【養老孟司】意識とは何か? 解剖学者が脳の働きから意識について説明します。 

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии •

  • @yukizokin
    @yukizokin 3 года назад +9

    行動を起こす0.5秒前には脚は動いている、意識は後追いだ。
    不思議な話しじゃなくてむしろ自然な話しに思う。これを不思議だと感じる人はよっぽど自我が強力で素直に生きてきた人に感じる。

  • @綾瀬川はるか-v6g
    @綾瀬川はるか-v6g 3 года назад +13

    ある人が「人間の意識というのは実は小さなもので、その外側に無限といっていいほどの無意識が広がっている」といいました。「なるほど、たしかにそうだ」と納得しました。先生のこのお話を聞くと、さらに「意識と無意識を分けることさえ難しい」ということがわかります。

  • @たくあん-173
    @たくあん-173 10 месяцев назад +1

    養老先生に訊いてみたいのは、意識は自然のものなのかということ

  • @ガルシア
    @ガルシア 2 года назад +3

    なんか安心してお話が聞く事が出来る雰囲気を醸し出されます事ですね・・・

  • @MidoriNakamura-k9k
    @MidoriNakamura-k9k 2 года назад +2

    最近ですが先生の話に惹きつけられてる50過ぎのオバサンです。脳の不思議を考え出すと楽しいです!

  • @どろんぱどどんぱ
    @どろんぱどどんぱ 3 года назад +6

    初期仏教を勉強し 養老先生のお話をお聞きしていると、
    点と点が線で繋がっていく感じがしてとても面白いです。
    初期仏教で行われている 歩く瞑想 の重要性を再認識いたしました。

  • @あおい-n9x
    @あおい-n9x 3 года назад +8

    ピッチャーが投げたボールがバッターの前に到達するのが0.5秒です。
    この場合あらかじめストライクは打とうという意識があって、後は0.5秒前の意思に任せているのかな?

  • @新幸夫
    @新幸夫 3 года назад +5

    脳は動作を記憶しているのではないか?
    だから我々はいちいち面倒な動作を意識しないで済む。
    新しい情報が入ってきた時には新たな動作の構築に入ってそれを記憶する。その繰り返しですね。
    それをしないと複雑な場の場合は正常な動作が出来なくなってしまう。

  • @hiroshiheiwa7135
    @hiroshiheiwa7135 3 года назад +9

    養老先生 脳 宇宙 知識  歴史  科学 全ては人類の脳の共通認識からくると思います。 脳は小さいけど偉大なものと思います。

  • @panicmama
    @panicmama Год назад +1

    意識がフワフワしてる時があって、子供の頃から離人症状があります。誰かと会話をしている最中になる事もあれば、歩いている時に突然「あれ?私今脚を動かして本当に歩いているのかな?」と自分の体じゃないような不思議な感覚です。
    自分のことを第三者からの目線のような感じでとらえることもあります。
    意識についてもっと解明されたら、離人症の事ももっと色々分かるようになるのかな…

  • @gillrabbit5691
    @gillrabbit5691 3 года назад +7

    どこかでみた脳内にはいくつも意識がいて、状況によって優位が変動するって説を思い出した。
    簡単に言うと脳内会議がずっと行われていて行動と表層意識はその決定が反映されてるという話だったと思う。
    脳梁切除したてんかん患者の左右視の違いによる意識と行動の差とか、これ補強するようですごく興味深い。

    • @アオノ-t2e
      @アオノ-t2e 4 месяца назад

      いくつもいるのは意識ではなく無意識、前意識的なものでは?
      意識になるともうそれは識閾下から出てきてしまっているから

  • @さっちっち-k2t
    @さっちっち-k2t 4 месяца назад

    「意識は単なる脳の作用に過ぎない」と全て分かったつもりになるのではなく、意識はよく分からないとおっしゃっているところが良いと思いました。
    私は現実世界を超える非物質的な世界がまずあって、生きものはその「現れ」なのだと考えます。意識は身体から生じるという考え方によって意識を理解することは不可能だと考えます。

  • @catlion0075
    @catlion0075 3 года назад +6

    意識を俯瞰している、脳のモニターセンターみたいなのが、どこにどのようにして働いているのか、
    分からないんですね。意識というものも、よくわからない、なるほどですね。
    高度な人工頭脳を作ったら、それは意識を持つのか?ということが話題になっていますね。

  • @森野クマ-i7k
    @森野クマ-i7k 3 года назад +6

    整然とこれこれこうだからこうします、、みたいなのだけが意識ではないので、体の欲求(古い脳の)が先に有って、体はそれに従って動き、それにいわゆる意識が気付くのが0.5秒後ではないでしょうか?

