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「ちむどんどん」黒島さんはただ頑張って演技しただけなのに、すごく悪く言われててかわいそうなレベルw
ただ頑張っていても、細かな演出や演者の演技が悪すぎて、朝ドラに泥を塗ってしまったからなぁ。
テセウスはメインの竹内涼真、鈴木亮平、榮倉奈々とみんな身長デカい人ばっかだったのに真犯人のせいやがめっちゃ小さくて笑っちまった
チェリまほが話題になってフジテレビが赤楚くんと町田くんを起用したいがために駄作ドラマが量産されたのはもはや懐かしい…🫠ロケ地被りとか散々やりたい放題だったのに最終的にチェリまほの監督を起用してsilentが成功したところで落ち着いたな…
やばい作品の、演者側に非がない場合本当に可哀想だと思う。理解できない・面白くない・評判も悪いってわかってるのに3ヶ月間は続けなきゃいけない仕事ってしんどいよな…
綾野剛と石原さとみの人魚のドラマ、30分も経たずに離脱。
ウソぉそんなドラマあったの!?石原さとみの人魚姿見たかった😢
😅
私は頑張って3話まで観たけど、離脱しました
あれな〜!設定が分けわからんのよ!人魚??ん?ハテナしか浮かんでコン
最終回まで見た人ですがあれは本当に酷かったと思います🥲主演は綾野剛×石原さとみ主題歌はbacknumberなんなら綾野剛の兄弟役として大谷亮平さんと渡邊圭祐さんまでキャスティングしていて、絶対に良いドラマになるだろうと思っていたので本当に悲しかった😞あまりにも役者さん達が豪華なので同じキャストで撮り直して欲しいくらいです笑
純と愛、今まで台風来ても全く壊れなかった建物が純がホテルとして使い始めた途端台風でぶっ壊れたのめっちゃツッこんだ記憶あるわ あと最後愛が意識無い状態で結局目覚めないエンド?だったと思うけど点滴とか一切ついてなくてどうやって生きてるんだこいつ……となった記憶が
純と愛、夏菜ももこみちもメアリージュンも鉄也も、すんごいイメージ落としたと思う。終始妖精みたいな存在感だった愛君だけがイメージダウンを免れた。と思ってたらそんなもん屁じゃないくらい「身内全員クズ」なちむどんどんのおかげで吹っ飛んじゃった。
匂いで悪意が解るとか、朝ドラ史上初のオカルトドラマだった覚えがある笑うとこか?上野樹里主演の大河「江」で「天下布武」が割れて信長の死を知ラせるとか、赤ん坊の泣き声で火縄銃の撃ち合いをやめるとかも相当やばかったけど。。
当時勤めてた会社の食堂で、必ず朝ドラ再放送流れてたけど、だいたい観てるこっちの空気が異様な感じにさせられて大嫌いでした😂
駄作でも記憶に残ってるだけでまだマシな気がする。いちばんダメなのは見る気なくすタイプのやつ
「序盤あまり盛り上がらなかったけど最終回が見事にまとまってる名作」よりも、「初回から盛り上がってたのに最終回のオチがしょうもない駄作」の方がテレビドラマとしては数字取れるから成功なのよね。
同じ枠同士の比較だと、前者が『ブラッシュアップライフ』、後者が『あなたの番です』ってとこかしら
VIVANTがまさにそれでしたね阿部ちゃんはカッコよかったからまだしも
@@クインハーレ-b3kVIVANTは最初から最後まで名作だったぞ😊
@@yasshin88あな番は初回盛り上がらなかったけれど、ジワジワ話題になったドラマだよ
@@クインハーレ-b3kVIVANは後半ちょっとあれだったけどね
どうする家康が初大河の父親は毎週めちゃめちゃ楽しんでるから人それぞれやな
大河は昭和から見てるけど、どうする家康もそれなりに楽しんだよ
自分も楽しめた最初の頃のBL臭やCGがキツかったけど、本能寺後は毎週楽しみに見てたな信長や光秀と違って本能寺後が長いから新鮮だった
君の花になるに出てきた8LOOMってグループのファンがCDTVで「生涯8LOOMY(ブルーミー)です!」とか言ってたけどもう覚えてねえだろ
あな番は最終回以外はめちゃくちゃ良かった。まだあまり知られてなかった奈緒さんを知れたし、木村多江さんの驚異の怪演に圧倒され、他にも演技力高すぎる役者さんに魅了されてたのに最終回が酷すぎてトラウマになって以来ドラマ見なくなったわ。あのワクワクを返せ。。
七瀬ちゃんと奈緒ちゃんのキャスティングが逆だったらもっとうまくいってたんじゃないかな…と妄想しちゃう時あるけど、所詮秋元先生プロデュースだから七瀬ちゃんは固定だろうし「尾野さん役の演技が白々しくて見ていられない」みたいな評価されてそうで結局あきらめてしまう逆に言うと奈緒ちゃんがそれだけよかった
テセウスの船は流石に面白かっただろ!?なんか、最終1、2話くらいの芸人が犯人っていうところだけを切り取って駄作にしてしまうのは勿体ないと思うそれがメインだけどそれだけじゃないでしょ?って思う当時もメイクがお遊戯会とか言われたけど、老けたメイクあれだけ作れれば充分でしょって思ってたし
毎回気になって見てたよ〜あれで竹内涼真好きになったしせいやのときに「??」てなったから事件のラストはあんま覚えてない笑父子のラストは感動した
あな番もそうだったけど人気ある作品は最終回の期待値が上がりすぎちゃうんよなだからこそ逆に最終回まで面白いドラマはほんとに名作なんだろうけど
別に犯人は誰だ!ってだけのドラマじゃないからね
元彼の遺言状、かなり好きだった。最初の方は、ありがちなミステリーかと思って観てたんだけど、どんどん深い話が混ざってきたり、意外な展開にビックリしたりホッコリ和んだり。あと、とにかくカメラワークが秀逸!!!
あなたの番ですは最終回まで視聴者を惹き続けてきた点は評価すべき
最終回以外は良かった最終回でいきなり盛大にハシゴ外しが行われて多くの視聴者が墜落死していった感じ
あれは、huluを契約させる為に作られたドラマだと思った最終回終了後に犯人がサイコパスに目覚めた理由をhuluで独占配信みたいな
櫻井担として言わせてくれ大病院占拠は駄作です
嵐ファン、そして櫻井君大好きな友達が「観られない、直視できない…」と、悲しげに言ってました。ギャグドラマなら楽しく見れたけど、あれがシリアスだというから見てて辛いと。共感性羞恥もすさまじかったんだろうな。
フォローするのかと思ったら(笑)
櫻井担なのに作品を全力で見放すの草
推しのダメなとこ擁護せずハッキリ物申す人信用出来る。
何が怖いって続編決まったのが一番怖いよ!
相葉くんが貴族役で推理するやつ。大病院占拠は櫻井くん落ちてく比嘉愛未の手を掴むの遅すぎじゃねwって突っ込みながら見てた。
大病院占拠はぐんぴぃ見るためだけに見てた
無駄に腰に手を当ててるで笑ってしまったw
最近だと二宮くんの月9『ONE DAY』かな。TVerで1話10分くらい見たけどわけわからなくて離脱した。
10分で切れてよかったですね。『最悪の脚本でも超豪華キャストを使えばなんとかなる説』って水ダウで検証してんのかってくらい最後の最後までしっかりうんちでした笑😊
むしろ「最悪のキャストでも神脚本と優秀な演技指導役がいればなんとかなる説」の方が確実なんだなぁ
3つの視点で話が進むみたいなので理解できない難しいって人いたけど俺はそんなん感じんかったな、全部見た
あれは脚本が終わってたよな
3つの視点があるだけよ??なんであそこまで難しいって連呼されるの??って思ってた。普段どんだけ簡単な脚本で満足してるの?ってずっと思ってた。
最近TV見ないからタイトル聞いたことあるくらいの知識だけど みんなのコメが面白すぎる👍
舞いあがれも序盤はものすごい高評価だったんだよ航空学校編に突入してからおかしくなって、そこからパイロットになればまだ良かったんだが諦めて謎の会社の経営再建パートになってから一気に急降下した
舞いあがれの最初は本当に良かったあそこまで五島列島行きたくなる感じのドラマはこのときまで無かったからPRとしても良かったそれが、うつつ抜かすような航空学校(なんちゃって恋愛ものw)になったんだかホント意味わからんw
それ転職した時に他の社員に「よろしくお願いします」と一番最初に若い男に言っていて こういうのはまず年配の上司に挨拶するものじゃないのかと 若い男に色目使っているようで気持ち悪かった。
@@佐々井優 相手役が目○蓮だったのでゴリ押ししたい人たちがいたんでしょうね…それでも結局フラれるという
@@電気きくらげ 多分シナリオ書いた人全員企業勤めの経験ないんだろうなってのは伝わりましたね
@@natsuhio21 あれで、「彼」が出てくると「なんだよ~」って肩透かしを食らうような感覚を持つ呪いを受けてしまいました。それだけこのドラマ作った罪は重い。
今はストレス感じる展開があると駄目ってなる人多いから脚本が難しいよね
そりゃドラマにまでストレス与えられたくないからね
@@伝説の魔法使いスズキ勇者ヨシヒコが現代の最適解なのかな
土屋太鳳の朝ドラの「まれ」が個人的にダメだったなー…フランスで、ちゃんと修行してほしかった…
まれちゃん、人生計画途中から無茶苦茶になって残念でした😭
オープニングテーマが学級会の歌みたいと思ったら土屋太鳳ちゃん作。白い衣装で踊る姿が痛々しかった。
@@ハル-o6fまれは土屋太鳳さんのプロモーションビデオになってしまったなぁ。
横浜のシーンで階段がある狭い坂道でなが〜い袖と地面引きずるスカートのシスターが2人、「カーンカーン」と、鳴り響く鐘の音バックに首を傾げてぽーっとまれを囲み見つめてるシーンでもう見放した。あんな横浜、明治でも存在しない。
同じく。 脚本家、ちゃんと職業考証したんか❓ってくらいひどかったです。 仕事場で食べ物を扱う現場って私服で入るのはご法度なのに、まれがケーキを作る厨房にドカドカと私服で入ってくるシーンがあったのはドン引きでした。あれってリアルでやっちゃうと衛生面では感染のリスクが高くなるので怒られます…。 あと、まれがパティシエールになるための努力や過程が何一つ描写されていなかったのはドラマとして致命傷でしたよ。
純と愛、最終回くらいはハッピーエンドだろうと勝手に思い込んで、結局最後まで見てしまった。意地でもハッピーエンドにするものかという遊川氏の執念みたいなのを感じる。なんだあのポエム。
あのドラマ、職場の昼休みに上司が観ていたな。うるさくて不愉快だった。
脚本家が許せないと思いました。あの脚本家は過去作はいい作品があるのは否定しませんが・・・。そんなにあんな結末にしたいんならドキュメンタリーに転向すべき!と思うくらい酷かったですね。
「純と愛」は若年性認知症になった嫁にそれまで酷い扱いしてた夫役の武田鉄矢が延々と謝罪と愛情を訴えたあと嫁に「あんた誰?私の夫はそんなに優しくない」ってばっさり斬られるとこだけ面白かった
遊川氏のドラマどれも一緒。登場人物がクソだらけで次から次へとしょーもない問題起こってなーんかスッキリしない終わり方。おもしろくない。
べつに何もかもハッピーエンドで終わらなくてもいいけど、さすがに有り得ないレベルの不幸が押し寄せて萎える。就職先のホテル倒産→次の就職先の小さいホテルは客の寝タバコで全焼。しかも寝タバコ客はホテルの従業員全員で恋を応援した女で、ホテルで挙式までして祝ったのに、本性バレて即離婚。思い出深い祖父が経営してたホテルは父親が勝手に解体工事する。母親は若年性認知症、父親は改心した途端に事故死。やっと皆で作り上げた新しいホテルは台風でメチャクチャになる。終いにはパートナー的存在の夫が脳の病気で目覚めないまま最終回。こんな鬱展開、朝から見たい?
