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年始から面白かったです。今年も更新楽しみにしています
だいぶ頭が追いついて来ました。投稿ありがとうございました。
元旦早々この番組見れて嬉しいです。後冒頭の「ザックリ解説するよ」内心私にとっては詳細にだよな~。といつも思っています。
ストッキングと微生物マットのくだりハッとしたわ。天才じゃん。
他の古代生物解説動画にはない、一歩踏み込んだ興味深い内容が聴けるなぁ。
エディアカラ動物群は、争いがない世界でみんなヘンテコな形だったっていうのが幸せそうで好き
三度の飯より好きなエディアカラ動物群の紹介に感謝🥲いやこれはめでたい!特に中国とロシアのケースにも触れて頂き大感激。これはリピートが止まらない
ストッキング敷こうとおもった学生天才だろ
普段からストッキングの事についてご執心やったんやろなぁ
明けましておめでとうございます♪ いつも楽しく拝見しております。これからも興味深い解説楽しみにしております。これからも健康などに気をつけて頑張って下さい♪☺️
大変面白く見ました。謎が多いだけに興味が尽きない動物群ですね。2回の全球凍結により進化したかもしれない仮説、説得力あるように思います。それにしてもストッキング実験ってびっくりですけど素晴らしいです・・・
元旦から興味深い動画をありがとうございます!
⬆️なんてキュートなぬこさんだろ髪型がかわいいな
新年最初がこれなんて主氏をもう神認定するしかない。心底良い年になるような希ガス最高ですありがとうございました
明けましておめでとうございます。今年も楽しみにしてます。身体に気を付けて頑張って下さいませ。
昨年は内容の濃い興味深い動画を沢山投稿して頂き、大変有難うございます。生物進化はもの凄く関心が有るのですが、ここまで深く掘り下げて解説して頂けるチャンネルは稀有だと思います。今年も拝見させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
ここ以外だと、こはさんロッキーさんがおすすめです本当に生物学解説でまともなchは希少内容が不正確だと気になって集中出来ないのであたりが少ないカテゴリーかと
あけましておめでとうございます🎍今年も動画を楽しみにしています!
面白かったです。ありがとうございます。
明けましておめでとう御座います。今回も分かりやすい解説で難しい内容も簡単に理解出来ました。新年早々面白いテーマだったので感謝です
新年おめでとうございます。古生物への関心が、恐竜から遡ってエディアカラ生物群まで到達してたところだったので、これは春から縁起が、と大変興味深く視聴させてもらいました。続きの解説期待してます、ありがとうございました。
エディアカラ生物群について説明してるものが少なく、この動画は大変参考になりました。今後は単細胞生物からエディアカラ生物に至る多細胞化の流れや、エディアカラからカンブリア紀に至る流れもしりたいですね。エディアカラとカンブリア、あとその直前直後の時代は謎だらけで興味は尽きません。
大型化したこと(=大型になっても生きられる)、被食/捕食の関係がないこと(=新たな食料を態々探さなくても生きられる)ってことはエネルギーがたくさんあった時代・環境だったのかな?全球凍結による多様化に合わせて、そういった大型生物が生きられる環境があったからこそ、エディアカラ生物群が生きていられたとか?逆説的にその後の時代では大型生物の数に対して環境内のエネルギーが十分でなかったから、捕食する生物が進化した?工学出身だから、生物は詳しくないけど、こういったことを考えるのも面白いですね!
最高です👏✨
面白い生物群ですね。あけましておめでとうございます。
3:23 ディッキンソニアのバスマット欲しい
この頃のやつって「動物 - バージョン1.0」みたいな。今の海に放ったら秒で食われて絶滅しそうなやつが多いすね
海綿やクラゲやイソギンチャク クシクラゲの先祖はこのエディアカラ生物辺りにいそうなんだがな
もっと伸びて良いと思う
他の星の生物も想像できない姿になるんだろね
生物系のチャンネルはその道の人がまとめてるからか、情報の分かりやすさが段違い
エディアカラ動物群って、平和で争いがないピュアな時代って気がして好き。 みんな可愛く見える
今回も楽しく拝見させてもらいました!全球凍結や大陸の分裂、エディアカラ動物群の登場など、この時代は大イベントがたくさん起きていたんですね!この時代の謎が解明されて、もっと注目される時代になると嬉しいですね(^^)今年もchの益々の発展を願っております!
全球凍結が生物の多様化の前夜祭になっていたかもしれないとは知りませんでした。エディアカラとカンブリアのミッシングリンクは気になりますが、カンブリア爆発が短期間の劇的変化だったから化石が残っていないのかもですが、エディアカラ動物群とカンブリア紀以降の我々とのつながりがない場合は、カンブリア生物の発生の過程が結局気になってしまいますね。
年表見て改めて気づいたんだけど生き物が誕生したのって地球誕生から40億年も経った後なんだね。歴史凄いなー・・・
複数の代謝経路について思い出したんだけど、深部地下生物圏の調査で地下数キロの地殻内部で生きたシアノバクテリアが見つかっている。彼らは光合成回路に備わっている過剰な光合成によって生じる電子から回路を保護する機構を持っていて、これを応用して僅かな地熱で岩石中の炭素化合物を分解して活動に必要なエネルギーを得ていることがわかった。その代謝速度は通常のシアノバクテリアの1000分の1以下であり、どうやら数万年から数十万年(あるいはもっと長い時間)かけてバイオーム(数十センチから数メートル程度の大きさの隔絶されたバイオスフィア)が地殻に飲み込まれて深部へ運搬されていく中で適応した結果なのだろうと推測された。
すごい極限生物じゃん。隙あらば生存しようとする生き物の執念の様な物を感じるよ。
興味深いお話をありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。ところで、最近の研究により(2024/5)軽長石二保存されていた磁気の測定により、地球の磁場の弱まりは約5億6500万〜5億9100万年前まで続いており、その磁場レベルは現在の30分の1にまで低下していた、そうです。そのおかげで全球凍結や水素が宇宙に逃げたため酸素濃度が高くなったという仮説スターバーストより根拠がありそうですね。
あけましておめでとうございます!「エディアカラ動物群」というと「変な形」「進化の上での位置付けが意味不明」ばかり聞かされて、それ以上にまで言及される事がなかったけれど、今回その進化要因と動物としての現生生物との関係性への示唆についてていねいに語っていただき、また目の鱗が何枚か落ちました!😃絶滅要因にも興味があります💓…しかし、「何マロカリス」(笑)「ではまた、次回を愛しましょう」に聞こえました😅
今年もよろしくお願いします!エディアカラ動物群は本当に分からないところが多いですね…。昔のことなので限界があるのでしょう。しかしバイオマーカーみたいに技術で分かることもあるので、今後に期待ですね!
