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宇水さんは、たぶん、志々雄に目をやられるまでは、自信にあふれた良い兄弟子だったイメージ。
幕府から裏切られた側らしいからな・・・・。
@@ジャグラスジンガヒドイよね😅😅
自身が敗けて死傷する覚悟自体はあっただろうし、精神的に歪んだのは志々雄に敗れたこと自体よりも、敗北後にそのまま幕府に用済みとして捨てられたのも大きいかもね😢
エルデンリングでいえばパリイを連続成功させ続けている状態だと誰かが言っていたから精神揺さぶりさせてミスを誘うのが1番効果的なんだよな
話ずれるけど亀盾と目隠し2種類あるせいで雨水さんコスプレが一番気軽に出来てテンション上がってる胴は魔術教授でピッタリ
「貴様!俺が道具の良し悪しで負けたと錯覚してるのか無礼者め!」と盾で殴りそう
@@あべのこーめー たしかに彼なら武器を負けた言い訳にはしたくなさそう
宇水の弟弟子ってだけで「悪」ではないよなぁ悪即斬の精神なしでどこまで戦えるんだろなぁ
なにげに真っ当な復讐目的ってレアだな
宇水さんは武器というより精神揺さぶりされて選択したのが視覚封じと牙突に必要な間合い潰しだったのが敗因だと思う零式の情報無いから仕方ないけど盾の丸みでいなすって特性が出来ない受け方をしてしまった感ある
わざわざ視覚封じるなら最初から部屋を暗くしておけと
志々雄とか相手すると自分の矜持の問題だから見透かされると小物感マシマシになるけど、実際強かったし弟子は口悪いけど可愛がりそうな感じする
左之助がレスバ強者になってるのが笑う
宇水は盾が割れたせいで負けたってのも別に間違いではない
宇水さんは弘法、筆を選ばずを証明しようとしたんや。
3:00 宇水さんが精神的にグラグラになってしまったのは、せっかく修行して再戦しようと思ったのに勝つ事を諦めるくらい異次元に強かった志々雄のせい。多分、糸魚君でも包帯ミイラに相対したら潜在意識で勝つ事は諦めてしまうと思う・・・。
一応新京都編では信念貫いて、志々雄に挑んだ辺りマシだと思う
ふと思ったんだが宇水さん便所サンダルで動き回れてるのが何よりもすごいと思う。
「素の能力は大したこと無い」みたいな設定の乙和も、草履で結構な高度に浮いてる気球から飛び降りたりしてるからね達人設定の宇水なら動き回れるのは不思議ではないけど、野外とかだと小石とか木の枝とか無音の障害物に躓いたりしそう(「空気の流れる音」とかで分かるんかな?)
昔の忍者の草鞋とかは、草鞋のカカト部分がパタパタしないための金属留め具をつけてたらしいから、実写映画だとそんなんつけてたんかなあ、とかどうでもいいことを考えてしまう
黄金玄武を所持しなかったのは宇水自身が自戒の念と自責の念に駆られたからだと思う復讐を成し遂げられない自分に持つことは相応しくないと考えたから置いておいた説たぶん弟弟子は宇水の本性を知っていた上で敵討ちに参戦したと思う
自主的に持っていくのやめたのはありそうだなあ。志々雄をいつでも殺すぞって宣言してるのも、本当に弱く戦いたくない卑怯者ならやらないだろうし、部屋の明かり消してなかったのも「だれがつけたんだよww」って面白いことは面白いんだけど、本人が望んで対等な条件で明るい場所でちゃんと勝ちたかったんじゃないかなあ。
というか斎藤は「牙突が見切られたぐらいで俺をなんとかできると?牙突!」する人だから衰えたり、武器が悪いだとか他で理由づけしないと塩試合製造機なんや…
斎藤および牙突を「負けたら困る味方、折れたら困る味方」と設定してる以上、敵が負けたり折れてもらわないと困るわけで、作劇バランス、作者さんしんどかっただろうな
元々視力にあんま頼らない流派だったのか元々あった流派を盲人用に改良したのか謎。仮に改良した感じなら片目がつぶれるって創作だとよくある、現実だと割と致命的な負傷で武術の道を諦めてた若者に「お前は片目であきらめたのか、俺は両目でも復讐をあきらめなかったぜ?」みたいなことを言って指導したとかなら慕う気持ちもわからんでもない。
政府に裏切られ、両目がつぶれてもまだ戦って反骨精神キープしてそれでも一定の結果は出してまだがんばってますって、後輩や同門からすれば希望だし、いまさら「もうしんどいからやめます」とか「暗い部屋で戦いたい」とか「志々雄別に殺す気ないです」とか言えないよなあ。斎藤はめちゃくちゃ煽ってたけど、そりゃ宇水さんからすれば怒らないと今の立場もなくなるし…
金は重いから、それはそれで取り回しでデメリットが出てくるのでは?筋力だけなら、宇水さんよりこの弟弟子の方が強そうだし、金属音の反響が聴覚と相性悪いとか、達人である宇水さんだから、メリット・デメリット踏まえて亀甲と鋼性の槍をチョイスしたんだと思う🐢🐢🐢
悪い奴じゃないから斎藤もやりにくいというのも面白いし、可愛げのあるさわやかイケメン少年だと同じ武術でも印象が全く違うとか、キャラもおもろい
@@SS-gm8me色黒で尊敬対象の目上の人を崇拝してて、個人的に何となくゴールデンカムイの鯉登少尉とイメージが被るんだよな😅
@@なにがし-m7c あー言われたらすごくわかる、あなたとイメージ一致するわwww
多分新たな刀は和泉守兼定なんだろうな無論死ぬまでを貫くなら
近藤勇が折れやすいと言ってた大坂新刀の鬼神丸国重に戻っても面白いよね
❌ティンポー⭕️ティンぺー
ティンポーなら業物を一本俺も持ってるぜ
@@tonton009 黄金なんですね
斎藤VS宇水はおしゃべりしなけりゃ宇水勝ててた可能性あるのが面白い。というか太ももぶっ刺されて平然と動いてる斎藤がおかしいんだけど。
あんなにも足刺されてて動けるのおかしい
暗い部屋で無言で何も会話しなきゃ宇水さん勝ってそうだけど、それを言い出すと全員街中の暗殺とか爆弾投てきとか毒殺ばかりになっちゃうから、お話としては会話や煽りも欲しい… 特撮を海外に輸出したら「なんで変身まわりで見栄をきったり、時代劇で不要なタメを作るんだ?」とアメリカ人監督に言われて「芝居の伝統であり、このほうが客が喜びかっこいいからだ」で押し通したら向こうの少年にもウケたとか話を聞くけど… でもあのおしゃべりで人間味が表現されてるから、宇水も斎藤もこんなにコミックス発売からめちゃくちゃ年数経ってるのにまだ面白がられてるんだから、やっぱ売れる作品書く人の話って面白いんだな
@@SS-gm8me 作者もある程度気に入ってたから北海道編で弟子出してきたのかな?