テセウスは原作知ってる人が犯人のネタバレするから、途中で犯人変えてキャストたちにもギリギリまで誰が犯人か伝えてなかったって言ってた
トンチキドラマは、トンチキ度合いについて文句言いながら語り合うのが本編みたいなところあるからな.....
昔の作品も入ってて面白かった😂こういうスレもいいね!
家族ゲームまじ好き
me too
テセウスの船入ってたのは意外。あれは良作だと思う。
同感
せいやの演技 良かったと思ったのに、色んなところで酷評されてて 悲しかったなあ…
「純と愛」「ちむどんどん」何故か沖縄県の朝ドラは、内容が後半めちゃくちゃになったり。ちむどんどんは、食材がかわいそうで、その後、トリコを見たら、食材に対する敬意や思いやりがちゃんと描かれてストーリーもしっかりしていると思った。
その件について家人が「ヤマトンチュが無理して作るから」ってコメントしてた
ですね。沖縄県ロケの番組は、大河ドラマ琉球の風やドキュメンタリー番組はちゃんと撮れていますが、朝ドラだけ無理していますね。
そんな中でもちゅらさんは傑作
ずっとドラマほぼ見てないんだけど、個人的にタイトル・キャスト・キービジュアルどれ見てもまったく見る気が出ない物ばかりでワロタ 凄いね
テセウスの船は最終回微妙だったけど最後は泣いた
ちむどんどんはヒロインが友人の婚約者を略奪して一切罪の意識なく結婚したのが最悪だった。半分、青いは映画やるから離婚してくれと言い出す間宮も最低だったけど、それに対して、シんでくれ、と真顔で返すヒロインに言葉を失った。永野芽郁はヒロインが理解出来なくて病んだらしい。とにかく主人公の好感度大事。
賛否両論あるかもしれませんがちむどんどんの主題歌が好きになれませんでした。お経を聞かされている気分になりました。ドラマはダメでも主題歌や主題曲が良い場合が有りますが、これは両方ダメでした。主題歌がダメでもドラマが良かったのは花子とアンでしたね。絢香が最悪でした。自分に酔った歌い方をする歌手はダメですね。
元婚約者の人に「私も〇〇が好きだったけどあなたの為に諦めます」とかいちいち言いに行くとことかホント非常識だったな。まぁ、あんなクソ野郎なら「死んでくれ」くらい言いたくなる気持ちは分かる・・・が、朝ドラヒロインが口にしていい言葉ではないw
砂の塔は最終回ツッコミどころが多いけどなんか好きなドラマだわハーメルン事件という不気味な題材と犯人の動機の絡め方も面白い。あと劇中で流れる音楽がどれも良くてサントラ買おうか迷ったくらいだった。
内容はともかく、挿入歌は好きだったな。なんか無印良品で流れてそうな雰囲気のヤツ。
主人公と岩ちゃん演じる青年(役名忘れた)が遭遇する場所が高確率で同じ橋の上だったから「岩ちゃん橋に住んでるんか」と言われてたの面白かった
「偽装の夫婦」この脚本家の作品、題材とか終盤までは面白いんだけど最後で台無しになる…
途中で飽きるのか、終盤グダグダになりがちよね。設定とか序盤が面白いだけに残念。
好きな方の話になるけどボイスが凄い好きだなぁ特に一期の伊勢谷友介演じる本郷雫の狂気的な感じが凄いハマり役で良かった2期犯人に雫ほど狂気は感じなかったけど良かったし元になったドラマは続いてるらしいから3期来ないかなー
どう家はスロースタートだったけど、今面白いよ。序盤は心配になったけど、ちゃんと毎週面白く見れてる
ほんとそう思います。「太閤くたばる」のタイトルも、家康や茶々がくたばれ!と罵るのじゃなく、農民出身でとうとう最後まで庶民イズムが抜けなかった秀吉が自分に向けていう言葉だから嫌だとは思わなかったなぁ。ただ、なーんか味方陣営が時々、家康以外の存在感がうっすくなってんなぁと感じる箇所があって、嘘か本当か「部下が発する良いセリフを家康にスライドさせてる」というネット記事を見て、もしかしてこの記事が本当なのかな?いやでもまさかなぁ、とたまーにモヤモヤします。そこだけ。
前半で時間取りすぎたの勿体ないなって思う本能寺が第28回はちょっと遅すぎたのよ
序盤のお耽美な世界観というか劇画すぎる設定が無理で見るのやめたけど途中から見たらめちゃくちゃ面白くなってて損した。そしてネットの評価は改めて当てにならないと思い知った😢
松潤の演技、正室と長男が死んでから一気に良くなった気がする
最初らへんがあまりに拍子抜けしてしまったなぁ。前作「鎌倉殿の13人」のストーリー展開や登場人物たちが良かったから、観ていて面白かったし、残酷ながら義時に取ってもトップに君臨して、幕府の責務を全うする姿が良かったから、最期のところも、人間臭くより非業な末路で死に逝く姿は印象深かったなぁ。
朝ドラはちむどんどんが底値になったから、その後の作品はある程度安心して見れる様になったな。
逆に、あれから朝ドラ見なくなった。
そう思ったけど、次の舞いあがれが記録更新してきた。登場人物が真面目に見せかけたクズばかりで、シンプルに分かりやすいクズだらけだったちむどんどんの方がダサいギャグドラマとして割りきる事が出来たわ。
舞いあがれの舞台の住民ですが、先日の市長、市議選の時にらんまんすら終わりかけてたのに投票済証に「舞いあがれ!」っと書かれて軽く苦笑い笑いつまでも乗っかりすぎ😂舞が純粋すぎ、良い子すぎ。あまり良い子すぎるのも面白みがないかな…と思いました。ちむどんどんは、戸次重幸さん目当てなのと沖縄に行きたいという理由で見ていましたが、暢子が自由人すぎて、ものを知らない田舎者まるだしみたいな描かれ方がちらほら見えたり、母ちゃんはニーニーに甘すぎて何か裏があるんじゃないかと思ったけど、結局ただ長男に甘いだけ、歌子はあの体力とレベルで唄者になりたいとかマジで言ってんのかとイラッともやっとしつつなんだかんだ見てました笑沖縄の民謡好きなので、大御所の大工哲弘さんが登場すると知って俄にテンション上がりましたが、完全な無駄遣いでがっかり。その後はらんまんが好きでした。
@@tin-tiro-li---n おしん県民ですが、もう何十年も経ってるのに、未だにおしんの人形像置かれた観光地とかあるので、それよりマシですよwwちむどんどん、内容はあれでしたが、沖縄料理食べたくなって、定期的にフーチャンプルーを作るようになりました。
最終回はおとうちゃーんおとうちゃーんと海に向かって叫び続けたまま時代が飛び、コントみたいな老人ヅラ被って一族大集合、比嘉の血が増殖してる悪夢のような終わり方。黒島結菜登場からほぼ毎朝炎上し続けるとんでもないドラマだった。竜星涼と川口春奈は後に作品に恵まれたが、暢子、クズ彦、嘘つき歌子病はまだキャラ後遺症を拭えていない。
あなたの番です 最終回が酷すぎるそれまで面白かったのに、悪い意味で裏切られた
原作のあるドラマだと2クール(22-3話)くらい余裕のある話数にしないと原作の色んなシーン切られたりするときもあれば半クール(4-5話)で十分なのに間延びしたなってときもあるから、原作のあるドラマ作るときはもう少しフレキシブルに放送枠取れたりしないものなのかねやっぱスポンサーとかの兼ね合いでむずいのかなあと個人的に最近のドラマで嫌なのがドラマ公式Xとか公式サイトだけで伏線とか犯人のヒント提供するやつ、あれ脚本家の力不足を見せつけてるだけじゃん。普通は本編に散りばめるものだぞ
どうする家康めっちゃ楽しく見てます…
私も見てます〜。家康は不甲斐ないけど周りの家臣が良かったってドラマですよね。そして苦難を乗り越えてたぬきおやじに変身していく様がいいでよね。家臣団のキャストの俳優さん達の演技が素晴らしくて好きです。
まぁ、大河ドラマで時代考証がいまいちで創作ストーリーなんてよくある事だしねw
数正との別れとか母の件を蒸し返す文を送ってくる茶々とか、見るところはある(正直前半は野村萬斎とイッセー尾形以外はそこまで...)
