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いやー高卒の人生でこんなに素晴らしい話が聞ける機会があるとは思いませんでした!RUclipsがある世界線最高です☺️
SFで宇宙に興味を持って宇宙論に辿り着いて以来、ずっと疑問に思い続けていたビッグバンが野村先生のインフレーションから熱エネルギーへの変換という説明で一気に解消された!マルチバースの時に使っていたあの逆三角形の図が今回やっと分かったような気がする。高度な専門性と一般にも理解できる簡易性のはざまでいかに物理を伝えられるか、苦心しながらも一生懸命に語られる先生の姿に胸が躍ります。こんな素晴らしい話を日本語で聞ける動画を見させていただきありがとうございます🎵
野村先生のプロフィールを検索してビビリました。リサ・ランドール博士と並べる強者。今回、哲学と物理学の境界線をわかりやく説明を聞けるとは思っても見なかったので、さらに感動しました。ご紹介頂いた、のもとさんにはとにかく感謝です。
1つ目の説明ではピンとこなくても、何回も別の視点から、別の定義から、別の概念から説明していただける。言葉を借りると「自分が持ってるセンスで理解できる」まで説明していただけるので、すごく腑に落ちるに、抽象的な「どう捉えても問題はない。事実はこれ」っていう話も腑に落ちた。すご
遅ればせながら、最先端の研究者の生の声・・・最高です。野本さん、羨ましいです、そして、有難うございます。これからも期待しています。 科学思想の本質的なところ・・・いいなぁ。 これまでの疑問点が、薄々感じていたところ、かなりクリアーになったような、気がします。 野本さんの幸せ感が伝わってきますね、素晴らしい。 凄い、大学院或いはそれ以上の講義ですよねこれ!まぁ、専門性をかなり抑えているが・・。
のもとさん、野村さん今回も素敵な解説ありがとうございます。こんなに貴重な動画を拝見出来て感無量です…!
野村先生、頭良さそうで、物理が本当にお好きなんですね。数式の説明というだけでなく、人間がどうやって概念を数式化するのかとか、その概念と概念の関係とか、非常に深いところまでお話をしていただきまして、感激しました。物理がより好きになりそうです。是非次回の講義も楽しみにしています。
ずっと聞いてられる
野村先生、本当にありがとうございます。著書「マルチバース宇宙論入門」には大変の感銘を受けました。以前のご自身による解説動画に引き続き、今回再びご本人からあらためて熱意あるお話をお聞ききできて嬉しいです。特に物理学の魅力についてお話しくださっている姿に感動しました。途中から後ろのホワイトボードを使用したお話となり、物理や数学的な知見の無い私には理解が追い付かない内容となってしまいましたが、懸命にお話ししてくださる野村先生の姿に感動し、ずっと聞いていられる幸せな時間でした。のもとさんいつも素晴らしい動画をありがとうございます。
本当の物理の先生って何でも分かりやすか説明してくれるんですね。おすすめ動画に出てきたことに感謝感謝♪
場のエネルギーを基準とした時間の取り方の説明、めっちゃわかりやすかったです!いままでよくわからなかったのが、すこしだけ理解できました。
野村先生、のもとさん素晴らしい解説動画ありがとうございました。私の知力では断片的ですが、宇宙論、物理学の考え方がなんとなく分かりました。理論(方程式)と感性を融合させて、世界の真理を探究できるよう、数学や物理を深く勉強していきたいと思います。
ruclips.net/video/FYQyAvL7EG4/видео.html
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
配信有り難うございます。先生の話を聞いていて閃いたものが在りました。ありがとうございました。
なんとなくわかる気がするのですが、非常におもしろいです。ありがとうございます。
最高です。ありがとうございます。自動の日本語字幕つけるとより理解しやすかったです。帰納法の始まりを証明するみたいなことは気にしないスタンスが好きです。
謙虚で正直、誠実な方ですね。😊
貴重な対談、ありがとうございます。 現在の、最先端の物理専門学者でも、物理の世界は、未だ、まだ、解らない事だらけが、分かりました。
こちらの動画、神様も興味しんしんで聴いてると思います👼人間がどの辺まで賢くなったか、ちょっと知りたくなったんでしょうね。光の筋とか画面に見えてます。
野村先生大好きです!大ファンです!
これをただで聞けるっていい時代になりましたね
4回の講義何周か聞いた結果、ものすごく単純に平行世界というものは存在しているんだなあ、それもちゃんと物理的に。その理由は一つの粒子が干渉しあうという事実と、それを利用した様々なテクノロジーがちゃんと機能していること。という風に理解できました。
「センスで理解する」というのは、それまでの積み重ねがあり、その上で直感で理解する事かな〜と。
面白かったです。場の値の等高線を泡宇宙内での同時刻と定義した、、とのくだりが私的には目から鱗でした!
物理学のプロの考え方が分かりやすく説明されていてよかったです。時間やクオークなどの概念が存在していると考えても存在しないと考えてもどちらも良いとか、存在すると考えた方が便利だからとか、やはり本職の人は言うことが素晴らしいですね。
簡易に説明されるよりも、概念をつかみやすかった! 有難い。
科学と哲学って方や現実かたや妄想みたいにとらえていたけど、科学の用語とかどの立場から言っているのかが重要だったり言葉の定義の食い違いだったりを見てると、科学って哲学の産物なのかなって思えてきて久々に見直して面白かったです。
ありがとうございます
最先端の理論物理学者の野村先生と物理愛無限大の我らが😍のもと😍のジャムセッションは、とても楽しかったです。今年も頑張れ👊😆🎵の😍も😍と🎉🎊👍
この動画をきっかけに野村先生の本を購入しました。第一線の方がわかりやすく解説してくれてとてもありがたい😂
ですよね!★
野村さんの考え方の視点はさすがだと感銘しました。あと、重力が何かが解れば物理の世界はもっと簡素化できるのでしょうね
「科学の理論っていうのは、神がお与えになった世の中の真実ではなくて、人間が積み上げてきて今までの観測事実と矛盾のない、暫定的な、もっとも有用な式」いい話。
先生の講習を見て、さすがだと感じました。私は最近物理学について考えていたのですが、例えば一つに次元についてですが、宇宙の始まりが空間も無かったとするとそれが0次元で0から2次元迄は空間かエネルギーってことかなとか、時間は単に尺度で次元としてはどうかな(この講義でわかりました)とか、宇宙が何次元だろうが全体集合で考えれば一つなんじゃない?とか思っています。で何が言いたいかというと、私が経験した3つの事象についてご意見が頂きたいのです、共同研究してほしいな、僕は素人なので細かい計算無理!損はさせないと思います。ちょと時間貸してほしいです!
