LINGUS - Reo Kasai Jazz Quintet Pravate LIVE - Snarky Puppy
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- Lingus - Snarky Puppy
LIVE 2024.9.28 【 QUINTET JAZZ LIVE Private Tokyo 】
葛西レオ(トランペット)
栗原晋太郎(サックス)
山口コージ(ピアノ)
中村勇輝(ドラム)
木村俊介(ベース)
Reo Kasai(Trumpet)
Shintaro Kurihara(Sax)
Koji Yamaguchi(Piano)
Yuki Nakamura(Drums)
Shunsuke Kimura(Bass)
Camera : nuuma, Kengo Kobayashi
Edit : ReoNa Symphony ,Inc.
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/ reokasai
I / reokasai
/ reokasai.tp
葛西レオch① / reokasai
ch② / trumpetsolo
出演依頼等:reonasymphony2024@gmail.com
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【 Reo Kasai Profile 】
新潟県長岡市出身。東京音楽大学卒業。3歳からピアノを5歳からエレクトーンと作曲を始め、トランペットを元NHK交響楽団首席 津堅直弘、小池伸幸に師事。 「YAMAHA管楽器プレイヤーズコンテスト」グランプリ受賞、「浅草ジャズコンテスト」にてベストプレイヤー賞(大会MVP)を2度受賞(第38回、第41回)、「第4回新潟ジャズコンテスト ソロプレイヤー部門」優勝、 「MXTVゼベックスオンラインバトル」優勝、 「Art for Life 20th ADLIB CONTEST」 BEST PRODUCTION賞、「クリヤマコトNOTHIN'BUT JAZZ ADLIB CONTEST」 準優勝。
音大在学時より国内外のアーティスト、ドラマ、CM音楽等のレコーディング、音楽制作、ホ-ンアレンジ等のスタジオワークに加え、オーケストラ、ビッグバンド、ジャズコンボ、クラブ、ファッションショー、東京モビリティーショー、XFRAG PARK等での音楽制作および演奏等活動は多岐に渡る。その他MIDI関連のライセンスも複数保有し多数のエフェクターを駆使する等エレクトロ、アンビエント的サウンドも得意とする。管楽器専門誌でのコラム連載、全国各地でのワークショップ等、後進の指導にも注力。また強制倍音を応用させた独自のテクニックを法螺貝に駆使してあらゆる旋律を可能とする世界的にも類稀な法螺貝奏者でもある。トランペットとRhodes PianoとのDUOユニットによるオリジナルJAZZアルバム「Ars Nova」好評発売中。【共演レコーディング、参加アーチスト】(50音順、敬称略)AKB48、関ジャニ∞、郷ひろみ、ゴールデンボンバー、SMAP、sumika、DA PUMP、T-bolan 森友嵐士、ハラミちゃん、矢沢永吉…etc.
【 Shintaro Kurihara Profile 】
日本大学芸術学部在学中に群馬交響楽団公演にソリストとして出演。卒業後、'93渡米、バークリー音楽大学入学。サクソフォンを武藤賢一郎氏、ジョージ・ガゾーン氏に師事。 帰国後、財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC)での音楽プロデュース、アーチストJoiのレコーディングや全国ツアー参加、master mind/H.Garden、Bayaka、Playa等の作品やライブに参加。 2005年自らのバンド、Soul Watt!を結成しCDデビュー。 バンド解散後、MISIA、スネオヘアー、girls on the run、円谷映画のサウンドトラック、ジャニーズ・アーチストへの作品提供、タップダンサーHIDEBOHとデュエット共演、半野喜弘氏プロディースによるUA作品、ジブリ映画のジャズアレンジでブレイク中のAll That Jazz作品等、多くのレコーディングやライブに参加。 宮崎隆睦氏、神保彰氏、中川英二郎氏、桜井哲夫氏、則武裕之氏、天野清継氏、庄野真代氏、入山アキ子氏らと共演。 2009年コンピレーションアルバム「Inner Reserves~ meet BS11」、2010年その第二段「Inner Reserves~ meet Burt Bacharach 」に参加。JazzコンペティションEarth Mix2009準グランプリを受賞後、2010年アルバム「cafe sweets collection EARTH MIX 」において作品をリリース。2010年公開の映画「手のひらの幸せ」のサウンドトラックにもオリジナル作品を提供している。 演奏の基礎にジャズを置くものの、形にとらわれることなく、そこにある音楽の求めに従ってインプロビゼーションを展開してゆく、そんなタイプのサックス・プレーヤーだ。また、近年では意欲的にオリジナル作品の制作に尽力している。 - Видеоклипы
めっちゃカッコよかったです!!
