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私はこの古い車を復元するために最初からあなたのすべてのビデオに従いました.私はあなたがした仕事に非常に満足しています..私は古い車の愛好家の一人でもあり、まだトヨタカローラKE70 1982を所有しています...マレーシアからの挨拶私の友人 💪💪👍😄🤝🤝
同業です。シーラーの大変さよくわかります。うちではシーラーをなびって入れ込んでシリコンオフで薄く除去してから乾燥後リボンシーラー入れてまたシーラーを入れてます。予算の関係でなびるだけのときもあります。自分もハチロクのレストアしてまして10か月かかって本日納車です。これからも継続して視聴させていただきます。
おおお、私も頑張らなければ。クルマのシーリングは、オリジナル再現と水密を両立させなきゃならないから大変ですよね。リボンシーラーもシーラーと併用しないとならないですもんね。
新車の程よくテキトーなシーラーがうまく再現できてると思います!
隙間からズレてたりするよね
3Mのソーセージパッケージタイプのシーラーとエアータイプの塗布ガンが有り易いですよ。力加減をダイヤルで調整出来るので、ノズルを加工して、塗布スピードとガンの力加減が合うと新車バリのシーラーが出来ますよ。
何十年も前の他人が、別の道具で作業した「結果でしかない形状」を、機能性だけじゃなくて形状まで再現しようとか…志のある鈑金屋さんってカッコいいです。
えへへ
当店もヘミングリボンシラーです。角は斜め切りにしてシーカフレックスと併用して新車時のシーラーを刷毛でスキ取ったように再現してます。カマボコ型やアーチ型や色々な形があって便利ですよね♪
便利便利♪補修のときはよく使ってます。
昔はドアやトランクの交換したのはシーラーを見るのが一番でした。良く再現できてると思います。
これが難しいから事故車がバレちゃうんですよね
板金後のシーラー再充填は長年板金屋さんが取り組んで来られている作業ですので,楽に作業できる定番の方法が確立されていると思っていました.今でも試行錯誤の連続なのですね.先日自分の車に塗ったシーラーはぐちゃぐちゃでした.先にこちらの動画を拝見していれば,少しはましになっていたかも.次回は上手く行くように頑張ります.貴重なトライ&エラーの動画を有難うございました.
うまくできないから貼りものリボンがあるくらいで、なかなか現場はシーラー再現には苦慮してます😅
シーラー奥深いですね~事前の検討含め、ハナブサさんのトライ&エラーがよかったです。今週もお疲れ様でした。
来週もよろしくです〜
簡単そうにやってますけど実際はかなり大変なのはわかります。仕上げが楽しみですね。
Nice work sir..
純正の下手上手まで再現するとは…レストアの奥深さを知りました。
経験者として言えば、慣れですね。シーラーの先の角度と力加減とスピードで決まる、一発勝負です。
同じく慣れかと思います。車種、メーカー別にシーラーのノズルカットして、何度も角度、太さ、形状をチェックして、又入れる時のシュミレーションして、一呼吸置いて一発勝負がいいかと思います。変にいじくると余計におかしくなるので、少しでもいじらないといけないって思ったら、思い切ってやり直した方がいいかと。因みに自分は、手を使わず、角はソルベントで濡らしてパテベラで一気に刷り込むように、純正風に潰してます。
お疲れ様です😆🎵🎵建築関係、ガラスなど、ほとんど、マスキングしてます。そのシールを切る形のヘラに会わせて、マスキングしてます。なので、社長のやり方で、いいのでは⁉️薄いはみ出しは、乾けば、つーっと、剥がれますよね。今回のやり方で、車の、場合は、限界では⁉️
クルマのシーラー難しくて泣けてくる
御苦労様でした。良くしたもので普段慣れない工程は毎回終る頃慣れて来ますよね。これまたシーラーもオリジナルは生産工程ラインの時短形状なので必ずしも正解ではないですし私は如何に耐久性を考慮した上での少ない表面積で中にしっかり浸透させていく概念でマスキングと指を活用しています。今迄一番苦労したシーリングはブリスターフェンダー被せのシーリングで最小限度の面積で平らに仕上げる普段見える部分は正にマスキングと指が大活躍でした。
形だけ再現しようとすると中まで入らなかったりもするので、その辺折り合いつけながらやらないとならないですね
何故こんなに完璧にするのか。
