令和生まれのゲーマーが知らないこと。
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- Опубликовано: 24 июл 2024
- 令和4年なので、もうゲーマーはいるはず・・・!
• ゲーム開発者が全身全霊をかけたグラフィック集
• よく売ろうと思ったな!中古ゲームの酷い訳アリ事情。
• ゲームで悪いことをする...。
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/ antytle
00:00 プレステの恐怖音
00:49 メモリーカード
03:28 電源
04:36 オンライン
05:37 説明書
06:28 枕
07:23 暗闇で
08:33 起動の苦労
#AnTytle #アンタイトル #ゲーム Игры
令和生まれのゲーマーは、もういるはず・・・!
ゲーム開発者が全身全霊をかけたグラフィック集
👉ruclips.net/video/9MLqpLRRG4E/видео.html
中古ゲームの酷い訳アリ事情。
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ゲームで悪いことをする...。
👉ruclips.net/video/VocA-VJM3DU/видео.html
【第4期AnTytleチームメンバー募集】
・大学/専門学校/社会人の方
・幅広くゲームを愛する方
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れいわうまれのひとはこのどうがもみてね↓
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チームメンバーあるんだ
まだ中学生だが
まだ居ないでしょ
令和元年生まれの1歳児クラスの担任をしていますが、さすがにいないと信じたいです……。
5月生まれの2歳児が最年長ですね。
でもみんな、木製パズルや音のなる玩具が好きだからある意味ゲーマーか。
4月生まれだけ平成31年生まれになるから、世紀またぎ生まれの世代(2000・2001)よりも不思議な感じ。
PS1メモリーカードはA列車で行こうのデータのみで埋まった思い出。
データコンバートがあるソフトがたまにあるから、複数枚を所持していました。
PS2が出て、120KBから8MBにカードの容量が増えた時は驚いたものです。
令和生まれがまだ漢字を読めないことを考慮してひらがなで書いてるの面白い
@@user-fy9pz8ov3w こいつっ…できるッ
現代のゲームは色々と進化しまくってて大好きだけど唯一説明書だけは無くなってほしくなかった
ゲーム買って親の車の中で一足先に開封、説明書を読んでワクワクするあの感覚が未だに忘れられない
わかるなぁ 今なんてあっても厚紙1枚入ってるだけだもんな 昔のあの分厚い説明書が恋しい… ゲームによっては最後の方に開発者からのヒントだったり裏技みたいなのも載ってたりしててほんと読んでるだけで楽しかった
それな
店で親にゲーム買ってもらう→帰る途中にすき家とか寄ってパッケージオープン→料理来るまで説明書読む
同じ体験したことある人いる?
わかるな〜
パッケージを作って開けるのが楽しみだったしやる前にその説明書を読んで想像膨らませたりととにかく楽しかったし。パッケージが溜まって並んでるとさらになんだかワクワクする
懐かしい……wiiのパッケージ開けたら入ってる説明書読むの大好きでした……
一日一時間までしか遊ばせてもらえなくて、でもなんとなく口寂しい時に、ゲームの説明書読むのがたのしかったなぁ
攻略本を必死に読んで一時間に命かけてたわw
買ってもらえないゲームの攻略本読んでゲームした気になってたの思い出したw
@@suzumukug は?
@@ANK0R0M0CH1 モンハンの武器本読んだなぁ
クソわかる
これを見ると
ゲームカードと光CDという概念を作ったPCエンジン、メモリーカードという概念を作ったPS1と記録に残す概念を作ったファミコン、携帯ゲーム機にバックライト機能、電池式からバッテリー式への転換点になったゲームボーイアドバンスSPって基礎を作るのに重要な存在だったんだなぁと
持ってた携帯ゲーム機はSPからやもん
ソフトの書き換えが出来る「ディスクシステム」も良かったですね!
今年の9月、メルカリで「ディスクシステム」買いました!
