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真理子先生、今年もよろしくお願いいたします。国語の授業が減らされて、教科書に文学作品が載っていないと言う状況を、随分前から憂いていました。娘も息子も忙しいと言って本を読まなくなり、スマホで見られるからと新聞も取っていません。私は毎朝必ず、朝刊を読むのを習慣にしているので、彼らの理屈には残念でなりません。グローバル化も大事ではありますが、母国語を第一に考えてこそだと思います。
昨年末の金沢での講演会とても楽しかったです。その後新書も読ませて頂きました。歳を重ねても新しい山に昇ることを恐れずにいたいと思いました。
今年もこの動画を楽しみにしています。海外で外国語を使って仕事をしています。日常会話をマスターした後に、更に上を目指そうと思ったとき、外国語の向上は母国語に帰着することに気づきハッとしました。発する言葉は如実に人となりを現し、それは学歴以上のような気さえ致します。
林真理子さんのRUclipsを見つけてから、楽しく見せていただいてます。林真理子さんが益々気になり、成熟スイッチを読み、日大理事長就任の挨拶を見たり、エンジン01のRUclipsも見たりしています。林真理子さんの穏やかで、楽しい雰囲気など素敵です。本を読んだ後では、とても力がある方だとわかり、コメントをするのを躊躇しましたが応援しています。
林さんの紺色スーツ&白ブラウスがとても素敵です💓。究極のお洒落を感じます。。。
はじめまして。ルンルンからずっと真理子先生のファンです。出産前までは元気な時も寂しい時も寝る前に先生の本を読んで、講演会にも足を運んでお話を聞かせて頂いたり振り返ると楽しい時間をたくさん頂き感謝の気持でいっぱいです。今、子育てが終わりRUclipsで真理子先生を拝見出来て嬉しいです。真理子先生の本の中でファッションのお話が出てくるところが昔も今も大好きです。こちらのチャンネルでは林真理子さんのコンサバな中に素敵なアクセサリーを合わせたファッションに見とれています。
同感です。例えば、数学の文章題を解くにもまずは読解力がないと難しい。国語がすべての基本ですよね。
現代日本人には国語力を養って欲しいと同時に、相手の言うことを鵜呑みにしないで1度自分の頭で考えてみるという、自律した思考力の養成とクリティカルシンキングを養って欲しいですね。民主主義には非常に大切なことだと思いますから😊最近、話題の大川原化工機冤罪事件がありますが、この事件の背景には、忖度問題と、警察や検察の上層部の方々が、あまりにも庶民の人権を軽視して舐めた結果起きたことがあると思っています。忖度問題は、私人間よりさらに公務員間や公的な立場の間方が酷いと思いますね。大川原化工機事件はまさにそうでしょう。検察官が、公安警察や検察上層部に忖度し、裁判官はそれらに忖度して、それぞれのチェック機能がおこなわれずに違法な長期勾留が行われ1人の命が失われてしまった。この事件は検察の方と警察の方が監視しながら、忖度をして結果ありきのストーリーに、客観的な証拠や根拠もないままに、ターゲットとして大川原化工機株式会社の方々を晒しあげて無理筋に強引に羽目ようとしたことから、さらに1人の命が奪われた悲劇を生んでしまった深刻な冤罪事件だと思いました。村木厚子さんの冤罪事件を告発した正義感が強いと思われたあの女性検事が、皮肉にもこのような事態を招いてしまったことに憤りとやるせなさを感じてしまいました。おそらく、あの事件以降、東京の法務省や東京地検を転々とされ、法務省や東京の検察組織の中で検察権力の中枢の近くにいながらも出世とはほど遠いポジションでいまだにいることになった不遇な時をずっと彼女自身凄してしまったみたいですから、その時の心境や正義感が変化してしまい、検察組織や他の公務員に忖度してしまう人間性の方になってしまったのかもしれないですね。もしそうであるならば、同情出来る点はあります。しかしながら、大川原化工機株式会社の方々に対してしてしまったことや1人の命が失われた事態を招いてしまったことについては、それゆえを持って正当化出来ないのはもちろんであるし、謝罪を彼女からしてもらうことが、ご遺族の方々にとっても救いの一つになることは否めないですから、謝罪をしなくて良いというわけにはならないのもその通りだとは、私も思いますね。