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ご質問ありがとうございます。いえ、サンダーマックスは車検用にセッティングを変えてくれはしないので、車検非対応のマフラーのままで車検を通すのは無理だと思います。

@@HiroTVchannel 返信ありがとうございます。そうですか、因みにHiroさんは車検どうされていますか？

@@tibimach 都度ノーマルマフラーに換えてから通しています😉

やはりそうですか。ありがとうございました。

何より嬉しいコメント、ありがとうございます❗️

①街のバイク屋さんかカスタムショップ経由でペインターに依頼　②直接ペインターに依頼（ウェブサイトやSNSから探すなど）　などかと思います。バイク用品量販店とかじゃ受け付けてはいないみたいですね。「ヘルメット　ペイント」などで検索すると専門業者の情報が出てくるようです。

アイアン勘違い、よくありますよねw フラットにオートバイの性能を比べたら他メーカーモデルに軍配が上がりますし、ハーレーとしてって見方をすると首を傾げてしまうところがあるしと、正直落としどころが見えないバイクだな、という印象です。実際に試乗しまして、なおさらわからなくなった感が。人気があったフォーティーエイトのスタイルに水冷エンジン載せただけの乗りづらいバイク......初期ロットで面白がって買う人はいるでしょうが、その後は伸び悩みそうだな、と思います。 「ハーレーとはこうあるべき」には一切当てはまらないバイクであることに間違いはないと思います。

SHOEIの他のハイエンドヘルメットに比べたら見劣りする部分はあると思いますが、グラムスターはそもそもハイエンドを目指していない"必要にして十分"な性能のヘルメットなので、Bullittをかぶっていた僕からしたら十分すぎるベンチレーションです。そもそもBullittがやや大味な作りになっているので、比べると差は歴然でした。

作業のときには逆まわしもやったんですが、いずれも硬くて...正規ディーラーに泣きついたときに逆回しと気づかされました💦

マッスルカー感ありますよね！

世界規模での温暖化対策という背景から、さすがのハーレーも水冷化は避けて通れなかったのだと思います。おっしゃるとおり、スポーツスターSやパンアメリカがユーザーにとって是か非かは時間が導き出してくれるのでしょう。

欧米のカスタムスタイルの潮流だと思います、このリアエンド。人気も価格も高騰している中古スポーツスター、ますます入手しづらくなる。。？

このバイクの特異性と従来のハーレーのブランドイメージが結びつかないんで、キャラクターがブレている印象です💦

@@HiroTVchannel これならハーレーじゃなくても良いとどうしても感じてしまいます💦

人気ですね！日本に何台入ってくるんでしょうね。

ありがとうございます！励みになります。また面白い企画動画を作っていきます！

伝統あるメーカーゆえに、敵は自分自身ですね。水冷化はグローバル企業としては必須対応ゆえ、世間の理解が得られるまで続けていくしかないんでしょうね。

「スポーツスター」って名乗られちゃうと、つい過去モデルと比較しちゃいますよね💦

ありがとうございます！こういう意見もある、ぐらいで見ていただけると嬉しいです。

トライアンフの水冷ツインのラジエターと見比べると、もうちょっと工夫できたはず、と思っちゃいますね。もしかしたら、この大きさは狙ったサイズ……？

ハーレーに限らず、世界の動向から空冷エンジン継続は困難なんで、水冷化も致し方なしだとは思います。トライアンフの水冷エンジンが空冷の鼓動感を意識した設計になっているんで、こういう設計への思いは見せてほしかったなぁ、と思います。

ご視聴ありがとうございます！空冷と水冷でキャラがまったく異なるので、スポーツスターを名乗っていても別のバイクとして見るべきなんだと思います。時間とともにスポーツスターの名が馴染んでくるのかも。

BELLブリットとの比較ですが、ブランク部分が多いブリットに比べて密着度が高いので、風切り音は気にならないレベルに抑えられています。ヘルメットとしての性能は十分担保されていると思います。

@@HiroTVchannel デザイン的には、Bullitの方が好きなので悩ましいですね・・・ 普段はジェットヘルを被っていて、趣味でモトブログを始めようと思いフルフェイスを買おうと思ったのですが、 インカムのマイクに風切り音が入ってしまわないか心配なんですよね。

@@Jay_6464 Gramsterでマイクチェックをしたことがあるのですが、風切り音をかなり拾われて声が聞き取りにくい、という結果でした。ただマイクや機器の性能に問題があった？かもと思っております。B+COMなど性能の高いインカムだとそこまで気にならないかもですが、実際に動画で使う音声となると別物でもあるので、何とも。。参考にならない回答ですいません。

10年以上は生産され続けると思います。10年足らずでで生産終了したストリート750という前例はありますが、こちらはヨーロッパ生産で大陸中心に販促されていくので、日本にもまだまだ入荷してくるかと。

結果として似たバイクができちゃった、なのかと思って見ていました。自社でやっているのはデザインのみで、エンジン開発やフレーム設計などの実製作は社外に委託だと思うので、メーカー名が違うだけで どこが新車出してもテンプレ化しちゃうのかもしれません。

これまでのスポーツスターとは何もかもが違うので、マーケティングリサーチから導き出されたニーズに基づいたバイク......にスポーツスターの名を冠したものだと思います💦　スポーツスターというフィルターをかけずに見れば、普通に面白いバイクなのでしょう（他人事っぽい）。

@@HiroTVchannel 確かにスポーツスターって思わなければ普通にカッコいいかなー 興味無いけど

ご登録ありがとうございます！ パワーアップしたエンジン & 軽量化でシングルディスクって、「そこシングルにした理由は？」と設計者問い詰めたい思いです💦

@@HiroTVchannel だぁ～ よぉ～ ねぇ～🙄 230kgのXL1200SでさえWディスクなのに、ブレンボだからと利く訳じゃなくサス強度と角度が伴いはじめて利く訳で。 まぁ因縁つけても乗らん買わんがねぇ。 そんな💰️カネ使うならXL1200Sを椿ライン仕様にカスタムするわぁ🤑

XL1200Sイイですね！ディアベルが出たときも「え？Vロッ(ry」って言われただけに（ディアベルのメディア試乗会のとき、他のジャーナリストさんらとVロッド比較談義してましたw）、スポーツスター名義でこれやんの？って思ってしまう次第です💦

若くて新しいターミネーター出てきたらスポーツスターS乗るかも…？マーベルのキャプテンアメリカもストリート750乗ってましたし（震