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HazzyMetalBlog
Япония
Добавлен 3 апр 2017
【バックビート】日本人は何がダメなのか★欧米人の歩き方Westerners walk that creates Backbeat
※人の重心を解説した過去動画
【人の重心】ruclips.net/video/tZeBy7h2oEY/видео.html
【重心の高さと動作の関係】ruclips.net/video/eE8rtATy41w/видео.html
※とりあえずの方は、④からでも大丈夫です
①0:08「リズムの重心」②2:20「乗り込みと押し込み」③4:35「重心と支点の関係」④6:42「バックビートの見分け方」⑤10:39「和製バックビートはヒザで跳ねる」⑥14:46「日本人の本当の動き」
#リズム #歩行 #演奏
【人の重心】ruclips.net/video/tZeBy7h2oEY/видео.html
【重心の高さと動作の関係】ruclips.net/video/eE8rtATy41w/видео.html
※とりあえずの方は、④からでも大丈夫です
①0:08「リズムの重心」②2:20「乗り込みと押し込み」③4:35「重心と支点の関係」④6:42「バックビートの見分け方」⑤10:39「和製バックビートはヒザで跳ねる」⑥14:46「日本人の本当の動き」
#リズム #歩行 #演奏
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【人の重心】重心の高さと移動の関係★Height and movement of the centre of gravity
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#久保建英 #三笘薫 #messi ①00:09(サッカー選手の姿勢) ②00:43(重心の高さと安定) ③02:00(重心の高さと移動) ④03:40(重心移動に備える姿勢) ⑤05:36(重心の使い方) ⑥08:37(重心を上げる伸びしろ) 原稿:『重心の高さと移動の関係について』ameblo.jp/hazzymetal/entry-12568865481.html
【人の重心】重心とは何か?人の姿勢と重心の位置★What is the centre of gravity for a person
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重心の知識をより深めたい方はこちらの動画↓ ruclips.net/video/eE8rtATy41w/видео.html【重心の高さと運動の関係】 ①0:10(人の技 人の重心) ②3:14(動く人の重心位置) ③5:16(重心とは何か) ④10:15(重心の知識を活かす) ⑤12:46(姿勢の本性 動作の解明) #ゴルフ #サッカー #体操
"Backbeat" How Japanese and Americans Gait and Their Backbeats
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【プロトレック】早朝テント雨音PROTREK WSD-F20★岐阜県中津川市『道の駅 花街道不知』
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はじかれる 2017年8月23日♡熊本県 氷川町役場健康センター★バイク用ドライブレコーダー
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要するに、二つのビートを一つのビートで表現してるだけやろ。
@@名なし-k9p これまた難解なコメント、ありがとうございます😭
分解したらそういうことやろ。 高音と低音をだす太鼓がコンビでリズムを作ると考えれば良いだけやし。
他の人の動画で日本人は欧米人と比べて足から先に歩かないから美しくないって言ってましたね、何が本当か分からなくなります。
@YM-xr5yb その方の解説の「足から先に歩く」の足部分は、足先じゃなくヒザのことではないでしょうか? 足から出す歩き方、すなわち体が軸足を越える前に足先を出してしまうと、バランスをとるために体は後ろ足の上に残ります。 これは衰えた老人の「足出し尻引き歩き」、あるいは氷の上を歩く時と同じであり、すなわち歩きにおいて一度も重心を外さないための動作であります。 重心を外さなければ滑って転ばないし、老人は重心を外した瞬間の自分の高度なコントロールをしなくて済みます。 通常の二足歩行は「重心を上げて前に外す」の繰り返しです。ボールが弾んでゆく力学と同じ、おのずとリズムも生まれます。 バックビートかそうでないか、その違いは『一拍目、三拍目において、身体(重心)が軸足よりも前にあるか後ろにあるか』の一言に集約できます。 日本人は一拍目で体を後ろに退きます。あたかも、畑でクワを担ぎ上げる時のように。 前進のために足から前に出し、そのカウンターバランスで体が後ろに退ける訳です。御大の「ウンタン」とは真によく言ったもの。 タッチとか音の粒とかメロディの情緒、あるいはリズムの位置みたいな表現に集中しすぎて、音楽が前進する力学を置き去りにしてしまっている。 その方の解説では、外人が足出しなら日本人の歩き方はどうなるのでしょうか⁇とっても興味があります! この返信を何度も編集し直したり、固定にしてしまったりしてスミマセン!この返信がこの動画の総括な感じがして
歩き方の違いは興味深いですね。 リズム感の違いはいろんな背景がありそうですが、英語と日本語の違いも影響してるのではと言ってる人もいますね。
欧米というより黒人独特のリズムなような気がするけど、リズムの違いが歩き方にもこんなに現れるのは面白いですね。
黒人のリズム感はヤバいですよね。リズムの空白があんなに気持ちいいのは、非常に複雑なリズムが無音を彩っているからでしょう。 僕のこの解説なんてその最初の入口です。そもそもは、運動学の専門家として跛行(障害歩行)や代償(ごまかし歩行)を突き詰める過程で、欧米歩行と現代日本人の歩き方の違いもみえており、それは簡単に言えば「重心を外すタイミングに耐える動作が有るか無いか」というだけの話ですが、あるときバックビートに「重心」という言葉が使われているのをみて、かつてギター小僧であった僕が、当時超えられなかった壁の謎と合致したので動画にしてみたというだけの物。 Kポップのリズムがしっかりバックビートしている、そういうレベルの動画なので、黒人のリズムには遠く及ばないのですが、高校時代の自分には知らせてやりたい概念かな?ギターだけじゃなくて運動全般にも役立つと思います。
ブルーノマーズの日本公演ライブに行くと良くわかる。
裏拍ってなんだって思って色々動画みたけど、歩行という誰でも持つ感覚におとしこんでくれるからこれが一番分かりやすかった
動画の更新待ち侘びてます!
