Видео

私はいつも、プレゼンは聴き専ですけど、スライドに写すのは文字、口から出るのも文字ばかりだったら余計なエネルギーを使ってしまい、少し眠くなりましたね。これは、私の教材として使います

審査委員が言ってる事は、総じて正しいね。 まず風呂とトイレが現代的で中にあると言うのが意味不明。 夏場外での作業がメインの農家にとって、トイレのたびに住居を汚すなんてのはあり得ない。だからこそ昔の農家はトイレと風呂は外に作ったし、男用小便器を別に作った。 そして水回りを現代的にするということは、上下水道の配管を引くと言う事。 畑をぶった切って配管を引くのは絶対にない。 蚊帳をただの仕切りとしてしか使ってないのが意味不明。 夏の畑なんて虫の巣窟なのに、そこで寝るなんてのは絶対に無理。 審査員の言ったように、仕切りとして使うのもいいが蚊帳本来の使い方をするべき。 農地にコンクリの基礎も意味不明。 あとで畑の使い方を変えるときに、絶対に邪魔になる。 そんなことするぐらいなら、畑の外に普通に家を建てろ。 テーマの再生としては良いけれど、冬に住めないのに「住み続けられる家」ってのは無理がある。 田舎の農家生まれとしては、彼らは一度農家の暮らしと家の様式を体験するべきだと思う。

昨今のキャンプブーム。 まずは小規模でもいいからキャンプをしていみましょう。 焚火を焚いてご飯を炊く。 不自由を感じる経験が今の時代に必要かなと思っています。 泥んこになって地べたに接した体験もしてもらいたいと思います。 体全体で自然を感じてみて欲しいですね。 これからの若い人達に自然と人が共生した社会の存続を期待したいです。 ちなみに波平は50代ボーイスカウト経験者です。

審査員の極端な上から目線の物言いが聞いていて非常に胸糞悪い 欠陥を指摘するにしても言い方というものがあると思う 自分の提案に何かしら反論された場合、他人から同じ様な物言いで偉そうに説教ぶった意見を出されて平気なのだろうか？

新しいもの作ろうとしてプレゼンする側も審査する側の意見も 実体が伴わない事ばっかりで聞いてて気持ちが悪い

玉ねぎ小屋はけっこう高さもあるので雨風には弱いですし、むしろ多少濡れても風通しよくしてあることで玉ねぎの乾燥を早めることに対して機能してます。その時点で東屋程度なら良いですが住居としては不向きな作りです。 南あわじは北側に山がなく、淡路西岸側は北風もかなり強いため冬は瀬戸内でもなかなかに寒いです。 遊び心があるのは良いことですが、住居としては機能的にもプライバシー保護的にもタープテントの方が随分とマシですね。

建築がかっこいい、やさしい提案だ

45:55

刺さるな、熱意を持って真摯に建築と向き合おう。

優しいなー先生方…とても見ていてシアワセな気持ちになりました

これは理想的だが実際に建てるには建蔽率の問題からかなり広い土地が必要になるのでなかなか難しいとも思うが若い学生さんの現在の嫌だなぁ。。というところを補完した設計だなぁ。と思いますねぇ。 これをもっと小さく現実的な土地の制限かけて住宅というテーマで絞ってグランプリやったほうがよくありませんか？ ソーファイスタジアムのようなものが求められているのはもう明らかなんですけれどもなかなか住宅では難しいところなんですが、実現化している家はありますからね。土地８０坪くらいなら余裕で出来ますよ。

厳しいおっちゃん達の愛のある指摘は今後のプレゼンテーション力を高めるためには必要でしょう。 個人的には日本の気候では商業施設でも多用されている大屋根内外空間はとても有効で今後も増えていく事は容易に想像できるが、とはいえ冬等は結局外気が寒すぎて気持ち良いはずの場所に人がいないということも多々あるのでそこは偉そうに語るおっちゃん建築家達もしっかり考えてもらいたいところ。

松木さん？！

0:00 準備中 16:38 木の家グランプリ イントロ 17:34 挨拶 18:07 本日のスケジュール 18:17 課題テーマ「コロナ時代に考える職住一体の住まい」 20:49 主催者代表挨拶 25:11 審査員長 挨拶 26:51 協賛会社 挨拶 30:38 各賞紹介 31:40 1次審査ダイジェスト 33:59 10選 47:58 ① 『谷中（やなか）のかぞぐるま～家族を他人化するニワとロジ～』 51:48 質疑 1:03:10 ② 『私と、あなたと、花と』 1:06:31 質疑 1:14:00 ③ 『まちになる庭　庭になる家』 1:17:29 質疑 1:25:08 ④ ずれから生まれる協奏ライフ～モノの有人化により生活行為が職にもなるライフスタイルと住空間～』 1:28:53 質疑 1:37:20 ⑤ ハイブリッド・ハウス 1:40:33 質疑 2:05:36 ⑥ 『キトケイハウス～木が時間を教えてくれる住宅～』 2:09:16 質疑 2:18:51 ⑦ ウチとヨソ～他人を受け入れる住宅の提案～ 2:22:07 質疑 2:30:59 ⑧ 『暖団の家』 2:41:43 ⑨ 『薪を焚きオンドルと暮らす登り家（のぼりいえ）』 2:52:57 ⑩ 『Who am I.』 3:04:19 u20 3:04:32 『ちょうちん暮らし』 3:25:31 公開審査 3:31:18 結果 3:34:32 各審査員 理由 3:57:11 5作品 審査 4:42:11 表彰 4:43:33 伊礼智賞 4:50:21 20選 4:52:45 ビルダー賞 4:58:33 ビルダー賞 5:00:03 ビルダー賞 5:01:35 ビルダー賞 5:03:12 ビルダー賞 5:05:30 ビルダー賞 5:06:34 ビルダー賞 5:07:28 ビルダー賞 5:08:58 ビルダー賞 5:10:20 一般投票賞 『ひと折々の「　」に』 5:14:02 総評

0:00 準備中 16:38 木の家グランプリ イントロ 17:34 挨拶 18:07 本日のスケジュール 18:17 課題テーマ「コロナ時代に考える職住一体の住まい」 20:49 主催者代表挨拶 25:11 審査員長 挨拶 26:51 協賛会社 挨拶 30:38 各賞紹介 31:40 1次審査ダイジェスト 33:59 10選 47:58 ① 1:03:10 ② 1:14:00 ③ 1:25:08 ④ 1:37:20 ⑤ 2:05:36 ⑥ 2:30:59 ⑦ 2:41:43 ⑧ 2:52:57 ⑨ 3:04:19 u20 3:04:32 ①ちょうちんぐらし 3:25:31 公開審査 3:31:18 結果 3:34:32 各審査員 理由 3:57:11 5作品 審査 4:42:11 表彰 4:50:21 20選 4:52:45 ビルダー賞 4:58:33 ビルダー賞 5:00:03 ビルダー賞 5:01:35 ビルダー賞 5:03:12 ビルダー賞 5:05:30 ビルダー賞 5:06:34 ビルダー賞 5:07:28 ビルダー賞 5:08:58 ビルダー賞 5:10:20 一般投票賞 5:14:02 総評

とっても面白い試みですね！ 去年、行きたかったけど参加できなかったので、 こういう形なら誰でもいつでも見れるので、 コロナのせいだと思いますが、結果的には むしろこうなって良かったぐらいですね。