なぜ、そんなことになってしまうかというと、やはり公務員の上の人間が、今回で言えば、警察や検察の上層部の人間が強権的体質になっており、それにその周辺の公務員が忖度をしてしまい歯止めがきかなくなり、人々の人権を簡単に踏みにじり軽視してしまう傾向が変わらないか、より一層今の方が顕著になっている傾向が強いためだと思いますね。警察上層部のことは分かりませんが、少なくとも検察上層部すなわち法務官僚の検察官らは、最近特に非常に強権的な体質になっており、法務省の人間が主催する司法試験予備試験の5年前の1受験生に対する酷い冤罪のように悪趣味、悪質に羽目続ける不正や犯罪を見れば分かると思います。その受験生も法務省の検察官だけでなく警察の方の監視、携帯監視を何も悪いことはしてないにも関わらず、むしろ5年前の法務省の人間の不正や犯罪の被害者受験生だからこそ、被害者という人証の証拠隠滅目的に受け続けている強い疑いがあり、受験生の掲示板では毎回執拗な自殺煽りや、罵倒、受験生情報の漏洩や、論文試験直後から始まる印象低下操作工作による受験妨害等が受験生のネット掲示板である5ちゃんねるの予備試験スレや予備試験論文スレで粘着する荒らしらから不自然にあからさまに強権的、暴力的に行われ続けていますね。毎回、被害者受験生は、コテ名やハンドルネーム名を変えて別人を装っていても、願書や受験生情報や、携帯監視情報から試験の主催者の法務省の人間らに監視追跡され、周りの受験生には意味不明に「コイツは前年のあいつだ。」という風に、逃げても追跡して、まさに冤罪の特徴の、結果ありきのストーリーにはめるために客観的な証拠や資料や根拠に基づかずに、恣意的な荒らしらの印象低下操作の作文にはめるという冤罪の特徴そのものと同様の見せしめが行われ続けている状態ですね。法務省の人間の強権的な庶民や弱い立場の者の人権を軽視した冤罪体質には困ったものですよ。今年は、ラブトレインというハンドルネームのものが例年と同様の被害を予備試験論文スレで荒らしから受け続けていましたね。
ちなみに、大川原化工機株式会社様の公式ユーチューブのコメントにも書き込みましたが、記者会見によると裁判官の方にもっと突っ込んだ違法の認定をして欲しかったり、警察や検察の方々に二度とこのような事態が起きないようにして欲しいとおっしゃっていたり、謝罪して欲しいとおっしゃっていたりしたと思いますが、日本の人間によくありがちな長いものに巻かれろや、忖度や馴れ合いによる癒着は、残念ながら法曹間や法律家の間でも普通にあるものと思われますし、なんなら司法試験や予備試験は、法務省(法務検察)の人間が運営していますから、その方々に睨まれたら、違法に公私混同されて様々な受験上の不利益を特に採点基準が曖昧な論文試験を通して与えられかねない恐怖感や畏怖感を一定程度与えられることによって、既に受験生の段階から国家公務員の彼らの意向に従順に忖度させるようにマインドコントロールされている可能性があるので、まずは法務省(法務検察)が試験の主催者となる司法試験制度や司法試験予備試験制度を改善させる必要があるかもしれないですね😅5年前から1受験生を狙い続けて自殺煽りや、監視行動も繰り返して、論文の印象低下操作工作による受験妨害工作も受験生の掲示板で何年も執拗にされ続けている受験生がいますね。謝って欲しいという件については、特に検察の方々は謝りや非を決して認めないで、執念深くターゲットを地のはてまで追っていく習性なのは、数々の冤罪事件や予備試験スレや予備試験論文スレを見れば分かると思いますから、あまり期待出来ないかもしれませんね😢
今年も よろしくお願いします。お忙しいでしょうが、お身体を大切に お仕事もプライベートも 充実した一年になることを お祈りしています。配信楽しみにしています、新刊も気長に待っていますが、無人島のふたりを 読み終えて 自分に残されている時間の事を 考える年齢だということを 痛感しました。真理子先生の活躍は 同年代の私達にとって希望です。今年も ご活躍楽しみにしています。
なんて、人生のお勉強になる時間なんでしょう。感激です✨言葉で重ねる、表現力。生きるための想像力。本を読むこと、国語力がなければ、生まれて来ないですものね💞本当に素晴らしい動画ですね✨
真理子先生、なかむらさんこんにちは!今年もよろしくお願いします!
