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2:09普段散々意地悪するスネ夫が「そいつ(のび太)の友達だ!!!」って即答して飛び掛かるシーンやばかった。泣いた。
「嬉しくない!」「これからもず〜と、ドラえもんと一緒に暮らさない!」「ドラえもんなんて…大っ嫌い!!」このセリフとドラえもんが「うん…うん!」とただただうなずき続けるシーンを思い出すだけで袖がびしょびしょになる程泣けてくる。
8:00キー坊だけでなく、過去に助けた絶滅危惧の動物(同一種なのでのびドラが助けたあとに天界人に保護された。と推測)や一番近くでのびドラに接触していた天界人が、組織に歯向かってでも、のびドラを擁護するにも泣けた。
旧ドラえもんの鉄人兵団の話自体泣けるんだけど、クライマックスのしずかちゃんが泣くシーンは本当にすごかった。声優さんの演技でここまで心揺さぶられたのは初めてだった
「おばあちゃんはもうなりたいものになっちゃったからねぇ…」「のびちゃんのおばあちゃんに」←ここ。タイムマシンで会おうと思えばいつでも会えるけど、おばあちゃんはダルマさんみたいになるようのび太に言い残したから、その辺は気遣いよね
誕生日スペシャルだったかな、ドラえもんが恋をした相手が、なんやかんやあって別のロボットと結婚して、その結婚式でどら焼きを口にしたドラえもんが「ちょっと、しょっぱいや……」ってボソッと呟くみたいな話で泣きそうになった記憶
明らかな感動話で泣くのもいいんだけど、がんばれジャイアンのジャイアンが独りがんばるとこや翼の勇者たちの飛べない鳥人が飛べるようになった時とか、太陽王伝説でティオが「友達一人守れず、何が王か!」とぼろぼろになりながらも歩いてるとことかそういう方面の感動もあるの、ドラえもんっていいな
大魔境の「ペコ、俺はどうしたらいいんだ」のところも泣いた
ぼくが生まれた日だったら自分は序盤で家出したのび太が友達の家に行くと家族とやりとりしてて、のび太の孤独感の演出だと思ってたら終盤でそれがのび太へのプレゼントの用意の為だったと判明してのび太愛されてんなぁとホロっときた。
ブリキのドラ拷問プラス海に捨てられてあのセリフは泣けた
のび太のお婆ちゃんの何が好きって、「僕小学生になったのび太です」を信じてくれたのもそうだし……そのエピソード以降ものび太は過去へお婆ちゃんに会いに行くんだけど、お婆ちゃんは小学生のび太の事をちゃんと覚えてくれているのホント好き
個人的には「あの窓にさようなら」が好きなんだ。田舎から上京してきた人は絶対泣く
あれは中々にニッチなチョイスですな、あれこそ海援隊が似合う作品だと思いますよ
TVスペシャルでランキングにも入ってましたね
アニメ(のぶドラ版)で見たけど、今でも不思議と記憶に残ってるんだよなぁ・・・
パパと近所のおばさんの話は逆成長グラス(1994.9.30放映)秋の巻2テレビ版ドラえもんスペシャル特大号に収録されてDVD化されてる
映画か本編かも覚えてないけど、ドラえもんが押し入れに『パパとママと一緒に撮った3人の写真』を貼ってるのを見て号泣したことがある。のび太を介さなかったとしてもドラえもんは野比家の家族なんだなぁってワンニャン時空伝は最初から最後まで泣く
イチがあんなヨボヨボのお爺さんになってしまってものび太のことを思い続けてくれたの泣ける、「もう直ぐ会えますよ」が泣いた
新鉄人兵団のピッポとのび太が二人で話してるところ。「僕は、ピッポと...戦いたくないよ...」の所そこの表情の表現がうますぎて泣いた
その後ピッポが子供みたいにのび太の膝を叩きながら泣きじゃくる姿を観てワイも号泣
ワンニャン時空伝は親に連れてもらって映画館で観て、当時小学5年生の私がボロ泣きした思い出深い作品…