お返事ありがとうございます😊💖「ストッキング効果」には本当にびっくりしました‼️…でも、他の年代の地層でもそういう化石の例ってありませんでしたっけ?「バイオマーカー」…そういえば!…以前の動画にも出てきていませんでしたか?えぇと…ちょっと急いで全部観てきてしまって、個々の内容がだんだんいい加減になってきてしまいました💦せっかく質の高い情報なのに、勿体ない😓見直そうかな?
ストッキング実験、発想が面白いですよね!試してみたくなります。エディアカラ生物群には特に砂岩からの化石が多いのですが、他の時代にないわけではありません。バイオマーカーの話は同位体化石のことでしょうか?それならばシリーズ最初の動画です。
「砂岩にプリントされた化石」について別のところで聞いたのは、もしかしたらやはりエディアカラ生物群の話だったのかもしれませんが、他にも皆無では無いんですね?あと、ありがとうございます!>同位体化石もう一度見ます👍
あけましておめでとうございます軟体生物は化石が残らないとよく言われてるのに現実にはあるじゃないか ってことはすごく気になっていましたなるほど環境の想定によってはそれが有り得るんですね…現実でもそのような環境が現在も残っていて再現が可能だとしたら面白いですねとりあえず海岸に打ち上げられたクラゲにストッキング被せてきます
あとは軟泥層が海中で地滑りして非破壊的に埋没すると軟体動物の痕跡化石が残るとも言われてますねエディアカラ動物群は離れた地域でも発見された事でバイオマットなど共通の化石化プロセスが働いていたように見えます。残ってくれてありがたいな
いちばん好きな生物群です。ミステリアスです。ありがとうございました。きっと今でも、独自の進化を続けており、人間たちによく似た生物となって、ひっそりと我々に混ざっているかも知れません、と言うか、私がまさにそちら側かもです。だとしたら素敵です♬
5:18の生き物は初めて知りました…!この四種の日本語名で検索してもそれらしいページが一切ヒットしないので、差し支えなければこれらの生き物の情報の出典を教えていただけませんかデマだと疑ってるわけではなくて単にもっと深く知りたいんです。書籍か外国語のサイトでしょうか
ご視聴ありがとうございます!筋繊維の話でしたら、Haootiaが英語表記です。日本語はありませんが、英語wikiにはページがあります。en.m.wikipedia.org/wiki/Haootia以下は論文URLです。化石写真もあるので、ご覧ください。royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rspb.2014.1202
@@EvoEcoOwls ありがとうございます!すみません、ハウーティア以外の三種(コロナコリア、アウジア、ビュリキア)についても、英語のつづりだけでいいので教えていただけないでしょうか(情報は自分で探します)最初のコメントで「5:05~5:20あたりの生き物は初めて知りました」という風に書くべきでしたね。伝わりづらい書き方で申し訳ありませんでした
@@anmaki6396 FYI Coronacollina acula Ausia Burykhia
@@tonosan4696 わざわざありがとうございます!知識欲が満たされましたアウジアとビュリキアは今のところはホヤの仲間と考えられているんですね。そしてコロナコリア(ナ)はこの見た目でカイメンに近いかもしれないのか…これからももっとユニークな生き物がたくさん見つかる可能性を考えるとワクワクします
浅瀬を増やす事が非常に重要あと今みたいな深層海流が起動したかも
「微生物マット」ストッキングを見るたびに思い出すことになるな…
ストッキングは堆積物の跡がつく、水を通す、分解されないから素材としてちょうど良かったんだね、気づいた学生はすごい
微生物マットからストッキングを思いついた学生天才じゃね!?
