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数字と視覚で分かる。っていうのは、この先自分のイメージに繋がるので本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
こちらこそご視聴頂きありがとうございます!励みになります。
リバウンドって「幾らが良い」って答えが無いですよね。同じ日に走っている人でも全然違います。(もちろん車の違い、セッティングの違いはあります)自分の操作に合うのを見つけるのが難しくもあり、楽しくもありますね。
車はバランスですので全ての条件が一致したときに素晴らしい走りができると思います、それは人それぞれ違うように車もそれぞれ違いますので面白くかつ厄介なのです(笑)
とても参考になります。リバウンド制御により荷重移動量は多くなりグリップダウン方向になるけど、ロールのしかたが沈み込むような感じになりこちらは安定感が増すような要因になるのかな?30年前のTA02の頃はフロントのリバウンドをダンパーの中にシムを入れてリバウンド量を極端に減らしてリヤグリップを安定させていたな。
ありがとうございます。リヤのリバウンドを減らすと、リヤのジャッキアップが減少して沈み込む印象がありますが、安定よりも攻撃力が上がる印象が個人的には感じました。
今回も興味深く拝見させて頂きました。今一つ分からないのがリヤのリバウンド量少⇒荷重移動量大⇒オーバーステア は体感的にも分かるのですが前回の結果ではバネを固くする⇒荷重移動量大 となっておりましたが、走らせた感覚だとアンダーになる気がしております。リバウンドはピッチング方向への荷重変化への影響が大きいのではないかと妄想しているのですが何か見解有りましたらご教示頂けるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます。そのような感覚ありますよね!この実験はあくまでコーナリング中の定常領域のみを模擬しただけで、実走行は常に過渡領域であるという違いがあります。バネの違いでタイヤに荷重が掛かるまでの時間も変化するので、私たちはその過渡領域を感じ取っているのではないかと推測します。リバウンドはロールにもピッチにも影響しますが、少ないと路面追従性が悪くなりすっぽ抜けるような挙動をするのでオーバーステアと感じているのかも知れません。感じ方は人それぞれで正解はないのですが、そこを妄想や理屈で楽しむのもラジコンの醍醐味かと思います。(^-^)
Kazuさん初めましていつも参考にさせて頂いてます理屈ではわかるんですが・・・リバウンドって私には難しくて実走行での詰め方と言うか最適解って皆さんどうやって持って行っているのでしょうかチャンスが有ったら動画をお願いしたいです
リバウンドのありがたみを感じて見ると面白いと思うので、まずは思いきってリバウンドを前後ゼロにしてみて下さい。マシンがガタガタしたりキビキビ動きすぎて操縦が難しくなるかと思います。そこから前後同時にリバウンドつけたり、前だけ、後ろだけリバウンドつけたりすると分かりやすいと思いますよ!
面白い事やりますね(笑)想像力が必要ですね、楽しいですね、固定概念にとらわれずガンガンやって下さい(笑)やればやるだけ身に付きます(笑)
数字と視覚で分かる。っていうのは、この先自分のイメージに繋がるので本当にありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
こちらこそご視聴頂きありがとうございます!励みになります。
リバウンドって「幾らが良い」って答えが無いですよね。
同じ日に走っている人でも全然違います。(もちろん車の違い、セッティングの違いはあります)
自分の操作に合うのを見つけるのが難しくもあり、楽しくもありますね。
車はバランスですので全ての条件が一致したときに素晴らしい走りができると思います、それは人それぞれ違うように車もそれぞれ違いますので面白くかつ厄介なのです(笑)
とても参考になります。
リバウンド制御により荷重移動量は多くなりグリップダウン方向になるけど、ロールのしかたが沈み込むような感じになりこちらは安定感が増すような要因になるのかな?
30年前のTA02の頃はフロントのリバウンドをダンパーの中にシムを入れてリバウンド量を極端に減らしてリヤグリップを安定させていたな。
ありがとうございます。
リヤのリバウンドを減らすと、リヤのジャッキアップが減少して沈み込む印象がありますが、安定よりも攻撃力が上がる印象が個人的には感じました。
今回も興味深く拝見させて頂きました。
今一つ分からないのが
リヤのリバウンド量少⇒荷重移動量大⇒オーバーステア は体感的にも分かるのですが
前回の結果では
バネを固くする⇒荷重移動量大 となっておりましたが、走らせた感覚だとアンダーになる気がしております。
リバウンドはピッチング方向への荷重変化への影響が大きいのではないかと妄想しているのですが
何か見解有りましたらご教示頂けるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます。
そのような感覚ありますよね!
この実験はあくまでコーナリング中の定常領域のみを模擬しただけで、実走行は常に過渡領域であるという違いがあります。
バネの違いでタイヤに荷重が掛かるまでの時間も変化するので、私たちはその過渡領域を感じ取っているのではないかと推測します。リバウンドはロールにもピッチにも影響しますが、少ないと路面追従性が悪くなりすっぽ抜けるような挙動をするのでオーバーステアと感じているのかも知れません。感じ方は人それぞれで正解はないのですが、そこを妄想や理屈で楽しむのもラジコンの醍醐味かと思います。(^-^)
Kazuさん初めまして
いつも参考にさせて頂いてます
理屈ではわかるんですが・・・リバウンドって私には難しくて
実走行での詰め方と言うか最適解って皆さんどうやって持って行っているのでしょうか
チャンスが有ったら動画をお願いしたいです
リバウンドのありがたみを感じて見ると面白いと思うので、まずは思いきってリバウンドを前後ゼロにしてみて下さい。
マシンがガタガタしたりキビキビ動きすぎて操縦が難しくなるかと思います。そこから前後同時にリバウンドつけたり、前だけ、後ろだけリバウンドつけたりすると分かりやすいと思いますよ!
面白い事やりますね(笑)想像力が必要ですね、楽しいですね、固定概念にとらわれずガンガンやって下さい(笑)やればやるだけ身に付きます(笑)