私も、どうする家康は面白いと思ってます。ネガキャンが凄くて返って良作だとさえ感じる。
@@BlackMamba-zs5woつまらんよ
「半分青い」と「うちの娘には彼氏ができない」は脚本家が同じな時点でお察し!!(ブログに怒りを書きなぐったことがあるくらいにはアンチ北○悦吏子です)
半分青い、脚本家も主演の女優さんも全然知らなかったけど、漫画家編で先生に向かって食ってかかるシーンで何こいつ?ってなって、女優さんへの好感度も下がってしまった…。感情的な演技が似合わない人なのかもだけど、その後の展開も意味不明で…。最終回見ても片耳の設定必要か?と思ったなー。
面白いドラマが見たいだけなのです。プロデューサー、監督、演出、脚本家のエゴや自己満足、個性なんていらんのです。偉い人にはそれが分からんのです。
とりあえずイマドキの俳優や女優などいらないのです。内容が面白いなら良いのです。
「ONEDAY 聖夜のから騒ぎ」は、全話見た自分で自分を褒めてあげたくなりました。
素晴らしい偉業だ。私には無理だった
●横浜流星は作品に恵まれていない。●北川悦吏子と野島伸司はセンスが古い。自分が漠然と思っていたこの2つの感想、どうやらみんなも思っているみたいで安心した。
横浜流星自体の演技力が低いからいい作品のオファーは来ないのだと思う
どうする家康みてます。今回の瀬名設定はどうにも苦手でした(あとやたら女性進出みたいな)。自分はですが他は結構楽しんでます、松潤も健闘してるかなぁと思いますが。
ちむどんどんはインスタントの沖縄そば食べながら親とツッコミながら見るの楽しかったな仲間由紀恵のテンペストは大好きなんだけど朝ドラは酷いのが辛かった
真夏のシンデレラは全話見続けると変なところで爆笑できます。ちゃんとキャラが風邪ひけない、事故れない、雨降らすのヘタ。過去の行動矛盾やらある意味お腹いっぱい。
新しいディスり方で好き
どうする家康は秀吉が台頭して来たあたりから面白くなってきた。ムロさんの怪演っぷりが際立った。
どうする家康は辛抱強く見続けることができかつ、最新の歴史や様々な考察も知ってる歴史オタ向けだから見る人かなり選ぶ。最近の大河ドラマは1年をフルに使って伏線とかしかけてくるのちょっとしんどいから、来年はフラットなやつがいち
どうする家康は珍しく毎回楽しみに見ている。周りの評価を見ると低レベルな視聴者なのかもしれないが、まぁドラマだしって思ってる😊
松潤と脚本以外は頑張ってる印象かな。世間で言われてるほど酷くはない(良くも無いけど)周囲の俳優が頑張れば頑張るほど実力不足な松潤が浮いちゃうし、脚本もアイデア優先で推敲が足りてないしあとNHKはたんまり金集めてんだから、合戦シーンくらい派手なの作れ
どうするは信玄が出てた頃が個人的に好きだった
築山殿いい人路線に無理がありすぎる
ホント、あな番は最終回以外最高だったよ
『どうする家康』というより『家康どうした』だった。
テレ朝の24Japanも心に残る迷駄作でしたね唐沢寿明さんのアクションが痛いのなんのって w途中から突っ込む為だけに見てましたそう言う意味ではテレビ感想欄見るのが楽しみだった良い作品じゃなくても逆に心に残りますね w
どうする家康は瀬名死後から面白くなったし、愚将として描かれ気味だった義元、勝頼を名君として描いてくれたり、回想シーンでの家康の変わりっぷりが成長を実感できて良い批判してる人は途中離脱した人だろうな
惰性で見続ける人や、他に興味がある作品がない人ならともかく、これだけ作品や娯楽が乱立している今日では、序盤の段階でつまらないと判断された作品はその後の展開に移る前にそうそうと離脱されてしまうのだろう。時間は有限である以上つまらない作品にはなるべく時間を割きたくないというのが視聴者心理だろうし、脚本家としてもそこら辺を考えたうえで書き下ろすことが今後求められるのではないかと個人的には考えている。
@@maruyaki11 ドラマ作品って結局終盤及び最終回で全てが決まるんだから序盤を多少犠牲にしてでも丁寧にやって終盤盛り上がる作品の方が良いけどな。ましてや大河なんて打ち切りがない上に最初から話数決まってるわけだし。
@@corega0606 まあ世の中には大河ドラマ以外にも作品は溢れかえってるし、初期の段階でつまらない作品はやはり切られちゃうんだろうなって思う。
視聴率は低いけど
@@user-wh6er6rw9m最近のドラマ中ならかなり取ってる方でしょ
ちむどんは本当に酷かった。ヒロイン家族が周囲に迷惑かけまくる設定はアリとして、それでも愛されるキャラにできなかったのは脚本家と演出家の責任だと思う。ヒロイン中心のご都合主義、その為に使い捨てにされるキャラクター(反省会では"倉庫入り"と揶揄されてた)雑すぎる設定、センス無さすぎなセリフ…とはいえ、たかだか半年間だけののドラマだから俳優さんは次の作品で頑張ればいいと思ってたけど、今のところ黒島さんだけがちむどんから上書きされてない印象。
脚本家がふざけて作ったとしか思えない雑でいい加減な出来だった。けど、主題歌とオープニングは大好きでそこだけ見て、消す。後は「ちむどんどん反省会」を楽しんだ
その後の『クロサギ』もいまいちでした。黒島結菜さん、演技力というか表情が豊かじゃないんですよね。
@@そとねこにゃああしガールは、あのたどたどしさがかえって初々しい高校生で面白かったけど、後は…、ねぇ…
・ヤクザ乱入回に対する「笑いの要素をすべて取っぱらった吉本新喜劇」・脚本そのものに対する「直近で沖縄県民に嫌な思いをさせられた脚本家がヘイトまき散らかす目的で憂さ晴らしに書いた脚本」この二つの感想がすき
主人公だけが東京へ行って頑張るんか🥺と思いきやバスを降りてきた…⁉︎ぐらいから反省会の始まり
駄作と言いながら内容とか覚えてるのがすごい。私は個人的にイマイチと思っても一応最後まで観る時もあるけど、記憶に残らないわー。
駄作っていっても、つまらなすぎて記憶に残らない駄作と、不快過ぎて嫌でも記憶に残ってしまう駄作がある。
……嫌になった時点で見ません、時間の無駄と思っちゃう……….皆さんのドラマ愛に合掌です。
@@もとマムだから最終回が酷かったドラマがよく挙がってるんじゃ?最初から酷いドラマは一話切りして存在忘れるもんね
電車とかであまりにブサイクすぎる乗客と出くわした時、良くないと分かっててもなぜか目が行っちゃう現象に近い感覚あとツッコミどころを見つけたり掘り下げたりしあい気持ちに駆られる
見なければ内容がわからないですから。見た上で意見を言ってるのですから。記憶に残る駄作っていうのもあるでしょうし。
酷いと思って1話で見るのやめたドラマがあったんですが…タイトル覚えてないです。皆さん覚えててすごいですね
Unknown「なんか怖そう」と思って敬遠していたけど、たまたま見たら面白かった。高畑充希が魅力的だった。懐かしさと新しさを感じた。
同じくunknownめっちゃハマりました。おっさんずラブ好きだったので田中圭と吉田鋼太郎さんの掛け合い面白かったし、麻生久美子さん可愛かったし、後半の町田啓太に焦点当てた部分のダークな色使いとかもカッコよかった。ただ、設定ぶっ飛んでるしハマらない人がいるのもわからなくもないです。
結婚できない男2を作らなければ、死ぬまで一番好きなドラマだったのにな‥桑野には夏美さんしかダメでしょ!
1で完璧に終わってたのに、続編なんて要らなかった2は自分の中では無かった物扱いしてる
ぬーべー小学生の頃めっちゃ楽しんで見てたよ。クラスみんな見てたくらい
漫画原作のドラマ抜かして「ちむどんどん」沖縄県から苦情こなかったのか?と思った。
来ましたよ。特に山原(やんばる)の方々から。「NHKに抗議しても相手にされなかった。あなた達何で黙ってるの。なんとかしなさい」て怒りと悲しみに震えたオバーから地元の官庁施設に。
@@ぽん丸かもめ 「沖縄の長男なんて当時はあんなもん」とかって擁護されてるって聞いたが批判もされてたのねw
先生を消す方程式は、主人公が殺されて生徒の黒魔術でゾンビになって復活して自分を殺した奴らに復讐するというトンチキ展開過ぎて面白かった。ここまで無茶苦茶だと逆に好きになってしまう😂
途中でドラマのジャンルが変わってて笑った
1話はよくある土曜の深夜ドラマって感じだったのに、2話か3話でぶっ壊れてホンマに面白かった。ゴーカイブルーとゼロワンの俳優さんの怪演も良かった
シリアス系だったのに180度方向性変わって笑っちゃった。
映画だけど、中居くんの『模倣犯』。出演者かなり豪華なのに、最後中居くんの首が吹っ飛ぶとか何それ(゚д゚)?!展開で、今でも時間を返して欲しいと思ってる駄作映画。
あれロケ地出身中学の近くで笑う
原作者もブチギレて試写会で途中退出してその後のインタビューもずっと無言だったらしいね
小池栄子って上手いんだな。それだけしか、覚えてない。。。
自衛隊を舞台にしたテッパチ子供の頃に父親のDVをうけて今も苦しんでいる同期をどう救うかを、みんなで話し合った結果竹刀を持って暴言使って脅すってやり方してて頭の中が「?」でいっぱいだった…元自衛官のユーチューバーの人がライブ配信やってたけど反応に困ってたのが可哀そうだった
確か「大病院占拠」と同じ時期にやってた「Get Ready!」が個人的に面白くなかった。放送されてた時間帯に特に見たい番組がなかったから何となく見始めたんだけど、突っ込みどころが多い上に何故か三石琴乃さんが出てきて無理やり感がすごかったなぁ。あれこそキャストの無駄遣い。
子供が考えたスーパー医療ドラマって感じはある
ガルチャン民が酷評してても何の説得力も参考にもならないかな偏った考えの人多すぎて信用ならん実際上げられてた中のいくつかは面白いなって感じたのもあるしみんなはこの意見に流されずに自分の目で見て判断して欲しい
インビジブルは確実に『女城主 直虎』需要で作られたものだよね。ある意味で高橋一生のブレイク作でもあり、柴咲コウの中興の作品でもある。
ここ10数年くらいは、NHKの「よるドラ」放送枠のドラマが、秀作が多いと思います。少し古いところでは、2005年に放送された「ルームシェアの女」は最高でした。 主演は、松竹芸能所属の女性漫才コンビ「オセロ」の中島知子さんと、当時はまだそれほど有名で無かった佐々木蔵之介さん。ネタバレになりますが、このドラマの最終回は、決してハッピーエンドでは無く、かといってバッドエンドでも無い、いわばグッドエンドと呼ぶにふさわしい最終回でした。
中島知子さんはちょうどこの頃、「大人の夏休み」という日テレ系の大コケドラマにも出演されていた…
純と愛……本当に最後まで観てずっこけた。渡部秀くん観たくて我慢して見たのに結局つまらなかったです。😂
私の弟もそうでした(^ ^)火野映司が出てるってんでワクワクして見てたのに…残念でした。
ようこそ我が家へはエンディングの入りがよかった(?)