20代前半リスナーですが、10代の頃から林真理子さんの本を沢山読んできました。現在、そこで培った語彙力が生きているのかなと痛感しております。自身が何かを伝えたい時、語彙がないと伝えられる幅が狭まってしまうので、沢山本を読んでインプットする事が何より大切だと思います📚
らら
日本大学を本当によろしくお願いします。半身浴しながら音読を習慣にしています🍀
真理子先生、中村さん今年もよろしくお願いいたします!今回の本も興味深いです。自国の言葉が危ういのか?ここまで来てるのが怖いです。先日紹介された山本文緒さんの無人島のふたりを拝読しました。言い方が適切ではないかもしれませんが、作家先生達は「死」をも書き綴ってしまうんですね。弱音と本音覚悟を持って綴られた物語でした。生き続ける本です。
本年もよろしくお願い致します。この本を読みたいと思います!若い人だけでなく、40代以上の人でも会話の少ない、出来ない人が多いなと感じています。国語どころか挨拶さえも忘れられているような危機感を感じています。これは人との接し方が分らないからとも感じます。本当にどうしたら良いのでしょうかね、、。
明けましておめでとうございます🎍今年も宜しくお願い致します🐰日本語、若い子もそうですが、その親御さんも一緒に 「ヤバい」なんて言っているのを聞くと、ぞっとします。今年も色んなジャンルの本をご紹介下さいませ。楽しみにしています。昨日から始まったドラマ、録画してあるので楽しみに拝見します🤗
強く同意します。大学教員をしていますが、教科書や実習書の文字を記号として捉えることはできるが、文章を読めない学生が多くなったと思います。しかしながら大学の准教授を含めた社会人も読めない人が散見されます。読解力が無ければ教科書を読めないし、英語の学力も伸びないという事実を国は直視しているのか疑問ですね。国の政策はまるで国を破壊する政策ばかりなのはなぜなのか?
動画配信毎回楽しみにしています。本年もよろしくお願いいたします❤若い女性が言う「カワイイ❣️」が年齢が上がると今度は何でも「オシャレ〜」に変わって使われています、不思議。私がママ友とランチに行って「お肉を食べない」と言うと「ベジタリアン?オシャレ!」別にオシャレで食べないわけではないのですが...。いい大人も日本語の意識が低いと思います。
明けましておめでとうございます本年もよろしくお願い致します私たちの頃は小学生の頃から作文を良く書かされていた記憶がありますが、指導要領が変わり今は違うようですね。真理子先生の原作ドラマ化されましたね。ちょっとチェーホフの戯曲のようなドラマになりそうで楽しみにしてます。真理子先生より元気をいただいています。応援してます。今年もお身体に気をつけてご活躍ください。
大好きなマリコ先生、お忙しくストレスの多い日々かもしれませんが、どうぞお体には気を付けてくださいませ。今年もマリコ先生を応援しています🏳🌈 ・・・電車やカフェで読書をしている人を見かけなくなった気がします。本を読む喜びを、子供や若い世代になんとか伝えたいなぁと思っています。『山月記』『こころ』『舞姫』など、高校の教科書の定番作品だと思うのですが、学校で習わなかったら、これらの名作に一生触れることがない人も多いのでは?・・・母国語を大事にしない国は滅びる、と誰かが言っていたような💦 マリコ先生の作品や、このマリコ書房を身近な人にどんどん紹介していますので、ステキな作品をまた、ご紹介くださいませ💗
