【元海上自衛隊幹部が解説】水上自爆ドローン【MAGURA V5】【ウクライナ】【黒海艦隊】

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • 元海上自衛隊ユーチューバー。
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    【引用元】
    www.mod.go.jp/

Комментарии • 259

  • @adayama
    @adayama 5 месяцев назад +24

    今年に入ってウクライナは水上自爆ドローンを6台以上同時使用することで戦果をあげていましたが、これも黒海のような荒れない内海ならではって事がよくわかりました。
    麦ジュース美味しいですよね

  • @user-nz9fw9xc2t
    @user-nz9fw9xc2t 3 месяца назад

    そうですね‼️👀🔰
    海中調査の潜航艇(有線)でもドローンって言います。昔はリモコン○○って言ったような???
    何故何でもかんでもドローンって言うのかしら???

  • @fw583
    @fw583 5 месяцев назад +22

    私の田舎には震洋の基地がありました。艇の格納壕は今も残ってます。

    • @user-xl8yr6eb4l
      @user-xl8yr6eb4l 5 месяцев назад +2

      自分の地元にもうありました、奥松島です

  • @user-rv4el9gq9o
    @user-rv4el9gq9o 2 месяца назад

    詳しい解説で限界も多い武器であることが分かりました。相手を疲れさせる性能に期待。
    夜間も水兵はサーチライトなどで周辺警戒に駆り出され、昼は漁船などもドローンに見えたりしそうで、とにかく疲れそうです(笑)。

  • @user-lx8ev1op8b
    @user-lx8ev1op8b 5 месяцев назад +20

    少佐殿、今回も分かりやすい解説ありがとうございました😃

  • @user-yp6li3vg8t
    @user-yp6li3vg8t 5 месяцев назад +16

    過去にウクライナで使用されている水上自爆ドローンの質問をしていたのですが
    仕組みがよくわかりました。ウクライナの水上自爆ドローンは必ず夜活動しているので
    肉眼で迎撃されるのを避けるためなんでしょうね。最近は単艇で挑むのではなく複数で攻撃を行っているようです。

  • @user-jm7mr1dt3t
    @user-jm7mr1dt3t 5 месяцев назад +4

    自爆ドローンとあっさりと今は挙げられてますが、過去日本ではこれに人の命を載せて戦力にしたのですよね…多分当時一番コストが掛からなかったから…親戚の方が特攻隊で亡くなりましたから複雑な気持ちです

  • @Conservative_Move
    @Conservative_Move 5 месяцев назад +1

    この動画解説は、報道だけでは分からない情報源ですね。

  • @shiwohira-ct6gu7fs6w
    @shiwohira-ct6gu7fs6w 5 месяцев назад +6

    “地の利を活かして戦う”という言い方がありますが、ウクライナ海軍は黒海という“内海の利”を活かした戦術を組み立てているところが刮目される部分ですね。持たざる者が持たないなりに、それでも持てる兵器を有効活用しようという積極性が身を結んでいるのだと考えます。
    毎度のことながら詳細にして適格な解説に感謝します。

  • @cozynoda6537
    @cozynoda6537 5 месяцев назад +14

    やっと水上ドローン来た!待ってました!

  • @Milepoch
    @Milepoch 5 месяцев назад

    まるでロシア側が一方的にやられたように印象操作されているけども
    ウクライナ側に攻撃対象となる艦艇がいない事は忘れずに
    我らが海自にとっても等しく脅威である

  • @user-wr5kl1qo9i
    @user-wr5kl1qo9i 5 месяцев назад +9

    今回は専門領域にドストライクなテーマですね

  • @user-cx4nd9bg9u
    @user-cx4nd9bg9u 5 месяцев назад +27

    少佐、解説ありがとうございました ご自愛ください

  • @user-ls1tm6rt7h
    @user-ls1tm6rt7h 4 месяца назад

    要するに91式機雷最高って事だね。魚雷と違って駛走音もなく海底から浮上し、艦底でドッカーン。
    機雷は機密のかたまりだから、性能については公開されていないけど30年以上たった今では当時より向上しているんだろうし。

  • @user-ls1tm6rt7h
    @user-ls1tm6rt7h 4 месяца назад

    P-1哨戒機搭載していたレーダーを転用した、一部の護衛艦に搭載されている潜望鏡探知用レーダーのOPS-48ならどうなんだろうかね?
    潜望鏡より無人水上艇の方が明らかにRCSが大きいと思うんだけど。
    あと「あさひ型」護衛艦と「もがみ型フリゲート」では熱線暗視装置を搭載した12.7ミリのRWSが搭載されているようだけど。(防衛装備庁の陸自向けの試作型はレーザー測距装置とか自動追尾装置がついていたそうなのだけどオミットされてしまったらしい)

  • @SW-wj3wd
    @SW-wj3wd 4 месяца назад

    波が荒く暴風雨も多い日本近海だと使いにくい兵器ですね

  • @user-pw8lc2nj6h
    @user-pw8lc2nj6h 5 месяцев назад +1

    ウクライナ紛争では、ドローンやミサイルのような兵器ばかり目立っていますが、認知戦についてはどのような戦訓が得られたのか気になります。
    ・ロシアやウクライナの指導部の意思決定にどんな影響があったのでしょうか?
    ・西側諸国のウクライナ紛争への関心が低下しているように見えるのは、認知戦の影響があるのでしょうか。
    ・日本の安全保障にとって、あたらしく教訓はあったのでしょうか?
    安全保障に対する国民の意識は変化しつちあると思いますが、台湾世論への中国の介入にみられるとおり、怖さを感じます。

  • @nico_jgsdf
    @nico_jgsdf 5 месяцев назад

    子供が第一師団なのもあって、陸自のRUclipsを見てますがタリスマンセイバー、ダルマガーディアン等かっこいい動画を見てますが、少佐は海ですのでおすすめの動画あれば教えてください。
    ちなみに艦TUBEはめっちゃ見てます
    よろしく哀愁(お願いします)

  • @ch-hj4ub
    @ch-hj4ub 5 месяцев назад +9

    ウクライナで水上自爆ドローンが騒がれてからずっとその脅威度合いが気になってたので動画として観れて良かったです!