物理ってすごい、野村先生ってすごい、のもとさんありがとう👏
本買いましたー。物理はカジュアルにしか触れてないので理解には程遠い感じでしたが、さらに勉強して再挑戦しようと思います!
追記 : 終盤の特殊相対性理論の話は、ふつうの社会生活してて聞ける機会なんてまずないと思う!ふだんお笑いや怖い話を楽しんでるRUclipsでアインシュタインの相対論を、しかもバークリーの世界的な先生からある程度理解できるレベルで聞けるなんて!
上密多戒を拝見し動画のテーマの選択が絶妙に核心に触れていると思いましたMarx と、その counterpart が同じ穴の貉マグダラのマリアへのイエス言及戦争当時の人々の思いと、戦後の掌返し等いろいろな思想家や評論家がいますが無理なく自然に、一人の心の問題として知の履歴を整理して見せた人は例がなく人が語る真実の片鱗を嗅ぎ分けるセンスはのもとさんと野村さんの対話動画を時刻指定される辺りにも感じました物理という知の体系はGalileo が現象の成り立ちを"巧妙な実験" と "現象に内在する論理"で見極めた事実が最大の金字塔って思いますそれが無ければ論理的可能性だけの古代を繰り返すしか出来ません
あけましておめでとうございます㊗️宇宙の話し楽しいです♫ヒモのお話しも聞きたいです。ヒモ理論でした💦
大変良かったです。のもとさん、この様なスペシャル番組に出会えて嬉しかったです。物理、面白いですね〜。どうもありがとうございました。野村先生、のもとさん。m(_ _)m
ペンローズ図は普通は横倒しの▷になっていて光円錐が▽になるイメージなのですがこれは90°回転させたものでしょうか?いきなり縦ペンローズ図でかなり焦りました💦この図についても一度解説をお願いしたいです。
ワクワクするけど難しすぎる😆
ホログラフィックの話も聞いてみたいです!!!
クオークって空想上のものなんですか?
「物理はそこでハッピーになっちゃう志の低いフィロソフィー」はめちゃめちゃかっこいいな
物理学ヴァージンといって過言ではないワイだけどこの対話篇は楽しい。13歳位の頭の良いヤツらに是非これを観て欲しい。
面白かったです。私の頭脳とはレベルが違うのでおこがましいですが、私も数学全く駄目ですが、数式を簡単に説明していただけるとよりわかりやすいです。最後の数学の概念自体が異次元をすでに取り入れているという話しはなるほどと思いました。私はパラレルワールドのワールドがよくわからなくて このワールドは宇宙のことでしょうか?? それからインフレーションがどこで起きたのがやっとわかって、宇宙の始まりについて興味が湧いてきました。野本さんが コーヒー?片手に😃っていうのが またいいですね😃 楽しかったー 動画ありがとうございます。
前回の動画を見て、野村先生のご著書購入しました。もっとお話をお聞きしたいです。
明けましておめでとうございます。
野村さんの図で光が簡単な45度の直線なのってc = 1 になるように描いてるからって思いますx = c t が、 x = t になって見た目も見やすい
真剣に質問です・Fisher計量 gμν(θ)=∂μ∂νΨ(θ)・エンタングルメントエントロピー S(θ)=Ψ(θ)-θ^α∂αΨ(θ)ってマブダチですか?重力で惹かれあってますか?❤しっかし、これだけの入力に膨大なATP つかっちゃったのーーU--
光を45度で描くからこうなるだけっていうすごくエレガントな説明
物理世界の住人の思考は、なるほど、その世界も中に入れば素晴らしいと思います。私は霊長類の進化や彼らの自然界の認識に関心を持って居ます。言葉の発生進化と物理現象に入り込んでいる情緒的な変数を、区別する難しさを心配しています。
毎回、再生速度を 0.75 にかえないと話について行けない
分からなかったけど、めちゃくちゃ 面白かった。
多項式 = 0 で表される図形を曲面の幾何学として扱う方法が作られたことによって曲面の局所的理解は具体的多項式的に広くつながり特異点を除去する方法が見つかったりした曲面は多項式っていう代数的関係の視点によってより具体的に計算しやすくなったこの関係がないと、おそらく曲面にはどれだけ多くの違いがあって本質的違いは何種類あるのかを幾何学だけで結輪を出せないのではないか
もっと早くこの動画見たかったー
時間も空間もエネルギーも、考えれば考えるほどつかみどころがない気がしてきました。宇宙の不可思議はつきるところがないですね。。。
ジェイムズ・ウェッブの写真で、『ビッグバンは無かった』証明などと最近言われてますけれど、その辺りを又...
物理学の立場=方法論がとてもよく解説されて素晴らしいです!存在論からオッカムの剃刀で、自然科学をしっかり抽象されて、またバゲージを捨象されて、明快です。その明快な方法で「ある=be」と述定している事態が何であるのか、定義していただきたいです。野村先生が仰られた方法論を私は中2の時から見失ったことが解りました。素粒子の様態をある程度知っても、なぜそのように在るのかと問いかけてしまい、ハイデガーの「存在」の問いに進んでしまいました。ただ、可能なら再度、「ある」を物理で定義しておいていただきたいです。そこからまた、出発したいのですが・・。
光円錐の未来・過去領域の外側って同時刻領域だったんですね泡内部のPenrose図で、場の値の同じ領域が 双曲的になるのって負の曲率を受け継いで 泡が生まれるからなんでしょうか自然科学の証明は、延々実験を続け、理論を殺せるかなので、暫定的なもの...すばらしい一方数学の証明は、終わってしまう...なるほど互いに干渉しない別の宇宙ってドコにあるんでしょうか
もう何十回も見直してる😂
めちゃくちゃ面白かったです。野村先生ものもとさんもありがとうございます。第2弾あるかもとの事で質問させていただきます。私達の泡宇宙と別の泡宇宙が衝突する事はある、原理的には観測可能との事ですが、現在考えられる観測はどういった方法が考えられるでしょうか?重力望遠鏡が発展すれば観測出来るのでしょうか?それとも全く別の観測方法が必要なのでしょうか?また、衝突した泡宇宙同士は結合して1つの泡宇宙になるのでしょうか?