🎍新珠の~っ、年の初めの御寿~っ、あ、目出たく申し~、あ、納めます~~~🎍なにやら大仰な年始のご挨拶になってしまいました😋真理子さまお久しゅうございます。このような大時代的な挨拶文も、先日真理子さまにご紹介頂きました青山文平さまのお作品。この度その数ある作品中お能を主題とした佳作「跳ぶ男」をチョイスし取り組んでいる最中だからでしょうか☺️お能はインターナショナルなバレエに比肩しうる芸術ではないにしろ、やはり日本が世界に誇れる「ART」ではあると思うのですね・・・そして物語はいよいよ佳境に入って参ります。さて、響きの美しさに於いてはフランス語と並び称せらるとも言われる我が日本語でございますよ。その日本語が「瀕死の白鳥」いえ、まさに死に瀕しているとはほんに嘆かわしく思うことしきりです。紙の本全盛期に生まれ育ったわたくしなんぞが小中時代の先生方はとにかく多くの本を読みなさい❗と言っておりました。そのお陰で何は無くても本を最良の友に定年後のこれからも、心豊かに生きて行けそうな気が致します。今のヤング(もはや死語かも)たちならやっぱゲームに命をかける❗みたいになるのでしょうかねえ。何か無味乾燥な感じですな。例えば吉屋信子の「徳川の夫人たち」全2巻・・・「花物語」はいささか古色蒼然過ぎて没・・・千代田城大奥300年を網羅しつつも物語性を失うことなく、その流麗で薫り高く見事なばかりの日本語の文体。あるいはまた岡本綺堂の傑作長編「玉藻の前」の品格ある文章からわき出る面白さと手に汗握る安倍晴明VS妖怪「玉藻の前」の凄絶な戦いの表現。本当に素晴らしいと思います。とまあ今回も独善的なるコメントになってしまいました😋真理子さま、どうぞ本年も素敵なご本を沢山お教え頂きたく宜しくお願い申し上げます💐🌹
特に若い子に目立ちますが、とにかく語彙が乏しいですね。恥ずかしながらわが子もよく「ムカつく」というので、「何がどう不愉快なのか言うように」と言っています。まずは、自分の感情をできるだけ正しく自分で説明できるように…と思っていますが、これがなかなか大変です💦
LINEやSNSのせいか、若くない自分も考える力、言葉にする力がなくなってきていると数年感じていました。言葉で解決していける力が乏しくなると、物事が解決しない感じがします。読んでみたいですが、ルポ?なんですかね。著者の考えを軸にした本を読みたいかなと。なので、あまり読んできませんでしたが、小説をジックリ読みたいです。まりこさんや、東野圭吾さん、三浦しおんさん、小説じっくり読んだことないので、他誰から手をつけたら良いのか。。。良い本を探すのも大量生産過ぎて難しいです。。週刊誌どころか、好きだったファッション雑誌、読み物系雑誌も同じ繰り返しというか、面白くないんですよね、本当に。。(雑誌好きだったので、批判でなくざんねんな気持ちです。)
私も考える、伝える道具として国語力は大切だと思います。ただ、国語の時間を増やすべきとは断言できません。国語力が下がると言ってもどれくらい下がるのが問題か。国語以外の時間で身につけられるものとのトレードオフ、国の判断の理由も考えて判断するのが望ましいと思いました。
弱き立場を守ること、それはしないですか
サムネイルのタイトルに激しく揺さぶられて、こちらの動画を拝見しました。いま若者たちと仕事で接していて、いかに国語力が低下しているかを感じています。想像力の欠如もそうです。本気で何とかしなければ、危機的な状況だと思っていたところなので、ぜひこちらの本を読んでみたいと思います。英語が話せるではなく、何を英語で伝えるかということに焦点をあてた教育をしていかなければということに早く多くの人に気づいてほしいです。
マリコ書房を日本大学とその附属高校の一般教養科目に入れていただけないでしょうか?
