【パリ旅行6日目】中高年ふたり旅 09 ルーブル美術館(2023年8月)

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 4

  • @MITOGURO
    @MITOGURO 5 месяцев назад +1

    20年程前に行きましたが、
    展示数と年代の幅広さと展示スペースの広大さの他に、
    知っていた作品の圧倒的な大きさに驚愕したのが思い出されます。
    それに加えて、こうして気軽に撮影できる環境も羨ましく
    煩すぎるくらいに制限する日本との差を感じつつ、
    文化芸術への自然な接し方と、
    公開拡散する事が日常への芸術の振興へ繋がるという考え方を痛感しました。
    あくまで個人的な意見ですが、
    街や美術館の空気感を伝える上で
    雑踏や足音などが臨場感を高めるので、
    BGM(背景音楽)は不要だと思います。

    • @asukem
      @asukem  5 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。ルーブルは広いし、質が高すぎて、いつも圧倒されています。
      また、撮影に関する意識も日本とはかなり違っていて、僕はフランスのスタンスのほうが正しいといつも思っています。

    • @MITOGURO
      @MITOGURO 5 месяцев назад +1

      @@asukem 様
      冷たい雨が降る冬の日に、
      サモトラケのニケの階段の下で
      20人程の小学生が写生をしていたのが
      とても印象に残っています。
      鉛筆を走らせる音
      子供達のひそひそ声
      建物にあたる雨音
      階段を降りる足音
      その時に撮ったニケの写真を見る度に
      それらの音も脳内で再生されます。

    • @asukem
      @asukem  5 месяцев назад +1

      フランスの子たちは、本物を目の当たりにできるので、羨ましいです。
      パリに来るたびにルーブル以外の美術館に行きますが、ほぼ必ずと行っていいほど子どもたちの団体がいて、レクチャーを受けたり、写生をしたりすることがあります。