  • @f-6g70
    @f-6g70 3 месяца назад

    AI機能を搭載した水中ドローンが有ったら強烈だろーな。
    潜水艦みたいに海中に潜み
    敵を発見、認識、攻撃
    また、バッテリーが少なく成ったら母港や回収船に自動で戻ってる♪
    あと、潜水艦の通信方法を知りたいです。
    よろしくお願いいたします。

  • @Ishigoogl
    @Ishigoogl 5 месяцев назад +2

    アップありがとうございます👍🎵👏👏👏

  • @t06387
    @t06387 5 месяцев назад +11

    日本に導入すると考えるなら、外洋での艦隊装備ではなく地方隊に対する沿岸警備戦力の一つとして導入を検討しても良いかもね
    日本よりも台湾なんかは特に有効な気がする

  • @ginzow
    @ginzow 5 месяцев назад

    オオカミ少佐、今回も分かりやすくご解説いただきありがとうございます。
    私は麦ジュースというとかつて日本でも売られていたメッコールを思い出します。

  • @user-ln9bw6cp9p
    @user-ln9bw6cp9p 5 месяцев назад

    少佐殿、動画本編に全く関係しない質問があります。
    日本海海戦の際、連合艦隊は出撃に際し
    「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ 聯合艦隊ハ直ニ出動 之ヲ撃滅セントス
    本日天気晴朗ナレドモ波高シ」
    と打電しています。
    特に最後の一文ですが
    ・波が高い為、敵艦のどてっぱらが露わになり砲撃能力の高い日本には有利になる
    ・波が高いので操艦が難しく、苦戦するぞ
    のいずれを暗示したものでしょうか。
    機会があれば、お考えを教えてください。

  • @mountainGorilla2885
    @mountainGorilla2885 5 месяцев назад +1

    流行の自爆ボートの特性がよく分かる的確でナイスな解説ですね👍 一つの目標に10艇くらいで襲い掛かる、先の攻撃でやられた箇所を狙って追い打ちをかけるなど公開された動画から分かる戦法も興味深いですね。

  • @hisashisato6629
    @hisashisato6629 5 месяцев назад +1

    軍事(国防)のみならず、企業経営(組織)の危機管理、管理運営について役立つの情報提供をありがとうございます。これからも組織運営に伴うリスク管理、 戦略視点に役立つ情報の提供を楽しみにしております。

  • @user-bn4us2gf8c
    @user-bn4us2gf8c 5 месяцев назад +1

    凄く知りたかったテーマでした。そして非常に分かりやすかったです😇

  • @user-vl1mi8gx9i
    @user-vl1mi8gx9i 5 месяцев назад

    水上ドローンで魚雷艇を作って自爆型と同時に攻撃すればいいかも。 *個人の妄想です

  • @user-ud4nm9du8k
    @user-ud4nm9du8k 5 месяцев назад

    極めて論理的な説明でした。ありがとうございました。よくわかりました。

  • @user-bc1zu4gf6n
    @user-bc1zu4gf6n 5 месяцев назад +3

    動画が始まる前の音楽が良いですね🎶👍😊ウクライナ軍も軍事大国相手によく頑張っているなぁと解説を聞きながら思い、何とか早く戦争終結の道は無いものかとウクライナの人たちが気の毒になりますね😣NATOも日本も頑張りどころです❗👏👀ありがとうございました!

  • @rlab_official
    @rlab_official 5 месяцев назад

    水上(USV)は用途が狭く、むしろ水中ドローン(SUUV)・極浅海域魚雷が現時点の妥協策かと思います。そこは世界中がしのぎを削ってるんでしょうが、日本の磁気から音響探知・衛星通信までの技術全部入りなら無敵な気が。(防衛予算をつけてあげて。。。)

