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部屋の隅に置いた星を、近づいた分遠ざけててって言ってるのやばいよなぁ、あらゆる歌詞で一番好きなフレーズ
ありがとうございます！同業者の端くれとしても、この曲の表現は嫉妬すら出来ない領域です。素晴らしい。
「君」は「自分の追いかけている夢」とも取れる歌詞だと思って聴いてます。
ありがとうございます！恋愛、友愛、夢、希望、etc。いろんな角度に見える魔法のバンドですね。BUMP OF CHICKEN。
私もそぅ思ってます！
四畳半というのは藤くんの考えるインナースペース、心の広さなのかなって聴いてて思った事をおぼえてる。天井も壁も無くなってからの、君をついに閉じ込めたまでがとても秀逸。美しく哀しい言葉遣い。
ありがとうございます！プラネタリウムは本当に。『綺麗な文字列』という意味では藤原歌詞の中でも随一と思ってます。嫉妬作！笑
｢やめとけばよった 当たり前だけど本当に届いてしまった｣って歌詞の裏側に｢届かなかった｣という意味が隠れているのが美しいなと思っていつも聞いてます😢
ありがとうございます！届かないのが本来の形であるからこそ届いてしまった瞬間に偽物だと確信してしまう、という。良いですよね(￣▽￣)
BUMP OF CHICKEN、プラネタリウムやっぱり良い歌だ😊寝ながら聴いてます。藤くんの優しい歌声が心地良い🎉
ありがとうございます！折角ベッドのお供なら寝室にホームプラネタリウム導入しましょう。笑
bumpファンとしては共感しかなくてニヤニヤしちゃう
ありがとうございます！共感いただき何より。バンプは全曲語り処ありますね！今後また追加するかもしれません！笑
こちらも楽しく観させていただきました！(またまたコメントすみません、僕も高校生の頃に聴きました)前半のプラネタリウムを作る部分は藤原さんの実体験とインタビューか何かで読んだ気がします。当時はＣメロの「でも消えてくれない光」の部分が、「消えない」「消せない」でもなく消えて「くれない」で、無力感というか自分ではどうしようもできない気持ちが伝わり、衝撃を受けました。実在しない星を 探す心が プラネタリウムの部分も、実在しない星を探す 心がプラネタリウムという区切りかたじゃないのもポイントですよね。
ありがとうございます！プラネタリウムの歌詞には、本当に細部まで綺麗な言葉の選び方が成されています。空白スペースにすら物語を描いてしまいますから、リスナーも大変ですね。笑
歌詞はコチラをご参照ください！チャンネル登録・Goodリアクション感想コメント・自己流考察コメント等も！よければぜひお願いします！プラネタリウム ／ BUMP OF CHICKEN四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた消えそうなくらい 輝いてて触れようと 手を伸ばしてみた一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて窓は一度も 開けないままで 全てを手に入れた四畳半の片隅には ここにしか無い星がある傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた近付いた分 遠ざけてて触れる事は 諦めてた背伸びしたら 驚く程容易く触れてしまったやめとけば良かった当たり前だけど 本当に届いてしまったこの星は君じゃない 僕の夢本当に届く訳無い光でも 消えてくれない光四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る実在しない星を 探す心が プラネタリウム消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて見えなくても 輝いてて触れようと 君の名前を呼ぶ一番眩しい あの星の涙は僕しか知らない消えそうなくらい 輝いてて触れようと 手を伸ばしてみた一番眩しい あの星の名前は僕しか知らないいつだって見付けるよ 君の場所は僕しか知らない僕しか見えない【RUclips MV】ruclips.net/video/geKX8_CkHeY/видео.html
BUMPの歌詞解釈またやってほしいです✨