個性的な説明書から統一的な電子説明書になった時のあの絶望感は今でも忘れな
令和生まれ「昔のゲームって最後に出てくるボスを倒したらそれで完結だったんだ〜」
「ラスボス」の概念もオンラインになると過去のものになってきてます。
今のゲームはクリアしても続きが遊べて、集めてないアイテムを探しに行ったり、行けなかった所に行けたりクリア後も楽しめますね!
(とっとこハム太郎とか伝説のスタフィーとか星のカービィ等)
終わったあとのコンテンツが多過ぎますよねwwwダウンロードで増えるのも多いですし😂😂
段々飽きるやつだよな@@user-xz8qo5et6v
平成生まれだけれど子供の時TSUTAYAとかで分厚い攻略本買って家でワクワクしながら隅々まで読み尽くすのが凄い楽しかった。今もだけれど
分かる…!暇さえあれば永遠と見てたなぁ。今もだけど
ソフトはパッケージ派!
分厚い取説が懐かしかったな、特にGEBとMHP3rd
分かる
Vジャンプの攻略本は許されない
色んなゲームのパッケージ開けて説明書読み漁るのめっちゃ楽しかった
なによりAnTytleさんの物持ちの良さに驚き
懐かしさをより倍増させてくれる
お母さんの車に乗ってゲーム買った帰りに取説だけ見る時間好きだった
パッケージの裏見てるだけでもワクワクしてた笑
そんなお母さんも今はもう、、
紙説明書のワクワク感は異常
ゲームによっては世界観が説明されてたり、ユーモラスセンスがあって楽しい
3DS辺りから電子説明書になってきたよなぁ
ICOの絵本風の説明書好きだったなぁ
@@tohokubaseball3314 あったけどホンマに最低限の事しか書いてない…
同じ理由で音楽も円盤が欲しいのよね。世界観を現した画像もだし、歌詞に使われてる漢字とかも面白い。洋楽なら和訳と解説やインタビューが付いてたりする。
親に没収されても説明書読めてた
説明書見るだけでもめっちゃ楽しかった...あの頃...。
時間経つのって、思い返すとあっという間だね😇
グランツーリスモの取説はゲームの取説というよりも、レースの取説で結構勉強になる
親にゲームを買ってもらって、次の日学校から帰ってプレイするまでずっと説明書を見ながら悶々ワクワクソワソワしてたのが小学生時代のワイ。スーファミや64のソフトの箱を開ける瞬間は夢と希望に溢れてたね。
ゲームやる前に説明書見るのめちゃくちゃ楽しい
悶々としてるの草
て事は40後半とかかな?
想像したら可愛いなおいw
「今のゲーム、説明書ないんですよぉ…」って先輩に話したら、同じように寂しさを感じてくれた(笑)
説明書を読むだけでも楽しくて、
操作を理解しても読みまくった時代が懐かしい
なんなら説明書読まないとゲームシステム分からないのがほとんどだったからなぁ。
説明書で世界観とかキャラクター説明されてるのを見るのが楽しかった。
5:02 これがつながりのヒモとしか認識されなくなる時代が来るんや
9:04 まさかの 星をみるひと チョイス
所々に「これやってた。」「これあったな。」ていうのがあるなぁ。
最近買ってないけど、パッケージ版の魅力はパッケージを見てるだけでも、ゲームを楽しめることかな。想像(創造)力を養える楽しい時間になるしね。
取説はマジでなくなって寂しかった。
親にゲームを買って貰った帰りに取説を見てワクワクしていたあの時代…
昭和46年生まれです。
幼稚園・・・デパートの屋上でモグラたたき 小学2年・・・駄菓子屋で型落ちのインベーダー
小学3年・・・ゲーム&ウォッチ 小学6年・・・ファミコン
大学1年・・・スーファミ 社会人1年目・・・初代PS
