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落ち込んでる時、背中押してほしい時とかに読んでる。何度か救われたから無意味とは思わないなあ...
影響を受けることが100%ないとは言わないけど、人間本読んだぐらいでそうそう変わったり出来るもんでもないしこういう考え方もあるんだなぁぐらいで読むものだと思ってます。そしてそういう前提で読むならば自己啓発本も面白いかなと。
すんごい極論なんやけど、結局は読む人間がきちんと考えて読んでるかどうかな気がする…
ほんとそうですよね・・・
間違いないですね
実際それだよなー
元マイクロソフトの中島聡著の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか?』が好きです。最後の章で「自分のやりたいことに没頭するにはまず、本当に没頭できるものを探せ」と書かれているのですが、その語り口がとても熱くて、熱気が本を通してこちらにまで立ち上って来ました。
ややこしいですよね。「自己啓発」は自己の能力向上のためにすること全般なのに、「自己啓発書」だと、こう生きるべきだ、行動すべきだ、みたいなものになる。その区別をしているのが流石です。
この声異常に好きな同士いない?
自己啓発書自体はタメになる物や面白いものはいっぱいあるので好きです。ですが、自己啓発書を読んでも行動に移さない人、知識だけが付いて『頭でっかち』『口だけ』になってしまっている人は苦手です。
自己啓発本などのhow to 本を読むより、エッセイとか詩集、短歌集とか、、作者がポロっと溢した言葉や思いを自分で咀嚼した方が心に残る気がします、、、個人的には最短距離で正解を求めるより迷った時こそ回り道、立ち止まる事の方が最終的には成功への近道だと思っています!
Takeshi 向田邦子さんのエッセイ集がおススメです!!眠る盃や父の詫び状、、、あぁ会ってみたかったな、、
毎回言っとるけどかわいい
自己啓発書って著者の考えや価値観が詰まったものだから、とても面白い。もちろん若干話に盛りが入ってるでしょうけども、、新しい価値観を得たいときに読みたくなりますね。
自己啓発本に良くある「成功するためには〜〜」っていう言葉、成功するためには、こういう本を読むな、だと思っている。成功する人は勝手に目指す分野の専門書や体系本を読んでいるから。
いちいち自己啓発本を写真取ってSNSに載せてるやつまじで無理
自分の読みたい本を読めばいいんじゃない、本は読み手によって良くも悪くも何かしらに影響を与える物だと思うから。
自己啓発読むんだったら、面白い小説か資格勉強本、雑誌、漫画など読んだ方が有意義ですよ。大抵、悩み事ができて自己啓発本に走ってしまうんですよね。 結局は読んでも解決に至らず。やはり、自分の脳が喜ぶ本を読んだ方が良いです。ベルさんの言う通り、自己啓発本は胡散臭い。
ベルさんの挨拶シーンだけまとめた動画が見てみたい
くっっっっっっっっそわかる
自己啓発書やHow to本は、物事の本質というよりは上澄みをすくって書かれていて、思考を外部委託してる。一方、哲学や文学など古典や世界的に認められている教養は、読んだ内容をとことん自分自身の頭で考え抜く力を養うことができ、そしてそれらの本の中には、学ぶものがたくさんある。得られるものの量に圧倒的な差がある以上、限られた時間の中で読書をするのであれば、自己啓発書に時間を割くのは避けたいなあ。
僕は結構好きです!!!ベルさんの言う通り、取捨選択できる目線があればそれなりに有意義です!気に入った考えとか吸収してます!それに、僕にとっては理論を重視してないからの面白さもあります!
自分は自己啓発本の洞察力だったり考察力をとりいれるためによく読みます。「え!?そんな事をそこまで考察する!?」だとか「そんな視点からも物事を見ることが出来るのか!?」と次元が1個上がったように感じますので
個人的にスペンサー・ジョンソンの「チーズはどこへ消えた?」がおすすめです。誰もが楽しく読めて、大いにためになります🧀
そんなに悲観的にならないで…私の言うことを信じればきっとあなたの夢が叶います。想像してみてください。あなたが夢を叶えている光景を。そして、あなたの仲間とその喜びを分かち合っている光景を。これが胡散臭いんだよなー
『筋トレが最強のソリューションである』て本が、その名の通り全編に渡って筋トレ万歳すぎる内容で面白かった。
立ち読みで笑った❗
その本シリーズ化し過ぎてる上に書いてあることがあまり変わってない気がする。著者が金儲けをするためだけに書いてるじゃないかな。
@@heartnobodys9430 著者ではなく出版社の問題です。
あれ面白いですよね!!
読んだけどよかったです。結果が自分の身体を通して「見える化」されるので。
実際問題読んでる人って読んだだけで満足して終わるよね。
読んでも実践してないからね。
高校時代には自己啓発本読むようになったら終わりだなって食わず嫌いでしたけれど、今は小説になんか戻りたくないとかんじます。7つの週刊や脳に悪い7つの習慣が良かった。
嫌われる勇気シリーズは読みやすかった!! 自分の持ってる自己啓発では1.2を争うと思う!自分の好きな自己啓発本をベルさんに投げつけたい😱
自己啓発はあくまでもモチベーション維持とかプラシーボ効果を期待するものだと思う。それを読んで自分のこれらからの行動をする際に1つの考えとして頭に入れるておけば、選択や考えの幅が広がる。まあ何事も他人の意見や経験っていうのは自分に当てはまるとは限らないから、良いとこだけ取り入れればいいかな。盲目に信じて真似したところで成功はないし、結局はそれを元に思考錯誤しながら自分のオリジナルを作ることが一番。
ベルさん目当てで見てるけど、ついでに本の知識もついたらいいなっていうスタンス
自己啓発本は恥ずかしくて買えない。まず成功って何って感じですし。中に誰も知らないアイデアが書いてあるなら買うけどそんなわけないし。周りの読んでる人はなにかとマウント取ってきて面倒くさい
ハウツー本や理論書、マナー本はいいと思うけれども、精神論に終始した自己啓発本は読むだけ無駄なのではないかと思う。
自己啓発はベルさんと同じで何冊も読まないは賛成。1冊でいいと思う。脳科学で立証された本読んだ方がいい。って思います。その本を読んでも全部アウトプットするのは難しいです。できる範囲でアウトプットするのが良いと思います。自己啓発読む前にアウトプット全集って本だったかなあ。読んでみたいです。
メンタリストDaiGoの本は論文から得た科学的な情報を取り扱ってるから、すごく信頼できるし有益なものが多い
取り扱う話題は全部ロバートキヨサキの本からパクって来たような事ばっかだけどw
lensenification そうだとしても稼いでいる現実
自己啓発の話ですが、人を動かすにはまず、自分が動かないといけない。でも、必ず自分に近付くかは別だ。そこをどう捉えるかだけれどね。
自己啓発書は、1回読むだけじゃ全く意味ないよ。何度も何度も血肉になるまで繰り返し読んで、自分のものにしないなら、お金払った意味がない。動画で言ってる通り胡散臭い奴も多いから、『人を動かす』とか『7つの習慣』とか、超有名な少数の本だけを買って、それだけを何度も繰り返し読んで、実践に移すべき。いくつもいくつも買っても、薄っぺらい大半の自己啓発書をさらっと読んでも、なんの意味もなくて時間とお金の無駄。あと、ベルさんの"話半分で読む"というのだけ反対だな。教育と洗脳は良く言うか悪く言うかの違いであって本質的には同じこと。洗脳されないように身構えながら、身体を半分入れていつでもに抜け出せるようにするぐらいだったら、読んでもあんまり効果はない。この人の言うことは信じるんだ!と自分で決めたら、信じるなら信じる。間違っていたとしても、まずは徹底的に信じる。完全に洗脳されてしまうぐらい、長期にわたって徹底的に繰り返さないと、自分を根幹からは変えられない。それが怖いんだったら、自分(の根幹)を変えないことと、トレードオフするしかない。
最近ベルさんの動画を知ったんですが、一発でファンになりました!可愛すぎ!!動画のテンポも良く、非常に見やすいです。読書のモチベーション上がります!!自己啓発本はモチベーションが一時でも上がれば読んだ価値はあると思います!自己啓発に入れていいかわかりませんが、西野亮廣さんの本「革命のファンファーレ」「新世界」は好きです!おすすめです~
初めて動画見たけど話がきれいにまとまってて聞きやすいです!頑張ってください!
