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エアコンを階段の上に設置し、サーキュレーターと併用すれば絶対湿度をもっと下げれる気がします。ドアを全部開ける必要がありますけど。
コメントありがとうございます。コメントの通り、2階のエアコンは階段や吹き抜けなどのホールに設置して、サーキュレーターと併用することで湿度を下げることが可能です。もちろんドアを開放する必要があります。効率よくエアコンの冷気を循環させることがとても重要ですね。
ドアを閉めたトイレも冷房が効いているということですが、換気はどのようなものを使っていますか?
動画拝見しました。素晴らしいお家ですね✨質問なのですが、家中が設定温度になるまで4日は要するものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。家中が設定温度になるまでは2日ほどかかるかと思います。今回は、データを取るために4日間測定を実施しました。参考にしていただけますと幸いです。
こちらの実験では4日間カーテンなしでしょうか?使用していない部屋で遮熱カーテンを閉めればより室温が下がりそうですね。
エアコンを大きいものにする、遮熱カーテンを使う、日射遮蔽をする等すればUA値0.46程でも家中25度以下にすることってできますか?
コメントありがとうございます。こちらの測定ですが、各部屋のロールカーテンなどを閉めた状態で測定を行なっております。動画撮影時はカーテンを開けて撮影しておりました。カーテンを遮熱カーテンとして、閉めた状態であれば、室温上昇が抑えられると思います。コメントにあります、遮熱カーテンを使用したり、エアコンの容量を大きくしたりすることで、家中25℃以下にすることはできると思いますが、今年のような連続する猛暑日が続いているときの昼間は2台稼働が良いかと思います。また、エアコン位置によっては、設置した部屋(動画のように寝室に設置している場合)がほかの部屋を25℃以下とするために、極端に涼しい部屋になる可能性もあります。エアコンの容量を上げるよりも、2台を効率よく使用する方が良いかと思います。
何畳用のエアコンを使ってますか?G2グレードですか?
ご質問いただきありがとうございます。こちらのモデルハウスはUA値が0.44W/㎡Kです。富山市の5地域ではG1グレードです。寝室のエアコンは6畳用を使用しています。ご参考にしていただけますと幸いです。
@@家づくりラボ 返信ありがとうございます🍀
湿度70%もあれば十分蒸し蒸ししてると思うんですが😅
コメントありがとうございます。たしかに湿度68%と聞くと蒸し蒸ししていると感じますよね。RUclips内での測定結果では、下記のとおりとなっています。外気温が36.4℃、相対湿度が52%の場合、絶対湿度が22.1g/㎡玄関が 27.5℃、相対湿度が80%の場合、絶対湿度が21.2g/㎡LDKが26.6℃、相対湿度が68%の場合、絶対湿度が17.1g/㎡LDKでは相対湿度が68%ではあるものの、絶対湿度が外気よりも5g/㎡下がっています。これにより、「カラッと」してるとは言えませんが、涼しく過ごしやすい環境になっています。涼しさや蒸し蒸し具合は人により差があったりするので絶対とは言えませんがこのように感じました。
説明していただいたのですが絶対と相対湿度の計算の事は承知しております。相対湿度で60%を超えるとウイルスの繁殖は抑えられるがカビの発生も増えてくるし、かと言って低すぎても乾燥や風邪の原因になるのも分かっております。ちょっと調べればわかりますが、快適と思われる絶対湿度は8〜16g/㎥位が最適との事なので自宅では今時期から夏が終わる頃までは12g/㎥前後になる様にしております。だからこそなのですが、それに慣れてしまうと自宅で相対湿度がちょっとでも高くなると空気がシトっとして来てすぐに気づく様になってます。
@@mta8864 返信ありがとうございます。また、「m ta」様の湿度へのこだわりや設定についてお聞かせいただきありがとうございます。動画では、外から中に入った時の温湿度の差によって快適に感じたことをお伝えさせていただきました。絶対湿度による快適さ、除湿の重要性については測定実験を行なって発信できるように勉強させていただきます。
こだわり云々ではなく、快適に過ごせる環境を述べただけです。そして外から入った時は快適と思われるかもしれませんが、生活していない状況でその温度環境であれば人がいる生活して洗濯物を干したりした場合はもっと上がるので、ベースでこの湿度だとムシムシするなと思い感じた事をお伝えさせていただきました。
@@mta8864 返信ありがとうございます。おっしゃる通り、生活していない環境より生活している環境の方が湿度が上がり蒸し暑くなりますね。調理や洗濯物など生活で発生する湿度もしっかり除湿する必要があります。どうしても暑く感じる日や湿度を感じる日はサーキュレーターなどを使って冷房の冷気をできるだけ循環させるなどの工夫をして緩和できると良いですね。貴重なご意見をいただきありがとうございました。
室温の安定化に空気の循環も寄与していると思いますが、今回のモデルでは換気装置は何を使われて、何処に給排気穴を設けられていたのでしょうか。
コメントありがとうございます。換気装置は、第3種のダクト式を使用しております。吸気は各部屋に自然吸気口を空け、排気はホールやトイレ、クローゼットからダクトで機械と接続し外に出しています。
エアコンを階段の上に設置し、サーキュレーターと併用すれば絶対湿度をもっと下げれる気がします。ドアを全部開ける必要がありますけど。
コメントありがとうございます。
コメントの通り、2階のエアコンは階段や吹き抜けなどのホールに設置して、サーキュレーターと併用することで湿度を下げることが可能です。もちろんドアを開放する必要があります。
効率よくエアコンの冷気を循環させることがとても重要ですね。
ドアを閉めたトイレも冷房が効いているということですが、換気はどのようなものを使っていますか?
