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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
回想シーンの幼稚園(保育園?)のうみちゃんは、らなちゃんの実の妹ちゃんらしいですね。かわいい姉妹ですー!
津野の話から哲学的な話に発展させられるお二人を尊敬します!自分一人ではそこまでの思考に辿り着かないので、作品をより深く観て感じることができ本当にありがたいです。
そんな若いのに何故そんなに洞察力が鋭く、しかも深くて温かいのか……おばちゃん無限まやかしのお二人にはいつも感服しております!
高野さんの津野分析がすごく腑に落ちました!特に津野君は噛ませ犬じゃない!に激しく同意しました。池松さんのお芝居から、ただ純粋に子供が好きで、目の前に困ってる人の手助けをしたいと思っただけ。下心や損得で動く人じゃないと思ってました。時々無神経なこと言うけれど、私はそこが人間っぽくて好きです。主演のお二人が本音を言わないのでモヤモヤしてた。私にとって津野君はドラマを動かし面白くしてくれる貴重な存在。池松さんと古川琴音さんのシーンだけで映画見てるような感覚になります。内容は見る人によって捉え方が違うと思うし、生方さんもそれでいいと言ってるような気がします。
本編とは逸れますが『Perfect Days』が観てみたくなりました✨観たら感想回探して聴くまでが楽しみです😊いつもありがとうございます♪
いつも配信ありがとうございます。水季は本当にそんなつもりはなかったんだろうけども、「そういう人できたら、頼るのやめるから言ってね。」って言ってたから、恋愛したら、この人たち助けられなくなっちゃうんだよな、、、という思いがいつもあったんじゃないかな、、と思いました。そして、水季が死んでしまったあとでも、彼女ができたら海ちゃんとの関係が本当に終わってしまう、、みたいなところがあるのかもしれないなとも。でも、お二人の話を聞いて、あまり悲観的な視線で見るのも違ったのかな。と思ったり。本当に感情が揺さぶられるドラマですね!
西園寺さんのドラマでも家族でない人を頼ることの大事さみたいなのが描かれているなぁと思っていて頼る側の方のイメージしか今まで出来ていませんでしたが、頼られる側にもメリットというか、生きやすさに繋がるのならwin-winでとても素敵だなと思います!津野くんの存在が現代の子育てや母、父になることを描く上で重要な人物だなとお2人のお話を聞いて深く感じました!😌♡
お2人の解釈が凄いお若いのに猛暑なので体調気をつけてください海のはじまり、silentとすき花スタッフ陣だけあってさすがのクオリティ···· 生方さんの脚本とキャスト陣の演技が全員素晴らしすぎるし演出も音楽も全て好き毎話いいわ凄すぎる今月ラストマイル公開で、秋は野木脚本×塚原監督チーム×神木くんの日曜劇場、来冬は坂元脚本映画2作品公開予定って見たいものが次々と
Perfect days 回聴きました 平山(役所広司)を通すと津野がわかりやすくなりました。話しは変わりますが 海と大和のファーストテイクは 大和は夏の元カノを亡くした心情は計り知れないが 母親を亡くした子どもである海のことは分かり合えるということからの 大和のあの笑顔のようです
お二人の会話で津野君への理解がグッと深まりました。高野さんの話を聞きながら、ふと東野圭吾の「容疑者Xの献身」の石神教授が浮かんできました。(設定はもちろん大きく違いますけど)
高野さんと同じ気持ちでした〜それに津野くんを可哀想だと思っていませんでした
なるほど!!すごく納得しました!!最後に弥生さんに対しても何かあれば連絡くださいって言ってるのも、そういう意味で言ったのかもしれないですね。
津野の方にあまり水季に対する恋愛感情のようなものを感じなかった(主観的に)ので、水季はそうは思っていなかったことに少し驚いたのですが、水季は水季で「ここまでしてくれるなら、この人はきっと私が好きなのかも」みたいないわゆる見返り論の中にいたっていうわけですよね。津野がどういう感情から水季と海ちゃんに深く関わってきたかははっきりとは分かりませんが、「仕事以外の社会との関わりを持ちたかった、持ってみたらそれがすごく自分にとってかけがえなく大切なものとなった」んじゃないかなあとお二人のお話聞いていて思いました。最初から水季に対する恋愛感情があったり、家族への憧れがあったわけじゃなくて、ちょっとした関わり欲みたいなものが事後的に大切になるってことだったのかもしれない。リアルですね…。