駄作ドラマたまに演技物凄い人上手いひとがいるからそれ目当てで見に行っている
SUPER RICHがキャストでめちゃくちゃ楽しみにしてただけに脚本終わってて本当に辛かった覚えがある
わかる、あのドラマめちゃめちゃ楽しみにしてたのにってなってた笑
ちむどんどんを「半年かけたヘイトスピーチとステレオタイプ」だと評価してる人いて笑った。沖縄県民はあれブチギレていいでしょ…
どうする家康は新しい証拠もちゃんと検証されてて、従来のただ築山殿を悪女にすれば面白いとか何でも信長が悪ではない考察は良かったと思います。BSで楽しく観させてもらってます。
ここ最近の朝ドラで途中離脱した唯一の作品。ちむどんどん。脚本破壊という新境地を生んだ世紀の駄作。
@@江頭の世界征服計画木下半太のことか…
どうする家康をフォローされてる点、全部「おんな城主直虎」でもっともっと丁寧に作ってくれてるんですがそれは…。
@@水城けい まあ直虎よりかはおもろい
どうする家康は、そこそこ視聴率取ってますよ。
駄作と言うか、ぶちギレた作品は『愛してたって秘密はある』最終回、『バラの香りがする』って言うときながら『本当の最終回はHuluで!』これがきっかけで確かBPO案件にもなった気が
BPOは大した事ないし、あとHulu誘導ってめっちゃ騒がれるけれど、そんな騒ぐ必要ある?って思っちゃう。
どうする家康、最初は家康が何とも情けなく、骨太な前作に比べ、なんだこのドラマは…と思ったが、クセがあり個性的な様々な武将たちに揉まれながら、成長する過程をきちんと描きつつ、感動的とも言える家臣との絆もしっかり触れて、夢中になって観てしまいました。始めは情けないキャラだった家康も、歳を重ねて天下人の地位に立つた今、貫禄もつき老獪さも表れ、全く違う人物像に変貌していき、本当に目が離せなかった。自分は、なかなか楽しめたドラマだと思ってます。
ここに上がっている全部を視たわけではないが、テセウスの船は個人的には悪くなかったと思う。他は本当に酷い。落ちが酷いで思い出したのがJINの二期。落ちは最低だけど、それ以外は毎週楽しみにしていたここに上がっていないもので言うと梅ちゃん先生。原作は面白いらしいというか、全然展開が違うという……
梅ちゃん先生!ホントそれ!あの時代は女性医師はすごく下の存在で先生とも呼ばれる事がないはずです。医師としての処置をしようとしても、先生(男性)にお願いしますと言われたはず!
昔の朝ドラは突拍子もない展開だったとしても、主婦の井戸端会議で「今朝の見た?信じられないわよね〜」的に話のタネになるから重宝されたんだと思ってるそれが現代ではSNSになり、匿名同士が遠慮なく意見言い合うもんだから、ドラマや役者への誹謗中傷になり易くて、なんだか良くない方向にいってる気がする…あんま酷いと誰も出たがらなくて枠ごとなくなるんじゃないかな
ストロベリーナイト-サーガ初代の竹内結子さんの演技力が素晴らし過ぎて😢
あれなんでサーガやろうと思っちゃったんだろって本当に謎。キャストも原作に全然あってないし
ストロベリーナイトの名でやらなければ二階堂ふみのクールな刑事役演技は良かった。あとヤクザ山本耕史。リメイクのスパン短すぎ。
「め組の大吾」は酷かったな当時流行っていたウォータボーイズにあやかって、ファイヤーボーイズとか副題つけてた時点でヤバかった特に酷かったのが緊急搬送する話山道で救急車が駄目になって、主人公が病床者を背負って、道なき道を駆け降りるシーンなぜかヒロインが一緒に付いてきて、一分一秒を争うシーンなのに立ち止まって二人でのんびり会話してたのには呆れたしかもヒロインが最後まで付いてくるしこの脚本書いた奴、ホント無能だと思った
砂の塔の曲すごい好きだった
演技力よりも人気のイケメン美女を揃えて「恋に仕事に頑張る女性」「絶対助かる病院」「天才が殺人事件(ほぼ怨恨)をズバッと解決」「弁護士、上場企業、外資等のエリート設定」ばっかり。しかも必ずハッピーで終わるし役者の正面アップでファンサービス!という、内容よりも「いい人プロモーション」になっちゃってる。
取り敢えず野木脚本は全て神。
「アンナチュラル」「MIU404」「逃げるは恥だが役に立つ」「ラッキーセブン」など、野木さんの脚本には緻密で面白い要素が満載だったから、観やすかったね。
櫻井くんってほんと櫻井くんでしかないんだよね…
ほんと櫻井はなぁ・・・演技が酷過ぎて浮きまくってた。
善人面した悪党は地で演じられますよ。
@@パンチョ特盛 wwまぁ性格悪いというか結構ドライだよねたぶん
@@柚子餅める こいつの性格の悪さは芸能界でも10本の指に入りますね。
役者辞めればいいんだけど…気がついてないのかな?
舞いあがれ!序盤の主人公の幼少時代がめちゃくちゃ面白かったけど、そこがピークで右肩下がりになっていき、主人公が結婚した辺りで離脱した。最後どうなったのか知らん。駄作ってほどではないんだろうけど。
賀来千香子と佐野史郎の「誰にも言えない」は最終回の予告でズッコケました。賀来千香子「あなたのお父さんはね冬彦さんなのよ!」佐野史郎「何で父の事を知ってるんだ?」
極主夫道が酷すぎて即リタイアしました。
玉木宏自体はよくなかった?
玉木宏は良いね。竜の道、すごく良かった。
たっちゃんは、ツダケンさんのイメージ強すぎて…w声と演技の人まで出来るんだったら、そのままキャスティングすればいいのにって思いましたw
@@佐々井優さん同じくwPVでツダケンさん演じてた良かったのに
@@佐々井優私は龍役は玉木さんで良かったと思います。私自身津田さんは好きですし、津田さんが演じた龍も良かったと思いますが、やっぱり実写となるとある程度キャラクターの年齢に近い方が良いと思いますし、いくら若々しい津田さんでもキャラクターと年齢が離れ過ぎてるかなと思います。それに顔がアップになったりすると、津田さんも年相応になられたなと感じる事がありますし。勿論、素敵だなとも思うんですけど。
うちの娘は彼氏ができないは、まいんちゃんの過去とか細かいエピソードとかは良いけど、この多様性の時代にこのタイトルはダメだ!って感じで始まる前から言われてたね平成にヒット作出した脚本家は意識のアップデートは必要だなと思う個人的にはネメシスもきつかった
海外がどうか知らないけど、少なくとも日本のドラマは当たりの方が珍しいと思うわ
少し古いですが、「有閑倶楽部」。原作は大好きだし、最高に面白いけど、ドラマでは、清四郎がどう見ても頭脳明晰なタイプには見えなかった。反面、鶴太郎さんの剣菱の父ちゃんは面白かった。
凄く凄く凄く同意。あれはもうねえわ。
あの設定は無理!バブリーを通り越した本物の上流階級!マンガで充分
魅録が魅録じゃなかったしでも悠里は悠里だった
ドラマって1時間と長丁場な上、原作破壊もあるからリスク高くて見なくなったな時間もったいなかったって感じるのも嫌だし…映画やアニメだと2時間完結や30分だし見ること多いかな特にアニメだと原作破壊が少ない(あっても作画崩壊、脚本カットくらい)し見切るのもドラマよりは時間勿体なくならないし脚本家や声優やスタッフの実力が作品によって駄目になるとかムラが少ないし大御所でも無名作品出たり端役もやるし作品に合う選出を比較的してるので純粋に楽しめるって感じる
私の家政夫ナギサさんはマジで無理だった。身体中痒くなった。
ナギサさんの最終回で微妙にコラボ?してたMIU404も最終回がこんなのあり?な展開でした
「教場」キムタクが演じてた人の態度が高圧的過ぎるし、それを正当化してる感じが嫌いだった部活の顧問思い出す
まぁ実際の警察学校はあれ以上だから、、、
あれがお屠蘇気分を吹っ飛ばすから、正月特番で続けてほしかったのだが
ハケンの品格2コロナで延期になり最終回が。。。演歌歌手。は?って結末だった。
石原さとみの華道のやつよりヘブンってレストランのやつの方がやばかった、、、
石原さとみ自体ヤバいよね…何か下手ではないけど…違う感w
駄作ばっかキャスティングされる横浜流星がかわいそう
本当にそれ
ひよっこの時は良かったのに
それほどの役者か?