  • @カンカン-u9o
    @カンカン-u9o 3 года назад +3

    最高です

  • @seidennsetu
    @seidennsetu 3 года назад +1

    決めない、とゆう事を決めたい

  • @denjiso
    @denjiso 3 года назад +5

    興味深い講演でした。
    報酬系からの行動が本能でPTSDからくる行動の抑止が意識と仮定して考えてみようと思いました。

  • @オバケ-v5t
    @オバケ-v5t 2 года назад +1

    つまり自分たちがそれぞれ生きているこのルートが1番効率の良いルートということか?

  • @マツペシャコ
    @マツペシャコ 3 года назад +4

    先生は80代ですが姿勢がいい。髪の毛はシルバーがかった白で艶があります。
    私の意識は先生の話しを聞きながら色々なことを考えてる。座って聞くのと寝ながら聞くのでも話しの受け止め方は違ってきます。
    意識とはやはり後付けなのかな… どちらでも結局のところいいし、同じ事みたいです。

  • @akio8494
    @akio8494 3 года назад +6

    脳の働きは、脳が遺伝的に働く部分と人が成長に伴って自分に有利なことは何かを総合的に判断する部分があるのだと自分は考えます。運動選手が予想外の結果を出したときに「自分を褒めてあげたい」ということがあります。この場合、自分を褒める自分と、自分に褒められる自分がいるということでしょう。脳は二重構造になっています。だから、先生の疑問である、「ストーカーをやりたい自分とそれを押しとどめたい自分がいる」というこは超能力でも何でもないです。人間の脳はそういう構造になっています。いつ帰るのを決めるのは、遺伝的な脳が決めるのではなく、もう一人の自分、つまり、経験でいつ帰ったらいいかを判断する脳が決めるのでしょう。

  • @山田晴道
    @山田晴道 3 года назад +10

    未練までも捨てねばならない悲しみは
    もはや空の中に生きていく

  • @別府有光
    @別府有光 3 года назад +4

    意識値は物質の向自有だ

  • @popopopopo
    @popopopopo 3 месяца назад

    意識は選択をするためではなく、外交官としての働き(他者に説明する)の為に存在するという説が個人的には一番納得できましたが、仮にそうだとしても必ずしも「自分」はなくてもいい様な気がしますが、「自分」とは一体何なんでしょうね・・しかも選択の自由はないのに責任だけは問われるという理不尽な「自分」

    • @europa-k6o
      @europa-k6o 2 месяца назад +1

      社会システムを維持するために産まれた一種の虚構?

  • @gu.2710
    @gu.2710 10 месяцев назад

    デジャブーてのはそういう原理が意識できた瞬間なのだろうか?

  • @tanitakako8427
    @tanitakako8427 Год назад

    意識空間世界
    高次元とのつながり😂

  • @LUCKYNUMBER2TO2
    @LUCKYNUMBER2TO2 3 года назад +2

    諦めも意思なんですかね?幸せなんですかね?

  • @tomok453
    @tomok453 2 года назад

    以前別の動画で意識は後追いであると言うような主旨の動画を見てから少し考えて、意識は脳から見た身体知覚のインターフェース(境界面)であるという一応の見解に至りました。
    どれだけ有効な説なのかはわかりませんが“consiousness”, “interface”でググってみるとなんとなくそのような話も出てきます。
    結局は人間も現在私たちが作ろうとしているようなロボットやサイボーグがとんでもなく高いレベルで組み上がった機械の極地のようなものなのかなと思うときがあり、そこには機械と生物の厳密な境目はないのかなと思ったりします。

  • @caseofficer
    @caseofficer 3 года назад +16

    意識した瞬間に体を動かしても、その0.5秒前に脳が動いている測定結果が出た場合、「動かすぞと意識した0.5秒前に脳が働きだしている」という解釈の他にも「人は常に体を動かそうと意識した瞬間から0.5秒後に体が動き出すのだが、その意識をしたという記憶自体が常に0.5秒ぶんずれて記憶される仕組みになっているので、意識した瞬間に体が動いたと錯覚している」という解釈もあり得ないだろうか?
    だが真実がそのうちのどちらかであったとしても、どちらかであることを証明する方法はあるのだろうか?

