Видео

ありがとうございます。この映像は2年以上前のもので、自転車乗り始めて半年少しの頃でした。当時はこの距離を走るのはきつかったです。この頃はクロスバイクでしたが、その後ロードバイクを手に入れて、今は北海道まで飛んでいってロングライドしたりしています。

ありがとうございます。でも、機材はそんなに強くないですよ（笑）

@@還暦ペダル いや！全然最強ですよ😎 キャノンデールのアルミフレームを乗り倒してます😅学生なんでバイトでお金貯めていい自転車買いたい

@@iineeunun 頑張ってください！若いっていいなあ！！！若いって、それだけでパワーあるから。 こちら60才を超えたおじさんですので・・・確かに多少お金には余裕あるかもだけど、その代わり残された人生は少ないです（苦笑）

実は 5:50 がこの日一番怖い瞬間でした。

航空会社によってサイズが違ったり、行き先によってレギュレーションが違うので持ち込める（ないしは預ける）ことができるものが違ったりと、都度確認しないといけないと思います。そういう意味では、国内の飛行機輪行の方が簡単だと思います。（ただ、ANAやJALなどと、LCCでは扱いが違うことがあったりするので、そこは要調査。）ホテルの中に、自転車をそのまま持ち込めるのか？輪行袋に入れないといけないのかの確認？については、このビデオでは言及しませんでした。今回の宿泊地については、特に制限がないのはわかっていたので。でも、そこも確認した方が良いポイントですね。

コメントありがとうございます。目的地までは行けなかったけど、まあいい景色を見れたんでよかったかな？と。横風はマジ怖いです。風速5m/sec突風15m/secとかそんな感じで、しかも実際にはほぼ突風だらけ・・・ってのが、この辺りでは良くあります。

路面はビデオで見るよりは荒れてます。できれば28C以上のタイヤの方が良いかと思います。路肩がめちゃめちゃ広いのは確かにいいですけどね。トラックってかトレーラー系の車はめちゃくちゃ大きい。しかもこの道路は（所々に交差点とかはあるけれど）米国本土の田舎の高速と同じ感じ。制限速度も米国の一般高速（一部除く）と同じ55miles/h（約90km/h）です。なので、風圧すごいのが、ちょっと怖い。エレベータは楽勝で自転車入るのでいいですね。

とにかく溶岩だらけw それを削って作った道。日本で言えばクルマ用車線１つぐらいの路側帯が自由に使えるのはいいですね。ハワイ島に行くのは3度目でしたが、今まではレンタカーだけで走ってたので、あまり高低差を意識することはなかったです。今回、冒頭の地図へのプロットでは獲得標高が275mになってますが、Stravaのデータでは380mでした。体感では後者が正しい気がします。近いうちに海外への飛行機輪行のノウハウビデオを作りますので、参考にしてみてください。

士別ご出身なんですね。このライドに自転車で同行したTさんも士別で育ったって言ってました。街の中に１箇所だけエスカレーターがあったとか・・・（確か今の道の駅のあたり）。次回はぜひライブにお越しください！

いやぁ、2日目は寒かったですね。結局15℃が最高でしたからね。出発時（ピンネシリ）13℃、下頓別あたりで12℃。その後も13〜14℃前後でしたから、指の切れたグローブでは寒かったですもん。あと、雨が降り始める前にゴールできて良かったです。当初15:00到着ぐらいでスケジュールしましたけど、到着は12:16到着でした。そこから打ち上げまで、間を持て余しましたけどねw

冬は雪に埋もれるんでしょうね。それにしても壮大な光景です！

コメントありがとうございます！

もう少し短いかな？と思ってたら、このエサヌカ線って16kmもあるんですね。でも、日本全国探しても、こんな風景は北海道にしかないと思います。

後ろからの風に感謝！

@@keiichitada1006 ブルベとかやる人たちからすると大したことないって思われちゃうとは思いますが、我々にとっては良い距離ですよね。お疲れ様でした。

ありがとうございます！この録音は10年ぐらい前です。楽器も声も全部私です。 で、60歳を超えた今・・・ 3年少し前ににタバコやめたおかげで、今の方が声が出ますよ。