デジタルゲームの進化過程をすべて体感で見てこれたのは,この世代の特権だったのだと,いまにして思います。
説明書に関しては驚いた
「説明書はついてて当然」って考えだったから3DSとか途中でなくなり始めて
「新品なのに説明書ついてないんだけど!なにこれ欠陥品!?」とまで言ってましたからね……ゲーム内で説明書見れると知った時はほんとに驚きました……
初代PSばっかり怖い怖い言われてるけど個人的にはPS2の方が怖かった…
1回普通にディスク入れたのに赤いエラー画面になった時はホントに怖かった…
わかる、PS2のぐわぁぁぁぁんみたいな音の方が苦手
@@beanburn5534 それから始まるサイレンは異常
説明書が分厚いやつは見るだけで楽しかったし、
遊び心のあるやつもあって見返してると遊んでるときの思い出も蘇って来るようだったなぁ
説明書がやたら分厚かったのは初代グランツーリスモやRPGツクール、Koeiの三国志シリーズという記憶があります🤣
あれを何度も読み返すの好きなのよね、だけど今は紙一枚と公式サイトに接続してダウンロードするだけだもんな。
1:11 「でも昔は…」ってところでメントスの広告来て色々びっくりした笑笑
7:37 バッジとれ〜るセンター懐かしすぎる笑
初代PSの起動音は、
パパが封印されしゲームを特別に
遊ばせてくれる感があって好きだった
Wiiリモコンと充電式電池の相性の良さは異常
エネループ使ってたなぁ
@@unipapaGurresu エボルタ派やったわ
三洋電機さんに感謝
@@wakkusu_bs もう三洋電機はないんやなって
@@user-sv3bm4qt8p
そんなっ…泣
最近は無くなった説明書、マリカやmgs、gtaとかやとミニターボの説明や周波数、ラジオの曲名とかが書いてあって凄い役に立った。今でもオンラインマニュアルがある作品は大概テクニックとかが書いてある。これのおかげで対人ゲーは凄く上手くなれた。
小学生の頃に聞いていたPS1の起動音、自分は宇宙というか未知の世界に引き込まれるような感じがして好きでした
攻略本も昔は攻略以上の情報を与えてくれたのに今じゃ攻略wikiばっかりという悲しい現実。日本ファルコムなど、今でもちゃんとした説明書をつけてくれるメーカーも少しだけ残ってます
スーファミとか、ゲームキューブとか
コンセントの曲がり具合とか、
3色ケーブルの垂れ具合で
一喜一憂するのも込みで楽しかった。
3色ケーブルの垂れ具合が悪くて映像や音が出ず、試行錯誤した思い出。
何回も折り曲げた紙を挟んだりしてたよなぁw
説明書大好きで何回も読み直してたな……
説明書見るのも、楽しみの一つだった
Wii世代だけどソフトの取説に興奮したってのだけでも共感出来てこの世代に生まれてきて良かったって思ってる
てか全部予習済みだった件について
スマブラXの奴はGCコントローラーとヌンチャク前提だったゾ
パッケージは売れるからっていう理由もあるけどやっぱ沢山集まるとなんか嬉しいから大好き
漫画とか現物あった方が所有欲満たされて好き
取説大好きだったんだよなあ。
ゲームやる前も、クリア後も読んでた。
裏技が載ってる分厚い本は自分の持ってないハードの裏技やバグ技まで網羅してるからワクワクしたな
今でもたまには出版されてるんかな?
それはそれとしてゲームを取り巻く環境の変化を見せられると平成初期の生まれの自分はもうおっさんなんかなって複雑な感じだ...
メモリカードが行方不明になった時の絶望感はやばかった
あ、データが……
ってなるやつ
@@Bureibu5573 名前とアイコンから溢れ出す圧倒的小学生感!!