自己啓発を読んで自分の課題を自分なりに再確認することはできると思いますが、ベルさんの言う通り、話半分で読んでのめり込まない方がいいでしょうね。
高校生なんですが、自己啓発の方が好きです。やることが明確にされてて、わかりやすいからモチベが上がる!!あと、人の意見を聞くのが好きだから性に合ってるかんじがする
初めまして。自己啓発書は以前よく読んでいました。個人的な感覚としては、自分を向上させたいけど何をしたらよいか分からない人が読むのに自己啓発書は適しているのかなと思っています。逆にやりたいことが決まっている、好きなことがある、既に仕事や生活が上手く行き始めている人には物足りない(必要ない)ものかもしれませんね。
1:18自己啓発書を胡散臭と思ってる時の顔
自己啓発書を「胡散臭い」の一言で終わらせないでメリットも教えてくれるところが良い
こんにちは。ちょっとかなりのガチコメントをさせていただきます。僕も本が好きな人で、電車の中は当たり前として、家で一人で食事をするときは書見台を使って本を読みながら食べています。読む本はビジネス書が中心でこのジャンルの本の読み方についてはそれなりの考え方を持ってます。その点からして、ベルさんの意見には少々思うことがあり、意見させてもらいたくコメントしました。かなりの長文であることに加え、ロジックに稚拙な部分があるかもしれません。それゆえ、スルーされてやむなしと思っていますが、もし読んでくれるのであれば幸いに思います。僕は「非科学的である」ということを根拠として、「自己啓発本が胡散臭い」とするのはOne of the best logic ではないと考えます。そもそも、真理の追求が目的である学術書と個人が能力を向上させたり目的を達成するためのよりよい答の提案が目的の自己啓発本・ビジネス本を同列に扱うのはしっくり来ないです。僕は常々「仕事や勉強のやり方を、上司や先生に習うのも、本で学ぶのも同じであるはず。なぜ、後者だけがネガティブなイメージを抱かれるのか」と思ってます。例えば学校や習い事の先生、職場の上司が有能無能の程度の差はあれど、全員が「科学者」であるわけはありません。でも、彼等彼女等は勉強や技術や仕事における、目的達成及び能力向上のための「より効果的な答」は持ってるわけです。だから、それらを望む者は先生、上司の持っている「答」を教えてもらい取得することが必要です。ここで、「答」とは仕事なら各職場におけるマニュアル、勉強なら勉強法、野球なら素振り、書道なら臨書、ピアノやフルートなら鍵盤や呼吸の基礎鍛錬にあたるものです。それらは、どうしたらお客様に喜んでいただき、売り上げや利益をあげられるか?どうしたら成績をアップさせられるか。どうしたら的確にバットにボールをあてられるか?より美しい文字を書き、音色を奏でるにはどうすればいいか?という、唯一かつ絶対の正解がない問いの中、先人達が試行錯誤と経験の中で導き出したもの。後々、科学的であることが裏付けられることはあっても、「科学的ありき」ではないはずです。自己啓発本やビジネス本もしかり。テーマが勉強やフルートなどに代わり「人生における幸福」や「(一企業や職場を超えたおよそ)仕事における成功」になったものであり、それらを成すための著者の考える「より効果的な答え」が本の形になったものが、所謂自己啓発本やビジネス本と呼ばれるジャンルなわけです。先生や上司の教えと同じで、それらが性質上科学的なものであるかどうかはあまり重要でないかと思います。自己啓発本・ビジネス本において重要なのは「読み手が主体的であるかどうか」、「長期的視点を持ってるかどうか」だと思います(ちなみにこの考えは『完訳 7つの習慣』の影響を受けています)。人生や仕事をよりよくするための答えとはいえど、その内容は当然のことながら著者により千差万別。確かに科学的根拠に乏しいと評価されてもやむなしなスピリチュアルものや、ブラック企業の社長の好みや価値観がつらつら述べられているだけのものから、学術書並みに様々な事例を研究された上でロジックを立ててるものまで正に玉石混淆です。しかし、それが玉なのか石なのかというのは科学的、客観的に定められるのではなく、各個人が相対的、主観的に決めることです。例えば、本を10万冊読んだという評論家の立花隆さんは『「捨てる!技術」』(辰巳渚 宝島社新書)を「毒にも薬にもならない本」とバッサリ切り捨てています。しかし、近藤麻理恵さんはこの本に大きな影響を受けて、こんまり流片付け術を考案し、「世界に影響を与えた100人」に選ばれました。また、世界的名著と言われているS・スマイルズの『自助論』。僕は日本の悪しき努力気合根性論の根源である気がして、この本があまり好きではありません。S・R・コヴィーの『完訳 7つの習慣』(キングベアー出版)の方が「答え」の精度としては相当に上だと思ってます。しかし、豊田佐吉はこの『自助論』を座右の書にして世界のTOYOTAの礎を築きました。『論語』や『学問のすすめ』を読まなくとも成功できた人はいるでしょうし、読んで成功したとしても、その全ての内容が一つも余さず行動に反映されているということは考えにくいでしょう。つまり、自己啓発本やビジネス本の類というのは、ただ読めば終わりではなく、「人や世の中にとって価値のあるものを産みだす者、あるいは産み出そうとしている者」や「なりたい自分をある程度具体的に思い描けている者」が、それを成すための答えやヒントとして"主体的"に採り入れて始めて意味のあるものです。ここで、主体的にというのは、「どの本の」「どの部分を」「どう採り入れ」「どう行動に活かすか」、その取捨選択・解釈を「自分で考え判断し」、その「結果に対して責任を持つ」ということ。そして、自己啓発本やビジネス本の内容が目標達成のための行動に反映されるにはそれなりのスパンが必要です。例えば、仕事における各企業各職場におけるマニュアル。日本語で書かれているのだからそれを読むこと自体は数日でできる。しかし、仕事そのものは数年かけて徐々にできるようになっていくものでしょう。ピアノやフルートの奏で方もそれ自体を「知る」ことはさして難しくないはず。しかし、実際に「体得」するには、長い時間かけて繰り返し反復することが必要なはずです。自己啓発本・ビジネス本も同じ。読んだだけで、あるいは本の内容をちょこっと行動に映しただけで、人あらざる何かが自分を成長させたり自分のよくない部分を変えてくれる、そんな「魔法の本」が現実にあるわけがありません。