19:16顎のある動物としての例示が顎口類以後の脊椎動物なのは気になる。当時の顎のあるなしは節足動物、有爪動物、環形動物、顎口動物を例えに挙げておいた方が理解良いと思う。節足動物は顎の形成により大別でき、また特徴が大きく現れる部分である。プレデターは節足動物に似た大顎と小顎の組み合わせの口器を所有している。江入やんも破砕と食餌に特化した口器を持つに至るといえる。
食べるならディッキンソニア生まれ変わるならキンベレラ友達にするならトリブラキディウム
氷の上に黒っぽい砂は付いたらその部分が太陽光で融けて、そこに生物が生きてたりするらしいよ現代の南極でもその現象が起きるくらいだから赤道付近だったらもっとそれが起きても不思議無い
あれ、自分が見始めたとき1000再生くらいしかいないチャンネルだったのに、いつのまにこんな大きく育ったんだ
それも進化でしょう。
@@YASSHY その陰では淘汰されていったチャンネルがあるわけですね。
芸術とは制限ですか。知らない考え方でした😄分かりやすくゲルニカを題材に考えてみると、曲線を制限していますね。何でもあり。制限なしの格闘技よりも、多くを制限されているボクシングに芸術性を感じる時があります。生き物は???泳ぐことに特化したマグロの身体の構造は機能特化や最適化で芸術ではないですね。人間の行いにのみ芸術があり、その道の手掛かりが制限することにある?面白いです🤣👍
ご視聴ありがとうございます!スポーツでもゲームでも、ルールがあると攻略法が決まるので、そこに特化していくところに技術的な美しさがありますよね。生き物が持つ機能美も、ある意味芸術的であると私は感じています(感想)。全球凍結で制限されたからこその多様化とあの見た目なので、通じるところがあるんじゃないかなぁと思っての引用でした。
実は地殻深くに好熱微生物の巨大な生物圏があって、地表や海で大量絶滅があっても地中から進化をやり直していたんですよ。そしてそのバイオマスが原油の元となっています。ガイア神とツクヨミ神が言ってたので間違いないです。
ほぼ正しいのが面白いな。乙です
チげぇねぇ
急にスピリチュアル方面に舵切るのなんなのw
南極の氷の下は現代のエディアカラ いつか特集して欲しいかな
全編見ちゃった(笑)。凄い面白いですね!。専門用語も解りやすく説明してくれるし、見てて止まらなくなってしまいました。俺も歴史や地層とか化石は大好きで、図書館で本借りて読みますね。主さん学者か研究に携わってる人ですか?。
詳しくは言えませんが、この分野の情報が集まるところにいます。
chanさん、いいぬこさんですね、見惚れてしまった
@@丸山康平-l2f ありがとうございます。実家の猫ですが、一年ぶりに帰って共に寝ました。覚えてくれてて、また布団の中で共に寝てくれるほど懐いてくれてて、かわいいのですが。布団の中で寝っ屁されて、阿鼻叫喚でした(笑)。
昔の地球は海水が現在よりも多かったから熱水噴出孔は沢山ありそうですね。
ロディニア超大陸分裂に関しては、単純に 大陸が分裂すると「大陸棚の面積が増加する」ことで、シアノバクテリアの生存可能な環境の面積が増え、酸素が増加したという要素が大きい気がします。 円の円周よりも、円をバラバラに分割したパーツの外周の長さの合計のほうが長い という奴ですね
Coronacollina やHaootiaははじめて見ました。勉強になります
キンベレラはいちごチョコかな?ハーゲンダッツかな?高級アイス食べたくなるね。
動物でも植物でもない、ランゲオモルフっていう言葉に心躍らせてる門外漢なんですが、やっぱりエディアカラ期の生き物も「動物」「植物」に分類できるんですか?ランゲオモルフっていうのは「よくわからん」を便宜上分類するための呼称なんでしょうか?
ランゲオモルフは、ランゲアみたいな形の化石の総称のようです(葉っぱみたいなやつです)。動物か植物かはまだはっきり分からないです。
12:00 数千万年も光合成の必要がない環境で生きていたら、光合成の能力は退化したりしないんですかね
退化してもおかしくないです。ただ、氷床はどこにでもあったわけでわなく、ところどころ海面が出ていたようです(海底火山の活動など)。そこでは光合成できるので、光合成システムがなくなることはなかったと考えられています。
現生の海綿類も奇妙なんだよな。
生物史を見てくと驚くのは収斂進化の強い作用こうなるとハピダブルゾーンでは類似の生物相が発見される確率が案外高いんじゃね?とか考えてしまう。要素間のバランスで結果が決まる複雑現象が進化なのに、環境や生態系そのものの作用で外見が似た種が何度も登場。遺伝暗号と作用環境的な内外シナジーな生物学に未来ではなって行くのかも。ダ✖︎タ○
2022年は銀盾目指して欲しい。お布施用のメンバーシップやスパチャスパサンクスも是非まともな生物学chを支援したい中高年層は少なくない筈。社会人として素晴らしい動画には対価があるべきだと考えてる。ハードカバーの学術書を買う事考えたら情報が無料だと居心地が悪い。自分は多分ロシア文学関連に7桁は払ってる(オサーンは生きてる期間長いから)ここ1年でナボコフで10ぐらい遣ったしようつべだとぬこと歴史に課金してる。全動画がかなりのクォリティだし茶番無しなのも内容に相応しい。躍進の年となる筈なので続けて欲しいし微力ながら支援したい。
相称の変化に関する書籍って何かないですか?