@@レガートブルーサマーズ うまく扱ってあげられなかったみたいなことコミックスで言ってたような…?読んだのは発売当時で、大昔だから自信ないけど。やっぱ気に入ってたんじゃないかな。
@@SS-gm8me まぁあそこで変に宇水強くし過ぎちゃったら斎藤の強さが強調されないもんなー。でも斎藤は俺様強くて当たり前キャラなのが鼻について嫌いだから俺としてはボコされて欲しかったんだけど…。
志々雄に勝てたかは別として師匠の刀といいあの世界は武器もかなり重要だからなぁ...実際そうだったとしてもそこまで違和感はない
張曰く、制限時間以内に50人斬りが出来る人物らしいからな・・・・。斎藤も牙突零式を使う程だったし。
後斎藤さんの刀も、かなり特注になるよな浅い反りと身の厚さを両立した刀とか時間がかかるのは確定してそう
果たして本当に強いのか?ってのはあるね、黄金玄武は元ネタ武器に近づけてるのか宇水が使ったものよりかなり小さい、宇水の大盾は盾の大きさゆえに視野が悪くなる所を盲目だから関係ねえってコンセプトの特注サイズならあの時の宇水が一番強いんだよね
防御特化で頑丈にした盾だから、小さくしないと遅くなってしょうがないから小さいというのもリアルだなあ… 重くて大きい盾って10kg以上あるしね。軽い大盾ってアフリカのズールー族の長細い皮の盾も視界ふさぎでそこそこ役立つみたいだし。
牙突が盾を壊せなかったら詰んでたよな
急に斎藤の刀は特別性で…みたいな話出てきたが、たまたま掘り出し物した無銘の刀は槍みたいな調整されてたんか…?じゃあ槍でいいじゃん…て思った
躱された後の薙ぎ払いが出来んじゃないか
槍は持ち運びづらい。高位の武士でも槍持ちという「ちょっと持ってついてきてもらう係」があるくらい市街地をパトロールする仕事が主任務の新選組としては不向きな得物
@@user-mq1ck5ve2g 実際使うとしたら、室内で切っ先を摘んで小回り利かす技になるだろうと、いつかやる社長が検証してたねwパトロール用ならそもそも突撃技も使い物にならないという
@@だぁ-i8f 何故屋内戦前提・・・?パトロールして不貞浪士を見つけては切りかかるか捕まえるかだし、京都の路上が主だったから突き技も使ってた筈なんだが
@@名無しさん-t6h あくまで検証動画の話なんで…どのみち本来は集団戦法が主体だったらしいので、単身突撃する人ではなかったのは間違いないでしょうw漫画アレンジされた技に史実当て嵌めてもしょーがないですよ
縁編の、敵討ちなんざどうでもいい。負けて流派の名を汚した師匠が許せねぇとか言ってた奴よりは慕われてたんだなとは思う
師匠が負けたから自分も弱いと思われるのが嫌だっただけで戌亥番神は流派にもそこまでこだわりとかないと思う
志々雄って戦闘狂では無く復讐者だから、国家転覆の為に有効な能力優先だから、トップ3以外の十本刀はあまり強くは無かったんだろうね
張や蝙也や才槌老はともかく鎌足に求められていた能力とは一体…
@@centoh2129 現場指揮だろうな雑魚専いうたらなんだが一対多数を得意とする武器だし
@@centoh2129 多様性アピールとはちょっと違うけど、男でも女でもちょっと弱くても使えるやつはマジで雇うし、自分を殺しに狙ってるやつも、殺す気ないです言ってる僧侶も、ガリも巨人もオカマもまじで能力で雇いますという証拠が現場で戦ってたら雇用に都合よかったのかも…というか、志々雄としては明治政府に反撃するという部分に心底同調してくれる奴ならだれでも認めてたのかも…
斉藤が使う刀はやっぱ土方さんの肩身になるんだろうか?