おばあちゃんが出てくるシーンは、条件反射レベルで涙出てくる。
新ドラの魔界大冒険の月面での一連。まさか昔トラウマだったあのメデューサをお母さんにしちゃうだなんて脱帽したわ。
「あの窓にさようなら」かな。主役がその話限りのゲストキャラとは言え、淡い恋模様が切なくも美しかった
昔の大晦日スペシャルだったかな、タマシイム・マシンの奴。最後にのび太が熱を出して寝込んだママに子守唄を唄うシーンで涙腺が決壊したし思い出す度に涙が滲む。
「のび太と竜の騎士」のラストで恐竜が救われるシーンで泣いた。ボロボロになって滅んでいく恐竜を幾度となく図鑑やテレビで見せられて悲しかったので、ドラえもんが恐竜を地下へと避難させる場面で救われた気持ちになったよ。そこで涙が……これについてはたぶん、だれも共感してくれないだろうけど(笑)
最近だと宇宙漂流記のリーベルト司令官がモアの洗脳に打ち勝ってモアを倒したあとドラえもんがモアの超能力もリアン君を想う気持ちには敵わなかったんだって泣きながら言ってるシーンで泣いたわドラえもんって親子関係ホント強いよね
神樹の実でリアンが正気を取り戻すのも、神樹に宿るお母さんが助けてくれたのかもしれませんね、
やっぱり新魔界大冒険での美夜子ママの最期だな…
おばあちゃんの回はパパが会いに行く回が好き 大人になればなるほどパパに感情移入しちゃうんだ、、、
山ほどあるわ畜生でも敢えて挙げるなら放映時期が大山ドラ最後期故かほとんど挙がらないこれを「チュン太」のび太が自分にそっくりな弱ったスズメかツバメだかを拾ってしまい、ママにバレたら間違いなく捨ててこいと叱られるので内緒でなるべく他者の手を借りずにチュン太と名付けこっそり育てるただそれだけの話全体的に陰のある演出で所々でしずかちゃんがピアノを弾くシーンが挿入されてなんだか怖かった最終的にのび太が元気になったチュン太を空に放ったのを部屋の外から覗き見守っていたドラえもんの後ろから突然「良かったわね」と声をかけるママそう、ママは全部知っていた知っていてのび太が珍しく自分の力で成し遂げようとしていたのを見抜いて敢えて知らない振りしていてくれていたのだママの決してガミガミうるさいだけではなく、本気でやり抜く覚悟があるならちゃんと我が子を信頼して見守る優しさを垣間見られる思えばのび太のママも辛いんだよな息子が勉強もスポーツも駄目ないじめられっ子で、もしかして自分の子は発達障害でも持ってるんじゃないかと普通だったら不安で仕方ないと思う実際「のび太は他の子より立つ(歩く?)のも言葉を喋るのも遅くて不安だった」と気持ちを吐露したエピソードがあったはずそれでも息子への愛情は本物であるし実際に愛情深い人なんだと思う珍しく迷い猫を可愛がるエピソードで、元の飼い主に引き取られるとショックで寝込むほどだし、のび太が家出すると狂ったように髪を振り乱し部屋の電気もつけず「神様!!!お願いですからどうかのび太を返してください!!!」と祈り泣き叫ぶそんなエピソードに最近滅法弱い
新板の日本誕生のラストで、ペガ、グリ、ドラ達と別れる時に彼らが未来の空想動物園で幸せになれるよう。泣くのをこらえながら三匹の特長を伝える所と、クールビューティーな見た目のTPが、のび太のその対応に涙を流し「三匹を幸せにする」と約束するシーンも泣けた。
ネットで調べても見つけられなかったが、過去に読んだドラえもんでおじいちゃんになったのび太がやってくる話がある。その日も0点をとったのび太はママに見つかったらどうしようと家に帰ってきた。部屋にはドラえもんと白髪にスーツを着た歳をとったのび太がいた。のび太は大人の自分が未来から遊びに来たと思っていたが、「君の代わりにママに怒られに来たんだ」という。タイム風呂敷で子供に戻った未来ののび太は本当に怒られに来ただけだった。不思議に思ってるのび太に「叱ってもらえる大人がいなくなるのは寂しいことなんだよ」とドラえもんは言った。ドラえもんの世界では歳はとらないが、未来があり作中になくても死に別れはある。当時は意味がわからなかったが、思い出すと泣けます。