2重スリット実験で観測をする際に、電子に向けて当てるガンマ線によって見るというより殴ってるせいでデータが変わってるんじゃないんですか?
野村さんの貴重なお話しにくだらない話題でお茶を濁してしまいました少なくても言えることは人類の知のフロントを走る人だけが真の意味で人々を幸せにできる鍵をもってるそれでも、すべての人はそれなりに身を削って頑張ってることで社会は回ってる社会が回ることで知のフロントは拡大できるただ同じとこを回っていたのでは回すこと自体が困難になってくる知のフロントから学ぶことは多いのだ
いつも楽しく拝見してます三角形内角の和が180°以下で曲率が負、開いた宇宙ぽい曲率が正で閉じた四次元球の可能性はなさそうという事でしたが四次元球の内面なら曲率が負で閉じた宇宙って話にはならないのでしょうか…?
重力は空間の加速度、座標系に時間軸はない、
物理は「なぜ」という問いに答えないことによって自由になったという話は示唆的です。ニュートン力学は力という筋肉緊張を通してある程度「なぜ」に答えてくれます。これが解析力学になると「なぜ」ではなく数学的整合性や美的構成が問題になってくる。形式的な数学的遊びのようにも思えるが、実は物理的な本質が潜んでいそうだ。数値と数値をイコールでつなぐ方程式が物理の記述として有効なのはなぜか。脳内のニューロン・シナプス結合の基本様式と関係しているからではないだろうか。何かと何かを同じものと認識するのはかなりプリミティブな回路だろう。それに対して「なぜ」と問う因果律を認識するのはかなり高度な回路なのでは。生存のために適応的に獲得してきた因果回路がむしろ物理理解の妨げになっているのか。「なぜ」とある種の物語を求めるのは言語的ともいうべき特別な脳の働きかもしれない。物語は一旦脇に置いて、脳内を一様で平坦な状態に置き、そこから自然現象を考え直す。宇宙のしくみ、構造と人間の頭の中の回路、パターンをいかにすり合わせていくか。理論物理の世界がそういうものであるなら、その楽しさは想像できる気はします。
難しい数学の理論を言葉で説明して下さるのは、とても有難いですし、なかなか出来ないことではないのかな、と思います。ただ、全く基礎知識が無いわけでもないと思っているのですが、サッパリ分かりません🤣お忙しいとは思いますが、全く基礎知識がない人にも分かるように説明して頂けたら有難いです😅
冒頭辺りの話で重力の無い理論から出発しても重力が出て来るというのは、Newton力学は最初から力F=maを前提にしてますが、ラグランジアンを用いた最小作用の原理を使って運動方程式を導くということと似た話なんですかね? 素人でも理解できるトイモデルがあったらいいですね。😅
膨脹中の空間の中を光が走るので、空間と光の速度は同じではないのでしょうか?
E=mc2って静止してる場合の式なのに何で、静止してないと思うC(変数だと思う)が式に入ってるかが疑問。
先生の説で核兵器を無力化できる方法を詳しく知りたい。
もう一つ、25:32 付近の、「あの……」とおっしゃっている、「あの」の意味につきまして、もう少し詳しくお聞かせいただければと思います
相対論の絵で重力の影響をブラックホールで描くときにトランポリンみたいにへこんでるのを同時刻の説明においては時間を歪ませて絵にしてるという逆バージョンの図だよね
40年間思っていることがあります。答えがあれば教えていただけると助かります。重力で空間が歪むというのは、空間の密度が変わるということなのでしょうか?空間の密度とは空間を構成する粒子のようなものがあって、重力の強い天体の周辺では空間が詰まった状態になっており、天体から離れた空間では空間が膨張している(空間を構成する粒子がまばらになっている)というようなことなのでしょうか?で、空間の密度をあげることができれば、そこに重力が発生するのでしょうか?
時間の90度の話だけでも一冊出版してください。アバターと図入りで!
詰まるところ時間も空間もどこから始まってどこで終わるか、人間には永久に分からないような気がする。
面白すぎる😂お腹痛い😂わたしも「知ったこっちゃない!」まなべたよう。なに聞かれても一生懸命!🎉すごくげんきになれ。^_^わたし、じゅうりょくのことエントロピー絡めて、その周辺:解いちゃっていて、わたしだけのたのしいヴィジョン。野村ちゃんのおはし、すっごくとまとをえていて、楽しかったー。34あたりの同時刻って、腕ぶよーん最高!!!!!わたし引きこもってるけど、こういう話したくなった
なるほどー。『存在』の意味すら曖昧なんですねー。でも、どちらでもいいなら、シンプルに記述•計算できるように、存在させて、命名しとくべきですよね。特に、我々のスケールで昔から実感できているものに対しては。
23:50 突然の武藤敬司わろた
まず、場の値が同じと言うことが同時刻っていうところでスッキリ。
引力 是 背後 暗能量 推力。(天空 空間 膨脹,把 我們 推到 地上)
あっ、宇宙が無、0次元から始まったんならそれって何とか、または有(エネルギー)から始まったとしたらそれって何とかいう問題は据え置きにしないとかなりしんどいね!
昨日コメントさせて頂きましたが、研究対象が何なのか言ってませんでした。簡潔に言うとアインシュタイン力学と言うものの物理学の創出の必要性とエネルギーの次元についての考察をしたいと思っています。出来れば個人的にやりとりがしたいです。興味なければ、誰か紹介してほしいと思っています。ライフワークにしたいです。いかがでしょうか?めちゃくちゃ賢いひとに失礼極まりない話しですよね?(このままでは物理学とか宇宙に行くとか危ないかも、ちょっとした脅しですが!)