それは、「ピアノを1日でマスターする方法」が有り得ないのと同じです。本を読むこと自体は数時間あれば、可能でしょう。しかし、その内容は大抵読んだ端から穴あきバケツのように頭から抜けていくはず。それを頭に留めるためにはやはり何度か繰り返し反復して読み込むことが必要です。そして、それを日々の勉強や仕事の行動に落とし込み、成果に活かすためにはさらなる試行錯誤も必要です。本の内容と自分の目標は本来直接関係ないはず。それをどう繋げるかは自分で考えなければどうしようもありません。これらのことが一朝一夕でできるわけはないんですよね。かなり長くなりましたが、まとめると自己啓発本・ビジネス本にとって重要なのは「個人の目的達成のために"効果的"かどうか」であって「"科学的"かどうか」はあまり重要ではないということ。また、その自己啓発本・ビジネス本が自分にとって有意義な本かどうかは自分次第であり、読み方を誤れば何百冊読もうが無意味であること。といったところです。これが、自己啓発本・ビジネス本に関する僕の考えです。もちろんこれも数多ある考え方の一つに過ぎません。参考になれるなら嬉しいです。ありがとうございました。
自己啓発本に限定すると、サプリみたいなものかな。薬だと効果が期待できるけど、サプリはそうじゃないよね。一種のフラシーボが得られたら良いな程度の期待で読むのが良いと思う。もちろん読後に行動しないと何も意味がない。健康のためにサプリを摂取しても、不摂生な生活習慣を改めなければ意味がないように。ベルさん素敵〜w
自己啓発本で読んでるのは、ちょっと可愛すぎる本なのですが、上原愛加さんという方が書いた、世界一幸せになれるプリンセスレッスンという本です。内容がキラキラしてて可愛い本で全体的に読みやすいです。
内藤誼人著「努力が報われる人の心理学」と遠越段著「人を動かす安西先生の言葉」どちらも古いですが、硬い文章ではないので読みやすくおススメです
自己啓発は大好きです。7つの習慣、思考は現実化するがオススメです。最近だと、ちゃんと証拠を踏まえて書いている「残酷すぎる成功法則」や「人生は、運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」とか面白いです。自己啓発本読んだことない人に言いたい。読んでみ。人生変える力持ってるからと。ただ自己啓発は自分から進んでやるものであり、人から強制された時点でもうそれは自己啓発と呼べない部分があります。そのため自己啓発の大切さを人に伝えすぎるのも胡散臭さが増してしまう。でも人生を変えるのは他人じゃない。他の誰でもない自分である。そのための一歩を踏み出すキッカケとして自己啓発があればいいんじゃないかなと思います。
ただただ癒される声です。
自己啓発って中途半端に勉強した人が他人に無理に進めたり,自己啓発していない人を馬鹿にしたりするから,避けられがちな気がする。。。自己啓発の種類にもよるけど,いいコンテンツに出会えば人それぞれ価値観を尊重できる考え方になるはずなのに。。。
その著者の人生観や考え方を小説よりも分かりやすく覗けるので、読むだけならすごく楽しいです!
4万人おめでとうございます✨
メンタリストのDAIGOさんの自己啓発的な本は面白くて好きです。
それしか見てないです
ちなみに、「ごきげんよう」ていう挨拶。かなり好きです。美しい言葉大好きなので。いつも楽しく拝見してます。
カーネギーの「人を動かす」 は、具体的な話も多く読む価値があると思います。
きら きら あれはバイブルですよね!
僕は本読み始めた時は、ビジネス書や啓発本を中心に読んでたので特に胡散臭さは感じなかったですが笑。まぁ正味な話、小説と同じで自己満なんじゃないかなと思います。本に書かれてること実践して、仕事が向上したのなら読んで良かった。上手くいかなかったらその方法があってなかった。もしくは、やり方が違ってたか。と思います。自分の中での結論楽しく読んでればそれでいい。いいと思います。
自己啓発って自らがステップアップみたいなイメージあるけど、結局人の書いた本読んでる時点でそれは人の意見に従ってる、または共感でもいいけどそれって自らが変わろうとしていると言えるのですかね?昔からその不信感が拭えなくてほぼ読みません。
わたしもどれも怪しく苦手で自己啓発書読むくらいなら文学を読むべきだと思ってました。
あまり、自己啓発本は読まないです。何か、説教臭くて自分に当てはめていくと実践があまりできないですね。読みものてきには、読書後その気なり、楽しめますね。
自己啓発そのものは意義深いと思うけど、啓発本は内容を自分で咀嚼して自分はどうするか、てことを促しにくい作り(「正解」を与える)になっているので本末転倒してるよね。自分がどうしたいかを自分で考えるきっかけ(問い)を得るには小説や思想書の方が本来の意味での自己啓発に向いてると思うなー。
嫌われる勇気は、本の成り立ちが大好きで何回か読みました。
自己啓発本て内容全てが良くないと批判する人いるけど、自分が気に入ったポイント、タメになったポイント、取り入れようと思ったポイントだけ切り取ればいいのにと思うわ。
自己啓発はある人の生き様のポジショントークな気がします。啓蒙する人がこうすればより良く生きていけると信じることを自分の言葉でまとめられたもの。自己啓発書はどれだけ自分の中にリアルに落とし込めるかが大事で、言い表し方によって納得出来るものと無いものがあると思いますが、本質はだいたい同じなので自分の納得できるもので実践していけばいいのかなと考えています。
ビジネス書や自己啓発本を読むようになって人生が変わったと思ってるから否定的に見る人も多いことを知ってちょっと悲しい。目に見えないものを盲信しているのじゃなくて実践してたしかに効果があると思えるものを習慣に取り入れている感覚なんだけどな。科学的根拠に関しては、生産性を上げるハウツーとかに関してはある程度求めるけど(睡眠、運動など)人生哲学とかに関してはナンセンスだよね。大学院生だから科学的根拠ほしいなら論文読むよ。好きな本は『7つの習慣』『神・時間術』『嫌われる勇気』
自己啓発本ってだいたいそれはそうなんだけど〜って思うことが多くて,自分に合わないこともあるので,いろんなのを読んでみていいと思ったものを抜き取り自分専用の自己啓発本を作り上げるようにしています.