🙇🥰💓👊😭😭🥰🫡🫡🫡👊
極めて素晴らしい考察。
実に面白いと思いました。たまたまバックビートの動画に来てしまったのですが、実はちゃんとした整体の先生は「かかと着地は✖」で「つま先から着地が〇」と言っています。 かかと着地だと、ツルっとすべったら後ろに倒れて頭打ちますから。 バックビートとはなんの関係もない「肩こり」とか「腰痛」の動画で同じことを言っているのです。ちなみに昔の日本人はつま先着地だったらしいですよ。だからものすごく健脚だった。
そこです!すばらしい指摘です! 「カカトで着地すると、ツルっと滑って後ろに倒れて頭を打つ」「着地はつま先(フォアフット)が正解」世間様の、このご意見😭😭😭 他には、「カカトで着くと骨を壊す。着地は土踏まず(フラット)で行って、衝撃を吸収するのが正解」というのもあります。 ランニングでは、カカト着地はブレーキになるから、フォア着地で歩幅を狭く走るのが正解という意見が、僕の記憶ですと2010年頃から出てきました(僕はそのとき神楽坂で整骨院の院長をやっていて、東京マラソンに出る患者さん達がランニングのウンチクを沢山教えてくれました)。 日本人の「足出し歩き」では、着地のカカトに対して自分(重心)は後ろにありますので、滑ればバナナの皮が前に飛ぶ感じでバク転の様になるでしょう。「カカトは骨の塊で着地には痛い」の意見も、足を投げ出し歩きすれば、カカトはアスファルトに叩きつけられるハンマーになるでしょうし、ランニングではカカトに限らずスピードに見合わない足の前位置は、自分を後ろへ押し返すブレーキになります。 しかし!カカトが着地の瞬間、自分のカラダ(重心)がその直上よりも前に進んであったならどうなりますか❓ 『カカトの丸み』は回転して(倒立振り子)自分を前に加速させます。タイヤと同じです。丸くないといけないのです。平坦な足のウラ全体で地面を捉えたらこの歩き方はできません。 マラソンのフォアフットでは、小指球で丸みを作って、これも同じ推進力です。 「カカトが着地の瞬間に、上半身がすでにその前にある」なんてそんな歩き方ができるの?と、文章では判りにくいですが、一歩一歩に重心が前に外れる時間がある訳です。これが西洋歩きで、いわゆるモデル歩きはこの究極です。 日本古来の歩法はフラットに着地します。 歩行に重心を外す時間を一切作らない為です。ナンバ歩きとはこういう事です。その理由はこの動画で云った通り、重心を外している時間は自分をコントロールできないからです。ジャンプしたら、上がって落ちるその軌道はコントロールできません。それができるなら陸上競技はおろか、全ての競技(バーチャル除く)は存在しえません。 長文失礼しました。 リズムの話から結構突飛な「カカトの丸み」の一言を、この動画にあえて入れた目的が果たされました! ベッドの上に横たわった人間しか知らない「治療家」と名乗る人達のほとんどは、人間が重力の元で、自分の重心にどう対応して機能しているのか、そこを知りません。 ここで説明した話は、もうすぐ一般に認知されます。ここで判りにくくてスミマセン! ご視聴いただいてありがとうございました‼
@@HazzyMetal すごいお返事を頂きありがとうございます。 そうです。「日本古来の歩法はフラットに着地します。」これです。 つま先着地でもないんですよね。 自分も濡れた床ですべりかかりました。ちゃんと歩けるように意識していきたいと思っています。
@@intysmack0358 ありがとうございます!何かが共有できて嬉しいです。このようなコメントを頂くたびに、僕の方が大変勉強になります。 蛇足となりますが、ジャッキーチェンの蛇拳という映画で、冒頭の戦闘シーンで敵の大将がやられ役に歩み寄るシーンでつま先からの着地です。一瞬でも重心の外れた瞬間(前に転がる瞬間)を作らない、そして後方に飛べる準備の歩行です。西洋スプリンターのつま先着地とは、同じつま先着地でもメカニクスが全く違うのです。意味、目的、軌道、物理が別物。 ここを混同してしまうのが、解っていない治療者やスポーツインストラクターの専門家の人達。 冒頭の「形」のシーンなどでジャッキーは重心を前後左右に外すことはありません。東洋の動き。西洋に比べて芯の緩いような、ある種ナヨナヨした動きは、重心の使い方が違うから。ヒザを抜くのが東洋、股関節の回転で進むのが西洋です。
ロックも元々黒人音楽だしバックビートで有るべきですよね? ロックンロールとロックは違うのかもしれませんが
日本的バックビートオリジナルで世界ヒット曲出たらいいですねー。既にあるのかな。