LIVE 2024.9.28 【 QUINTET JAZZ LIVE Private Tokyo 】
葛西レオ(トランペット)
栗原晋太郎(サックス)
山口コージ(ピアノ)
中村勇輝(ドラム)
木村俊介(ベース)
Reo Kasai(Trumpet)
Shintaro Kurihara(Sax)
Koji Yamaguchi(Piano)
Yuki Nakamura(Drums)
Shunsuke Kimura(Bass)
Camera : nuuma, Kengo Kobayashi
当日、会場でこの最高なライブを実際に体験しました!!
5名の凄腕プレイヤーに対して
たった30名のオーディエンスという、
希少な贅沢〜なイベント!!
とにかく、
隅々までぶっ飛んでいたライブなので、
全てのクオリティの凄さは書ききれませんが。。
その良い一例が、この演奏。
『LINGUS』のプレイ!!!!
ミクスチャーバンドやフュージョンと呼ばれることもある
Snarky Puppy の難曲、
『LINGUS』をカバーできる、”Jazz Quintet ”が、
日本に何組いるか??
というか、
他にいるのかな?
葛西レオさん率いる、
名前こそ ”Jazz Quintet ”は、
すごくJazzでありながら、
Jazzの解釈がジャンルを超えて
”とにかくひたすら良い音楽”で
” 心底、酔える音楽”!!
そして!!そして!!
このバンドのパフォーマンスに欠かせない言葉があるとしたら
”スリル” であるっ!!!!
『え、じゃあ次はどう出るか!??』
『そこで、こう来たか!!!』
まるでポーカーのような、
それこそジャズの醍醐味ともいえるスリルを、
存分に味わえる稀有なプレイだった。
その”スリル”を率いているのは
言うまでもなくバンドマスターの
葛西レオさん(tr)!!!!
葛西レオさんの選曲や編曲のレベルの高さが素晴らしい。
だがこのバンド、
正真正銘オールスターバンドでもある!!!!
それぞれのソロもキャラも
濃いっ!! ヤバいっ!!
そして、とにかく全員かっこいい!!
いわゆる、キャラがたっているのである!!
演奏だけでなく、
それぞれのビジュアルも、
演奏の個性を引き立てていて、すごく良い!!
例えば、ピアノの山口コージさんのビンテージポリシャツ風パターンのトップスなんか、
彼の引き算しながら熱くなっていく新しいノスタルジーとでも言うような演奏スタイルにピッタリとはまっていた。
御自身の目と耳で体感して頂きたいが、
他の全員も、山口コージさんに負けず劣らず
自分の個性を打ち出したファッションだから、ビジュアル的にも楽しめるので、
演奏が盛り上がる、盛り上がる!!
もう、全員それぞれのファンになるしかない!!!!(笑)
ほんっとーに
久々に全身の細胞が熱狂した
最高のライブでした!!!!!!
@@ega-the-art
まってw超絶長文すぎるコメントww
もはや小説!やばい、、
熱い想いめっちゃ伝わりましたꉂ😂
いつも有難うございます🔥
次回はお2人揃って最前で観てね🥰🥰🥰
Wow, this is such a cool and jazzy tune with amazing playing💜
Thank you🥰
めちゃカッコいいです!!
ありがとうございます🥰
レオ様こんにちは❤
地方でなかなか東京へ行けない私にとってライブ映像を公開して頂けるのはとっても嬉しいです🎺
次回はLIVEでお会いしたいです😘
ありがとうございます!
次回はぜひライブに😊