真理子先生、今年もよろしくお願いいたします。国語の授業が減らされて、教科書に文学作品が載っていないと言う状況を、随分前から憂いていました。娘も息子も忙しいと言って本を読まなくなり、スマホで見られるからと新聞も取っていません。私は毎朝必ず、朝刊を読むのを習慣にしているので、彼らの理屈には残念でなりません。グローバル化も大事ではありますが、母国語を第一に考えてこそだと思います。
昨年末の金沢での講演会とても楽しかったです。その後新書も読ませて頂きました。歳を重ねても新しい山に昇ることを恐れずにいたいと思いました。
今年もこの動画を楽しみにしています。海外で外国語を使って仕事をしています。日常会話をマスターした後に、更に上を目指そうと思ったとき、外国語の向上は母国語に帰着することに気づきハッとしました。発する言葉は如実に人となりを現し、それは学歴以上のような気さえ致します。
林真理子さんのRUclipsを見つけてから、楽しく見せていただいてます。
林真理子さんが益々気になり、成熟スイッチを読み、日大理事長就任の挨拶を見たり、エンジン01のRUclipsも見たりしています。林真理子さんの穏やかで、楽しい雰囲気など素敵です。本を読んだ後では、とても力がある方だとわかり、コメントをするのを躊躇しましたが応援しています。
林さんの紺色スーツ&白ブラウスがとても素敵です💓。究極のお洒落を感じます。。。
はじめまして。
ルンルンからずっと真理子先生のファンです。
出産前までは元気な時も寂しい時も寝る前に先生の本を読んで、講演会にも足を運んでお話を聞かせて頂いたり振り返ると楽しい時間をたくさん頂き感謝の気持でいっぱいです。今、子育てが終わりRUclipsで真理子先生を拝見出来て嬉しいです。真理子先生の本の中でファッションのお話が出てくるところが昔も今も大好きです。
こちらのチャンネルでは
林真理子さんのコンサバな中に素敵なアクセサリーを合わせたファッションに見とれています。
同感です。例えば、数学の文章題を解くにもまずは読解力がないと難しい。国語がすべての基本ですよね。
現代日本人には国語力を養って欲しいと同時に、相手の言うことを鵜呑みにしないで1度自分の頭で考えてみるという、自律した思考力の養成とクリティカルシンキングを養って欲しいですね。民主主義には非常に大切なことだと思いますから😊
最近、話題の大川原化工機冤罪事件がありますが、この事件の背景には、忖度問題と、警察や検察の上層部の方々が、あまりにも庶民の人権を軽視して舐めた結果起きたことがあると思っています。
忖度問題は、私人間よりさらに公務員間や公的な立場の間方が酷いと思いますね。
大川原化工機事件はまさにそうでしょう。
検察官が、公安警察や検察上層部に忖度し、裁判官はそれらに忖度して、それぞれのチェック機能がおこなわれずに違法な長期勾留が行われ1人の命が失われてしまった。
この事件は検察の方と警察の方が監視しながら、忖度をして結果ありきのストーリーに、客観的な証拠や根拠もないままに、ターゲットとして大川原化工機株式会社の方々を晒しあげて無理筋に強引に羽目ようとしたことから、さらに1人の命が奪われた悲劇を生んでしまった深刻な冤罪事件だと思いました。
村木厚子さんの冤罪事件を告発した正義感が強いと思われたあの女性検事が、皮肉にもこのような事態を招いてしまったことに憤りとやるせなさを感じてしまいました。おそらく、あの事件以降、東京の法務省や東京地検を転々とされ、法務省や東京の検察組織の中で検察権力の中枢の近くにいながらも出世とはほど遠いポジションでいまだにいることになった不遇な時をずっと彼女自身凄してしまったみたいですから、その時の心境や正義感が変化してしまい、検察組織や他の公務員に忖度してしまう人間性の方になってしまったのかもしれないですね。もしそうであるならば、同情出来る点はあります。
しかしながら、大川原化工機株式会社の方々に対してしてしまったことや1人の命が失われた事態を招いてしまったことについては、それゆえを持って正当化出来ないのはもちろんであるし、謝罪を彼女からしてもらうことが、ご遺族の方々にとっても救いの一つになることは否めないですから、謝罪をしなくて良いというわけにはならないのもその通りだとは、私も思いますね。