  • @kato-takehito
    @kato-takehito 5 месяцев назад

    🍺シメで美味しんぼ読者であることを告白する少佐殿😆

  • @user-wr5kl1qo9i
    @user-wr5kl1qo9i 5 месяцев назад +1

    いつの時代も珍兵器は相手の意表を突くからある程度戦果を挙げられる。対策される前に次の珍兵器を生み出すことが重要。

  • @yossyyosio
    @yossyyosio 5 месяцев назад +16

    もうすぐ母港だし、ちょっと警戒監視を怠っても平気平気!🍻

    • @okamisyousa
      @okamisyousa  4 месяца назад +2

      返信遅れて申し訳ありません!
      (ボソッ)ワッチ増やしたくないのに・・・

  • @nitaka5
    @nitaka5 5 месяцев назад +1

    港に停泊時にはドローン警戒で防潜網みたいなのを張ることになるんですかね

  • @hiro-ox6vi
    @hiro-ox6vi 5 месяцев назад +2

    震洋じゃないか

  • @45inaho
    @45inaho 5 месяцев назад

    WW2時代にあった”副砲”の概念が復活しそうですね
    とりあえず護衛艦に引退が迫ってる陸自の86式RCVの砲塔ポン乗せしようか・・・(言うだけならロマン

    • @user-he3ch6pe1e
      @user-he3ch6pe1e 5 месяцев назад +2

      対空機銃兼副砲がCIWSかと。
      ただ、早期に発見しないと手遅れになるけど。

  • @yoshikiyo608
    @yoshikiyo608 5 месяцев назад +2

    不謹慎かもしれないが、旧軍の海龍 (潜水艇)の無人化(ドローン)で、洋上進出待機式で攻撃後は、本体は帰還し再利用できるタイプなら有効かもしれない。打ち出す魚雷は反響追尾式や短魚雷を選択式で搭載ならどうだろうか?
    「QH-50 DASH」も今なら安価な攻撃システムになるかも。

    • @KASHIMA-jg3rx
      @KASHIMA-jg3rx 5 месяцев назад +1

      潜水してしまうと有線で繋がってない限り電波が届かなくなるので操縦不能に陥ると思われる

    • @user-he3ch6pe1e
      @user-he3ch6pe1e 5 месяцев назад

      @@KASHIMA-jg3rx
      無人半潜水艦はどうでしょうか?
      つまり電波の届く水面下ギリギリを潜行して、頂部のアンテナで電波を受信し、遠隔操作で攻撃して帰還する。
      1センチでも潜航すれば電波が届かない訳ではないでしょうし、水上ボートよりは見つかりにくいでしょう。
      深く潜れる有人潜水艦ほどのステルス性はありませんが、ボートよりは遙かにステルス性に優れ、撃沈されても人的被害は発生せず、無人なので故障で喪失しても物的損失で済むのでクオリティも妥協できる。

  • @user-fw9ww2nz7t
    @user-fw9ww2nz7t 5 месяцев назад +2

    最近ウクライナでのドローンの活躍が目立って何でもかんでもドローンにしてしまえば良いとか言う思考回路停止の人が増えてる気がしますがこの動画の様に客観的に分析して有効性を解説してもらえるのは本当に貴重で感謝してます。
    そういえば自衛隊のヘリ部隊はドローンによる無人化でヘリ部隊自体は解体してしまうような話が出てますがどう思いますか??

    • @duguesclin2960
      @duguesclin2960 5 месяцев назад +1

      アメリカ軍も次期戦闘ヘリコプターと偵察ヘリコプターの開発中断した。
      携帯地対空ミサイルによる脅威と、コスト上昇と、ドローンによる役割代替のためだろう。
      輸送ヘリコプターは残るだろうけど。

    • @user-oe7pr5ww2m
      @user-oe7pr5ww2m 5 месяцев назад

      @@duguesclin2960 輸送もそのうちUAV化されると思うぞ、最後まで残るのはQRF用のヘリとかぐらいか....

  • @user-he3ch6pe1e
    @user-he3ch6pe1e 5 месяцев назад +1

    陸自第8師団ヘリ墜落の調査結果が公表されたようです。
    ぜひ動画で取り上げて頂けるとありがたいです。
    事故直後には色んな憶測が飛び交いましたが、事故調査委員会の結論が出た今なら、より冷静で内容の充実した分析もできるでしょう。
    個人的には、以下の点が気になります。
    1.第一エンジン出力低下の原因が特定されなかった事から、破壊工作説が再燃しかねませんが、その点どう思われるか。
    あり得ないなら、風説を抑止する為にも、その理由もキッチリ提示して、明確に否定しておいた方が良いと思います。
    2.これは私の知識不足による思い違いかもしれませんが、ヘリはエンジンが止まってもオートローテーションで軟着陸できると聞いた事があります。
    今回は海面に激突してバラバラになった印象ですが、何故そんな事になったのでしょうか?
    軟着水なら、何しろ訓練を受けた自衛官ですから、救命胴衣をつけて救助が来るまで海面待機する事は容易であったと思います。
    我々国民の大切な財産である優秀な自衛官を喪失したのは、残念でなりません。
    亡くなった隊員のご家族、ご友人、同僚、その他大切に思われていた方々も、とても残念だと思います。
    ご本人達も、まだまだ長く生きてやりたい事も、多々あったと思います。
    陸自第8師団ヘリ墜落 事故調査委員会「2基のエンジンがなぜ出力低下したかは特定できず」
    ruclips.net/video/0khLDNDlxi4/видео.html

  • @user-em7lw6yw2b
    @user-em7lw6yw2b 5 месяцев назад +1

    こうして聴くとマルレは戦術としては悪くなかったかもしれない。あの時代の日本は人的資源が一番多い資源なわけだから。それを無人でやれるんだからこの上無い。戦争を真っ直ぐ見据えられない盲目的な人道の話をしたがる日本人だけども、平和でちゃんと腹が膨れる良いお国になったんだなあと…祖父よ確かに戦った甲斐があったぞ。

  • @user-nz9fw9xc2t
    @user-nz9fw9xc2t 3 месяца назад

    オオカミ少佐って、自衛官の頃は、大神3佐⁉️⁉️👀👅

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 5 месяцев назад +3

    いつも学びをありがとうございます。
    一説に航続1000キロメートルと言う当該水上ドローンですが、クリミア半島をぐるっと回って行ったとは考えにくく、商船を装った母船で近付いて夜陰に紛れて降ろした数隻で集中攻撃したと思われます。
    むろん索敵は、日頃からの衛星画像による黒海艦隊各艦の動きのモニター。
    それも、囮艇と攻撃艇と効果確認艇の役割分担がある様に、他動画で見えました。
    実によく練られた戦術で、戦艦大和が縦横10機の一斉雷撃で1発命中後に船脚が落ちたところで左舷集中攻撃で沈んだのを真似たかと思う程。
    麦汁もいいけど米麹も美味い!