しつこいようですが、私は超弦理論には懐疑的です。6次元の空間が凝縮した『カラビヤウ多様体』とやらを幾何学的に説明してほしい✨代数学上は何次元でもつくれるけど、幾何学と一致しないとおかしいのは数学の基本的な考え方。リーマン幾何学ですら三次元空間概念なのに、余剰次元の5次元から11次元の概念をひとつずつ簡易的にでいいから、超弦理論派の方で数学得意な方は説明求む✨PSIQは大した事ないですが、旧帝大理系卒で専攻は数字と物理と量子力学です。今は外資のIT企業でdata scientist として働いている一般市民です。一応、『アクチュアリー』の資格は持ってます。
静止質量と観測質量のことですね。
波動関数ではなく場の量子論のように生成・消滅する粒子的...弦でも、D_braneでもいいですがcatch できる存在として対象化できる理論形式ならばこの今いる空間のどこかにあるって言えますが場の量子論って、pauliとHeisebergが電子と光の相互作用を同じ形式で記述するために作ったため相対論の因果関係を組み込んだ関数を交換関係に使ったり朝永さんの論文もそういう記述で始まってますすべてはFeynman図で対象化されるんでしょうが逆に、Entangle が見えにくい形式になっています存在を扱うこの形式で entangleはどのように定式化されるんでしょうか
野本さんてすごいね😮 何をしている人なのかな
最高でする
重力は引力ではなく外から押しているような感じがする。😁、で、よく描かれているネットが歪んでいる絵を見ると、その書かれた線を磁力線などと思えばその重力線が最少になろうとするなら、その重力線と直角の方向で押す。重力が押す力なら、その力は何処からでてくるのか?それが真空の力で、ある極限の最大値がある。したがって、ブラックホールの中心で無限大で押し潰されることはなかろう。
宇宙漫談🚀🎉❤楽しくってお腹痛くって涙出た!!一様と平坦のくだり最高‼️やばい😂こういう問答したいー超面白い!!インフレーションね(o^^o)、「ビッグバンビックバンこの時点の言葉」これそれ言葉それそれ問答したい。宇宙問答だあ😂さいこうだあああ「どんどんどんどんどんどん」😂主張しましょうか、暫定的にだあ😂見えるという確率的!!世界線いっぱい描いて遊んだな頭の中肩揉んでもらえたなこんなたのしいの久しぶり!スパイダー魔ん!!間の行間で発生する思考が漏れてくるううううううおもしろーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーいっちゃん最後の数学数式のおもい強烈なイメージ共有できそう。話したいなああ引きこもってもいいけど
光子がもし斥力を持つとしたら、どう言う展開があるでしょうか?アインシュタインの重力場方程式の右辺はエネルギーです。そのエネルギーが質量のない光子も重力場にプラスすると言うのが、変だと思います。逆に光子は斥力を生むのではないかと。と言うのも、光子が自らその重力で集まると言うのはイメージできません。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。今度NGC5731の超新星爆発について解説してもらえるとうれしいです。
野村教授の11歳年上の男の僕ですが、僕の11年前と比べると野村さんは肌がものすごくツベツベしている様に感じます。髪の毛も黒いし。食べてるものの肉魚貝(蛋白質):脂質:糖質の量を概算でも良いので教えてもらえるでしょうか?もしかしたら牛すじ(コラーゲン)もたくさん食べてる気がします。食べ物にコツがあれば教えてください。僕も野村さんのように若返りたい。MgやZnサプリなども教えて頂ければありがたいです(サプリを前提にしてて申し訳ない。人間は脂を食べると痩せる事は知っており今実践しています)
アインシュタインは数学が苦手というお話がありました。1914年8月21日のクリミアでの日食観測による一般相対性理論の重力効果の証明は数学が苦手だった為に失敗していたのですが、神様が彼をひいきして助けてくれました。天意が動いたのでアインシュタインは1919年の日食で証明し人類に貢献できました。8/21はドイツがロシアに宣戦布告した為の失敗であり本意では無かったのです。その後、数学を完璧にしたことはお話の通りです
宇宙の端っこにある光は、届かないけれど、逆に言えば、暗いところが、端っこなのでしょうか。
今の宇宙って、人間から見ると十分無限だし、もしかしたら0になれないのが宇宙なんじゃない?(最近の疑惑)どうかな?宇宙は何がしたいのかなって思っています!宇宙を見ていて思いませんか?
ただ野村さんが触れなかった気がするのは場の量子論の生成機構は、ふつうは揺らぎって言われるように弱っちーものって感じがスルんですねまあ、γ → e- + e+ 生成の閾値なんか結構大きいとは思いますがBig Bang ほど莫大なエネルギーが真空に集中することが果たして可能なのかって問題が気になります時空自体を生成するエネルギー大きさの程度とそれを可能にする親宇宙のエネルギー集中過程の現実がどういう現象に関連したものなのかは謎です
光が1秒に進む速さ c に進んだ時間 t をかければ光が移動した距離 x が、x = c t になる x=c t のグラフが、c = 1 なら 45度の直線になること45度の直線って、光の描く道のりを表しているのだ
最近Rihackを見て、不満だったのでこちらを見て、たいへん満足しました。ありがとうございました。
多世界って、ψ_1 と ψ_2 っていう 1、2でラベル付けされた固有状態と呼ばれる古典的状態が、両方とも Schrödinger方程式の解になっていて その2つの状態を足し合わせた ψ_1 + ψ_2 も解になるっていう意味で1 が原子内に電子がいる状態、2が原子の充分外にいる状態なら、通常電子は測定なんかしなくたって1の状態だって分かり切っていますから原子の状態に収まってしまった電子には通常は1の世界しかないので多世界ってふつうには考えなくていいと思います
摂動計算に出て来る仮想粒子の揺らぎとγ → e- + e+ のように実際に生成されてしまう過程があります当然子宇宙は仮想過程じゃなくって実際に生まれなくてはならない気がしますよねそれともバーチャルな過程のことを言っておられたのでしょうか無限に出て来そうなトコを見ると仮想的宇宙生成の全過程を言ってる気もして来ます
いやー高卒の人生でこんなに素晴らしい話が聞ける機会があるとは思いませんでした!