@@pm-px9hh
小学生だったらアカウント作れないんですよね……
@@pm-px9hh
作曲とかアイコン自作とか
やってる事がとてもじゃないけど
小学生とは思えないんだよなぁ…
乾電池式だと長い期間やってなくても電池交換すれば、いくらでもできるから意外といいんだよな〜(バッテリーだと独自規格のやつだから市場から消えると終わり)
バッテリーはどのゲーム機も社外がいっぱいありますw
そしてゲームボーイでも未だに社外バッテリーは販売も生産もされてますw
どちらにしろ古い機体は、サポートも保証も切れてるので、社外を使うデメリットが少ないです
(因みに外装やらも社外あるので昔のゲームを一から組む事も可能ですw)
乾電池という統一された規格でどこでも買えるっていうのが最大の強みですね。
@@Unknown-zt5qd でも社外バッテリーに交換するには(機種による)ある程度の電子工作の知識と設備がないとキツと思うのよね
特に内蔵型のバッテリー交換とか(GBAや初期型のDSやPSVなど)
@@zurisunightcore2649 社外パーツで修理してくれる若干怪しいメーカーは一応ありますよ
自力で分解して何とか直すのも楽しい()
説明書のワクワク感はやっぱ忘れられない。ゲーム始める前に世界観を知ったりできるし、ファミコンの読み込みづらさはそれと同じくらいゲームをやる時のワクワクがある。起動できた時の嬉しさも楽しい
Wii世代だけど
親が大切に保管しておいてくれたおかげで
色々なゲームを楽しめた!
初代ps、ps2、スーファミ、セガサターンなどなど
毎回ゲームを買う度に説明書を読むのが楽しかった…
更に遡ると(ROM)カセット→フロッピーディスク→カセットテープ→雑誌掲載のプログラムをキーボードで打ち込み→雑誌掲載の16進コードをテンキーで打ち込み→ゲームを自作
初代プレステの起動音を聞く度に、起動音終了間際のディスクを読み込む音(ピー)が脳内再生される
ゲームボーイアドバンスSPが出た時は、バックライトの存在に衝撃を受けた思い出。しかも充電式で電池要らずという仕様、形も近未来的というかコンパクトで、物凄い携帯ゲーム機が出たなと子供心ながら思いました
SPって確かフロントライトじゃなかったですか?(ちょっとうろ覚え)
@@kuroino06327 画面の周囲が光ってたような??
画面の下側から光が出てますね
そのだいぶ前にゲームボーイライトという革命児があってな…ゲームボーイポケット並みのサイズに任意点灯のバックライトを搭載していて単三電池以外にACアダプターも使える神の存在だった。ゲームボーイカラーの発売ですぐに消え去ったけどね。
メモリーカードズボンのポケットに入れっぱなしで洗濯して、全セーブデータクラッシュさせた大マヌケは俺だけに違いない。(蘇るトラウマ)
基本的には挿しっぱなしなのに、友達の家に持って行くとポケットに入れたまま忘れちゃうんだよな
当たりくじを洗ってしまった人いたなぁ...w
知らない間にゲームソフトを机の下に落として150以上の時間を消し飛ばした大マヌケは俺だ
令和生まれのゲーマーが居たら親に小一時間説教するわ
小学生の頃中古のゲームボーイカラーのパッケージ開けた時漫画の取説になってて遊ぶ前から超楽しかったのがいい思い出(ゲームボーイウォーズ2)
資源削減とかそういうのは理解できるけど紙の説明書が無くなったのは寂しいよね
資源削減したらあかんやつw
資源を守る為以外にも、そもそもドットじゃなくなったから説明書で綺麗に説明しなくても良くなったって話もあるね
@@kazutosisakurai 普通に凡ミススマソ
@@Mint_hathu ええんやで👍
東日本で紙が足りなくなったからなあ
昔はチュートリアルなんてほぼなかったですね。