ありがとうございます！BUMP OF CHICKENは果てしないですね。おかわり企画用意しますー！
おかわり！ありがとうございます。初めて聴いた時はラブソングだと思い、こんなにも想われる人っていいなって星が羨ましかったです。何度か聴いていくうちに今は星は夢なんだと思いました！聴く人によって解釈が変わる曲。そんな曲がBUMPには沢山あると思っています！
ありがとうございます！聴く人どころか、同じ人でもタイミングが変わるとイメージが変わるという。J-POP界のエッシャーです。BUMP OF CHICKEN。笑
この曲の素晴らしいところは、一見恋愛に葛藤する自分のような曲に見えますが、バンプが早く(若いうちに)に売れてしまい、まさかの星(夢)に到達してしまった葛藤が描かれる芸樹的な歌詞だと解釈しています。
もう一度歌詞をじっくり読みたくなりました。今見たら、昔とは違った見え方になるかも。
ありがとうございます！ストーリーラインの世代感や星の対象設定によっても随分違った視点になりそうな楽曲ですね。
プラネタリウム⇔銀河鉄道を何回リピートしたか…このシングルは私の中の名盤です
ありがとうございます！CD盤に詰まる思い出もたくさんありますね。今となってはサブスクリプション超便利ですが不便も幸せだったように思ってしまう昭和生まれです。笑
あの星の解釈は人それぞれだけどプラネタリウムはバンプの中で数少ない恋愛ソングだと思ってます✨
ありがとうございます！逆に、解釈によっては恋愛ソングになる曲もBUMP OF CHICKENには沢山あると思ってます！
あの星は藤原の夢なんちゃうの？
プラネタリウム考察ありがとうございますお二方のもだえる姿が、良いです改めて、考えるきっかけになりました自己流解釈（自分の半生）「あの星、光」は周りに合わせるため、自分を閉じ込めこの世界で楽に生きるために、隠した本心＝魂閉じ込め、見えなくなり、触れることも諦めていたそのうち生きるのが苦しくなった僕はこの世界から消えようとしたけどあの星は消えてくれない見えなくても輝いていた（僕に見付けてもらうために）（作者が教えてくれた）『見えなくても輝いてて（君に）触れようと（泣きながら）君の名を呼んでいるんだよ』（僕は、やっと気づいた）あの星の涙は僕しか知らない（もう）いつだって見付けるよ君（魂）の場所は僕しか知らない僕しか見えない
ありがとうございます！同じ曲でも年月が経つと違った色や形に見えてくるのが音楽の不思議。何度でも眺めてみてくださいね( ￣▽￣)
プラネタリウムを語る熱が共感しか無かったです。思春期の時に聴き、自分の部屋、正に四畳半でした。その四畳半の部屋を暗くして、ヘッドホンを付けて目を閉じて、曲に耳を傾け、心の中でプラネタリウムを思い浮かべて、掴めない光、消えてくれない光、好きな人のことを思い浮かべてはバンプの曲、そして自分の妄想に浸っていました。思えばバンプの曲に自分の想像する映像を妄想する様になったのはこの曲の頃からでした。改めて自分にとって大切な曲だと思わせてもらえました。ありがとうございます。
ありがとうございます！この曲を聴き、実際にプラネタリウムを自作した人も少なくない世代に僕も育ちました。笑再度向き合うお手伝いができて幸いでしたー(￣▽￣)
時空かくれんぼの考察もやってほしいです！
ありがとうございます！リクエスト、チェックしてみますー( ｀□´)
あっさりっていうのすごく分かります！あとこれを失恋した後に見ると少し違う感想を持つかもしれないです
失恋というより告白したけど上手くいかなかったってシチュエーションだと味変みたいになるって感じです！
ありがとうございます！恋愛系の楽曲は、人それぞれの経験値によっても全然色味が変わりますからね！しかも味変できるリスナーは勝ち組ですね。笑
プラネタリウム大好き こういってよければ とてもかわいい歌 片思いのかわいさがつまってる
ありがとうございます！壮大な片想いの曲な側面もありますよね！僕も、こういってよければ、大いに嫉妬作です。笑
部屋の隅に置いた星を、近づいた分遠ざけててって言ってるのやばいよなぁ、あらゆる歌詞で一番好きなフレーズ
ありがとうございます！
同業者の端くれとしても、この曲の表現は
嫉妬すら出来ない領域です。素晴らしい。
「君」は「自分の追いかけている夢」とも取れる歌詞だと思って聴いてます。
ありがとうございます！