エディアカラの海は現在の海とはだいぶ異なる環境だったかもしれない。実は海水温や潮流などについてはよくわかっていない。遠浅のような地形の潮流が非常に穏やかで暖かい環境にそれらの生物群が生息していれば、バイオフィルムの仮説と相まって化石化が起こりやすかったとする説がある。そのような環境はバイオフィルムも発生しやすい。
脱ウィキ水準でありがたにゃぁ👏
所謂『研究』というのをしたことが無いので、ご経験の方教えて欲しいのですが『ストッキング仮説』が確実だとなるには、どのような証拠が必要なのでしょうか。素人目には『微生物マットがストッキングと同じような物性がある』や、『微生物マットを再現してストッキング実験をして同様の結果』のような実験結果が得られれば良さそうな気がするのですが。。。
古生物学は完全に門外漢ですが、他の要因で化石が残った可能性が否定されていないため、微生物マットが(どれか特定の化石一つであれ)要因であることを証明できていない点が問題かと思います。「微生物マットでもできなくはないけど、実際は他の要因で化石になってました」だと仮説は誤りになりますから。証拠しては、他の要因を全部つぶすのは悪魔の証明なので、”微生物マット由来の化石でなければ存在しないはずの特徴”を特定し、実際の化石から発見するのが妥当でしょうか。
そうか、アノマロカリスには顎があるのか……
9:04 スターバーストって超新星爆発とかと違って不特定多数が起こすイベントじゃなくない⁉︎ググったら23億年前に銀河系と矮小銀河が衝突したかもしれないだとか7億年前に大小マゼラン星雲が銀河系と接触してスターバーストが起こっただとか出てきたけど…はえ〜
もう最近の地球史研究では氷河期≒全球凍結くらいになってるんだな
コロナコリアの名前の由来が知りたいです。
ムラは必ず生じるルール
砂岩層で見つかる化石って死骸を分解するバクテリアが生存できない環境だったとか??
最初の芸術の話、どういう原理や?
(長文で申し訳ありません…。)個人的で勝手な解釈なのですが、人は何かを作り出す際に「直感」や「ひらめき」のみに頼ってしまうと、必然的に、その人にとって馴染みがあるもの、理解のあるもの、深い体験情報を伴っているもの、といった要素に寄ってしまうんです。発想の傾斜というか。だから、きちんと客観的に分析して、規則的な外的要因を取り入れ、何度も試行錯誤を繰り返していく中で初めて「新しさ」が生まれる。従来の思い込みや既成概念を脱するというのは、非常に理知的なセンスと精神的なエネルギーが必要なんです…。ストラヴィンスキーという作曲家は、当時としてはあまりに斬新な作風ゆえ、聴衆は肯定派と否定派で二分してしまいました。いわば、20世紀前半におけるクラシック音楽界の「露払い」ポジションの人物だったのです。この動画では、今から7億年前に大規模な地学的要因によって生物の多様化が促された、という説明がありました。この事と、作曲における「コンセプトの見直し」によって未知の制作メソッドを見出そうとする感じが、確かに似ている。これを踏まえて、今回の内容のメタファーとして選んだ格言であったのならば、投稿主さんは本当に知性に溢れた方だな、と私は心から思います。とても読みにくい返信になってしまい恐縮ですが、僕も一応クラシック作曲を学んだ者の端くれとして、自らの意見を綴らせていただきました。何らかのお役に立てれば幸いです。
@@kaiseibekki5241 「制限・規則が多いほどゲームは楽しい」ってロラン=マニュエルの言葉とも相通ずるものがありますね。ただ、なんとなくだけど、このストラヴィンスキーの文言は友人のラヴェルの音楽について評した言葉のようにも思えるんだけど...まあどんな時と場、文脈でストラヴィンスキーがこう語ったのかは知らないので憶測でしかありませんが。
@@kaiseibekki5241 ありがとうございます。理解できました(あと何回か読めば)。いいねひとつしか返せないのが残念です。
マジでおもろい生物っていうか、地球史?
隔離と数の減少が無いと大進化は起こらないと考えます。それぐらい遺伝と自然選択のシステムは安定性がある。原義から少し広く考えたら断続平衡的な進化が有力では?スケールを変えて考えればそれでも長い時間では斉一的にもなる。
コロナコリアの、さぁ?で笑った。
ランゲア、なかなかな形してますな
また次見ないと。
エディアカラ動物群って海綿動物に似てる気がする
大前提は大量の酸素で合成するコラーゲンが出来たらからですよね
大学の講義で聞いた事は忘れてるのに同じ時期に読んだ早川文庫で得た知識はそのまま残る。読書の方が集中しやすいから当然なんだけど。リーダビリティに全く配慮しない所謂教科書的な記述てテキストとして考えたら奇書でもあるな
如何にもストラヴィンスキーらしい格言偉大な指揮者の何割かは間違いなくファシストの類。ワーグナーしかりヴェルディしかり。
全球凍結は藻類の増加によるものじゃないんだ?
光合成生物の爆発的繁殖によるとされてますね。全球凍結は過去に24億年前、7億年前、6億年前と3回あったとする説があり、最初のものはシアノバクテリアに相当する生物による者と推定され、後の2回はいわゆる藻類、真核生物の仲間が主因だと推定されているようです。最後のもの、動画で紹介しているクリオジェニアン紀からエディアカラ紀初期の時代については昨年(2021)、東北大学の海保邦夫教室が真核生物繁栄に繋がったとする研究成果を発表しています。
@@TheBikkuri ありがとうございます。学説もどんどん新しくなってますね
何マロカリスwww
顕性代とあるが顕生代の間違い。また、藻類や細菌などの生物もいたので、動物群ではなく、生物群で統一して欲しい。
ベンド生物って無腸動物とか珍無腸動物の仲間じゃなかったっけ
タコノマクラを連想させるやつら
何か某クトゥルフ神話に出てくる連中を思わせる生物群だけど、……ま、まさかねぇ?
何マロ(゚∀゚)カリス!?
科学革命の構造誰の著作だっけ?教えてエロい人
@@スルメニア ありがたす。助かりました。パラダイムシフトだ。
地理の雑学で草
ソ連は偉大な芸術を生んだが中国は?
