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▼9月30日(土)オンラインセミナーはこちらcgs2.teachable.com/p/seminar-20230930
茂木誠氏の古代史観はまだまだ常識にとらわれていて知識が浅い。古代日本人は狩猟民族の前に海洋民族だった。太陽崇拝の前に海路を導く星信仰だった。日本政府が絶対に認めない古代文字『ペトログリフ』の暗号を公開しますruclips.net/video/qd_HJPO_Aok/видео.html日本神話は中東の史実だった。本氣で歴史が変わってしまった...。ruclips.net/video/FErefmHJZb4/видео.html
王子豊璋王と禅広王(善光王)を人質として倭国に滞在させていた。唐の高宗は詔をして蘇定方に大軍13万を率いて海路より進ませ義慈王は捕虜として妻子とともに長安に送られた。そこでうだつのあがらなかった王子豊璋王が本国へ帰国して百済王に担がれた。ちょっと茂木氏の解説はおかしい。人質として日本に滞在していた豊璋王です。
唐が日本へ攻め込んできたのではなく、負けた日本へ唐の占領軍が何度か訪れている。その占領軍の指令官である郭務悰と通じて正統な天智から政権を簒奪したのが天武。
茂木氏の浅い間違った史観をCGSで若い人に拡大するのはやめてほしい。
そもそも乙巳の変に唐からの留学生が同席している。大化の改新で従来の大王を殺して王朝を滅亡させたから天智天皇の蔑称だ。白村江の戦いで勝った戦勝国の占領軍司令官の郭務悰と天武は通じていた。壬申の乱で当初劣勢だった天武は白村江の戦いを命じた唐の武則天(諱は照)=天照に戦勝祈願を行っている。そして生年月日も不詳な天武が天智から政権を簒奪して、自分の正統性を言う為に編纂したのが記紀だ。捏造した歴史に統一する為に書物を焚書し、神代文字を消去し、各地の風土記も中央に報告させて古代史の統一を謀った。GHQの焚書どころじゃない。天武のおかげで日本の古代史は闇に葬られた。そもそも在位僅か14年でそれまでの権益を破壊して天皇一極の中大さじ集権国家を成立させた。背景に強大な権力と唐との交易による権益が無くては成しえない。唐からの侵略に備えて国を強化したのではなく、唐の皇帝を真似て天皇と称し、唐風律令制を取り入れ唐風都を建てた。唐大好き人間が天武だ。だから唐が滅亡した時に、日本へ宝物を運び込んだのが正倉院だ。
毎回思いますが聞き役の方の事私は存じてなくて申し訳ないのですが、相当色んな事を勉強されていて、自分の考えもある方なんですね。レベル高くてびっくりしますいつも
聞き役されてる方は山岡鉄秀さんじゃないかな?
@@mintmint3081 声が違うと思う
日本を守る為に記紀を編纂したのじゃなく、生年月日の不詳な天武の正統性を捏造して、それまでの真実の古代史を抹消する為に記紀が編纂された。茂木氏の根拠もないお花畑はやめてほしい。
@@mintmint3081 わたしも山岡鉄秀さんと思って今まで聞いていました
声も話し方も違いますよね?それに時々関西のイントネーションになられます。。どんな方かすごく気になります。
3:28 茂木さんの「わからないんですよ」が好きです。確定できないファジーな感じが良い。知れば知るほどわからないことだらけなこの世界が私も好きです。 テレビやabemaの先生方は確定し過ぎで聞いてて疲れます。そして数年後平気で真逆を言ってたりするし。
聞き手さんは博識なのに控え目に対応されてて、茂木先生のお話を心地よく引き出して下さる!😊有難うございます
とても深いお話ありがとうございます。人間の根源的な事だと思いました。便利になる度に人間は何かを失ってますね。
茂木氏は他国の歴史はするどく検証するが、自国の古代史は洗脳された史観の呪縛にしばらて思考停止している。というか他国の事はずばずば言うが、現支配層への批判からは無意識に逃避して安全地帯にいる人だ。
子どもの頃に茶色の土に油が浮いていたのはバクテリア🦠だったんだ!学べばわかる気づけば変わる日本を取り戻す配信感謝致します有難うございます。
いつも為になる学びをありがとうございます。茂木先生の仰った一言でハッとしました。何故今、神話や国史を発信される方が多いのか、何故今、私達が日本人としてのアイデンティティを学び思い出さなければならないのか、又、皆の心を一つに束にしなければならないのか、やっと分かりました。今だからこそ、先達の生き方暮し方、外交の仕方を学び取り、私達が成すべき事を成さねばならない時が来ているからなのですね!
前も同じような事言ってません?
面白い考察ですね。鉄も勾玉も。出雲のスサノオ神話。川の反乱の話も。オロチの尻尾から天の叢雲の剣が。これって川砂鉄のことですよね。
民俗の危機というか大陸を統一した唐の影響で国内の権力闘争が激化した。結局従来の大王の血筋の天智が破れ、唐・新羅の傀儡政権である天武が青函を簒奪した。そして自らの正当性を表明する為に本来の日本の古代史を捻じ曲げた偽りの歴史書が記紀。唐と対峙する為に天下統一したのじゃなく、唐の傀儡政権が天下を取っただけ。
全国を飛び回って今までの歴史観を覆す研究者としての茂木先生が、なんと予備校の先生でこんなに分かりやすくお話してくれるなんて、物凄い幸運だなーとしみじみ聞き入ってしまいました😊❗️
理由を考えないのは、考古学でも同じなのですね。日本を建て直すためには、やはり私達一人一人が自らを省みて、生き方や考え方を問い直し、日々の生活を送る事が一番大切なのだと改めて思いました。ありがとうございます。
おもしろすぎる。 日本の歴史に興味がすごくわきました。 まずは近所の神社から散策を始めてみます。
茂木先生、ファンです! これをきいて思い出し、初コメ♪たびたびアリゾナ州のセドナという山がたくさんあるところにハイキングにいくのですが、ところどころに、振動を感じる場所があり、とくに手のひらに細かいzzzzzっていう、けっこうな振動を感じるスポットが。私だけでなく、他の人も同じことを言ってます。ぜんぜん感じない人もいます。
セドナ 2020年に一度行ったことがあります 同行した人で パワーを感じることができる人は ハイキングしても それほど疲れない パワーのおかげ と言ってました 私は 日本国内でも パワースポット と言われるところに行っても 何も感じません 伊勢神宮で 真冬真っ暗な夜 北陸から三重まで大雪が積もる夜 禊をして 本殿近くまで接近させていただき お参りもしましたが その時も何も感じることができませんでした 残念ですパワースポットで パワーを感じた後 何かいいこと ありますか??
@@mmmmmm-fk4ld 伊勢神宮(いいですね!)など名高い日本のパワースポットに行ったことがなく、、、なんとも言えないのですが。私がセドナで感じるのは、物理的なパワーって感じです。とくに低木が繁っている場所で、レディエーション(かな?)が増幅されてる気がします。
もしかしてスーパープルーム?
昔の東日本は冬には木葉が枯れ落ちて獲物が見えやすく狩りに適していたそうです。大陸の北からやって来た狩猟民族が東日本に住み着いたんでしょうね。
3000年の歴史を誇り、豊かな自然や文化を持つ我が国。それを本気で終わらせようとしているのが岸田政権このまま自公政権には任せておけない。
近くに縄文広場があるのですが、そこに入るとは風の流れが変わりザワザワした感覚や生活感を感じるのですが、そこには磁場の乱れがあり、そして断層があると言う事で物凄く納得する事が出来ました。ありがとうございました。
非常に納得性のある話でした。磁場はもちろん太陽信仰の根源。そして、日本人の自然崇拝と感謝し大切にまもってきたもの、私は最近になってすごくそのことを考えたり、感じたりする事が増えました。手かざし信仰なども然り日本人の感性は退化した部分も多いが今も少なからず生きている部分があると感じる。カルトと安易に切り捨てることは簡単ですが、神の存在もそれぞれの地にある力も人間のもつ第6感なども、より深くよりサイエンティックに調べるとより面白い発見があるのではないかと思えます。
諏訪大社、行ってみたくなりました!私は第六感が強く、冴えているときとそうでない時があるのですが、①雨の日②寝苦しい時何かが起こり易いです。これも磁場やイオンに関係があるかも知れません。東日本大震災の前夜は寝苦しく、目を開けると時計のデジタルの文字が3:33 4:44 5:55と、ゾロ目を指していました。何か不気味なものを感じて、不機嫌に起床したのを覚えています。あと、疲れているときにデパ地下などの地下に行くと空耳が聞こえることがあります。『磁場』。何かありますね。サイエンスです。
茂木先生の貴重なお話のアップありがとうございます。大好物のテーマでワクワクが止まらない動画でした。現代人は、磁場に対する感性が殆どないんでしょうね。もしあったら、恐らく携帯及び全てのワイヤレス機器は、磁場を感じすぎて、使えなくなるはずではないかな。古事記、日本書紀の目的は、日本人という国民意識の統合だった、というご指摘に感銘を受けました。これは、教科書で全ての子供に教えるべきことです。国民国家形成は近代のトレードマークなんて、西洋学問かぶれの左翼学者は信仰してますが、日本における国民国家形成は、古事記の時代にまで遡るんですね!素晴らしいです!ある動画で聴いた話によると、世界中の国という言葉は、馬小屋と語源が一緒らしいです。ドイツ語で言えば、国はStaat で家畜小屋はStall,でstaまで一緒です。語源的には、そこに立ってる、閉鎖された空間、などの意味があるみたいです。そういえば、何何スタン、という国がおおいけど、このsta も国という意味合いがあるのでしょうかね。でもにほんは、それに「家」をつけた。このセンスというか哲学的思惟がは、世界でも唯一と言っても良いのではないでしょうか。国家はまさしく文字通り、国民の家、なのであって、日本人は、国家の喪失は死を意味する、という意識を取り戻す必要があります。今の世がこんなに売国左翼じゃなかったら、この動画での内容を真剣に学問的に学べる学校があったでしょうに。
地球政府はなにも左翼の専売特許ではないよ。
茂木先生の話を聴いてると「少しだけど日本を取り戻してる」感じがするのは私だけ?なんなんでしょう…太古の昔の人と繋がることの意味。でも神社を通じて自分の祖先を感じる…悪くないです。
もうすぐ中国のミサイル飽和攻撃で全部焼かれるんですけどね
@@ビルゲッチュ飽和攻撃は防ぎきれないので、やっぱり敵基地先制攻撃能力が必要ですね!