@すばるパソコンロボット塾 ご視聴ありがとうございます😊 😅今日たまたまテレビで島津亜矢という演歌歌手?がアレサフランクリンの歌を披露していました。バックバンドを含めて、いちリスナーとして率直に、聴くに耐えなかったです😢😢😢世界デビューとの触れ込みでしたが、「こういう曲の演奏は、元気よく!荒削りでもいい!」みたいな勘違いが見てとれる、子供の発表会のようでした。 やるならバックビートの逆方向を極めてほしい。日本のリズムを高めて欲しい。 ちょうどご質問と今日の出来事が僕の中で重なったので、不遜なコメント返しとなってスミマセン🙇 僕は80年代の人間で、世界ポピュラーミュージックの殿堂があるなら、松田聖子とチェッカーズのそれぞれ初期の名曲は、イギリス、アメリカの御大に並んでそこにあって当然だと思います😤ただの個人のノスタルジーですね😅
これってナンバ歩きだ。
ナンバ歩きの実態がわかりません
なんば歩きってやつかー
ナンバ歩きについて、僕は消化できておらず😭😭😭 ご鑑賞いただきコメントまでして下さってありがとうございます😊😊😊‼️
移動について大変分かりやすい。サッカーでロングボールを打つ時、軸足とキックする脚の重心と遠心力の関係を解説してもらえるとうれしいです。
@@中野謙一-u1r 観て下さり、ありがとうございます❗️😊 「軸足」と「蹴り足」の2つが一つの体の中で起こる。サッカーに限らず、その内容は僕の動作研究発表の最終地点です その一端を、ショート動画で順に出している途中ですので、参考になるところが有れば幸いですが、良ければご覧下さい そして「動く重心」の理解❗️これ大事ですよね。動揺する重心は数学的な話、計算式での解説になるのが通常ですが、それを実動作に即落とし込める解説動画は他にないと思うので作りたい動画です あとは、やはり重心を捉える上手さ。手の指の上でボールを回す、重心の鉛直下に指(支点)を置いている訳ですが、こういう事と、ロングボールがピンポイントの目的点にコントロールできる事は同じな訳です。ボールという物体の重心と、自分という物体の重心を、瞬時の感覚で捉え尽くす上手さ。 日本では戦後から意図的に抜き取られた(😂という都市伝説で展開したい)、運動に1番大切な感覚を、「体幹トレーニング」という命題で動画にします お時間許せばまた観て下さい🤗ありがとうございました
立てばつま先が開かれるのは足首が硬い人ですか?それとも正常な人ですか?
素敵なご質問です!!ありがとうございます つま先を開いて歩くのは、もちろん足首の固い人(足関節の反らせる可動域の固い人)です。前進の後半でスネが前に倒れてゆけない分を、つま先を開き、ガニ股の土踏まずの内転がりで代償します。 歩いてスネの筋肉に疲れを感じやすい人は足首固い人です。 そのような歩き方を長年続ければ腰もヒザも悪くなり易いですが、インソールでカカトを高くするとカバーできます。 映像に出てくるお相撲さんは、左足の背屈可動域が明らかに固そうですが、この人は左足を後ろにして踏ん張れないし、この人の左方向に転がせば倒れやすい(勝ちやすい)と思います。 余計な話まで失礼しました。
@@HazzyMetal ご丁寧に回答していただきありがとうございます!納得いたしました! 質問のコメントをした後、はじかれるさんのabemaブログを見つけ、身体にまつわる記事を1から読ませていただいています。 身体操作なども含め身体に関する情報は数えきれないくらい調べてきましたが、はじかれるさんの発信する動画や記事を見てやっと自分が求めていた情報に出会えた気がしており感動しております。ショート動画はすでに全部30回ずつくらいは見たと思います笑 これからの投稿をとても楽しみにしています!!
@@HazzyMetal ご丁寧にご回答いただきありがとうございます!納得いたしました! 質問のコメントをした後、はじかれるさんのabemaブログを見つけ身体にまつわる記事を一から読ませていただいております。 身体に関する情報は数えきれないくらい調べてきたのですが、やっと自分が求めていた理論に巡り会えた気がしており感動しています!ショート動画は全部30回は観ました笑 これからの投稿も楽しみにしております🙇
@@harukichi243 ありがとうございます😭😭😭 26年の臨床歴、そして人生の自分の体の動かし方の挫折の繰り返し、自分にまとわりつくクセ、いろいろが、この数年で知識として繋がってきて、それは老人の身体と動きに携わった機会からなんですけど、 はるきちさんは、人体や運動のどの要素に興味があるんですか?何か競技者でしょうか?それとも治療者の方でしょうか?