おばあちゃんとの思い出(けん玉)がワンニャンに繋がっていく
結婚前夜の先生のシーンは耐えられん…というか結婚前夜は年取ったら全般的に破壊力が高い
子どものころだけど、初めてのび太の恐竜を見てピー助と別れるときに号泣したのを覚えてる。
ふー子でも泣いたのに風使いもう泣いた
昔の帰って来たドラえもんでジャイアンが泣きながらどら焼きを持ってきたところでホロリときた。のび太がジャイアンたちに騙されてどら焼きを大量に買ったのにその後地面に落としてしまったから、反省して買い直してきてくれたんやなって。
賛否分かれる作品だけど新魔界大冒険のラストは成人してから見たらなんかほろっとしてしまった。御涙頂戴と揶揄されるけど、俺はあの一連の流れに関しては旧作よりも良いと思ってる
のび太のばあちゃんがたまに出てきて、のび太パパと絡んで「パパのママ」してるのホンマ好き
誕生日スペシャルの、ドラえもんが生まれ変わる日
おばあちゃんの思い出…これが一番かな。おばあちゃんが生前に注いだ愛情を、幼少期ののび太はごく当たり前のように思ってわがまま言ったりしたが、たい小学生に成長したのび太は、生前の祖母を目にして、自分にそそいでくれた愛情の深さを改めて噛み締め、我儘を言った事などを詫びる場面はいつみても涙腺崩壊する。親にしろ祖父母にしろ、亡くなってから改めて深い愛情に気づく事があるんだなと気付かされた。
やっぱり「ぞうとおじさん」は鉄板。
ドラのび「日本が負けるのー😊」
個人的に涙ぐんだのは、のび太が助けに来る夢を見る壊されたドラえもん(ブリキのラビリンス)と雲戻しガスタンクに特攻を仕掛けるドラえもん(雲の王国)。特に雲の王国は映画館で初めて見たドラえもん映画だから特に思い入れが…あ、感動話か。
何の道具の話か忘れた(ロボッターだったかな?)けど、家にあった古い掃除機をペットにする話で、子供の頃にボロボロ泣いた記憶がある
ペッターって名前の道具
@@wjmtmtnjmpd これだ、ありがとう。改めて見たらそんなに泣ける話じゃなかったけど、飽き性ののび太が掃除機が動くまで根気強く芸を教えたのと愛嬌のある見た目だったのもあって、ママが飼うのを反対する声を聞いて出ていくシーンに涙腺が反応したのかもしれない
ロボット王国は不意に泣いてしまった
ふしぎ風使いのラストだな〜やっぱり
のび太を愛した美少女とドラえもんの長い1日が好きすぎる
新恐竜のピー助のシーンは泣く
走れのび太ロボット裁判所は泣いた、あれって夢オチなんでしょうか?自分はのび太が最後気を失って次の日を迎えたようにも見えたんですが
帰ってきたドラえもんよりスタンド・バイ・ミーかな。ラストじゃなくて中盤の大人のび太がドラえもんを見るところで涙出た。「ドラえもんは君が子供の頃の友達」ってところで大人のび太の隣にはドラえもんがいないってことは2人はいつか別れなければならない運命ってのが切ないんだよな
テレビ版はあんまり泣かなかったけど映画でいっぱい泣いた話は多いかもわさドラはあんまり映画観てないけど新恐竜は少し泣きそうになったけど話が酷すぎてぶち壊しになったので泣けなかった😂空の理想郷はドラえもん目線だと泣けます。😭
新恐竜はわかる。のび太の気持ちも少しはわかるけど、一時の感情でそんな事してお前人類滅亡させる気か!?いつものイタズラとはわけが違うぞ!!と突っ込んでしまった。
でものび太アンチジャイアンスネ夫アンチはこれらの話をみても薄っぺらいとか思うんだろうな