毎度お疲れ様です。シーラー、建築系でもなかなかの手間なんで凄く分かります。自分もマスキングやらヘラ自作やら、、車の場合、車種でも場所でも盛り方変わるので大変ですよね。でも、綺麗なかまぼこ形になってますよ!で、ハナブサさんの作業見て、思ったのですが、余分をで拭き取るよりマスキングの方がやっぱり手離れ良いですよね。で、ハナブサさんが作業中に仰ってましたがヘラの際ラインとマスキングのラインを合わせるのが、、の件で思ったのですが、一度ヘラを気持ち強めに滑らせてやれば、擦れ跡でラインが残るので、それがマスキングのガイドラインになると思うので、かなりタイトに攻めて行けるので、シーラーのバリも最小限に抑えられる様な気がします。足付けペーパーがけ後なら特にラインが見やすいと思います。マスキングしてるなら、ヘラを当てる出だし辺りに、に少し多めに盛って、均すと言うか、まぶして行けば、シーラー自体もあまり無駄盛りせずにコスト抑えられそうな気もします。自分もコーキングで結構苦労しました笑建築系だと、シーラーやコーキングを盛った後の均す時、水や人によっては中性洗剤かなり薄めたものを霧吹きで吹いてから均す方法もあります。ヘラ馴染みが良いのと拭き取りやすいのが理由です。板金屋さんはその後の塗装が有るから余計なケミカル使えないし大変ですね。
パテですが😂アメリカ等は2種類使う方法😂日本は職人気質ですね😂
プロフェッショナルなハナブサオートさんでも苦労されることもあるんですね‼️
再現して直すっていうのはなかなか大変です
テープタイプもありますね
マスキングテープでやるのイイですね。結構きれいに見えます。すごい。
貼る位置がうまくいけばキレイになりますね
建築のシールの場合、ワーキングジョイントとノンワーキングジョイントがあり、クルマと似てるのはノンワーキングですね。どちらも所定の圧力でシールを押さえないと防水性能は出ません。建築の場合、ノンワーキングのシールの断面形状は四角で3面接着か三角で2面接着です。クルマのように同一面の2面接着というのは基本的に無いですね。シールの断面形状も厚くしすぎると割れるためめじの深さも調整します。クルマの山の高さも高すぎるとそういうことがあると思います。ワーキングの場合、鉄板やアルミの場合気温変化による金属面の熱収縮によりシール硬化時の応力が発生してもシール内に残留応力が発生しひび割れや接着面の剥離が起きます。気になったのは建築の場合、シール接着面にはプライマーを塗布するんですがクルマではやらないんですね。
クルマのメーカーと、自補修業界でやり方のニュアンス異なりますね。自補修業界は色にしても再現に翻弄されてます
トランクの骨組みの間に入っている白い物は何ですか⁉️
私は硝子屋さんなのでマスキングしてきれいにシリコンは打てますが、自動車メーカーの工場仕上げを再現する方が難しいですね
ほんと難しいです…
苦労や失敗を素直に動画にするのは、とても勉強・参考になるし大変さが伝わってとても良かったです♪これから、益々 暑い日が来ると思いますが身体に気を付けて頑張って下さ〜い
ほんとはヘラ加工のとこからいこうかと思ったんですが長くなりすぎました
上手くいかなかった部分を出すのは凄く大切だと思いますねぇ。この時代の新車ってシーラーばっかやってる人がいたんだろうなぁ、と思うと感慨深いです。(笑)
シーラーばっかやってれば上手くなるでしょうね
手の動き方が芸術家のようです!
失敗したら割って捨てます!
あー新車時のシーラーを再現したかったのですね、😅でしたら、ダンボールを止める為の透明テープ(厚手)を使う方法が有ります。私が依頼されるのはトラックのルーフのジョイント部分に施されてある。山になった様なシーリングです。あれを再現するのには先ずシーリングを適量盛って(量は盛る高さにより変化させる)荷止め用テープ幅50㍉くらいの表面がつるんとした物、を10センチ程切り、粘着の方を指側に向けてそれを盛りたい幅、高さにして(たるみを持たせ)指先をしっかりしてスーッと引いて下さい、ビックリする程綺麗にシーリング出来ます。
ありがとうございます!ただ、すみません、、絵が浮かばない😅
「∩」型に湾曲(粘着面が外側、ツルツル面が内側)させたPPテープみたいなものを、両脇から指で「⊃→∩←⊂」つまんで、シーラーの上をなぞり、シーラーの断面を「∩」型に仕上げる感じですかね?やはり最初にシーラーを盛る際、ボディ側には、必要な幅にマスキングをしておくのでしょうかね?