RUclipsがある世界線最高です☺️
SFで宇宙に興味を持って宇宙論に辿り着いて以来、ずっと疑問に思い続けていたビッグバンが野村先生のインフレーションから熱エネルギーへの変換という説明で一気に解消された!
マルチバースの時に使っていたあの逆三角形の図が今回やっと分かったような気がする。
高度な専門性と一般にも理解できる簡易性のはざまでいかに物理を伝えられるか、苦心しながらも一生懸命に語られる先生の姿に胸が躍ります。
こんな素晴らしい話を日本語で聞ける動画を見させていただきありがとうございます🎵
野村先生のプロフィールを検索してビビリました。リサ・ランドール博士と並べる強者。今回、哲学と物理学の境界線をわかりやく説明を聞けるとは思っても見なかったので、さらに感動しました。ご紹介頂いた、のもとさんにはとにかく感謝です。
1つ目の説明ではピンとこなくても、何回も別の視点から、別の定義から、別の概念から説明していただける。
言葉を借りると「自分が持ってるセンスで理解できる」まで説明していただけるので、すごく腑に落ちるに、抽象的な「どう捉えても問題はない。事実はこれ」っていう話も腑に落ちた。すご
遅ればせながら、最先端の研究者の生の声・・・最高です。野本さん、羨ましいです、そして、有難うございます。これからも期待しています。 科学思想の本質的なところ・・・いいなぁ。 これまでの疑問点が、薄々感じていたところ、かなりクリアーになったような、気がします。
野本さんの幸せ感が伝わってきますね、素晴らしい。 凄い、大学院或いはそれ以上の講義ですよねこれ!まぁ、専門性をかなり抑えているが・・。
のもとさん、野村さん
今回も素敵な解説ありがとうございます。
こんなに貴重な動画を拝見出来て感無量です…!
野村先生、頭良さそうで、物理が本当にお好きなんですね。数式の説明というだけでなく、人間がどうやって概念を数式化するのかとか、その概念と概念の関係とか、非常に深いところまでお話をしていただきまして、感激しました。物理がより好きになりそうです。是非次回の講義も楽しみにしています。
ずっと聞いてられる
野村先生、本当にありがとうございます。
著書「マルチバース宇宙論入門」には大変の感銘を受けました。
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特に物理学の魅力についてお話しくださっている姿に感動しました。
途中から後ろのホワイトボードを使用したお話となり、物理や数学的な知見の無い私には理解が追い付かない内容となってしまいましたが、
懸命にお話ししてくださる野村先生の姿に感動し、ずっと聞いていられる幸せな時間でした。
のもとさんいつも素晴らしい動画をありがとうございます。
本当の物理の先生って何でも分かりやすか説明してくれるんですね。おすすめ動画に出てきたことに感謝感謝♪
場のエネルギーを基準とした時間の取り方の説明、めっちゃわかりやすかったです!いままでよくわからなかったのが、すこしだけ理解できました。
野村先生、のもとさん素晴らしい解説動画ありがとうございました。
私の知力では断片的ですが、宇宙論、物理学の考え方がなんとなく分かりました。
理論(方程式)と感性を融合させて、世界の真理を探究できるよう、数学や物理を深く勉強していきたいと思います。
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ありがとうございます!
ありがとうございます!!
配信有り難うございます。
先生の話を聞いていて閃いたものが在りました。
ありがとうございました。
なんとなくわかる気がするのですが、非常におもしろいです。ありがとうございます。
最高です。ありがとうございます。自動の日本語字幕つけるとより理解しやすかったです。帰納法の始まりを証明するみたいなことは気にしないスタンスが好きです。
謙虚で正直、誠実な方ですね。😊
貴重な対談、ありがとうございます。 現在の、最先端の物理専門学者でも、物理の世界は、未だ、まだ、解らない事だらけが、分かりました。
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野村先生大好きです!大ファンです!
これをただで聞けるっていい時代になりましたね
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「センスで理解する」
というのは、それまでの積み重ねがあり、その上で直感で理解する事かな〜と。
面白かったです。場の値の等高線を泡宇宙内での同時刻と定義した、、とのくだりが私的には目から鱗でした!
物理学のプロの考え方が分かりやすく説明されていてよかったです。時間やクオークなどの概念が存在していると考えても存在しないと考えてもどちらも良いとか、存在すると考えた方が便利だからとか、やはり本職の人は言うことが素晴らしいですね。
簡易に説明されるよりも、概念をつかみやすかった! 有難い。
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科学と哲学って方や現実かたや妄想みたいにとらえていたけど、科学の用語とかどの立場から言っているのかが重要だったり言葉の定義の食い違いだったりを見てると、科学って哲学の産物なのかなって思えてきて久々に見直して面白かったです。
ありがとうございます
最先端の理論物理学者の野村先生と物理愛無限大の我らが😍のもと😍のジャムセッションは、とても楽しかったです。今年も頑張れ👊😆🎵の😍も😍と🎉🎊👍
この動画をきっかけに野村先生の本を購入しました。第一線の方がわかりやすく解説してくれてとてもありがたい😂
ですよね!★
野村さんの考え方の視点はさすがだと感銘しました。
あと、
重力が何かが解れば物理の世界はもっと簡素化できるのでしょうね
「科学の理論っていうのは、神がお与えになった世の中の真実ではなくて、人間が積み上げてきて今までの観測事実と矛盾のない、暫定的な、もっとも有用な式」
いい話。
先生の講習を見て、さすがだと感じました。
私は最近物理学について考えていたのですが、例えば一つに次元についてですが、宇宙の始まりが空間も無かったとするとそれが0次元で0から2次元迄は空間かエネルギーってことかなとか、時間は単に尺度で次元としてはどうかな(この講義でわかりました)とか、宇宙が何次元だろうが全体集合で考えれば一つなんじゃない?