なぜ、そんなことになってしまうかというと、やはり公務員の上の人間が、今回で言えば、警察や検察の上層部の人間が強権的体質になっており、それにその周辺の公務員が忖度をしてしまい歯止めがきかなくなり、人々の人権を簡単に踏みにじり軽視してしまう傾向が変わらないか、より一層今の方が顕著になっている傾向が強いためだと思いますね。
警察上層部のことは分かりませんが、少なくとも検察上層部すなわち法務官僚の検察官らは、最近特に非常に強権的な体質になっており、法務省の人間が主催する司法試験予備試験の5年前の1受験生に対する酷い冤罪のように悪趣味、悪質に羽目続ける不正や犯罪を見れば分かると思います。
その受験生も法務省の検察官だけでなく警察の方の監視、携帯監視を何も悪いことはしてないにも関わらず、むしろ5年前の法務省の人間の不正や犯罪の被害者受験生だからこそ、被害者という人証の証拠隠滅目的に受け続けている強い疑いがあり、受験生の掲示板では毎回執拗な自殺煽りや、罵倒、受験生情報の漏洩や、論文試験直後から始まる印象低下操作工作による受験妨害等が受験生のネット掲示板である5ちゃんねるの予備試験スレや予備試験論文スレで粘着する荒らしらから不自然にあからさまに強権的、暴力的に行われ続けていますね。
毎回、被害者受験生は、コテ名やハンドルネーム名を変えて別人を装っていても、願書や受験生情報や、携帯監視情報から試験の主催者の法務省の人間らに監視追跡され、周りの受験生には意味不明に「コイツは前年のあいつだ。」という風に、逃げても追跡して、まさに冤罪の特徴の、結果ありきのストーリーにはめるために客観的な証拠や資料や根拠に基づかずに、恣意的な荒らしらの印象低下操作の作文にはめるという冤罪の特徴そのものと同様の見せしめが行われ続けている状態ですね。
法務省の人間の強権的な庶民や弱い立場の者の人権を軽視した冤罪体質には困ったものですよ。今年は、ラブトレインというハンドルネームのものが例年と同様の被害を予備試験論文スレで荒らしから受け続けていましたね。
ちなみに、大川原化工機株式会社様の公式ユーチューブのコメントにも書き込みましたが、記者会見によると裁判官の方にもっと突っ込んだ違法の認定をして欲しかったり、警察や検察の方々に二度とこのような事態が起きないようにして欲しいとおっしゃっていたり、謝罪して欲しいとおっしゃっていたりしたと思いますが、日本の人間によくありがちな長いものに巻かれろや、忖度や馴れ合いによる癒着は、残念ながら法曹間や法律家の間でも普通にあるものと思われますし、なんなら司法試験や予備試験は、法務省(法務検察)の人間が運営していますから、その方々に睨まれたら、違法に公私混同されて様々な受験上の不利益を特に採点基準が曖昧な論文試験を通して与えられかねない恐怖感や畏怖感を一定程度与えられることによって、既に受験生の段階から国家公務員の彼らの意向に従順に忖度させるようにマインドコントロールされている可能性があるので、まずは法務省(法務検察)が試験の主催者となる司法試験制度や司法試験予備試験制度を改善させる必要があるかもしれないですね😅5年前から1受験生を狙い続けて自殺煽りや、監視行動も繰り返して、論文の印象低下操作工作による受験妨害工作も受験生の掲示板で何年も執拗にされ続けている受験生がいますね。
謝って欲しいという件については、特に検察の方々は謝りや非を決して認めないで、執念深くターゲットを地のはてまで追っていく習性なのは、数々の冤罪事件や予備試験スレや予備試験論文スレを見れば分かると思いますから、あまり期待出来ないかもしれませんね😢
今年も よろしくお願いします。
お忙しいでしょうが、お身体を大切に お仕事もプライベートも 充実した一年になることを お祈りしています。
配信楽しみにしています、新刊も気長に待っていますが、
無人島のふたりを 読み終えて 自分に残されている時間の事を 考える年齢だということを 痛感しました。
真理子先生の活躍は 同年代の私達にとって希望です。
今年も ご活躍楽しみにしています。
なんて、人生のお勉強になる時間なんでしょう。感激です✨
言葉で重ねる、表現力。生きるための想像力。本を読むこと、国語力がなければ、生まれて来ないですものね💞
本当に素晴らしい動画ですね✨
真理子先生、なかむらさん
こんにちは!今年もよろしくお願いします!