聴きこたえがありました。面白かったです。
水希が「利用してる」と言った時に女性の方の司書の方が「見返り求めてないでしょ」って言っていました。彼女は水希よりも津野との付き合いは長いと思うので、我々が感じるよりも実際に見返り求めてないのかな?と思います。前回で「何か残したい欲」の言葉が出た時に、人間(生き物全て)には本能として子孫を残すというのが備わっているから、子孫を残す以外にも残したい欲はあるだろうなと思って、ああそれって社会欲って言えばいいのか!と思いました。津野はとりあえずしばらくは恋愛はしない気がしますが、遠い将来に恋愛したり、恋愛しなくても子育てをしたという経験は得られたので、それを生かすことも、それ以外にも周りの困った人を助けるという経験を生かして生きていくのかな?と思います。母性、父性という言葉が出ましたが、出産経験しても母性や父性が芽生えないこともあるけど、津野は父性母性の経験を既にしたんだなと思います。見返りも求めず本能的に自然に子育てしてしまった津野は自分に父性母性があることにも気づいていないから弥生にもあんな発言しちゃったと思うのですが、あなたには備わってますよって言ってあげたいです。
水季が夏の事をずっと好きなのが解っていたので、水季のことは好きでも仕方ないと諦めていたんだと思う。好きだけど血の繋がりにはかなわないだから夏が表れた時に、嫉妬と共に好きな人が好きな男性として海の父として認めようと頑張ってるのを感じます。
サムネの3歳海ちゃんは7歳海ちゃん(泉谷星奈)の実の妹ちゃんなんですね〜☺️姉妹で可愛すぎるー😍
海ちゃんが誰と暮らしたっていいんです。と言った言葉に嘘はなかったと思うので、親になりたいと思っているわけではなかったと私も思います。(もし誰にも頼れなかったら親になるという選択肢もないわけではないと思いますが)弥生に1人で決めないで下さいと言ったのも同じで、ただただ明らかに雁字搦めになってる弥生に無理しないでと、好かれたいとかではなく見返りなんて求めてなく言った言葉だと思っています。
津野くんの事、たしかに必要以上に可哀想に思ってしまってたなと気付きました。津野くんが好きなので、こんなに深く掘り下げたお話が聞けてうれしいです☺️
サムネの二人の笑顔が可愛すぎる😂
私も高野さんと同じ感覚を覚えました。津野くんに水季と男女としての関係求めてない事凄く1人が快適で自分の選択で1人を貫いてる人だなと
自分の親戚に、自治体の福祉の一環として行われている地域で互いに助け合うことを目的とした高齢者が子どもたちの安全を見守りお世話をする活動をしている方がいます。一時的に家に預かるなどするため独自の試験や面接などもあったそうで、子育てを終え人生の伴侶も亡き今、子供達の笑顔が生き甲斐だそうです。津野くんにはそれに近しいものを感じました。深い親心というか…親という言葉も違うかもしれないけれど。若い頃からソロで生きることを選んでも良い、でも何か残せるものがあるなら働きかけたい…それも素敵な生き方だなぁと思いました。
いいね👍ボタンを1回しか押せないのがもどかしい!
この制作者の方々が村上春樹の小説を具現化したら、ファンはしびれると思う。
西園寺さんもみてたからお迎えのシーンで謎に心配をしてしまったw
冒頭の人は何かを失うタイミングで残したくなるという話を聞いて、弥生ちゃんが病院のノートに書いてたシーンにつながりました。正直、ご都合主義じゃない?弥生が書くか?そして水希がそれを読むかぁ?たまたまぁ?といった申し訳ない見方をしてしまった前々回なのですが、人間の本能に基づいた話だとすると弥生の心情としては命を失うことにくわえて母である自分も失うことでしょうから、書き残したことが必然のように感じられました。やっぱり無限まやかしまでがセットですね。
それこそ津野が女性だったら、そういう恋うんぬんの話にはならない。そういう意味で、津野くんが本当に水季に対してジェンダーレスな対応だったんだと思います。水季は恋心を利用したと思ってるし、海ちゃんもママと付き合ってないとかちゃんと津野を男性扱いしてるんだけど、津野はたぶん両方を女としては見てはいけないと思ってるというか…
お二人の話を聞いていると、上手く言えないけど、津野はもう一人の夏君なのかなと思ってしまいました。困っている人を放っておけないみたいな。それでいて人に対して不器用な。