今のゲームは大体あるから説明書が不要になったのかも
平成生まれでも平成後半生まれの僕には知らないものが結構あって勉強になるなぁ
平成のちょうど折り返しの時期に産まれた人間だけど、すご〜くわかるw
中古のDSのカセットとか息フーフーして読み込ませたりしてたから少しわかる
@@user-cw4lu4sl2e 私も平成折り返し世代だから初めてプレイしたゲームが親が買ってたWiiだわw
同じく平成後半だけど前のもの好きであったな~で観てた
内容が明らかに30~40代あたりのゲーム体験なので、令和生まれどころか平成後半でもワカランでしょって感じですねコレ
説明書もボックスのデザインも作品の一部だったからな。開発の熱意が伝わるいい要素だった。
あとプレステひっくり返すのやって欲しかったw
マルチディスクタイトルとか、
電源ブロックのコードと出力ケーブルの地獄絵図とか、
ズタズタのディスク、
ゲームマガジン、
コントローラー数の拡張アダプタとかも。
特に360のCOD、Halo、PCのCSとかのオンラインプレイ初期のボイチャの荒れ具合とか(笑)
初代プレステの起動音は、なんだか心を落ち着かせてくれる。
めちゃくちゃ楽しみにしていたゲームを買ってきて興奮しながら起動しても、この音で一旦落ち着く。
メモカどころかセーブすら出来なかったと知ったら発狂しそう🤪
取説はもともと足りない容量分の補足説明的存在から面白くなっていくのが本当に面白かった。特にメイドインワリオ(GC)がかなり凝ってたのを覚えてる
いつか取説に関してまとめて欲しいかも
初代プレステの起動音は良くも悪くも、当時の子供に強烈なインパクトを残した凄いものだと思ってる。
毎回ゲームを買う時についてくる紙の取説で、キャラクターとか世界の設定とか読むの楽しかった
昔のゲームガイドみたいなやつは子供が読んでても面白いようにされてたからなんかよかったなぁ
今令和4年。令和生まれの子供が見れるのはあと2、3年くらい。
この先の未来のゲームはどうなっていくのやら……
説明書は今となっては懐かしいと思います!ゲーム買った時取り扱い説明書を読むのも楽しかった!
たまに遊び心が感じられるのもあってプレイ前のワクワクを盛り上げるのに一役買ってたよね、個人的にはrpgとかで1、2ページ使って装備や技の一部を解説してるところが楽しかった
いいですね取り扱い説明書!
3:04 よりによって星をみるひと…
自分のコメント(じゃないかもしれないけど)のプレステ起動音のやつが動画に出てて嬉しい!!
説明書読むの好きだったなー
新しいゲーム買ってもらったときは弟が先にプレイしてるのを見ながら説明書読んで気づきにくい操作とか使って追い抜くの楽しかった
やっぱり説明書は欲しい。読みたい。ポケモンの説明書とか、なんか妙にかっこよくてやる前からワクワクが止まらなかったな
メモリーカードも何枚も持ってたし
パケの説明書がいつからか無くなってスカスカになってるのちょっと寂しいよね
今は超大作オープンワールドゲーならマップの地図とか入ってたりするからパケ版のがゲーム買った感あるよね
起動音を怖くしたのは子供が夜遅くにゲームをしないようにわざ怖くしたっていう話好き
説明書を読むのもゲームの楽しみの内だったなぁ。不思議と何度も見返してしまったり
説明書があった頃はものによってはかなり凝ったものもありましたよね。自分が覚えているのはHALO2の説明書。なんとゲームの敵側勢力の報告書の体裁をとっていて感心しました
初代グランツーリスモの別冊には車の挙動の違いとかドラテクなどが細かく載ってた記憶
モンハン3の説明書も凄かった記憶。2冊合わせたら100ページ軽く超えてたんじゃないかな
redjeep
ヘイロー2...!?