ベルさん、素直に話しておられる。立派です。
読むことや蓄えることは簡単でも、その1冊を自分の私生活に活かせる人になりたいな。
嫌われる勇気は初心者にとってわかりやすく、また軽い実践によって人を大人にするような気がする。
前めちゃくちゃ読んでた時期あったけど読んでることを人に言いたくない笑
なんかわかる笑
分かるで、隠したくなるよね笑
ライト君は自己啓発よりも煽り耐性をどうにかしよう
なんかわかる気がするメンタルやばい時によく読む気がする
確かに、意識高い系とか思われたら嫌だw
私は小説しか読まないけど、皆んなどんなジャンルを読むのだろう
自己啓発本に限った事じゃないかもだけど、たぶん男女の違いもあると思う。女はそれがたとえどんなに正しくて為になる事だとしても、感情が動かされないと読んでもなにも残らない人が多いんだと思う。男は理屈が通ってる事ならとりあえず取り入れてみようとするか少なくとも参考にはする人が多いと思う。
自己啓発は何の目的で何を知りたいかとか、知って終わりにしないことが大事かなって思ってます
空虚に意識だけ高くなるのは最悪だけど…トラウマやコンプレックスの解決の答えになるのなら、存在意義あるのかなとは思います…まぁ、なにはともあれ読んでみることですよね☺️読んで違うとか批判的に思うことも案外自己啓発になるかもしれないし…😌☺️
本屋さんへ行ってもその辺の棚は避けがちです…
チャンネル登録者40000人おめでとうございます🎉
自己啓発で自己満に浸るのもいいんじゃないかなと思いますね。読書自体が教養を切り拓くって思っているので。個人的には、特に日本現代には哲学や啓蒙思想を学ぶが必要あるんじゃないかなと思います。非科学的であるものが必ずしもマイナスではありません。日本は西洋のように宗教、いわば神様のセーフティネットの概念がほとんど薄れています。自己啓発本を通して心の拠り所を見つけられることが出来れば、もっと心も豊かになると思います。長々と失礼しました。
はむさぶろー スピリチュアルが好きな人は頭が悪いってウォータールー大学が論文を出していましたよ
今日べるさんを知ってしまってインスタもフォローしてしまって受験控えてるのにめちゃめちゃ好きになっちゃってやばい
おっしゃる通り、私は、自己啓発の本やセミナーよりも、古典、論語や史記を読むほうがよっぽどためになるし、面白いと思います。
自己啓発書に関しては、一時期はまっていた事もあり、いろいろと読んではいますが、只、読んだきりになってしまうので本当に為に成るのか解らないところがありますね❗
確かに誰が言うかは大事だな精神論だったとしてもどんなマインドで成功したのかは参考になる
その人にとって役立てば良書だし、逆ならそうじゃないってだけだね。
28歳になったので何か変えよう、何かしようと思い過ぎて最近しんどいです笑基本大きい人間になりたいなーという気持ちはずっと抱いております笑一般の方でも良いのでなんかおススメ教えて下さい、、笑
んー、ビジネス書しかり、HOWTO本しかり、自己啓発書も、他人の成功体験なぞってもしょうがない気がするんですよね。みんな1人1人違う人間だし、そうであるべきかと。
トーク良きよりの良き。
ひねくれてたから自己啓発本って「何で同じ人間なのにこう生きろみたいなこと偉そうに言ってんだ」って筆者の押し付けじゃないかみたいに思ってたけど、全然読んでこなかったから1番思ったのは自己啓発本は一つの考えだけじゃなくて真逆のことを言ってる人もいるから、むしろそういう本を沢山読んで沢山の他人の考えの中から自分に合うものを選んで生きていく必要があるんだなって最近思って今すごく読みたいと思ってる
ベルさんの話し方は丁寧で、知性を感じさせる美しいもので。そんな中、節々に出てくる、ちょっとくだけたような話し言葉が好きです。心のほっぺをつつかれた感じがして。
4万人突破おめでとうごさいます!!ベルさんのオススメの自己啓発書はなんですか?
私学生で、使えるお金が限られてるけど、同じ1000円くらいのお金で買えるなら、自己啓発本より圧倒的に実用書買っちゃうなー、自己啓発本沢山読んだところで、残るのは高過ぎる意識だけが先走ったような自分なだけな気がして…
中谷彰宏とかさ、似たような内容を量産してるし書きすぎだよね
論語とか7つの習慣と人を動かすを見て、実践して見たところ人間関係がガラリと変わりました。
自己啓発書で自分的にオススメの本はセンダタクヤさんの「人生で大切なことは書店で買える」です。自分も動画で紹介しようと思う1冊ですが紹介しておきます。生意気ですが宜しければ参考になさってください。
「自分を変える魔法の口ぐせ」は学生時代に読んで、面白かった記憶があります。普段口にする言葉を変える事で、ハッピーな生活になる…的な話です。「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」はどちらも読みましたが後者は、あなたとわたしの2人という点で、独り身の私には今ひとつ心に響かず…。ww自己啓発というよりビジネスよりかもですが、「もしドラ」の続編の「もしイノ」は面白かったです!居場所を作る!っていうのが、その当時の私にドンピシャでした!
自己啓発本について改めて分かったかも。ちなみにRUclipsに「チョコラBBロイヤル2」の広告CMで「読書は心を豊かにしますが疲れまでは癒せません」とあったのですがその点については文学RUclipsrとしてどうお考えですか?
ベルさんの知らない本おススメしてドヤるのが来年の抱負
それよりも、べるさんが知っている本の内で誰よりも理解せよ。
本を能力向上のために読むのってなんか違う感じがしてしまう。読んで何かに活かすってことよりも、読むことが好きだからなぁ。
自己啓発本読むとメンタル弱くなるってね某メンタリストが言ってたぞそれより科学的に根拠がある運動とか瞑想とか日光浴とかした方がいいね
Daokoかな
さてはあなたも入信していますね
人生だった。良い でもそうゆってる本人が自己啓発本出してるってゆうね、
@@工藤新一-c9e そこなんですよねw
自己啓発は読書とセミナーだと知識量が増えてくるので、自己啓発にはもってこいです!ビジネス書より、ある意味ではいいと思いますよ!学校の勉強、資格試験、検定試験ではいい勉強になります。勉強の仕方を知らない人が多数いるのでいいと思いますよ!私の読書は勉強本、自己啓発本、ビジネス本がほとんどですが、モチベーションを上げたりキープするのには、もってこいだと思いますよ自己啓発は何かを始めることで変わりますが、自己啓発本を読んで何もしないなら何も変わりません。ただ今のままでいいのならわざわざ何かを始める必要はありません。
寒いときは、こたつで本を読もう。みかん食べると本も黄色くなります。注意しましょう。
この世に起きることに理由はないです。ただ起きるだけ。頑張ったからとかサボったからとか何にも関係ない。ただ理由もなく起きる。毎日まじめに生きても大地震で死ぬし、一生懸命勉強して東大受かることも、ジョギングして痩せることも全て理由付けしてるだけで理由はない。です。
明日本屋に行きたくなるような動画ばっかや
なんか髪型が似合ってるからかわからないけど久々に見たらすごくかわいくなってる気がする
「本を読む本」読んでから読んだらちょっと変わります
自己を高めるて基本的なことなんだ、そこにはやはりたくさんの情報たくさん本を読むことかな……。
「自己啓発本は内容も素晴らしく為になることが書いてあるが、読んでいる奴は馬鹿」この矛盾がわかる人じゃないと扱いが難しい本だと思う。
落ち込んでる時、背中押してほしい時とかに読んでる。何度か救われたから無意味とは思わないなあ...