    • @user-oe7pr5ww2m
      @user-oe7pr5ww2m 5 месяцев назад

      いや800キロそこそこだからウクライナ領から自力航行してきたんだろう、巡航50キロそこそことして半日以上掛けてぐるーっと回ってきたと思う、ハイパワーなジェットスキーのエンジン積んで船体スペースを爆弾と大容量燃料タンクだけにすればあの大きさならいける、アクセルと舵の操縦はサーボでバイワイヤ化して制御ボックス+小型PCに繋ぎそこへマリン用暗視カメラとスターリンクも接続すれば地球のどこからでもリアルタイムでFPV操縦できるってわけだ、そして囮も戦果確認も全部同じ自爆ドローンでできるよ、どっちも最後に突っ込むなり自爆させればいいだけだから1種類で全部担える。

  • @izakayatairyou1880
    @izakayatairyou1880 5 месяцев назад +3

    荒天の有る日本海では、使いにくいですね。

  • @machinedrillver.2.219
    @machinedrillver.2.219 5 месяцев назад

    勉強になります!

  • @toarushisetunokeibiin
    @toarushisetunokeibiin 5 месяцев назад +3

    少佐殿、解説お疲れ様でした!
    自衛隊が運用中のUAV、UGVに関しても解説頂けましたら、ありがたいです。

  • @Milepoch
    @Milepoch 5 месяцев назад

    そろそろ戦艦再建論が出てくるかもね
    今どきのフリゲートはあまりに脆い、装甲無いんだからあたりまえ
    もし先代の妙高型だったらどうなっていたか、とか考えてしまうよ
    とりあえず鋼でイージスつくってみないか?

  • @mamoru2024
    @mamoru2024 5 месяцев назад

    「実はずっと戦争状態にある黒海においても戦闘に参加していない民間船が非常に多く存在します。(10:31)」こういった基本的なことを知る機会がなかなかありませんでした。

  • @YasuriKatame
    @YasuriKatame 5 месяцев назад +2

    そのうちアンテナだけ水上に出して半分沈んだ遠隔操縦型の魚雷なんかもできそうですね

    • @user-uj3gv5ct1m
      @user-uj3gv5ct1m 5 месяцев назад

      無人回天ですね。

    • @user-oe7pr5ww2m
      @user-oe7pr5ww2m 5 месяцев назад +1

      半潜水艇ならこのウクライナのがもうほぼそれだよ、船体をこれ以上潜らせると走破性や航続距離の問題とエンジンの吸気の問題があるのと波による通信障害が顕著になるから厳しい、魚雷は航続距離の関係でドローン化のメリットがほぼ無く普通に誘導魚雷のほうがいい。

  • @user-fy6zk8px5v
    @user-fy6zk8px5v 5 месяцев назад +1

    地対艦ミサイル&水上自爆ドローンの組み合わせで要塞艦隊みたいなことが出来るとはなぁ…
    陸自の地対艦ミサイル部隊の南西諸島配備は某国からすれば結構厄介なんだろうなと改めて思いました

  • @user-hg4cn9qt9n
    @user-hg4cn9qt9n 5 месяцев назад

    この説明を聞いてると、やっぱテレビに出てる連中の自衛隊や軍隊へのコメントって浅すぎるっていうか、全く分かって無い連中のコメントなんだなって思いますね(自分はテレビもう捨てたから直接は見て無いけど)
    オオカミ少佐の動画を見てからテレビの連中の言う事聞くと、まさに「素人は黙っとれ!」って感じです

  • @user-xl8yr6eb4l
    @user-xl8yr6eb4l 5 месяцев назад

    奥松島にあった震洋の基地跡が私の地元にありました
    第二次世界大戦に無人機があれば良かった、なんとも言えないが戦争反対です

  • @user-ke8bm5rv8c
    @user-ke8bm5rv8c 5 месяцев назад +1

    水上自爆ドローンは まさに今使われている武器 素人でも理解出来るご説明ありがとうございます

  • @user-pv2nq4qx3b
    @user-pv2nq4qx3b 5 месяцев назад

    わかりやすいです。そうすると衛星通信有線ブイを装着し、外洋航行ブースターを付けた潜航浮上機能つきの魚雷が有効そうに思えます。監視衛星で行動管理するような武器が出てきそうな予感がします。

  • @hidefumitanabe8347
    @hidefumitanabe8347 5 месяцев назад

    映画『大脱走』にもある通り、捕虜が脱走すれば戦線の後方撹乱及び、探索に人手を割かざるを得ない、と同じ事。
    人員には限りがあり、能力にも限界がある。
    それを削るような戦略は地味に効果があるってこと。
    『罠が仕掛けられている』可能性を知っていたら、警戒するのが当然。
    とは言え、危険だからと常時『総員配置』がずっと続けられる筈はない…威力偵察の意味も同じですね。
    赤ちゃんの夜泣きで、両親が疲弊するのと似たようなものです。
    戦争とか、仕事とか…一つのケースだけで考えるから理解出来なくて、日常のケースに置き換えたら理解しやすいのでは?

