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2020年の時点でRUclipsに毎分500時間の動画がアップロードされてるので、もはや倍速視聴したとしても追いつかない。一期一会を大切に作品を楽しみます☺️
私も自宅では倍速派ですが映画館にも行きますね。理由は最新作を一刻も早く見たいからです。何ヶ月も待ってられません。
本当に優れた作品なら1カット1カット構図や演出に拘っていてセンスがあるし、些細で地味な動きでも惚れ惚れしながら見てしまう。鑑賞に耐えうる強度があるかどうかは初めの数分見れば分かる。それが優れている作品は自ずとストーリーにおいても外さないことが多い。後の展開が保証されないと切られる作品はまずそうした部分においても脆弱なため。美的な快感が得られなくてもストーリー的なカタルシスがあるならばコンテンツと割り切って倍速で見ることはある。要は自分にとっての過食部位がどれだけあるかで決まる。より多くの人に引っかかるだけの密度をもたせることが今の作品には求められている気がする。美術館に行けば、素通りする絵もあれば立ち止まって何時間も見たくなるような絵もある。別に10代に限った話ではないし、倍速視聴をする人らが悪いわけでもない。選択肢が多い中、密度の低い作品がふるいにかけられているだけ。若い頃は年上にあれは観ておいた方がいいとか、あの作品も知らないのか?という知識マウントに苦しみがちだから、とりあえず広く、教養という名のタスクとして消化するマインドもあるのかもしれない。大事なのはなぜ自分がこの作品を観て、あの作品を観ないのかという無意識の線引きによって自分の個性を知ること。知らない作品の話を振られても、知らないし今後観る予定もないときっぱり言える自我を持つこと。あれも観なきゃ、これも観なきゃ、となるとそれはもはや仕事。
縦スク連載マンガ作っているのですが、稲田さんの2:05のお話を聞いて、fixした一話の直しをしています。「始まってどう転がるのか分からない話は完全にNG」を描いていました。。。気付きを有難うございました。
人は値段をつけないものを大事にしない。。。かぁ。しみる言葉ですね。。。
映画館に行くのも勇気が必要に思える。映画館で見たいはずの映画に2000円と2時間を消費して、全然ハマらなかったとき、無駄にしたと感じたくないので。映画館で見てよかったと思える映画を見たい
チャンネルコンセプト的なことかもしれませんが、できたら動画にエンディングの待機時間作って欲しいです!プレイリストに入れて2倍速視聴しているのでサディが「高評価お願いします!」って呼びかけてくれててもそこから「うん、いい動画だった、押そう!」と思ってウィンドウ開いてるうちに次の動画にいってしまいます。もったいないです。
伝わらなかったら、伝わらなかった方のリテラシーがないんだという風潮に変えんといかんわ。教養がないわがままな消費者が、作者の才能をつぶしてコンテンツもファスト化されたつまらん作品しかなくなる。会員制にしてリテラシーが高く作者を育成する人々からマネタイズしていってほしいわ。「どれだけ少人数に深く感動させられるか」これだわ。
こんばんは。いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。今の読者世代の、その次の読者世代はどんな特徴を持ちながら読んでいくと予想されますか?
2020年の時点でRUclipsに毎分500時間の動画がアップロードされてるので、もはや倍速視聴したとしても追いつかない。一期一会を大切に作品を楽しみます☺️
私も自宅では倍速派ですが映画館にも行きますね。
理由は最新作を一刻も早く見たいからです。何ヶ月も待ってられません。
本当に優れた作品なら1カット1カット構図や演出に拘っていてセンスがあるし、些細で地味な動きでも惚れ惚れしながら見てしまう。鑑賞に耐えうる強度があるかどうかは初めの数分見れば分かる。それが優れている作品は自ずとストーリーにおいても外さないことが多い。後の展開が保証されないと切られる作品はまずそうした部分においても脆弱なため。美的な快感が得られなくてもストーリー的なカタルシスがあるならばコンテンツと割り切って倍速で見ることはある。要は自分にとっての過食部位がどれだけあるかで決まる。より多くの人に引っかかるだけの密度をもたせることが今の作品には求められている気がする。美術館に行けば、素通りする絵もあれば立ち止まって何時間も見たくなるような絵もある。別に10代に限った話ではないし、倍速視聴をする人らが悪いわけでもない。選択肢が多い中、密度の低い作品がふるいにかけられているだけ。若い頃は年上にあれは観ておいた方がいいとか、あの作品も知らないのか?という知識マウントに苦しみがちだから、とりあえず広く、教養という名のタスクとして消化するマインドもあるのかもしれない。大事なのはなぜ自分がこの作品を観て、あの作品を観ないのかという無意識の線引きによって自分の個性を知ること。知らない作品の話を振られても、知らないし今後観る予定もないときっぱり言える自我を持つこと。あれも観なきゃ、これも観なきゃ、となるとそれはもはや仕事。
縦スク連載マンガ作っているのですが、稲田さんの2:05のお話を聞いて、fixした一話の直しをしています。
「始まってどう転がるのか分からない話は完全にNG」を描いていました。。。
気付きを有難うございました。
人は値段をつけないものを大事にしない。。。かぁ。しみる言葉ですね。。。
映画館に行くのも勇気が必要に思える。
映画館で見たいはずの映画に2000円と2時間を消費して、全然ハマらなかったとき、無駄にしたと感じたくないので。
映画館で見てよかったと思える映画を見たい
チャンネルコンセプト的なことかもしれませんが、できたら動画にエンディングの待機時間作って欲しいです!プレイリストに入れて2倍速視聴しているのでサディが「高評価お願いします!」って呼びかけてくれててもそこから「うん、いい動画だった、押そう!」と思ってウィンドウ開いてるうちに次の動画にいってしまいます。もったいないです。
伝わらなかったら、伝わらなかった方のリテラシーがないんだという風潮に変えんといかんわ。
教養がないわがままな消費者が、作者の才能をつぶしてコンテンツもファスト化されたつまらん作品しかなくなる。
会員制にしてリテラシーが高く作者を育成する人々からマネタイズしていってほしいわ。
「どれだけ少人数に深く感動させられるか」これだわ。
こんばんは。いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
今の読者世代の、その次の読者世代はどんな特徴を持ちながら読んでいくと予想されますか?