スタッフの認識がピカイチ✨
TOLAND VLOGさんの武内一忠さんの巨石とペトログリフの考察が古代縄文を解く鍵になってて面白いですよ!
茂木先生,名古屋に行きますよ、お風邪召しませんように💞
日本を取り戻す!のお言葉に、勇気が湧いてきます🎉
前編に続きありがとうございました
茂木先生、スタッフ、視聴者様、いつもありがとうございます。毎回知らなかったことのオンパレードで、ワクワク・ドキドキします。茂木先生シブいですし。今も、自分や相手など人を基準にした方向ではなく、常に地球を基準にした方向で捉え伝える民族がいるそうですが、その民族は磁場を感じる能力が退化していないのではないかと思いました。習慣や訓練だけで徹底できることではないと思います。今の日本には私を筆頭に方向音痴が少なくないのは、昔なら淘汰された人たちも生き残れる・無理にでも生かされるようになったからかと思いました。他の方向音痴の方々のことは存じませんが、私は予定日を17日過ぎて母体が死にそうになったため鉗子で頭を挟まれ無理矢理引きずり出されたそうです。昔ならあり得ないことで、当然母子ともに死んでいたはずでした。それを無理矢理生かせば禍根を残すであろうと思います。私がどうしようもない方向音痴で救いようのない馬鹿で、母も父も弟も親類縁者も大迷惑し全員不幸になったのは、そもそも後先も考えずに自然に反することをしたせいではないかと思いました。尤も、あの時母子ともに死んでいたなら、父は再婚できず(死別した人は再婚しづらいですし、父は低学歴・低収入でケチで幼稚な非モテ・晩婚オトコでしたから)身を持ち崩して早死していたことでしょうけれど、それだけで済んだのではないかと思います。弟は生まれなかった訳ですが、弟も別に世の中になくてならない人物ではなく、おそらく死ぬまで変わらないでしょう。日本人は自然・カミを正しくおそれること、そのために正しく学ぶことが不可欠だと思いました。それはコ✘ナを正しく知り正しく警戒し正しく対策することができなかった・いまだにできていないために、世界一自然(?)災害が小さかったにも拘わらず、世界一人災を大きくしてしまい、いまだに大きくし続けているのと同じことですね。日本民族はカミをおそれぬ・知ろうとせぬままでは、近いうちに自滅しますね。いつもinterestingなだけでなく、日本の存亡、ひいては世界の人類の存亡にも繋がる(こんなに平和を愛し平和の身についた民族が滅びれば、人類自滅への歯止めが掛からなくなるでしょう)大事なお話を感謝いたします。救いようのない馬鹿ですが、自覚と向学心だけはございますので、これからも何とぞよろしくお願いいたします。
すごい情報量で大変勉強になりました❗️昔宮崎の高千穂に行った時、なんだかゾクゾクと怖くて足が一歩も出なくなりました😂磁場がすごいのでしょうね!
幼い頃、父とよく山歩きをしましたが、いつも何か言い伝えのありげな岩の写真を撮ってました。藩のお殿様の文献が出所だったようです。
縄文時代の長さからして、栗の木、クルミの木、栃の木は栽培していたのでは?ある貝塚は、ほとんどが牡蠣殻で数メートルの層になっていてこれは、牡蠣の養殖をしていたのでは?という説もあります。
すっごい面白かったです❤日本神話が大好きで、ここに立ち返らないと日本人は覚醒しないと思ってます。茂木先生の最後のほうのお話聞いて、またひとつ覚醒しました🙏政治が悪い、🇺🇸がC国がー、K国がー悪いというより前に、日本人として自分たちが歴史を神話から考察する。つまり古事記事態が、おとぎ話。おとぎ話は「大解き話」ただ一度や二度読んでも、「へー面白いね、で?」って終わっちゃいます💦沢山、考察する、大解きする。。。因みに、信じなくて良いのですが和多志の守護神はイザナミです。神話でファンなのは、スサノオです😂出雲の国譲りで戦った、タケミナカタとタケミカヅチも好きなんですが、和多志は狩猟民族だったのかもしれない😅
なるほどね~。ぜんぜん気がつきませんでした。なにもかも。いやああ。。すごい。驚きです。
ありがとうございました。😊
全く同感ですなんの異論もありません、ビビリの縄文人は繊細に自然界を肌で感じ先読みして自然現象を理解し季節と共に生きる!だってそれしないと死んじゃうから!
古事記は読みましたが、日本書紀は難しいので読んでません。同じ内容なのに何の為にあるのかと思ってましたがそうだったのですね。茂木先生のお話はいつも面白くて楽しく学べますね。
古事記と日本書紀は少し内容が違うと聞いたことがあります。
信濃のは古代日本の謎がありありで怪しく魅力的なエリアですね。
ミシャグチ神!!柳田國男の石神問答ですね!縄文神代は、イシのカミです!!
稗田阿礼が覚えていたことを文字にしたとかなんとか、と歴史では習いました。大切なことはそういうことではなく、なんの目的で書かれたか、それは何故か歴史ってホント奥深いものなんですね・・・
福岡県志賀島に志賀海神社があります。海人族のルーツだと言われていますが、そちらもなぜか、奉納された大量の鹿の角が保存されていますね。
面白いです。日本人のルーツって、何だったんでしょうね。 たぶん、日本にも 今より野生動物が多かったと思われるので、狩猟を専門にしていた人達もいた、と思います(食べる為に皮も剥いだはず)。ウサギがたくさんいた、と、聞いたことがあります。 米で、炭水化物を摂り、動物でたんぱく質を摂る。今と同じですね。
この先生、天才だわ❗😍
とても面白かったです!なんとなーく、「神様って、元々は実在の人物で、それが口伝によって”こんなすごい人がいて、こういう事をされたんだよー”っていうのが色々大きくなって”神様”になったんじゃないかなー」と思ってました。旧約聖書の神様はあまりに嫉妬深くて、とても人間味があるので笑茂木先生も、古事記の神様は元々は人間だとお考えとの事で、私の考えと似通っているなーと嬉しいです😊
磁場と脳、時空と神社についてが一番気になります
諏訪大社の裏山の守屋山と旧約聖書 アブラハム。イサクのいけにえはモリヤ山。御柱祭とイスラエルも。
もぎせかチャンネルの鹿島神宮の回で、鹿島神宮の奥参道が夏至の日の出の方角に向いているというのがありましたね。白村江の敗戦は、朝鮮が助けてくれといっても関わってはならないという教訓。
縄文時代のご先祖さまに感謝申し上げます。 自然崇拝こそ根本宗教です。文科省は即、解体すべきですが江戸時代のような寺子屋のような学舎で日本人は古事記、日本書紀を学んで感じなければ日本は消えてしまう危機感です。
そもそも鉄が高温の火の中で溶ける、という考えにたどり着くには火山の噴火が近くにあって溶岩の流れを知らないと理解出来ないと思います。大陸から日本に来た、よりも日本から大陸への方か自然な流れかなと思います。
勾玉の穴の話です。以前、千葉の縄文遺跡、加曽利貝塚を見学した時、ボランティア説明員の方が、弓の弦に木の棒を巻き付けて、専用の石の上で藁と擦り合わせ、火を起こす実演を見せて頂いた事があります。その時の話では、勾玉の穴も火を付けたやり方と同じように弓の弦を利用して、摩擦で空けていたと話されていました。その方は全て縄文人と同じように出来るかやってみる方だ、と別の説明員さんにお聞きしました。
神社の鳥居ですね。(鳥居の向きは意味を含みます。例¨¨太陽が昇る方向、イヅモの方向、伊勢の方向等)参道も→産道と読めますので、面白いです。
人類は国境を発明し価値観の違う人々が争わないように住み分けしている時代に生きているのですから、別の国と言うものから自分達の独自性やこれ迄の正当性を見つめ直し、同じ国に住む者同士の安定の為の共存共栄の必要性を理解してもらいたいものです
神社の、氏子ですから、安心です、氏神様が、護ります🎉
そりゃそうだよね‼️🤭全ては,波動の周波数だよね‼️
詳しいですね興味引くぅぅ
日本人はまだ狩猟採集生活時代の体質を色濃く残した民族、だから欧米人のようには太れないし、鍛えて筋骨隆々になるのも難しい
勾玉は仰るように翡翠は軟玉(ネフライト)と硬玉(ジェダイト)とあり、中国では軟玉の方が価値があり翡翠として今でも扱われています。硬玉は日本のいくつかの場所とミャンマーで採取することができるので技術は伝わってきた可能性もあります。しかし、硬玉は硬度はそこそこ練度は構造が複雑なため加工は相当難しいモノです。それをあの形、穴を空けること自体が不思議でなりません。基本加工はそれよりも硬いモノで行う必要があるので、コランダムやダイヤなどを使用して加工している可能性ももしかしたらあるかもしれません。ダイヤの場合は練成が一方向なので割れやすいですが、黒いボルツと呼ばれるダイヤは硬度も練度も最高クラスなので使っていたら面白いなと思いました。とても面白い内容でしたw)
翡翠はミャンマーで採掘され隣の中国の雲南に運ばれて古くから加工されていたそうです。中国の雲南省の辺りは中世に元に併合されるまでは、独立した大理国でした。大理は大理石の加工技術の有名な地域です。昔の加工方法は、糸と砂の研磨剤を使って、ろくろ回し器のようなもので時間をかけてやってたそうです。日本と中国内陸部の雲南(大理)では、距離が遠過ぎるだろう、とイメージしがちですが、長江の上流が大理まで伸びて、川沿いに同じ長江文明が広がっていたので、稲作技術のように翡翠加工も長江流域から日本まで来ていた可能性はあるかもしれません。雲南には今でも、鳥居、納豆、押し寿司のようなものなど、日本と似た物があります。中国の他の地域にはないそうです。茂木先生が他の動画で仰っしゃってましたが、中国大陸は騎馬民族の文化がどんどん南下したことで、日本と文化の類似性がすっかり見られないですが。山奥の雲南と島国の日本に今でも似た物を見つけることが出来るのでは、と私も思います。
ミシャクジ様って呼ばないとヤバいんじゃ...