@@harukichi243 いま、ギターの練習をしてまして、動画の証明をアップしなきゃならなくて、それまで動画更新止まってます このショートで足から股関節、体幹、肩まできて、肩甲骨の位置から次は腕の姿勢まできて、初っ端の薬指側と親指側の骨格に戻ったら、詳細動画を作って行きたいのですが、なかなか腰が上がらなくて🤣🤣 とにかく人生でダメなのは、過去の上手くできた頃の自分を再現しようとすること 過去はもうナシ、忘れる 新しい自分になる事に専念する ↑自分に言い聞かせています☺️😉🥹😅 この場を借りて
足の映像が面白かったです。 のりが悪さが改善されるかも。嬉しいときはタッカタンで歩いてみます。
観ていただきありがとうございます😊 僕は「嬉しい時」ってのを増やせるように、心の健康が欲しい今日この頃です
戦後GHQの洗脳で日本人は無力化されました。(頭脳も身体能力も) 日本人の歩き方は世界一汚い❗️正しい本当の歩き方👉ruclips.net/user/shortsmNkNBQf2lW8?si=-uQfocGVrOt7nDKY
能をやっているのにすり足が出来ない人もかなりいるのか事実。バックビートを習得するのに1年ぐらいかかったな。
@@dubsonic 僕は高校時代、ハードロック全盛期のギター小僧だったんですけど、リズム感も音感も悪くて😭 松村さんが動画で悪い見本を弾いてくれるのを聴くたびに、まさに僕の中にあるノリにドンピシャで、どうしても抜けない。 バックビートに簡単にノレはするんだけど、自分でそれをギター弾くのは難しい。弾きグセが全部あのリズム感だから。 でもあと少しのような気もする。上っ面だけなら。
そもそも歩き方の違いが生まれる原因を理解した方がいいですよ これは有名な話ですが、農耕民族であった日本人は前側の筋肉で体を支え、狩猟民族であった外国人はパワーを出すために体幹を使い背面の筋肉を連動させるように動かしてたと言われています この話とともに、前かがみになって農作業をする日本人と立ちながら弓を引いている外国人の祖先のイラストが一緒に載せられていることが多いです そんな狩猟民族が祖先の彼らは腹圧がかかり体幹が上手く使えているので腸腰筋が張って背中がそります 脚に無駄な力が入らず体幹を中心に体が真っ直ぐになります 彼らが動く時に動かしているのは脚ではなく腸腰筋を通じて股関節を動かしています 当たり前ですが、正しく立った状態では腸腰筋は張っているのでまず上半身が前に進まないと脚は動かせません これが上半身から動いているように見える原因です そして体の重心が体幹部にあることです 自分は長年サッカーをやってましたが、海外の選手と対戦した人はよくなんで彼らはあんなに脚が細いのにフィジカルが強いのかと言う人がいますが、そもそも体幹というのは英語で言うとコア、つまり体の中心であるお腹です どんなスポーツも外国人選手、特に黒人選手は脚やふくらはぎがものすごく細いです まず体の使い方の認識を変えるべきだと思いますね
@Budlight-w1y へえー「腸腰筋」ていうのがなんだか大変とっても非常にすごい筋肉なんですね‼️😱
@@HazzyMetal 歩き方でリズムを感じてる人もいるでしょうけど、そもそも欧米人だってバックビートの文化はなかった訳ですし、アフリカだってそういう国もあります なのに日本人だけ歩き方が不恰好なのがリズム感だけで説明がつかないことくらい分かりませんか?
@@Budlight-w1y なんだか難しい話で僕もまだまだだなと感じざるを得ません😢
ハンマートゥ(槌趾)は、足関節背屈の固さでリスクなるモノではありません。逆に関節の柔らかい人が多いかも。間違いを訂正します。
Manchester City所属の長谷川唯さん、身長が低いのに結構足が速いのは股関節がよく動いているからだと思います。 対して昨期ウエストハムにいた清水梨紗さんは、股関節はあまりですが膝曲がりの歩幅の狭いピッチ走法でスタミナは抜群。 背が低いのに中学生の短距離走で記録を塗り替えた三好美羽さん、はじかれるさんの教え子かのような肩を左右に揺らし地面への加重と反発力を使った走法。 はじかれるさんのおかげで色んな人の特徴が見えて面白いです。
ご覧頂きコメントも頂きありがとうございます‼️ 三好美羽さんは正直理解不能です。スターティングブロックの意味もわからない😭体型も体幹のフォームも、どうして速く走れるのか、いずれじっくり分析したいアスリートです。もちろん大ファン。 長谷川唯さんは本当にストライド広いですよね。仰る通り、間違いなく股関節の強さとしなやかさ、そして地に着く足首の強さも格別に見えます。 中距離女子の田中希実さんのラストスパートの上半身フォームについて、僕は見解を述べたいんです。常識を打ち破って、腕が体の前にある時間の長いその理由を‼️
本編はどこ...