恋愛感情をもてない、というセクシュアル(価値観)が、世の中にはあって、結構ツラいんすよね。それこそ「外野感」というか、あらゆる事象に恋愛が絡むと、自分だって社会とつながりたいのに、途端に疎外された感覚に陥る。でも、なんとなく愛の意味は分かるし、自身の中に愛情という感情を感じることがあって、いわゆる恋愛ができなくても、人を愛したいと思っていて。津野の前に現れたのが、水季だったのかなと勝手に思ってしまいました。津野=Aceといいたい訳ではないんですが、津野的生き方しかできない人間が世の中にはいるということ、今まで社会の中でないものとしてカウントされてきた事、そしてそんな価値観をもった人間が、「子育て」という社会問題に対して、どういう向き合い方をしていけばよいのかという課題を、津野は背負ってるように感じました。そんなわけで、津野を否定されるのはツラいんだよなー。結局、老後ひとりだと大変だよとか言われてもねぇ、って感じよな、津野。
寂しいなぁ、津野君が恋してなぁい。図書館からのルーティンが彼の生きる道。男として意外と強い面が有るわね、最初に好きになったみずきと言雨、巡り会った自己中の女性だった運の悪さかな。彼女の死の連絡であの表情は、余りの愛の深さがわかりますが相手が悪すぎたと、彼はもっと素敵な女性と、出会いがありますよう願います。 夏も学生の頃妊娠は知らされ、承諾書は署名し、何も連絡無し、なら最後迄貫き通すなら立派だが、夏が父と分かる選択だけを残して振り回して死の道でしたね、こう言う女性は嫌いですね、
誰か津野に女紹介してやってくれない!恋人が出来ないからいつまでも頭の中が「水季、水季、水季!」てなってるから、恋人が出来れば、海ちゃんと時々会っても、頭の中は恋人の事でいっぱいになるから。まさか津野は水季に対する執着が凄いから、深い関係だったんじゃないだろうな?水季が「利用している」とか言ってたし?w全ては水季が亡くなった事により始った話で、水季が亡くならなかったら津野と結婚して、「3人は幸せに暮らしましたとさ」だし。弥生も堕胎した記憶は消せないけれど、深く悲しむ事無く夏と結婚して「幸せになりましたとさ」だし。夏の恋人2人が同時期に妊娠する事から始まる悲劇。そんな事ある?絶対無いでしょう!まさにフィクションだから真剣に考察する価値は無いw
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回想シーンの幼稚園(保育園?)のうみちゃんは、らなちゃんの実の妹ちゃんらしいですね。かわいい姉妹ですー!
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そんな若いのに何故
そんなに洞察力が鋭く、
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おばちゃん
無限まやかしのお二人には
いつも感服しております!
高野さんの津野分析がすごく腑に落ちました!
特に津野君は噛ませ犬じゃない!に激しく同意しました。
池松さんのお芝居から、ただ純粋に子供が好きで、目の前に困ってる人の手助けをしたいと思っただけ。下心や損得で動く人じゃないと思ってました。
時々無神経なこと言うけれど、私はそこが人間っぽくて好きです。
主演のお二人が本音を言わないのでモヤモヤしてた。私にとって津野君はドラマを動かし面白くしてくれる貴重な存在。
池松さんと古川琴音さんのシーンだけで映画見てるような感覚になります。
内容は見る人によって捉え方が違うと思うし、生方さんもそれでいいと言ってるような気がします。
本編とは逸れますが『Perfect Days』が観てみたくなりました✨観たら感想回探して聴くまでが楽しみです😊いつもありがとうございます♪
いつも配信ありがとうございます。
水季は本当にそんなつもりはなかったんだろうけども、「そういう人できたら、頼るのやめるから言ってね。」って言ってたから、恋愛したら、この人たち助けられなくなっちゃうんだよな、、、という思いがいつもあったんじゃないかな、、と思いました。
そして、水季が死んでしまったあとでも、彼女ができたら海ちゃんとの関係が本当に終わってしまう、、みたいなところがあるのかもしれないなとも。
でも、お二人の話を聞いて、あまり悲観的な視線で見るのも違ったのかな。と思ったり。本当に感情が揺さぶられるドラマですね!
西園寺さんのドラマでも
家族でない人を頼ることの大事さ
みたいなのが描かれているなぁと思っていて
頼る側の方のイメージしか今まで出来ていませんでしたが、
頼られる側にもメリットというか、生きやすさに繋がるのなら
win-winでとても素敵だなと思います!