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ちょと時間貸してほしいです!
物理ってすごい、野村先生ってすごい、のもとさんありがとう👏
本買いましたー。物理はカジュアルにしか触れてないので理解には程遠い感じでしたが、さらに勉強して再挑戦しようと思います!
追記 : 終盤の特殊相対性理論の話は、ふつうの社会生活してて聞ける機会なんてまずないと思う!
ふだんお笑いや怖い話を楽しんでるRUclipsでアインシュタインの相対論を、しかもバークリーの世界的な先生からある程度理解できるレベルで聞けるなんて!
上密多戒を拝見し動画のテーマの選択が
絶妙に核心に触れていると思いました
Marx と、その counterpart が同じ穴の貉
マグダラのマリアへのイエス言及
戦争当時の人々の思いと、戦後の掌返し等
いろいろな思想家や評論家がいますが
無理なく自然に、一人の心の問題として
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物理という知の体系は
Galileo が現象の成り立ちを
"巧妙な実験" と "現象に内在する論理"で
見極めた事実が最大の金字塔って思います
それが無ければ論理的可能性だけの古代を
繰り返すしか出来ません
あけましておめでとうございます㊗️
宇宙の話し楽しいです♫
ヒモのお話しも聞きたいです。
ヒモ理論でした💦
大変良かったです。のもとさん、この様なスペシャル番組に出会えて嬉しかったです。物理、面白いですね〜。どうもありがとうございました。野村先生、のもとさん。m(_ _)m
ペンローズ図は普通は横倒しの▷になっていて光円錐が▽になるイメージなのですがこれは90°回転させたものでしょうか?いきなり縦ペンローズ図でかなり焦りました💦この図についても一度解説をお願いしたいです。
ワクワクするけど難しすぎる😆
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クオークって空想上のものなんですか?
「物理はそこでハッピーになっちゃう志の低いフィロソフィー」はめちゃめちゃかっこいいな
物理学ヴァージンといって過言ではないワイだけどこの対話篇は楽しい。
13歳位の頭の良いヤツらに是非これを観て欲しい。
面白かったです。私の頭脳とはレベルが違うのでおこがましいですが、私も数学全く駄目ですが、数式を簡単に説明していただけるとよりわかりやすいです。最後の数学の概念自体が異次元をすでに取り入れているという話しはなるほどと思いました。私はパラレルワールドのワールドがよくわからなくて このワールドは宇宙のことでしょうか?? それからインフレーションがどこで起きたのがやっとわかって、宇宙の始まりについて興味が湧いてきました。野本さんが コーヒー?片手に😃っていうのが またいいですね😃 楽しかったー 動画ありがとうございます。
ありがとうございます!!
前回の動画を見て、野村先生のご著書購入しました。もっとお話をお聞きしたいです。
明けましておめでとうございます。
野村さんの図で光が簡単な45度の直線なのって
c = 1 になるように描いてるからって思います
x = c t が、 x = t になって見た目も見やすい
真剣に質問です
・Fisher計量 gμν(θ)=∂μ∂νΨ(θ)
・エンタングルメントエントロピー
S(θ)=Ψ(θ)-θ^α∂αΨ(θ)
ってマブダチですか?重力で惹かれあってますか?❤
しっかし、これだけの入力に膨大なATP つかっちゃったの
ーーU--
光を45度で描くからこうなるだけっていうすごくエレガントな説明
物理世界の住人の思考は、なるほど、その世界も中に入れば素晴らしいと思います。私は霊長類の進化や彼らの自然界の認識に関心を持って居ます。言葉の発生進化と物理現象に入り込んでいる情緒的な変数を、区別する難しさを心配しています。
毎回、再生速度を 0.75 にかえないと話について行けない
分からなかったけど、めちゃくちゃ 面白かった。
多項式 = 0 で表される図形を曲面の幾何学として
扱う方法が作られたことによって
曲面の局所的理解は具体的多項式的に広くつながり
特異点を除去する方法が見つかったりした
曲面は多項式っていう代数的関係の視点によって
より具体的に計算しやすくなった
この関係がないと、おそらく曲面には
どれだけ多くの違いがあって
本質的違いは何種類あるのかを幾何学だけで
結輪を出せないのではないか
もっと早くこの動画見たかったー
時間も空間もエネルギーも、考えれば考えるほどつかみどころがない気がしてきました。
宇宙の不可思議はつきるところがないですね。。。
ジェイムズ・ウェッブの写真で、『ビッグバンは無かった』証明などと最近言われてますけれど、その辺りを又...
物理学の立場=方法論がとてもよく解説されて素晴らしいです!存在論からオッカムの剃刀で、自然科学をしっかり抽象されて、またバゲージを捨象されて、明快です。その明快な方法で「ある=be」と述定している事態が何であるのか、定義していただきたいです。野村先生が仰られた方法論を私は中2の時から見失ったことが解りました。素粒子の様態をある程度知っても、なぜそのように在るのかと問いかけてしまい、ハイデガーの「存在」の問いに進んでしまいました。ただ、可能なら再度、「ある」を物理で定義しておいていただきたいです。そこからまた、出発したいのですが・・。
光円錐の未来・過去領域の外側って同時刻領域だったんですね
泡内部のPenrose図で、場の値の同じ領域が 双曲的になるのって
負の曲率を受け継いで 泡が生まれるからなんでしょうか
自然科学の証明は、延々実験を続け、理論を殺せるかなので、暫定的なもの...すばらしい
一方数学の証明は、終わってしまう...なるほど
互いに干渉しない別の宇宙ってドコにあるんでしょうか
もう何十回も見直してる😂
めちゃくちゃ面白かったです。野村先生ものもとさんもありがとうございます。
第2弾あるかもとの事で質問させていただきます。
私達の泡宇宙と別の泡宇宙が衝突する事はある、原理的には観測可能との事ですが、
現在考えられる観測はどういった方法が考えられるでしょうか?
重力望遠鏡が発展すれば観測出来るのでしょうか?それとも全く別の観測方法が必要なのでしょうか?
