米海軍が開発した海上で敵のドローンに対処するための極端な解決策
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- Опубликовано: 20 мар 2023
- 今回のFLUCTUSチャンネルでは、海や陸でドローンやミサイルなどの脅威から守るために開発されている10億ドル規模のシステムについてお届けします。
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やはり攻める側が有利で守る側は不利だな。
コスト面でもドローンのほうが安いだろうし
ミサイル発射前に前後の蓋がポンッと飛ぶの可愛いよねw
6:20 これVADSの進化形みたいなモノじゃないか…ゲパルトといい、なにが有用になるかは実際に運用しないとわからんですな
追撃砲って何?迫撃砲とかじゃなくて? 1:20
8:33 🇩🇪 スカイレンジャー
ゲパルトに代わり装輪車に載せました
って感じです。
で ゲパルトは 🇺🇦 に供与で廃棄処分すると。
海自で丸いカバーに
アニメのキャラクター描いていたでしょ
0:52 「近」接防空 ではなく……????
モーターを被覆してemp対策するには技術不足だからempを集中させて発信できる装置つくったらお特
発車前に飛ぶ蓋が人に当たったらどの程度のダメージなんだろ。
35mmリボルバー銃?
ドローンはやっぱりレーザーでないと弾ばらまいてたら元が取れないでしょ
レーザーになると原子力艦ならまだしも通常動力艦では厳しいとかありそう
書こうと思ったら書かれていた。 航空機なら100Kw+?の出力が必要だが、DJIクラスのドローンなら20~50Kwの出力で十分。 実際、アーレイバーク級に搭載されているレーザーは33Kwだとか。
@@user-lo1yf7wf5r 射程距離がもう少し必要なのと、天候に関係なく使えるかが問題ですね
弾幕って無駄玉が多いな。
ゴルゴ13みたいに必中なら装備が軽くてすむのに。
迫撃砲を追撃砲って言ってるなw
こんなモン作り続けないと行けないのってなんかなぁ…
どこかの国のおかげで尚更加速するのかな😞
大量の小石をだな…
この解説は正しいの?
まぁ、確かに大型のドローンならファランクスで安心だろうけど、艦艇として怖いのはもっと小型のドローンによるチープキルを狙った飽和攻撃な気がして、それだとファランクスだと対応しきれない様な・・・
飽和攻撃に対応できると思えないけど
だからこそ日本は核武装、徴兵制の実施、先制攻撃、ABC兵器の開発実験、軍事費GDP比1000%にして日本の生命線ロシア、中国、オーストラリア、アメリカ、インド、アフリカを奪取すべし!
対空兵装に35mmも必要なんかな
MANTIS Air Defence Systemの説明に152本のタングステン弾内蔵して3つのセンサーやらユニット積んでるって書いてあるからその口径になったんじゃないかな。
@@tossyh8443 ほほーそりゃすげぇな。しかし、安さが売りの機銃弾にそこまでかけるとは。まぁVT信管も似た様なもんか。直接当てるだけじゃないもんな。大量に作るから制作コストも下がるだろうし、妥当な進化なのかなぁ
🌿
コレ 海上だから波起こされたら終了案件「水平面」に固定されてないし😂当たらなくても近くで魚雷爆発したら船は揺れるわ電磁波強いわで 手も足も出ない
つまり、無用の長物を各国が採用している、とでも??
そもそも、嵐の中なら、ドローンすら飛行出来ない。馬鹿馬鹿しい。
ファランクスに対して 憶測や推測で話してる
エンターテイメントですね。もっと具体的に対比しながらはなさないた〜
情弱者はそのまま信じます(笑)
十分だよ。