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岡田さんお久しぶりです。といっても僕が雑魚すぎて覚えてらっしゃらないと思いますが、タックで川◯先輩の下でナディアのバイトをしてた時はまだ僕は10代でした。(基本はむかし話班でしたが)まだ1本も演出した事のない同期の青野君に突然劇場版監督が抜擢されて「俺こんな大役できねーよ」と泣きながら二人で代々木の吉野家で牛丼を食べました。その後田代社長に呼ばれてヤマトのお話で岡田さんに再会した時もはじめましてと笑顔で言われたので、やっぱり今回もはじめましてだと思いますが(笑) 動画いつも楽しく見させてもらってます。僕も歳とりましたがまだいろんなアニメ映画を創ってます
なんか勘違いしてる人が多いけどナディアに関しては岡田さんは制作サイドにいた人間だからジブリや他のSF映画と違って解説や考察では無く真実の一部ではあると思うぞ(例え庵野さんや山賀さんと意見の食い違いがあったとしても)
なんかエヴァがわかりにくい理由はここにある気がした
ナディアは幼少の頃に観て初めてアニメって凄い!と感じた想い出深い作品。あまりの衝撃に小学校の図書館で海底二万里を借りて読んだほど。そこからジュール ヴェルヌを読み漁り今に至ります。本当に素晴らしい作品をありがとうござました!おかげさまで私の人生が豊かなものになりました!
当時全く知らずにNHKで放映されていたのを偶々観た時は、何か凄いアニメだなーって思いました。それからは、毎週楽しみでした。個人的にはエヴァよりこちらの方が好きだなぁ。
でも、ここで語り切れないブルーウォーターがアダムやエヴァンゲリオンのコアだったんじゃないかな?だからシトもタルテソスの下僕として作られた試作品で…だから神聖大要塞レッドノアが南極に堕ちて…ゼーレはネオアトラの生き残りでしょ?絶対ナディアの続編としてエヴァンゲリオンを理解すると全部理解できるし、ナディアの子孫は日本に渡っています。それが碇さんになってブルーウォーターの中に魂になってエヴァンゲリオンのコアに戻れるタルテソスの血が大事になると思う…違うのかな?テレビで放送中に発売された、エヴァンゲリオンの絵コンテ集に貞本さんが、庵野さんは「エヴァンゲリオンはナディアの続編だ」と語っていたと言うコメントがあったはずです!
言われるとたしかにブルーウォーターのことを忘れてた。でも、ナディアの最後の各キャラのその後の話しは凄くいい。今でも忘れてない。当時、そこだけ何回も見直してた。それだけ、ブルーウォーターよりも、各キャラクターと離れるのが寂しかったんだと思う。
ああ、確かにブルーウォーターの正体そのものは最後まで分からなかったね。なんとなく不思議な力があって、死んだ母さんとかがあの中にいて…というふんわりした存在。エヴァの正体がずっと謎なのも庵野監督にとっては単なる舞台装置で興味ないからなのか。
▼ 「secret of blue water」... 忘れてた。サブタイトル。
オリハルコンから作られた3次元基盤の光コンピュータで光エネルギーを固体状態にしたものだと最近知った。死んだアトランティス人の魂の帰るところだね。ジャンが蘇生した事で全て終わったんだね。ブルーウォーターより、最初からエレクトラさんとネモ船長の会話の方が印象的だったな。最初何を不満げに突っかかてるのか分からなかったし。解説不足は、ゲームで補われたかも。ガーゴイルの素顔もまともに見れてないからね。塩になる瞬間少しじいさんぽく見えたけど。ネモ船長の元親友だから同じくらいの歳かな?
新エヴァは旧エヴァのリメイクで旧エヴァはナディアのリメイク
ラピュタもナディアも思春期前に見た思い出の作品ですどちらも大好きですが、あまり難しく考えた事はないですね、痛快な冒険アニメだと思います☺
ヒッチコックのマクガフィンみたい
庵野監督がシチュエーション主義なのは昔からなんですね~。
確かに庵野大先生はスピラチュアル的パワーについて全く解説してないよなー(´・ω・`)
ブルーウォーターはプログラム ?OSだと思ってましたー!😊
旧ゼネプロでウィンナーコーヒー飲んだな。懐かしい
うらやましい話ですね・・・あの頃のゼネプロも良い意味で頭が壊れてましたねぇ・・・会誌のオマケが2001年宇宙の旅に出てきたディスカバリー号のペーパーモデルだったり・・・未だに切り取られずに倉庫に眠ってますが。
同じく懐かしいです。当時吉祥寺のゼネプロで購入した科特隊とミラージュ騎士団のネクタイピンは、いまでも時々使っています。
ガイナックス系以外のアニメももっと語って欲しいな
rohan 元々、彼もゼネプロ出身なので、庵野さんの戦友だからね?
