【2023年 金賞のプレゼン】「汐時計仕掛けの家」No.2306048

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
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    木の家設計グランプリとは、『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。
    今年のテーマは「リモートハウス - 風景と調和する家」
    およそ200組の応募の中から勝ち上がった、10組のプレゼンテーションの8組目。
    エントリーナンバー:No.2306048「汐時計仕掛けの家」
    ⼤阪⼤学⼤学院 ⽥内丈登・森 聖雅
    のプレゼンテーションをお届けします!
    ○受賞者アンケート
    ①グランプリに参加しようと思ったきっかけ、理由
    大学院に進学したことを機に、改めて住宅の設計をしたいと思いました。また、今回の出題内容が自分たちの好みとマッチしていたため、応募しました。
    ②作品テーマ決定までの経緯(なぜそのテーマにしたのか)
    課題文を読み取り、田舎にしかない「価値」について深く考え、議論を繰り返しました。そのあとテーマに合う敷地を決めて、設計していきました。
    ③プランニングで苦労した点
    変化する空間に合わせて、高さレベルを設計することがかなり難しかったです。
    ④プランニングでうまくいった点
    周囲の環境をうまく建築に取り込めた点です。
    ⑤公開プレゼンテーションの感想
    目の前で憧れの先生方が自分たちの作品に真摯に議論していただき、とても嬉しかったです。
    ⑥受賞の感想
    非常に光栄です。驕ることなく精進していきたいです。
    ⑦大会で実際に審査を受けてためになった点
    自分たちの提案を短い時間で伝えることの重要性を感じました。また、建築家の方々の話を直に触れることができ、貴重な経験ができました。
    ⑧グランプリ全体の感想(グランプリに参加してよかったことなど)
    実際に100作品が一つの会場に集まるので、刺激をもらいました。模型やボードの表現も様々なので勉強になりました。
    ⑨あなたにとって設計グランプリとは?
    学校の垣根を越えて、様々な出会いがある場だと思います。
    ⑩将来どんな道に進みたいと思っていますか?
    二人とも建築設計に関わって仕事をしていくつもりです。「誰かのため」に建築があるということを忘れずに設計をしていきたいです。
    ▽詳しくはこちらから
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