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そうですね、旋盤を使うときれいな加工が出来ますが、簡単な加工は鋸とヤスリを使う方がが良い場合が多いですね。

ありがとうございます

そうですね、別のガスタンクでBB弾を発射するとしたらバルブと開放する構造が必要となり作動抵抗が増え作動に影響します。また、ボルト内はFリングプレート、エキストラクター、エジェクターの溝がありガスルートを確保す事が出来ない改造対策の構造となっています。 ハンドガード内はガスオペユニットがあるので、発射ユニットの位置はサイドにしか設置できません。 コンパクトなユニット、作動抵抗、法令等を考えると実現可能な構造は、これしかありません。

ありがとうございます。 そうですね、BLK後のガスを利用するのでパワーはありませんが、作動に影響無く通常のセミ、フルオートでBB弾発射を発射出来たので良かったです。 1番苦労したのは、BB弾の給弾システムでした。パワーが低い中でのBB弾の保持は試行錯誤の繰り返しでした。

ありがとうございます。 そうですね、色々と検討した結果このようなシステムにしました。 バレル内からBB弾を発射したかったのですがスペース的に無理なのでサイドから発射する事になりました。 そう言えば、小林氏の製作した最初のガスBLKはアフターシュートでしたね。

【ガスガン】フロンガスBB弾化 Wick ウェブリー MkⅥ シングル、ダブルアクションカスタム ruclips.net/video/KTmzWPc_bLE/видео.html

そうですね、通常はハンマー後退時にフレームに接触するので、ハンマーが接触しないように加工して対策していますので今の所は大丈夫です。

ありがとうございます。 サイド発火は難しいですね。 インナーとカート内部の抵抗が少ないと暴発しやすいので、インナーを深く入れてシリコンは塗布しないようにしています。 また、エキストラクタースプリングを強くするのも有効でした。但し、その場合はハンマースプリングを強くしないと不発になってしまいました。

ありがとうございます。PFCカートは、パワー調整やガス抜けしないように加工できるので重宝しています。 マガジンフォロアーは、樹脂製のWA1934用に交換していますのでホールドオープン出来ます。 MGC製の1934は、CMCに比べてスライドの幅が広かったりスライドのディスコネクター溝があるのは作動性、耐久性とコストを考えてそうなったのかも知れませんね。

That is certainly a good idea

いつもありがとうございます。 私も同じ年代です。 当時、ベレッタと言えばこの1934でした。 他にベレッタのモデルガンはありませんでした。 カートリッジの変更、デトネーターの製作と破損対策と調整で快調作動となりました。 さすが、MGC 基本設計が良いですね。

ありがとうございます。 今日の天候は雨で湿度が75%ありましたのでエアコンを付けて撮影した所、3マガジン不発、ジャム無しで無事撮影を終える事が出来ました。

ありがとうございます、作動の抵抗にならないシンプルな構造にしたかったため実現するまで結構大変でした。 次回は、いよいよ実射編ですので楽しみにして下さい。

なるほど、そうですね。 次回を楽しみにして下さい。

ありがとうございます、次週までに予想してお待ち頂けるとうれしいです。

そうなんですよ、以前から構想がありましたが今回やっと着手する事になりました

なるほど、流石にするどいですね。 確かにコクサイのアレの近いかも知れません。

次回を楽しみに待っています。

そうですね、初期の国際のM16はロストワックスパーツや実銃ストックを使用しており豪華でしたね。 構造的にマルシン のM16がほとんど同じだったのは、設計者が同じだったのかもしかしたらコピーだったのかも知れませんね。

@@craft7house 国際のM16は1973年に発売、MGCのM16E1より3か月程早かったようです。1975年にマルシンに金型が委譲されて、ボルトフォアード（機能しない）が追加されました。1981年に今のマルシンM16系に金型改修されプラグファイア化されました。🍀

そうですね、ロマンです

そうなんですか、パキスタンでは薬莢も削り出しなんですか。たくさん作るのは大変ですね。 この動画のカートリッジは、外観だけですので旋盤の基礎知識があれば割と簡単に作れますね。