  • @fujiminoru
    @fujiminoru 5 месяцев назад

    いや、実に要点を衝いた的確な解説、誠にありがとうございます。
    魚雷や対艦ミサイルとの特性の違いについて、分かり易く説明頂き、感動的ですらありました。
    それにつけても、ウクライナ軍のロシア黒海艦隊に対する非対称戦を用いての善戦ぶりには、これまた感動を覚えます。
    自衛隊も海自のみならず、あらゆるレベルの兵器体系を、対象脅威の特性と自分のお財布と相談しながらしっかり装備し、
    限られた予算のなか、戦力を最大化することが肝要なのだなぁ、と感得しました。
    はなし変わって。
    帝国陸海軍の丸ㇾ艇と震洋については、NF文庫など読みますと、初動でこそ米海軍を驚かせたようですが、
    すぐに対策を採って来て、停泊する艦艇の周りに丸太を多数浮かべて対処した由。
    薄いベニヤ板で出来た丸ㇾ艇や震洋は丸太と衝突すると大破して、効果を上げる事が出来なくなったそうです。
    この辺、海自艦艇を水上自爆ドローンから守るヒントが隠れている気がしています。

  • @user-ce7qy9wq1m
    @user-ce7qy9wq1m 5 месяцев назад +1

    アルカイダの自爆ボート攻撃は人間の命を捧げた特攻ですよね。

  • @user-mn6uz6cj3y
    @user-mn6uz6cj3y 5 месяцев назад +3

    対戦車ミサイルジャベリンで戦車無用論が出たのと同じですね、
    他の動画作成者も少佐の解説を参考にした方が良いと思います。

    • @user-hy3gg4zb1b
      @user-hy3gg4zb1b 5 месяцев назад

      対戦車の話の時も感じましたが、少佐は既存の戦術にこだわりすぎて新技術を過小評価しすぎて欠点ばかり探してる気がします
      人員についても攫って今のまま運用する事にこだわり、いかに減らして運用するかに舵を切る気が無い思想ではと
      そんな事で十分な戦力を確保できるのは莫大な予算があるアメリカくらいで、日本は身の丈をまず見つめなおして、予算内でいかに対抗できるかに舵を切らないと、アメリカ頼りすぎる戦術ではこの先不安が残ります
      防衛にアメリカを巻き込むのは当然ですが、防衛義務があったウクライナでイギリスとアメリカは派兵すらしていない状況。万が一にアメリカ抜きでも対抗できる戦力を保持できる形にシフトしていかなければならないのにいつまでも昔の形に拘るのは…
      防衛大綱では常に戦車の削減がうたわれているのに、まともに履行できない自衛隊の組織改革が急務な気がします
      減らすところは減らしておかないと限りあるお金を無駄に使っては防衛はままならず、職業軍人の数を増やすより一般から予備役を増強させるなどいざという時に備えた政策に予算を回して、攻められても耐えられるようしないと

    • @user-he3ch6pe1e
      @user-he3ch6pe1e 5 месяцев назад

      @@user-hy3gg4zb1b
      人員に関しては、FFMに注目しています。
      将来的にはDDも90人以下での運用を考えている布石では?
      少人数化するとダメコン能力の低下は避けられないでしょうが、逆に言えば乗員が半分なら、1隻喪失した事による人員の喪失も半分になる訳ですし(救助率は一定の前提)。
      予備役増強に関しては、本当に有事の際に召集に応じてくれるかどうかという不安は感じますが、そこをクリア出来るならアリと思います。
      特に陸上戦力は、海で隔てられているので、本土4島への本格侵攻までにはタイムラグがあるでしょうから、動員に一定の時間が掛かるのは許容できる面もあるでしょうし。

    • @user-hy3gg4zb1b
      @user-hy3gg4zb1b 5 месяцев назад

      ​@@user-he3ch6pe1e
      ダメコンの能力低下はありますね
      ただ人員を減らすメリットの方が絶大なはずです
      現場は仕事がなくなったり、少なくなった人員が覚える手順が増えたりで嫌がりますが、実際の会社でも色々オートメーション化していく方が遥かにコストダウンに繋がります
      少佐はオートメーションで更にコストがかかると言ってますが、実際には逆です
      イージス艦の大量の人員を絶えず訓練するほうが遥かにコストかかります
      操縦する方が金がかからないというのはミサイル等すでに完全AI化されてますが、これを操縦可能にする方がコストダウンと言ってるようなものです
      操縦する方が応用はききますが、兵器なんてそんな高度な選択肢がある訳でなく、人間並のAIを作る必要もなく、如何に作業、事情を体系化できるかが全てなので、そのあたりの知識が無いと無尽蔵にコストが跳ね上がると誤解されてるのかもしれないですね
      予備役は常備軍に頼った戦力なんて総力戦ではすぐに底がつきますし、就任しないにしても少しでも訓練を受けた人間が大量にいれば、本土が蹂躙されたときにすぐ戦力となれます
      離島防衛等で予備役が活躍する事は無いとは思いますが、政令指定都市等に侵攻されたときに粘り強い抵抗を見せる時等に役に立つと思います
      常備軍にするにはコストがかかりすぎますが、予備役程度なら促進する助成金給付金等で増やすことも可能なのではと…