恋愛、友愛、夢、希望、etc。
いろんな角度に見える魔法のバンドですね。
BUMP OF CHICKEN。
私もそぅ思ってます！
四畳半というのは藤くんの考えるインナースペース、心の広さなのかなって聴いてて思った事をおぼえてる。
天井も壁も無くなってからの、君をついに閉じ込めたまでがとても秀逸。美しく哀しい言葉遣い。
ありがとうございます！
プラネタリウムは本当に。『綺麗な文字列』という意味では
藤原歌詞の中でも随一と思ってます。嫉妬作！笑
｢やめとけばよった 当たり前だけど本当に届いてしまった｣って歌詞の裏側に｢届かなかった｣という意味が隠れているのが美しいなと思っていつも聞いてます😢
ありがとうございます！
届かないのが本来の形であるからこそ
届いてしまった瞬間に偽物だと確信してしまう、という。
良いですよね(￣▽￣)
BUMP OF CHICKEN、プラネタリウムやっぱり良い歌だ😊
寝ながら聴いてます。藤くんの優しい歌声が心地良い🎉
ありがとうございます！
折角ベッドのお供なら
寝室にホームプラネタリウム導入しましょう。笑
bumpファンとしては共感しかなくてニヤニヤしちゃう
ありがとうございます！
共感いただき何より。バンプは全曲語り処ありますね！
今後また追加するかもしれません！笑
こちらも楽しく観させていただきました！(またまたコメントすみません、僕も高校生の頃に聴きました)
前半のプラネタリウムを作る部分は藤原さんの実体験とインタビューか何かで読んだ気がします。
当時はＣメロの「でも消えてくれない光」の部分が、「消えない」「消せない」でもなく消えて「くれない」で、無力感というか自分ではどうしようもできない気持ちが伝わり、衝撃を受けました。
実在しない星を 探す心が プラネタリウムの部分も、実在しない星を探す 心がプラネタリウムという区切りかたじゃないのもポイントですよね。
ありがとうございます！
プラネタリウムの歌詞には、本当に細部まで綺麗な言葉の選び方が成されています。空白スペースにすら物語を描いてしまいますから、リスナーも大変ですね。笑
歌詞はコチラをご参照ください！
チャンネル登録・Goodリアクション
感想コメント・自己流考察コメント等も！
よければぜひお願いします！
プラネタリウム ／ BUMP OF CHICKEN
四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった
次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム
科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ
実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた
消えそうなくらい 輝いてて
触れようと 手を伸ばしてみた
一番眩しい あの星の名前は
僕しか知らない
天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて
窓は一度も 開けないままで 全てを手に入れた
四畳半の片隅には ここにしか無い星がある
傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた
近付いた分 遠ざけてて
触れる事は 諦めてた
背伸びしたら 驚く程容易く
触れてしまった
やめとけば良かった
当たり前だけど 本当に届いてしまった
この星は君じゃない 僕の夢
本当に届く訳無い光
でも 消えてくれない光
四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る
実在しない星を 探す心が プラネタリウム
消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて
泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて
見えなくても 輝いてて
触れようと 君の名前を呼ぶ
一番眩しい あの星の涙は
僕しか知らない
消えそうなくらい 輝いてて
触れようと 手を伸ばしてみた
一番眩しい あの星の名前は
僕しか知らない
いつだって見付けるよ 君の場所は
僕しか知らない