影響を受けることが100%ないとは言わないけど、人間本読んだぐらいでそうそう変わったり出来るもんでもないしこういう考え方もあるんだなぁぐらいで読むものだと思ってます。そしてそういう前提で読むならば自己啓発本も面白いかなと。
すんごい極論なんやけど、結局は読む人間がきちんと考えて読んでるかどうかな気がする…
ほんとそうですよね・・・
間違いないですね
実際それだよなー
元マイクロソフトの中島聡著の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか?』が好きです。
最後の章で「自分のやりたいことに没頭するにはまず、本当に没頭できるものを探せ」と書かれているのですが、その語り口がとても熱くて、熱気が本を通してこちらにまで立ち上って来ました。
ややこしいですよね。「自己啓発」は自己の能力向上のためにすること全般なのに、「自己啓発書」だと、こう生きるべきだ、行動すべきだ、みたいなものになる。その区別をしているのが流石です。
この声異常に好きな同士いない?
自己啓発書自体はタメになる物や面白いものはいっぱいあるので好きです。
ですが、自己啓発書を読んでも行動に移さない人、知識だけが付いて『頭でっかち』『口だけ』になってしまっている人は苦手です。
自己啓発本などのhow to 本を読むより、エッセイとか詩集、短歌集とか、、
作者がポロっと溢した言葉や思いを自分で咀嚼した方が心に残る気がします、、、
個人的には最短距離で正解を求めるより迷った時こそ回り道、立ち止まる事の方が最終的には成功への近道だと思っています!
Takeshi 向田邦子さんのエッセイ集がおススメです!!
眠る盃や父の詫び状、、、あぁ会ってみたかったな、、
毎回言っとるけど
かわいい
自己啓発書って著者の考えや価値観が詰まったものだから、とても面白い。もちろん若干話に盛りが入ってるでしょうけども、、新しい価値観を得たいときに読みたくなりますね。
自己啓発本に良くある「成功するためには〜〜」っていう言葉、
成功するためには、こういう本を読むな、だと思っている。
成功する人は勝手に目指す分野の専門書や体系本を読んでいるから。
いちいち自己啓発本を写真取ってSNSに載せてるやつまじで無理
自分の読みたい本を読めばいいんじゃない、本は読み手によって良くも悪くも何かしらに影響を与える物だと思うから。
自己啓発読むんだったら、面白い小説か資格勉強本、雑誌、漫画など読んだ方が有意義ですよ。大抵、悩み事ができて自己啓発本に走ってしまうんですよね。 結局は読んでも解決に至らず。やはり、自分の脳が喜ぶ本を読んだ方が良いです。ベルさんの言う通り、自己啓発本は胡散臭い。
ベルさんの挨拶シーンだけまとめた動画が見てみたい
くっっっっっっっっそわかる
自己啓発書やHow to本は、物事の本質というよりは上澄みをすくって書かれていて、思考を外部委託してる。
一方、哲学や文学など古典や世界的に認められている教養は、読んだ内容をとことん自分自身の頭で考え抜く力を養うことができ、そしてそれらの本の中には、学ぶものがたくさんある。
得られるものの量に圧倒的な差がある以上、限られた時間の中で読書をするのであれば、自己啓発書に時間を割くのは避けたいなあ。
僕は結構好きです!!!
ベルさんの言う通り、取捨選択できる目線があればそれなりに有意義です!気に入った考えとか吸収してます!
それに、僕にとっては理論を重視してないからの面白さもあります!
自分は自己啓発本の洞察力だったり考察力をとりいれるためによく読みます。「え!?そんな事をそこまで考察する!?」だとか「そんな視点からも物事を見ることが出来るのか!?」と次元が1個上がったように感じますので
個人的にスペンサー・ジョンソンの
「チーズはどこへ消えた?」がおすすめです。誰もが楽しく読めて、大いにためになります🧀
そんなに悲観的にならないで…
私の言うことを信じればきっとあなたの夢が叶います。
想像してみてください。あなたが夢を叶えている光景を。そして、あなたの仲間とその喜びを分かち合っている光景を。
これが胡散臭いんだよなー
『筋トレが最強のソリューションである』て本が、その名の通り全編に渡って筋トレ万歳すぎる内容で面白かった。
立ち読みで笑った❗
その本シリーズ化し過ぎてる上に書いてあることがあまり変わってない気がする。著者が金儲けをするためだけに書いてるじゃないかな。
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あれ面白いですよね!!
読んだけどよかったです。結果が自分の身体を通して「見える化」されるので。
実際問題読んでる人って読んだだけで満足して終わるよね。
読んでも実践してないからね。
高校時代には自己啓発本読むようになったら終わりだなって食わず嫌いでしたけれど、今は小説になんか戻りたくないとかんじます。7つの週刊や脳に悪い7つの習慣が良かった。
嫌われる勇気シリーズは読みやすかった!! 自分の持ってる自己啓発では1.2を争うと思う!自分の好きな自己啓発本をベルさんに投げつけたい😱
自己啓発はあくまでもモチベーション維持とかプラシーボ効果を期待するものだと思う。それを読んで自分のこれらからの行動をする際に1つの考えとして頭に入れるておけば、選択や考えの幅が広がる。まあ何事も他人の意見や経験っていうのは自分に当てはまるとは限らないから、良いとこだけ取り入れればいいかな。盲目に信じて真似したところで成功はないし、結局はそれを元に思考錯誤しながら自分のオリジナルを作ることが一番。
ベルさん目当てで見てるけど、ついでに本の知識もついたらいいなっていうスタンス
自己啓発本は恥ずかしくて買えない。
まず成功って何って感じですし。中に誰も知らないアイデアが書いてあるなら買うけどそんなわけないし。周りの読んでる人はなにかとマウント取ってきて面倒くさい
ハウツー本や理論書、マナー本はいいと思うけれども、精神論に終始した自己啓発本は読むだけ無駄なのではないかと思う。
自己啓発はベルさんと同じで何冊も読まないは賛成。1冊でいいと思う。脳科学で立証された本読んだ方がいい。って思います。その本を読んでも全部アウトプットするのは難しいです。できる範囲でアウトプットするのが良いと思います。自己啓発読む前にアウトプット全集って本だったかなあ。読んでみたいです。
メンタリストDaiGoの本は論文から得た科学的な情報を取り扱ってるから、すごく信頼できるし有益なものが多い
取り扱う話題は全部ロバートキヨサキの本からパクって来たような事ばっかだけどw
lensenification そうだとしても稼いでいる現実
自己啓発の話ですが、人を動かすにはまず、自分が動かないといけない。
でも、必ず自分に近付くかは別だ。
そこをどう捉えるかだけれどね。
自己啓発書は、1回読むだけじゃ全く意味ないよ。
何度も何度も血肉になるまで繰り返し読んで、自分のものにしないなら、お金払った意味がない。
動画で言ってる通り胡散臭い奴も多いから、『人を動かす』とか『7つの習慣』とか、超有名な少数の本だけを買って、それだけを何度も繰り返し読んで、実践に移すべき。
いくつもいくつも買っても、薄っぺらい大半の自己啓発書をさらっと読んでも、なんの意味もなくて時間とお金の無駄。
あと、ベルさんの"話半分で読む"というのだけ反対だな。教育と洗脳は良く言うか悪く言うかの違いであって本質的には同じこと。洗脳されないように身構えながら、身体を半分入れていつでもに抜け出せるようにするぐらいだったら、読んでもあんまり効果はない。
この人の言うことは信じるんだ!と自分で決めたら、信じるなら信じる。間違っていたとしても、まずは徹底的に信じる。完全に洗脳されてしまうぐらい、長期にわたって徹底的に繰り返さないと、自分を根幹からは変えられない。
それが怖いんだったら、自分(の根幹)を変えないことと、トレードオフするしかない。
最近ベルさんの動画を知ったんですが、一発でファンになりました!可愛すぎ!!
