幸福度の高い組織をつくるには「1日の終え方」「雑談」「信頼」を大切にしよう！これからの企業に必要な「Well-being（ウェルビーイング）」とは？
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- Опубликовано: 7 сен 2024
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Campus for H・石川氏×日立・矢野氏×グロービス・堀
FMセミナー「幸せと経営」
（2019年9月18日開催／グロービス経営大学院 東京校）
「人がよりよく生きる（Well-being）とは何か」を企業や大学と学際的研究を行う石川直樹氏と、日立製作所でハピネスの定量化を研究する矢野和男氏と共に、「幸せと経営」というテーマで、経営者・起業家の葛藤や従業員の幸せの課題にどう向き合っていくべきかを議論する（肩書きは2019年9月16日登壇当時のもの）。
石川善樹（株式会社Campus for H 共同創業者）
矢野和男（株式会社日立製作所 フェロー、理事 兼 未来投資本部ハピネスプロジェクトリーダー／
博士(工学)／IEEE Fellow／東京工業大学情報理工学院 特定教授）
堀義人（グロービス経営大学院 学長／グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー）
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#G1 #矢野和男 #石川善樹
![Megan Thee Stallion - Neva Play (feat. RM) [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/TpYTyAaTRts/mqdefault.jpg)
この動画好きなんだよな。
定期的に見る。
監督の凄さが「真っ先に用具係の人に抱きつく」って気付けた事がすごいし
コレを信頼の組織作りの話に繋げてプレゼン出来たのもスゲー
信頼をベースに置く事、とても勉強になりました。
本日は3点持ち帰ります。ありがとうございました。
・ゆらぎが森の中を想像させる。
・山手線の２駅くらいの場所にクリエーターが集まる。
・日本人が一番幸せだった時期はカラオケが盛んだった時。
揺らぎに関しては、数値化して人工的にオフィス空間に実現できれば売れるのではないでしょうか。
石川先生の講座パートのまとめ（振り返り用メモ）
2:00 「良い組織とは何か？ Well Beingという視点
5:45 Well Being という要因が、良い組織を作る
Well Being は、「評価」と「体験」という２つの構成要素
7:00 「評価」を高めるためには
9:00 一日の終わりに「To Feel（印象）」を振り返ることで評価が高まる
「測るだけダイエット」と同じで自然と評価が高まる
10:50 「体験」を高めるには「敬意をもって接された」「笑った」の２つが大切
12:10 Well Beingの構成要因（操作要因）の整理
18:30 「信頼の文化」は、縁の下の力持ちを、真っ先に褒めることで醸成される
成果を出す人だけ褒めていては「信用の文化」しか育たない。
19:00 「信頼」を生む３つの問いかけ（仕事・志事・私事）
21:30 良い組織の枠組み
・評価が高い（一日の終わり方）
・よく笑う（雑談）
・敬意がある（信頼）
新しいもの好きです。毎日が新鮮な気持ちでいたいです。
アジア１幸せな国といわれるベトナムの国民は就業時間中も、仕事（WORK：働く）よりも自分のこと（PLAY：遊び）を優先しちゃうので、日本人が仕事に集中してても、同僚と雑談したり、お菓子食べたり、Facebookのやり取りをしていたりしてる。ベトナム人と日本人、給料も文化も違うから仕方ないのだけど、傍から見てると、本当に幸せやな．．．と感じる。それでも、同僚と会話するために職場に来ている人もいるみたいなので、それはそれでいいのかなとも思う。互いの信頼に基づいて、やるときはやってくれれば。。。ね。
なるほど、現場はそうですか。
そすると給与は最低にしておいて成果でプラスするしかないですね。職場はまあ楽しい雰囲気にしておくと。
その上でやる気のある人を見抜いて昇給昇進させると。
雑談がないとイノベーションが生まれない、ってよく言われてますよね
非常に為になりました、ありがとうございました。
人と人 支え合う しあう→ しあわせ
支え合う、という言葉が響かない場面が増えてます。
昭和平成とは違い、支え合うほどの不幸や不便が無い状況もあるからです。