津野くんの存在が現代の子育てや母、父になることを描く上で重要な人物だなと
お2人のお話を聞いて深く感じました!😌♡
お2人の解釈が凄い
お若いのに
猛暑なので体調気をつけてください
海のはじまり、silentとすき花スタッフ陣だけあって
さすがのクオリティ···· 生方さんの脚本とキャスト陣の演技が全員素晴らしすぎるし演出も音楽も全て好き
毎話いいわ
凄すぎる
今月ラストマイル公開で、秋は野木脚本×塚原監督チーム×神木くんの日曜劇場、来冬は坂元脚本映画2作品公開予定って見たいものが次々と
Perfect days 回聴きました 平山(役所広司)を通すと津野がわかりやすくなりました。話しは変わりますが 海と大和のファーストテイクは 大和は夏の元カノを亡くした心情は計り知れないが 母親を亡くした子どもである海のことは分かり合えるということからの 大和のあの笑顔のようです
お二人の会話で津野君への理解がグッと深まりました。高野さんの話を聞きながら、ふと東野圭吾の「容疑者Xの献身」の石神教授が浮かんできました。(設定はもちろん大きく違いますけど)
高野さんと同じ気持ちでした〜それに津野くんを可哀想だと思っていませんでした
なるほど!!すごく納得しました!!最後に弥生さんに対しても何かあれば連絡くださいって言ってるのも、そういう意味で言ったのかもしれないですね。
津野の方にあまり水季に対する恋愛感情のようなものを感じなかった(主観的に)ので、水季はそうは思っていなかったことに少し驚いたのですが、水季は水季で「ここまでしてくれるなら、この人はきっと私が好きなのかも」みたいないわゆる見返り論の中にいたっていうわけですよね。
津野がどういう感情から水季と海ちゃんに深く関わってきたかははっきりとは分かりませんが、「仕事以外の社会との関わりを持ちたかった、持ってみたらそれがすごく自分にとってかけがえなく大切なものとなった」んじゃないかなあとお二人のお話聞いていて思いました。
最初から水季に対する恋愛感情があったり、家族への憧れがあったわけじゃなくて、ちょっとした関わり欲みたいなものが事後的に大切になるってことだったのかもしれない。リアルですね…。
聴きこたえがありました。面白かったです。
水希が「利用してる」と言った時に女性の方の司書の方が「見返り求めてないでしょ」って言っていました。
彼女は水希よりも津野との付き合いは長いと思うので、我々が感じるよりも実際に見返り求めてないのかな?と思います。
前回で「何か残したい欲」の言葉が出た時に、人間(生き物全て)には本能として子孫を残すというのが備わっているから、子孫を残す以外にも残したい欲はあるだろうなと思って、ああそれって社会欲って言えばいいのか!と思いました。
津野はとりあえずしばらくは恋愛はしない気がしますが、遠い将来に恋愛したり、恋愛しなくても子育てをしたという経験は得られたので、それを生かすことも、それ以外にも周りの困った人を助けるという経験を生かして生きていくのかな?と思います。
母性、父性という言葉が出ましたが、出産経験しても母性や父性が芽生えないこともあるけど、津野は父性母性の経験を既にしたんだなと思います。
見返りも求めず本能的に自然に子育てしてしまった津野は自分に父性母性があることにも気づいていないから弥生にもあんな発言しちゃったと思うのですが、あなたには備わってますよって言ってあげたいです。
水季が夏の事をずっと好きなのが解っていたので、
水季のことは好きでも仕方ないと諦めていたんだと思う。
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サムネの3歳海ちゃんは7歳海ちゃん(泉谷星奈)の実の妹ちゃんなんですね〜☺️
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海ちゃんが誰と暮らしたっていいんです。と言った言葉に嘘はなかったと思うので、親になりたいと思っているわけではなかったと私も思います。
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津野くんに水季と男女としての関係求めてない事
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若い頃からソロで生きることを選んでも良い、でも何か残せるものがあるなら働きかけたい…
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正直、ご都合主義じゃない?弥生が書くか?そして水希がそれを読むかぁ?たまたまぁ?といった申し訳ない見方をしてしまった前々回なのですが、人間の本能に基づいた話だとすると弥生の心情としては命を失うことにくわえて母である自分も失うことでしょうから、書き残したことが必然のように感じられました。
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それこそ「外野感」というか、
あらゆる事象に恋愛が絡むと、自分だって社会とつながりたいのに、途端に疎外された感覚に陥る。
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いわゆる恋愛ができなくても、人を愛したいと思っていて。
津野の前に現れたのが、水季だったのかなと勝手に思ってしまいました。
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そんなわけで、津野を否定されるのはツラいんだよなー。結局、老後ひとりだと大変だよとか言われてもねぇ、って感じよな、津野。
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こう言う女性は嫌いですね、
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