2:09
普段散々意地悪するスネ夫が「そいつ(のび太)の友達だ!!!」って即答して飛び掛かるシーンやばかった。泣いた。
「嬉しくない!」
「これからもず〜と、ドラえもんと一緒に暮らさない!」
「ドラえもんなんて…大っ嫌い!!」
このセリフとドラえもんが「うん…うん!」とただただうなずき続けるシーンを思い出すだけで袖がびしょびしょになる程泣けてくる。
8:00キー坊だけでなく、過去に助けた絶滅危惧の動物(同一種なのでのびドラが助けたあとに天界人に保護された。と推測)や一番近くでのびドラに接触していた天界人が、組織に歯向かってでも、のびドラを擁護するにも泣けた。
旧ドラえもんの鉄人兵団の話自体泣けるんだけど、クライマックスのしずかちゃんが泣くシーンは本当にすごかった。声優さんの演技でここまで心揺さぶられたのは初めてだった
「おばあちゃんはもうなりたいものになっちゃったからねぇ…」「のびちゃんのおばあちゃんに」←ここ。タイムマシンで会おうと思えばいつでも会えるけど、おばあちゃんはダルマさんみたいになるようのび太に言い残したから、その辺は気遣いよね
誕生日スペシャルだったかな、
ドラえもんが恋をした相手が、なんやかんやあって別のロボットと結婚して、
その結婚式でどら焼きを口にしたドラえもんが「ちょっと、しょっぱいや……」ってボソッと呟くみたいな話で泣きそうになった記憶
明らかな感動話で泣くのもいいんだけど、がんばれジャイアンのジャイアンが独りがんばるとこや翼の勇者たちの飛べない鳥人が飛べるようになった時とか、太陽王伝説でティオが「友達一人守れず、何が王か!」とぼろぼろになりながらも歩いてるとことか
そういう方面の感動もあるの、ドラえもんっていいな
大魔境の「ペコ、俺はどうしたらいいんだ」のところも泣いた
ぼくが生まれた日だったら自分は序盤で家出したのび太が友達の家に行くと家族とやりとりしてて、のび太の孤独感の演出だと思ってたら終盤でそれがのび太へのプレゼントの用意の為だったと判明してのび太愛されてんなぁとホロっときた。
ブリキのドラ拷問プラス海に捨てられてあのセリフは泣けた
のび太のお婆ちゃんの何が好きって、「僕小学生になったのび太です」を信じてくれたのもそうだし……そのエピソード以降ものび太は過去へお婆ちゃんに会いに行くんだけど、お婆ちゃんは小学生のび太の事をちゃんと覚えてくれているのホント好き
個人的には「あの窓にさようなら」が好きなんだ。田舎から上京してきた人は絶対泣く
あれは中々にニッチなチョイスですな、あれこそ海援隊が似合う作品だと思いますよ
TVスペシャルでランキングにも入ってましたね
アニメ(のぶドラ版)で見たけど、今でも不思議と記憶に残ってるんだよなぁ・・・
パパと近所のおばさんの話は逆成長グラス(1994.9.30放映)
秋の巻2テレビ版ドラえもんスペシャル特大号に収録されてDVD化されてる
映画か本編かも覚えてないけど、ドラえもんが押し入れに『パパとママと一緒に撮った3人の写真』を貼ってるのを見て号泣したことがある。のび太を介さなかったとしてもドラえもんは野比家の家族なんだなぁって
ワンニャン時空伝は最初から最後まで泣く
イチがあんなヨボヨボのお爺さんになってしまってものび太のことを思い続けてくれたの泣ける、「もう直ぐ会えますよ」が泣いた
新鉄人兵団のピッポとのび太が二人で話してるところ。「僕は、ピッポと...戦いたくないよ...」の所そこの表情の表現がうますぎて泣いた
その後ピッポが子供みたいにのび太の膝を叩きながら泣きじゃくる姿を観てワイも号泣
ワンニャン時空伝は親に連れてもらって映画館で観て、当時小学5年生の私がボロ泣きした思い出深い作品…
おばあちゃんが出てくるシーンは、条件反射レベルで涙出てくる。