動画のテンポも良く、非常に見やすいです。読書のモチベーション上がります!!
自己啓発本はモチベーションが一時でも上がれば読んだ価値はあると思います!
自己啓発に入れていいかわかりませんが、西野亮廣さんの本「革命のファンファーレ」「新世界」は好きです!おすすめです~
初めて動画見たけど話がきれいにまとまってて聞きやすいです!
頑張ってください!
自己啓発を読んで自分の課題を自分なりに再確認することはできると思いますが、ベルさんの言う通り、話半分で読んでのめり込まない方がいいでしょうね。
高校生なんですが、自己啓発の方が好きです。やることが明確にされてて、わかりやすいからモチベが上がる!!
あと、人の意見を聞くのが好きだから性に合ってるかんじがする
初めまして。自己啓発書は以前よく読んでいました。個人的な感覚としては、自分を向上させたいけど何をしたらよいか分からない人が読むのに自己啓発書は適しているのかなと思っています。逆にやりたいことが決まっている、好きなことがある、既に仕事や生活が上手く行き始めている人には物足りない(必要ない)ものかもしれませんね。
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自己啓発書を胡散臭と思ってる時の顔
自己啓発書を「胡散臭い」の一言で終わらせないでメリットも教えてくれるところが良い
こんにちは。ちょっとかなりのガチコメントをさせていただきます。
僕も本が好きな人で、電車の中は当たり前として、家で一人で食事をするときは書見台を使って本を読みながら食べています。
読む本はビジネス書が中心でこのジャンルの本の読み方についてはそれなりの考え方を持ってます。
その点からして、ベルさんの意見には少々思うことがあり、意見させてもらいたくコメントしました。
かなりの長文であることに加え、ロジックに稚拙な部分があるかもしれません。それゆえ、スルーされてやむなしと思っていますが、もし読んでくれるのであれば幸いに思います。
僕は「非科学的である」ということを根拠として、「自己啓発本が胡散臭い」とするのはOne of the best logic ではないと考えます。
そもそも、真理の追求が目的である学術書と個人が能力を向上させたり目的を達成するためのよりよい答の提案が目的の自己啓発本・ビジネス本を同列に扱うのはしっくり来ないです。
僕は常々「仕事や勉強のやり方を、上司や先生に習うのも、本で学ぶのも同じであるはず。なぜ、後者だけがネガティブなイメージを抱かれるのか」と思ってます。
例えば学校や習い事の先生、職場の上司が有能無能の程度の差はあれど、全員が「科学者」であるわけはありません。
でも、彼等彼女等は勉強や技術や仕事における、目的達成及び能力向上のための「より効果的な答」は持ってるわけです。だから、それらを望む者は先生、上司の持っている「答」を教えてもらい取得することが必要です。
ここで、「答」とは仕事なら各職場におけるマニュアル、勉強なら勉強法、野球なら素振り、書道なら臨書、ピアノやフルートなら鍵盤や呼吸の基礎鍛錬にあたるものです。
それらは、どうしたらお客様に喜んでいただき、売り上げや利益をあげられるか?どうしたら成績をアップさせられるか。どうしたら的確にバットにボールをあてられるか?より美しい文字を書き、音色を奏でるにはどうすればいいか?という、唯一かつ絶対の正解がない問いの中、先人達が試行錯誤と経験の中で導き出したもの。
後々、科学的であることが裏付けられることはあっても、「科学的ありき」ではないはずです。
自己啓発本やビジネス本もしかり。テーマが勉強やフルートなどに代わり「人生における幸福」や「(一企業や職場を超えたおよそ)仕事における成功」になったものであり、それらを成すための著者の考える「より効果的な答え」が本の形になったものが、所謂自己啓発本やビジネス本と呼ばれるジャンルなわけです。先生や上司の教えと同じで、それらが性質上科学的なものであるかどうかはあまり重要でないかと思います。
自己啓発本・ビジネス本において重要なのは「読み手が主体的であるかどうか」、「長期的視点を持ってるかどうか」だと思います(ちなみにこの考えは『完訳 7つの習慣』の影響を受けています)。
人生や仕事をよりよくするための答えとはいえど、その内容は当然のことながら著者により千差万別。確かに科学的根拠に乏しいと評価されてもやむなしなスピリチュアルものや、ブラック企業の社長の好みや価値観がつらつら述べられているだけのものから、学術書並みに様々な事例を研究された上でロジックを立ててるものまで正に玉石混淆です。
しかし、それが玉なのか石なのかというのは科学的、客観的に定められるのではなく、各個人が相対的、主観的に決めることです。
例えば、本を10万冊読んだという評論家の立花隆さんは『「捨てる!技術」』(辰巳渚 宝島社新書)を「毒にも薬にもならない本」とバッサリ切り捨てています。しかし、近藤麻理恵さんはこの本に大きな影響を受けて、こんまり流片付け術を考案し、「世界に影響を与えた100人」に選ばれました。
また、世界的名著と言われているS・スマイルズの『自助論』。僕は日本の悪しき努力気合根性論の根源である気がして、この本があまり好きではありません。S・R・コヴィーの『完訳 7つの習慣』(キングベアー出版)の方が「答え」の精度としては相当に上だと思ってます。しかし、豊田佐吉はこの『自助論』を座右の書にして世界のTOYOTAの礎を築きました。
『論語』や『学問のすすめ』を読まなくとも成功できた人はいるでしょうし、読んで成功したとしても、その全ての内容が一つも余さず行動に反映されているということは考えにくいでしょう。
つまり、自己啓発本やビジネス本の類というのは、ただ読めば終わりではなく、「人や世の中にとって価値のあるものを産みだす者、あるいは産み出そうとしている者」や「なりたい自分をある程度具体的に思い描けている者」が、それを成すための答えやヒントとして"主体的"に採り入れて始めて意味のあるものです。
ここで、主体的にというのは、「どの本の」「どの部分を」「どう採り入れ」「どう行動に活かすか」、その取捨選択・解釈を「自分で考え判断し」、その「結果に対して責任を持つ」ということ。
そして、自己啓発本やビジネス本の内容が目標達成のための行動に反映されるにはそれなりのスパンが必要です。
例えば、仕事における各企業各職場におけるマニュアル。日本語で書かれているのだからそれを読むこと自体は数日でできる。しかし、仕事そのものは数年かけて徐々にできるようになっていくものでしょう。ピアノやフルートの奏で方もそれ自体を「知る」ことはさして難しくないはず。しかし、実際に「体得」するには、長い時間かけて繰り返し反復することが必要なはずです。