僕しか見えない
【RUclips MV】
ruclips.net/video/geKX8_CkHeY/видео.html
BUMPの歌詞解釈またやってほしいです✨
ありがとうございます！
BUMP OF CHICKENは果てしないですね。
おかわり企画用意しますー！
おかわり！ありがとうございます。
初めて聴いた時はラブソングだと思い、こんなにも想われる人っていいなって星が羨ましかったです。
何度か聴いていくうちに今は星は夢なんだと思いました！
聴く人によって解釈が変わる曲。
そんな曲がBUMPには沢山あると思っています！
ありがとうございます！
聴く人どころか、同じ人でも
タイミングが変わるとイメージが変わるという。
J-POP界のエッシャーです。BUMP OF CHICKEN。笑
この曲の素晴らしいところは、一見恋愛に葛藤する自分のような曲に見えますが、バンプが早く(若いうちに)に売れてしまい、まさかの星(夢)に到達してしまった葛藤が描かれる芸樹的な歌詞だと解釈しています。
もう一度歌詞をじっくり読みたくなりました。
今見たら、昔とは違った見え方になるかも。
ありがとうございます！
ストーリーラインの世代感や星の対象設定によっても
随分違った視点になりそうな楽曲ですね。
プラネタリウム⇔銀河鉄道を何回リピートしたか…
このシングルは私の中の名盤です
ありがとうございます！
CD盤に詰まる思い出もたくさんありますね。
今となってはサブスクリプション超便利ですが
不便も幸せだったように思ってしまう昭和生まれです。笑
あの星の解釈は人それぞれだけどプラネタリウムはバンプの中で数少ない恋愛ソングだと思ってます✨
ありがとうございます！
逆に、解釈によっては恋愛ソングになる曲も
BUMP OF CHICKENには沢山あると思ってます！
あの星は藤原の夢なんちゃうの？
プラネタリウム考察ありがとうございます
お二方のもだえる姿が、良いです
改めて、考えるきっかけになりました
自己流解釈（自分の半生）
「あの星、光」は
周りに合わせるため、自分を閉じ込め
この世界で楽に生きるために、隠した本心＝魂
閉じ込め、見えなくなり、触れることも諦めていた
そのうち生きるのが苦しくなった
僕はこの世界から消えようとしたけど
あの星は
消えてくれない
見えなくても輝いていた
（僕に見付けてもらうために）
（作者が教えてくれた）
『見えなくても輝いてて
（君に）触れようと（泣きながら）君の名を呼んでいるんだよ』
（僕は、やっと気づいた）
あの星の涙は
僕しか知らない
（もう）いつだって見付けるよ君（魂）の場所は
僕しか知らない
僕しか見えない
ありがとうございます！
同じ曲でも年月が経つと
違った色や形に見えてくるのが音楽の不思議。
何度でも眺めてみてくださいね( ￣▽￣)
プラネタリウムを語る熱が共感しか無かったです。
思春期の時に聴き、自分の部屋、正に四畳半でした。その四畳半の部屋を暗くして、ヘッドホンを付けて目を閉じて、曲に耳を傾け、心の中でプラネタリウムを思い浮かべて、掴めない光、消えてくれない光、好きな人のことを思い浮かべてはバンプの曲、そして自分の妄想に浸っていました。
思えばバンプの曲に自分の想像する映像を妄想する様になったのはこの曲の頃からでした。改めて自分にとって大切な曲だと思わせてもらえました。ありがとうございます。
ありがとうございます！
この曲を聴き、実際にプラネタリウムを自作した人も
少なくない世代に僕も育ちました。笑
再度向き合うお手伝いができて幸いでしたー(￣▽￣)
時空かくれんぼの考察もやってほしいです！
ありがとうございます！
リクエスト、チェックしてみますー( ｀□´)
あっさりっていうのすごく分かります！
あとこれを失恋した後に見ると少し違う感想を持つかもしれないです
失恋というより告白したけど上手くいかなかったってシチュエーションだと味変みたいになるって感じです！
ありがとうございます！
恋愛系の楽曲は、人それぞれの経験値によっても
全然色味が変わりますからね！
しかも味変できるリスナーは勝ち組ですね。笑
プラネタリウム大好き こういってよければ とてもかわいい歌 片思いのかわいさがつまってる
ありがとうございます！
壮大な片想いの曲な側面もありますよね！
僕も、こういってよければ、大いに嫉妬作です。笑