長野県茅野市にある神長官守矢資料館はご存知でしょうか?長野出身の建築史家 藤森照信さん 設計の建物が有名でしたが、今日茂木さんのお話から中のウサギや鹿、矢じりなどややグロテスクな狩猟の展示とリンクしていることを思い出しました。守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を明治時代まで勤めてきた家柄です。守矢文書は県宝155点・茅野市指定文化財50点を含む総点数1618点の古文書です。諏訪神社の祭礼に関する古文書がほとんどですが、中には中世の信濃国の状況を克明に記録したものがあり、当時の状況を語る上で唯一の史料といってもいいでしょう。
幽霊や心霊現象での磁場の話は、最近は割とメジャーになってきてる様な気もしますね。鉄に関しては、火山が沢山あるのも関係しているんじゃないかなと思います。
昨日中学生の娘の文化総合発表会がありプログラムを見ると、三年生は演劇で全ての演目がディズニーでがっかりでした。日本神話も絶対面白いのに。
日本は、たたら製鉄が主流だから、鉄鉱石の産出はないと思われがちですが、日本には産出する場所が3箇所あります。一つは琵琶湖一帯と、二つめは群馬県下仁田の中小阪鉄山、3つめは岩手県釜石ですそのなかでも、琵琶湖の南側の地域は鉄造りの遺跡が沢山発見されています琵琶湖の瀬田川一帯は元々、縄文早期から人が住みつき、交通の要衝となっていました。一説には、近江地域は古い前方後方墳があり、そのルーツが狗奴国があった場所とされいて、軍事上大事な場所でもありますそういうこともあってか、岐阜や群馬、栃木には前方後方墳が多かったりしますおそらく、このルートも狗奴国の支配下にあったのでしょう(山の民)
土器の技術を外国に輸出するために、その土地で土器を作ろうとしたら、土質によっては鉄ができちゃった、みたいな話をどこかで聞いたことがあります。
いつも拝見していますが、初めてコメントします。今日はチンペイが亡くなり寂しくなって、お顔を拝見にきました。似てらっしゃるので☺
古事記は稗田阿礼が言い伝えを覚えていて、書にしたのが太安万侶だったと思います、だとしたら、書にした時代の政治状況以前の話になりますよね、どちらがどうのこうの言うわけではないのですが、想像する(妄想?)だけで面白いと思います、誰もはっきりとした事が分からないほど古い歴史がある、誰も説明出来ない、やはりこれはすごい事だと思う、ぜひ!子供達にも分かって欲しい思いですよね、
面白い視点ですね、古事記はかなり後の時代でお話についていけない。弥生時代には縄文と違う遺伝子が入ってきたという結果を尊重しています。ストーンサークルも時計のような道具か地図のような記号なのか住居の型も他地域との交流の方法もどこまでも憶測です。今より2~3度気温が高い同時代に4大文明が興る.... ヒスイの加工も不思議、こんど新潟県見てきます。
岐阜羽島のセミナーに参加しました。貴重なお話しを聞く事ができました。諏訪の語り部さんの話しでは、諏訪は縄文鉄、黒曜石の産地で、春宮は黒曜石隠し、上社は鉄隠しで、山に御神木であるモミの木を植えて聖域とする事で守ったとの事です。山に入って黒曜石を掘るのは女性の仕事で男性は山の神の動物を狩るので不浄とされていたと語ってました。狩猟生活をしていた事が伺えます。八ヶ岳は4000m級であったが7500年前に噴火によって今の形になり、火山活動で活発で鉄の塊等が採れた。茅野という地名は血野で鉄分の含んだ土で赤く血のようであったとの事の事です。信州はアイヌ由来の地名も見受けられ、縄文時代が色濃く残っているので、研究の余地がありますね。出雲族はインドのクナ国のクナト王に引き連れられ、4000前にシベリアから北海道へ上陸し青森で定住し、子孫が南下をして紀元前7世紀頃、島根に王国を築いた。その時、インドの信仰も持ってきたとの事なので、インドと日本の共通するところは、そこにあるのかもしれませんね。
原始時代は狩猟採集だけだったワケで、獲物を求めて移動して辿り着いたら、自然豊かで、海は近いし山は近いし川もきれいで水も豊富。そりゃ狩猟採集でいつまでも暮らしていける。余裕があるから争わない。・・・が、人が増えて、色々不足し始めて、楽がしたくて、うーん。
耳石で感じる磁場
諏訪の巨石、画像的には、小袋石かな。(諏訪というか茅野か)あそこは素晴らしいです。
縄文時代なら、異次元人、宇宙人が自由に出入りしてたと思いますね。それが神。そこから鉄器などの技術を使ったんだと思う。日本だけでなく世界にもありますしね。
縄文の交易の通貨は、黒曜石で。その上位通貨がメノウだったということでしょうね。金属貨では、銅に対して金や銀ですよね。
鉄器は、あったと思うなぜなら、日本は、火山列島ですから、至る所に、溶岩がありその溶岩の中から、鉄の純度の高いものを発見して、試行錯誤して作り上げていたと思われます。
電磁波過敏症という方が実際にいて、なんかおもしろい話だと思いながら拝聴しました。こういう方々は、退化せずにこの能力が残っている方なのかもしれませんね。
・金属器のなかった時代に勾玉に穴を開けるのは、動物の骨を使い、間に研磨剤(砂)をはさむのがポイントだったと思います。・茨木市の佐奈部神社という神社は鉄器集団を祭った神社では、と言われています。その神社で、植物(葦)から鉄分がとれたような話を伺ったことがあります。
過去に戻ってみてみたいな
神社にはリアルファンタジーがありますよね。諏訪大社の御祭神、建御名方神は追い出される格好で出雲から諏訪へ逃げてきた、という文脈で語られますが、諏訪大社にも祭られている母神コシノヌナカワヒメは新潟(越、コシ)糸魚川の神様で、糸魚川と諏訪は例の断層で繋がっている=古来から道がある事を思うと、糸魚川から出雲系の勢力を伸ばした、という感じなのかなと思ったりもします。天孫系と言われる御皇室の家系も二代目綏靖天皇は建沼河耳命とおっしゃるので、割と近い親戚と思われ、古事記のエピソードとのイメージと変わってきます。そういえば、タケミナカタ、という響きにも引っ掛かりを感じていましたが、タケ=竹のように真っ直ぐ、ミナカタ=南のほうと捉えると、諏訪の北にある糸魚川が重要な地で、第二代綏靖天皇にも通じ、後皇室の三種の神器に翡翠の勾玉があることも繋がってくる気がします。
農耕を始めるまでは全ての人類は狩猟民族だったはずですね😉😊で、ナウマンゾウを追っかけて列島に移住したとか、云々かんぬん・・・確かに二万年くらい前には大陸と陸続きだったようですけどねでも、それ以前から日本には人類がいたそうですよ🙄🤔あ、それと、三万年前の船も見つかっているとか・・・別に陸続きでなくても渡れますね😅
神社にはどんなものにせよ初のものを供える。
諏訪大社の御頭祭に関しては、旧約聖書のイサクの犠牲がかなり関係していると思います。
諏訪の神様は定期的にリアルな供物(生贄)を欲してますよね
西洋は廃墟の文化、日本は伝世の文化。伊勢神宮の二十年に一度の遷宮、諏訪神社のお木曳き……
勾玉がオーパーツ、ロストテクノロジーだったとは
馬上から弓を射るという姿は日本の侍の姿として描かれてきました。しかし戦法としどうでしょうか。不安定なところから出る矢は命中率が落ちるし相手からすると的が大きいし好都合です。しかし狩猟においては鹿やクマは馬を敵とは見做しませんのでかなり近づけますし、獲物を乗せて帰ることができるので狩猟範囲が広くなります。戦闘より狩猟の方がメリットが大きいのです。つまり武士の正体は狩猟民だったのではないかということです。
インカ帝国の王族は日本人です。白人が黄金を奪った中に太陽光を集めレーザーにして石を切る装置が黄金でできてたのですがそのあたりの技術で勾玉に穴を開けたのかと思います
エスキモーも昔はGPS衛星無しで吹雪の中でも正確に移動できたと聞いたことがありますが。
中国では、早い時期に森林資源が枯渇していたから。鉄そのものではなく、精錬用の木材が枯渇していたんです。日本は雨が多くて、森林の再生が早くて、木材が枯渇しなかったから。
鹿75頭を供える御頭祭……鹿嶋神宮や奈良の春日大社は驚きますね!
羊が日本にいないのでかわりに鹿の頭を神に生贄を捧げたそうです
13:21信仰
鏡は通信器具
阿波の鮎喰川流域からも翡翠がとれるそうです。矢野遺跡には弥生時代の大きな遺跡があり、初期の翡翠製勾玉は阿波産だったかも?「翡翠 : 日本のヒスイとその謎を探る」寺村光晴 著 養神書院, 1968 を見ると、考古学上も翡翠の産地は重要な課題だったようです。加工方法についても記載ありました。弥生終末期古墳では、阿波の青石(結晶片岩)が見つかることも多く、この翡翠製勾玉は阿波産だっかかも。産地特定は未だ不可能なのでしょうか?