お疲れ様です。シーラーは難しいですよね。盛って直ぐにはみ出た所をつつくとドツボに嵌まる。触るな❗と言っても作業員がつついてワヤクチャにしてしまい余計な仕事が増える。形を整える改造ヘラは良いですね。マスキングもやっておいた方が剥がす手間を考えるとやった方が楽ですね。
シーラー作業は、一回で全てを済ませようとするから妥協する点が出てくる
追伸、ワタシは車のシーリングはシーカフレックスを使用します。
あなたがする仕事の質は印象的です、私はあなたのビデオが大好きです、友人に挨拶します理解できない場合は申し訳ありませんが翻訳者を使用してください
ありがとう。愛してます
完璧主義者のハナブサオートさんには気になる事が多いのでしょうか。コーキンガンで盛々やっている方々が多いですね。
トランクとか一回開いてるから、折り返しのとこ若干厚みがでてるので、塗布後に押さえたいんですよね
はっしんです。プロの技を感じました。シーラー一つでもこんなに考えて工具作って...すごいです。私なら、フリーハンド(笑)やはり、仕事でやるってことは大変だし、それなりの仕上がりも考えないといけないし凄いです。(^○^)
自分のクルマだったらチャーッと入れて指でシャーッと撫でて終わりです笑
お疲れ様です!あれ、笑っていいとも方式は??
あ、さっと流れちゃったけど、冒頭はサブチャンネルの映像繋げたものです
@@ハナブサオートの動画ブログ 失礼しました!ちゃんと見るようにします!
お疲れ様ですwシーラーは道具命です。線引きシーラーなら3Mのソーセージ(エア)がおすすめです。めちゃカッコいい感じになりますよ。当時の純正に近づけるのではなく、純正以上◎にする方が楽で良いのではと思います。マツダはシーラー検定とかあるらしくてシーラー本気なんですよね!最高です!昔からポルシェを直してる所はシーラーうるさいですよね。最高ですね。エアー工具でメーカーのライン作業を妄想しながら短時間でバシッと決めるのがコツかもです!3分以内で確実に終わるのでは。余談ですが、自分の車ならトランクの場合マスキングして指で薄く塗り込みます。時間も掛かりませんし。肉が厚すぎるから熱で伸縮して割れるんですよね。AE86の生産当時のダメシーラーでも薄い所はほぼ割れて無いので一番持つと思います。新車ライン作業でシーラーの為にマスキングなんて出来ないですから、せめてレストアならOKかと。シーラー打つのにオーナー様とシーラーの好み談義したら楽しそうですね。
初期の動画より10歳近く若返っているような気がするのですが!!
間延びしてくれた方が楽しいです‼️
ノズルの先を \△/ の様に三角に切れ込み入れたら量を控えて高さだけ出せますよ(車のガラス屋はよく使う技)そしたらナゾってハミ出るのも減るかと
それもやったりしますよー
シーラーは大きいガンでやると無駄が多いのでチューブの小さいシーラーで指をガイドにして一気に引きます。なるべく新品のシーラーを使ったほうがうまく引けます。ノズルはシーラー付属のタケノコのようなノズルをホットガンであぶって、いい感じの形に加工しておいたものを場所によって選択して使用します。シーラーの練習を何度もやっているうちに新車っぽいシーラーをささっと引けるようになっていきます。この大きさのトランクだと引くのに30秒かかりません。引いた後はゴムベラで四隅をしごくだけです。リボンシーラーきれいなんですが、練習して引けるようになったらめんどくさくてやってられません。
ダイソーには使えるグッズたくさんありますねw新車時は、機械でやっていたのかしら。。。(`・ω・´)
ダイソー天才です
基本、機械でしょうね。角だけヘラ仕上げって感じでしょうか。
微妙に失敗しているのが残っていた方が純正らしい感じがします。
汚い話だけどコーキング材は指につばつけて整形するとちょっとやりやすい
なんと!それはホントでありますか!