未だにトッキュウジャーが1番ってどうなってんだ
皆さんの言いように爆笑です🤣
あなたの番ですは西野七瀬が秋元グループの人だと知らずに見たからめちゃめちゃ面白かった
「戦う!書店ガール」(2015年4-6月期にフジ系列で放送)本が好きだから観たけど突っ込みどころが多すぎた。・1話目でポップ(本を紹介する便箋みたいなやつ)に関して渡辺麻友演じる店員と稲森いずみ演じる店長がガチめな口論になる。・書店なのに肉体労働よりデスクワークの描写が多い・人気漫画とのコラボブックカバー企画を出版社に無断で行う・店長のインタビューが事実無根な内容に作り変えられる・店舗存続のため「書店ホテル化」企画を行う(地震が来たらどうするん)・閉店後に、渡辺麻友と稲森いずみ以外の店員はライバル書店に転職(「そんなわけないだろ!」と自分でも突っ込んだ)
ちらっとしか見たこと無いけど稲森いずみが棒すぎて…こんなにできない人だったっけ?とたまげた
主演誰だっけ❓️
@@高橋守-t3w 当時AKBに所属していた渡辺麻友と稲森いずみのW主演です。「どちらが主役なのか分からない」との指摘も当時ありました
そのドラマ全く見とらんけど、誰かが「恋愛するなとは言わんが、それなりに仕事しろや」ってツッコミが面白かった。
書店ホテル化は当時実際にある取り組みだったようなドラマは稲森いずみを映す時だけ白い美肌フィルターみたいなのが掛かってて違和感がすごかった記憶
最終回で膝から崩れ落ちた、おっさんずラブインザスカイ。主演の田中圭が脚本変更を直訴したほどの無理があるラスト。制作陣の、「腐女子には媚びん」という意地しか感じられなかった。途中までのBLな空気感からのドリフト急転換が酷かった。
「ちむどんどん」黒島さんはただ頑張って演技しただけなのに、すごく悪く言われててかわいそうなレベルw
ただ頑張っていても、細かな演出や演者の演技が悪すぎて、朝ドラに泥を塗ってしまったからなぁ。
テセウスはメインの竹内涼真、鈴木亮平、榮倉奈々とみんな身長デカい人ばっかだったのに真犯人のせいやがめっちゃ小さくて笑っちまった
チェリまほが話題になってフジテレビが赤楚くんと町田くんを起用したいがために駄作ドラマが量産されたのはもはや懐かしい…🫠
ロケ地被りとか散々やりたい放題だったのに最終的にチェリまほの監督を起用してsilentが成功したところで落ち着いたな…
やばい作品の、演者側に非がない場合本当に可哀想だと思う。理解できない・面白くない・評判も悪いってわかってるのに3ヶ月間は続けなきゃいけない仕事ってしんどいよな…
綾野剛と石原さとみの人魚のドラマ、30分も経たずに離脱。
ウソぉそんなドラマあったの!?石原さとみの人魚姿見たかった😢
😅
私は頑張って3話まで観たけど、離脱しました
あれな〜!設定が分けわからんのよ!人魚??ん?ハテナしか浮かんでコン
最終回まで見た人ですがあれは本当に
酷かったと思います🥲
主演は綾野剛×石原さとみ
主題歌はbacknumber
なんなら綾野剛の兄弟役として
大谷亮平さんと渡邊圭祐さんまで
キャスティングしていて、絶対に
良いドラマになるだろうと思って
いたので本当に悲しかった😞
あまりにも役者さん達が豪華なので
同じキャストで撮り直して欲しい
くらいです笑
純と愛、今まで台風来ても全く壊れなかった建物が純がホテルとして使い始めた途端台風でぶっ壊れたのめっちゃツッこんだ記憶あるわ あと最後愛が意識無い状態で結局目覚めないエンド?だったと思うけど点滴とか一切ついてなくてどうやって生きてるんだこいつ……となった記憶が
純と愛、夏菜ももこみちもメアリージュンも鉄也も、すんごいイメージ落としたと思う。
終始妖精みたいな存在感だった愛君だけがイメージダウンを免れた。
と思ってたらそんなもん屁じゃないくらい「身内全員クズ」なちむどんどんのおかげで吹っ飛んじゃった。
匂いで悪意が解るとか、朝ドラ史上初のオカルトドラマだった覚えがある
笑うとこか?
上野樹里主演の大河「江」で「天下布武」が割れて信長の死を知ラせるとか、赤ん坊の泣き声で火縄銃の撃ち合いをやめるとかも相当やばかったけど。。
当時勤めてた会社の食堂で、必ず朝ドラ再放送流れてたけど、だいたい観てるこっちの空気が異様な感じにさせられて大嫌いでした😂
駄作でも記憶に残ってるだけでまだマシな気がする。いちばんダメなのは見る気なくすタイプのやつ
「序盤あまり盛り上がらなかったけど最終回が見事にまとまってる名作」よりも、「初回から盛り上がってたのに最終回のオチがしょうもない駄作」の方がテレビドラマとしては数字取れるから成功なのよね。
同じ枠同士の比較だと、前者が『ブラッシュアップライフ』、後者が『あなたの番です』ってとこかしら
VIVANTがまさにそれでしたね
阿部ちゃんはカッコよかったからまだしも
@@クインハーレ-b3kVIVANTは最初から最後まで名作だったぞ😊
@@yasshin88あな番は初回盛り上がらなかったけれど、ジワジワ話題になったドラマだよ
@@クインハーレ-b3kVIVANは後半ちょっとあれだったけどね
どうする家康が初大河の父親は毎週めちゃめちゃ楽しんでるから人それぞれやな
大河は昭和から見てるけど、どうする家康もそれなりに楽しんだよ
自分も楽しめた
最初の頃のBL臭やCGがキツかったけど、本能寺後は毎週楽しみに見てたな
信長や光秀と違って本能寺後が長いから新鮮だった
君の花になるに出てきた8LOOMってグループのファンがCDTVで「生涯8LOOMY(ブルーミー)です!」とか言ってたけどもう覚えてねえだろ
あな番は最終回以外はめちゃくちゃ良かった。まだあまり知られてなかった奈緒さんを知れたし、木村多江さんの驚異の怪演に圧倒され、他にも演技力高すぎる役者さんに魅了されてたのに最終回が酷すぎてトラウマになって以来ドラマ見なくなったわ。あのワクワクを返せ。。
七瀬ちゃんと奈緒ちゃんのキャスティングが逆だったらもっとうまくいってたんじゃないかな…と妄想しちゃう時あるけど、所詮秋元先生プロデュースだから七瀬ちゃんは固定だろうし「尾野さん役の演技が白々しくて見ていられない」みたいな評価されてそうで結局あきらめてしまう
逆に言うと奈緒ちゃんがそれだけよかった
テセウスの船は流石に面白かっただろ!?
なんか、最終1、2話くらいの芸人が犯人っていうところだけを切り取って駄作にしてしまうのは勿体ないと思う
それがメインだけどそれだけじゃないでしょ?って思う
当時もメイクがお遊戯会とか言われたけど、老けたメイクあれだけ作れれば充分でしょって思ってたし
毎回気になって見てたよ〜
あれで竹内涼真好きになったし
せいやのときに「??」てなったから事件のラストはあんま覚えてない笑
父子のラストは感動した
あな番もそうだったけど人気ある作品は最終回の期待値が上がりすぎちゃうんよな
だからこそ逆に最終回まで面白いドラマはほんとに名作なんだろうけど
別に犯人は誰だ!ってだけのドラマじゃないからね
元彼の遺言状、かなり好きだった。
最初の方は、ありがちなミステリーかと思って観てたんだけど、どんどん深い話が混ざってきたり、意外な展開にビックリしたりホッコリ和んだり。
あと、とにかくカメラワークが秀逸!!!
あなたの番ですは最終回まで視聴者を惹き続けてきた点は評価すべき
最終回以外は良かった
最終回でいきなり盛大にハシゴ外しが行われて多くの視聴者が墜落死していった感じ
あれは、huluを契約させる為に作られたドラマだと思った
最終回終了後に
犯人がサイコパスに目覚めた
理由をhuluで独占配信みたいな
櫻井担として言わせてくれ
大病院占拠は駄作です
嵐ファン、そして櫻井君大好きな友達が「観られない、直視できない…」と、悲しげに言ってました。ギャグドラマなら楽しく見れたけど、あれがシリアスだというから見てて辛いと。共感性羞恥もすさまじかったんだろうな。
フォローするのかと思ったら(笑)
櫻井担なのに作品を全力で見放すの草
推しのダメなとこ擁護せずハッキリ物申す人信用出来る。
何が怖いって続編決まったのが一番怖いよ!
相葉くんが貴族役で推理するやつ。大病院占拠は櫻井くん落ちてく比嘉愛未の手を掴むの遅すぎじゃねwって突っ込みながら見てた。
大病院占拠はぐんぴぃ見るためだけに見てた
無駄に腰に手を当ててるで笑ってしまったw
最近だと二宮くんの月9『ONE DAY』かな。TVerで1話10分くらい見たけどわけわからなくて離脱した。
10分で切れてよかったですね。
『最悪の脚本でも超豪華キャストを使えばなんとかなる説』って水ダウで検証してんのかってくらい最後の最後までしっかりうんちでした笑😊
むしろ「最悪のキャストでも神脚本と優秀な演技指導役がいればなんとかなる説」の方が確実なんだなぁ
3つの視点で話が進むみたいなので理解できない難しいって人いたけど俺はそんなん感じんかったな、全部見た
あれは脚本が終わってたよな
3つの視点があるだけよ??
なんであそこまで難しいって連呼されるの??って思ってた。普段どんだけ簡単な脚本で満足してるの?ってずっと思ってた。
最近TV見ないからタイトル聞いたことあるくらいの知識だけど みんなのコメが面白すぎる👍
舞いあがれも序盤はものすごい高評価だったんだよ
航空学校編に突入してからおかしくなって、そこからパイロットになればまだ良かったんだが
諦めて謎の会社の経営再建パートになってから一気に急降下した
舞いあがれの最初は本当に良かった
あそこまで五島列島行きたくなる感じのドラマはこのときまで無かったからPRとしても良かった
それが、うつつ抜かすような航空学校(なんちゃって恋愛ものw)になったんだかホント意味わからんw
それ転職した時に他の社員に「よろしくお願いします」と一番最初に若い男に言っていて こういうのはまず年配の上司に挨拶するものじゃないのかと 若い男に色目使っているようで気持ち悪かった。
@@佐々井優 相手役が目○蓮だったのでゴリ押ししたい人たちがいたんでしょうね…それでも結局フラれるという
@@電気きくらげ 多分シナリオ書いた人全員企業勤めの経験ないんだろうなってのは伝わりましたね
@@natsuhio21
あれで、「彼」が出てくると「なんだよ~」って肩透かしを食らうような感覚を持つ呪いを受けてしまいました。
それだけこのドラマ作った罪は重い。
今はストレス感じる展開があると駄目ってなる人多いから脚本が難しいよね
そりゃドラマにまでストレス与えられたくないからね
@@伝説の魔法使いスズキ勇者ヨシヒコが現代の最適解なのかな
土屋太鳳の朝ドラの「まれ」が個人的にダメだったなー…
フランスで、ちゃんと修行してほしかった…
まれちゃん、人生計画途中から無茶苦茶になって残念でした😭
オープニングテーマが学級会の歌みたいと思ったら土屋太鳳ちゃん作。
白い衣装で踊る姿が痛々しかった。
@@ハル-o6fまれは土屋太鳳さんのプロモーションビデオになってしまったなぁ。
横浜のシーンで階段がある狭い坂道でなが〜い袖と地面引きずるスカートのシスターが2人、「カーンカーン」と、鳴り響く鐘の音バックに首を傾げてぽーっとまれを囲み見つめてるシーンでもう見放した。あんな横浜、明治でも存在しない。
同じく。
脚本家、ちゃんと職業考証したんか❓ってくらいひどかったです。
仕事場で食べ物を扱う現場って私服で入るのはご法度なのに、まれがケーキを作る厨房にドカドカと私服で入ってくるシーンがあったのはドン引きでした。あれってリアルでやっちゃうと衛生面では感染のリスクが高くなるので怒られます…。
あと、まれがパティシエールになるための努力や過程が何一つ描写されていなかったのはドラマとして致命傷でしたよ。
純と愛、最終回くらいはハッピーエンドだろうと勝手に思い込んで、結局最後まで見てしまった。
意地でもハッピーエンドにするものかという遊川氏の執念みたいなのを感じる。なんだあのポエム。
あのドラマ、職場の昼休みに上司が観ていたな。
うるさくて不愉快だった。
脚本家が許せないと思いました。あの脚本家は過去作はいい作品があるのは否定しませんが・・・。そんなにあんな結末にしたいんならドキュメンタリーに転向すべき!と思うくらい酷かったですね。
「純と愛」は若年性認知症になった嫁にそれまで酷い扱いしてた夫役の武田鉄矢が延々と謝罪と愛情を訴えたあと嫁に「あんた誰?私の夫はそんなに優しくない」ってばっさり斬られるとこだけ面白かった
遊川氏のドラマどれも一緒。
登場人物がクソだらけで次から次へとしょーもない問題起こってなーんかスッキリしない終わり方。おもしろくない。
べつに何もかもハッピーエンドで終わらなくてもいいけど、さすがに有り得ないレベルの不幸が押し寄せて萎える。
就職先のホテル倒産→次の就職先の小さいホテルは客の寝タバコで全焼。しかも寝タバコ客はホテルの従業員全員で恋を応援した女で、ホテルで挙式までして祝ったのに、本性バレて即離婚。
思い出深い祖父が経営してたホテルは父親が勝手に解体工事する。
母親は若年性認知症、父親は改心した途端に事故死。
やっと皆で作り上げた新しいホテルは台風でメチャクチャになる。
終いにはパートナー的存在の夫が脳の病気で目覚めないまま最終回。
こんな鬱展開、朝から見たい?
