生物基礎【第12回 赤血球の働き 酸素の運搬】オンラインで高校授業

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 7

  • @だーー-e6f
    @だーー-e6f 3 года назад +2

    めっちゃわかりやすいです!!!定期テスト頑張ります!

  • @やま-n2u2g
    @やま-n2u2g 4 года назад +4

    めっちゃわかりやすいです😭😭😭
    テスト前に慌ててみてるんですけど、ありがとうございます!😭💗💗

    • @高校で学ぶ生物生物基礎
      @高校で学ぶ生物生物基礎  4 года назад

      そう言っていただけて嬉しいです!
      10分前後の短い動画となっていますので今後も勉強のお供に是非ご視聴ください!!

  • @seamarina3326
    @seamarina3326 Год назад +1

    とても分かりやすくて助かりました!
    一つだけ分からないことがあったのですが、最後の例題の二酸化炭素濃度は何を意味しているのでしょうか?問題を解く上で使わなかったので無視しても良い値ですか?

    • @高校で学ぶ生物生物基礎
      @高校で学ぶ生物生物基礎  Год назад

      おっしゃる通り、無視できるとは言えますが、基本的なことを言うと無視してはいけません。
      二酸化炭素濃度の数値として40、70としていますが、その数値自体は計算に使用するとかもなく特に関係ありません。
      しかし、問題を解く上では大事です。
      どの曲線が肺なのか組織なのかを知るためのものです。
      問題文と図の値が一致しているものを確認するためのものです。
      正直問題に慣れてしまえば当たり前のように上の曲線が肺、下が組織と認識できるので確かに無視しても問題に取り掛かれると思います。
      しかし、極端なこと言うと、曲線がダミーで10個もあった場合、問題を解く上でどの2つの曲線を用いる必要があるかは問題文と照らし合わせなければならない。そう言った感じです。
      伝わりますでしょうか?
      ちなみに基本的には2本の曲線しかないので確かに無視できるとも思えます。笑
      今書いていて私の考えはブレブレですね、申し訳ないです。

  • @hanbun-zombie
    @hanbun-zombie 3 года назад +1

    赤血球のはたらきとヘモグロビンのはたらきに違いはありますか?
    赤血球とはヘモグロビンを運ぶカバンのようなモノですか?

    • @高校で学ぶ生物生物基礎
      @高校で学ぶ生物生物基礎  3 года назад +1

      秀逸な例えですね!その通りです。
      ヘモグロビンは血液が赤くなる正体ですが、その他にも同じ働きをする仲間(タンパク質)としてヘモシアニンやヘモバナジンなどもあります。