年始から面白かったです。
今年も更新楽しみにしています
だいぶ頭が追いついて来ました。
投稿ありがとうございました。
元旦早々この番組見れて嬉しいです。後冒頭の「ザックリ解説するよ」内心私にとっては詳細にだよな~。といつも思っています。
ストッキングと微生物マットのくだりハッとしたわ。
天才じゃん。
他の古代生物解説動画にはない、一歩踏み込んだ興味深い内容が聴けるなぁ。
エディアカラ動物群は、争いがない世界でみんなヘンテコな形だったっていうのが幸せそうで好き
三度の飯より好きな
エディアカラ動物群の紹介に感謝🥲
いやこれはめでたい!
特に中国とロシアのケースにも触れて頂き大感激。これはリピートが止まらない
ストッキング敷こうとおもった学生天才だろ
普段からストッキングの事についてご執心やったんやろなぁ
明けましておめでとうございます♪ いつも楽しく拝見しております。これからも興味深い解説楽しみにしております。これからも健康などに気をつけて頑張って下さい♪☺️
大変面白く見ました。謎が多いだけに興味が尽きない動物群ですね。2回の全球凍結により進化したかもしれない仮説、説得力あるように思います。それにしてもストッキング実験ってびっくりですけど素晴らしいです・・・
元旦から興味深い動画をありがとうございます!
⬆️なんてキュートなぬこさんだろ
髪型がかわいいな
新年最初がこれなんて
主氏をもう神認定するしかない。
心底良い年になるような希ガス
最高ですありがとうございました
明けましておめでとうございます。今年も楽しみにしてます。身体に気を付けて頑張って下さいませ。
昨年は内容の濃い興味深い動画を沢山投稿して頂き、大変有難うございます。
生物進化はもの凄く関心が有るのですが、ここまで深く掘り下げて解説して頂けるチャンネルは
稀有だと思います。今年も拝見させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
ここ以外だと、こはさん
ロッキーさんがおすすめです
本当に生物学解説でまともなchは希少
内容が不正確だと気になって集中出来ないのであたりが少ないカテゴリーかと
あけましておめでとうございます🎍
今年も動画を楽しみにしています!
面白かったです。ありがとうございます。
明けましておめでとう御座います。
今回も分かりやすい解説で難しい内容も簡単に理解出来ました。
新年早々面白いテーマだったので感謝です
新年おめでとうございます。古生物への関心が、恐竜から遡ってエディアカラ生物群まで到達してたところだったので、これは春から縁起が、と大変興味深く視聴させてもらいました。続きの解説期待してます、ありがとうございました。
エディアカラ生物群について説明してるものが少なく、この動画は大変参考になりました。
今後は単細胞生物からエディアカラ生物に至る多細胞化の流れや、エディアカラからカンブリア紀に至る流れもしりたいですね。
エディアカラとカンブリア、あとその直前直後の時代は謎だらけで興味は尽きません。
大型化したこと(=大型になっても生きられる)、被食/捕食の関係がないこと(=新たな食料を態々探さなくても生きられる)ってことはエネルギーがたくさんあった時代・環境だったのかな?全球凍結による多様化に合わせて、そういった大型生物が生きられる環境があったからこそ、エディアカラ生物群が生きていられたとか?
逆説的にその後の時代では大型生物の数に対して環境内のエネルギーが十分でなかったから、捕食する生物が進化した?
工学出身だから、生物は詳しくないけど、こういったことを考えるのも面白いですね!
最高です👏✨
面白い生物群ですね。あけましておめでとうございます。
3:23 ディッキンソニアのバスマット欲しい
この頃のやつって「動物 - バージョン1.0」みたいな。今の海に放ったら秒で食われて絶滅しそうなやつが多いすね
海綿やクラゲやイソギンチャク クシクラゲの先祖はこの
エディアカラ生物辺りにいそうなんだがな
もっと伸びて良いと思う
他の星の生物も想像できない姿になるんだろね
生物系のチャンネルはその道の人がまとめてるからか、情報の分かりやすさが段違い
エディアカラ動物群って、平和で争いがないピュアな時代って気がして好き。 みんな可愛く見える
今回も楽しく拝見させてもらいました!
全球凍結や大陸の分裂、エディアカラ動物群の登場など、この時代は大イベントがたくさん起きていたんですね!この時代の謎が解明されて、もっと注目される時代になると嬉しいですね(^^)
今年もchの益々の発展を願っております!
全球凍結が生物の多様化の前夜祭になっていたかもしれないとは知りませんでした。エディアカラとカンブリアのミッシングリンクは気になりますが、カンブリア爆発が短期間の劇的変化だったから化石が残っていないのかもですが、エディアカラ動物群とカンブリア紀以降の我々とのつながりがない場合は、カンブリア生物の発生の過程が結局気になってしまいますね。
年表見て改めて気づいたんだけど生き物が誕生したのって地球誕生から40億年も経った後なんだね。
歴史凄いなー・・・
複数の代謝経路について思い出したんだけど、深部地下生物圏の調査で地下数キロの地殻内部で生きたシアノバクテリアが見つかっている。彼らは光合成回路に備わっている過剰な光合成によって生じる電子から回路を保護する機構を持っていて、これを応用して僅かな地熱で岩石中の炭素化合物を分解して活動に必要なエネルギーを得ていることがわかった。その代謝速度は通常のシアノバクテリアの1000分の1以下であり、どうやら数万年から数十万年(あるいはもっと長い時間)かけてバイオーム(数十センチから数メートル程度の大きさの隔絶されたバイオスフィア)が地殻に飲み込まれて深部へ運搬されていく中で適応した結果なのだろうと推測された。
すごい極限生物じゃん。隙あらば生存しようとする生き物の執念の様な物を感じるよ。
興味深いお話をありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
ところで、最近の研究により(2024/5)
軽長石二保存されていた磁気の測定により、地球の磁場の弱まりは約5億6500万〜5億9100万年前まで続いており、その磁場レベルは現在の30分の1にまで低下していた、そうです。
そのおかげで全球凍結や水素が宇宙に逃げたため酸素濃度が高くなったという仮説
スターバーストより根拠がありそうですね。
あけましておめでとうございます!