    • @13774tjm
      @13774tjm 3 года назад +1

      記憶ではなく実験なので意識する前に無意識が脳波として測定した0.5秒後に意識上に上がってくる仕組みです
      そして意識が動かそうと決めて運動神経神経を伝って0.1秒後に足が動く
      この時間の誤差を感じないように脳は遅延処理してます

  • @sanaatokura
    @sanaatokura 3 года назад +2

    宇宙から降り注ぐニュートリノの影響を全ての人は受けていると思います。
    受信機(人間)の構造は、出生までの半年間のニュートリノの影響により決まり、この地球上では、受信機(人体)の精度を磨くコトが大切だと思います。持っている観念の見直しやタグ付けされた感情の整理により、受信機の精度が上がり、受信範囲が大きくなる傾向があるように感じています。

  • @葉山翔海-y9y
    @葉山翔海-y9y 3 месяца назад

    利己的遺伝子説というのがあるように、自分で決めていると思っている選択も、実は自身の遺伝子による合理的な判断にとても左右されているとも考えられ、それは果たして自分の意思なのか、DNAの意思なのか定かではありません。異性に対しての思いも、生存競争に打ち勝つために、自身の遺伝子を残したいと思う一つの反応と考えることも可能ですし、“自分”の意識とは一体何なのか、定義の余地は如何様にもあります。おもろいっすよね

  • @toshiakihosoi2158
    @toshiakihosoi2158 3 года назад +5

    「意識は後追い」・・・では、脳は何を追ったのか?脳はフェイルセーフか?抑止は常に後追いである。先行する自然を、脳は追認するか否定するかというだけの機能に過ぎない。ところが、その機能がここまで発達した。やはり、意識は脳の外にあり、我々は五感覚の総体であるのかも知れない。感覚の一部が眠っていれば、夢の様な現象を見せるだろうし、臨死体験も説明がつく。さらに教育のあり方までも違ってくる。知識の蓄積よりも感覚を修練させることの方が想像力の育成には欠かせない。まさに手は外に現れた脳である。子供にスマホやPCはもっての外だ。笑 詩人ランボオが「見者の手紙」のなかで「感覚を耕す」という表現を使った。また「限度を超えて見る」とも言った。彼は十代にして、フランス文学の稀有な天才だった。意識が五感覚の総体だとすれば、意識は社会的な産物であり、自然界には存在しないということになる。

  • @ギックリ腰チャンネル堀江氏切り

    💓🤗

  • @かかおもると
    @かかおもると 3 года назад +4

    意識は脳に「命令」しているのではなく、無意識の脳の働きを都合よく「解釈」しているだけのようにみえる。
    意識は「止めることは可能」というのは興味深い。「止める」行為は生存に有利だから発達したのかな。
    意識より無意識が先に動くことから考えるに「意識が私自身」と捉えるよりも「意識・無意識含め私自身」と考える方がしっくりくる

  • @nanasi2438
    @nanasi2438 3 года назад +1

    フィードバック制御?0.5秒のラグは、しきい値比較のためのバッファ・・・みたいな?

  • @イートンハーブ
    @イートンハーブ 2 года назад

    養老さんはソクラテス的に生きたいのですね。

  • @たままた-k9w
    @たままた-k9w 2 года назад +2

    時間の概念が、間違ってるのではないでしょうか? 我々は時間は一方通行だと思い込んでますから

  • @アオノ-t2e
    @アオノ-t2e 4 месяца назад

    「我々には自由意思はない」ですね
    そう思うとなんだか悲しくなる気がいつもします笑
    自分は誰かに動かされているロボットのような感覚
    だから無意識も自分の中に漂うものであるよなと思うようにしています笑
    無意識の海から自分で意識という魚を識閾下から毎回釣り上げているんだと
    反射の無意識は生物として危機から逃げるために必要だったから淘汰されずにきたんだろうな…

  • @60_daysff_per_year
    @60_daysff_per_year 3 года назад +5

    意識(自我)が物質上の高度な組み合わせで発生するのであれば、
    脳細胞のシナプスマトリクスを半導体上の回路で模倣すれば
    機械でも意識が生まれることを意味する。
    でもそれはあり得ないと思う。