  • @darkNeroClaudius
    @darkNeroClaudius 5 месяцев назад

    海戦に関しては映画も少ないしなかなか想像できないので、詳しく理解できて良かったです。

  • @user-vo6vqS1016
    @user-vo6vqS1016 5 месяцев назад +2

    お疲れ様です、これからも頑張ってください

  • @p-rock5936
    @p-rock5936 5 месяцев назад +4

    マグラV5ってなんか機械獣みたいな名前やな
    あーでも機械獣もある意味ドローンみたいなもんか

  • @user-rv9qi7gb2b
    @user-rv9qi7gb2b 5 месяцев назад +1

    これが80年前に開発出来ていていれば

    • @black_kite_
      @black_kite_ 5 месяцев назад

      当時の技術では、無理ですよねー。
      特攻兵器震洋が限界。😢

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP 5 месяцев назад +1

    救命ボートサイズの水上ドローンなので、たいていの民間船舶に搭載できちゃうんですよね。
    クレーンのついた船とかならどこにでも運んでいけるのですが。。。
    (例えば 石船って僕らが言ってる 埋立地を作る岩を運ぶ船とかで)

  • @berunharuto
    @berunharuto 5 месяцев назад

    海自の自爆攻撃対処と言った非対称戦関係の話はあまり聞かないので、大変興味深いです。
    是非詳しく解説を聞いてみたいです。

  • @user-mg3xv7br6w
    @user-mg3xv7br6w 5 месяцев назад +17

    そうか、水上自爆ドローンが海自にとっての脅威になるのかと思っていたけど内海のウクライナだからこその戦いだったのか。納得。

    • @user-ts1kp3tb5o
      @user-ts1kp3tb5o 5 месяцев назад +5

      旧海軍でも駆逐艦を小型化したの様な魚雷艇は持ってはいても他所の列強の様な十人以下で運用する様な、ボートタイプの方の配備や開発に熱心でなかった。
      その理由は日本海を含めた周辺海域では荒波が酷かったり、台風の通り道で小型船の運用に難があるから。

    • @duguesclin2960
      @duguesclin2960 5 месяцев назад +6

      @@user-ts1kp3tb5o ガダルカナル周辺の多島海では小型魚雷艇が有効だったな、主にアメリカ軍が活用したが。
      フィリピンでも魚雷艇が有効だったはずだが、旧日本海軍は生かしきれなかった。
      日本海は内海でも結構波浪きついので、小型艇には厳しい。

    • @katoriyamada
      @katoriyamada 5 месяцев назад +4

      新兵器の出たばかりの頃というのは欠点多いですしね。戦車も黎明期は問題だらけでした。ドローンは今後、いかに欠点を克服するか?というフェーズに入る技術的な成熟期にはなってると思います。

    • @adayama
      @adayama 5 месяцев назад +5

      日本海や太平洋上では小型のドローン艇を使うのはかなり難しそうですね。
      ただ気になるのは基地に停泊中ならやはりドローンは脅威なのではってことです。
      例えば舞鶴基地は日本海側ですが湾が深いおかげで冬場でも内海のようなおだやかな水面を保っていることが多いので。

    • @KASHIMA-jg3rx
      @KASHIMA-jg3rx 5 месяцев назад +4

      @@adayamaどうやってそこまで気付かれずにドローン持ってくのさ?
      駆逐艦コールも被弾したのはイエメンの港。基地に停泊していたわけじゃない。

  • @seiQmeisai
    @seiQmeisai 5 месяцев назад

    オオカミ少佐のわかりやすい解説に毎度感心しつつ、楽しく拝見しております。
    ウクライナが運用するUSVの戦果を見て、さらに本動画を拝見し、一つ思ったことがあります。
    外洋航行の難しいUSVであるならば小型の利を活かし潜水艦を母艦とし、母艦は潜航したまま電波中継ブイを放出しつつ進撃→敵泊地近海で攻撃USVを放出し離脱、
    操縦者は前線から離れた拠点からUSVを操り、泊地内を奇襲する…といった戦術が近い将来用いられ得るのではないか…これ結構ヤバいのでは…
    …と思い至ったのですが、麦ジュースが効いてきて対策が思いつきません!

  • @junichioka7031
    @junichioka7031 5 месяцев назад

    陸地や民間船のレーダーエコーが多い場所でも、リアルタイム映像で目標を確認して、最初に舵やスクリューを狙って動きを止めて、それから船体に突入し、さらに同じ場所に突入させる群狼戦術に驚きました。
    偵察用と魚雷発射用の2種類を用意するとか、時々浮上しながら潜水で接近して艦底爆発とか、速度の遅さを逆に生かした戦術もありそう。
    戦術の有用性研究は図上演習のHARPOONなどで人知れず行われているのでしょうか、、

  • @user-zx4pu2rj1y
    @user-zx4pu2rj1y 5 месяцев назад

    14:35 滑走状態なら抵抗も減るので、ネコのように近くまで忍び足で行って、最後だけ一気にダッシュするのかも

  • @user-a6m2
    @user-a6m2 5 месяцев назад

    少佐、いつも分かりやすい説明ありがとうございました!
    索敵不足の点が気になりました。これって、もしかして衛星支援をもっている国であれば、全力で自爆ドローンを活かせると言うことですか?衛星から敵艦を地球でどのところにも追跡できるからですね。
    なお、潜る能力を持っている自爆ドローンが現れたら、めっちゃくちゃ長距離の魚雷ほど恐ろしい兵器になるでは?
    段々接近している某T国の戦いではC国はこういうドローンで海を一杯にするとどうなるのでしょうか。

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 5 месяцев назад +3

    ドローンはこれから大きな戦力になりそうですね!