「エディアカラ動物群」というと「変な形」「進化の上での位置付けが意味不明」ばかり聞かされて、それ以上にまで言及される事がなかったけれど、今回その進化要因と動物としての現生生物との関係性への示唆についてていねいに語っていただき、また目の鱗が何枚か落ちました!😃
絶滅要因にも興味があります💓…しかし、「何マロカリス」(笑)
「ではまた、次回を愛しましょう」に聞こえました😅
今年もよろしくお願いします!
エディアカラ動物群は本当に分からないところが多いですね…。
昔のことなので限界があるのでしょう。
しかしバイオマーカーみたいに技術で分かることもあるので、今後に期待ですね!
お返事ありがとうございます😊💖
「ストッキング効果」には本当にびっくりしました‼️…でも、他の年代の地層でもそういう化石の例ってありませんでしたっけ?
「バイオマーカー」…そういえば!…以前の動画にも出てきていませんでしたか?えぇと…ちょっと急いで全部観てきてしまって、個々の内容がだんだんいい加減になってきてしまいました💦せっかく質の高い情報なのに、勿体ない😓
見直そうかな?
ストッキング実験、発想が面白いですよね!
試してみたくなります。
エディアカラ生物群には特に砂岩からの化石が多いのですが、他の時代にないわけではありません。
バイオマーカーの話は同位体化石のことでしょうか?
それならばシリーズ最初の動画です。
「砂岩にプリントされた化石」について別のところで聞いたのは、もしかしたらやはりエディアカラ生物群の話だったのかもしれませんが、他にも皆無では無いんですね?
あと、ありがとうございます!>同位体化石
もう一度見ます👍
あけましておめでとうございます
軟体生物は化石が残らないとよく言われてるのに現実にはあるじゃないか ってことはすごく気になっていました
なるほど環境の想定によってはそれが有り得るんですね…現実でもそのような環境が現在も残っていて再現が可能だとしたら面白いですね
とりあえず海岸に打ち上げられたクラゲにストッキング被せてきます
あとは軟泥層が海中で地滑りして
非破壊的に埋没すると軟体動物の
痕跡化石が残るとも言われてますね
エディアカラ動物群は離れた地域でも
発見された事でバイオマットなど
共通の化石化プロセスが働いていたように見えます。残ってくれてありがたいな
いちばん好きな生物群です。
ミステリアスです。
ありがとうございました。
きっと今でも、独自の進化を続けており、人間たちによく似た生物となって、ひっそりと我々に混ざっているかも知れません、と言うか、私がまさにそちら側かもです。だとしたら素敵です♬
5:18の生き物は初めて知りました…!
この四種の日本語名で検索してもそれらしいページが一切ヒットしないので、差し支えなければこれらの生き物の情報の出典を教えていただけませんか
デマだと疑ってるわけではなくて単にもっと深く知りたいんです。書籍か外国語のサイトでしょうか
ご視聴ありがとうございます!
筋繊維の話でしたら、Haootiaが英語表記です。
日本語はありませんが、英語wikiにはページがあります。
en.m.wikipedia.org/wiki/Haootia
以下は論文URLです。
化石写真もあるので、ご覧ください。
royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rspb.2014.1202
@@EvoEcoOwls ありがとうございます!
すみません、ハウーティア以外の三種(コロナコリア、アウジア、ビュリキア)についても、英語のつづりだけでいいので教えていただけないでしょうか(情報は自分で探します)
最初のコメントで「5:05~5:20あたりの生き物は初めて知りました」という風に書くべきでしたね。伝わりづらい書き方で申し訳ありませんでした
@@anmaki6396
FYI
Coronacollina acula
Ausia
Burykhia
@@tonosan4696 わざわざありがとうございます!知識欲が満たされました
アウジアとビュリキアは今のところはホヤの仲間と考えられているんですね。そしてコロナコリア(ナ)はこの見た目でカイメンに近いかもしれないのか…
これからももっとユニークな生き物がたくさん見つかる可能性を考えるとワクワクします
浅瀬を増やす事が非常に重要
あと今みたいな深層海流が起動したかも
「微生物マット」
ストッキングを見るたびに思い出すことになるな…
ストッキングは堆積物の跡がつく、水を通す、分解されないから素材としてちょうど良かったんだね、気づいた学生はすごい
微生物マットからストッキングを思いついた学生天才じゃね!?
19:16顎のある動物としての例示が顎口類以後の脊椎動物なのは気になる。当時の顎のあるなしは節足動物、有爪動物、環形動物、顎口動物を例えに挙げておいた方が理解良いと思う。節足動物は顎の形成により大別でき、また特徴が大きく現れる部分である。プレデターは節足動物に似た大顎と小顎の組み合わせの口器を所有している。江入やんも破砕と食餌に特化した口器を持つに至るといえる。
食べるならディッキンソニア
生まれ変わるならキンベレラ
友達にするならトリブラキディウム
氷の上に黒っぽい砂は付いたら
その部分が太陽光で融けて、そこに生物が生きてたりするらしいよ
現代の南極でもその現象が起きるくらいだから
赤道付近だったらもっとそれが起きても不思議無い
あれ、自分が見始めたとき1000再生くらいしかいないチャンネルだったのに、いつのまにこんな大きく育ったんだ
それも進化でしょう。
@@YASSHY その陰では淘汰されていったチャンネルがあるわけですね。
芸術とは制限ですか。
知らない考え方でした😄
分かりやすくゲルニカを題材に考えてみると、曲線を制限していますね。
何でもあり。制限なしの格闘技よりも、多くを制限されているボクシングに芸術性を感じる時があります。
生き物は???