20代前半リスナーですが、10代の頃から林真理子さんの本を沢山読んできました。現在、そこで培った語彙力が生きているのかなと痛感しております。自身が何かを伝えたい時、語彙がないと伝えられる幅が狭まってしまうので、沢山本を読んでインプットする事が何より大切だと思います📚
らら
らら
日本大学を本当によろしくお願いします。
半身浴しながら音読を習慣にしています🍀
真理子先生、中村さん今年もよろしくお願いいたします!
今回の本も興味深いです。自国の言葉が危ういのか?ここまで来てるのが怖いです。
先日紹介された山本文緒さんの無人島のふたりを拝読しました。
言い方が適切ではないかもしれませんが、作家先生達は「死」をも書き綴ってしまうんですね。
弱音と本音覚悟を持って綴られた物語でした。生き続ける本です。
本年もよろしくお願い致します。この本を読みたいと思います!若い人だけでなく、40代以上の人でも会話の少ない、出来ない人が多いなと感じています。国語どころか挨拶さえも忘れられているような危機感を感じています。これは人との接し方が分らないからとも感じます。本当にどうしたら良いのでしょうかね、、。
明けましておめでとうございます🎍
今年も宜しくお願い致します🐰
日本語、若い子もそうですが、その親御さんも一緒に 「ヤバい」なんて言っているのを聞くと、ぞっとします。
今年も色んなジャンルの本をご紹介下さいませ。
楽しみにしています。
昨日から始まったドラマ、録画してあるので楽しみに拝見します🤗
強く同意します。大学教員をしていますが、教科書や実習書の文字を記号として捉えることはできるが、文章を読めない学生が多くなったと思います。しかしながら大学の准教授を含めた社会人も読めない人が散見されます。読解力が無ければ教科書を読めないし、英語の学力も伸びないという事実を国は直視しているのか疑問ですね。国の政策はまるで国を破壊する政策ばかりなのはなぜなのか?
動画配信毎回楽しみにしています。本年もよろしくお願いいたします❤若い女性が言う「カワイイ❣️」が年齢が上がると今度は何でも「オシャレ〜」に変わって使われています、不思議。私がママ友とランチに行って「お肉を食べない」と言うと「ベジタリアン?オシャレ!」別にオシャレで食べないわけではないのですが...。いい大人も日本語の意識が低いと思います。
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します
私たちの頃は小学生の頃から作文を良く書かされていた記憶がありますが、指導要領が変わり今は違うようですね。
真理子先生の原作ドラマ化されましたね。
ちょっとチェーホフの戯曲のようなドラマになりそうで楽しみにしてます。
真理子先生より元気をいただいています。応援してます。
今年もお身体に気をつけてご活躍ください。
大好きなマリコ先生、お忙しくストレスの多い日々かもしれませんが、どうぞお体には気を付けてくださいませ。
今年もマリコ先生を応援しています🏳🌈
・・・電車やカフェで読書をしている人を見かけなくなった気がします。本を読む喜びを、子供や若い世代になんとか
伝えたいなぁと思っています。『山月記』『こころ』『舞姫』など、高校の教科書の定番作品だと思うのですが、学校で習わなかっ
たら、これらの名作に一生触れることがない人も多いのでは?