自己啓発本・ビジネス本も同じ。読んだだけで、あるいは本の内容をちょこっと行動に映しただけで、人あらざる何かが自分を成長させたり自分のよくない部分を変えてくれる、そんな「魔法の本」が現実にあるわけがありません。それは、「ピアノを1日でマスターする方法」が有り得ないのと同じです。
本を読むこと自体は数時間あれば、可能でしょう。しかし、その内容は大抵読んだ端から穴あきバケツのように頭から抜けていくはず。それを頭に留めるためにはやはり何度か繰り返し反復して読み込むことが必要です。
そして、それを日々の勉強や仕事の行動に落とし込み、成果に活かすためにはさらなる試行錯誤も必要です。本の内容と自分の目標は本来直接関係ないはず。それをどう繋げるかは自分で考えなければどうしようもありません。
これらのことが一朝一夕でできるわけはないんですよね。
かなり長くなりましたが、まとめると自己啓発本・ビジネス本にとって重要なのは「個人の目的達成のために"効果的"かどうか」であって「"科学的"かどうか」はあまり重要ではないということ。
また、その自己啓発本・ビジネス本が自分にとって有意義な本かどうかは自分次第であり、読み方を誤れば何百冊読もうが無意味であること。
といったところです。
これが、自己啓発本・ビジネス本に関する僕の考えです。もちろんこれも数多ある考え方の一つに過ぎません。参考になれるなら嬉しいです。
ありがとうございました。
自己啓発本に限定すると、サプリみたいなものかな。薬だと効果が期待できるけど、サプリはそうじゃないよね。一種のフラシーボが得られたら良いな程度の期待で読むのが良いと思う。もちろん読後に行動しないと何も意味がない。健康のためにサプリを摂取しても、不摂生な生活習慣を改めなければ意味がないように。
ベルさん素敵〜w
自己啓発本で読んでるのは、ちょっと可愛すぎる本なのですが、上原愛加さんという方が書いた、
世界一幸せになれるプリンセスレッスンという本です。
内容がキラキラしてて可愛い本で全体的に読みやすいです。
内藤誼人著「努力が報われる人の心理学」と遠越段著「人を動かす安西先生の言葉」どちらも古いですが、硬い文章ではないので読みやすくおススメです
自己啓発は大好きです。
7つの習慣、思考は現実化するがオススメです。
最近だと、ちゃんと証拠を踏まえて書いている
「残酷すぎる成功法則」や「人生は、運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」とか面白いです。
自己啓発本読んだことない人に言いたい。
読んでみ。人生変える力持ってるからと。
ただ自己啓発は自分から進んでやるものであり、人から強制された時点でもうそれは自己啓発と呼べない部分があります。
そのため自己啓発の大切さを人に伝えすぎるのも胡散臭さが増してしまう。
でも人生を変えるのは他人じゃない。他の誰でもない自分である。
そのための一歩を踏み出すキッカケとして自己啓発があればいいんじゃないかなと思います。
ただただ癒される声です。
自己啓発って中途半端に勉強した人が他人に無理に進めたり,自己啓発していない人を馬鹿にしたりするから,避けられがちな気がする。。。自己啓発の種類にもよるけど,いいコンテンツに出会えば人それぞれ価値観を尊重できる考え方になるはずなのに。。。
その著者の人生観や考え方を小説よりも分かりやすく覗けるので、読むだけならすごく楽しいです!
4万人おめでとうございます✨
メンタリストのDAIGOさんの自己啓発的な本は面白くて好きです。
それしか見てないです
ちなみに、「ごきげんよう」ていう挨拶。かなり好きです。美しい言葉大好きなので。いつも楽しく拝見してます。
カーネギーの「人を動かす」 は、具体的な話も多く読む価値があると思います。
きら きら あれはバイブルですよね!
僕は本読み始めた時は、ビジネス書や啓発本を中心に読んでたので特に胡散臭さは感じなかったですが笑。
まぁ正味な話、小説と同じで自己満なんじゃないかなと思います。
本に書かれてること実践して、仕事が向上したのなら読んで良かった。
上手くいかなかったらその方法があってなかった。もしくは、やり方が違ってたか。と思います。
自分の中での結論
楽しく読んでればそれでいい。いいと思います。
自己啓発って自らがステップアップみたいなイメージあるけど、結局人の書いた本読んでる時点でそれは人の意見に従ってる、または共感でもいいけどそれって自らが変わろうとしていると言えるのですかね?昔からその不信感が拭えなくてほぼ読みません。
わたしもどれも怪しく苦手で自己啓発書読むくらいなら文学を読むべきだと思ってました。
あまり、自己啓発本は読まないです。
何か、説教臭くて自分に当てはめていくと実践があまりできないですね。読みものてきには、読書後その気なり、楽しめますね。
自己啓発そのものは意義深いと思うけど、啓発本は内容を自分で咀嚼して自分はどうするか、てことを促しにくい作り(「正解」を与える)になっているので本末転倒してるよね。
自分がどうしたいかを自分で考えるきっかけ(問い)を得るには小説や思想書の方が本来の意味での自己啓発に向いてると思うなー。
嫌われる勇気は、本の成り立ちが大好きで何回か読みました。
自己啓発本て内容全てが良くないと批判する人いるけど、自分が気に入ったポイント、タメになったポイント、取り入れようと思ったポイントだけ切り取ればいいのにと思うわ。
自己啓発はある人の生き様のポジショントークな気がします。啓蒙する人がこうすればより良く生きていけると信じることを自分の言葉でまとめられたもの。
自己啓発書はどれだけ自分の中にリアルに落とし込めるかが大事で、言い表し方によって納得出来るものと無いものがあると思いますが、本質はだいたい同じなので自分の納得できるもので実践していけばいいのかなと考えています。
ビジネス書や自己啓発本を読むようになって人生が変わったと思ってるから否定的に見る人も多いことを知ってちょっと悲しい。目に見えないものを盲信しているのじゃなくて実践してたしかに効果があると思えるものを習慣に取り入れている感覚なんだけどな。科学的根拠に関しては、生産性を上げるハウツーとかに関してはある程度求めるけど(睡眠、運動など)人生哲学とかに関してはナンセンスだよね。大学院生だから科学的根拠ほしいなら論文読むよ。
好きな本は『7つの習慣』『神・時間術』『嫌われる勇気』
自己啓発本ってだいたいそれはそうなんだけど〜って思うことが多くて,自分に合わないこともあるので,いろんなのを読んでみていいと思ったものを抜き取り自分専用の自己啓発本を作り上げるようにしています.