Blue Water は?
庵野監督はSFを味付けの舞台装置としか見てないんじゃないかな
ガイナックス元社長の意見に異議を唱えるアニメファン達嫌いじゃないぜ。
オマージュじゃないか
ベースになっているのは「空とぶゆうれい船」だと思います。
確かに「空とぶゆうれい船」を見た時、半端無い既視感があったなぁ😅
なるほど...........ナディアを見直して見ると説得力がありますね。wwwブルーウォーター.........今思い返して見ると確かに謎です。私は単純にド〇ゴンボール的と勝手に解釈してました。wwww
ダイコン3懐かしいな~。あの頃のコミケは楽しかった。
んー…これは違うなぁ。捻って考えすぎてると思う。答えはもっと単純で、楽しい展開を追い求めて行ったらああなりました。ってだけだと思う。当時のコメントにもどう転がるか判らない、とかスタッフ内でアイデアを出して作ったと書いているので、元ネタがあったとは考えにくいですね。まぁ、宇宙戦艦ヤマトとか、トップを狙えとかタイムボカンのネタ要素はありましたが、それはあくまでも遊び心とオマージュであって元ネタではないと思います。
でも岡田さんはナディアの製作に関わってた(ガイナックスの元社長)から、ナディアの裏事情は信ぴょう性あるよ。
岡田さんはヘラヘラしてしまうのが良くないんだなもう少ししっかり話された方が良い
悪いけど、オタク特有の穿ちすぎ意見だと思う。普通にラピュタベースの作品でしょ。
岡田さんってガイナックスの元社長さんで、ナディアの製作にも関わってるから、オタク特有の穿ち過ぎ意見とは違うんじゃない?
@@sugarrose7571 さん昔から岡田氏を知っている人とそうじゃない人の相違なんでしょうね。で、なぜか近年になって知った人が違うとか言うギャグ・・・これも時代なんですかね?
@@たぬき和尚-b5p 知らない若造ほど知ったつもりになりますからねぇ😅
ジブリの公式が言っただけ理論やん
岡田さんお久しぶりです。といっても僕が雑魚すぎて覚えてらっしゃらないと思いますが、タックで川◯先輩の下でナディアのバイトをしてた時はまだ僕は10代でした。(基本はむかし話班でしたが)まだ1本も演出した事のない同期の青野君に突然劇場版監督が抜擢されて「俺こんな大役できねーよ」と泣きながら二人で代々木の吉野家で牛丼を食べました。その後田代社長に呼ばれてヤマトのお話で岡田さんに再会した時もはじめましてと笑顔で言われたので、やっぱり今回もはじめましてだと思いますが(笑) 動画いつも楽しく見させてもらってます。僕も歳とりましたがまだいろんなアニメ映画を創ってます
なんか勘違いしてる人が多いけど
ナディアに関しては岡田さんは制作サイドにいた人間だから
ジブリや他のSF映画と違って解説や考察では無く真実の一部ではあると思うぞ
(例え庵野さんや山賀さんと意見の食い違いがあったとしても)
なんかエヴァがわかりにくい理由はここにある気がした
ナディアは幼少の頃に観て初めてアニメって凄い!
と感じた想い出深い作品。
あまりの衝撃に小学校の図書館で海底二万里を借りて読んだほど。
そこからジュール ヴェルヌを読み漁り今に至ります。
本当に素晴らしい作品をありがとうござました!
おかげさまで私の人生が豊かなものになりました!
当時全く知らずにNHKで放映されていたのを偶々観た時は、何か凄いアニメだなーって思いました。
それからは、毎週楽しみでした。
個人的にはエヴァよりこちらの方が好きだなぁ。
でも、ここで語り切れないブルーウォーターがアダムやエヴァンゲリオンのコアだったんじゃないかな?
だからシトもタルテソスの下僕として作られた試作品で…
だから神聖大要塞レッドノアが南極に堕ちて…
ゼーレはネオアトラの生き残りでしょ?
絶対ナディアの続編としてエヴァンゲリオンを理解すると全部理解できるし、ナディアの子孫は日本に渡っています。
それが碇さんになってブルーウォーターの中に魂になってエヴァンゲリオンのコアに戻れるタルテソスの血が大事になると思う…
違うのかな?
テレビで放送中に発売された、エヴァンゲリオンの絵コンテ集に貞本さんが、庵野さんは「エヴァンゲリオンはナディアの続編だ」と語っていたと言うコメントがあったはずです!
