[World History: World War II] The Battle of El Alamein

[@のりまき-x9f]

世界大戦系の動画のまとめ方、群を抜いて上手いなと思います この時代だけでも100編くらい分割してほしい。。

[@ひろみわ]

ちょうどいい長さの動画を何回かに分けて投稿してくれるのはかなり見やすい。

[@壺振り]

投稿超嬉しい

[@日本を再び偉大な国に]

エル・アラメインの戦いも解説してくれるのか！
ありがとうございます！

[@北川裕治-l4g]

北アフリカを失ったことで、窮地に経つのはイタリア・ムッソリーニ。北アフリカを拠点に米英軍はイタリア本土に攻撃を仕掛けやすくなった。

[@帰雲城]

「勝利か、死あるのみ」。ヒトラーはこればっかりだな

[@フォード-i1w]

ナポレオンの零落の折に、外交官タレーランの活躍でマルタ島の割譲だけでフランスの存続が許されたけど、そのマルタ島１つが大きな価値に繋がるとは…
ロンメル将軍も戦術面においては天才だけど自分が陣頭指揮できない規模の大きい作戦や戦略規模になると冒険主義過ぎ＆補給の軽視（マルタ島放置）等欠点が目立つように…

[@太郎丸-b3q]

日本史終わったら世界史メインで
作って欲しいです

[@わま-r4j]

バーナードモントゴメリーが片岡鶴太郎に見えた

[@壺振り]

地図で見たら枢軸陣営が地中海を掌握しているように見えます。枢軸国がマルタ島を制圧できなかったのは何故でしょうか？それほどイギリスの海軍が強かったのでしょうか？

[@sanfordwong]

隆美爾自然是主角，他背後的上司也幫助很大，是空軍元帥凱賽林，凱賽林為人圓滑很能調和德義的合作關係，兼具空軍陸軍才能，後來凱賽林負責了義大利戰線的防衛表現出色，被不少英美專家認為是德軍最出色的將領。在希特勒下達死守命令後，也是凱賽林鼓勵隆美爾根據戰況拯救部隊，不能盲目遵守希特勒的命令
在隆美爾攻陷土布魯克後，曾經和凱賽林爭論，隆美爾希望攻佔埃及，凱賽林認為應該佔領馬爾他島，基於希特勒對隆美爾的信任，批准了進攻埃及的決定，取消了馬爾他島的攻略，把原定撥給馬爾他島的資源全部給予隆美爾進攻埃及。歷史學者往往以結果論批評隆美爾的選擇，但我認為既然背後英美在阿爾及利亞的大規模登陸勢在必行，隆美爾放手一搏的賭博勝算更高，進攻馬爾他島即使成功，北非失守後這個島還是會得而復失
在第二次阿拉曼之戰，隆美爾麾下兵力中德軍和義軍的比例是1：2以下，戰車五百多輪中德軍有二百多輪義軍有三百多輪，因為義軍的戰鬥力和裝備都比較弱，所以主要參加戰鬥都仰賴德國部隊。可是英軍在第一次阿拉曼之戰學會怎樣打隆美爾的德義聯軍，便是在部份部隊和德軍激戰的時候，派出主攻部隊猛攻沒有德軍支援的義軍，最終在第二次阿拉曼之戰中，英軍先攻北翼迫使隆美爾集中德軍防守北翼，最後蒙哥瑪利先突破戰線中央再把主攻兵力向南翼推（可節省調動兵力的時間也可以牽制北翼），南翼義軍崩潰決定了勝負

[@heynckes]

結局、ドイツも日本と同じで消耗戦に入った段階で負けが確定したんだよな。ソ連、イギリス、アメリカと三ヶ国を相手にするのは流石に無茶。

[@Jガイル-s8m]

エルドレッド
新井貴浩
梵英心