬉しいです。…覚えればいいだけなのかもしれませんが ^^;よろしくお願いします!
いつもご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件、今後何かの問題に絡ませて解説していきたいと思います。電気力線に絡めてちょっとだけ説明すると、電束の単位は[C]で1[C]の電荷からは1[C]の電束がでます。電気力線の単位は[本]で1[C]の電荷からは1/ε0εr[本]の電機力線が出ます。式を比較すると電気力線をε0εrで束ねたものが電束になります。真空中や誘電体の中では電気力線の本数は変わりますが、その場所での比誘電率εrも変わるので、電気力線の束ね方が変わって結局電束は同じになります。電束が同じなので電束密度も同じになります。
平行平板コンデンサの電束密度はどこを取っても同じというのを元に電験三種 理論 平成22問2を解いていたらわからなくなってきたのですが、コンデンサの電束密度はどこを取っても同じというのはホントなのでしょうか?
いつもご視聴頂きありがとうございます。ご質問の件ですが、一つの状態に置いて電束密度はコンデンサ内のどこをとっても同じですが、状態が変わればその状態にあった電束密度に変化します。そして、その変化した電束密度はコンデンサの中ではどこをとっても同じになります。理論 平成22問2の場合は、コンデンサAとBでは電圧は同じですがコンデンサがまったく別の状態なので、電束密度は異なります。【解き方】①E=V/dを使って、コンデンサ内の電界の強さを求める※電界の強さは「電位の傾き」なので誘電体が有ろうが無かろうが、極板間の幅と掛けた電圧が同じなら、電位の傾きも同じなので電界の強さも同じであり倍数は1倍になります②Aに対してBの静電容量は何倍かを求める(4倍)③Q=CVを使って蓄えられる電荷を求める(4倍)こんな感じでいかがでしょうか?
@@TACHE-denkenkamen ありがとうございます。
TACHEさんは天才です❗️
いえ...決してそんなことは無いです。
でもお褒め頂きありがとうございます。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。変数で式を立てると複雑になるので、計算しやすい仮の値(題意から外れない)を設定してそれぞれの電界の強さを求めるとサクッと解けると思います。ε0=1、εr=2、V=1、d0=2、d1=1とすると、Eはそれぞれ1/2、2/3、1と元のEよりも強くなることを数値で見ることができます。
ありがとうございます。
私も時々やりますがとても良い方法だと思います。
この電位のグラフめちゃくちゃ応用出来そうですね!『電位の傾き=電界の強さ』めちゃくちゃ使えそうです!ありがとうございます!
『電位の傾き=電界の強さ』とっても大事です。
他にも、電界の強さは「電気力線の密度」でもあります。
それらを結びつけることが出来れば一気に理解が深まると思います。
今まで電界のイメージが無く覚える事が凄く苦痛でしたが、この動画でスッキリしました♪
ありがとうございました♪
スッキリできて良かったです!
今後ともよろしくお願いいたします!
E=V/dなので電界は距離が電界に影響するので比誘電率、コンデンサの値には関係ないので(5)の変わらないと解答しました。電圧が変わるのですね?しかし問題の解答で、そう考える問題がありますが、それは電圧も一定と示されているのかな?
最近は問題文をしっかり読めば解答を揺ぎ無いものにするためのキーワードがどこかに書いてあるのが一般的かと思います。問題をたくさん解いて慣れれば惑わされることはなくなると思いますので繰り返し挑戦してみてください。
@@TACHE-denkenkamen かしこまりました。ありがとうございます。
毎度 スンゲーわかりやすいです。 いつも丁寧解説ありがとうございます。 某有料講座より 無料の先生方のほうがわかりやすいなんて。
うれしいコメントありがとうございます!!
E=V/dの公式使って、誘電体を挿入すると空気間の距離が小さくなるので電界が大きくなる言う考えで大丈夫でしょうか?
そういうことではありません。もう一度動画を見ながらじっくり考えてみてください。
もう一度見ました!
誘電体は電界を弱める。導体は誘電体を0にする。を覚えておきます!
誘電体部分の電界が弱くなったら、誘電体部分の電圧が小さくなる。そしたら、空気部分の電圧が大きくなるから、空気部分の電界が強くなる。
この考えで大丈夫でしょうか??
分かりやすい動画ありがとうございます。
8:43ぐらいのd0-d1+1/εr・drが
d0-d1(1-1/εr)になるのがよく分かりません。
d0がd1の2倍だからですか?