    • @Taaa1216
      @Taaa1216 3 года назад

      その論拠は?意識と言うものは定義できるのでしょうか。

    • @アあ-p4m
      @アあ-p4m 3 года назад

      模倣という事は、実際の脳と違う部分もあるという事ですよね。その違う部分が意識の発生にとって重要な所である可能性もあるんじゃないですか

  • @森野クマ-i7k
    @森野クマ-i7k 3 года назад +1

    例えば意識は大脳だけでなく、それ以外の古い脳にも有って、それは言葉以前の意識で本能的なものではないでしょうか。

  • @Zero-oo1oj6pq7q
    @Zero-oo1oj6pq7q 2 года назад +1

    インドの聖人が「誰が構うか」と謳いつつ、それでも人類が興味を示さないなら以降の発展が見込めないという、なかなか煩わしい分野。様々なカテゴリーで理不尽な出題をされている、その大本を辿りたいのかもしれませんね?

  • @植松京子
    @植松京子 2 месяца назад

    4:53意識は後追い

  • @無法地帯-p7c
    @無法地帯-p7c 2 года назад +1

    なるほど。
    だから記憶無くしても、無事に家に帰れてるのか。

  • @t.ktmr1
    @t.ktmr1 2 года назад +1

    What is man? ですね

  • @daisukei861
    @daisukei861 2 года назад +1

    身体の記憶だと思います😀足にある記憶?記憶が意識です♪

    • @daisukei861
      @daisukei861 2 года назад +1

      お酒を飲むと?脳の記憶、身体の記憶が曖昧になるからです😀

  • @ryodo1110
    @ryodo1110 3 года назад +10

    もう既に答えは出ていて、単なる物質としての身体が先、意識が後というだけです
    それ以上でもそれ以下でもありませんし、なんら不思議でもありません
    身体は単なる物質(最小単位まで細分化すれば超ひも理論のいうひもの状態が違うだけ)なので
    外界からの入力に対して出力しているだけにすぎません
    たとえば目に入った光を電気信号に変換して別の電気信号を応答するだけ
    その物理学的現象に対して、後付けとして辻褄が合うよう意味づけを行う作用が意識です
    だから意識は間違える(意識は幻想)
    まんま仏教の教えと一緒です
    たとえば日本曹洞宗の開祖・道元禅師の「身心脱落」(心身でなく身心なのがミソ)がまさにこのことです
    で、なんでそんな意識なるものがあるか、というとそっちの方が生きるのに都合がよいからです
    例えば、人間の両目はカメラのレンズが2つ並んでいるだけに過ぎないので本来奥行き方向を認識できません
    ではなぜ奥行きがわかるか、というと脳がそう「錯覚」してくれているからです
    もし単なるレンズを通した画像として脳が認識していたら遠方の山と目の前の山の絵が区別がつかないことになり、遠方の山を避けるように道を歩かないといけなくなり、まともに生きることができません
    それを逆に利用したのがトリックアートです
    だから単なる2次元のTV画面(つまり奥行きがない)を見てもそこに写る映像に奥行きを感じられるように
    脳が錯覚を起こしてくれているわけです
    これは視覚に限らず味覚、聴覚、嗅覚、触覚も同様です
    まさに般若心経でいうところの無眼耳鼻舌身意です
    ちなみに心は記憶の辻褄合わせです
    心は脳内に蓄積された時間的に変容する記憶に対する作用です

    • @雅雅-f6u
      @雅雅-f6u 3 года назад +4

      人を科学していくと、仏教に突き当たる。量子力学もそう。
      ただ紀元前にはレンズとかが無かった為、難解な比喩を使わざるをえなくて、説明が分かり難いだけ。
      「人間の両目はカメラのレンズ・・・。」そう言った説明の仕方が出来なかった時代の仏教に、現代の科学がやっと追いついて来たように思うのは錯覚なのでしょうかね。

    • @高津芳久
      @高津芳久 3 года назад +4

      受動意識仮説で疑問なのは思索に対していい説明に成らない気がすること
      ハイヤーマインド説が面白い
      いずれにしても脳で今やりつつある事の予測は行っていそう

    • @雅雅-f6u
      @雅雅-f6u 3 года назад +3

      @@高津芳久 手を伸ばそうと意識する前に、脳が指令を出している。脳は勝手に私の意識を予測していますね。脳に支配されるか、脳を支配するのかで,人の人生は大きく変わりそうですね。
      脳は怠け者ですから。主導権は意識の方に持たせないと単なる怠け者の人生になってしまいそうで怖いですね。