ベルさん、素直に話しておられる。立派です。
読むことや蓄えることは簡単でも、
その1冊を自分の私生活に活かせる人になりたいな。
嫌われる勇気は初心者にとってわかりやすく、また軽い実践によって人を大人にするような気がする。
前めちゃくちゃ読んでた時期あったけど読んでることを人に言いたくない笑
なんかわかる笑
分かるで、隠したくなるよね笑
ライト君は自己啓発よりも煽り耐性をどうにかしよう
なんかわかる気がする
メンタルやばい時によく読む気がする
確かに、意識高い系とか思われたら嫌だw
私は小説しか読まないけど、皆んなどんなジャンルを読むのだろう
自己啓発本に限った事じゃないかもだけど、たぶん男女の違いもあると思う。
女はそれがたとえどんなに正しくて為になる事だとしても、感情が動かされないと読んでもなにも残らない人が多いんだと思う。
男は理屈が通ってる事ならとりあえず取り入れてみようとするか少なくとも参考にはする人が多いと思う。
自己啓発は何の目的で
何を知りたいかとか、知って終わりにしないことが大事かなって思ってます
空虚に意識だけ高くなるのは最悪だけど…トラウマやコンプレックスの解決の答えになるのなら、存在意義あるのかなとは思います…まぁ、なにはともあれ読んでみることですよね☺️読んで違うとか批判的に思うことも案外自己啓発になるかもしれないし…😌☺️
本屋さんへ行ってもその辺の棚は避けがちです…
チャンネル登録者40000人おめでとうございます🎉
自己啓発で自己満に浸るのもいいんじゃないかなと思いますね。
読書自体が教養を切り拓くって思っているので。
個人的には、特に日本現代には哲学や啓蒙思想を学ぶが必要あるんじゃないかなと思います。
非科学的であるものが必ずしもマイナスではありません。
日本は西洋のように宗教、いわば神様のセーフティネットの概念がほとんど薄れています。
自己啓発本を通して心の拠り所を見つけられることが出来れば、もっと心も豊かになると思います。
長々と失礼しました。
はむさぶろー スピリチュアルが好きな人は頭が悪いってウォータールー大学が論文を出していましたよ
今日べるさんを知ってしまってインスタもフォローしてしまって受験控えてるのにめちゃめちゃ好きになっちゃってやばい
おっしゃる通り、私は、自己啓発の本やセミナーよりも、古典、論語や史記を読むほうがよっぽどためになるし、面白いと思います。
自己啓発書に関しては、一時期はまっていた事もあり、いろいろと読んではいますが、只、読んだきりになってしまうので本当に為に成るのか解らないところがありますね❗
確かに誰が言うかは大事だな
精神論だったとしてもどんなマインドで成功したのかは参考になる
その人にとって役立てば良書だし、逆ならそうじゃないってだけだね。
28歳になったので何か変えよう、何かしようと思い過ぎて最近しんどいです笑
基本大きい人間になりたいなーという気持ちはずっと抱いております笑
一般の方でも良いので
なんかおススメ教えて下さい、、笑
んー、ビジネス書しかり、HOWTO本しかり、自己啓発書も、他人の成功体験なぞってもしょうがない気がするんですよね。みんな1人1人違う人間だし、そうであるべきかと。
トーク良きよりの良き。
ひねくれてたから自己啓発本って「何で同じ人間なのにこう生きろみたいなこと偉そうに言ってんだ」って筆者の押し付けじゃないかみたいに思ってたけど、全然読んでこなかったから1番思ったのは自己啓発本は一つの考えだけじゃなくて真逆のことを言ってる人もいるから、むしろそういう本を沢山読んで沢山の他人の考えの中から自分に合うものを選んで生きていく必要があるんだなって最近思って今すごく読みたいと思ってる
ベルさんの話し方は丁寧で、知性を感じさせる美しいもので。
そんな中、節々に出てくる、ちょっとくだけたような話し言葉が好きです。心のほっぺをつつかれた感じがして。
4万人突破おめでとうごさいます!!
ベルさんのオススメの自己啓発書はなんですか?
私学生で、使えるお金が限られてるけど、同じ1000円くらいのお金で買えるなら、自己啓発本より圧倒的に実用書買っちゃうなー、自己啓発本沢山読んだところで、残るのは高過ぎる意識だけが先走ったような自分なだけな気がして…
中谷彰宏とかさ、似たような内容を量産してるし書きすぎだよね
論語とか7つの習慣と人を動かすを見て、実践して見たところ人間関係がガラリと変わりました。
自己啓発書で自分的にオススメの本はセンダタクヤさんの「人生で大切なことは書店で買える」です。
自分も動画で紹介しようと思う1冊ですが紹介しておきます。
生意気ですが宜しければ参考になさってください。
「自分を変える魔法の口ぐせ」は学生時代に読んで、面白かった記憶があります。
普段口にする言葉を変える事で、ハッピーな生活になる…的な話です。
「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」はどちらも読みましたが
後者は、あなたとわたしの2人という点で、独り身の私には今ひとつ心に響かず…。ww
自己啓発というよりビジネスよりかもですが、
「もしドラ」の続編の「もしイノ」は面白かったです!
居場所を作る!っていうのが、その当時の私にドンピシャでした!
自己啓発本について改めて分かったかも。ちなみにRUclipsに「チョコラBBロイヤル2」の広告CMで「読書は心を豊かにしますが疲れまでは癒せません」とあったのですがその点については文学RUclipsrとしてどうお考えですか?
ベルさんの知らない本おススメしてドヤるのが来年の抱負
それよりも、べるさんが知っている本の内で誰よりも理解せよ。
本を能力向上のために読むのってなんか違う感じがしてしまう。読んで何かに活かすってことよりも、読むことが好きだからなぁ。
自己啓発本読むとメンタル弱くなるってね
某メンタリストが言ってたぞ
それより科学的に根拠がある運動とか瞑想とか日光浴とかした方がいいね
Daokoかな
さてはあなたも入信していますね
人生だった。良い でもそうゆってる本人が自己啓発本出してるってゆうね、
@@工藤新一-c9e そこなんですよねw
自己啓発は読書とセミナーだと知識量が増えてくるので、自己啓発にはもってこいです!ビジネス書より、ある意味ではいいと思いますよ!学校の勉強、資格試験、検定試験ではいい勉強になります。勉強の仕方を知らない人が多数いるのでいいと思いますよ!私の読書は勉強本、自己啓発本、ビジネス本がほとんどですが、モチベーションを上げたりキープするのには、もってこいだと思いますよ
自己啓発は何かを始めることで変わりますが、自己啓発本を読んで何もしないなら何も変わりません。ただ今のままでいいのならわざわざ何かを始める必要はありません。
寒いときは、こたつで本を読もう。みかん食べると本も黄色くなります。注意しましょう。
この世に起きることに理由はないです。ただ起きるだけ。頑張ったからとかサボったからとか何にも関係ない。ただ理由もなく起きる。毎日まじめに生きても大地震で死ぬし、一生懸命勉強して東大受かることも、ジョギングして痩せることも全て理由付けしてるだけで理由はない。です。
明日本屋に行きたくなるような動画ばっかや
なんか髪型が似合ってるからかわからないけど久々に見たらすごくかわいくなってる気がする
「本を読む本」読んでから読んだらちょっと変わります
自己を高めるて基本的なことなんだ、そこにはやはりたくさんの情報たくさん本を読むことかな……。
「自己啓発本は内容も素晴らしく為になることが書いてあるが、読んでいる奴は馬鹿」
この矛盾がわかる人じゃないと扱いが難しい本だと思う。