そうなんですよ、昔から知っていましたが、今回はじめて予約して行きましたが開店時は既にいっぱいでした。

どれも美味しいですよね、ぜひ行ってみてください！

ありがとうございます、小型の旋盤ですが結構役に立ち楽しいですね。

ありがとうございます。 そうですね、シリーズ化したいと思っています。

ありがとうございます

ありがとうございます、今、測ってみました所、製作した物は16.5gでダミーカートリッジは9.8gでした。 無垢は重たいですね。

ありがとうございます😊

ありがとうございます。 小物しか製作出来ませんが、あると便利ですね。

ありがとうございます、とてもうれしいコメントであり、私がずっと待っていたコメントです。 私は、金属モデルガン世代ですが、当時は皆当たり前のように発火させていました。 私が金属モデルガンを発火させると、壊れるから発火させるな等のコメントをしてくる方がいます。大抵は、同じ世代の方ですが、紙火薬をたくさん詰めれば作動すると思い込み結局本体を壊してしまった方です。それを誇らしげに言うだけでもどうかと思いますが、私にも注意してきます。 動画をよくごらん頂ければ、破損対策をした上で最小限のパワーでBLKさせている事が理解して頂けると思います。作動しないから、キャップ火薬を増やして作動させようとする方がいますが本体にストレスをかけ破損の恐れがあるので絶対にしてはいけない事と私は思います。 私は動画にあるように、今まで閉鎖式カートリッジを使用して多くの金属モデルガンをBLKさせてきました。ハドソン製品の金属モデルでは、N1、N3、スコーピオン、マドセン、モーゼル 1930と樹脂製のトカレフです。全て大変でしたが、がんばればまともにBLKさせる事は可能でした。各製品に合わせた加工はしましたが、基本は手動でスムーズに装填、排莢が出来るようにする事とカートリッジの選択、デトネーターの製作でした。ハドソン製品でも大丈夫ですよ。 せっかくの金属モデルガン、他の方にも発火させて欲しいと動画内で加工の内容も公表してきました。 モデルガンは、材質の制約があるのでキャップ火薬のパワーでは変形が起きやすいので常に修正や調整が必要なのが大変な所です。 N1のセーフティレバーは自作では無くヤフオクで出品されているのを購入した物です。出品者の方は他にもN1のパーツを常に出品されているので一度ごらん頂ければ参考になると思います。絶対に壊れるパーツのスチール製品は購入する価値はあると思います。価格は4000円位で、組み込むには多少の加工は必要です。 ぜひBLKにチャレンジしてみて下さい。

@craft7house 　お返事ありがとうございます。小さい頃に確かに火薬量が足らないんだと思い　火薬を増やしてブローバックさせるモノだと思っていました　30歳を過ぎたころ　数十年振りに　最新モデルガンを買ってみたところ　CPカートや閉鎖式インナー発火なる形式が主になっていてちゃんとキャップ火薬一粒でブローバックする　製品が多く　昔の金属モデルガンもその様なカートを使い　今なら当時難しかった発火作動ができるのではないかなぁ…と考えておりました。考えを具現化されておられる作業を拝見し　大興奮なんです。　あれからまた数十年　実家に保管してあった、古い金属モデルガンを触りながら　楽しみに拝見させて頂いてます。　凄く触発されます。

なるほどそうですね、私もお年玉とおこずかいを貯めてモデルガンを買っていました。 私の場合、モデルガンは規制後の金色時代でした。 数あるメーカーの中でMGCは、商売と同時に業界の先行きを真剣に考えていたのだと思います。

そうですね、手軽に楽しめるのが良いですね。

ありがとうございます

ライブカートは楽しいですね

いつもありがとうございます。 自分でもよく作ったなと改めて思いました。

ありがとうございます

いつもご覧頂きありがとうございます。 そうですね、ハドソンの南部はマガジンとフィーディングランプの調整が必要ですね。 CMCラーマをお持ちとは羨ましいです。 私もラーマを持っていればBLKに挑戦したいのですが残念な事に所有していません。 当時、購入しておけばと悔やまれる製品です。適合する閉鎖式カートリッジの選択とデトネーターを製作すれば必ずBLK出来ると思いますので頑張ってください。

そうです、排莢が中折れ式の醍醐味です

シングル、ダブルアクション両方出来ますよ

昔マルシンのモデルガンにハンマースパーのない DAオンリーのポリスモデルがあったんですよ 正確には動画のタイプではないのですが、ガスガンであれば サバゲーにネタで持っていけたなぁと（笑）

確かにありました エンフィールドですね

六研が販売していたライフリングバレルを加工して取り付けました

@@craft7house やっぱり！ さすがです

ありがとう😊

そうですね、まさしくこの時代と言えばCB750ですね

そうですね、電動ですが程良い回転速度でジャム無し快調作動が楽しいです。 電動にしては、ボルト形状がうれしいです。 3Dプリンターで無く、金型からの製作だったらなお良かったと思いました。

そうですね、キャロムのブラックスチールも丈夫で良いのですが、インディの方が黒みが強いのが良いですね。 粒子が細かいので、とても塗りやすいですね。

いつもコメントありがとうございます。 そうですね、金属モデルガンのオープンカート紙火薬時代は、BLKさせる事は大変な事でしたが当時は、モデルガンは発火させるのが当たり前の時代で皆が苦労しながら発火させていました。ところが、最近では金属モデルガンは、発火なんてもっての他なんて方がいるのはどうでしょうか。 発火しないと、まともに発火出来ないは全く意味が違うと私は思います。 今は、キャップ火薬と閉鎖式カートリッジがあるので過去の金属モデルガンは全て発火出来ると私は思っています。 この電動排莢ステンは、火薬の掃除の必要も無く快調に作動してくれますので誰でも楽しめる玩具と思っています。

@@craft7house さん そうですね、今の時代だからこそ 往年のビンテージモデルガンに 新たなる「生命」を吹き込んでやるのも 私たちオールドファンの使命かもしれません、もっともっと若い世代に おもちゃのトイガンの面白さを知って欲しいですね

そうですね、確かにそう思います。

確かにカートの色は残念ですね。 電動ですが作動速度も思ったより早くてジャムも無いので楽しいですよ。 そうですね、紙火薬時代のブローバックは、大変でしたね。

それは、良かったです。 外装を仕上げた動画を次回にアップしますので良かったらごらん下さい。

なるほど、そうなんですね。 マルゼンのPPKは、手にした事がありませんので知りませんでした。 やはり、ポイントはPPK専用の設計だったからでしょうか。 さすが、六人部氏。