また、衝突した泡宇宙同士は結合して1つの泡宇宙になるのでしょうか?
2重スリット実験で観測をする際に、電子に向けて当てるガンマ線によって見るというより殴ってるせいでデータが変わってるんじゃないんですか?
野村さんの貴重なお話しに
くだらない話題でお茶を濁してしまいました
少なくても言えることは
人類の知のフロントを走る人だけが
真の意味で人々を幸せにできる鍵をもってる
それでも、すべての人はそれなりに
身を削って頑張ってることで社会は回ってる
社会が回ることで知のフロントは拡大できる
ただ同じとこを回っていたのでは
回すこと自体が困難になってくる
知のフロントから学ぶことは多いのだ
いつも楽しく拝見してます
三角形内角の和が180°以下で曲率が負、開いた宇宙ぽい
曲率が正で閉じた四次元球の可能性はなさそうという事でしたが
四次元球の内面なら曲率が負で閉じた宇宙って話にはならないのでしょうか…?
重力は空間の加速度、座標系に時間軸はない、
物理は「なぜ」という問いに答えないことによって自由になったという話は示唆的です。
ニュートン力学は力という筋肉緊張を通してある程度「なぜ」に答えてくれます。
これが解析力学になると「なぜ」ではなく数学的整合性や美的構成が問題になってくる。
形式的な数学的遊びのようにも思えるが、実は物理的な本質が潜んでいそうだ。
数値と数値をイコールでつなぐ方程式が物理の記述として有効なのはなぜか。
脳内のニューロン・シナプス結合の基本様式と関係しているからではないだろうか。
何かと何かを同じものと認識するのはかなりプリミティブな回路だろう。
それに対して「なぜ」と問う因果律を認識するのはかなり高度な回路なのでは。
生存のために適応的に獲得してきた因果回路がむしろ物理理解の妨げになっているのか。
「なぜ」とある種の物語を求めるのは言語的ともいうべき特別な脳の働きかもしれない。
物語は一旦脇に置いて、脳内を一様で平坦な状態に置き、そこから自然現象を考え直す。
宇宙のしくみ、構造と人間の頭の中の回路、パターンをいかにすり合わせていくか。
理論物理の世界がそういうものであるなら、その楽しさは想像できる気はします。
難しい数学の理論を言葉で説明して下さるのは、とても有難いですし、なかなか出来ないことではないのかな、と思います。
ただ、全く基礎知識が無いわけでもないと思っているのですが、サッパリ分かりません🤣
お忙しいとは思いますが、全く基礎知識がない人にも分かるように説明して頂けたら有難いです😅
冒頭辺りの話で重力の無い理論から出発しても重力が出て来るというのは、Newton力学は最初から力F=maを前提にしてますが、ラグランジアンを用いた最小作用の原理を使って運動方程式を導くということと似た話なんですかね? 素人でも理解できるトイモデルがあったらいいですね。😅
膨脹中の空間の中を光が走るので、空間と光の速度は同じではないのでしょうか?
E=mc2って
静止してる場合の式なのに
何で、静止してないと思うC(変数だと思う)が式に入ってるかが疑問。
先生の説で核兵器を無力化できる方法を詳しく知りたい。
もう一つ、25:32 付近の、「あの……」とおっしゃっている、「あの」の意味につきまして、もう少し詳しくお聞かせいただければと思います
相対論の絵で重力の影響をブラックホールで描くときにトランポリンみたいにへこんでるのを
同時刻の説明においては時間を歪ませて絵にしてるという逆バージョンの図だよね
40年間思っていることがあります。答えがあれば教えていただけると助かります。
重力で空間が歪むというのは、空間の密度が変わるということなのでしょうか?
空間の密度とは空間を構成する粒子のようなものがあって、重力の強い天体の周辺では空間が詰まった状態になっており、天体から離れた空間では空間が膨張している(空間を構成する粒子がまばらになっている)というようなことなのでしょうか?
で、空間の密度をあげることができれば、そこに重力が発生するのでしょうか?
時間の90度の話だけでも一冊出版してください。アバターと図入りで!
詰まるところ時間も空間もどこから始まってどこで終わるか、人間には永久に分からないような気がする。
面白すぎる😂お腹痛い😂
わたしも「知ったこっちゃない!」
まなべたよう。
なに聞かれても一生懸命!🎉
すごくげんきになれ。^_^
わたし、じゅうりょくのことエントロピー絡めて、その周辺:解いちゃっていて、わたしだけのたのしいヴィジョン。
野村ちゃんのおはし、すっごくとまとをえてい
て、楽しかったー。
34あたりの同時刻って、腕ぶよーん最高!!!!!
わたし引きこもってるけど、こういう話したくなった
なるほどー。『存在』の意味すら曖昧なんですねー。でも、どちらでもいいなら、シンプルに記述•計算できるように、存在させて、命名しとくべきですよね。特に、我々のスケールで昔から実感できているものに対しては。
23:50 突然の武藤敬司わろた
まず、場の値が同じと言うことが同時刻っていうところでスッキリ。
引力 是 背後 暗能量 推力。
(天空 空間 膨脹,把 我們 推到 地上)
あっ、宇宙が無、0次元から始まったんならそれって何とか、または有(エネルギー)から始まったとしたらそれって何とかいう問題は据え置きにしないとかなりしんどいね!
昨日コメントさせて頂きましたが、研究対象が何なのか言ってませんでした。
簡潔に言うとアインシュタイン力学と言うものの物理学の創出の必要性とエネルギーの次元についての考察をしたいと思っています。
出来れば個人的にやりとりがしたいです。
興味なければ、誰か紹介してほしいと思っています。
ライフワークにしたいです。
いかがでしょうか?
めちゃくちゃ賢いひとに失礼極まりない話しですよね?
(このままでは物理学とか宇宙に行くとか危ないかも、ちょっとした脅しですが!