@@greentec155 ありがとうございます🙇ショート動画で足から手まで概説を出してから大きな動画を作っていこうと考えてまして、今腰椎まできて、次の胸椎〜肋骨〜肩甲骨がもう直ぐ出ますが、その次肩〜腕手まで出したら本編作ります。🙇 ありがとうございます
音楽理論の解説動画かと思ったら全然違った。 演奏者向けのハウツー動画だった。 ありがとうございます。完全に時間の無駄でした。
@@awsenm それは悲しい出来事でした😭
なんば歩きとか、つま先からとか、昔の日本人はカカトじゃない!って説もあるけど一体どう歩けばいいのでしょうか
すみません🙇 僕の作りたい「歩き動画」のテーマがありまして、今作って出しているショート動画がいずれ1本の歩行動画になります。 「足の裏のどこで着地するのが正解?」みたいな端的に終始するだけの話がキライで、大事なのはスピードを循環させる仕組みですから、全身骨格の基礎的な理解、運動物理の理解が必要と考えてます。 このショートで「カカト着地」を言ったのは、巷のカカト否定の意見がアホかな?(「ヒザを守る」とか「体を守る」とか「カカトはブレーキ」とか)って思う内容が多いので、とりあえず基本を出した次第です🙇🙇🙇 次のショートは背骨の蛇行です。 そして胸郭、肩甲骨、上肢と来て、薬指と示指の表裏に完結してから普通の動画にまとめるつもりです。 もしよかったら観て下さい❗️🙇🙇🙇
補足🤗一直線をたどるのは、足ではなく股関節です。極端に言えば、骨盤を左右交互に横向きにして歩くという事です。 ぜひお試しください
地震の多い島国の農耕民族から民謡や能が生まれたのもわかるような気がしました。 とても興味深い解説動画です。
@@TheSicknessMusic ありがとうございます😊😊😊😊😊‼️
コレ、分かり易い〜!! 日本の、山の中の小さな城下町に移住してきたのですが、 ここの盆踊りなどの民謡は、殆どがバック・ビートなんです。 (こちらではコレが日本古来の「武士の所作」「農民の所作」だと信じていますw) この動画の歩き方が正しく代表的な踊りの綺麗な姿勢なんです。 でも他地方からいらっしゃる観光客の方って、コレが出来ない人が多いんです。 後ろに重心を置くと次の一歩が遅れてズレちゃいます。 逆に何処か他所の地方で「予習」してこられた方は、自信たっぷりに一泊分早く動かれたりします。 安易に二拍目四拍目でやってもグルーヴ感は出ません。 他地方からいらっしゃったビートの取れない方に、どう伝えるか悩みのタネでしたが、この動画を参考にして、楽しく踊っていただけるよう頑張ります。 ありがとうございます!!
冷やかしのコメントかと思ったら、チャンネルにその手の流れの、そして非常に面白そうな動画がどっさり🤩🤩🤩🤩🤩 頂いたコメントだけだと今は難解なのですが、動画を端から閲覧させて頂きます!ありがとうございます‼勉強させて頂きます😍🥰☺☺☺
はじかれるさん、こんにちは。全くの的外れでしたらごめんなさい。 「君が代」はヘブライ語に似てると言いますが「ヤハウェ」や「Hlala Nami」を歌うアフリカの子供達は自然とバックビートが身に付いているのでしょうか。 ruclips.net/video/QSoSlrCcyIk/видео.htmlsi=xAFBXmBEz6prB5rG 子供達が右足の踵を開いて床を鳴らすのがキックドラムのタイミング、バックコーラスがベースリズム、前列のヴォーカルがメインヴォーカルやメインギターかしら。 これを日本人が理解するのは難しいですよねぇ。
ウェンブリーアリーナ
これなんの動画?ダンス?笑
人の運動の機能解剖
あー、確かに。
@@xiolongliu8621 お!🙇 笑われるかもと思いましたが、素直に受け取っていただき😆ありがたき幸せです🙇🙇🙇
いや全然!柔らかい文にしたくて(笑)つけました。あと動画については単純に「なんだこれ?」と思って。でも簡潔にテーマを教えてもらえて趣旨が掴めたので「あー、なるほど」と。
@@xiolongliu8621 充分です☺️☺️☺️
そもそも欧米人はバックビートじゃなかったので バックビートを欧米人の所作で語るのは無理があるだろ バックビートの歴史知らねーだろ
ごめんなさい
そうだね。 欧米人の所作がバックビートを産んだのならクラシックは?ってなるよね。 それにアメリカで黒人女性がバックビートを啓蒙している動画があるけど所作から来てるならそんな啓蒙も要らないよね? アメリカで過去に1・3はイモっていう啓蒙が何故存在したのかだよね。
タイに数年いましたが、日本に戻ってびっくりしたのはイスが後傾しているように感じたことです。 つまりタイの椅子は日本に比べ若干前傾していたということです。 タイが欧米式かどうかはわかりませんが、骨盤の傾きも違うかもしれませんね。