@@ハナブサオートの動画ブログ 銭形警部か!?(笑)
16:00 恐れていたことがぁ((( ;゚Д゚))) 今日は知らず知らずのうちに息をとめてました(笑)
ルパンがカリオストロの城の地下水脈泳いでるシーン見たときと同じですね
@@ハナブサオートの動画ブログ 例えが(笑)
うわー、また儲からん仕事だわ。もはや作品といレベル。
普段このやり方でやっていないんだろうなって、思いました。
私はこの古い車を復元するために最初からあなたのすべてのビデオに従いました.私はあなたがした仕事に非常に満足しています..私は古い車の愛好家の一人でもあり、まだトヨタカローラKE70 1982を所有しています...マレーシアからの挨拶私の友人 💪💪👍😄🤝🤝
同業です。シーラーの大変さよくわかります。うちではシーラーをなびって入れ込んでシリコンオフで薄く除去してから乾燥後リボンシーラー入れてまたシーラーを入れてます。予算の関係でなびるだけのときもあります。自分もハチロクのレストアしてまして10か月かかって本日納車です。これからも継続して視聴させていただきます。
おおお、私も頑張らなければ。
クルマのシーリングは、オリジナル再現と水密を両立させなきゃならないから大変ですよね。
リボンシーラーもシーラーと併用しないとならないですもんね。
新車の程よくテキトーなシーラーがうまく再現できてると思います!
隙間からズレてたりするよね
3Mのソーセージパッケージタイプのシーラーとエアータイプの塗布ガンが有り易いですよ。力加減をダイヤルで調整出来るので、ノズルを加工して、塗布スピードとガンの力加減が合うと新車バリのシーラーが出来ますよ。
何十年も前の他人が、別の道具で作業した「結果でしかない形状」を、機能性だけじゃなくて形状まで再現しようとか…志のある鈑金屋さんってカッコいいです。
えへへ
当店もヘミングリボンシラーです。
角は斜め切りにしてシーカフレックスと併用して新車時のシーラーを刷毛でスキ取ったように再現してます。
カマボコ型やアーチ型や色々な形があって便利ですよね♪
便利便利♪
補修のときはよく使ってます。
昔はドアやトランクの交換したのはシーラーを見るのが一番でした。良く再現できてると思います。
これが難しいから事故車がバレちゃうんですよね
板金後のシーラー再充填は長年板金屋さんが取り組んで来られている作業ですので,楽に作業できる定番の方法が確立されていると思っていました.今でも試行錯誤の連続なのですね.先日自分の車に塗ったシーラーはぐちゃぐちゃでした.先にこちらの動画を拝見していれば,少しはましになっていたかも.次回は上手く行くように頑張ります.貴重なトライ&エラーの動画を有難うございました.
うまくできないから貼りものリボンがあるくらいで、なかなか現場はシーラー再現には苦慮してます😅
シーラー奥深いですね~
事前の検討含め、ハナブサさんのトライ&エラーがよかったです。
今週もお疲れ様でした。
来週もよろしくです〜
簡単そうにやってますけど実際はかなり大変なのはわかります。
仕上げが楽しみですね。
Nice work sir..
純正の下手上手まで再現するとは…
レストアの奥深さを知りました。
経験者として言えば、慣れですね。
シーラーの先の角度と力加減とスピードで決まる、一発勝負です。
同じく慣れかと思います。車種、メーカー別にシーラーのノズルカットして、何度も角度、太さ、形状をチェックして、又入れる時のシュミレーションして、一呼吸置いて一発勝負がいいかと思います。変にいじくると余計におかしくなるので、少しでもいじらないといけないって思ったら、思い切ってやり直した方がいいかと。因みに自分は、手を使わず、角は
ソルベントで濡らしてパテベラで一気に刷り込むように、純正風に潰してます。
お疲れ様です😆🎵🎵建築関係、ガラスなど、ほとんど、マスキングしてます。そのシールを切る形のヘラに会わせて、マスキングしてます。なので、社長のやり方で、いいのでは⁉️薄いはみ出しは、乾けば、つーっと、剥がれますよね。今回のやり方で、車の、場合は、限界では⁉️
クルマのシーラー難しくて泣けてくる
御苦労様でした。良くしたもので普段慣れない工程は毎回終る頃慣れて来ますよね。
これまたシーラーもオリジナルは生産工程ラインの時短形状なので必ずしも正解ではないですし
私は如何に耐久性を考慮した上での少ない表面積で中にしっかり浸透させていく概念でマスキングと指を活用しています。
今迄一番苦労したシーリングはブリスターフェンダー被せのシーリングで
最小限度の面積で平らに仕上げる普段見える部分は正にマスキングと指が大活躍でした。
形だけ再現しようとすると中まで入らなかったりもするので、その辺折り合いつけながらやらないとならないですね
何故こんなに完璧にするのか。
毎度お疲れ様です。
シーラー、建築系でもなかなかの手間なんで凄く分かります。
自分もマスキングやらヘラ自作やら、、
車の場合、車種でも場所でも盛り方変わるので大変ですよね。
でも、綺麗なかまぼこ形になってますよ!