ヘイローはパッケージが豪華でしたね。ヘイローリーチのボリュームも凄かった記憶があります。
あとはギアーズオブウォーの銃がデカデカと描かれていたパッケージも好きでしたね。
これから生まれてくる子供達は知っていかないんだろうな…任天堂やSONYでもかつては据え置き型というものと携帯型という2種類のゲーム機を同時に製造・販売をしていてということさえも
全部わかる。俺も歳をとったということか。昔はインターネットがなかったから攻略法や裏ワザは人づての情報だよりで友達に聞いたりとかしてたし、もちろんウソ情報とかもあった。情報を知ってて教えてくれる人はヒーローだったな。
オンライン対戦と電子説明書の事を知った時は「凄い時代になった」と思ったと同時になんか寂しかったなあ。
攻略本も昔は結構ワクワクしながら買ってた。
今や後からDLCや修正が付いたりするし、まとめサイトとかが中心だから「攻略本? なにそれ美味しいの?」って感じだろうな。
説明書がソフト内蔵になったり攻略本がインターネット回線上になり電子化されて最近のゲームソフトの説明書スペースがガラ空きになってしまいました。
紙の攻略本自体は今でもある。数は減ったけど、インタビューとかイラストも載ってたりするから貴重。
@@user-uu3bd1pu7z どうぶつの森は今でもあるよね。あの分厚さはまじで読んでて楽しい。(ゼル伝は神)
あと小学生とかはネット使えなかったりするからその世代の頃は攻略本使ってた
持ってないゲームでも攻略本買って読むのがすごい楽しかった
昔のゲームをちょっと角にぶつけて、バグった世界を旅するのが好きだった。
平成生まれだけど、カセットの中に入ってた説明書はほんとにワクワクした。攻略本今でも好きで、攻略じゃなくて設定資料集的な感覚で見てるから、ゲーム買う度一緒に買ってしまう。今の子は大丈夫じゃないファミ痛の攻略本も知らないんだろうな…。
取説はゲームさせてもらえない寝る前とか早くやりたくて何度も読み返して楽しんでた。
未だに中古屋でPSとかPS2とかのメモリーカード漁って面白いデータ残ってないか探ってる()
元の持ち主が知れる気がして楽しい
令和元年生まれやけどゲームボーイアドバンスの起動音めっちゃ好きやったは
他にも結構動画内容共感したな…
ゲームボーイに限って言うと外付けのバッテリーみたいなのがあったり本体に装着するライトみたいなのがあったり、僕は子供の頃おもちゃ屋さんのワゴンセールでゲームボーカラーの十字キーがスティックになるってやつが500円で売ってたので買ったりしてカスタムしてましたよ。今思えばゲームボーイがポケットになって少し小さくて軽くなったのに驚いたけど、更にカラーになったのにはもっと驚きました!そんでもってスーパーボーイでスーファミでもゲームボーイのソフトができました!
