【削除覚悟】“触れずに骨盤を歪ませる”なんて怪しすぎてフォローできません

[@masashakeen5642]

これって一種の「思と念」なんですかね？

[@27g-sabuxw39]

騙してるとかペテンとかって意味じゃないんですが、やってる事の大半にはトリックがありますね（知ってか知らずかは別で）
基本の原理は先入観ですね。「最初これぐらいだったから次これくらいだろう」と相手に思わせる、その仕草やさりげない動作が達人じみてるので、結果が劇的に感じる
重要なのは嘘とか真実とか抜きに、この先生が技術を使えるのがすごい

[@kanson60]

あいつの攻撃なんか効かないとか俺の技は凄いって思ってると効果が期待できるって感じでしょうか。実際の試合だと負けると思ってないから相手を飲み込んだ方が有利になったりするのかなと思いました。深堀するといろいろありそうで面白いです。

[@8thskyWithtea]

仮面を付けずして七零さん以上の胡散臭さを出すとは……恐ろしい漢だ

[@2Late-AY]

指のやつはもしかしたら相手の反射神経より早くって事かもしれないなー。

[@LifeofKusa]

脱臼直れるかな

[@user-ph5uq9ro6p]

うーん。もしかして七零さん？

[@朝ちゅん-a6]

これは完全にフォースを使ってるな
首の骨をずらすってワードに強い暗黒面を感じる

[@あっくぬ-p8h]

七零さんの中の人？？

[@user-tk5hk5zk5j]

発する意識の質によって、身体から出る波の質が変わる、というのは、興味深いし、腑に落ちます。
ただ、結果的に他者を自分の思うように変えて支配するエネルギーって、どうなんだろう…。そういうものから影響を受けないようになりたくて、そのヒントが武術にあるかも、と思っていたのだけれど、そもそも武術に“それ”を求めるのは　違っているのかな。
藤堂明保さんは、「武」と「舞」は同じ単語家族にあるとし、その基本義を「探り求める」と観ていたようです。
《藤堂は武のグループ（武・賦）、馬のグループ（馬・罵）、莫のグループ（莫・摸・募・慕・驀など）、無のグループ（無・舞・撫）、巫のグループ（巫・誣）、明のグループ（明・盟・萌）、皿のグループ（皿・孟・猛）などを一つの単語家族にくくり、これらの語群はMAK・MAG・MANGという音形と、「探り求める」という基本義があるとした（『漢字語源辞典』）。》
gaus.livedoor.biz/archives/24378287.html
たぶん私は、「武」が「舞」に変わる…あるいは交わる閾値を探し求めているのだろうな…。

[@nknyshr]

フルコーンさぁ、ネタが少ないのはわかるけど、一連のお仲間動画の中で君のを一番最初に公開しないと他のお仲間の動画の意味がわからなくて価値が下がる、ということをもっと考えようや…