盾よりは武器の火力が…歩ける程度内のダメージは浅いと言わざる得ない(とは言え無傷の剣心組相手に、次戦に引きずるデバフ付けたのは作中ほとんど居ないから弱くはないよね)
無限刃について言及してたけど、人間の脂を使ってるって何気に残酷で残虐だな。
まだそんなに登場してなくて言うのもなんだけど、弟弟子さんは宇水の幕末~死ぬまでどういう伝手で知ってたんだろ?時期にもよるだろうけど、宇水が両目潰されたってのを知った時点で会いに行くなりしなかったんだろうか?海越えてだと情報伝わるのに時間かかるだろうしましてや一介の剣士扱いだった宇水さんの顛末をわざわざ伝える人がいたかどうかってのもあるだろうけど…。
宇水は部下から嫌われていそうだし死後にこんな馬鹿な死にかしたんだと触れ回ったのかね
糸魚くん結構独断で動いちゃってるから粛清されちゃいそうなんよね…
史実のすごい政治家が名を変えた左之助だったりして
弟弟子の「俺が出ねばなるまい!」ってセリフがなんか気になるんだよな斎藤を仇だと思ってる割には何処か他人事みたいに聞こえる雨水さんみたいに本心を取り繕ってて斎藤に看破される役割では?と考えてしまう
戌亥番神みたいに、師匠がやられたことそのものではなく、師匠がやられたから自分たちの流派が弱いと思われるのが許せない、と思ってるとか?
盾チクの祖エルデンリングで甲羅の盾みたとき笑っちゃった
宇水さんって良くも悪くも「正々堂々戦う剣士」だから負けたんだろ?あの盾、中に何も仕込んで無い、丸みで攻撃を弾く亀甲の盾って本人言ってたんだから受け流し失敗したら割れるに決まってる、只の亀の甲羅なんだもん下手しなくても皮の盾より脆いよ亀甲の盾(守備+2) 皮の盾(守備+6) 鉄の盾(守備+25) 黄金玄武(守備+40)多分こんな感じ、宝治に頼めば鉄の盾位用意してくれるのに、武術家の誇りとやらで脆い亀の甲羅を技量で受け流す事に拘った結果、ぶち抜かれて死んだ
琉球武術として滅びた琉球王国の意地で勝ちたいとかあったんかなあ。当時の琉球は鉄の入手が困難だから亀の甲羅使ってたみたいだし、そらして盾を壊さないことにプライドと技の自信あっただろうし。
宇水さんは強い復讐心を持ち続けるか、負けを認めて素直に志々雄の忠実なしもべになるかのどちらかなら強かったんだろうか……。
原作でもあり得ない位強い幕末最強の戦闘集団でも最強格に名前が挙がる男と互角に戦える在野とか考えられない程度には強すぎる
@@tonton009 強いのはわかるんだけど、明確に作中上位層から一枚落ちてるのもわかるんだよね。斎藤には善戦したけど結局奥の手でワンパンだし剣心は回避も防御もできないクソ技と龍鳴閃があるから絶対無理だし志々雄相手には完全敗北を悟りながらも周りをチョロチョロする生活を続け安慈も実質的な武器破壊の専門家なので相性最悪。槍と盾の堅実な戦いは玄人好みだし、超聴覚も狂経脈の調整版みたいなもんで強いんだけどインチキレベルの強さは全然ないし、負け方の印象も悪かった。
@@Queen_Of_Ants いや、幕末の伝説人斬り抜刀斎と作者曰く最強の敵は比べる相手に適してない気が…。志々雄に完敗するからそこまで強くないで言うなら作中殆どが雑魚になっちゃうよ。安慈宗次郎宇水の十本刀3強は三竦みくらいの塩梅なんじゃないかな。安慈の破壊力は受けの宇水では相性が悪いけど、宗次郎の速さと真剣とは無手の安慈では相性が悪い、逆に宗次郎は音より速く動けない限りは初動の前段階から聴かれるから速さを活かし切れず宇水に対して相性が悪い。戦力としてはこの3人は殆ど差は無いと思うよ。
@@tonton009 じっぽんがたな上位三人で相性ゲーになってる説は初めて聞いた。たしかにそうかもしれないね。
@@tonton009 それはそれとして、ケーサツになりながら悪即斬を貫き続ける斎藤となんちゃって復讐ガチ勢のまま、長いものに巻かれるでも無頼を気取るでもないままのうすいさんは明確に対照的に描かれてたね。いっそ悲しい過去があればよかったのに、無様な現在では印象が悪い。
るろ剣はゲーム的なノリなので、強い装備品アピールするのも少年マンガらしい面白さがあって良いと思う。宇水さん案外人気というか、いじって面白いから繰り返し話題になるけど、コメントであるように、政府に裏切られるわ、目をやられるわ、志々雄を殺すぞ~と言い続けてないと自分の体面も立場もなくなるわ、目を悪くしてもなお諦めず、「そういうアイデンティティです、戦法です」で背伸びし続けて一定の結果出さないといけなかったの普通に気の毒だとは思う。作者的には、「宇水、条件的には他にもいろいろ使いようがあったはずなのに不完全燃焼だし、ティンペーローチンは実在のものだし、これで弱くて悪い扱いされるのは嫌・・」という思いがあって素直でまっすぐな弟子を出したんじゃないかなあ。明治政府と滅びた琉球王朝の対比も面白しい…薩摩藩が支配してたっけ…?ティンペーは亀の甲羅だから想像よりも脆いし、「つらぬけないだろ!」と余裕アピールしたのもよくなかった、そらすことに集中しないとキツい… 弟子がまっすぐな子なのも、コメントにある通り「人生挫折する前は余裕と実力がある普通の人なら、弟子が慕うのも別におかしくもない」ということで面白いと思う。