鉄 を 好む バクテリア の 話 は 初めて 聞き ました
黒曜石は、高性能の鏃ですよね。
海外のひとにも理解してもらえるよう、英語字幕をつけてもらえませんか。
聞き手が自分の知識を話しすぎてて聞きづらい。茂木先生の話を聴きたい。
一朝一夕X いっちょういったんO いっちょういっせき
ラテン語から始まった日本語はラテン語と同じで語順は自由であり、助詞をつけるだけで目的語か主語か動詞かわかる。日本語の起源はラテン語?夢とロマンの「新説」が話題に 例えば「こころ←corculum」「哀れ←avare」「こい(恋)← cupio」「上げる←aggero」「下げる← suggero」 「起こす←occurso」や、「がんばれ←quam vale」「おめでとう←omen datum」などのルーツはいずれもラテン語と喝破し、ラテン語が縄文時代に入り、日本語の形成に影響を与えた。ラテン語と日本語の意外なる共通点 ・音の長短が重要 ラテン語学習者が使う辞書や教科書ではマクロンという長音記号が長音を示す時に使われている。実際のラテン語では、そんなものは存在しなかった。これがあるかないかで単語の意味が変わっちゃったりするんで、区別するのに便利だからと使っている。 例を挙げると、liber(本 )と līber(自由な;līberīと複数形になれば「子供達」という名詞にも)とか。 日本語でも似たようなケースがある。例えば、「好き」「数奇」「スキー」を言い間違えたら、結構残念な結果になる。・冠詞がない ラテン語には冠詞というものが存在しなかった。・主語がいらない スペイン語で「主語がいらない主義」はどうやら母(ラテン語)から受け継いでいた。ここでも動詞の活用によって主語は判別するため、主語をいちいち明記する必要がない。 古いラテン語文献を読んでいると、「自分語りしてると思ってたら、いきなり三人称単数の動詞が出てきたけど!これ誰のこと!?それともひょっとして非人称動詞なのか…?」という場面に幾度となく遭遇した。本当の主語は英語で言うitなのか、he又はsheなのか…別に主語を記してはいけない決まりはないので、そこは親切心を以って後の時代の異郷人のために書いてやってもよかった。 日本語話者でもたまに何でもかんでも主語を省いて話す人がいる。・語順は比較的自由 格やら3つの性やらっていう複雑な文法を備えてるラテン語様には難なくなし得る。 人間は楽な方に走りたがる生き物だから、ラテン語が後のスペイン語やらフランス語やらに変化していくにつれて、「格とか面倒だから、もう語順だけで意味が通じるようにしよう。語順が自由すぎるのも疲れる」とか誰かが言い出したのだろう。 学習者にとっては、きっちきちの語順ルールに従う必要がなく気が楽な反面、ラテン語文献をいざ英訳しようと思った時「この単語がこんな位置に!?」と突っ込みたくなる語順に遭遇することは日常茶飯事。名詞とそれに対する形容詞が数単語分離れてたりする(時には、次の話題に移ってるように見せてからの、思い出したようにポロリと付け足したする?とどう見ても思わざるを得ない状況も… ) どの順番でどの品詞が出るかわからない会話を日常的に繰り広げてたラテン語話者はすごい。 日本語を取っても、動詞が最後という決まりさえ守れば語順なんてほぼどうにでもなる。口語に至ってはその決まりすら破る人続出。でも、ラテン語の自由奔放さには敵わない。 (以上) 現在の殆どの日本人に最も濃く残っている免疫グロブリンの血液型Gm(ガンママーカー)遺伝子は土着系(シベリアから来た縄文人)と同じ。現代日本民族全体では、北方型の青のag遺伝子(白人)が45.8%、緑のaxg遺伝子(白人)が17.6%、黄色のab3st遺伝子(北方系新モンゴロイド)は26%、南方型の赤のafb1b3遺伝子(南方系新モンゴロイド)は10.6%であり、大半を占めるシベリア系の遺伝子基盤にシナ大陸中南部系を追加しただけで90%を占める。残りの10%は東南アジア系等のさまざまなDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと似たものは僅かに5%程度。原日本人の数が多かったために縄文中期に渡来した人々、飛鳥、奈良時代の渡来人の血も原日本人の中に吸収され、同化していった。インドから東アジアに広がる際にマラリアに対する免疫を得た南方系新モンゴロイド:fb1b3遺伝子(白人)→マラリアに強いafb1b3遺伝子(南方系新モンゴロイド) アメリカ大陸は大部分が青のag遺伝子(白人)で、南アメリカは緑のaxg遺伝子(白人)が1~40割、北アメリカは黄色のab3st遺伝子(北方系新モンゴロイド)が2~3割である。 (以上)HTLV-1ウィルスの分布域=日本との繋がり 縄文人に関連する遺伝子として、ATLのレトロウイルス (HTLV-1) がある。日本人にはこのウイルスキャリアが多数存在することは知られていたが、中国東部や韓国ではまれで、東アジアで感染者が多い地域は日本以外では台湾ぐらいである。一方、アメリカ先住民やアフリカ、ニューギニア先住民などでキャリアが多いという特徴を持つ。九州南部と長崎県に多い。沖縄やアイヌに特に高頻度で見られ、中国地方の日本海側、四国南部、紀伊半島の南部、東北地方の太平洋側、隠岐、五島列島などの僻地や離島に多い。内陸部では少ない。これは海岸線を伝って人の移動があったことを示している。九州、四国、東北の各地方におけるATLの好発地域を詳細に検討すると、周囲から隔絶され交通の不便だった小集落でキャリアは高率に温存されている。東京、大阪など大都市で観察される患者の90%以上は九州などに分布するATL好発地帯からの移動者で占められる。このウイルスの感染機構は生きた感染リンパ球と非感染リンパ球の接触で起こり、空気や通常接触では感染せず、体液(血液、母乳、精液など)が主な感染源になる。自然感染の経路は母児間の垂直感染と男女間の水平感染に限られる。特に夫から妻への感染が多く、逆はほとんど観察されない。ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)感染者は、わが国では約110万人、世界では1000-2000万人いる。HTLV-1感染は、我が国以外でも熱帯アフリカの一部、カリブ海諸島とその周辺、中南米の国々でも多数の感染者が確認されている。米国やヨーロッパでは、これらの国々からの移住者の間にHTLV-1感染および関連疾患の発症が認められている。近年では、イランなど中東の一部、ルーマニア、ラップ人などで感染者が存在し、関連疾患を発症している。更に、ニューギニア、オーストラリアなどのオセアニア諸国においても原住民(いわゆるアボリジニー)の間で極めて高い感染率を示す。この地域のウイルスはメラネシア型(Type C)HTLV-1で、最も広く分布しているHTLV-1 cosmopolitan型(Type a,b)とは異なり、関連疾患としても気管支拡張症患者が多い。
ストーンサークル:日時計。時を知らせる遺跡。
一長一短→一朝一夕ね
縄文時代は既にすっかり魚介類と穀類等だった様ですよ、獣の肉は食べていけないとか血や死は穢れという概念もありますし。
亀ヶ岡遺跡あたりの砂浜海岸は普通に有り余るほど砂鉄が取れますよ。
1年くらい前の投稿のコメントにも書いたけど、ボクは「秘境やけん」さんの谷勤さんの動画を推しています。アマテラス神を皇室の祖とする勢力にスサノオ神が西日本を統一する初代神武天皇。その歴史を隠匿していったのが古事記や日本書紀だと考えます。 まぁ、いろんな考え方があるから歴史は面白いのかもしれませんが、皇室の闇を知るのも日本人として楽しいのかもしれません。
そうですね、神武天皇は徐福の息子と言われ、欠史八代まで続きました。後に崇神天皇が2度目の「ハツクニシラス」大王と呼ばれていますので、現ご皇室に繋がるものでしょう。
アマテラスって、記紀以前に登場しますか?天武が作り上げた皇祖。
アマテラス自体、古来より伝承されているタカミムスヒを背乗りして、天武が名付けたものです。 しかも天照とは白村江の戦いを指揮した武則天(諱は照)=天照です。 天武は白村江の戦いで勝った唐から派遣された占領群司令官である郭務悰の支援をうけて 天智から政権を簒奪している。 内宮の天照大神は白村江の戦いを指揮した武則天(諱は照)=天照で統治王です。 伊勢神宮外宮の主祭神である豊受大神は秦氏が持ち込んだ唯一神ヤハウェで祭祀王です。 つまり、日本は政治家が靖国神社には参拝しないで、 毎年伊勢神宮で敵将の天照にお詣りしているシュールな国です。
天武が唐からの侵略に備えたなんて考察はあり得ない。唐大好き人間が天武です。唐に習って天皇と称し、唐風衣装を身にまとい唐風都を作った。天武は僅か在位14年でそれまでの権益を抑えて天皇一極の中央集権国家を作り上げた。これは背景に唐の強大な権力と唐との交易による莫大な利益が無くては成しえない。唐が滅亡した時に何故唐から支配層が我が国へ逃避してきて李=木+子で岸と名乗った。だから正倉院に唐の宝物が残った。素人学者の茂木氏の古代史考察にだまされるな。
日本は古代ユダ正統ユダヤ人yaPマイナス遺伝子40パアいます。優秀なのです ヘブライ語 わっしょい神輿 聖徳太子ほりが深く大きかった。神祇天皇から2500年以上 ユダ王朝(ダビデ王朝 八咫烏三種の神祇で守られています。
茂木先生には古代から頭蓋骨に穴を開ける「トレパネーション」の日本版があるかも特集して欲しい、それが脳溢血等の手術なのか、石で殴られても死なないで一命を取り留めて、頭蓋骨が修復中での頭蓋骨とか預言者か神官、巫女さんとかありそうなないような…
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茂木誠氏の古代史観はまだまだ常識にとらわれていて知識が浅い。
古代日本人は狩猟民族の前に海洋民族だった。
太陽崇拝の前に海路を導く星信仰だった。
日本政府が絶対に認めない古代文字『ペトログリフ』の暗号を公開します
ruclips.net/video/qd_HJPO_Aok/видео.html
日本神話は中東の史実だった。
本氣で歴史が変わってしまった...。
ruclips.net/video/FErefmHJZb4/видео.html
王子豊璋王と禅広王(善光王)を人質として倭国に滞在させていた。
唐の高宗は詔をして蘇定方に大軍13万を率いて海路より進ませ義慈王は捕虜として妻子とともに長安に送られた。
そこでうだつのあがらなかった王子豊璋王が本国へ帰国して百済王に担がれた。
ちょっと茂木氏の解説はおかしい。人質として日本に滞在していた豊璋王です。
唐が日本へ攻め込んできたのではなく、負けた日本へ唐の占領軍が何度か訪れている。その占領軍の指令官である郭務悰と通じて正統な天智から政権を簒奪したのが天武。
茂木氏の浅い間違った史観をCGSで若い人に拡大するのはやめてほしい。
そもそも乙巳の変に唐からの留学生が同席している。
大化の改新で従来の大王を殺して王朝を滅亡させたから天智天皇の蔑称だ。
白村江の戦いで勝った戦勝国の占領軍司令官の郭務悰と天武は通じていた。
壬申の乱で当初劣勢だった天武は白村江の戦いを命じた唐の武則天(諱は照)=天照に戦勝祈願を行っている。
そして生年月日も不詳な天武が天智から政権を簒奪して、自分の正統性を言う為に編纂したのが記紀だ。
捏造した歴史に統一する為に書物を焚書し、神代文字を消去し、各地の風土記も中央に報告させて古代史の統一を謀った。
GHQの焚書どころじゃない。天武のおかげで日本の古代史は闇に葬られた。
そもそも在位僅か14年でそれまでの権益を破壊して天皇一極の中大さじ集権国家を成立させた。背景に強大な権力と唐との交易による権益が無くては成しえない。
唐からの侵略に備えて国を強化したのではなく、唐の皇帝を真似て天皇と称し、唐風律令制を取り入れ唐風都を建てた。唐大好き人間が天武だ。
だから唐が滅亡した時に、日本へ宝物を運び込んだのが正倉院だ。
毎回思いますが聞き役の方の事私は存じてなくて申し訳ないのですが、相当色んな事を勉強されていて、自分の考えもある方なんですね。レベル高くてびっくりしますいつも
聞き役されてる方は山岡鉄秀さんじゃないかな?
