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西谷文和の路上のラジオ
Добавлен 11 апр 2019
西谷文和 路上のラジオ 第214回 矢野宏さん「2024年を振り返る。こんな日本に誰がした?来年こそ『路上のからの反撃』を。
ゲスト:矢野宏さん(新聞うずみ火代表・フリージャーナリスト)
今回は、年末恒例の1年を振り返る特集です。今年も「新聞うずみ火」代表でフリージャーナリストの矢野宏さんをお迎えしてお送りします。元日の能登半島地震からはじまった2024年、遅々として復旧・復興は進まず、不自由な暮らしを強いられている被災地の人々がいらっしゃるのに、巨額を浪費して推し進められる大阪万博やカジノIR。この問題が象徴するかのように、市民の声が届きにくい政治、弱者に寄り添えない社会がどんどん加速した2024年と言えそうです。複数の自殺者も出しているのに「道義的責任」を解さないと言う県知事、SNSを駆使して選挙をおもちゃにする不届きな輩、歪んだ社会からは、ギャンブルや闇バイトに端を発する凶悪事件が度々発生しています。世界に目をやれば、独裁者が己の利権を守るためだけに兵士を戦場に送り殺し合いをさせています。国政では、リベラル派の石破政権になるも、経済は依然落ち着かず庶民の暮らしは苦しくなるばかり。変質した野党の動向も気になる中、九条改変と緊急事態条項を含む憲法改悪の声が聞こえ始めています。新聞記者として長い経験をもつ今回のゲスト矢野宏さんはこれらを振り返り、市民がまっとうに判断しうるためには、偏向したネットやSNS情報ではなく、新聞・テレビなど大手メディアがもっとしっかり取材し真実を暴き、委縮することなく報道することが大切なのだとおっしゃいます。この「路上のラジオ」そして「新聞うずみ火」含め、権力に忖度しないメディアが正しく情報を伝え、それが
ますます市民に広く届いていく、そんな2025年を願いたいと思います。...
今回は、年末恒例の1年を振り返る特集です。今年も「新聞うずみ火」代表でフリージャーナリストの矢野宏さんをお迎えしてお送りします。元日の能登半島地震からはじまった2024年、遅々として復旧・復興は進まず、不自由な暮らしを強いられている被災地の人々がいらっしゃるのに、巨額を浪費して推し進められる大阪万博やカジノIR。この問題が象徴するかのように、市民の声が届きにくい政治、弱者に寄り添えない社会がどんどん加速した2024年と言えそうです。複数の自殺者も出しているのに「道義的責任」を解さないと言う県知事、SNSを駆使して選挙をおもちゃにする不届きな輩、歪んだ社会からは、ギャンブルや闇バイトに端を発する凶悪事件が度々発生しています。世界に目をやれば、独裁者が己の利権を守るためだけに兵士を戦場に送り殺し合いをさせています。国政では、リベラル派の石破政権になるも、経済は依然落ち着かず庶民の暮らしは苦しくなるばかり。変質した野党の動向も気になる中、九条改変と緊急事態条項を含む憲法改悪の声が聞こえ始めています。新聞記者として長い経験をもつ今回のゲスト矢野宏さんはこれらを振り返り、市民がまっとうに判断しうるためには、偏向したネットやSNS情報ではなく、新聞・テレビなど大手メディアがもっとしっかり取材し真実を暴き、委縮することなく報道することが大切なのだとおっしゃいます。この「路上のラジオ」そして「新聞うずみ火」含め、権力に忖度しないメディアが正しく情報を伝え、それが
ますます市民に広く届いていく、そんな2025年を願いたいと思います。...