・・・母国語を大事にしない国は滅びる、と誰かが言っていたような💦
マリコ先生の作品や、このマリコ書房を身近な人にどんどん紹介していますので、ステキな作品をまた、ご紹介くださいませ💗
🎍新珠の~っ、年の初めの御寿~っ、あ、目出たく申し~、あ、納めます~~~🎍なにやら大仰な年始のご挨拶になってしまいました😋真理子さまお久しゅうございます。このような大時代的な挨拶文も、先日真理子さまにご紹介頂きました青山文平さまのお作品。この度その数ある作品中お能を主題とした佳作「跳ぶ男」をチョイスし取り組んでいる最中だからでしょうか☺️お能はインターナショナルなバレエに比肩しうる芸術ではないにしろ、やはり日本が世界に誇れる「ART」ではあると思うのですね・・・そして物語はいよいよ佳境に入って参ります。さて、響きの美しさに於いてはフランス語と並び称せらるとも言われる我が日本語でございますよ。その日本語が「瀕死の白鳥」いえ、まさに死に瀕しているとはほんに嘆かわしく思うことしきりです。紙の本全盛期に生まれ育ったわたくしなんぞが小中時代の先生方はとにかく多くの本を読みなさい❗と言っておりました。そのお陰で何は無くても本を最良の友に定年後のこれからも、心豊かに生きて行けそうな気が致します。今のヤング(もはや死語かも)たちならやっぱゲームに命をかける❗みたいになるのでしょうかねえ。何か無味乾燥な感じですな。例えば吉屋信子の「徳川の夫人たち」全2巻・・・「花物語」はいささか古色蒼然過ぎて没・・・千代田城大奥300年を網羅しつつも物語性を失うことなく、その流麗で薫り高く見事なばかりの日本語の文体。あるいはまた岡本綺堂の傑作長編「玉藻の前」の品格ある文章からわき出る面白さと手に汗握る安倍晴明VS妖怪「玉藻の前」の凄絶な戦いの表現。本当に素晴らしいと思います。とまあ今回も独善的なるコメントになってしまいました😋真理子さま、どうぞ本年も素敵なご本を沢山お教え頂きたく宜しくお願い申し上げます💐🌹
特に若い子に目立ちますが、とにかく語彙が乏しいですね。恥ずかしながらわが子もよく「ムカつく」というので、「何がどう不愉快なのか言うように」と言っています。まずは、自分の感情をできるだけ正しく自分で説明できるように…と思っていますが、これがなかなか大変です💦
LINEやSNSのせいか、若くない自分も考える力、言葉にする力がなくなってきていると数年感じていました。言葉で解決していける力が乏しくなると、物事が解決しない感じがします。読んでみたいですが、ルポ?なんですかね。著者の考えを軸にした本を読みたいかなと。
なので、あまり読んできませんでしたが、小説をジックリ読みたいです。
まりこさんや、東野圭吾さん、三浦しおんさん、小説じっくり読んだことないので、他誰から手をつけたら良いのか。。。
良い本を探すのも大量生産過ぎて難しいです。。
週刊誌どころか、好きだったファッション雑誌、読み物系雑誌も同じ繰り返しというか、面白くないんですよね、本当に。。(雑誌好きだったので、批判でなくざんねんな気持ちです。)
私も考える、伝える道具として国語力は大切だと思います。ただ、国語の時間を増やすべきとは断言できません。国語力が下がると言ってもどれくらい下がるのが問題か。国語以外の時間で身につけられるものとのトレードオフ、国の判断の理由も考えて判断するのが望ましいと思いました。
弱き立場を守ること、それはしないですか
サムネイルのタイトルに激しく揺さぶられて、こちらの動画を拝見しました。いま若者たちと仕事で接していて、いかに国語力が低下しているかを感じています。想像力の欠如もそうです。本気で何とかしなければ、危機的な状況だと思っていたところなので、ぜひこちらの本を読んでみたいと思います。英語が話せるではなく、何を英語で伝えるかということに焦点をあてた教育をしていかなければということに早く多くの人に気づいてほしいです。
マリコ書房を日本大学とその附属高校の一般教養科目に入れていただけないでしょうか?