まず、数式の最後のdrはd1です。
後はd1で括っているだけです。
誘電体内の電界が弱くなるので、空気の部分の電界が強くならないと、端から端までの電圧がVにならない。なので、空気部分の電解が強くなる。
とてもわかりやすいです。
ありがとうございます。
通信の先生は、計算が大変なので強くなることを覚えておいた方が良いといっていました。
それはそれで、一つの方法であり、一つの教え方だとは思いますが、、。
ちなみに、電界のグラフにおいて、あのグラフを面積と見たとき、3シチュエーションとも、同じ面積になりますでしょうか。
どれも電圧がVからゼロへ行くので、どれも面積は同じだと思いますが…。
縦軸電界の大きさ、横軸距離Dの面積で考えると、ビジュアルで捉えてそれこそ一瞬で理解できてしまうのでは?と思っております。
嬉しいコメントありがとうございます!
良い発想ですが面積は同じにはならないと思います。
実際にグラフを作成して面積を計算してみてください。より一相理解が深まると思います。
ご返信ありがとうございます!
電界グラフ、正確な数値までは出せませんが、電界の大きさの大小関係がハッキリした、グラフの正確な概形は作れると思いました。
今日も1日がんばります。
誘電体は電界を弱めるので、電位も弱くなるって考えでいいですか?
距離が同じでその間の電界が弱くなれば電位差は小さくなります。
@@TACHE-denkenkamen 返信ありがとうございます!
納得です!!
誘電体を挟んだときですが、
誘電体有りのところと空気ギャップのところでそれぞれ静電容量を文字式で立てて、そこから空気ギャップ側の電圧を分圧から求め、最終的に 分圧で求めた式=E(d0-d1) にて、電界Eを求めても問題無いでしょうか?
特に問題ないと思います。
問題にはさまざまな解き方があります。
そこには良い悪いではなく答えを導くまでの過程とそれに掛かる時間が異なると言う違いが有るに過ぎません。
自分がその解き方に慣れてすばやく解けるのであればそれが今のあなたにとって最善の解き方だと思います。
他の解き方を知った時、その解き方のほうが良いと思ったらそれに乗り換えれば良いんじゃないでしょうか。
@@TACHE-denkenkamen ありがとうございます。試験までもう少しなので、問題を多面的に捉え、様々な角度の解き方を一つでも学び、試験本番当日、可能な限り最適解を導けるように頑張ります。
未だに電束密度Dを使って問くのか、電界を使って問いたらいいのか分かりません。。
誘電率を掛けるか掛けないかの違いなのでどちらでも解けることが良くあります。何度も問題を解く練習をすれば直感的にどちらのほうが楽に解けるか感じ取れるようになると思います。
同じような悩みで、
今回のアですが、どちらもE=D/ε0にはならないのでしょうか?
スマートな解答並びにわかりやすい解説、非常に勉強になりました!
お役に立ててよかったです!
毎回わかりやすい解説ありがとうございます
グラフの説明、とてもわかりやすかったです!
恥ずかしながら、誘電体があってもなくても電束密度Dは変わらない、という基本的な理屈がちゃんと理解できていないです。解説していただけると嬉しいです。
…覚えればいいだけなのかもしれませんが ^^;
よろしくお願いします!
いつもご視聴いただきありがとうございます。
ご質問の件、今後何かの問題に絡ませて解説していきたいと思います。
電気力線に絡めてちょっとだけ説明すると、
電束の単位は[C]で1[C]の電荷からは1[C]の電束がでます。
電気力線の単位は[本]で1[C]の電荷からは1/ε0εr[本]の電機力線が出ます。
式を比較すると電気力線をε0εrで束ねたものが電束になります。
真空中や誘電体の中では電気力線の本数は変わりますが、その場所での比誘電率εrも変わるので、電気力線の束ね方が変わって結局電束は同じになります。
電束が同じなので電束密度も同じになります。
平行平板コンデンサの電束密度はどこを取っても同じというのを元に電験三種 理論 平成22問2を解いていたらわからなくなってきたのですが、コンデンサの電束密度はどこを取っても同じというのはホントなのでしょうか?
いつもご視聴頂きありがとうございます。
ご質問の件ですが、一つの状態に置いて電束密度はコンデンサ内のどこをとっても同じですが、状態が変わればその状態にあった電束密度に変化します。そして、その変化した電束密度はコンデンサの中ではどこをとっても同じになります。
理論 平成22問2の場合は、コンデンサAとBでは電圧は同じですがコンデンサがまったく別の状態なので、電束密度は異なります。
【解き方】
①E=V/dを使って、コンデンサ内の電界の強さを求める
※電界の強さは「電位の傾き」なので誘電体が有ろうが無かろうが、極板間の幅と掛けた電圧が同じなら、電位の傾きも同じなので電界の強さも同じであり倍数は1倍になります
②Aに対してBの静電容量は何倍かを求める(4倍)
③Q=CVを使って蓄えられる電荷を求める(4倍)
こんな感じでいかがでしょうか?
@@TACHE-denkenkamen ありがとうございます。