新ドラの魔界大冒険の月面での一連。まさか昔トラウマだったあのメデューサをお母さんにしちゃうだなんて脱帽したわ。
「あの窓にさようなら」かな。
主役がその話限りのゲストキャラとは言え、
淡い恋模様が切なくも美しかった
昔の大晦日スペシャルだったかな、タマシイム・マシンの奴。最後にのび太が熱を出して寝込んだママに子守唄を唄うシーンで涙腺が決壊したし思い出す度に涙が滲む。
「のび太と竜の騎士」のラストで恐竜が救われるシーンで泣いた。
ボロボロになって滅んでいく恐竜を幾度となく図鑑やテレビで見せられて悲しかったので、ドラえもんが恐竜を地下へと避難させる場面で救われた気持ちになったよ。
そこで涙が……
これについてはたぶん、だれも共感してくれないだろうけど(笑)
最近だと宇宙漂流記のリーベルト司令官がモアの洗脳に打ち勝ってモアを倒したあとドラえもんがモアの超能力もリアン君を想う気持ちには敵わなかったんだって泣きながら言ってるシーンで泣いたわ
ドラえもんって親子関係ホント強いよね
神樹の実でリアンが正気を取り戻すのも、神樹に宿るお母さんが助けてくれたのかもしれませんね、
やっぱり新魔界大冒険での美夜子ママの最期だな…
おばあちゃんの回はパパが会いに行く回が好き 大人になればなるほどパパに感情移入しちゃうんだ、、、
山ほどあるわ畜生
でも敢えて挙げるなら放映時期が大山ドラ最後期故かほとんど挙がらないこれを
「チュン太」
のび太が自分にそっくりな弱ったスズメかツバメだかを拾ってしまい、ママにバレたら間違いなく捨ててこいと叱られるので内緒でなるべく他者の手を借りずにチュン太と名付けこっそり育てる
ただそれだけの話
全体的に陰のある演出で所々でしずかちゃんがピアノを弾くシーンが挿入されてなんだか怖かった
最終的にのび太が元気になったチュン太を空に放ったのを部屋の外から覗き見守っていたドラえもんの後ろから突然「良かったわね」と声をかけるママ
そう、ママは全部知っていた
知っていてのび太が珍しく自分の力で成し遂げようとしていたのを見抜いて敢えて知らない振りしていてくれていたのだ
ママの決してガミガミうるさいだけではなく、本気でやり抜く覚悟があるならちゃんと我が子を信頼して見守る優しさを垣間見られる
思えばのび太のママも辛いんだよな
息子が勉強もスポーツも駄目ないじめられっ子で、もしかして自分の子は発達障害でも持ってるんじゃないかと普通だったら不安で仕方ないと思う
実際「のび太は他の子より立つ(歩く?)のも言葉を喋るのも遅くて不安だった」と気持ちを吐露したエピソードがあったはず
それでも息子への愛情は本物であるし実際に愛情深い人なんだと思う
珍しく迷い猫を可愛がるエピソードで、元の飼い主に引き取られるとショックで寝込むほどだし、のび太が家出すると狂ったように髪を振り乱し部屋の電気もつけず「神様!!!お願いですからどうかのび太を返してください!!!」と祈り泣き叫ぶ
そんなエピソードに最近滅法弱い
新板の日本誕生のラストで、ペガ、グリ、ドラ達と別れる時に彼らが未来の空想動物園で幸せになれるよう。泣くのをこらえながら三匹の特長を伝える所と、クールビューティーな見た目のTPが、のび太のその対応に涙を流し「三匹を幸せにする」と約束するシーンも泣けた。
ネットで調べても見つけられなかったが、過去に読んだドラえもんでおじいちゃんになったのび太がやってくる話がある。
その日も0点をとったのび太はママに見つかったらどうしようと家に帰ってきた。
部屋にはドラえもんと白髪にスーツを着た歳をとったのび太がいた。
のび太は大人の自分が未来から遊びに来たと思っていたが、「君の代わりにママに怒られに来たんだ」という。
タイム風呂敷で子供に戻った未来ののび太は本当に怒られに来ただけだった。