金(Au)製だったら重すぎるが、普通の鉄板にチタン蒸着(PVD)すれば 鉄より硬い黄金色の武具が実現します。Q. 盾が良ければ志々雄に勝てたか? A. リメイクOVAでは生亀甲盾を横から斬られたことが直接の死因だったので、盾がもっと硬ければ・・・
なんでこの武器を持って行かなかったんだろう。暗殺とかが主な仕事だから重い盾いらないと思ったのか、こんな武器で志々雄に勝つのはセコイと思ったのか…
自分が持ち主として相応しくないから置いておいた説
武士の「臆病板」みたいに、ティンペーはこの丸みと技量でそらす盾だっていう武術がうまいのが誇りなのに「正面から刺されても貫通しない盾持っていきます」っていうのキツかったんじゃないかなあ… 決戦の部屋も明るくしてた人だし。
安物つかうから…
もし宇水が最初から黄金玄武を持ってたら・・・・京都大火を止めようと動いていた操を〇そうとしたところを安慈和尚の二重の極みでローチンは粉々(になる威力だと信じたい)にされてないかな?と思ってしまった
涅マユリみたいに輝く宇水さん…
真面目な話この弟弟子が持ってる武器を宇水が使っていれば普通に斎藤に勝てそう
アレだよ、良い武器だと”武器の声”が聴けるとかで宇水さんと武器が”同調(シンクロ)”して超強くなるとかいう隠れスキルがあんだよ(適当)
まあ盾を貫通されたのは盾の性能が低いせいって側面はあるよな
マンガでは盾も鎧もガンガン貫通するけど、るろ剣はちょっとだけリアル志向だから、頑丈重視の盾は防げるけど、防御薄いのが特徴の盾は貫通しますっていうのは良い設定かもなあ。ティンペー、軽くて薄くてちょっと脆いし。丸みのある反らしで反らすわけだし
志々雄に勝つことを諦めてるって語られてるから本来の武器あっても勝てるわけない。
宇水が斎藤に負けたのは武器や防具がどうとかよりも精神面の問題だからな。志々雄や斎藤のように相手の心の弱さに敏感な奴はすぐに揺さぶりかけるだろうし。
志々雄も斎藤もパワーゴリ押し系だもんなあいつらと戦うなら盾の性能はかなり重要とは思う
少年マンガでは盾は映えないし流行らないとわかった上で、鎧の大袖はやめておいて、「無敵手甲」と「ティンペー」は厳選の上で採用したんだろうな。防具で解決するやんけ、というツッコミに対して何度かは採用しないわけにもいかないだろうし
まぁ、「喧嘩稼業」だとレスバが強いと有利だし、「忍術」と言う名の一種の能力だしね…
相手の動きを音で判断しなきゃいけない薄いさんだと、剣から火がでる志々雄は相性悪すぎるんよな。常に温度変化の影響で音の強弱が変わるし。
明かりのない完全な暗闇で宇水さんに襲われたら困るから必死で修得した説
電気が消えてれば余裕で勝てただろ
とりあえず胴体吹っ飛ばしとけばいいでしょう
負けた原因は部屋の明るさでしょ😅
北海道編では斎藤さん、弱ってる感じで心配だ。孤高の狼から、群れの中で丸まってのんびり傷口なめてる感じがする。
個人的に今の絵は直球で弱そうに見える久々に描いてみたけどコレジャナイ系の違和感があるというか
なんやこいつ、ヴィクターか?
正直宇水は精神攻撃で負けたようなもんだから、武器の強さは関係ないと思う。
盾なのに相手に壊されるって盾として欠陥品すぎじゃない?選んだ雨水が頭悪いけど
@@xzq9232 もともとティンベーはあの亀甲の絶妙な角度で相手の武器攻撃を滑らせる回避目的の盾なんだよな。それを真っ向からぶっこんで貫くって牙突零式がすごいというか
@@user-mq1ck5ve2g動揺したうえで初見の変な技というダブルパンチ
初期の頃「刀は日本刀に限る」と言ってた斎藤。何故かと言えば牙突を使うのに適した武器が日本刀以外無かったからでは?(左之助との初戦で仕込み杖で牙突を使ったら刀身がポッキリ折れてたし…おそらく支給品のサーベルも同じ末路を…)とはいえどう考えてもあの刀は斎藤の私物で間違いないと思われる為、藤田家の家計が心配😅
多分日本刀でも江戸以降の新刀は強度より携行性を重視した物(サーベルと同じく鎧着ていない時の護身用)が主流らしいから戦国以前の古刀じゃないと厳しいかもしれませんね
人を斬るための道具で壁とかドッカンドッカン破壊するロケットランチャーみたいな運用してるから損耗スピードもむちゃくちゃ早そう
宇水が負けたのは武器のせいではない精神(ココロ)が弱かっただけ
舌戦(レスバ)も弱かったね
いや〜レスバで負けた時点でもうズタボロよ
自分から話しかけてるんだから世話ないよな。終始無言だったらまだかっこついた