動画拝見しました。
素晴らしいお家ですね✨
質問なのですが、家中が設定温度になるまで4日は要するものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
家中が設定温度になるまでは2日ほどかかるかと思います。
今回は、データを取るために4日間測定を実施しました。参考にしていただけますと幸いです。
こちらの実験では4日間カーテンなしでしょうか?
使用していない部屋で遮熱カーテンを閉めればより室温が下がりそうですね。
エアコンを大きいものにする、遮熱カーテンを使う、日射遮蔽をする等すればUA値0.46程でも家中25度以下にすることってできますか?
コメントありがとうございます。
こちらの測定ですが、各部屋のロールカーテンなどを閉めた状態で測定を行なっております。動画撮影時はカーテンを開けて撮影しておりました。カーテンを遮熱カーテンとして、閉めた状態であれば、室温上昇が抑えられると思います。
コメントにあります、遮熱カーテンを使用したり、エアコンの容量を大きくしたりすることで、家中25℃以下にすることはできると思いますが、今年のような連続する猛暑日が続いているときの昼間は2台稼働が良いかと思います。また、エアコン位置によっては、設置した部屋(動画のように寝室に設置している場合)がほかの部屋を25℃以下とするために、極端に涼しい部屋になる可能性もあります。エアコンの容量を上げるよりも、2台を効率よく使用する方が良いかと思います。
何畳用のエアコンを
使ってますか?
G2グレードですか?
ご質問いただきありがとうございます。
こちらのモデルハウスはUA値が0.44W/㎡Kです。
富山市の5地域ではG1グレードです。
寝室のエアコンは6畳用を使用しています。
ご参考にしていただけますと幸いです。
@@家づくりラボ
返信ありがとうございます🍀
湿度70%もあれば十分蒸し蒸ししてると思うんですが😅
コメントありがとうございます。
たしかに湿度68%と聞くと蒸し蒸ししていると感じますよね。
RUclips内での測定結果では、下記のとおりとなっています。外気温が36.4℃、相対湿度が52%の場合、絶対湿度が22.1g/㎡玄関が 27.5℃、相対湿度が80%の場合、絶対湿度が21.2g/㎡LDKが26.6℃、相対湿度が68%の場合、絶対湿度が17.1g/㎡LDKでは相対湿度が68%ではあるものの、絶対湿度が外気よりも5g/㎡下がっています。
これにより、「カラッと」してるとは言えませんが、涼しく過ごしやすい環境になっています。
涼しさや蒸し蒸し具合は人により差があったりするので絶対とは言えませんがこのように感じました。
説明していただいたのですが絶対と相対湿度の計算の事は承知しております。
相対湿度で60%を超えるとウイルスの繁殖は抑えられるがカビの発生も増えてくるし、かと言って低すぎても乾燥や風邪の原因になるのも分かっております。
ちょっと調べればわかりますが、快適と思われる絶対湿度は8〜16g/㎥位が最適との事なので自宅では今時期から夏が終わる頃までは12g/㎥前後になる様にしております。だからこそなのですが、それに慣れてしまうと自宅で相対湿度がちょっとでも高くなると空気がシトっとして来てすぐに気づく様になってます。
@@mta8864 返信ありがとうございます。また、「m ta」様の湿度へのこだわりや設定についてお聞かせいただきありがとうございます。
動画では、外から中に入った時の温湿度の差によって快適に感じたことをお伝えさせていただきました。
絶対湿度による快適さ、除湿の重要性については測定実験を行なって発信できるように勉強させていただきます。
こだわり云々ではなく、快適に過ごせる環境を述べただけです。
そして外から入った時は快適と思われるかもしれませんが、生活していない状況でその温度環境であれば人がいる生活して洗濯物を干したりした場合はもっと上がるので、ベースでこの湿度だとムシムシするなと思い感じた事をお伝えさせていただきました。
@@mta8864 返信ありがとうございます。
おっしゃる通り、生活していない環境より生活している環境の方が湿度が上がり蒸し暑くなりますね。調理や洗濯物など生活で発生する湿度もしっかり除湿する必要があります。どうしても暑く感じる日や湿度を感じる日はサーキュレーターなどを使って冷房の冷気をできるだけ循環させるなどの工夫をして緩和できると良いですね。
貴重なご意見をいただきありがとうございました。
室温の安定化に空気の循環も寄与していると思いますが、今回のモデルでは換気装置は何を使われて、何処に給排気穴
を設けられていたのでしょうか。
コメントありがとうございます。
換気装置は、第3種のダクト式を使用しております。吸気は各部屋に自然吸気口を空け、排気はホールやトイレ、クローゼットからダクトで機械と接続し外に出しています。