2:25スーファミのソフトなのにソニーの電池なの草
いつかSwitchとかもレトロゲーと呼ばれる時代が来るんだな…
Switchがレトロゲーと化す時代のゲームはどのようなものなんだろうなぁ……
携帯ゲームがどうなるかわからんけどコンソール機はなくなるって予想されてる。
クラウドゲームやフォグゲームの時代になる。
何世代後も、任天堂とか好きなメーカーが残ってたら良いなぁ
@@kitaba06165935 なるなる(・А・` )
@@s_sama0924 (笑)
6:04 何食わぬ顔でドラクエ3の箱から飛び出すドラクエ4の説明書w
PS1、2、スーファミ、ファミコンゲームにはまり過ぎて同年代と会話してるはずなのにジェネレーションギャップを感じるw
令和生まれゲーマーが既に誕生してるとしたらそいつら絶対大物なるだろw
3歳ぐらいでゲーム始めてるわけだしな…w
俺は3歳の頃、兄と64でマリパとかしてたから割と有り得るんじゃねぇかな(隙自語)
@@ohPOW-gu4si 3歳くらいに従兄弟のおさがりのdsとどうぶつよ森で読み書きできるようになった
令和元年生まれやけど周りには意外とおるで
@@satty_tt 赤さん…
Wiiuでソフト買ってパッケージ開けたら、
【電子説明書にあります】
て一枚の紙切れみたいな物に書いてあって、
今まであった物が無くなるのってこういう気持ちなんだな、て思った
自分は3DS、WiiU世代だから昔から電子説明書だと思ってたw
(令和育ちあるある)
確かにプレステの起動音はなんか怖かったですね。
メモリーカードは便利でしたね。
ドラクエの取説マジ好き
平成生まれやけどあれは興奮するわ
この動画10年後位に超盛り上がりそう
9:26一応Switchにも受け継がれるらしいゾ
これマリオ映画で初めて知ったわ
ほんと説明書読むのワクワクして楽しかったよね
そういえばスクウェアのSFC初期あたりは一枚の大きな紙を
折りたたんであるやつともあったね。ロマサガ1とか
昔は買って欲しくてもすぐにポンポン買えなかったから、欲しいソフトを持ってる友達から取説借りてそれを読むだけで楽しかったなぁ〜
今ではゲーム実況もあるから、持ってなくても気軽にプレイ動画を見られるけど、前までは友達のやってる所を見て楽しんでたなぁ...懐かしい。
パッケージ版を買って、開けて説明書を読むのが買う醍醐味だったのになぁ…
最後の「恵まれている」の分かりみが凄い
取説読むの楽しいしPS1の起動怖いし、面白かったよね
(←平成20年代生まれの人)
ゲームを買った帰りの電車で説明書を読む時間が1番楽しかった
暗くても画面が見えたゲームボーイアドバンスSPは本当に画期的だった
わかる。今まで暗闇でプレイ出来なかったから感激したわ。夜中にこっそりゲーム出来るようになったし。でも当然ライトオンでバッテリーをくうからすぐバッテリー切れになったなぁ。
6:00なにこれめっちゃワクワクするじゃんwww
小学生の時に遠くのゲーム屋でソフト買って帰りの車の中で説明書を見てどう遊ぶか妄想するのが楽しかった思い出
懐かしい事だらけではあるのは確かだけど、変わって良かった事だらけだなぁ。
今はDL版を買っておけばガワの管理が要らなくなるし、ゲームの操作方法はゲーム内か電子説明書で見れるから紙が傷んで見れなくなるなんて事も無い。
自らこまめにセーブをしたり手書きでパスワードなんか書かなくても自動でセーブデータを保存してくれたり、クラウド上にもセーブデータを保存してくれるし、短い通信ケーブルを誤って抜いてしまい通信プレイが中断するというリスクも無くなったから良い時代になったと思う。
ロックマンのパスワード保存には工作用紙が最適!マス目がちょうど同じなので書き写しに便利。部屋中にカレンダーみたいに貼ってました懐かしい~
取説めちゃくちゃ好きで読み漁ってたなぁ
やっぱり何よりも説明書は無くなって欲しく無かった...買ってから家に帰るまでの時間、とにかく読みまくるのが楽しくて楽しくて。でも現代でも「ふーふー」は通用する。現にウチのPS3のゲームは大抵そう
恵まれてるけどある意味では俺たちの方が恵まれてるよね!
時代が進むにつれとんでもないことができるようになっていってるんだから毎回毎回、感動してたな〜
初代PSの起動画面は程よい緊張感とワクワクがあって好きだった。
感覚としては映画始まるときの配給会社・製作会社とか出てくるアレに近い
カセットをふーふーして入れるのも好きだった。
説明書だけをまとめた説明書棚みたいなの作ってたw
特にマリオの説明書読むのが好きだった。
後、カセットを落とした時は世界が終わった気持ちになる。
「あ……やっ……たわ…これ………セーブいったか……?」
みたいに