テセウスは原作知ってる人が犯人のネタバレするから、途中で犯人変えてキャストたちにもギリギリまで誰が犯人か伝えてなかったって言ってた
トンチキドラマは、トンチキ度合いについて文句言いながら語り合うのが本編みたいなところあるからな.....
昔の作品も入ってて面白かった😂
こういうスレもいいね!
家族ゲームまじ好き
me too
テセウスの船入ってたのは意外。あれは良作だと思う。
同感
せいやの演技 良かったと思ったのに、色んなところで酷評されてて 悲しかったなあ…
「純と愛」「ちむどんどん」何故か沖縄県の朝ドラは、内容が後半めちゃくちゃになったり。ちむどんどんは、食材がかわいそうで、その後、トリコを見たら、食材に対する敬意や思いやりがちゃんと描かれてストーリーもしっかりしていると思った。
その件について家人が「ヤマトンチュが無理して作るから」ってコメントしてた
ですね。沖縄県ロケの番組は、大河ドラマ琉球の風やドキュメンタリー番組はちゃんと撮れていますが、朝ドラだけ無理していますね。
そんな中でもちゅらさんは傑作
ずっとドラマほぼ見てないんだけど、個人的にタイトル・キャスト・キービジュアルどれ見てもまったく見る気が出ない物ばかりでワロタ 凄いね
テセウスの船は最終回微妙だったけど最後は泣いた
ちむどんどんはヒロインが友人の婚約者を略奪して一切罪の意識なく結婚したのが最悪だった。半分、青いは映画やるから離婚してくれと言い出す間宮も最低だったけど、それに対して、シんでくれ、と真顔で返すヒロインに言葉を失った。永野芽郁はヒロインが理解出来なくて病んだらしい。とにかく主人公の好感度大事。
賛否両論あるかもしれませんがちむどんどんの主題歌が好きになれませんでした。お経を聞かされている気分になりました。ドラマはダメでも主題歌や主題曲が良い場合が有りますが、これは両方ダメでした。主題歌がダメでもドラマが良かったのは花子とアンでしたね。絢香が最悪でした。自分に酔った歌い方をする歌手はダメですね。
元婚約者の人に「私も〇〇が好きだったけどあなたの為に諦めます」とかいちいち言いに行くとことかホント非常識だったな。
まぁ、あんなクソ野郎なら「死んでくれ」くらい言いたくなる気持ちは分かる・・・が、朝ドラヒロインが口にしていい言葉ではないw
砂の塔は最終回ツッコミどころが多いけどなんか好きなドラマだわ
ハーメルン事件という不気味な題材と犯人の動機の絡め方も面白い。
あと劇中で流れる音楽がどれも良くてサントラ買おうか迷ったくらいだった。
内容はともかく、挿入歌は好きだったな。
なんか無印良品で流れてそうな雰囲気のヤツ。
主人公と岩ちゃん演じる青年(役名忘れた)が遭遇する場所が高確率で同じ橋の上だったから「岩ちゃん橋に住んでるんか」と言われてたの面白かった
「偽装の夫婦」
この脚本家の作品、題材とか終盤までは面白いんだけど最後で台無しになる…
途中で飽きるのか、終盤グダグダになりがちよね。
設定とか序盤が面白いだけに残念。
好きな方の話になるけどボイスが凄い好きだなぁ特に一期の伊勢谷友介演じる本郷雫の狂気的な感じが凄いハマり役で良かった2期犯人に雫ほど狂気は感じなかったけど良かったし元になったドラマは続いてるらしいから3期来ないかなー
どう家はスロースタートだったけど、今面白いよ。序盤は心配になったけど、ちゃんと毎週面白く見れてる
ほんとそう思います。
「太閤くたばる」のタイトルも、家康や茶々がくたばれ!と罵るのじゃなく、農民出身でとうとう最後まで庶民イズムが抜けなかった秀吉が自分に向けていう言葉だから嫌だとは思わなかったなぁ。
ただ、なーんか味方陣営が時々、家康以外の存在感がうっすくなってんなぁと感じる箇所があって、嘘か本当か「部下が発する良いセリフを家康にスライドさせてる」というネット記事を見て、もしかしてこの記事が本当なのかな?いやでもまさかなぁ、とたまーにモヤモヤします。そこだけ。
前半で時間取りすぎたの勿体ないなって思う
本能寺が第28回はちょっと遅すぎたのよ
序盤のお耽美な世界観というか劇画すぎる設定が無理で見るのやめたけど途中から見たらめちゃくちゃ面白くなってて損した。そしてネットの評価は改めて当てにならないと思い知った😢
松潤の演技、正室と長男が死んでから一気に良くなった気がする
最初らへんがあまりに拍子抜けしてしまったなぁ。前作「鎌倉殿の13人」のストーリー展開や登場人物たちが良かったから、観ていて面白かったし、残酷ながら義時に取ってもトップに君臨して、幕府の責務を全うする姿が良かったから、最期のところも、人間臭くより非業な末路で死に逝く姿は印象深かったなぁ。
朝ドラはちむどんどんが底値になったから、その後の作品はある程度安心して見れる様になったな。
逆に、あれから朝ドラ見なくなった。
そう思ったけど、次の舞いあがれが記録更新してきた。
登場人物が真面目に見せかけたクズばかりで、シンプルに分かりやすいクズだらけだったちむどんどんの方がダサいギャグドラマとして割りきる事が出来たわ。
舞いあがれの舞台の住民ですが、先日の市長、市議選の時にらんまんすら終わりかけてたのに投票済証に「舞いあがれ!」っと書かれて軽く苦笑い笑
いつまでも乗っかりすぎ😂
舞が純粋すぎ、良い子すぎ。あまり良い子すぎるのも面白みがないかな…と思いました。
ちむどんどんは、戸次重幸さん目当てなのと沖縄に行きたいという理由で見ていましたが、暢子が自由人すぎて、ものを知らない田舎者まるだしみたいな描かれ方がちらほら見えたり、母ちゃんはニーニーに甘すぎて何か裏があるんじゃないかと思ったけど、結局ただ長男に甘いだけ、歌子はあの体力とレベルで唄者になりたいとかマジで言ってんのかとイラッともやっとしつつなんだかんだ見てました笑
沖縄の民謡好きなので、大御所の大工哲弘さんが登場すると知って俄にテンション上がりましたが、完全な無駄遣いでがっかり。
その後はらんまんが好きでした。
@@tin-tiro-li---n おしん県民ですが、もう何十年も経ってるのに、未だにおしんの人形像置かれた観光地とかあるので、それよりマシですよww
ちむどんどん、内容はあれでしたが、沖縄料理食べたくなって、定期的にフーチャンプルーを作るようになりました。
最終回はおとうちゃーんおとうちゃーんと海に向かって叫び続けたまま時代が飛び、コントみたいな老人ヅラ被って一族大集合、比嘉の血が増殖してる悪夢のような終わり方。
黒島結菜登場からほぼ毎朝炎上し続けるとんでもないドラマだった。
竜星涼と川口春奈は後に作品に恵まれたが、暢子、クズ彦、嘘つき歌子病はまだキャラ後遺症を拭えていない。
あなたの番です 最終回が酷すぎる
それまで面白かったのに、悪い意味で裏切られた
原作のあるドラマだと2クール(22-3話)くらい余裕のある話数にしないと原作の色んなシーン切られたりするときもあれば半クール(4-5話)で十分なのに間延びしたなってときもあるから、原作のあるドラマ作るときはもう少しフレキシブルに放送枠取れたりしないものなのかね
やっぱスポンサーとかの兼ね合いでむずいのかな
あと個人的に最近のドラマで嫌なのがドラマ公式Xとか公式サイトだけで伏線とか犯人のヒント提供するやつ、あれ脚本家の力不足を見せつけてるだけじゃん。普通は本編に散りばめるものだぞ
どうする家康めっちゃ楽しく見てます…
私も見てます〜。家康は不甲斐ないけど周りの家臣が良かったってドラマですよね。そして苦難を乗り越えてたぬきおやじに変身していく様がいいでよね。家臣団のキャストの俳優さん達の演技が素晴らしくて好きです。
まぁ、大河ドラマで時代考証がいまいちで創作ストーリーなんてよくある事だしねw
数正との別れとか母の件を蒸し返す文を送ってくる茶々とか、見るところはある
(正直前半は野村萬斎とイッセー尾形以外はそこまで...)