@@mintmint3081 声が違うと思う
日本を守る為に記紀を編纂したのじゃなく、生年月日の不詳な天武の正統性を捏造して、それまでの真実の古代史を抹消する為に記紀が編纂された。
茂木氏の根拠もないお花畑はやめてほしい。
@@mintmint3081 わたしも山岡鉄秀さんと思って今まで聞いていました
声も話し方も違いますよね?それに時々関西のイントネーションになられます。。どんな方かすごく気になります。
3:28 茂木さんの「わからないんですよ」が好きです。確定できないファジーな感じが良い。知れば知るほどわからないことだらけなこの世界が私も好きです。 テレビやabemaの先生方は確定し過ぎで聞いてて疲れます。そして数年後平気で真逆を言ってたりするし。
聞き手さんは博識なのに控え目に対応されてて、茂木先生のお話を心地よく引き出して下さる!
😊有難うございます
とても深いお話ありがとうございます。
人間の根源的な事だと思いました。
便利になる度に人間は何かを失ってますね。
茂木氏は他国の歴史はするどく検証するが、自国の古代史は洗脳された史観の呪縛にしばらて思考停止している。というか他国の事はずばずば言うが、現支配層への批判からは無意識に逃避して安全地帯にいる人だ。
子どもの頃に
茶色の土に油が
浮いていたのは
バクテリア🦠
だったんだ!
学べばわかる
気づけば変わる
日本を取り戻す
配信感謝致します
有難うございます。
いつも為になる学びをありがとうございます。茂木先生の仰った一言でハッとしました。何故今、神話や国史を発信される方が多いのか、何故今、私達が日本人としてのアイデンティティを学び思い出さなければならないのか、又、皆の心を一つに束にしなければならないのか、やっと分かりました。今だからこそ、先達の生き方暮し方、外交の仕方を学び取り、私達が成すべき事を成さねばならない時が来ているからなのですね!
前も同じような事言ってません?
面白い考察ですね。鉄も勾玉も。出雲のスサノオ神話。川の反乱の話も。オロチの尻尾から天の叢雲の剣が。これって川砂鉄のことですよね。
民俗の危機というか大陸を統一した唐の影響で国内の権力闘争が激化した。
結局従来の大王の血筋の天智が破れ、唐・新羅の傀儡政権である天武が青函を簒奪した。そして自らの正当性を表明する為に本来の日本の古代史を捻じ曲げた偽りの歴史書が記紀。唐と対峙する為に天下統一したのじゃなく、唐の傀儡政権が天下を取っただけ。
全国を飛び回って今までの歴史観を覆す研究者としての茂木先生が、なんと予備校の先生でこんなに分かりやすくお話してくれるなんて、物凄い幸運だなーとしみじみ聞き入ってしまいました😊❗️
理由を考えないのは、考古学でも同じなのですね。
日本を建て直すためには、やはり私達一人一人が自らを省みて、生き方や考え方を問い直し、日々の生活を送る事が一番大切なのだと改めて思いました。
ありがとうございます。
おもしろすぎる。 日本の歴史に興味がすごくわきました。 まずは近所の神社から散策を始めてみます。
茂木先生、ファンです! これをきいて思い出し、初コメ♪
たびたびアリゾナ州のセドナという山がたくさんあるところにハイキングにいくのですが、
ところどころに、振動を感じる場所があり、
とくに手のひらに細かいzzzzzっていう、けっこうな振動を感じるスポットが。
私だけでなく、他の人も同じことを言ってます。
ぜんぜん感じない人もいます。
セドナ 2020年に一度行ったことがあります 同行した人で パワーを感じることができる人は ハイキングしても それほど疲れない パワーのおかげ と言ってました
私は 日本国内でも パワースポット と言われるところに行っても 何も感じません
伊勢神宮で 真冬真っ暗な夜 北陸から三重まで大雪が積もる夜 禊をして 本殿近くまで接近させていただき お参りもしましたが その時も何も感じることができませんでした 残念です
パワースポットで パワーを感じた後 何かいいこと ありますか??
@@mmmmmm-fk4ld 伊勢神宮(いいですね!)など名高い日本のパワースポットに行ったことがなく、、、なんとも言えないのですが。私がセドナで感じるのは、物理的なパワーって感じです。とくに低木が繁っている場所で、レディエーション(かな?)が増幅されてる気がします。
もしかしてスーパープルーム?
昔の東日本は冬には木葉が枯れ落ちて獲物が見えやすく狩りに適していたそうです。大陸の北からやって来た狩猟民族が東日本に住み着いたんでしょうね。
3000年の歴史を誇り、豊かな自然や文化を持つ我が国。
それを本気で終わらせようとしているのが岸田政権
このまま自公政権には任せておけない。
近くに縄文広場があるのですが、そこに入るとは風の流れが変わりザワザワした感覚や生活感を感じるのですが、そこには磁場の乱れがあり、そして断層があると言う事で物凄く納得する事が出来ました。ありがとうございました。
非常に納得性のある話でした。磁場はもちろん太陽信仰の根源。そして、日本人の自然崇拝と感謝し大切にまもってきたもの、私は最近になってすごくそのことを考えたり、感じたりする事が増えました。
手かざし信仰なども然り日本人の感性は退化した部分も多いが今も少なからず生きている部分があると感じる。
カルトと安易に切り捨てることは簡単ですが、神の存在もそれぞれの地にある力も人間のもつ第6感なども、より深くよりサイエンティックに調べるとより面白い発見があるのではないかと思えます。
諏訪大社、行ってみたくなりました!
私は第六感が強く、冴えているときとそうでない時があるのですが、
①雨の日
②寝苦しい時
何かが起こり易いです。
これも磁場やイオンに関係があるかも知れません。
東日本大震災の前夜は寝苦しく、目を開けると時計のデジタルの文字が
3:33 4:44 5:55
と、ゾロ目を指していました。
何か不気味なものを感じて、不機嫌に起床したのを覚えています。
あと、疲れているときにデパ地下などの地下に行くと空耳が聞こえることがあります。
『磁場』。何かありますね。サイエンスです。
茂木先生の貴重なお話のアップありがとうございます。大好物のテーマでワクワクが止まらない動画でした。現代人は、磁場に対する感性が殆どないんでしょうね。もしあったら、恐らく携帯及び全てのワイヤレス機器は、磁場を感じすぎて、使えなくなるはずではないかな。古事記、日本書紀の目的は、日本人という国民意識の統合だった、というご指摘に感銘を受けました。これは、教科書で全ての子供に教えるべきことです。国民国家形成は近代のトレードマークなんて、西洋学問かぶれの左翼学者は信仰してますが、日本における国民国家形成は、古事記の時代にまで遡るんですね!素晴らしいです!ある動画で聴いた話によると、世界中の国という言葉は、馬小屋と語源が一緒らしいです。ドイツ語で言えば、国はStaat で家畜小屋はStall,でstaまで一緒です。語源的には、そこに立ってる、閉鎖された空間、などの意味があるみたいです。そういえば、何何スタン、という国がおおいけど、このsta も国という意味合いがあるのでしょうかね。でもにほんは、それに「家」をつけた。このセンスというか哲学的思惟がは、世界でも唯一と言っても良いのではないでしょうか。国家はまさしく文字通り、国民の家、なのであって、日本人は、国家の喪失は死を意味する、という意識を取り戻す必要があります。今の世がこんなに売国左翼じゃなかったら、この動画での内容を真剣に学問的に学べる学校があったでしょうに。
地球政府はなにも左翼の専売特許ではないよ。
茂木先生の話を聴いてると「少しだけど日本を取り戻してる」感じがするのは私だけ?