よろしくお願いします。

リスクは比較的少ないルートだとは思いますが、もちろん保証できるものではないです。このルートでリスク高いのは、初日に走った札幌・黒松内間の寿都（歌棄）あたりから黒松内、そしてこのビデオにある２日目の黒松内・長万部間あたりかと思います。長万部以降は特に危険地域はないかと。 いずれにしても、熊の出没情報は、ライド前にご自身で確認して、ご自身の判断でどうリスクを考えるか？ということでしょう。 ちなみに、今年は旭川→音威子府→浜頓別→宗谷岬→稚内を走りますが、音威子府・猿払間は特に注意が必要かと思っています。

@@還暦ペダル ご丁寧な返信ありがとうございます。出没情報などを確認した上ライドを楽しもうかと思います！ 稚内まで行かれるのですね！動画楽しみにしております！私もいつか自転車で行ってみたいです。

コメントありがとうございます。私はXSサイズを選択しました。Canyonのロードも持っていますが、ロードの2XSと、このクロスのXSがほぼ同等のサイズとなります。一つだけ注意ポイントがあって、ロードでは2XS、クロスではXS以下のサイズの場合、ホイールが一般的な700Cではなく650Bとなリマス。デメリットは、700Cと比較するとタイヤ（チューブ含め）の選択肢がかなり少ないということです。でも、身長が164（私と同じ）だとすると、やはりクロスであればXSが最適かな？とは思います。

そうですねー、昨年の2日目はこれ以上の条件ないぐらい走りやすかったですね。今年、今のところの予報では、雨はなさそうですが曇りみたいです。毎日、天気予報とにらめっこしてます。

なかなかすごかったですね。特に雷電と刀掛トンネル。

あ、概要欄にInsta360 ONE X2とありました、自己解決。編集ソフトはなんだろう？

@@redcommet0216 編集に使っているのは、まずはInsta360 Studio。スマホアプリでもできる（しかもそちらの方が微妙に機能が多い）のですが、私はMacを使ってます。(1) Insta360 Studioで360°の映像から使いたい部分を切り出して書き出し、(2) iMovieで最終の編集を行なっています。iMovieについてはそろそろ使用をやめて、DaVinci Resolveというソフトに移行しようと考えています。

@@還暦ペダル DaVinci Resolve は記事を見てると良さそうですね。使いこなせるかも含めて、Windows版で編集ソフトを調べてるところです。 AVIutl とかの時代の知識からアップデートしないと。

齢61歳、なんとか頑張ってます。 ちなみに自転車が「車道を走る際」は、自動車と同じ（道路の左側）で走らないといけません。そうでないと逆走になります。しかし「自転車通行可の歩道」の場合、原則両方向OKです。もちろん通行区分があっても、優先はあくまでも歩行者になるので注意は必要です。 来月は、旭川に自転車を持って行き、そこから音威子府、浜頓別、宗谷岬を経由して稚内まで、300km弱を走ってきますよ！

この２日前に、大分空港から大分市内に向けて走った時は、春霞＋黄砂でした（一つ前のビデオ参照）。桜も咲いてなかったのですが、この日は最高でした！ あ、別府から先はどこで休憩するでもなく・・・ただ走るだけで、ビデオ撮ったんですが単調かな？と。なのできっとお蔵入りすると思います。w

コメントありがとうございます。喋ること自体はできたけど、喋る内容をあらかじめある程度考えておかなかったため、話が行ったり来たりでわかりにくく・・・笑 精進しますw

はい、行きましたよー！全く観光ゼロでしたがw 今年は旭川→音威子府→浜頓別→宗谷岬→稚内を走る予定です。

ぜひ次は観光もしに遊びに来てください！

@@TV-zq9zm はい！観光で行ったのは10年前なので、そろそろ行きたいです。今年4月13日には北海道でQUEENESSのライブしますが、札幌なので少し遠いですかね？

検討します！今高校生なので行く足がないので行けたら見に行きたいです！

@@TV-zq9zm なるほど、そうでしたか。無理はしないでくださいねー。

コメントありがとうございます！やっぱりそうですよね（笑） Bianchiのクロスバイクでやった時も、Canyonのロードでやった時も、全て10km過ぎたあたりから遅くなって、15kmぐらいで失速・・・この程度のスピードでこれなので、やっぱり貧脚ってことですよね w w w

良いバイクですし事故らない事が何よりも貴方の為です。ご安全に

コメントありがとうございます。このクロスバイク以前から、子供用自転車で20km〜30kmの距離を時々走ってましたが、子供用クロスバイクを買ったらもっと遠くに行ってみたくなったようです。昨日も「また榎本牧場行こうね！」と言っておりました。中学生ぐらいになったら一緒に琵琶湖一周しようかな。