私も、どうする家康は面白いと思ってます。ネガキャンが凄くて返って良作だとさえ感じる。
@@BlackMamba-zs5woつまらんよ
「半分青い」と「うちの娘には彼氏ができない」は脚本家が同じな時点でお察し!!(ブログに怒りを書きなぐった
ことがあるくらいにはアンチ北○悦吏子です)
半分青い、脚本家も主演の女優さんも全然知らなかったけど、漫画家編で先生に向かって食ってかかるシーンで何こいつ?ってなって、女優さんへの好感度も下がってしまった…。
感情的な演技が似合わない人なのかもだけど、その後の展開も意味不明で…。
最終回見ても片耳の設定必要か?と思ったなー。
面白いドラマが見たいだけなのです。
プロデューサー、監督、演出、脚本家のエゴや自己満足、個性なんていらんのです。
偉い人にはそれが分からんのです。
とりあえずイマドキの俳優や女優などいらないのです。内容が面白いなら良いのです。
「ONEDAY 聖夜のから騒ぎ」は、全話見た自分で自分を褒めてあげたくなりました。
素晴らしい偉業だ。私には無理だった
●横浜流星は作品に恵まれていない。
●北川悦吏子と野島伸司はセンスが古い。
自分が漠然と思っていたこの2つの感想、どうやらみんなも思っているみたいで安心した。
横浜流星自体の演技力が低いからいい作品のオファーは来ないのだと思う
どうする家康みてます。今回の瀬名設定はどうにも苦手でした(あとやたら女性進出みたいな)。
自分はですが他は結構楽しんでます、松潤も健闘してるかなぁと思いますが。
ちむどんどんはインスタントの沖縄そば食べながら親とツッコミながら見るの楽しかったな
仲間由紀恵のテンペストは大好きなんだけど朝ドラは酷いのが辛かった
真夏のシンデレラは全話見続けると変なところで爆笑できます。ちゃんとキャラが風邪ひけない、事故れない、雨降らすのヘタ。過去の行動矛盾やらある意味お腹いっぱい。
新しいディスり方で好き
どうする家康は秀吉が台頭して来たあたりから面白くなってきた。ムロさんの怪演っぷりが際立った。
どうする家康は辛抱強く見続けることができかつ、最新の歴史や様々な考察も知ってる歴史オタ向けだから見る人かなり選ぶ。
最近の大河ドラマは1年をフルに使って伏線とかしかけてくるのちょっとしんどいから、来年はフラットなやつがいち
どうする家康は珍しく毎回楽しみに見ている。
周りの評価を見ると低レベルな視聴者なのかもしれないが、まぁドラマだしって思ってる😊
松潤と脚本以外は頑張ってる印象かな。世間で言われてるほど酷くはない(良くも無いけど)
周囲の俳優が頑張れば頑張るほど実力不足な松潤が浮いちゃうし、脚本もアイデア優先で推敲が足りてないし
あとNHKはたんまり金集めてんだから、合戦シーンくらい派手なの作れ
どうするは信玄が出てた頃が個人的に好きだった
築山殿いい人路線に無理がありすぎる
ホント、あな番は最終回以外最高だったよ
『どうする家康』というより『家康どうした』だった。
テレ朝の24Japanも心に残る迷駄作でしたね
唐沢寿明さんのアクションが痛いのなんのって w
途中から突っ込む為だけに見てました
そう言う意味ではテレビ感想欄見るのが楽しみだった
良い作品じゃなくても逆に心に残りますね w
どうする家康は瀬名死後から面白くなったし、愚将として描かれ気味だった義元、勝頼を名君として描いてくれたり、回想シーンでの家康の変わりっぷりが成長を実感できて良い
批判してる人は途中離脱した人だろうな
惰性で見続ける人や、他に興味がある作品がない人ならともかく、これだけ作品や娯楽が乱立している今日では、序盤の段階でつまらないと判断された作品はその後の展開に移る前にそうそうと離脱されてしまうのだろう。時間は有限である以上つまらない作品にはなるべく時間を割きたくないというのが視聴者心理だろうし、脚本家としてもそこら辺を考えたうえで書き下ろすことが今後求められるのではないかと個人的には考えている。
@@maruyaki11 ドラマ作品って結局終盤及び最終回で全てが決まるんだから序盤を多少犠牲にしてでも丁寧にやって終盤盛り上がる作品の方が良いけどな。
ましてや大河なんて打ち切りがない上に最初から話数決まってるわけだし。
@@corega0606
まあ世の中には大河ドラマ以外にも作品は溢れかえってるし、初期の段階でつまらない作品はやはり切られちゃうんだろうなって思う。
視聴率は低いけど
@@user-wh6er6rw9m
最近のドラマ中ならかなり取ってる方でしょ
ちむどんは本当に酷かった。
ヒロイン家族が周囲に迷惑かけまくる設定はアリとして、それでも愛されるキャラにできなかったのは脚本家と演出家の責任だと思う。
ヒロイン中心のご都合主義、その為に使い捨てにされるキャラクター(反省会では"倉庫入り"と揶揄されてた)雑すぎる設定、センス無さすぎなセリフ…とはいえ、たかだか半年間だけののドラマだから俳優さんは次の作品で頑張ればいいと思ってたけど、今のところ黒島さんだけがちむどんから上書きされてない印象。
脚本家がふざけて作ったとしか思えない雑でいい加減な出来だった。
けど、主題歌とオープニングは大好きでそこだけ見て、消す。
後は「ちむどんどん反省会」を楽しんだ
その後の『クロサギ』もいまいちでした。
黒島結菜さん、演技力というか表情が豊かじゃないんですよね。
@@そとねこにゃあ
あしガールは、あのたどたどしさがかえって初々しい高校生で面白かったけど、後は…、ねぇ…
・ヤクザ乱入回に対する「笑いの要素をすべて取っぱらった吉本新喜劇」
・脚本そのものに対する「直近で沖縄県民に嫌な思いをさせられた脚本家がヘイトまき散らかす目的で憂さ晴らしに書いた脚本」
この二つの感想がすき
主人公だけが東京へ行って頑張るんか🥺と思いきやバスを降りてきた…⁉︎ぐらいから反省会の始まり
駄作と言いながら内容とか覚えてるのがすごい。私は個人的にイマイチと思っても一応最後まで観る時もあるけど、記憶に残らないわー。
駄作っていっても、つまらなすぎて記憶に残らない駄作と、不快過ぎて嫌でも記憶に残ってしまう駄作がある。
……嫌になった時点で見ません、時間の無駄と思っちゃう……….皆さんのドラマ愛に合掌です。
@@もとマムだから最終回が酷かったドラマがよく挙がってるんじゃ?
最初から酷いドラマは一話切りして存在忘れるもんね
電車とかであまりにブサイクすぎる乗客と出くわした時、良くないと分かっててもなぜか目が行っちゃう現象に近い感覚
あとツッコミどころを見つけたり掘り下げたりしあい気持ちに駆られる
見なければ内容がわからないですから。見た上で意見を言ってるのですから。記憶に残る駄作っていうのもあるでしょうし。
酷いと思って1話で見るのやめたドラマがあったんですが…タイトル覚えてないです。皆さん覚えててすごいですね
Unknown「なんか怖そう」と思って敬遠していたけど、たまたま見たら面白かった。高畑充希が魅力的だった。懐かしさと新しさを感じた。
同じくunknownめっちゃハマりました。
おっさんずラブ好きだったので田中圭と吉田鋼太郎さんの掛け合い面白かったし、麻生久美子さん可愛かったし、後半の町田啓太に焦点当てた部分のダークな色使いとかもカッコよかった。
ただ、設定ぶっ飛んでるしハマらない人がいるのもわからなくもないです。
結婚できない男2を作らなければ、死ぬまで一番好きなドラマだったのにな‥桑野には夏美さんしかダメでしょ!
1で完璧に終わってたのに、続編なんて要らなかった
2は自分の中では無かった物扱いしてる
ぬーべー小学生の頃めっちゃ楽しんで見てたよ。クラスみんな見てたくらい
漫画原作のドラマ抜かして「ちむどんどん」
沖縄県から苦情こなかったのか?と思った。
来ましたよ。特に山原(やんばる)の方々から。「NHKに抗議しても相手にされなかった。あなた達何で黙ってるの。なんとかしなさい」て怒りと悲しみに震えたオバーから地元の官庁施設に。
@@ぽん丸かもめ 「沖縄の長男なんて当時はあんなもん」とかって擁護されてるって聞いたが批判もされてたのねw
先生を消す方程式は、主人公が殺されて生徒の黒魔術でゾンビになって復活して自分を殺した奴らに復讐するというトンチキ展開過ぎて面白かった。
ここまで無茶苦茶だと逆に好きになってしまう😂
途中でドラマのジャンルが変わってて笑った
1話はよくある土曜の深夜ドラマって感じだったのに、2話か3話でぶっ壊れてホンマに面白かった。ゴーカイブルーとゼロワンの俳優さんの怪演も良かった
シリアス系だったのに180度方向性変わって笑っちゃった。
映画だけど、中居くんの『模倣犯』。
出演者かなり豪華なのに、最後中居くんの首が吹っ飛ぶとか何それ(゚д゚)?!展開で、今でも時間を返して欲しいと思ってる駄作映画。
あれロケ地出身中学の近くで笑う
原作者もブチギレて試写会で途中退出してその後のインタビューもずっと無言だったらしいね
小池栄子って上手いんだな。
それだけしか、覚えてない。。。
自衛隊を舞台にしたテッパチ
子供の頃に父親のDVをうけて今も苦しんでいる
同期をどう救うかを、みんなで話し合った結果
竹刀を持って暴言使って脅すってやり方してて
頭の中が「?」でいっぱいだった…
元自衛官のユーチューバーの人がライブ配信やってたけど
反応に困ってたのが可哀そうだった
確か「大病院占拠」と同じ時期にやってた「Get Ready!」が個人的に面白くなかった。
放送されてた時間帯に特に見たい番組がなかったから何となく見始めたんだけど、突っ込みどころが多い上に
何故か三石琴乃さんが出てきて無理やり感がすごかったなぁ。あれこそキャストの無駄遣い。
子供が考えたスーパー医療ドラマって感じはある
ガルチャン民が酷評してても何の説得力も参考にもならないかな
偏った考えの人多すぎて信用ならん
実際上げられてた中のいくつかは面白いなって感じたのもあるしみんなはこの意見に流されずに自分の目で見て判断して欲しい
インビジブルは確実に『女城主 直虎』需要で作られたものだよね。
ある意味で高橋一生のブレイク作でもあり、柴咲コウの中興の作品でもある。
ここ10数年くらいは、NHKの「よるドラ」放送枠のドラマが、秀作が多いと思います。
少し古いところでは、2005年に放送された「ルームシェアの女」は最高でした。
主演は、松竹芸能所属の女性漫才コンビ「オセロ」の中島知子さんと、当時はまだそれほど有名で無かった佐々木蔵之介さん。
ネタバレになりますが、このドラマの最終回は、決してハッピーエンドでは無く、かといってバッドエンドでも無い、いわばグッドエンドと呼ぶにふさわしい最終回でした。
中島知子さんはちょうどこの頃、「大人の夏休み」という日テレ系の大コケドラマにも出演されていた…
純と愛……本当に最後まで観てずっこけた。
渡部秀くん観たくて我慢して見たのに結局つまらなかったです。😂
私の弟もそうでした(^ ^)
火野映司が出てるってんでワクワクして見てたのに…残念でした。
ようこそ我が家へはエンディングの入りがよかった(?)