なんなんでしょう…太古の昔の人と繋がることの意味。でも神社を通じて自分の祖先を感じる…悪くないです。
もうすぐ中国のミサイル飽和攻撃で全部焼かれるんですけどね
@@ビルゲッチュ飽和攻撃は防ぎきれないので、やっぱり敵基地先制攻撃能力が必要ですね!
スタッフの認識がピカイチ✨
TOLAND VLOGさんの武内一忠さんの巨石とペトログリフの考察が古代縄文を解く鍵になってて面白いですよ!
茂木先生,名古屋に行きますよ、お風邪召しませんように💞
日本を取り戻す!のお言葉に、
勇気が湧いてきます🎉
前編に続きありがとうございました
茂木先生、スタッフ、視聴者様、いつもありがとうございます。毎回知らなかったことのオンパレードで、ワクワク・ドキドキします。茂木先生シブいですし。
今も、自分や相手など人を基準にした方向ではなく、常に地球を基準にした方向で捉え伝える民族がいるそうですが、その民族は磁場を感じる能力が退化していないのではないかと思いました。習慣や訓練だけで徹底できることではないと思います。
今の日本には私を筆頭に方向音痴が少なくないのは、昔なら淘汰された人たちも生き残れる・無理にでも生かされるようになったからかと思いました。他の方向音痴の方々のことは存じませんが、私は予定日を17日過ぎて母体が死にそうになったため鉗子で頭を挟まれ無理矢理引きずり出されたそうです。昔ならあり得ないことで、当然母子ともに死んでいたはずでした。
それを無理矢理生かせば禍根を残すであろうと思います。私がどうしようもない方向音痴で救いようのない馬鹿で、母も父も弟も親類縁者も大迷惑し全員不幸になったのは、そもそも後先も考えずに自然に反することをしたせいではないかと思いました。
尤も、あの時母子ともに死んでいたなら、父は再婚できず(死別した人は再婚しづらいですし、父は低学歴・低収入でケチで幼稚な非モテ・晩婚オトコでしたから)身を持ち崩して早死していたことでしょうけれど、それだけで済んだのではないかと思います。弟は生まれなかった訳ですが、弟も別に世の中になくてならない人物ではなく、おそらく死ぬまで変わらないでしょう。
日本人は自然・カミを正しくおそれること、そのために正しく学ぶことが不可欠だと思いました。それはコ✘ナを正しく知り正しく警戒し正しく対策することができなかった・いまだにできていないために、世界一自然(?)災害が小さかったにも拘わらず、世界一人災を大きくしてしまい、いまだに大きくし続けているのと同じことですね。日本民族はカミをおそれぬ・知ろうとせぬままでは、近いうちに自滅しますね。
いつもinterestingなだけでなく、日本の存亡、ひいては世界の人類の存亡にも繋がる(こんなに平和を愛し平和の身についた民族が滅びれば、人類自滅への歯止めが掛からなくなるでしょう)大事なお話を感謝いたします。
救いようのない馬鹿ですが、自覚と向学心だけはございますので、これからも何とぞよろしくお願いいたします。
すごい情報量で大変勉強になりました❗️
昔宮崎の高千穂に行った時、なんだかゾクゾクと怖くて足が一歩も出なくなりました😂
磁場がすごいのでしょうね!
幼い頃、父とよく山歩きをしましたが、いつも何か言い伝えのありげな岩の写真を撮ってました。
藩のお殿様の文献が出所だったようです。
縄文時代の長さからして、栗の木、クルミの木、栃の木は栽培していたのでは?
ある貝塚は、ほとんどが牡蠣殻で数メートルの層になっていて
これは、牡蠣の養殖をしていたのでは?という説もあります。
すっごい面白かったです❤
日本神話が大好きで、ここに立ち返らないと日本人は覚醒しないと思ってます。
茂木先生の最後のほうのお話聞いて、またひとつ覚醒しました🙏
政治が悪い、🇺🇸がC国がー、K国がー悪いというより前に、日本人として自分たちが歴史を神話から考察する。つまり古事記事態が、おとぎ話。おとぎ話は「大解き話」
ただ一度や二度読んでも、「へー面白いね、で?」って終わっちゃいます💦
沢山、考察する、大解きする。。。
因みに、信じなくて良いのですが和多志の守護神はイザナミです。
神話でファンなのは、スサノオです😂
出雲の国譲りで戦った、タケミナカタとタケミカヅチも好きなんですが、和多志は狩猟民族だったのかもしれない😅
なるほどね~。ぜんぜん気がつきませんでした。なにもかも。いやああ。。すごい。驚きです。
ありがとうございました。😊
全く同感ですなんの異論もありません、ビビリの縄文人は繊細に自然界を肌で感じ先読みして自然現象を理解し季節と共に生きる!だってそれしないと死んじゃうから!
古事記は読みましたが、日本書紀は難しいので読んでません。同じ内容なのに何の為にあるのかと思ってましたがそうだったのですね。茂木先生のお話はいつも面白くて楽しく学べますね。
古事記と日本書紀は少し内容が違うと聞いたことがあります。
信濃のは古代日本の謎がありありで怪しく魅力的なエリアですね。
ミシャグチ神!!柳田國男の石神問答ですね!縄文神代は、イシのカミです!!
稗田阿礼が覚えていたことを文字にしたとかなんとか、と歴史では習いました。
大切なことはそういうことではなく、なんの目的で書かれたか、それは何故か
歴史ってホント奥深いものなんですね・・・
福岡県志賀島に志賀海神社があります。海人族のルーツだと言われていますが、そちらもなぜか、奉納された大量の鹿の角が保存されていますね。
面白いです。日本人のルーツって、何だったんでしょうね。
たぶん、日本にも 今より野生動物が多かったと思われるので、狩猟を専門にしていた人達もいた、と思います(食べる為に皮も剥いだはず)。ウサギがたくさんいた、と、聞いたことがあります。
米で、炭水化物を摂り、動物でたんぱく質を摂る。今と同じですね。
この先生、天才だわ❗😍
とても面白かったです!
なんとなーく、「神様って、元々は実在の人物で、それが口伝によって”こんなすごい人がいて、こういう事をされたんだよー”っていうのが色々大きくなって”神様”になったんじゃないかなー」と思ってました。
旧約聖書の神様はあまりに嫉妬深くて、とても人間味があるので笑
茂木先生も、古事記の神様は元々は人間だとお考えとの事で、
私の考えと似通っているなーと嬉しいです😊
磁場と脳、時空と神社についてが一番気になります
諏訪大社の裏山の守屋山と旧約聖書 アブラハム。イサクのいけにえはモリヤ山。御柱祭とイスラエルも。
もぎせかチャンネルの鹿島神宮の回で、鹿島神宮の奥参道が夏至の日の出の方角に向いているというのがありましたね。白村江の敗戦は、朝鮮が助けてくれといっても関わってはならないという教訓。
縄文時代のご先祖さまに感謝申し上げます。
自然崇拝こそ根本宗教です。
文科省は即、解体すべきですが江戸時代のような寺子屋のような学舎で日本人は古事記、日本書紀を学んで感じなければ
日本は消えてしまう危機感です。
そもそも
鉄が高温の火の中で溶ける、という考えにたどり着くには火山の噴火が近くにあって溶岩の流れを知らないと理解出来ないと思います。大陸から日本に来た、よりも日本から大陸への方か自然な流れかなと思います。
勾玉の穴の話です。以前、千葉の縄文遺跡、加曽利貝塚を見学した時、ボランティア説明員の方が、弓の弦に木の棒を巻き付けて、専用の石の上で藁と擦り合わせ、火を起こす実演を見せて頂いた事があります。その時の話では、勾玉の穴も火を付けたやり方と同じように弓の弦を利用して、摩擦で空けていたと話されていました。その方は全て縄文人と同じように出来るかやってみる方だ、と別の説明員さんにお聞きしました。
神社の鳥居ですね。(鳥居の向きは意味を含みます。例¨¨太陽が昇る方向、イヅモの方向、伊勢の方向等)
参道も→産道と読めますので、面白いです。
人類は国境を発明し価値観の違う人々が争わないように
住み分けしている時代に生きているのですから、
別の国と言うものから自分達の独自性やこれ迄の正当性を見つめ直し、
同じ国に住む者同士の安定の為の共存共栄の必要性を理解してもらいたいものです
神社の、氏子ですから、安心です、氏神様が、護ります🎉
そりゃそうだよね‼️🤭全ては,波動の周波数だよね‼️
詳しいですね興味引くぅぅ
日本人はまだ狩猟採集生活時代の体質を色濃く残した民族、だから欧米人のようには太れないし、鍛えて筋骨隆々になるのも難しい
勾玉は仰るように翡翠は軟玉(ネフライト)と硬玉(ジェダイト)とあり、中国では軟玉の方が価値があり翡翠として今でも扱われています。
硬玉は日本のいくつかの場所とミャンマーで採取することができるので技術は伝わってきた可能性もあります。
しかし、硬玉は硬度はそこそこ練度は構造が複雑なため加工は相当難しいモノです。それをあの形、穴を空けること自体が不思議でなりません。基本加工はそれよりも硬いモノで行う必要があるので、コランダムやダイヤなどを使用して加工している可能性ももしかしたらあるかもしれません。
ダイヤの場合は練成が一方向なので割れやすいですが、黒いボルツと呼ばれるダイヤは硬度も練度も最高クラスなので使っていたら面白いなと思いました。
とても面白い内容でしたw)
翡翠はミャンマーで採掘され隣の中国の雲南に運ばれて古くから加工されていたそうです。
中国の雲南省の辺りは中世に元に併合されるまでは、独立した大理国でした。大理は大理石の加工技術の有名な地域です。
昔の加工方法は、糸と砂の研磨剤を使って、ろくろ回し器のようなもので時間をかけてやってたそうです。
日本と中国内陸部の雲南(大理)では、距離が遠過ぎるだろう、とイメージしがちですが、長江の上流が大理まで伸びて、川沿いに同じ長江文明が広がっていたので、稲作技術のように翡翠加工も長江流域から日本まで来ていた可能性はあるかもしれません。
雲南には今でも、鳥居、納豆、押し寿司のようなものなど、日本と似た物があります。中国の他の地域にはないそうです。
茂木先生が他の動画で仰っしゃってましたが、中国大陸は騎馬民族の文化がどんどん南下したことで、日本と文化の類似性がすっかり見られないですが。山奥の雲南と島国の日本に今でも似た物を見つけることが出来るのでは、と私も思います。
ミシャクジ様って呼ばないとヤバいんじゃ...