とても素敵な情報、洞察、ありがとうございます🤔❗️ 人は、立って力を抜くと骨盤前傾し、座って力を抜くと骨盤後傾します。後者は特に明解ですが、イス座り文化の浅さ?からか、日本ではそういう認識がとても軽薄に思います。 タイの椅子が習慣的に前傾ぎみならば、それは恐らくイス座りのネガティブとポジティブを理解した上で、「体を後退させない」という前向きな意思、あるいは国民性を感じました🤔 とても見苦しいのは日本人のバイクに乗る姿勢。特にハーレーや旧車では、伝統的に😭ヘソを引っ込める骨盤後傾で運転するのを多く見かけます。アレがカッコいいという認識です。 かく言う僕も、若き頃はそう思ってました🤣
動きが連続するサッカー、一回ずつ攻守が入れ替わる野球。 関係が深そうだと思いました。
観て下さってのありがとうございます‼️ スポーツから観てくださる方かいれば尚の事とても嬉しいです😊😊😊 サッカーも野球も、蹴る投げる打つ走るのモーションならばどれをとっても100%西洋式の動きですが、『蹴る動作は和製バックビートの動きとした重力に対して振り子の動きじゃん?』というツッコミも自分に対して有るのですが、対角にある上半身はシャドウモーションで倒立振り子です。全部の動きがそうなんですが、コレは西洋式の動き方の最大のヒントです。このバイオメカニクスをしっかり把握できれば、人の動きをある程度簡単に的確に理解できます。 それを基準に特異性のある動き方を観察して行けばバッチリです ショート動画で細かく出して行くという技を思いついたので、これから早く更新していきます。 コメントして下さった事と返信が全くチグハグでごめんなさい🙇🙇🙇🙏
@@HazzyMetal ご丁寧なご返信ありがとうございます。 なるほど…サッカーのキック動作には、1軸か2軸かという考え方がありますが、こういう話にも繋がりそうです。 私はサッカーをプレーしており、歩き方などを改善できるのではと動画を拝見させていただいてます。具体的な習得方法なども交えて下さると大変嬉しいです。 引き続き楽しみにしております。
@@shunndays 一軸、二軸については僕の把握では2000年代中盤、桑田真澄に指導して業績をあげた甲野先生が一般に有名になって出回った言葉です。 今日RUclipsを少し観た限りでは、その動きの見た目違いに対して意図や効果の説明は曖昧の状況に思いました。 要するに状況に応じて多様な動き(進行方向や脚の軌道の変更)の変化を求められるサッカーの動きに対して、重心を外しながら同一方向に倒れてゆく動き方は通用せず、重心を外さず進んでゆく古武道の要素が、動きながら全方向に軌道を瞬時に変更できるという事でマッチしたという、この僕の動画にピンときた貴方様と僕にとっても手前味噌🤣な状況です。 甲野先生は二軸でなく強いていうなら多軸だと言っていました。ちなみに僕はあのお方をあまり好きではありません じゃあ実際二軸の動き方はどうなのかという話ですが、以前ある場所で四角の板を進める様子で違いを説明した事があるのですが、何だかんだこんなにウンチク垂れておいて実動作に落とし込んでいません。 ショート動画で今月中に見解をまとめて発表します。できなかったらこのコメントをこっそり削除します😭🤣 きっかけを下さる素敵なコメント頂けて嬉しいです。ありがとうございます。😊😊😊😊😊😊
是非ともバックビートの効いた 楽器の演奏を見せていただきたいです!
もちろんやります😱🥶💓 曲はジョニーB.グッド、あるいは白人だけどストレイキャッツの曲か。 ほとんどの日本人が和製バックビートで弾いてしまうロックンロールで、弾き分けを実演して僕の意見を証明します お待ち下さい
@@HazzyMetal ストレイ・キャッツはバックビートじゃないですよ
@@coldcrush3000 それはともかく、早くお前のギター弾いて見せろと、自分に言いたい とにかくロックンロールの低音リフ、あそこだけで、もうその人のリズムがどっち側なのか ストレイキャッツではロックディスタウンの選曲です。オリジナルの録音、僕は紛れもなくバックビートしてると思っています。
すっげえ。考えたことなかったっす。
AIチャットのソースになりたいんです🤣
再現Vで歩いてる人がはじかれるさん本人ですか?笑
はい、すみません。
@@HazzyMetal Vのおかげで裏拍で落ちる感覚が分かりやすかったです、ありがとうございます!
@@セゾン赤羽 こちらこそありがたいです🤗
いつも面白い動画ありがとうございます ロボット開発も日本が出遅れてるのもこの違いじゃないのかなとふと思いました
モリタサンにはハミングバードピッキングのところにツッコミ入れて欲しいんです🤣🤣🤣🤣🤣🙏
@@HazzyMetalさん ははは 😆 ぼくはこのピッキングこんなにうまくできないですよ〜😂 エディ好きなんですか?
@@モリタシノブ 話に全く関係ないのに無理矢理ぶっ込んでます🤣今年はネットで知り合ったミュージシャンとセッション動画を作りたくてモリタサンとはツインギターのソロを🎸と提案しましたが、すでに今年も半年😱😱😱 もう少し後でも(秋頃)でもいいですか⁇
@@HazzyMetalさん 楽しみにしてますよ もちろん時期はいつでも大丈夫ですよ👍 それにしても時間が経つのがはやい!