泳ぐことに特化したマグロの身体の構造は機能特化や最適化で芸術ではないですね。
人間の行いにのみ芸術があり、その道の手掛かりが制限することにある?
面白いです🤣👍
ご視聴ありがとうございます!
スポーツでもゲームでも、ルールがあると攻略法が決まるので、そこに特化していくところに技術的な美しさがありますよね。
生き物が持つ機能美も、ある意味芸術的であると私は感じています(感想)。
全球凍結で制限されたからこその多様化とあの見た目なので、通じるところがあるんじゃないかなぁと思っての引用でした。
実は地殻深くに好熱微生物の巨大な生物圏があって、地表や海で大量絶滅があっても地中から進化をやり直していたんですよ。そしてそのバイオマスが原油の元となっています。ガイア神とツクヨミ神が言ってたので間違いないです。
ほぼ正しいのが面白いな。乙です
チげぇねぇ
急にスピリチュアル方面に舵切るのなんなのw
南極の氷の下は現代のエディアカラ いつか特集して欲しいかな
全編見ちゃった(笑)。凄い面白いですね!。専門用語も解りやすく説明してくれるし、見てて止まらなくなってしまいました。
俺も歴史や地層とか化石は大好きで、図書館で本借りて読みますね。主さん学者か研究に携わってる人ですか?。
詳しくは言えませんが、この分野の情報が集まるところにいます。
chanさん、いいぬこさんですね、見惚れてしまった
@@丸山康平-l2f ありがとうございます。
実家の猫ですが、一年ぶりに帰って共に寝ました。覚えてくれてて、また布団の中で共に寝てくれるほど懐いてくれてて、かわいいのですが。布団の中で寝っ屁されて、阿鼻叫喚でした(笑)。
昔の地球は海水が現在よりも多かったから熱水噴出孔は沢山ありそうですね。
ロディニア超大陸分裂に関しては、単純に 大陸が分裂すると「大陸棚の面積が増加する」ことで、シアノバクテリアの生存可能な環境の面積が増え、酸素が増加したという要素が大きい気がします。 円の円周よりも、円をバラバラに分割したパーツの外周の長さの合計のほうが長い という奴ですね
Coronacollina やHaootiaははじめて見ました。勉強になります
キンベレラはいちごチョコかな?ハーゲンダッツかな?高級アイス食べたくなるね。
動物でも植物でもない、ランゲオモルフっていう言葉に心躍らせてる門外漢なんですが、やっぱりエディアカラ期の生き物も「動物」「植物」に分類できるんですか?ランゲオモルフっていうのは「よくわからん」を便宜上分類するための呼称なんでしょうか?
ランゲオモルフは、ランゲアみたいな形の化石の総称のようです(葉っぱみたいなやつです)。
動物か植物かはまだはっきり分からないです。
12:00 数千万年も光合成の必要がない環境で生きていたら、光合成の能力は退化したりしないんですかね
退化してもおかしくないです。
ただ、氷床はどこにでもあったわけでわなく、ところどころ海面が出ていたようです(海底火山の活動など)。
そこでは光合成できるので、光合成システムがなくなることはなかったと考えられています。
現生の海綿類も奇妙なんだよな。
生物史を見てくと驚くのは
収斂進化の強い作用
こうなるとハピダブルゾーンでは
類似の生物相が発見される確率が
案外高いんじゃね?とか考えてしまう。
要素間のバランスで結果が決まる複雑現象が進化なのに、環境や生態系そのものの作用で外見が似た種が何度も登場。
遺伝暗号と作用環境的な内外シナジーな生物学に未来ではなって行くのかも。
ダ✖︎タ○
2022年は銀盾目指して欲しい。
お布施用のメンバーシップや
スパチャスパサンクスも是非
まともな生物学chを支援したい
中高年層は少なくない筈。
社会人として素晴らしい動画には
対価があるべきだと考えてる。
ハードカバーの学術書を買う事考えたら情報が無料だと居心地が悪い。
自分は多分ロシア文学関連に7桁は払ってる(オサーンは生きてる期間長いから)
ここ1年でナボコフで10ぐらい遣ったし
ようつべだとぬこと歴史に課金してる。
全動画がかなりのクォリティだし
茶番無しなのも内容に相応しい。
躍進の年となる筈なので続けて欲しいし
微力ながら支援したい。
相称の変化に関する書籍って何かないですか?