で、ハナブサさんの作業見て、思ったのですが、
余分をで拭き取るよりマスキングの方がやっぱり手離れ良いですよね。
で、ハナブサさんが作業中に仰ってましたがヘラの際ラインとマスキングのラインを合わせるのが、、の件で思ったのですが、
一度ヘラを気持ち強めに滑らせてやれば、擦れ跡でラインが残るので、それがマスキングのガイドラインになると思うので、かなりタイトに攻めて行けるので、シーラーのバリも最小限に抑えられる様な気がします。
足付けペーパーがけ後なら特にラインが見やすいと思います。
マスキングしてるなら、ヘラを当てる出だし辺りに、に少し多めに盛って、均すと言うか、まぶして行けば、
シーラー自体もあまり無駄盛りせずにコスト抑えられそうな気もします。
自分もコーキングで結構苦労しました笑
建築系だと、シーラーやコーキングを盛った後の均す時、水や人によっては中性洗剤かなり薄めたものを霧吹きで吹いてから均す方法もあります。
ヘラ馴染みが良いのと拭き取りやすいのが理由です。
板金屋さんはその後の塗装が有るから余計なケミカル使えないし大変ですね。
パテですが😂
アメリカ等は2種類
使う方法😂日本は
職人気質ですね😂
プロフェッショナルなハナブサオートさんでも苦労されることもあるんですね‼️
再現して直すっていうのはなかなか大変です
テープタイプもありますね
マスキングテープでやるのイイですね。結構きれいに見えます。すごい。
貼る位置がうまくいけばキレイになりますね
建築のシールの場合、ワーキングジョイントとノンワーキングジョイントがあり、クルマと似てるのはノンワーキングですね。
どちらも所定の圧力でシールを押さえないと防水性能は出ません。建築の場合、ノンワーキングのシールの断面形状は四角で3面接着か三角で2面接着です。クルマのように同一面の2面接着というのは基本的に無いですね。
シールの断面形状も厚くしすぎると割れるためめじの深さも調整します。クルマの山の高さも高すぎるとそういうことがあると思います。
ワーキングの場合、鉄板やアルミの場合気温変化による金属面の熱収縮によりシール硬化時の応力が発生してもシール内に残留応力が発生しひび割れや接着面の剥離が起きます。
気になったのは建築の場合、シール接着面にはプライマーを塗布するんですがクルマではやらないんですね。
クルマのメーカーと、自補修業界でやり方のニュアンス異なりますね。自補修業界は色にしても再現に翻弄されてます
トランクの骨組みの間に入っている白い物は何ですか⁉️
私は硝子屋さんなのでマスキングしてきれいにシリコンは打てますが、自動車メーカーの工場仕上げを再現する方が難しいですね
ほんと難しいです…
苦労や失敗を素直に動画にするのは、とても勉強・参考になるし大変さが伝わってとても良かったです♪
これから、益々 暑い日が来ると思いますが身体に気を付けて頑張って下さ〜い
ほんとはヘラ加工のとこからいこうかと思ったんですが長くなりすぎました
上手くいかなかった部分を出すのは凄く大切だと思いますねぇ。この時代の新車ってシーラーばっかやってる人がいたんだろうなぁ、と思うと感慨深いです。(笑)
シーラーばっかやってれば上手くなるでしょうね
手の動き方が芸術家のようです!
失敗したら割って捨てます!