@@HazzyMetal
日本の動きは武術がベースで、隙を作らないと理解しました。戦いが多かった欧米人は、隙に対してどう対処していたのでしょう?戦いが多ければ、隙に対する対処法も発達するかと思いますが、なぜ戦いの少ない日本の方が武術的なのでしょうか? 文句をつけたいわけではなく、素朴な疑問です。面白い動画でした。
ありがとうございます‼️ 僕のこの見解は、それぞれの股関節の使い方、重力への対応の仕方の違いなどから導いた結論です。戦闘の違いの仮定が最初にあったのではありません。 その股関節の使い方、軸足から上体への姿勢の作り方などの研究結果は動画にしていくので(文章のブログにはしていました)ぜひ観て頂きたいところです。 格闘技を含めた身体の使い方を比べると、西洋式では対角線の動き(ジャブからストレート)を使います。右肩甲骨と左寛骨(骨盤)の引き合う動き(前鋸筋〜外腹斜筋〜内腹斜筋)で、連続した循環運動をすることができます。 〝片側の対角線の動きを使った後には、逆側の対角線の準備姿勢ができている〟という効率的な、というか四つ足動物も含めて、脊椎動物の動き方はこれがベーシックとなっています。 その観点から日本の武術の動きは、考え抜いて編み出されたものとしか思えないのです。 〝同側の手足を出す〟という単純な話ではなく、例えば相手に接したときに地面に着いた足を浮かせると、相手は考える間もなく吹っ飛びます。西洋式とは比べ物にならない速さとエネルギーを生み出します。しかしその欠点は、連続しない事。西洋式のようにエネルギーが循環せず、一撃必殺の一発芸な技(この部分には僕の知識不足があります)。 動画作るので観て下さい😊😊😊‼️僕は完全に西洋式の身体操作を追っていますが、その過程で日本の内容も少しみえているというレベルの話です。
@@HazzyMetal 解説ありがとうございます。格闘技クラスターにも響きそうな内容で楽しみです。 このバックビートの動画は、手が込んでいてとても分かりやすく作られていると思いました。 このチャンネルの他の動画も見てみますね。 格闘技の動画ができたら必ず見ます!
@@Jhhpiygsdfありがとうございます‼️‼️
サッカー重心位置低くない?
ありがとうございます‼️ どの辺で低いとおっしゃいます🙇❓
@@HazzyMetal えっと、僕の思った部分ですと、腕の姿勢です。マラソン選手なんかは対局に肘を鋭く曲げ腕の分だけですが重心位置を高く保ち倒れるテコを利用してます。逆にサッカー選手は機敏に難しい体重移動をしなければならないため、ロナウドやエムバペなんか分かりやすいですが腕を伸ばし気味で走っていると思います。 ウサイン・ボルトがサッカーに移行した際、重心位置が高くてサッカーは向いてなさそうだなという印象でした。
@@すわがーマンゲリ なるほど!マラソンや、ましてや短距離の二次加速の時に比べたら、サッカーは重心が低く。 直線的なスピードに対して、進路変更前のブレーキでは重心を下げなくてはなりません。スピードが速ければ速いほど、重心を下げて慣性を相殺しないと、止まれずに飛んでしまいます。スキーやバイクのバンク角と同じですね。内側の腕も当然伸びて重心コントロールに加担するでしょう。 つまり、方向転換の多い競技ほど、重心は下がるはずです。 コートの狭いフットサル、バスケット、更に方向転換のシビアなバレーボール。 あとは、強いボールキックの時は、エネルギーを生むために両足のスタンスを広げて、重心移動の距離を稼ぐでしょうね。当然カラダの位置は広げた足の幅分、下がります。 ボルトは直線は速いけど、方向転換の重心コントロールに対しては稚拙だったという事でしょう。 いずれにせよ陸上競技の走行が、方向転換ナシの純粋な推進力という事で、重心の高さは一番という見解で如何でしょうか!🙇🙇
@@HazzyMetal ええそのような見解です。スポーツを物理の視点から見るのって凄く面白いですよね
すっごい勉強になるじゃないのっ🎉
ありがとうございます‼️🙇何かの足しになれば嬉しいです😊😊😊
日本人は何がダメなのかってびっくりするようなタイトルで先敗国なのだなぁとつくづく思います。日本人は、実は脅威のリズム感を持っていると言うことをわかっていない人が多すぎます。
ありがとうございます‼️ 僕のトンチンカンの上塗りになるやもしれませんが、NHKのラジオ体操で一貫されている「重心と支点の位置関係」において、 ①あの体操をする事で封じ込められている日本人の動き、②西洋的な動きではあの体操はこうなる、③あの体操を「日本人を運動音痴にするためのGHQの陰謀(僕個人の運動学的見解です)と捉えず、武術を基軸にした日本人古来の動きで解釈した場合の考察 というテーマで動画を作ろうと思ってます(いつになるか)。 正佳さんにぜひ観て頂きたいです 失礼致しました🙇
この映像で日米歩行姿勢の違いをを取り上げたのは面白い視点ですね🤩
趣味でスキーをやっているのですが、とても参考になりました。 スキーと言ってもアルペンスキーやモーグルなど色々なスタイルがありますが、どのスタイルでも板の中心に乗り続ける事が重要とされており、 実際に乗れていればビビるくらい安定して初心者の時の恐怖心が嘘のように無くなります。 今まではそういうもんだろうとしか思ってなかったのですが、この動画の”バランスのラインに力を加えても回転しない”という解説を見て安定する理屈を理解することができました。 この理解をもとに"みぞおちと両ももの中央の中間"を板の中央に合うよう意識して滑ってみたんですが、今まで滑るのに苦労していたボコボコの不整地で楽しく感じることができるほど上手く滑ることができ、全般的なスキー操作の精度も高くなったように感じます。 この動画のおかげでより一層趣味が楽しめるようになったのでお礼を言わせて頂きたいです。ありがとうございます!
