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チャンネル登録&グッドボタン&コメントよろしくです!😃👍🏻
バレエ習いはじめた私に、大切なお話ありがとうございました。まだ、レッスンは再開していませんが、先生のお話を何度も見直しして上達に繋げます!
習い始めた所という事で、これからの学びや成長楽しみですね!😊バーの持ち方だけではないですが、ルールとしての踊り方を教わるのと、効率よく上手くなる方法(コツ)を教わるのは別のことです☝🏻間違ってないバレエの基礎を教わっても、より効率良い成長の仕方や、一人一人にあったアドバイスは異なって来ます。長くバレエを続けてわかってくると、自分でも工夫したり応用出来るようになるのでそこは一つの目標ですが、そこまで行くのは簡単ではありません。でもだからこそ習いに行くのだと思います!難しく成長に時間のかかるバレエだからこそ、プロセスにフォーカスして少しでも効率の良い成長に繋がって、成果を感じながら益々努力に励んで欲しいと思います!うちの生徒さんでは無さそうですが、影ながら応援しております!💪🏻🌈
バーの時に肩が上がるのはどうやって直せばいいですか?
バー側の肩だったら、やっぱりバーを力んで持ちすぎな可能性がありますね。この動画みたいに、バーに乗せるイメージを持つのも大切だと思いますし、肘を張らないのも一つだと思います。(動画の通り逆に今はバーにしがみついても必要な理由があるときは、自覚しながら今は気にしないって時もあっていいと思いますが、、)そうでなく、ただ両肩が上がるとしたら、、例えば、アラセゴンでキープしてるだけで肩が上がりがちになるのなら、筋力不足が考えられます。腕は実は結構重い。知らず知らずにキープするのに余計な筋肉を使ってしまう時もあります。アームすをキープする為の筋トレ、(例えば簡単なのだと、ペットボトル持ちながら綺麗なアームスをキープするとか、上げ下げするとか、そのままバーやるとか)をしてみるといいと思います。ただ、どんなに筋肉がついても意識が低く、結局肩を使ってしまえば、肩は上がります。後、手をアンオールなど高いポジションに上げていく時、肩があがりやすいと思います。これは、試しながら、どのくらい肩を下に使っておけば、手を思い切って上げても肩が上がらないか、自分で見つけなくてはなりません。姿勢やターンアウトを維持するように、肩も必要に応じて下方向または横の斜め外の下方向に働いて(力がかかって)いなければなりません。重力で肩が下がってるのは、リラックスして真っ直ぐ立っている時だけです。肩は下がっていてくれるものだという考えを捨てて、肩は自分で上がらないようにコントロールさせていく必要があるものです。耳と肩の距離を少しでも離して、首を長く見せる、ようなイメージで肩の働かせるイメージが出来ると思いますよ!^^
@@satsuki_kuramoto ありがとうございます。
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バレエ習いはじめた私に、大切なお話ありがとうございました。
まだ、レッスンは再開していませんが、先生のお話を何度も見直しして上達に繋げます!
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バーの持ち方だけではないですが、
ルールとしての踊り方を教わるのと、効率よく上手くなる方法(コツ)を教わるのは別のことです☝🏻
間違ってないバレエの基礎を教わっても、
より効率良い成長の仕方や、一人一人にあったアドバイスは異なって来ます。
長くバレエを続けてわかってくると、自分でも工夫したり応用出来るようになるのでそこは一つの目標ですが、
そこまで行くのは簡単ではありません。
でもだからこそ習いに行くのだと思います!
難しく成長に時間のかかるバレエだからこそ、プロセスにフォーカスして少しでも効率の良い成長に繋がって、成果を感じながら益々努力に励んで欲しいと思います!
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バーの時に肩が上がるのはどうやって
直せばいいですか?
バー側の肩だったら、やっぱりバーを力んで持ちすぎな可能性がありますね。
この動画みたいに、バーに乗せるイメージを持つのも大切だと思いますし、肘を張らないのも一つだと思います。(動画の通り逆に今はバーにしがみついても必要な理由があるときは、自覚しながら今は気にしないって時もあっていいと思いますが、、)
そうでなく、ただ両肩が上がるとしたら、、
例えば、アラセゴンでキープしてるだけで肩が上がりがちになるのなら、筋力不足が考えられます。腕は実は結構重い。知らず知らずにキープするのに余計な筋肉を使ってしまう時もあります。
アームすをキープする為の筋トレ、(例えば簡単なのだと、ペットボトル持ちながら綺麗なアームスをキープするとか、上げ下げするとか、そのままバーやるとか)
をしてみるといいと思います。
ただ、どんなに筋肉がついても意識が低く、結局肩を使ってしまえば、肩は上がります。
後、手をアンオールなど高いポジションに上げていく時、肩があがりやすいと思います。
これは、試しながら、どのくらい肩を下に使っておけば、手を思い切って上げても肩が上がらないか、自分で見つけなくてはなりません。
姿勢やターンアウトを維持するように、肩も必要に応じて下方向または横の斜め外の下方向に働いて(力がかかって)いなければなりません。
重力で肩が下がってるのは、リラックスして真っ直ぐ立っている時だけです。
肩は下がっていてくれるものだという考えを捨てて、肩は自分で上がらないようにコントロールさせていく必要があるものです。
耳と肩の距離を少しでも離して、首を長く見せる、ようなイメージで肩の働かせるイメージが出来ると思いますよ!^^
@@satsuki_kuramoto
ありがとうございます。