長野県茅野市にある神長官守矢資料館はご存知でしょうか?
長野出身の建築史家 藤森照信さん 設計の建物が有名でしたが、今日茂木さんのお話から中のウサギや鹿、矢じりなどややグロテスクな狩猟の展示とリンクしていることを思い出しました。
守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を明治時代まで勤めてきた家柄です。
守矢文書は県宝155点・茅野市指定文化財50点を含む総点数1618点の古文書です。
諏訪神社の祭礼に関する古文書がほとんどですが、中には中世の信濃国の状況を克明に記録したものがあり、当時の状況を語る上で唯一の史料といってもいいでしょう。
幽霊や心霊現象での磁場の話は、最近は割とメジャーになってきてる様な気もしますね。
鉄に関しては、火山が沢山あるのも関係しているんじゃないかなと思います。
昨日中学生の娘の文化総合発表会がありプログラムを見ると、三年生は演劇で全ての演目がディズニーでがっかりでした。日本神話も絶対面白いのに。
日本は、たたら製鉄が主流だから、鉄鉱石の産出はないと思われがちですが、日本には産出する場所が3箇所あります。
一つは琵琶湖一帯と、二つめは群馬県下仁田の中小阪鉄山、3つめは岩手県釜石です
そのなかでも、琵琶湖の南側の地域は鉄造りの遺跡が沢山発見されています
琵琶湖の瀬田川一帯は元々、縄文早期から人が住みつき、交通の要衝となっていました。
一説には、近江地域は古い前方後方墳があり、そのルーツが狗奴国があった場所とされいて、軍事上大事な場所でもあります
そういうこともあってか、岐阜や群馬、栃木には前方後方墳が多かったりします
おそらく、このルートも狗奴国の支配下にあったのでしょう(山の民)
土器の技術を外国に輸出するために、その土地で土器を作ろうとしたら、土質によっては鉄ができちゃった、みたいな話をどこかで聞いたことがあります。
いつも拝見していますが、初めてコメントします。
今日はチンペイが亡くなり寂しくなって、お顔を拝見にきました。
似てらっしゃるので☺
古事記は稗田阿礼が言い伝えを覚えていて、書にしたのが太安万侶だったと思います、だとしたら、書にした時代の政治状況以前の話になりますよね、どちらがどうのこうの言うわけではないのですが、想像する(妄想?)だけで面白いと思います、誰もはっきりとした事が分からないほど古い歴史がある、誰も説明出来ない、やはりこれはすごい事だと思う、ぜひ!子供達にも分かって欲しい思いですよね、
面白い視点ですね、古事記はかなり後の時代でお話についていけない。弥生時代には縄文と違う遺伝子が入ってきたという結果を尊重しています。
ストーンサークルも時計のような道具か地図のような記号なのか住居の型も他地域との交流の方法もどこまでも憶測です。今より2~3度気温が高い同時代に4大文明が興る.... ヒスイの加工も不思議、こんど新潟県見てきます。
岐阜羽島のセミナーに参加しました。貴重なお話しを聞く事ができました。
諏訪の語り部さんの話しでは、諏訪は縄文鉄、黒曜石の産地で、春宮は黒曜石隠し、上社は鉄隠しで、山に御神木であるモミの木を植えて聖域とする事で守ったとの事です。
山に入って黒曜石を掘るのは女性の仕事で男性は山の神の動物を狩るので不浄とされていたと語ってました。狩猟生活をしていた事が伺えます。
八ヶ岳は4000m級であったが7500年前に噴火によって今の形になり、火山活動で活発で
鉄の塊等が採れた。茅野という地名は血野で鉄分の含んだ土で赤く血のようであったとの事の事です。
信州はアイヌ由来の地名も見受けられ、縄文時代が色濃く残っているので、研究の余地がありますね。
出雲族はインドのクナ国のクナト王に引き連れられ、4000前にシベリアから北海道へ上陸し青森で定住し、子孫が南下をして紀元前7世紀頃、島根に王国を築いた。その時、インドの信仰も持ってきたとの事なので、インドと日本の共通するところは、そこにあるのかもしれませんね。
原始時代は狩猟採集だけだったワケで、獲物を求めて移動して辿り着いたら、自然豊かで、海は近いし山は近いし川もきれいで水も豊富。そりゃ狩猟採集でいつまでも暮らしていける。余裕があるから争わない。・・・が、人が増えて、色々不足し始めて、楽がしたくて、うーん。
耳石で感じる磁場
諏訪の巨石、画像的には、小袋石かな。(諏訪というか茅野か)あそこは素晴らしいです。
縄文時代なら、異次元人、宇宙人が自由に出入りしてたと思いますね。それが神。そこから鉄器などの技術を使ったんだと思う。
日本だけでなく世界にもありますしね。
縄文の交易の通貨は、黒曜石で。その上位通貨がメノウだったということでしょうね。金属貨では、銅に対して金や銀ですよね。
鉄器は、あったと思う
なぜなら、日本は、火山列島ですから、至る所に、溶岩があり
その溶岩の中から、鉄の純度の高いものを発見して、試行錯誤して作り上げていたと思われます。
電磁波過敏症という方が実際にいて、なんかおもしろい話だと思いながら拝聴しました。こういう方々は、退化せずにこの能力が残っている方なのかもしれませんね。
・金属器のなかった時代に勾玉に穴を開けるのは、動物の骨を使い、間に研磨剤(砂)をはさむのがポイントだったと思います。
・茨木市の佐奈部神社という神社は鉄器集団を祭った神社では、と言われています。その神社で、植物(葦)から鉄分がとれたような話を伺ったことがあります。
過去に戻ってみてみたいな
神社にはリアルファンタジーがありますよね。
諏訪大社の御祭神、建御名方神は追い出される格好で出雲から諏訪へ逃げてきた、という文脈で語られますが、諏訪大社にも祭られている母神コシノヌナカワヒメは新潟(越、コシ)糸魚川の神様で、糸魚川と諏訪は例の断層で繋がっている=古来から道がある事を思うと、糸魚川から出雲系の勢力を伸ばした、という感じなのかなと思ったりもします。
天孫系と言われる御皇室の家系も二代目綏靖天皇は建沼河耳命とおっしゃるので、割と近い親戚と思われ、古事記のエピソードとのイメージと変わってきます。
そういえば、タケミナカタ、という響きにも引っ掛かりを感じていましたが、タケ=竹のように真っ直ぐ、ミナカタ=南のほうと捉えると、諏訪の北にある糸魚川が重要な地で、第二代綏靖天皇にも通じ、後皇室の三種の神器に翡翠の勾玉があることも繋がってくる気がします。
農耕を始めるまでは全ての人類は狩猟民族だったはずですね😉😊
で、ナウマンゾウを追っかけて列島に移住したとか、云々かんぬん・・・
確かに二万年くらい前には大陸と陸続きだったようですけどね
でも、それ以前から日本には人類がいたそうですよ🙄🤔
あ、それと、三万年前の船も見つかっているとか・・・別に陸続きでなくても渡れますね😅
神社にはどんなものにせよ初のものを供える。
諏訪大社の御頭祭に関しては、旧約聖書のイサクの犠牲がかなり関係していると思います。
諏訪の神様は定期的にリアルな供物(生贄)を欲してますよね
西洋は廃墟の文化、
日本は伝世の文化。
伊勢神宮の二十年に一度の遷宮、諏訪神社のお木曳き……
勾玉がオーパーツ、ロストテクノロジーだったとは
馬上から弓を射るという姿は日本の侍の姿として描かれてきました。しかし戦法としどうでしょうか。不安定なところから出る矢は命中率が落ちるし相手からすると的が大きいし好都合です。しかし狩猟においては鹿やクマは馬を敵とは見做しませんのでかなり近づけますし、獲物を乗せて帰ることができるので狩猟範囲が広くなります。戦闘より狩猟の方がメリットが大きいのです。つまり武士の正体は狩猟民だったのではないかということです。
インカ帝国の王族は日本人です。白人が黄金を奪った中に太陽光を集めレーザーにして石を切る装置が黄金でできてたのですがそのあたりの技術で勾玉に穴を開けたのかと思います
エスキモーも昔はGPS衛星無しで吹雪の中でも正確に移動できたと聞いたことがありますが。
中国では、早い時期に森林資源が枯渇していたから。鉄そのものではなく、精錬用の木材が枯渇していたんです。日本は雨が多くて、森林の再生が早くて、木材が枯渇しなかったから。
鹿75頭を供える御頭祭……
鹿嶋神宮や奈良の春日大社は驚きますね!
羊が日本にいないのでかわりに鹿の頭を神に生贄を捧げたそうです
13:21信仰
鏡は通信器具
阿波の鮎喰川流域からも翡翠がとれるそうです。矢野遺跡には弥生時代の大きな遺跡があり、初期の翡翠製勾玉は阿波産だったかも?
「翡翠 : 日本のヒスイとその謎を探る」寺村光晴 著 養神書院, 1968 を見ると、考古学上も翡翠の産地は重要な課題だったようです。加工方法についても記載ありました。
弥生終末期古墳では、阿波の青石(結晶片岩)が見つかることも多く、この翡翠製勾玉は阿波産だっかかも。産地特定は未だ不可能なのでしょうか?
