Видео

リスト彩色の方が難しいというのが直感的でなかったですが、リストとグラフを用意する側がいくらでも意地悪できるということですかね

F問題を見てevimaさんのピザの動画を思い出した

F二分探索はともかくダブリングは思いつかなかった

D問題をpythonでそのままシミュレーションしたらもちろんTLEでした。3完。

Bの問題の意味を理解するのに凄い時間かかった... AとBのみ正解で、Cは例文では成功するのに提出で不正解でした 単純にSとTを比較して、Sの方の文字順が後なら優先して変更。Sの方の文字順が先なら後回しで変更。 これを先頭の方から修正加える様にしてたのですが、んー、なんで上手くいかないんだろ？ 解説みても分からなかったので、もっと検証して理解進めます！ 解説ありがとうございました

I attempted to solve D in python during the contest and kept on getting wrong answer... Turns out it was just an indentiation issue causing a block of code to not be run all the time. I submitted after the contest is done and got AC :')

「√2分の砂時計ってなに？」「実用性がないとダメか？」っていう返しが天才というかドラマっぽくて好き

2:24 制限時間は4秒なのに'2s'のままになってますね....

面白かった～ 5完でした Fはダブリングだと楽だったんですね～ 次の行き先を二分探索で探していたら大変なことに

Dそれで良かったんだ〜！（列/行ごとにUnionFind持たせてleaderに端の座標を持たせて破壊時にマージ）

c問題 ①sのi文字目がtのi文字目より辞書順で後ならリスト1にiを追加 ②tのi文字目がsのi文字目より辞書順で後ならリスト2にiを追加 ③リスト2を逆順にしたものをリスト1の後ろに追加 ④③で作ったリストの順に文字を変えてAnswerリストに追加 ⑤Answerリストの要素の個数と中身を出力 でAC出たけど、全探索でよかったのね。

この速さは流石 ある意味解いた直後に見るための動画たちだったわけか

Please give optimised approach of C What I did: Ran a loop and for every iteration I checked if the character of a is greater than corresponding character of b , if yes then i will replace it with character of b hence making it equal . After running this loop we have to make to change the characters remaining (those ones where char at a was less than char at b) For I sorted the remaing characters from b . then according to that order i replaced every character . It worked pretty well for given test cases but not accepted idk why pls help this is my code (in java). import java.util.*; public class Main{ public static void main(String [] args) { Scanner sc= new Scanner(System.in); String a=sc.next(); String b=sc.next(); char [] ac= a.toCharArray(); char [] bc= b.toCharArray(); ArrayList<String> list = new ArrayList<>(); TreeMap<Character,Integer> map= new TreeMap<>(); int n=ac.length; int count=0; for(int i=0;i<n;i++) { if (ac[i] > bc[i]) { ac[i] = bc[i]; list.add(new String(ac)); count++; } else if (ac[i] < bc[i]) { map.put(bc[i],i); } } for (Map.Entry<Character, Integer> entry : map.entrySet()) { ac[entry.getValue()]= entry.getKey(); list.add(new String(ac)); count++; } System.out.println(count); for(String s:list) { System.out.println(s); } } }

Dみて二次元配列で解けそうと思ってやったら、25,26でTLE出て絶望したわ

コンテスト終わったらすぐ投稿してくれるのありがたい

B問題を理解するのにめっちゃ時間かかってしまった...

D問題、制限時間は説明内では4sと言っているのに表示が2sになっていますよ。

c問題全探索なのはわかったけどどう探索していけばいいかわからなった

４完、最近本当にだめだ、、、

THAANNKKSSSS EVIMA LAB

Noのパターンを無視してA問題めっちゃ迷った。 最初XORで書いたけどダメだった… B問題 何とかクリアしたけど少し考え方がめんどかったかも

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こういう難しい問題を解く時の、｢この問題とこの問題は同じとみなせる｣みたいな判断をどうやってするのかが知りたい

同チャンネルの動画でπが有理数の証明は云々言ってたけど，やっぱり無理数か あれはじゃあただのミスプリか，びっくりした

π^π^π^π=(具体的整数) の真偽を判定する機構とか考えられないんかね

宝くじ当てれてよかったねみたいな気分になる証明

センター試験は塗り絵だと主張した方による塗り絵の解説だ！

5^27と8*(10^18)のところ、両辺を5^18で割って 5^9と2^21→5^3と2^7→125と128という風にもできますね。

5色定理の証明も普通に難しいな 思いつける気しない

数学者に憧れるけど、こういう証明を見ると絶対に勝てない天才ばっかで嫉妬もしちゃう

k-リスト彩色可能＞k-彩色可能なの不思議だ

バカだから3回見てやっと理解した 勝手に「全部の頂点に同じリストを与えるのが一番塗り分けが難しいに決まってるじゃん」と思い込んでたけど実際はそうじゃないんだな ガチガチにリストを指定できるんだから当たり前か

サムネイルとタイトルは静かな美しさがあるが、PCから出る音はﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｰではなく、ｯﾁ...ﾌｫｵｵｵｵﾝだと思う。あ、いや、何度もPCのSE使ってるから、何度も起動音出すと変になるか。 でもﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｰはクドいなあ。どんなSEを選出すれば良いんだろう。ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｰのﾋﾟﾛだけ、ﾋﾟだけにするとか？

2彩色可能だが4-リスト彩色可能でない平面グラフって存在するんですかね？

題材はどこから見つけてるのですか？

何がなんだか分からなかったけど、「縛られると強くなる」ことだけは分かった。

３彩色可能だが4-リスト彩色可能でない平面グラフの証明がどうも腑に落ちません。 7:10 からの説明では、先に上端と下端のノードの色を決めた際に残りのグラフについて4-リスト彩色が不可能なだけのように感じます。 4-リスト彩色可能でないことの直接的な証明は彩色不可能なリストを彩色の前に与えることであって、一部であっても彩色後に彩色不可能なリストを与えても意味がないと思います。 7:10 の例について実際に彩色不可能なリストを一つでも与えることはできますか？

面白い

11:52の機能法の仮定で塗れる理由がいまいちわからん…直接機能法の仮定使える？

最of高

色リストは「この頂点を次に塗るとき使える色の集合」という意味で使っていると思います 9:22 において内側の頂点の色リストの大きさは５以上としていますが、実際には塗った２つの頂点に隣接する内側の頂点の色リストの大きさは３以上となるので、仮定はむしろ弱くなっています それによって、 11:42 において新たに外周となった頂点の色リストの大きさが３以上にならないので仮定が使えず、この証明は成り立っていないと思います

これすごいなぁ

帰納法による証明は、美術館の動画や結婚定理の動画のおかげですんなり理解できた 過去動画の復習にもなって最高

パッと考えただけではただの彩色よりリスト彩色の方が簡単そうに思えるけど、リスト彩色の方が強い命題ってことは簡単に分かるんだよな… このもどかしさはなんだろう

地図にも穴はあるんだよなあ…

縛られているフリー素材が存在するのがすごいよ...

11:53 この文すごいこと言ってるなぁ、、、

ちなみに実際の地図には｢飛び地｣とやらがある＝線がクロスしてしまうので四色で塗るのは無理なものもありますね

5:20「k−リスト彩色可能」の定義では、何種類の色を使用できるかは指定しないのですか？ 「色がn種類ならば、どんな色リストでも塗り分け可能＝n色k−リスト彩色可能」みたいな。

これ結構不思議でした　おもしろい〜