@@還暦ペダル さん 私の地元「カスイチ」にも 挑戦して下さい。

@@kappa3pei さん、カスイチいいですねー！ただ、ショートコースでも90kmですので、うちの息子にはまだちょっと難しいかな。大回りの1周コースで125kmぐらいですよね。自分の練習コースとしては最高かもです。アップダウンはあんまりなさそうですが、風向きによってはキツそうな気もしますね。

コメントありがとうございます。自分が自転車を59歳で始めた頃、50km走る（このビデオとほぼ同じコース）ことができるようになるまで数ヶ月かかりました。若いってやっぱりパワーあるんだなーと思う次第です。

コメントありがとうございます。変速機の扱い方はわかっているんですが、全体的に結構な高ケイデンスで走ってますね。

これ、短い距離の中でツッコミどころ満載な運転してるんですよね。まずは交差点が目前まで近づいている車線変更禁止の区間（黄色線のところ）で車線を変更。そしてその後、左後方を確認せずに左折を試みてぶつけてる。

これは個人的な感想です（バイクのフィット感は、人それぞれなので、責任は持てないです）、その点ご了承ください。 Sでも問題ないのではないか？と思います。私個人としてもSかXSかは迷いました。ボーダーラインが167cmあたりにあるからです（私は164から165あたりです）。ただ、フレームが大きくなれば当然シートポストの露出は短くなるため、例えばサドルバッグとかをつける時の余裕が少なくはなるかと思います。あと、Sサイズはわからないですが、XSの場合（私が乗っている105コンポの場合）、ボトルケージは一つ、ダウンチューブにしかつきません。その辺りが注意事項かとは思います。

結局、札幌・小樽間のトンネル（1つ）は自転車通行可の歩道あり。小樽・余市間（3つ）も自転車通行可の歩道あり。ここまでは楽でしたが、そこから先の稲穂峠のトンネル（3つ）は歩道なしで、しかも狭い。岩内・寿都（歌棄）の間の9つのトンネルは、最後の2つを除いて歩道なし。狭いですし1000m以上クラスが3つも！そこをトレーラーやバスがかなりなスピードで走っていく・・・なかなかスリリングな経験だったと思います。まさしく魂が削られますね。

お疲れ様でした！チームだから走れたかなと（特に1日目）。達成感半端なかったです！

バイク多いです！あの事故現場・・・ 事故発生は函館について知りました。そしてぶつかった瞬間の（後続車両の）ドラレコ見て、あれ？ここ今朝通ったよね？と。1時間45分ぐらいの時間差はあったとは言え、やはり怖い。

1日目の獲得標高約900m、2日目の獲得標高約600m、合計約1,500mでした。恐らく札幌→函館で考えられるルートでは一番楽な（獲得標高が少ない）コースだと思います。そういえば、5月末に浦和→荒サイ経由で熊谷→国道140号線を主に使って秩父の三峰口まで、片道約120kmを走りましたが、その時の獲得標高がざっと600mぐらいでした。荒サイ単体だとそうはいかないですよね。

お疲れ様でした！後半近日アップ予定、お楽しみに。また来年も何か企画しましょう！

見てるだけだと楽ちんかも。この日は小樽以降、最後の道道９号に入るまではずっと厳しい向かい風でした。今度は後半をアップしますが、そちらはほぼずっと追い風。1日目と2日目の平均速度が極端に違う結果となりました。次のアップをご期待ください。

お待たせいたしました（笑）、一日あたり８時間近いビデオ（しかもカメラは複数台）をどう編集しようか？悩んだのですが、コース案内的にある意味垂れ流しのビデオはアリだと思ったので、この形でまずはやってみました。二日目も同じようなのを作りますのでお楽しみに。（２日目は、八雲であったバスとトラック事故の現場を、事故発生の１時間４０分ほど前に走っていました。）

是非是非！こちら、ロードもクロスもCanyonというメーカーの自転車に乗ってます。もし気づかれたらお声がけください！

ありがとうございます。なんとか2日で走破しました。もちろんもっと元気な方であれば一日とかでやる方もいるかとは思います。まあ、還暦軍団としてはこれでもベストなペースだったかなと。

お疲れ様でした。いやあ、それにしても1日目の強い向かい風には、心折れそうになりました。小樽→余市間、共和町→寿都はずーっと強力な向かい風でしたものね。あと、雷電トンネルをはじめとするトンネルはマジ怖かった。