鉄 を 好む バクテリア の 話 は 初めて 聞き ました
黒曜石は、高性能の鏃ですよね。
海外のひとにも理解してもらえるよう、英語字幕をつけてもらえませんか。
聞き手が自分の知識を話しすぎてて聞きづらい。茂木先生の話を聴きたい。
一朝一夕
X いっちょういったん
O いっちょういっせき
ラテン語から始まった日本語はラテン語と同じで語順は自由であり、助詞をつけるだけで目的語か主語か動詞かわかる。
日本語の起源はラテン語?夢とロマンの「新説」が話題に
例えば「こころ←corculum」「哀れ←avare」「こい(恋)← cupio」「上げる←aggero」「下げる← suggero」 「起こす←occurso」や、「がんばれ←quam vale」「おめでとう←omen datum」などのルーツはいずれもラテン語と喝破し、ラテン語が縄文時代に入り、日本語の形成に影響を与えた。
ラテン語と日本語の意外なる共通点
・音の長短が重要
ラテン語学習者が使う辞書や教科書ではマクロンという長音記号が長音を示す時に使われている。実際のラテン語では、そんなものは存在しなかった。
これがあるかないかで単語の意味が変わっちゃったりするんで、区別するのに便利だからと使っている。
例を挙げると、liber(本 )と līber(自由な;līberīと複数形になれば「子供達」という名詞にも)とか。
日本語でも似たようなケースがある。例えば、「好き」「数奇」「スキー」を言い間違えたら、結構残念な結果になる。
・冠詞がない
ラテン語には冠詞というものが存在しなかった。
・主語がいらない
スペイン語で「主語がいらない主義」はどうやら母(ラテン語)から受け継いでいた。ここでも動詞の活用によって主語は判別するため、主語をいちいち明記する必要がない。
古いラテン語文献を読んでいると、「自分語りしてると思ってたら、いきなり三人称単数の動詞が出てきたけど!これ誰のこと!?それともひょっとして非人称動詞なのか…?」という場面に幾度となく遭遇した。本当の主語は英語で言うitなのか、he又はsheなのか…別に主語を記してはいけない決まりはないので、そこは親切心を以って後の時代の異郷人のために書いてやってもよかった。
日本語話者でもたまに何でもかんでも主語を省いて話す人がいる。
・語順は比較的自由
格やら3つの性やらっていう複雑な文法を備えてるラテン語様には難なくなし得る。
人間は楽な方に走りたがる生き物だから、ラテン語が後のスペイン語やらフランス語やらに変化していくにつれて、「格とか面倒だから、もう語順だけで意味が通じるようにしよう。語順が自由すぎるのも疲れる」とか誰かが言い出したのだろう。
学習者にとっては、きっちきちの語順ルールに従う必要がなく気が楽な反面、ラテン語文献をいざ英訳しようと思った時「この単語がこんな位置に!?」と突っ込みたくなる語順に遭遇することは日常茶飯事。名詞とそれに対する形容詞が数単語分離れてたりする(時には、次の話題に移ってるように見せてからの、思い出したようにポロリと付け足したする?とどう見ても思わざるを得ない状況も… )
どの順番でどの品詞が出るかわからない会話を日常的に繰り広げてたラテン語話者はすごい。
日本語を取っても、動詞が最後という決まりさえ守れば語順なんてほぼどうにでもなる。口語に至ってはその決まりすら破る人続出。でも、ラテン語の自由奔放さには敵わない。
(以上)
現在の殆どの日本人に最も濃く残っている免疫グロブリンの血液型Gm(ガンママーカー)遺伝子は土着系(シベリアから来た縄文人)と同じ。現代日本民族全体では、北方型の青のag遺伝子(白人)が45.8%、緑のaxg遺伝子(白人)が17.6%、黄色のab3st遺伝子(北方系新モンゴロイド)は26%、南方型の赤のafb1b3遺伝子(南方系新モンゴロイド)は10.6%であり、大半を占めるシベリア系の遺伝子基盤にシナ大陸中南部系を追加しただけで90%を占める。残りの10%は東南アジア系等のさまざまなDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと似たものは僅かに5%程度。原日本人の数が多かったために縄文中期に渡来した人々、飛鳥、奈良時代の渡来人の血も原日本人の中に吸収され、同化していった。インドから東アジアに広がる際にマラリアに対する免疫を得た南方系新モンゴロイド:fb1b3遺伝子(白人)→マラリアに強いafb1b3遺伝子(南方系新モンゴロイド)
アメリカ大陸は大部分が青のag遺伝子(白人)で、南アメリカは緑のaxg遺伝子(白人)が1~40割、北アメリカは黄色のab3st遺伝子(北方系新モンゴロイド)が2~3割である。
(以上)
HTLV-1ウィルスの分布域=日本との繋がり
縄文人に関連する遺伝子として、ATLのレトロウイルス (HTLV-1) がある。日本人にはこのウイルスキャリアが多数存在することは知られていたが、中国東部や韓国ではまれで、東アジアで感染者が多い地域は日本以外では台湾ぐらいである。一方、アメリカ先住民やアフリカ、ニューギニア先住民などでキャリアが多いという特徴を持つ。九州南部と長崎県に多い。沖縄やアイヌに特に高頻度で見られ、中国地方の日本海側、四国南部、紀伊半島の南部、東北地方の太平洋側、隠岐、五島列島などの僻地や離島に多い。内陸部では少ない。これは海岸線を伝って人の移動があったことを示している。九州、四国、東北の各地方におけるATLの好発地域を詳細に検討すると、周囲から隔絶され交通の不便だった小集落でキャリアは高率に温存されている。東京、大阪など大都市で観察される患者の90%以上は九州などに分布するATL好発地帯からの移動者で占められる。このウイルスの感染機構は生きた感染リンパ球と非感染リンパ球の接触で起こり、空気や通常接触では感染せず、体液(血液、母乳、精液など)が主な感染源になる。自然感染の経路は母児間の垂直感染と男女間の水平感染に限られる。特に夫から妻への感染が多く、逆はほとんど観察されない。ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)感染者は、わが国では約110万人、世界では1000-2000万人いる。HTLV-1感染は、我が国以外でも熱帯アフリカの一部、カリブ海諸島とその周辺、中南米の国々でも多数の感染者が確認されている。米国やヨーロッパでは、これらの国々からの移住者の間にHTLV-1感染および関連疾患の発症が認められている。近年では、イランなど中東の一部、ルーマニア、ラップ人などで感染者が存在し、関連疾患を発症している。更に、ニューギニア、オーストラリアなどのオセアニア諸国においても原住民(いわゆるアボリジニー)の間で極めて高い感染率を示す。この地域のウイルスはメラネシア型(Type C)HTLV-1で、最も広く分布しているHTLV-1 cosmopolitan型(Type a,b)とは異なり、関連疾患としても気管支拡張症患者が多い。
ストーンサークル:日時計。時を知らせる遺跡。
一長一短→一朝一夕ね
縄文時代は既にすっかり魚介類と穀類等だった様ですよ、
獣の肉は食べていけないとか血や死は穢れという概念もありますし。
亀ヶ岡遺跡あたりの砂浜海岸は普通に有り余るほど砂鉄が取れますよ。
1年くらい前の投稿のコメントにも書いたけど、ボクは「秘境やけん」さんの谷勤さんの動画を推しています。
アマテラス神を皇室の祖とする勢力にスサノオ神が西日本を統一する初代神武天皇。
その歴史を隠匿していったのが古事記や日本書紀だと考えます。
まぁ、いろんな考え方があるから歴史は面白いのかもしれませんが、皇室の闇を知るのも日本人として楽しいのかもしれません。
そうですね、神武天皇は徐福の息子と言われ、欠史八代まで続きました。後に崇神天皇が2度目の「ハツクニシラス」大王と呼ばれていますので、現ご皇室に繋がるものでしょう。
アマテラスって、記紀以前に登場しますか?
天武が作り上げた皇祖。
アマテラス自体、古来より伝承されているタカミムスヒを背乗りして、天武が名付けたものです。 しかも天照とは白村江の戦いを指揮した武則天(諱は照)=天照です。
天武は白村江の戦いで勝った唐から派遣された占領群司令官である郭務悰の支援をうけて 天智から政権を簒奪している。
内宮の天照大神は白村江の戦いを指揮した武則天(諱は照)=天照で統治王です。 伊勢神宮外宮の主祭神である豊受大神は秦氏が持ち込んだ唯一神ヤハウェで祭祀王です。
つまり、日本は政治家が靖国神社には参拝しないで、 毎年伊勢神宮で敵将の天照にお詣りしているシュールな国です。
天武が唐からの侵略に備えたなんて考察はあり得ない。
唐大好き人間が天武です。
唐に習って天皇と称し、唐風衣装を身にまとい唐風都を作った。
天武は僅か在位14年でそれまでの権益を抑えて天皇一極の中央集権国家を作り上げた。これは背景に唐の強大な権力と唐との交易による莫大な利益が無くては成しえない。
唐が滅亡した時に何故唐から支配層が我が国へ逃避してきて
李=木+子で岸と名乗った。
だから正倉院に唐の宝物が残った。
素人学者の茂木氏の古代史考察にだまされるな。
日本は古代ユダ正統ユダヤ人yaPマイナス遺伝子40パアいます。優秀なのです ヘブライ語 わっしょい
神輿 聖徳太子ほりが深く大きかった。神祇天皇から2500年以上 ユダ王朝(ダビデ王朝 八咫烏三種の神祇で守られています。
茂木先生には古代から頭蓋骨に穴を開ける「トレパネーション」の日本版があるかも特集して欲しい、それが脳溢血等の手術なのか、石で殴られても死なないで一命を取り留めて、頭蓋骨が修復中での頭蓋骨とか預言者か神官、巫女さんとかありそうなないような…