駄作ドラマたまに演技物凄い人上手いひとがいるからそれ目当てで見に行っている
SUPER RICHがキャストでめちゃくちゃ楽しみにしてただけに脚本終わってて本当に辛かった覚えがある
わかる、あのドラマめちゃめちゃ楽しみにしてたのにってなってた笑
ちむどんどんを「半年かけたヘイトスピーチとステレオタイプ」だと評価してる人いて笑った。沖縄県民はあれブチギレていいでしょ…
どうする家康は新しい証拠もちゃんと検証されてて、従来のただ築山殿を悪女にすれば面白いとか何でも信長が悪ではない考察は良かったと思います。BSで楽しく観させてもらってます。
ここ最近の朝ドラで
途中離脱した唯一の作品。
ちむどんどん。
脚本破壊という新境地を
生んだ世紀の駄作。
@@江頭の世界征服計画木下半太のことか…
どうする家康をフォローされてる点、全部「おんな城主直虎」でもっともっと丁寧に作ってくれてるんですがそれは…。
@@水城けい まあ直虎よりかはおもろい
どうする家康は、そこそこ視聴率取ってますよ。
駄作と言うか、ぶちギレた作品は
『愛してたって秘密はある』
最終回、『バラの香りがする』って言うときながら
『本当の最終回はHuluで!』
これがきっかけで確かBPO案件にもなった気が
BPOは大した事ないし、あとHulu誘導ってめっちゃ騒がれるけれど、そんな騒ぐ必要ある?って思っちゃう。
どうする家康、最初は家康が何とも情けなく、骨太な前作に比べ、なんだこのドラマは…と思ったが、クセがあり個性的な様々な武将たちに揉まれながら、成長する過程をきちんと描きつつ、感動的とも言える家臣との絆もしっかり触れて、夢中になって観てしまいました。始めは情けないキャラだった家康も、歳を重ねて天下人の地位に立つた今、貫禄もつき老獪さも表れ、全く違う人物像に変貌していき、本当に目が離せなかった。自分は、なかなか楽しめたドラマだと思ってます。
ここに上がっている全部を視たわけではないが、テセウスの船は個人的には悪くなかったと思う。他は本当に酷い。
落ちが酷いで思い出したのがJINの二期。落ちは最低だけど、それ以外は毎週楽しみにしていた
ここに上がっていないもので言うと梅ちゃん先生。原作は面白いらしいというか、全然展開が違うという……
梅ちゃん先生!ホントそれ!あの時代は女性医師はすごく下の存在で先生とも呼ばれる事がないはずです。医師としての処置をしようとしても、先生(男性)にお願いしますと言われたはず!
昔の朝ドラは突拍子もない展開だったとしても、主婦の井戸端会議で「今朝の見た?信じられないわよね〜」的に話のタネになるから重宝されたんだと思ってる
それが現代ではSNSになり、匿名同士が遠慮なく意見言い合うもんだから、ドラマや役者への誹謗中傷になり易くて、なんだか良くない方向にいってる気がする…あんま酷いと誰も出たがらなくて枠ごとなくなるんじゃないかな
ストロベリーナイト-サーガ
初代の竹内結子さんの演技力が素晴らし過ぎて😢
あれなんでサーガやろうと思っちゃったんだろって本当に謎。キャストも原作に全然あってないし
ストロベリーナイトの名でやらなければ二階堂ふみのクールな刑事役演技は良かった。あとヤクザ山本耕史。リメイクのスパン短すぎ。
「め組の大吾」は酷かったな
当時流行っていたウォータボーイズにあやかって、ファイヤーボーイズとか副題つけてた時点でヤバかった
特に酷かったのが緊急搬送する話
山道で救急車が駄目になって、主人公が病床者を背負って、道なき道を駆け降りるシーン
なぜかヒロインが一緒に付いてきて、一分一秒を争うシーンなのに立ち止まって二人でのんびり会話してたのには呆れた
しかもヒロインが最後まで付いてくるし
この脚本書いた奴、ホント無能だと思った
砂の塔の曲すごい好きだった
演技力よりも人気のイケメン美女を揃えて
「恋に仕事に頑張る女性」
「絶対助かる病院」
「天才が殺人事件(ほぼ怨恨)をズバッと解決」
「弁護士、上場企業、外資等のエリート設定」
ばっかり。しかも必ずハッピーで終わるし役者の正面アップでファンサービス!という、内容よりも「いい人プロモーション」になっちゃってる。
取り敢えず野木脚本は全て神。
「アンナチュラル」
「MIU404」
「逃げるは恥だが役に立つ」
「ラッキーセブン」など、
野木さんの脚本には緻密で面白い要素が満載だったから、観やすかったね。
櫻井くんってほんと櫻井くんでしかないんだよね…
ほんと櫻井はなぁ・・・演技が酷過ぎて浮きまくってた。
善人面した悪党は地で演じられますよ。
@@パンチョ特盛 wwまぁ性格悪いというか結構ドライだよねたぶん
@@柚子餅める こいつの性格の悪さは芸能界でも10本の指に入りますね。
役者辞めればいいんだけど…気がついてないのかな?
舞いあがれ!
序盤の主人公の幼少時代がめちゃくちゃ面白かったけど、そこがピークで右肩下がりになっていき、主人公が結婚した辺りで離脱した。最後どうなったのか知らん。
駄作ってほどではないんだろうけど。
賀来千香子と佐野史郎の「誰にも言えない」は最終回の予告でズッコケました。
賀来千香子「あなたのお父さんはね冬彦さんなのよ!」
佐野史郎「何で父の事を知ってるんだ?」
極主夫道が酷すぎて即リタイアしました。
玉木宏自体はよくなかった?
玉木宏は良いね。
竜の道、すごく良かった。
たっちゃんは、ツダケンさんのイメージ強すぎて…w
声と演技の人まで出来るんだったら、そのままキャスティングすればいいのにって思いましたw
@@佐々井優さん
同じくw
PVでツダケンさん演じてた良かったのに
@@佐々井優
私は龍役は玉木さんで良かったと思います。
私自身津田さんは好きですし、津田さんが演じた龍も良かったと思いますが、やっぱり実写となるとある程度キャラクターの年齢に近い方が良いと思いますし、いくら若々しい津田さんでもキャラクターと年齢が離れ過ぎてるかなと思います。
それに顔がアップになったりすると、津田さんも年相応になられたなと感じる事がありますし。
勿論、素敵だなとも思うんですけど。
うちの娘は彼氏ができないは、まいんちゃんの過去とか細かいエピソードとかは良いけど、この多様性の時代にこのタイトルはダメだ!って感じで始まる前から言われてたね
平成にヒット作出した脚本家は意識のアップデートは必要だなと思う
個人的にはネメシスもきつかった
海外がどうか知らないけど、少なくとも日本のドラマは当たりの方が珍しいと思うわ
少し古いですが、「有閑倶楽部」。
原作は大好きだし、最高に面白いけど、ドラマでは、清四郎がどう見ても頭脳明晰なタイプには見えなかった。反面、鶴太郎さんの剣菱の父ちゃんは面白かった。
凄く凄く凄く同意。あれはもうねえわ。
あの設定は無理!バブリーを通り越した本物の上流階級!マンガで充分
魅録が魅録じゃなかったし
でも悠里は悠里だった
ドラマって1時間と長丁場な上、原作破壊もあるからリスク高くて見なくなったな
時間もったいなかったって感じるのも嫌だし…
映画やアニメだと2時間完結や30分だし見ること多いかな
特にアニメだと原作破壊が少ない(あっても作画崩壊、脚本カットくらい)し
見切るのもドラマよりは時間勿体なくならないし
脚本家や声優やスタッフの実力が作品によって駄目になるとかムラが少ないし
大御所でも無名作品出たり端役もやるし作品に合う選出を比較的してるので
純粋に楽しめるって感じる
私の家政夫ナギサさんはマジで無理だった。身体中痒くなった。
ナギサさんの最終回で微妙にコラボ?してたMIU404も最終回がこんなのあり?な展開でした
「教場」キムタクが演じてた人の態度が高圧的過ぎるし、それを正当化してる感じが嫌いだった部活の顧問思い出す
まぁ実際の警察学校はあれ以上だから、、、
あれがお屠蘇気分を吹っ飛ばすから、正月特番で続けてほしかったのだが
ハケンの品格2
コロナで延期になり最終回が。。。演歌歌手。は?って結末だった。
石原さとみの華道のやつよりヘブンってレストランのやつの方がやばかった、、、
石原さとみ自体ヤバいよね…何か下手ではないけど…違う感w
駄作ばっかキャスティングされる横浜流星がかわいそう
本当にそれ
ひよっこの時は良かったのに
それほどの役者か?
未だにトッキュウジャーが1番ってどうなってんだ
皆さんの言いように爆笑です🤣
あなたの番ですは西野七瀬が秋元グループの人だと知らずに見たからめちゃめちゃ面白かった
「戦う!書店ガール」(2015年4-6月期にフジ系列で放送)
本が好きだから観たけど突っ込みどころが多すぎた。
・1話目でポップ(本を紹介する便箋みたいなやつ)に関して渡辺麻友演じる店員と稲森いずみ演じる店長がガチめな口論になる。
・書店なのに肉体労働よりデスクワークの描写が多い
・人気漫画とのコラボブックカバー企画を出版社に無断で行う
・店長のインタビューが事実無根な内容に作り変えられる
・店舗存続のため「書店ホテル化」企画を行う(地震が来たらどうするん)
・閉店後に、渡辺麻友と稲森いずみ以外の店員はライバル書店に転職(「そんなわけないだろ!」と自分でも突っ込んだ)
ちらっとしか見たこと無いけど稲森いずみが棒すぎて…
こんなにできない人だったっけ?とたまげた
主演誰だっけ❓️
@@高橋守-t3w
当時AKBに所属していた渡辺麻友と稲森いずみのW主演です。「どちらが主役なのか分からない」との指摘も当時ありました
そのドラマ全く見とらんけど、誰かが「恋愛するなとは言わんが、それなりに仕事しろや」ってツッコミが面白かった。
書店ホテル化は当時実際にある取り組みだったような
ドラマは稲森いずみを映す時だけ白い美肌フィルターみたいなのが掛かってて違和感がすごかった記憶
最終回で膝から崩れ落ちた、おっさんずラブインザスカイ。主演の田中圭が脚本変更を直訴したほどの無理があるラスト。
制作陣の、「腐女子には媚びん」という意地しか感じられなかった。途中までのBLな空気感からのドリフト急転換が酷かった。