    • @mtmy2328
      @mtmy2328 3 года назад

      意識が物理現象に影響を与えるとしたら
      それはどの様なメカニズムなのでしょうかでしょう。

  • @takeshifujii2118
    @takeshifujii2118 3 года назад +5

    「私」が動こうとする0、5秒前には、「私」を司ってると言われている脳は既に反応している。
    「私」の脳だけど、脳が先に反応。脳が「私」なら、動こうと思った「私※」は誰なのか…
    「私(脳)」が私をコントロールしていると思いきや、実は「私※」の仕業だったw
    「私」は自然の一部なので、「私※」は自然(宇宙)なのですかね?笑

  • @森野クマ-i7k
    @森野クマ-i7k 3 года назад +2

    蚊がブ~ンと飛んで来て、無意識にパチンとやります。一々、意識して手をこう動かしてこう打とうでは間に合いません。そのように本能的な意識(無意識?)は意識に優先します。意識が無くても体は動くのです。
    恋愛もそうです。大脳で考えて恋愛をしません。古い脳が本能的に判断します。意識されてる意識だけが人の行動を決めはしません。本当は古い本能的な意識が決めてるのを、後付けで大脳意識が理屈付けてるだけかもしれません。

  • @森野クマ-i7k
    @森野クマ-i7k 3 года назад +8

    言葉で考える意識と体を動かす意識は違うと思います。言葉が意識だとするとそれは0.5秒遅れるでしょう。しかし、体を動かす言葉にならない本能的な意識(無意識)も存在していて、言葉の意識の前に本能的に働いてると思います。はっきりと意識しているものだけを意識とするのは間違ってると思います。

    • @カイガグラファ
      @カイガグラファ 2 года назад +1

      これだと受け入れやすいです 得体が知れないのは、不思議すぎ 奇妙 どなた様でございましょうか?

  • @MM-cl8sj
    @MM-cl8sj 3 года назад +4

    意識するの前の無意識が行動を選択しているのではないか?根源的な反応というか、上手く説明しにくいけど、平たく言うと、咄嗟的な感覚が働くのではないか?生物学的な即応。微弱な脳内の信号の種類の違いが無意識的なもので、それが意識的行動の0.5秒前に発生するのかと。

  • @aroearoe9604
    @aroearoe9604 3 месяца назад

    別に無意識的なこともあるだろうか自由意志が無いとは言えなく無いか?例えば英語の4択問題を解くときは一つずつ論理的に考えて正解を選ぶよね?

  • @山田太郎-z3h9o
    @山田太郎-z3h9o 11 месяцев назад

    意識とは処理する必要のない多重割込みの紐ずけのフェッチ処理

  • @sound-ps7qp
    @sound-ps7qp 3 года назад +1

    面白い❗昆虫は、心技一体かな?野生動物も、そうかな。人間は、万物の霊長なのか?それとも出来損ない?バランス悪い。

  • @takeo6510
    @takeo6510 3 года назад +1

    私の意識は止める事もできないのでは?

    • @高津芳久
      @高津芳久 3 года назад

      寝て待てば
      その答えが分かりそう

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 3 года назад +1

    😃🌱💙🌸

  • @hisaomori5778
    @hisaomori5778 Год назад

    宇宙の発生と意識
    の発生はイ
    コールだ
    と想い
    ませ


    ?

  • @イートンハーブ
    @イートンハーブ 2 года назад +1

    他のところでも書きましたが、養老さんはP300(事象関連電位)のことを話されていますが、これは認知機能を表すものです。P300を用いた「うそ発見器」もあります。
    養老さんの「意識」の定義は狭すぎる感がします。 
    無意識という言葉は嘘。意識には階層性があって、その深層を無意識といっているだけのことです。五感を五識にするのは深層意識の世界です。
    さらに言えば、意識は感覚があってこそ成立するもの。「我感じる、ゆえに我あり」が真実。 胎児のときから、全く感覚がなければ意識は成立しない。
    意識は基本的には、感覚が作り上げた、自己と他を区別して認識する能力あるいは現象だと考えています。 線虫であっても嗅覚や触覚などはあり、意識はあると考えます。  
    なお、五感に対して五識がある、意識に対しては意感などありません。意識は五感で形成され、そして五感を五識にする能力を獲得した。
    そこまでなら、そう難しいことじゃありません。 
    父母が亡くなる前に、尋常ではない予感がした。「虫の知らせ」というものです。 絡合がそれを説明できるかもしれませんが仮説の領域。
    人間の心とか、人との結びつき。動物の世界でも、今解明されている王ラスαはたくさんんあるのでしょう。