不思議に思ってるのび太に「叱ってもらえる大人がいなくなるのは寂しいことなんだよ」とドラえもんは言った。
ドラえもんの世界では歳はとらないが、未来があり作中になくても死に別れはある。当時は意味がわからなかったが、思い出すと泣けます。
おばあちゃんとの思い出(けん玉)がワンニャンに繋がっていく
結婚前夜の先生のシーンは耐えられん…というか結婚前夜は年取ったら全般的に破壊力が高い
子どものころだけど、初めてのび太の恐竜を見てピー助と別れるときに号泣したのを覚えてる。
ふー子でも泣いたのに風使いもう泣いた
昔の帰って来たドラえもんでジャイアンが泣きながらどら焼きを持ってきたところでホロリときた。のび太がジャイアンたちに騙されてどら焼きを大量に買ったのにその後地面に落としてしまったから、反省して買い直してきてくれたんやなって。
賛否分かれる作品だけど新魔界大冒険のラストは成人してから見たらなんかほろっとしてしまった。御涙頂戴と揶揄されるけど、俺はあの一連の流れに関しては旧作よりも良いと思ってる
のび太のばあちゃんがたまに出てきて、のび太パパと絡んで「パパのママ」してるのホンマ好き
誕生日スペシャルの、
ドラえもんが生まれ変わる日
おばあちゃんの思い出…これが一番かな。おばあちゃんが生前に注いだ愛情を、幼少期ののび太はごく当たり前のように思ってわがまま言ったりしたが、たい小学生に成長したのび太は、生前の祖母を目にして、自分にそそいでくれた愛情の深さを改めて噛み締め、我儘を言った事などを詫びる場面はいつみても涙腺崩壊する。親にしろ祖父母にしろ、亡くなってから改めて深い愛情に気づく事があるんだなと気付かされた。
やっぱり「ぞうとおじさん」は鉄板。
ドラのび「日本が負けるのー😊」
個人的に涙ぐんだのは、のび太が助けに来る夢を見る壊されたドラえもん(ブリキのラビリンス)と雲戻しガスタンクに特攻を仕掛けるドラえもん(雲の王国)。
特に雲の王国は映画館で初めて見たドラえもん映画だから特に思い入れが…あ、感動話か。
何の道具の話か忘れた(ロボッターだったかな?)けど、家にあった古い掃除機をペットにする話で、子供の頃にボロボロ泣いた記憶がある
ペッターって名前の道具
@@wjmtmtnjmpd これだ、ありがとう。
改めて見たらそんなに泣ける話じゃなかったけど、飽き性ののび太が掃除機が動くまで根気強く芸を教えたのと愛嬌のある見た目だったのもあって、ママが飼うのを反対する声を聞いて出ていくシーンに涙腺が反応したのかもしれない
ロボット王国は不意に泣いてしまった
ふしぎ風使いのラストだな〜やっぱり
のび太を愛した美少女とドラえもんの長い1日が好きすぎる
新恐竜のピー助のシーンは泣く
走れのび太ロボット裁判所は泣いた、
あれって夢オチなんでしょうか?自分はのび太が最後気を失って次の日を迎えたようにも見えたんですが
帰ってきたドラえもんよりスタンド・バイ・ミーかな。
ラストじゃなくて中盤の大人のび太がドラえもんを見るところで涙出た。「ドラえもんは君が子供の頃の友達」ってところで大人のび太の隣にはドラえもんがいないってことは2人はいつか別れなければならない運命ってのが切ないんだよな
テレビ版はあんまり泣かなかったけど映画でいっぱい泣いた話は多いかもわさドラはあんまり映画観てないけど新恐竜は少し泣きそうになったけど話が酷すぎてぶち壊しになったので泣けなかった😂空の理想郷はドラえもん目線だと泣けます。😭
新恐竜はわかる。のび太の気持ちも少しはわかるけど、一時の感情でそんな事してお前人類滅亡させる気か!?いつものイタズラとはわけが違うぞ!!と突っ込んでしまった。
でものび太アンチジャイアンスネ夫アンチはこれらの話をみても薄っぺらいとか思うんだろうな