そんなものに頼ってるから壬生狼に負けたんだよ。
弟子弱そうwww
別に彼に限ったわけでもないがるろ剣のキャラの闘法は発想がキッチュすぎるんだよなキン肉マンのジャンクマンみたいな「お前それで普段どうやって生活してんの!?」感というか格ゲーの試合1回で魅せる一発芸のために残る人生全部つぎ込んでる感
宇水さんは、たぶん、志々雄に目をやられるまでは、自信にあふれた良い兄弟子だったイメージ。
幕府から裏切られた側らしいからな・・・・。
@@ジャグラスジンガ
ヒドイよね😅😅
自身が敗けて死傷する覚悟自体はあっただろうし、精神的に歪んだのは志々雄に敗れたこと自体よりも、敗北後にそのまま幕府に用済みとして捨てられたのも大きいかもね😢
エルデンリングでいえばパリイを連続成功させ続けている状態だと誰かが言っていたから精神揺さぶりさせてミスを誘うのが1番効果的なんだよな
話ずれるけど亀盾と目隠し2種類あるせいで雨水さんコスプレが一番気軽に出来てテンション上がってる
胴は魔術教授でピッタリ
「貴様!俺が道具の良し悪しで負けたと錯覚してるのか無礼者め!」と盾で殴りそう
@@あべのこーめー たしかに彼なら武器を負けた言い訳にはしたくなさそう
宇水の弟弟子ってだけで「悪」ではないよなぁ
悪即斬の精神なしでどこまで戦えるんだろなぁ
なにげに真っ当な復讐目的ってレアだな
宇水さんは武器というより精神揺さぶりされて選択したのが視覚封じと牙突に必要な間合い潰しだったのが敗因だと思う
零式の情報無いから仕方ないけど盾の丸みでいなすって特性が出来ない受け方をしてしまった感ある
わざわざ視覚封じるなら最初から部屋を暗くしておけと
志々雄とか相手すると自分の矜持の問題だから見透かされると小物感マシマシになるけど、実際強かったし弟子は口悪いけど可愛がりそうな感じする
左之助がレスバ強者になってるのが笑う
宇水は盾が割れたせいで負けたってのも別に間違いではない
宇水さんは弘法、筆を選ばずを証明しようとしたんや。
3:00 宇水さんが精神的にグラグラになってしまったのは、
せっかく修行して再戦しようと思ったのに勝つ事を諦めるくらい
異次元に強かった志々雄のせい。
多分、糸魚君でも包帯ミイラに相対したら潜在意識で勝つ事は諦めてしまうと思う・・・。
一応新京都編では信念貫いて、志々雄に挑んだ辺りマシだと思う
ふと思ったんだが
宇水さん便所サンダルで動き回れてるのが何よりもすごいと思う。
「素の能力は大したこと無い」みたいな設定の乙和も、草履で結構な高度に浮いてる気球から飛び降りたりしてるからね
達人設定の宇水なら動き回れるのは不思議ではないけど、野外とかだと小石とか木の枝とか無音の障害物に躓いたりしそう(「空気の流れる音」とかで分かるんかな?)
昔の忍者の草鞋とかは、草鞋のカカト部分がパタパタしないための金属留め具をつけてたらしいから、実写映画だとそんなんつけてたんかなあ、とかどうでもいいことを考えてしまう
黄金玄武を所持しなかったのは宇水自身が自戒の念と自責の念に駆られたからだと思う
復讐を成し遂げられない自分に持つことは相応しくないと考えたから置いておいた説
たぶん弟弟子は宇水の本性を知っていた上で敵討ちに参戦したと思う
自主的に持っていくのやめたのはありそうだなあ。志々雄をいつでも殺すぞって宣言してるのも、本当に弱く戦いたくない卑怯者ならやらないだろうし、部屋の明かり消してなかったのも「だれがつけたんだよww」って面白いことは面白いんだけど、本人が望んで対等な条件で明るい場所でちゃんと勝ちたかったんじゃないかなあ。
というか斎藤は
「牙突が見切られたぐらいで俺をなんとかできると?牙突!」する人だから衰えたり、武器が悪いだとか他で理由づけしないと塩試合製造機なんや…
斎藤および牙突を「負けたら困る味方、折れたら困る味方」と設定してる以上、敵が負けたり折れてもらわないと困るわけで、作劇バランス、作者さんしんどかっただろうな
元々視力にあんま頼らない流派だったのか元々あった流派を盲人用に改良したのか謎。
仮に改良した感じなら片目がつぶれるって創作だとよくある、現実だと割と致命的な負傷で武術の道を諦めてた若者に
「お前は片目であきらめたのか、俺は両目でも復讐をあきらめなかったぜ?」みたいなことを言って指導したとかなら慕う気持ちもわからんでもない。
政府に裏切られ、両目がつぶれてもまだ戦って反骨精神キープしてそれでも一定の結果は出してまだがんばってますって、後輩や同門からすれば希望だし、いまさら「もうしんどいからやめます」とか「暗い部屋で戦いたい」とか「志々雄別に殺す気ないです」とか言えないよなあ。斎藤はめちゃくちゃ煽ってたけど、そりゃ宇水さんからすれば怒らないと今の立場もなくなるし…
金は重いから、それはそれで取り回しでデメリットが出てくるのでは?
