【津川哲夫のF1ヒストリー】1984年雨のモナコGP あの時、赤旗がなければ優勝はセナかベロフか?
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- Опубликовано: 22 май 2021
- F1大好きおじいちゃんこと津川 哲夫がF1レースを熱く楽しく好きに語ります!
今注目のレーサーから、知ってタメになるエンジン話などなど、
みなさんと共にF1を楽しめたら幸いです。
※こちらの動画は2021/5/17に収録されたものです。
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Twitter:
/ f1_tugawa_tetuo
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恐れ入りますが、動画コメント内にて、
他のチャンネルや投稿者の名前を記載するのはご遠慮くださいますよう、
お願い申し上げます。 使用音源:
Stream written by Kyaai
dova-s.jp/bgm/play1988.html
もし…なんて言い出したらきりがないけど漆黒のベロフがモナコで勝つ光景観たかった。まぁティレルは後に成績抹消になるから記録にはならないでしょうけどね。
すごいお話ですね。ありがとうございました。
いやー、セナファンですけど84年の裏話もっと聞かせていただきたいです。最高です❗️👍️
レースを2/3消化した段階で尚且つプロストが2位でゴールしたと仮定すると、あの年はプロストがチャンピオンだったんじゃ無いですか?
中村良夫さんの知性溢れるお話が懐かしいです。
プロストが後日談で「あと2周で抜かれたかも知れないが、その時はレース成立で2位でも6ポイント取れた。レース中断で半分の4.5ポイントになってしまった。この年は0.5ポイント差でラウダにタイトルを獲られてしまった。このレースは僕にとっては複雑だよね。」と言ってました。なるほどとは思いましたが、この時、ベロフは勘定に入れていなかったですね。(笑)
まさに セナのマシーンを見たたから 言えるエピソードですね パパが聞くと「え~・・・」って言うでしょうね
ヌーベルシケインで跳ねてるシーン見た気がします。そのダメージかな。しかし普通じゃ知れない津川さんの話は面白い!
貴重なお話ありがとうございます。84年モナコの映像にセナがシケインの高い縁石に乗り上げたシーンがあったように記憶してます。
天才セナ プロフェッサープロスト 不屈の男ニキ・ラウダ懐かしいね
ベロフは勿体ない逸材でしたね
ポルシェのルマン24時間レース7連覇の礎を築いた1人、
津川さん貴重な話をありがとうございます。これからも楽しみにしてます!
凄いなぁ〜
ステファン・ベロフも早逝しましたね。
ホントに凄い話です!
津川さん、2021年モナコGP決勝前に、すごく貴重なお話しありがとうございます!
貴重なお話ありがとうございました。
歴史の生き証人⤴️
本当の意味での裏話ですね。そうそうメディアに出てくるような話じゃないですもんね。