ありがとうございます😭何か実際に役に立てたなどという事は、これ以上嬉しい事はありません。しかし理論を実用できるのは実践者の力です。こちらこそありがとうございました😊😊☺️❗️ 重心と運動に対してはもう一つ動画を作らないといけません。静止時には地球に直角の重力線は、動くモノではスピードに比例して支点から角度がつきます。そこに自分の重心の高さ調整が入るとまたファンクショナルな話になります。体感では分かっている事のコレも、理論的に分かってやるとまたひとつ動作の質が上がります。 骨盤の動画も、今2つ出しているのですが、もっとわかりやすく作り直していて3つにしてまとめて出し直すつもりです。 人の左右の姿勢の入れ替え。その骨格のメカニズムに導入するための話のつもりですので、もし気が向く事があれは、ぜひ観ていたたきたいと思います❗️ 素敵なコメント、ありがとうございました😭😭😆❗️❗️
日本人は裏拍で手揉みを入れますwwww
坂本九のアレが日本にバックビートが根付くのを阻止する為なんて考えたら怖くなった。
ありがとうございます! もし良ければ続編も観てください‼️ 「坂本九のアレ」とは何か‼️
面白かったです! 姿勢の話ってもう上がってますか? 探したのですが見つけられませんでした。
ありがとうございます!!!!! この動画で最後にほのめかす「重心を上げた姿勢」の話は、今出してる骨盤の3部作(最後は今作り中)での「ドローイン」の事になります。2つで解剖学的な説明が終わったので、3つ目は実践編みたいな感じです。全部揃ったところで、サムネを変えてキャッチーにしてみたいと思ってます ご期待に添う内容になれるか分かりませんが、また是非ご覧になって下さい。観てくれて本当にありがとうございます!!1
座るタイプの楽器演奏をしている者ですが、こちらの動画とバックビートの動画を拝聴しました。本当に素晴らしい内容でした…。 常々自分が感じていたのは、自分のリズムが「アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなリズム」で、どれだけ練習しても付け焼き刃的な、一夜漬けのリズムになってしまっていました。数日経つと練習したリズムがポロポロと剥がれ落ちてしまうような…。 ただ、この2つの動画を拝聴して腑に落ちました。この後実践して自分に落とし込みたいと思います。ヒントを与えてくれて有難うございました。 1つ興味本位で恐縮なのですが、今まで見てきた書籍や大手楽器会社が出している動画なんかよりも遥かに分かりやすくスッと腑に落ちます。 踏まえて、主さんはどのようなインプットやアウトプットをされていますか? 言語化能力も非常に高く、無駄を省いていて簡潔で分かりやすく…烏滸がましいですが今まで沢山勉強されてきたのだと、動画の端々からそのように感じました。 ご迷惑で無ければ普段どんなインプットやアウトプット(勉強方法、趣味、座右の書、尊敬している人etc)をされているかお聞かせ願えたら幸いです。
ううう、何という嬉しいお言葉。いま、バックビートの完全解説の動画作ってます。「アクセルとブレーキ」まさにその相反する2つの動作の理解こそ究極です。座ってパフォーマンスされる方には、また特に役に立つ情報にもなれるかと思います。 僕は50歳です。自分について語ると、とにかくありすぎてないです(すでに色々書き過ぎて長すぎて消した)。人間としては何一つ誇れる事が悲しいほど何一つ無いのですが、色々やってきて何か一つにまとまったので、これを出さずに死ねるかという気持ちで、正にアウトプットを楽しんでいる訳です。作りながらまた勉強になっていますけど。 とにかくちょっと待ってて下さい。
私は格ゲーのe-sportsを追っている者ですが、「国内常勝の有名プレイヤーが、海外の無名にあっさり敗れる」事がしばしば起こります この動画は、そういう番狂わせが起こる理由の一つを解決してくれるかもしれません 格ゲーはボタン入力から始まる1フレーム(60分の1秒)単位の攻防戦ですが、ここで表拍と裏拍の考えを導入します すなわち「日本人は表拍、欧米人は裏拍を基準にボタンを入力している」のではないか、と 1フレームのボタン入力のズレで勝敗が決まる事もままある格ゲーにおいて、この基準のズレはゲームの勝敗に大きな影響を与える可能性があります それにしても、音楽には縁もゆかりもない私が、たまたま何かのアルゴリズム働いた結果おススメに出てきた本動画のおかげで、なんだかスッキリした気持ちになれました 素晴らしい動画をどうもありがとうございました
ありがとうございます‼それ、絶対あると思います。実際の動作にもうゲームのシンクロ率が半端でない水準にあるのなら、例えば構えて後ろ足に軸(荷重)をおいて前に手足を出す実感覚なのか、前足に軸を置いて体から入っていくのかの感覚からの入力では、それはもう当たりの強さも違えば動作の質も全然違います。 相手が腕力の無い弱っちい外人ゲーマーだとしても、体の操作(感覚)にその運動要素が入っていれば、ゲームの世界では強い当たり前。問題はどんな感覚を獲得すればいいのかってところですね。 もし良ければ、またバックビート動画作ったので観てみて下さい!
バックビート、グラッと前に落ちる感じを伝えてたのですが、この説明はとてもスマートですね!!とても参考になりました!ありがとうございます😊
判る人には分かるこの感覚😁👌嬉しいです‼️
あなたはすごい
えー😱 どうですか、役に立ちそうですか
この動画に巡り会えてよかった! 本当にありがとうございます
😭楽器演奏者の方ですか?