エディアカラの海は現在の海とはだいぶ異なる環境だったかもしれない。実は海水温や潮流などについてはよくわかっていない。
遠浅のような地形の潮流が非常に穏やかで暖かい環境にそれらの生物群が生息していれば、バイオフィルムの仮説と相まって化石化が起こりやすかったとする説がある。そのような環境はバイオフィルムも発生しやすい。
脱ウィキ水準でありがたにゃぁ👏
所謂『研究』というのをしたことが無いので、ご経験の方教えて欲しいのですが
『ストッキング仮説』が確実だとなるには、どのような証拠が必要なのでしょうか。
素人目には『微生物マットがストッキングと同じような物性がある』や、『微生物マットを再現してストッキング実験をして同様の結果』のような実験結果が得られれば良さそうな気がするのですが。。。
古生物学は完全に門外漢ですが、他の要因で化石が残った可能性が否定されていないため、微生物マットが(どれか特定の化石一つであれ)要因であることを証明できていない点が問題かと思います。「微生物マットでもできなくはないけど、実際は他の要因で化石になってました」だと仮説は誤りになりますから。
証拠しては、他の要因を全部つぶすのは悪魔の証明なので、”微生物マット由来の化石でなければ存在しないはずの特徴”を特定し、実際の化石から発見するのが妥当でしょうか。
そうか、アノマロカリスには顎があるのか……
9:04 スターバーストって超新星爆発とかと違って不特定多数が起こすイベントじゃなくない⁉︎
ググったら23億年前に銀河系と矮小銀河が衝突したかもしれないだとか7億年前に大小マゼラン星雲が銀河系と接触してスターバーストが起こっただとか出てきたけど…
はえ〜
もう最近の地球史研究では氷河期≒全球凍結くらいになってるんだな
コロナコリアの名前の由来が知りたいです。
ムラは必ず生じるルール
砂岩層で見つかる化石って死骸を分解するバクテリアが生存できない環境だったとか??
最初の芸術の話、どういう原理や?
(長文で申し訳ありません…。)
個人的で勝手な解釈なのですが、
人は何かを作り出す際に「直感」や「ひらめき」のみに頼ってしまうと、必然的に、その人にとって馴染みがあるもの、理解のあるもの、深い体験情報を伴っているもの、といった要素に寄ってしまうんです。発想の傾斜というか。だから、きちんと客観的に分析して、規則的な外的要因を取り入れ、何度も試行錯誤を繰り返していく中で初めて「新しさ」が生まれる。従来の思い込みや既成概念を脱するというのは、非常に理知的なセンスと精神的なエネルギーが必要なんです…。
ストラヴィンスキーという作曲家は、当時としてはあまりに斬新な作風ゆえ、聴衆は肯定派と否定派で二分してしまいました。いわば、20世紀前半におけるクラシック音楽界の「露払い」ポジションの人物だったのです。
この動画では、今から7億年前に大規模な地学的要因によって生物の多様化が促された、という説明がありました。この事と、作曲における「コンセプトの見直し」によって未知の制作メソッドを見出そうとする感じが、確かに似ている。これを踏まえて、今回の内容のメタファーとして選んだ格言であったのならば、投稿主さんは本当に知性に溢れた方だな、と私は心から思います。
とても読みにくい返信になってしまい恐縮ですが、僕も一応クラシック作曲を学んだ者の端くれとして、自らの意見を綴らせていただきました。何らかのお役に立てれば幸いです。
@@kaiseibekki5241 「制限・規則が多いほどゲームは楽しい」ってロラン=マニュエルの言葉とも相通ずるものがありますね。
ただ、なんとなくだけど、このストラヴィンスキーの文言は友人のラヴェルの音楽について評した言葉のようにも思えるんだけど...まあどんな時と場、文脈でストラヴィンスキーがこう語ったのかは知らないので憶測でしかありませんが。
@@kaiseibekki5241 ありがとうございます。理解できました(あと何回か読めば)。いいねひとつしか返せないのが残念です。
マジでおもろい
生物っていうか、地球史?
隔離と数の減少が無いと
大進化は起こらないと考えます。
それぐらい遺伝と自然選択のシステムは
安定性がある。原義から少し広く考えたら断続平衡的な進化が有力では?
スケールを変えて考えればそれでも
長い時間では斉一的にもなる。
コロナコリアの、さぁ?で笑った。
ランゲア、なかなかな形してますな
また次見ないと。
エディアカラ動物群って海綿動物に似てる気がする
大前提は大量の酸素で合成するコラーゲンが出来たらからですよね
大学の講義で聞いた事は忘れてるのに
同じ時期に読んだ早川文庫で得た知識は
そのまま残る。読書の方が集中しやすいから当然なんだけど。リーダビリティに全く配慮しない所謂教科書的な記述て
テキストとして考えたら奇書でもあるな
如何にもストラヴィンスキーらしい格言
偉大な指揮者の何割かは間違いなく
ファシストの類。ワーグナーしかり
ヴェルディしかり。
全球凍結は藻類の増加によるものじゃないんだ?
光合成生物の爆発的繁殖によるとされてますね。全球凍結は過去に24億年前、7億年前、6億年前と3回あったとする説があり、最初のものはシアノバクテリアに相当する生物による者と推定され、後の2回はいわゆる藻類、真核生物の仲間が主因だと推定されているようです。最後のもの、動画で紹介しているクリオジェニアン紀からエディアカラ紀初期の時代については昨年(2021)、東北大学の海保邦夫教室が真核生物繁栄に繋がったとする研究成果を発表しています。
@@TheBikkuri ありがとうございます。学説もどんどん新しくなってますね
何マロカリスwww
顕性代とあるが顕生代の間違い。また、藻類や細菌などの生物もいたので、動物群ではなく、生物群で統一して欲しい。
ベンド生物って無腸動物とか珍無腸動物の
仲間じゃなかったっけ
タコノマクラを連想させるやつら
何か某クトゥルフ神話に出てくる連中を思わせる生物群だけど、……ま、まさかねぇ?
何マロ(゚∀゚)カリス!?
科学革命の構造
誰の著作だっけ?
教えてエロい人
@@スルメニア
ありがたす。助かりました。
パラダイムシフトだ。
地理の雑学で草
ソ連は偉大な芸術を生んだが中国は?