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0.999…=1となるように、極限が定義されているから。という理解で合ってますか？

プログラミングぽくに言ってみる。 string型の0.99...と1をsortすると、元がいかなる順序でも0.99...が絶対に前にくる。 それだけどもStoRにかけたらどちらも1になる。 実数型ってbuilt-inな型ぽく思えるのに、地味にキモいところがあるよね

5:02 Google プレックスになってる(w)

背理法強すぎる

それっぽい雰囲気は出てるね｡ショート・ショートあるあるのどんでん返しはなかったけど｡

凄くマニアックなやり方！でも計算速度はめちゃくちゃ速そう。 コンピューターが貧弱な時代の方が、色々 創意工夫があったんですね。 コメントをしっかり書いといてあげないと、後の時代の人は分からないと思う。

ラマヌジャン的な変態味を感じる

問題だけ見た感想、 a!b!の式を (a!-b!)^2>0 と置くとうまくいきそうかなと思ったがどうなんだ？

おもしろすぎるだろ！

チルノが俺より賢い

もし入ったらその箱にも大きい箱が入る事になってその箱にも…って続くと明らかでかいのが入っちゃう事になるってのはダメなん？

最初に止めて考えたけどやり方同じだった ｢6は整数乗しても1の位は6｣ってのは感覚として知ってたから1の位決めて概算は効率的に(細かい計算せずに)解くとたどり着くと思う

現行数学は否定しないけどやっぱいπじゃなくてτだったら円1周して綺麗なのになとは思う

素数の逆数の和求めたら素数の無限を証明できるのすげえな

3^3^3^3→3^3^27→3^7625597484987 うん、無理ですね

最初に真ん中のマジックナンバーを見た時は複利計算の72の法則みたいな話かと思ったけど 実際はもっとだいぶ変態な話だった……

動画見る前に全部暗算で解けたーやったー

タイトルとサムネイルで内容がわからないから損してると思う

解析や代数は現実に適用できそうな問題を解決するのに、幾何はこういう変質的な問題か、感覚的にすでに使用できてたものを焼き直すだけだから本質が理解できない。

4:04 「改めてコードを見てみよう」 なんでも鑑定団の、作者に関する前知識解説のあとの「改めて今回の依頼品を見てみよう」ってセリフを唐突に思い出した

ライオンの経路探索の基準が曖昧でもやっと感ある 結論ありきで考えると、交互に移動するターン制ゲームでそれぞれが最善手を指し、そのターンが無限に細分化したみたいな感じなのかな ライオンが人の行動を予測できているなら先回りがきくし、予測できていないなら人間は折り返すなどの行為によって距離を稼げることになる

I still remember the original video of Nemean.

ラマヌジャンみたいなコードや...

これが現実世界に応用できたら革命だよね

「floatの中身はlog」って言われたらよく分からんけど説あるって思うわ

1:28の右辺第二項がa<bのときbの倍数、右辺第三項と左辺もbの倍数だから矛盾。としてもa=bは示せるかな

これ美術館定理って呼んだ気がする 「1年生の夢」とか「2年生の夢」とか数学って面白い名前の定理いくつかあるよね

a＜b＜cであるときc≧a+2であると 言えるのは何故ですか？

この問題が何十年も未解決だったことに数学の面白さが詰まってる

幻のいる島バージョンも知りたいです！！

ε近傍！

Auto-dubbed audio! Fantastic youtube!

これではπ^2が無理数であることは言えてもπが無理数とまではいえないのでは？

解説は分かるけど、三角形に置き換えてみよう！とはならんわ

有限なのに無限より恐ろしい

こんなのが！

数オリの問題ってまじでこう言う、解説されれば一瞬だけどその場で解くのは難しいみたいな問題が多くて好き

誰が発見した証明でしょうか？

a=0いれて、うーんfの像なんて全部やろ！って言うクソみたいな予想して答えだけはでた

もともと重なる場合は数えなくていいっていうのは数珠順列みたい

GPTに解かせたらこれぐらいはいけるみたいです、すごい。

2周見てようやく理解できた

全然ゆっくりちゃうやん...

良ければこの問題やっていただきたいです。 AとBの二人がギャンブルをする。 まず、Aは1の箱と2の箱のどちらかにボールを入れる。 次に、Bはどちらの箱にボールが入っているかを予想する。 予想が的中すればBの勝ち、予想が的中しなければAの勝ちとなる。 ただし、Bが2の箱にボールが入っていると予想する場合、20%の確率でボールがどちらの箱に入っていてもBの負けになる処理が行われる。 このときのAとBそれぞれの最善策と勝率を答えよ。 AとBは二人とも完全に合理的な判断ができるものとする。 お互いの勝率は50%になると聞きかじったことがありますが、「Bが負けになる処理」が50%以下か50%を超えるかで結論が変わるのか、それともお互いの勝率が50%になるというのが間違いなのかよく分かりません。ちなみにポケモン対戦の技選択の択ゲーで実際にこの問題に直面することがあります。

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クラロワ、エペよりマッチングシステムが酷いポケポケ（子供向け）

大学数学でも、特に環論とかでは最小の次数やら位数やら設定して矛盾材料にするのがよくある。ただ、その基準を下回る対象の構成にはいつも天才の頭脳が必要なんだけどね。

コンストラクタはなるほど！

左辺右辺のオーダーを考えると、O(f(n))がO(n)かO(1)しかありえなさそう この方針で厳密な解法立てられないかな？教えて詳しい人

確かに変態コードなんだけど、ここまでするならもっと開き直って、入射光に大～小5段階くらいのパラメータを割り振って、その大小関係を反射光にも反映、でいい気がする・・・