筋力だけなら、宇水さんよりこの弟弟子の方が強そうだし、金属音の反響が聴覚と相性悪いとか、達人である宇水さんだから、メリット・デメリット踏まえて亀甲と鋼性の槍をチョイスしたんだと思う🐢🐢🐢
悪い奴じゃないから斎藤もやりにくいというのも面白いし、可愛げのあるさわやかイケメン少年だと同じ武術でも印象が全く違うとか、キャラもおもろい
@@SS-gm8me
色黒で尊敬対象の目上の人を崇拝してて、個人的に何となくゴールデンカムイの鯉登少尉とイメージが被るんだよな😅
@@なにがし-m7c あー言われたらすごくわかる、あなたとイメージ一致するわwww
多分新たな刀は和泉守兼定なんだろうな
無論死ぬまでを貫くなら
近藤勇が折れやすいと言ってた大坂新刀の鬼神丸国重に戻っても面白いよね
❌ティンポー
⭕️ティンぺー
ティンポーなら業物を一本俺も持ってるぜ
@@tonton009 黄金なんですね
斎藤VS宇水はおしゃべりしなけりゃ宇水勝ててた可能性あるのが面白い。
というか太ももぶっ刺されて平然と動いてる斎藤がおかしいんだけど。
あんなにも足刺されてて動けるのおかしい
暗い部屋で無言で何も会話しなきゃ宇水さん勝ってそうだけど、それを言い出すと全員街中の暗殺とか爆弾投てきとか毒殺ばかりになっちゃうから、お話としては会話や煽りも欲しい… 特撮を海外に輸出したら「なんで変身まわりで見栄をきったり、時代劇で不要なタメを作るんだ?」とアメリカ人監督に言われて「芝居の伝統であり、このほうが客が喜びかっこいいからだ」で押し通したら向こうの少年にもウケたとか話を聞くけど… でもあのおしゃべりで人間味が表現されてるから、宇水も斎藤もこんなにコミックス発売からめちゃくちゃ年数経ってるのにまだ面白がられてるんだから、やっぱ売れる作品書く人の話って面白いんだな
@@SS-gm8me 作者もある程度気に入ってたから北海道編で弟子出してきたのかな?
@@レガートブルーサマーズ うまく扱ってあげられなかったみたいなことコミックスで言ってたような…?読んだのは発売当時で、大昔だから自信ないけど。やっぱ気に入ってたんじゃないかな。
@@SS-gm8me まぁあそこで変に宇水強くし過ぎちゃったら斎藤の強さが強調されないもんなー。
でも斎藤は俺様強くて当たり前キャラなのが鼻について嫌いだから俺としてはボコされて欲しかったんだけど…。
志々雄に勝てたかは別として師匠の刀といいあの世界は武器もかなり重要だからなぁ...
実際そうだったとしてもそこまで違和感はない
張曰く、制限時間以内に50人斬りが出来る人物らしいからな・・・・。
斎藤も牙突零式を使う程だったし。
後斎藤さんの刀も、かなり特注になるよな浅い反りと身の厚さを両立した刀とか時間がかかるのは確定してそう
果たして本当に強いのか?ってのはあるね、黄金玄武は元ネタ武器に近づけてるのか宇水が使ったものよりかなり小さい、宇水の大盾は盾の大きさゆえに視野が悪くなる所を盲目だから関係ねえってコンセプトの特注サイズならあの時の宇水が一番強いんだよね
防御特化で頑丈にした盾だから、小さくしないと遅くなってしょうがないから小さいというのもリアルだなあ… 重くて大きい盾って10kg以上あるしね。軽い大盾ってアフリカのズールー族の長細い皮の盾も視界ふさぎでそこそこ役立つみたいだし。
牙突が盾を壊せなかったら詰んでたよな
急に斎藤の刀は特別性で…みたいな話出てきたが、
たまたま掘り出し物した無銘の刀は槍みたいな調整されてたんか…?
じゃあ槍でいいじゃん…て思った
躱された後の薙ぎ払いが出来んじゃないか
槍は持ち運びづらい。高位の武士でも槍持ちという「ちょっと持ってついてきてもらう係」があるくらい
市街地をパトロールする仕事が主任務の新選組としては不向きな得物
@@user-mq1ck5ve2g 実際使うとしたら、室内で切っ先を摘んで小回り利かす技になるだろうと、いつかやる社長が検証してたねw
パトロール用ならそもそも突撃技も使い物にならないという
@@だぁ-i8f 何故屋内戦前提・・・?
パトロールして不貞浪士を見つけては切りかかるか捕まえるかだし、京都の路上が主だったから突き技も使ってた筈なんだが
@@名無しさん-t6h あくまで検証動画の話なんで…
どのみち本来は集団戦法が主体だったらしいので、単身突撃する人ではなかったのは間違いないでしょうw
漫画アレンジされた技に史実当て嵌めてもしょーがないですよ
縁編の、敵討ちなんざどうでもいい。負けて流派の名を汚した師匠が許せねぇとか言ってた奴よりは慕われてたんだなとは思う
師匠が負けたから自分も弱いと思われるのが嫌だっただけで
戌亥番神は流派にもそこまでこだわりとかないと思う
志々雄って戦闘狂では無く復讐者だから、国家転覆の為に有効な能力優先だから、トップ3以外の十本刀はあまり強くは無かったんだろうね
張や蝙也や才槌老はともかく鎌足に求められていた能力とは一体…
@@centoh2129
現場指揮だろうな
雑魚専いうたらなんだが一対多数を得意とする武器だし
@@centoh2129 多様性アピールとはちょっと違うけど、男でも女でもちょっと弱くても使えるやつはマジで雇うし、自分を殺しに狙ってるやつも、殺す気ないです言ってる僧侶も、ガリも巨人もオカマもまじで能力で雇いますという証拠が現場で戦ってたら雇用に都合よかったのかも…というか、志々雄としては明治政府に反撃するという部分に心底同調してくれる奴ならだれでも認めてたのかも…
斉藤が使う刀はやっぱ土方さんの肩身になるんだろうか?