言われるとたしかにブルーウォーターのことを忘れてた。でも、ナディアの最後の各キャラのその後の話しは凄くいい。今でも忘れてない。当時、そこだけ何回も見直してた。それだけ、ブルーウォーターよりも、各キャラクターと離れるのが寂しかったんだと思う。
ああ、確かにブルーウォーターの正体そのものは最後まで分からなかったね。なんとなく不思議な力があって、死んだ母さんとかがあの中にいて…というふんわりした存在。エヴァの正体がずっと謎なのも庵野監督にとっては単なる舞台装置で興味ないからなのか。
▼
「secret of blue water」...
忘れてた。サブタイトル。
オリハルコンから作られた3次元基盤の光コンピュータで光エネルギーを固体状態にしたものだと最近知った。死んだアトランティス人の魂の帰るところだね。ジャンが蘇生した事で全て終わったんだね。ブルーウォーターより、最初からエレクトラさんとネモ船長の会話の方が印象的だったな。最初何を不満げに突っかかてるのか分からなかったし。解説不足は、ゲームで補われたかも。ガーゴイルの素顔もまともに見れてないからね。塩になる瞬間少しじいさんぽく見えたけど。ネモ船長の元親友だから同じくらいの歳かな?
新エヴァは旧エヴァのリメイクで旧エヴァはナディアのリメイク
ラピュタもナディアも思春期前に見た思い出の作品です
どちらも大好きですが、あまり難しく考えた事はないですね、痛快な冒険アニメだと思います☺
ヒッチコックのマクガフィンみたい
庵野監督がシチュエーション主義なのは昔からなんですね~。
確かに庵野大先生はスピラチュアル的パワーについて全く解説してないよなー(´・ω・`)
ブルーウォーターはプログラム ?
OSだと思ってましたー!😊
旧ゼネプロでウィンナーコーヒー飲んだな。懐かしい
うらやましい話ですね・・・あの頃のゼネプロも良い意味で頭が壊れてましたねぇ・・・会誌のオマケが2001年宇宙の旅に出てきたディスカバリー号のペーパーモデルだったり・・・未だに切り取られずに倉庫に眠ってますが。
同じく懐かしいです。
当時吉祥寺のゼネプロで購入した科特隊とミラージュ騎士団のネクタイピンは、いまでも時々使っています。
ガイナックス系以外のアニメももっと語って欲しいな
rohan
元々、彼もゼネプロ出身なので、庵野さんの戦友だからね?
Blue Water は?
庵野監督はSFを味付けの舞台装置としか見てないんじゃないかな
ガイナックス元社長の意見に異議を唱えるアニメファン達嫌いじゃないぜ。
オマージュじゃないか
ベースになっているのは「空とぶゆうれい船」だと思います。
確かに「空とぶゆうれい船」を見た時、半端無い既視感があったなぁ😅
なるほど...........ナディアを見直して見ると説得力がありますね。www
ブルーウォーター.........今思い返して見ると確かに謎です。
私は単純にド〇ゴンボール的と勝手に解釈してました。wwww
ダイコン3懐かしいな~。
あの頃のコミケは楽しかった。
んー…これは違うなぁ。
捻って考えすぎてると思う。
答えはもっと単純で、楽しい展開を追い求めて行ったらああなりました。ってだけだと思う。
当時のコメントにもどう転がるか判らない、とかスタッフ内でアイデアを出して作ったと書いているので、元ネタがあったとは考えにくいですね。
まぁ、宇宙戦艦ヤマトとか、トップを狙えとかタイムボカンのネタ要素はありましたが、それはあくまでも遊び心とオマージュであって元ネタではないと思います。
でも岡田さんはナディアの製作に関わってた(ガイナックスの元社長)から、ナディアの裏事情は信ぴょう性あるよ。
岡田さんはヘラヘラしてしまうのが良くないんだな
もう少ししっかり話された方が良い
悪いけど、オタク特有の穿ちすぎ意見だと思う。
普通にラピュタベースの作品でしょ。
岡田さんってガイナックスの元社長さんで、ナディアの製作にも関わってるから、オタク特有の穿ち過ぎ意見とは違うんじゃない?
@@sugarrose7571 さん
昔から岡田氏を知っている人とそうじゃない人の相違なんでしょうね。
で、なぜか近年になって知った人が違うとか言うギャグ・・・
これも時代なんですかね?
@@たぬき和尚-b5p 知らない若造ほど知ったつもりになりますからねぇ😅
ジブリの公式が言っただけ理論やん