)
しつこいようですが、私は超弦理論には懐疑的です。
6次元の空間が凝縮した『カラビヤウ多様体』とやらを幾何学的に説明してほしい✨
代数学上は何次元でもつくれるけど、幾何学と一致しないとおかしいのは数学の基本的な考え方。
リーマン幾何学ですら三次元空間概念なのに、余剰次元の5次元から11次元の概念をひとつずつ簡易的にでいいから、超弦理論派の方で数学得意な方は説明求む✨
PS
IQは大した事ないですが、旧帝大理系卒で専攻は数字と物理と量子力学です。
今は外資のIT企業でdata scientist として働いている一般市民です。
一応、『アクチュアリー』の資格は持ってます。
静止質量と観測質量のことですね。
波動関数ではなく場の量子論のように
生成・消滅する粒子的...弦でも、D_braneでもいいですが
catch できる存在として対象化できる理論形式ならば
この今いる空間のどこかにあるって言えますが
場の量子論って、pauliとHeisebergが電子と光の相互作用を
同じ形式で記述するために作ったため
相対論の因果関係を組み込んだ関数を交換関係に使ったり
朝永さんの論文もそういう記述で始まってます
すべてはFeynman図で対象化されるんでしょうが
逆に、Entangle が見えにくい形式になっています
存在を扱うこの形式で entangleはどのように
定式化されるんでしょうか
野本さんてすごいね😮 何をしている人なのかな
最高でする
重力は引力ではなく外から押しているような感じがする。😁、で、よく描かれているネットが歪んでいる絵を見ると、その書かれた線を磁力線などと思えばその重力線が最少になろうとするなら、その重力線と直角の方向で押す。
重力が押す力なら、その力は何処からでてくるのか?それが真空の力で、ある極限の最大値がある。したがって、ブラックホールの中心で無限大で押し潰されることはなかろう。
宇宙漫談🚀🎉❤楽しくってお腹痛くって涙出た!!
一様と平坦のくだり最高‼️
やばい😂
こういう問答したいー
超面白い!!
インフレーションね(o^^o)、「ビッグバンビックバンこの時点の言葉」これそれ言葉
それそれ問答したい。宇宙問答だあ😂
さいこうだあああ
「どんどんどんどんどんどん」😂
主張しましょうか、暫定的にだあ😂
見えるという確率的!!世界線いっぱい描いて遊んだな
頭の中肩揉んでもらえたな
こんなたのしいの久しぶり!
スパイダー魔ん!!
間の行間で発生する思考が漏れてくるうううううう
おもしろーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーー
いっちゃん最後の数学数式のおもい
強烈なイメージ共有できそう。
話したいなああ
引きこもってもいいけど
光子がもし斥力を持つとしたら、どう言う展開があるでしょうか?
アインシュタインの重力場方程式の右辺はエネルギーです。そのエネルギーが質量のない光子も重力場にプラスすると言うのが、変だと思います。逆に光子は斥力を生むのではないかと。と言うのも、光子が自らその重力で集まると言うのはイメージできません。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
今度NGC5731の超新星爆発について解説してもらえるとうれしいです。
野村教授の11歳年上の男の僕ですが、僕の11年前と比べると野村さんは肌がものすごくツベツベしている様に感じます。髪の毛も黒いし。食べてるものの肉魚貝(蛋白質):脂質:糖質の量を概算でも良いので教えてもらえるでしょうか?もしかしたら牛すじ(コラーゲン)もたくさん食べてる気がします。食べ物にコツがあれば教えてください。僕も野村さんのように若返りたい。MgやZnサプリなども教えて頂ければありがたいです(サプリを前提にしてて申し訳ない。人間は脂を食べると痩せる事は知っており今実践しています)
アインシュタインは数学が苦手というお話がありました。1914年8月21日のクリミアでの日食観測による一般相対性理論の重力効果の証明は数学が苦手だった為に失敗していたのですが、神様が彼をひいきして助けてくれました。天意が動いたのでアインシュタインは1919年の日食で証明し人類に貢献できました。8/21はドイツがロシアに宣戦布告した為の失敗であり本意では無かったのです。その後、数学を完璧にしたことはお話の通りです
宇宙の端っこにある光は、届かないけれど、逆に言えば、暗いところが、端っこなのでしょうか。
今の宇宙って、人間から見ると十分無限だし、もしかしたら0になれないのが宇宙なんじゃない?(最近の疑惑)
どうかな?
宇宙は何がしたいのかなって思っています!
宇宙を見ていて思いませんか?
ただ野村さんが触れなかった気がするのは
場の量子論の生成機構は、ふつうは揺らぎって言われるように
弱っちーものって感じがスルんですね
まあ、γ → e- + e+ 生成の閾値なんか結構大きいとは思いますが
Big Bang ほど莫大なエネルギーが真空に集中することが
果たして可能なのかって問題が気になります
時空自体を生成するエネルギー大きさの程度と
それを可能にする親宇宙のエネルギー集中過程の現実が
どういう現象に関連したものなのかは謎です
光が1秒に進む速さ c に進んだ時間 t をかければ
光が移動した距離 x が、x = c t になる
x=c t のグラフが、c = 1 なら 45度の直線になること
45度の直線って、光の描く道のりを表しているのだ
最近Rihackを見て、不満だったのでこちらを見て、たいへん満足しました。
ありがとうございました。
多世界って、ψ_1 と ψ_2 っていう 1、2でラベル付けされた
固有状態と呼ばれる古典的状態が、両方とも
Schrödinger方程式の解になっていて
その2つの状態を足し合わせた ψ_1 + ψ_2 も
解になるっていう意味で
1 が原子内に電子がいる状態、2が原子の充分外にいる
状態なら、通常電子は測定なんかしなくたって
1の状態だって分かり切っていますから
原子の状態に収まってしまった電子には
通常は1の世界しかないので
多世界ってふつうには考えなくていいと思います
摂動計算に出て来る仮想粒子の揺らぎと
γ → e- + e+ のように実際に生成されてしまう過程があります
当然子宇宙は仮想過程じゃなくって
実際に生まれなくてはならない気がしますよね
それともバーチャルな過程のことを言っておられたのでしょうか
無限に出て来そうなトコを見ると
仮想的宇宙生成の全過程を言ってる気もして来ます