盾よりは武器の火力が…
歩ける程度内のダメージは浅いと言わざる得ない(とは言え無傷の剣心組相手に、次戦に引きずるデバフ付けたのは作中ほとんど居ないから弱くはないよね)
無限刃について言及してたけど、人間の脂を使ってるって何気に残酷で残虐だな。
まだそんなに登場してなくて言うのもなんだけど、弟弟子さんは宇水の幕末~死ぬまでどういう伝手で知ってたんだろ?
時期にもよるだろうけど、宇水が両目潰されたってのを知った時点で会いに行くなりしなかったんだろうか?
海越えてだと情報伝わるのに時間かかるだろうしましてや一介の剣士扱いだった宇水さんの顛末をわざわざ伝える人がいたかどうかってのもあるだろうけど…。
宇水は部下から嫌われていそうだし
死後にこんな馬鹿な死にかしたんだと触れ回ったのかね
糸魚くん結構独断で動いちゃってるから粛清されちゃいそうなんよね…
史実のすごい政治家が名を変えた左之助だったりして
弟弟子の「俺が出ねばなるまい!」ってセリフがなんか気になるんだよな
斎藤を仇だと思ってる割には何処か他人事みたいに聞こえる
雨水さんみたいに本心を取り繕ってて斎藤に看破される役割では?と考えてしまう
戌亥番神みたいに、師匠がやられたことそのものではなく、師匠がやられたから自分たちの流派が弱いと思われるのが許せない、と思ってるとか?
盾チクの祖
エルデンリングで甲羅の盾みたとき笑っちゃった
宇水さんって良くも悪くも「正々堂々戦う剣士」だから負けたんだろ?
あの盾、中に何も仕込んで無い、丸みで攻撃を弾く亀甲の盾って本人言ってたんだから
受け流し失敗したら割れるに決まってる、只の亀の甲羅なんだもん下手しなくても皮の盾より脆いよ
亀甲の盾(守備+2) 皮の盾(守備+6) 鉄の盾(守備+25) 黄金玄武(守備+40)
多分こんな感じ、宝治に頼めば鉄の盾位用意してくれるのに、武術家の誇りとやらで脆い亀の甲羅を技量で
受け流す事に拘った結果、ぶち抜かれて死んだ
琉球武術として滅びた琉球王国の意地で勝ちたいとかあったんかなあ。当時の琉球は鉄の入手が困難だから亀の甲羅使ってたみたいだし、そらして盾を壊さないことにプライドと技の自信あっただろうし。
宇水さんは強い復讐心を持ち続けるか、負けを認めて素直に志々雄の忠実なしもべになるかのどちらかなら強かったんだろうか……。
原作でもあり得ない位強い
幕末最強の戦闘集団でも最強格に名前が挙がる男と互角に戦える在野とか考えられない程度には強すぎる
@@tonton009
強いのはわかるんだけど、明確に作中上位層から一枚落ちてるのもわかるんだよね。
斎藤には善戦したけど結局奥の手でワンパンだし
剣心は回避も防御もできないクソ技と龍鳴閃があるから絶対無理だし
志々雄相手には完全敗北を悟りながらも周りをチョロチョロする生活を続け
安慈も実質的な武器破壊の専門家なので相性最悪。
槍と盾の堅実な戦いは玄人好みだし、超聴覚も狂経脈の調整版みたいなもんで強いんだけど
インチキレベルの強さは全然ないし、負け方の印象も悪かった。
@@Queen_Of_Ants
いや、幕末の伝説人斬り抜刀斎と作者曰く最強の敵は比べる相手に適してない気が…。志々雄に完敗するからそこまで強くないで言うなら作中殆どが雑魚になっちゃうよ。
安慈宗次郎宇水の十本刀3強は三竦みくらいの塩梅なんじゃないかな。安慈の破壊力は受けの宇水では相性が悪いけど、宗次郎の速さと真剣とは無手の安慈では相性が悪い、逆に宗次郎は音より速く動けない限りは初動の前段階から聴かれるから速さを活かし切れず宇水に対して相性が悪い。戦力としてはこの3人は殆ど差は無いと思うよ。
@@tonton009
じっぽんがたな上位三人で相性ゲーになってる説は初めて聞いた。
たしかにそうかもしれないね。
@@tonton009
それはそれとして、ケーサツになりながら悪即斬を貫き続ける斎藤と
なんちゃって復讐ガチ勢のまま、長いものに巻かれるでも無頼を気取るでもないままのうすいさんは
明確に対照的に描かれてたね。
いっそ悲しい過去があればよかったのに、無様な現在では印象が悪い。
るろ剣はゲーム的なノリなので、強い装備品アピールするのも少年マンガらしい面白さがあって良いと思う。宇水さん案外人気というか、いじって面白いから繰り返し話題になるけど、コメントであるように、政府に裏切られるわ、目をやられるわ、志々雄を殺すぞ~と言い続けてないと自分の体面も立場もなくなるわ、目を悪くしてもなお諦めず、「そういうアイデンティティです、戦法です」で背伸びし続けて一定の結果出さないといけなかったの普通に気の毒だとは思う。
作者的には、「宇水、条件的には他にもいろいろ使いようがあったはずなのに不完全燃焼だし、ティンペーローチンは実在のものだし、これで弱くて悪い扱いされるのは嫌・・」という思いがあって素直でまっすぐな弟子を出したんじゃないかなあ。明治政府と滅びた琉球王朝の対比も面白しい…薩摩藩が支配してたっけ…?ティンペーは亀の甲羅だから想像よりも脆いし、「つらぬけないだろ!」と余裕アピールしたのもよくなかった、そらすことに集中しないとキツい… 弟子がまっすぐな子なのも、コメントにある通り「人生挫折する前は余裕と実力がある普通の人なら、弟子が慕うのも別におかしくもない」ということで面白いと思う。
