身長166cm・156cmの“等身大パネル”や貴重“オフショット”も!五輪レスリング“金”清岡幸大郎・櫻井つぐみの特設展始まる

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • パリオリンピック™・レスリングで金メダルを獲得した、清岡幸大郎(きよおか・こうたろう)選手と櫻井(さくらい)つぐみ選手を祝う展示コーナーが、高知市役所に設置されています。高知市役所本庁舎、玄関ロビーでは、清岡幸大郎選手と櫻井つぐみ選手のオリンピック金メダル獲得を祝う特設展示が、19日から始まっています。
    清岡選手・櫻井選手とも高知市の高知南高校に通っていたことから展示が企画され、2人が金メダルを獲得するまでの軌跡が新聞の切り抜き記事などで紹介されているほか、身長166cmの清岡選手、身長156cmの櫻井選手、それぞれの“等身大パネル”も展示されています。
    さらに高知市出身の清岡選手の展示コーナーでは、母・えりかさんから提供された現地での“オフショット”も。
    清岡選手は今回、競技が最終日だったためゆっくりと観光する時間が無かったようですが、それでも、パリの街や大会を満喫していた様子が伺えます。
    (高知市スポーツ振興課 瀨良祐介 係長)
    「清岡幸大郎選手、櫻井つぐみ選手、2人に『高知市全体で祝福を伝えたい』。そうした思いでこの展示コーナーを設置しました。まずは新聞記事を集めるところから始めまして、清岡選手に関しては、母・えりかさんから写真を提供していただきましたし、『これは市民の皆さんにも見ていただきたい』、そういう思いで設置してきたところです」
    展示は9月6日まで行われていて、20日は、2人の金メダル獲得を祝う垂れ幕が高知市役所本庁舎に設置される予定です。

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