あー新車時のシーラーを
再現したかったのですね、
😅
でしたら、
ダンボールを止める為の
透明テープ(厚手)を
使う方法が有ります。
私が依頼されるのは
トラックのルーフのジョイント
部分に施されてある。
山になった様なシーリングです。
あれを再現するのには
先ずシーリングを適量
盛って(量は盛る高さにより変化させる)
荷止め用テープ幅50㍉くらいの
表面がつるんとした物、
を10センチ程切り、
粘着の方を指側に向けて
それを盛りたい幅、高さにして
(たるみを持たせ)
指先をしっかりして
スーッと引いて下さい、
ビックリする程綺麗に
シーリング出来ます。
ありがとうございます!
ただ、すみません、、絵が浮かばない😅
「∩」型に湾曲(粘着面が外側、ツルツル面が内側)させたPPテープみたいなものを、両脇から指で「⊃→∩←⊂」つまんで、シーラーの上をなぞり、シーラーの断面を「∩」型に仕上げる感じですかね?
やはり最初にシーラーを盛る際、ボディ側には、必要な幅にマスキングをしておくのでしょうかね?
お疲れ様です。
シーラーは難しいですよね。
盛って直ぐにはみ出た所をつつくとドツボに嵌まる。
触るな❗と言っても作業員がつついてワヤクチャにしてしまい余計な仕事が増える。
形を整える改造ヘラは良いですね。
マスキングもやっておいた方が剥がす手間を考えるとやった方が楽ですね。
シーラー作業は、一回で全てを済ませようとするから妥協する点が出てくる
追伸、
ワタシは車のシーリングは
シーカフレックスを
使用します。
あなたがする仕事の質は印象的です、私はあなたのビデオが大好きです、友人に挨拶します
理解できない場合は申し訳ありませんが翻訳者を使用してください
ありがとう。愛してます
完璧主義者のハナブサオートさんには気になる事が多いのでしょうか。コーキンガンで盛々やっている方々が多いですね。
トランクとか一回開いてるから、折り返しのとこ若干厚みがでてるので、塗布後に押さえたいんですよね
はっしんです。
プロの技を感じました。
シーラー一つでもこんなに考えて工具作って...
すごいです。
私なら、フリーハンド(笑)
やはり、仕事でやるってことは大変だし、それなりの仕上がりも考えないといけないし
凄いです。(^○^)
自分のクルマだったらチャーッと入れて指でシャーッと撫でて終わりです笑
お疲れ様です!
あれ、笑っていいとも方式は??
あ、さっと流れちゃったけど、冒頭はサブチャンネルの映像繋げたものです
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ちゃんと見るようにします!
お疲れ様ですw
シーラーは道具命です。
線引きシーラーなら3Mのソーセージ(エア)がおすすめです。
めちゃカッコいい感じになりますよ。
当時の純正に近づけるのではなく、純正以上◎にする方が楽で良いのではと思います。
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昔からポルシェを直してる所はシーラーうるさいですよね。最高ですね。
エアー工具でメーカーのライン作業を妄想しながら短時間でバシッと決めるのがコツかもです!
3分以内で確実に終わるのでは。
余談ですが、自分の車ならトランクの場合マスキングして指で薄く塗り込みます。
時間も掛かりませんし。
肉が厚すぎるから熱で伸縮して割れるんですよね。
AE86の生産当時のダメシーラーでも薄い所はほぼ割れて無いので一番持つと思います。
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量を控えて高さだけ出せますよ
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そしたらナゾってハミ出るのも減るかと
それもやったりしますよー
シーラーは大きいガンでやると無駄が多いのでチューブの小さいシーラーで指をガイドにして一気に引きます。なるべく新品のシーラーを使ったほうがうまく引けます。ノズルはシーラー付属のタケノコのようなノズルをホットガンであぶって、いい感じの形に加工しておいたものを場所によって選択して使用します。シーラーの練習を何度もやっているうちに新車っぽいシーラーをささっと引けるようになっていきます。この大きさのトランクだと引くのに30秒かかりません。引いた後はゴムベラで四隅をしごくだけです。リボンシーラーきれいなんですが、練習して引けるようになったらめんどくさくてやってられません。
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新車時は、機械でやっていたのかしら。。。(`・ω・´)
ダイソー天才です
基本、機械でしょうね。角だけヘラ仕上げって感じでしょうか。
微妙に失敗しているのが残っていた方が純正らしい感じがします。
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