金(Au)製だったら重すぎるが、普通の鉄板にチタン蒸着(PVD)すれば 鉄より硬い黄金色の武具が実現します。
Q. 盾が良ければ志々雄に勝てたか?
A. リメイクOVAでは生亀甲盾を横から斬られたことが直接の死因だったので、盾がもっと硬ければ・・・
なんでこの武器を持って行かなかったんだろう。暗殺とかが主な仕事だから重い盾いらないと思ったのか、こんな武器で志々雄に勝つのはセコイと思ったのか…
自分が持ち主として相応しくないから置いておいた説
武士の「臆病板」みたいに、ティンペーはこの丸みと技量でそらす盾だっていう武術がうまいのが誇りなのに「正面から刺されても貫通しない盾持っていきます」っていうのキツかったんじゃないかなあ… 決戦の部屋も明るくしてた人だし。
安物つかうから…
もし宇水が最初から黄金玄武を持ってたら・・・・京都大火を止めようと動いていた操を〇そうとしたところを安慈和尚の二重の極みでローチンは粉々(になる威力だと信じたい)にされてないかな?と思ってしまった
涅マユリみたいに輝く宇水さん…
真面目な話この弟弟子が持ってる武器を宇水が使っていれば普通に斎藤に勝てそう
アレだよ、良い武器だと”武器の声”が聴けるとかで宇水さんと武器が”同調(シンクロ)”して超強くなるとかいう隠れスキルがあんだよ(適当)
まあ盾を貫通されたのは盾の性能が低いせいって側面はあるよな
マンガでは盾も鎧もガンガン貫通するけど、るろ剣はちょっとだけリアル志向だから、頑丈重視の盾は防げるけど、防御薄いのが特徴の盾は貫通しますっていうのは良い設定かもなあ。ティンペー、軽くて薄くてちょっと脆いし。丸みのある反らしで反らすわけだし
志々雄に勝つことを諦めてるって語られてるから本来の武器あっても勝てるわけない。
宇水が斎藤に負けたのは武器や防具がどうとかよりも精神面の問題だからな。志々雄や斎藤のように相手の心の弱さに敏感な奴はすぐに揺さぶりかけるだろうし。
志々雄も斎藤もパワーゴリ押し系だもんな
あいつらと戦うなら盾の性能はかなり重要とは思う
少年マンガでは盾は映えないし流行らないとわかった上で、鎧の大袖はやめておいて、「無敵手甲」と「ティンペー」は厳選の上で採用したんだろうな。防具で解決するやんけ、というツッコミに対して何度かは採用しないわけにもいかないだろうし
まぁ、「喧嘩稼業」だとレスバが強いと有利だし、「忍術」と言う名の一種の能力だしね…
相手の動きを音で判断しなきゃいけない薄いさんだと、剣から火がでる志々雄は相性悪すぎるんよな。常に温度変化の影響で音の強弱が変わるし。
明かりのない完全な暗闇で宇水さんに襲われたら困るから必死で修得した説
電気が消えてれば余裕で勝てただろ
とりあえず胴体吹っ飛ばしとけばいいでしょう
負けた原因は部屋の明るさでしょ😅
北海道編では斎藤さん、弱ってる感じで心配だ。孤高の狼から、群れの中で丸まってのんびり傷口なめてる感じがする。
個人的に今の絵は直球で弱そうに見える
久々に描いてみたけどコレジャナイ系の違和感があるというか
なんやこいつ、ヴィクターか?
正直宇水は精神攻撃で負けたようなもんだから、武器の強さは関係ないと思う。
盾なのに相手に壊されるって盾として欠陥品すぎじゃない?
選んだ雨水が頭悪いけど
@@xzq9232 もともとティンベーはあの亀甲の絶妙な角度で相手の武器攻撃を滑らせる
回避目的の盾なんだよな。それを真っ向からぶっこんで貫くって牙突零式がすごいというか
@@user-mq1ck5ve2g
動揺したうえで初見の変な技というダブルパンチ
初期の頃「刀は日本刀に限る」と言ってた斎藤。何故かと言えば牙突を使うのに適した武器が日本刀以外無かったからでは?(左之助との初戦で仕込み杖で牙突を使ったら刀身がポッキリ折れてたし…おそらく支給品のサーベルも同じ末路を…)とはいえどう考えてもあの刀は斎藤の私物で間違いないと思われる為、藤田家の家計が心配😅
多分日本刀でも江戸以降の新刀は強度より携行性を重視した物(サーベルと同じく鎧着ていない時の護身用)が主流らしいから戦国以前の古刀じゃないと厳しいかもしれませんね
人を斬るための道具で壁とかドッカンドッカン破壊するロケットランチャーみたいな運用してるから
損耗スピードもむちゃくちゃ早そう
宇水が負けたのは武器のせいではない
精神(ココロ)が弱かっただけ
舌戦(レスバ)も弱かったね
いや〜レスバで負けた時点でもうズタボロよ
自分から話しかけてるんだから世話ないよな。終始無言だったらまだかっこついた
そんなものに頼ってるから壬生狼に負けたんだよ。
弟子弱そうwww
別に彼に限ったわけでもないがるろ剣のキャラの闘法は発想がキッチュすぎるんだよな
キン肉マンのジャンクマンみたいな「お前それで普段どうやって生活してんの!?」感というか
格ゲーの試合1回で魅せる一発芸のために残る人生全部つぎ込んでる感