  • @コムサン
    @コムサン 5 месяцев назад +1

    自爆ではなく魚雷を敵艦数百mの距離まで運び発射すれば結果確認もできるし破壊力もあるし、体当たりより迎撃のリスクも減ると思うのですが
    できない理由は何でしょうか解説をお願いいたします

    • @black_kite_
      @black_kite_ 5 месяцев назад

      現在、魚雷艇を配備している国はあるのかな?
      たぶん、それが答えになると思います。
      自爆艇よりステルス性を確保するのが難しいし、現代の魚雷は、水中を進むミサイルです。たいへん高価だと思います。

    • @KASHIMA-jg3rx
      @KASHIMA-jg3rx 5 месяцев назад +1

      自分で実践してみればよい
      潜水艦が使う対艦用の長魚雷は長さ約6m重さ約2t。そこらの電柱を抱えて歩くことができれば実現可能だろう

  • @user-ls1tm6rt7h
    @user-ls1tm6rt7h 4 месяца назад

    ソ連時代の黒海艦隊は黒海に入ってきた米海軍艦艇と「どつきあい(文字通りの意味で)」してたんだよなー。
    米国は南シナ海における「航行の自由作戦」を見るように相手の勝手な領海設定を拒否して艦艇を派遣する。カダフィ政権時代のリビアとかね。
    ちなみにどつきあいしたソ連艦の艦長さん(既に退役していてコロナに感染して死去)は後に「モスクワ」の艦長も務めたそうな。
    没年が2021年なので、「モスクワ」の撃沈を知らずに済んでよかったね。(何が?)

  • @MrMomotaroune
    @MrMomotaroune 5 месяцев назад +1

    沿岸地域の防御兵器というのが正しいかな
    本邦みたいに対艦ミサイルを充分保有してるなら要らないかな?
    (そもそも日本沿岸に敵船舶が出現する状況は末期戦ぐらいでしか有り得ない)

  • @user-pw8lc2nj6h
    @user-pw8lc2nj6h 5 месяцев назад

    いつも分かりやすいお話、ありがとうございます。
    少佐の説明を聞いて思ったのが、自爆ボートやドローンは、海洋優勢の達成はできずとも、対抗勢力の局地的な海洋優勢の妨害をできるユニットなのかなということでした。
    もし、ドローンに有人戦闘艦と同じ性能をもたせるなら、開発費だけでも天文学的なものになるかも。。。
    やっぱり、人間の汎用性を完全に機械で代替することはできないんですね。
    いつの時代も、最後は人間にきちんと訓練を施し、休息をとらせることが大切なんだなと思います。

    • @user-pw8lc2nj6h
      @user-pw8lc2nj6h 5 месяцев назад

      あ、そう考えると、ドローンは機雷に近いのかもと思っちゃいました。

  • @biwa_lake_love
    @biwa_lake_love 5 месяцев назад

    解説とても勉強になりました。
    今は水上タイプのようですが、今後対策が進むと水中を航走する半潜水タイプとか航空機から投下する自走機雷タイプも出てきそうです。造波抵抗を考えると水中タイプは燃費も良いかも。
    このあたりは巡航ミサイルと自爆型UAVのように、境界が曖昧になりつつあるのかもしれません。

  • @user-lv1dh3xf3n
    @user-lv1dh3xf3n 5 месяцев назад +1

    やはり水中ドローンが脅威ですね。軍港の側や海峡の海底に宇宙探査機のようにスリ-プで待機して、船が近づいてくると目覚めて攻撃してくると厄介でしょうね。自衛隊の水中ドローン開発期待しています。

    • @black_kite_
      @black_kite_ 5 месяцев назад

      【91式機雷】検索してみてね。

    • @black_kite_
      @black_kite_ 5 месяцев назад

      【91式機雷】検索してみてね。

  • @user-yo1yo7qf2v
    @user-yo1yo7qf2v 5 месяцев назад

    日本の場合は迎撃という事も含めて侵攻側には脅威ですよね。
    コストの安さも魅力ですし。

  • @kkaz8016
    @kkaz8016 5 месяцев назад

    索敵は別のドローンが担当、安価で使い捨てが可能なので繰り返し攻撃が可能、港近辺での自走機雷として用いられれば対処が困難

  • @user-iq8nd3pe9q
    @user-iq8nd3pe9q 5 месяцев назад +1

    色々な教訓をデータ化して、兵器のAI化が進み「スカイネット」「リージョン」が誕生する。と。

  • @user-sw9hv1ik1b
    @user-sw9hv1ik1b 5 месяцев назад +1

    今後の陸海空自爆ドローンへの対処を考えさせられますね💦
    ステルス鑑の様な見た目ですから、
    より対処しにくいでしょう…

  • @user-vs2kj3ct9e
    @user-vs2kj3ct9e 5 месяцев назад +1

    やっぱドローン最強!

  • @やばい痔瘻
    @やばい痔瘻 3 месяца назад

    日本の主な戦場は外洋になるだろうしそこで使ってもなぁ

  • @user-fn3jc5nt5g
    @user-fn3jc5nt5g 5 месяцев назад

    回転型ドローン 又は 民間型タンカー改魚雷船
    対ドローン散弾型速射砲なんか良さそう

  • @TOVOCOP
    @TOVOCOP 5 месяцев назад +1

    大戦中の軍艦みたいに装甲をつけるようになるとか

    • @hiro-ox6vi
      @hiro-ox6vi 5 месяцев назад +1

      装甲あっても今の爆薬は高性能だからあまり当てにならないかも。CIWSの大口径化のほうが船本体をいじらないで済むからそっちにシフトするのでは?

