名/迷列車で行こう 京阪6000系 ～京阪の伝統を覆した功労者～

6000系によって京阪の通勤車両は劇的に進化し、また新技術の試験車両としても活躍し、新たな時代を築き上げることに大きく貢献したのです。
Twitterのフォローもよろしくお願いします！⇒ / hakusinnotakumi

[@Rail-wq3oe]

京阪が1500Vの昇圧が遅れた理由の一つで、京都市電と平面交差しているところが3か所(伏見稲荷駅、七条駅、四条駅[現・祇園四条駅])あったのも理由の一つです。

[@user-jl2um4gs1e]

5:05 「初代6014編成」の京都方3両は最初からVVVFです。

[@いわみこうせい]

登場した80年代、鉄に詳しくない奴にまで「京阪の新型」で通じる6000系はマジで「個人的エポックメーキング」やった…

[@takichan0119]

交野線凄かったの思い出した
1300+600
2621F.2622F
6000

[@osakakawachi]

伝統を覆したように見えて、でも実は戦前の昭和13年製の1000型っぽい前面デザインでもあったんですよね。
1000型を知らない世代が「京阪の伝統を覆した！」と言ってただけなんですよね。

[@miyashita7385]

第二京阪顔の長女である6000系姉さんはまだまだ現役であって欲しい‼️
走行機器の方はまだ大丈夫なのか気になります。
第二京阪顔の長男の8000系弟くんも走行機器が大丈夫なのかそこも気になります。
両者末永く現役であって欲しいです‼️

[@gorotame1425]

当時、通学時に遭遇した6000系は斬新だったし、今も色褪せない。

[@りゅう-p8v]

6014fのVVVFインバータは新製当初からでは!?

[@vx1192]

京阪6000系を見た時はカッコいいと思いました。好きな車両の一つです。

[@やすおな]

6000系は個性的でしたね。似た顔は無いわけではないですが。（新京成8800形辺り）13000系は洗練はされていますが個性的かと言えば微妙な所です。

[@ナガスマ]

当時6000系登場した頃４連で宇治線交野線に600ボルト副電圧車で走ってました。この顔のデザインになってから定番の2000系系統顔が無くなり全く新しいデザイン顔になり当時は斬新な新型車両でした。

[@やすおな]

@@ナガスマ 様
やはり従来のスタイルとかけ離れていた為に新時代を感じました。「右（左）側のドアが開きます、ご注意下さい。」と営団ブザーには衝撃を受けました。6012F登場当時も４両編成だったので入線していましたね。

[@TheKANEDA28]

京阪6000系本当に好きなんだわ

[@user-qw3ds1tl8u]

交野線で初めて6000系に乗ったとき、
子供心に「交野線もやっと片町線並になったなぁ」と思った。
それまでの交野線は、木の内装と臙脂色のシートのボロい車両の印象が強かったし。

[@tike2435]

京阪1300系　1700系が半鋼製車の残存だが

[@けん-o4y]

当時の片町線も「交野線に比べたら少しマシ」程度だったんだよな(とはいえ、京阪が6000系を入れたのと相前後して101系から京阪神緩行線からの103系への更新が本格化して、冷房率も一気にはね上がったが・33%(1982年)→56%→76%→90%(85年))

[@やすおな]

交野線で6000系の乗車は600V４両編成時代と6012F４両編成時代と両方有ります。6012Fの時も遅れ込め空気ブレーキと短腕軸梁式台車とドアエンジンの静音化（6013Fとは違うタイプ）に驚きました。

[@RailwayResearcher-Komeiji]

6000系は最も汎用性が高く、各駅停車から特急まで対応している。

[@user-gt1uo7gp6y]

これまでのイメージを脱皮した🚃6000系。リニューアル工事でVVVFインバータ化されなかった理由として、電動台車の構造上交流モーターの装着が不可能だったため。また、🚃6012Fの京都寄り２両目の中間電動車6112は、メーカーから輸送中に🚚トレーラーのボルトが外れるトラブルが発生して道路に置いてきぼりされた逸話がある😮

[@やすおな]

6000系から9000系まで電動車の台車受けは凸型で付随車の台車受けは平形なんですね。京急は1500形が同じ川崎重工製円筒案内式台車ですがVVVF化されているのと対照的ですね。
6012Fの事故は印象的でした。こんな事が有るのかと。

[@hankyu-gd5li]

1980年前後に登場した車両ってブラックフェイスがデザインに取り込まれて、それまでの車両よりもかなり近代的になった印象がありますね。
国鉄201系、205系、211系、小田急8000形、京急800形、2000形等が同世代ですが、京阪6000系同様にそれまでの伝統を大きく覆したイメージがあります。

[@けん-o4y]

この後の営団01系、大阪市交20系、近鉄7000系と続いて、常用でない貫通路が、分かりにくくなったという面もあるな(当時の鉄道誌で「ありそうでないのが財布の中身、なさそうであるのが貫通路」て書かれてたな)＞京阪6000系

[@taka480]

京急800型、西武101系後期型や301系、3000系は湘南顔とブラックフェイスのフュージョン、温故知新とも言えるかな。

[@koshibek]

大手私鉄でローレル賞と現在も無縁なのは西武くらい?

[@user-sj3xs4kg1j]

6014がVVVF試験になったのって陸送でトレーラーから車両を脱落して床下機器潰したからやったっけ？

[@schimitch3277]

京阪の「特急一点豪華主義」を終焉させた車両だと思いますよ。
旧3000系とかに比べても、明らかに世代交代した顔ですから........ただそこからスムーズに入れ替われなかったのが、おけいはんクオリティではありますが。わはは( ﾟДﾟ)

[@user-qw3ds1tl8u]

初代3000系がローレル賞を逃した原因の一つは、
内装や外観に関しては1900系のマイナーチェンジ程度でしかなかった点だと思う。

[@やすおな]

@@user-qw3ds1tl8u様
初代3000系は1900系との混結を前提にしていたので、１次車はブレーキ装置も自動ブレーキでした。しかし制御方式が全然違う両形式の混結は問題が無かったのでしょうか。

[@けん-o4y]

伝統を覆した、というより「新しい伝統を築いた」というべきでは？(前面は10000系まで続いてるし、側面は最新の13000系も踏襲してるからな)。最初に完成予想図を見た時点で「ローレル賞は間違いないな」て確信したしな。

[@user-ps1oc5bf5b]

アルミ車両