  • @taiyoarata6763
    @taiyoarata6763 11 месяцев назад

    受動意識仮説ですね。

  • @hisaomori5778
    @hisaomori5778 6 месяцев назад

    意識、が ナンナノ か 解らなくても、 ソレ が、 宇宙 の ベース って 解っていれば イイジャンカ 。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 2 года назад +1

    🙄🌼💚🌱

  • @k_kawtv1960
    @k_kawtv1960 3 года назад +2

    養老孟司でもわからないか

  • @てとら-i8t
    @てとら-i8t 3 года назад +1

    ポカーンって感じで草

  • @777-k7y
    @777-k7y 6 месяцев назад

    「意識」は存在しないのかもしれませんよ。定義もできないし、目の前にいる人の意識の有無も証明できないのですから。

  • @user-rn1ge1gz4m
    @user-rn1ge1gz4m Год назад

    多重人格者、性不一致者、過去の記憶をもって生まれた者、意識の無い状態で生まれ生命維持装置に繋がれ両親の介護によって生き永らえている人もいる。
    多重人格者に至っては、男女が混在した状態で意識が存在し、また能力の差が一つの脳内で際立っている。
    生命体の意識と思われることは、DNA遺伝子の生存意識が自動的に働く故に、エサを求める行動やDNA保存に相手を求める行動がDNAに組み込まれ、考える前に動き出すと考える事が出来るのではないか、また動作が先にあって目的が後に考えられることによって動作がスムーズに行われる結果に繋がっているとも考えられる。
    人間が己を自覚する意識と考えられる事象は、過去の記憶もって生まれた人物がいる事で、記憶の継承が行われていると見て取れ、多重人格者を鑑みれば男女の意識の存在があり、DNA遺伝子による男女の体に対して男と女としての意識は体を選別していないと思われる、よって性不一致が起きていると思われます。
    脳内に意識の宿る仮説
    小保方晴子氏の初期化細胞かと思われたSTAF細胞の刺激を与えると現れる現象に着目して意識の芽生えを仮設しました。
    生命が誕生し、脳内に神経細胞が分裂する時点で、神経細胞がSTAF細胞を励起させる特定のホルモンを分泌してSTAF細胞を具現化させたうえで神経細胞に結合し、STAF細胞に意識が定着したものと仮説が立つのではないか。
    多重人格者が生まれる事は神経細胞がストレスを受けてホルモンを放出したからSTAF細胞が具現化され、傷ついた神経細胞に結合し他の意識が定着したものと思われる。
    意識のない状態で生まれた状況は、神経細胞がホルモンを放出しなかったのか、またはSTAF細胞が出来なかった故に意識の定着が行われずに、DNA細胞が生命維持装置の補助を受けて生き永らえて居る、この結果はDNA細胞の生き永らえる為に考える前の行動にあたると思う。

  • @hisaomori5778
    @hisaomori5778 Год назад

    無 ! siki自然宇宙消滅 ! 永遠

  • @里羅列レバ成間変さとられれば

    よろしくお願いいたします(._.)
    意識は無意識からの信号ですよね!
    無意識はエネルギーなので言語では説明できませんよね!
    無意識は人だけにあるのではなく、この世界全てが無意識の世界ですよね。
    私の思考は無意識からの信号です。
    私は宇宙(意識体)の仮想現実ですよね。
    人と言う物を通してエネルギー体をリアルに感じるシステムですよね。
    システムは完璧です、宇宙が完璧であるのはシステムだからです(^-^)/
    死も誕生もなく、そもそも何も始まってすらいないのです。
    あるのはエネルギーなのです!
    人は意識で生きているのではなく、エネルギーなのです。
    エネルギーは光ですよね!
    闇ではなく光です。
    この世界は闇ではなく光なのです。
    人が思う不安は何もなく、あるのは安心だけです!
    光には死は存在しなく、永遠なのです。
    輝き続ける永遠って凄いですよね!

  • @nishit4837
    @nishit4837 3 года назад +2

    Julius Jayne 氏の言葉が浮かんだ。無意識に右脳が神の声で左脳をうごかしているのか?

  • @scanty7uma7ch
    @scanty7uma7ch Год назад

    無意識が支配しているのは、当たり前ですよ~(笑)