    • @bbtanager
      @bbtanager 5 месяцев назад

      「撃沈を防ぐ」だけなら有意義だろうけどね。どのみち母港へとんぼ返り・ドック入りする流れは変えられんが。しかも徹甲弾さえ採用されれば結局陳腐化する。

  • @user-yu8fo4vd1k
    @user-yu8fo4vd1k 5 месяцев назад

    我が国に向けて上陸侵攻を企てる敵水上兵力を撃破するというように、戦う場所が決まっていて、待ち受け型のシナリオでは十分、役に立ちそうですね!

  • @user-cf4xt4xc3p
    @user-cf4xt4xc3p 5 месяцев назад +1

    ハンターキラーという潜水艦の映画があるのですが、ご覧になられたらなら解説していただきたいです。

  • @user-ij9it7vo3n
    @user-ij9it7vo3n 5 месяцев назад

    衛星とか中継で飛ばしてる機体はほぼほぼ全部自律行動能力がついてても目標設定・航路設定・離着陸以外で操作し続けることは無いようですね
    なんせ電波が途切れたら制御できなくなるし遅延もあって常時操縦は無理なので

  • @umiushi11
    @umiushi11 5 месяцев назад +1

    少佐の解説を待ってました。

  • @user-mt7jv3fg7q
    @user-mt7jv3fg7q 5 месяцев назад +1

    高卒の息子が叩き上げで3等陸尉に合格しました。頑張ってほしいなあ。

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y 5 месяцев назад +1

      凄いですね!おめでとうございます。

  • @hrsm-chn
    @hrsm-chn 5 месяцев назад

    ロシア軍はテロリストを念頭に主に非対称戦の備えを強化していたと思うけど、それでも防ぎ切るのは難しいのか

  • @red-walker
    @red-walker 5 месяцев назад

    いつも勉強させていただきありがたいチャンネルと思っています。
    ただ、水上自爆ドローンを震洋などと同列というのは、自爆艇を搭乗員が必ず死ぬものではないという私見からすれば「ない」話ですね。まして無人の機材と。
    自爆艇であり自爆後の戦果確認ができないという点では類似ですが、とても重要なところでは違う兵器と感じます。

  • @onukiyuta3822
    @onukiyuta3822 5 месяцев назад

    現代版(ドローン版)の特攻ボート「震洋」ですね。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 5 месяцев назад

      震洋は海面に障害物を浮かべられただけで使い物にならなくなったとか・・・
      色々デメリットがあって兵器として「信用」ならん・・・なっ!?(`・ω・´)キリッ

  • @tsukikaze000
    @tsukikaze000 5 месяцев назад +3

    ちな、少佐の器は大小より強い術式が刻まれているから自信を持つのだ。ヤマネコ大佐がサンドバッグになってるのだ

    • @okamisyousa
      @okamisyousa  4 месяца назад +1

      少佐より優れた大佐などいねぇのだ!

  • @jdmfan1210
    @jdmfan1210 5 месяцев назад

    水上ドローンの長所・欠点がよくわかる解説ありがとうございました。少佐の指摘されている水上ドローンが有効に使用できる状況からすると、防衛省が来年度の概算要求にUSVの研究費用を計上したのはなぜでしょうか?
    機会がありましたら、私見で構いませんのでご解説いただきたいです。

  • @user-ks8li8em1w
    @user-ks8li8em1w 5 месяцев назад

    ではミサイルとボートの良いところどりの地面効果翼機で

  • @mikiotakeuchi2044
    @mikiotakeuchi2044 5 месяцев назад +2

    あれ3700万もするの😮
    武器って本当高いんだね。

    • @black_kite_
      @black_kite_ 5 месяцев назад

      コメントでよくでてくる魚雷は、もっと高価ですよ。😅

  • @nonoasa8644
    @nonoasa8644 5 месяцев назад +2

    三重防壁のない小型のものを狙った

  • @hietahappousai
    @hietahappousai 5 месяцев назад

    働いたら負けだと相手に強要するのは
    春秋戦国からの戦の基本なんである意味兵法の真理かもしれませんなぁ

  • @CC-iz3bi
    @CC-iz3bi 5 месяцев назад +2

    チープキル厄介ですな

  • @KASHIMA-jg3rx
    @KASHIMA-jg3rx 5 месяцев назад +1

    大戦時代、水雷艇と言う魚雷を3発積んだボートに毛の生えたような小型戦闘艇があり、こいつが高速で突っ込んで行って魚雷を発射すると言う戦術で大型戦艦に大ダメージを与えて脅威になっていた。そこでこの水雷艇対策として比較的小型で近接戦闘に優れた水雷艇駆逐艦と言う艦種が生まれ、これが戦艦の回りを警護することで水雷艇の脅威はなくなった
    そして水雷艇駆逐艦が自ら魚雷を積むようになり水雷艇の完全上位互換になってしまった事で水雷艇は存在意義を失い文字通り駆逐されてしまった。水雷艇駆逐艦はタダの駆逐艦に名前を変え今日まで海軍の主力として継続している。
    現代の駆逐艦は大戦当時の重巡並の大きさがあるので、水上ドローンが本気で脅威なら同じように小型艇が登場して始末されるだけだと思う。歴史は繰り返される。

    • @ah4154
      @ah4154 5 месяцев назад +1

      水上目標も射撃可能な対空機関砲を増やすんじゃないかなあ?
      さすがに対ドローンの船を作るのは金がかかりすぎる。