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西谷文和 路上のラジオ 第213回 藤永のぶよさん 「とうとう入場に成功、大阪危険万博」
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ゲスト:藤永のぶよさん(おおさか市民ネットワーク代表) 4月13日の開幕までもうあとわずか、怒りと不安しかない大阪万博をぶった斬る人気シリーズ、今回も藤永のぶよさんとともにお送りします。ついに藤永さんは、現地視察に参加して来られたそうです。まずは、貫工法と言われる大屋根リングをしっかりと観察。そのずさんな造りにたいへん驚いたと言います。建付けがとても悪く、釘は使っていないものボルトをたくさん使っている様子も伺えたとのこと。これが貫工法というなら本当の宮大工さんが気を悪くするだろうとおっしゃいます。また以前この番組でも驚きとともに取り上げた大屋根リングの「避雷針」は、現地取材の結果やはり「手すり」だとのこと。さらには万博協会の災害対策マニュアルに「津波の際には、大屋根リングに上がらないように指示する」と記載されているとのこと。少しでも高いところに避難するのが常識のところ、よほど建築物と...
西谷文和 路上のラジオ 第212回 冨田宏治さん「兵庫県知事選挙と総選挙の結果を分析する」
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ゲスト:冨田宏治さん(関西学院大学法学部教授) 今回のゲストの冨田宏治先生は、日本政治思想史がご専門で、特に近代日本の民主主義について造詣が深くていらっしゃいます。そこで今回冨田先生には、明らかに従来の選挙戦とは様相を異にしたふたつの選挙、斎藤元彦氏が再選された兵庫県知事選挙、そして先に行われた衆議院総選挙について解析していただきます。 まず前半では、兵庫県知事選挙を振り返ります。世間ではもっぱらSNS(ソーシャルメディアネットワーク)がオールドメディアを駆逐したという論調が大半ですが、冨田先生は必ずしもそう単純なものではないのだとおっしゃいます。そこには、社会を相手に巧妙かつ継続的に「実験」を仕掛ける選挙プランナーの邪悪な思惑があるのだといいます。特に斎藤兵庫知事再選では、その選挙プランナーが打ち出す戦略が相互に作用していき、更に炎上商法で儲けようとするネット民を扇動しながら立花孝...
西谷文和 路上のラジオ 第211回 丸尾牧さん「暴言、脅迫、名誉毀損にウソとカネ。斎藤再選は無効だ」
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ゲスト:丸尾 牧さん(兵庫県議会議員) *この番組は、11月27日に収録しました。ご了承ください。 今回は、斎藤兵庫県知事再選について、百条委員会の委員でもあります兵庫県議会議員・丸尾牧さんに再びお話を伺います。丸尾さんによれば、選挙のおよそ3か月前から、インターネットのSNSを中心に、目に見えておかしな動向が始まったといいます。斎藤知事の責 を問い、亡くなられたふたりの兵庫県職員のために真実を明らかにしようと奔走する丸尾さんら議員や、斎藤知事に批判的な発言をする一般市民までをも標的に、暴言や脅迫めいた内容を含む投稿が大量になされ、それが次々と拡散されていったのです。それに続き、立花孝志候補の常軌を逸した選挙活動がはじまります。全くもって真実とは言い難い、亡くなられた西播磨県民局長のプライバシーをことさらに拡散しながら誹謗・中傷を繰り返し、また、対立候補への脅迫、奥谷委員長はじめ問...
西谷文和 路上のラジオ 第210回 佐高信さん「フェイクで選挙が盗まれる」
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ゲスト: 佐高 信さん(評論家)*電話インタビュー 今回のゲスト佐高信さんは、日本の政治と経済、そして歴史にもとてもお詳しく、現代社会の中のさまざまな課題を、深い知識と清々しいまでの毒舌で、評論されておられます。この「路上のラジオ」は半レギュラーのようですが、今回は「フェイクで選挙が盗まれる」と題して、先の衆議院選挙の結果から、第二次石破政権に至る今、各党派への期待と断罪含め、たっぷり1時間、お電話でお話を伺います。 まずは、今回の衆院選で自公が惨敗し、国民民主・玉木代表の動向に注目が集まる中、この選挙にどのような力学が働いたのかについて伺います。結局、野党は一枚岩にもなれず世論もしらけた感があり、閉塞した社会の風向きが変わることはなさそうなのは、とても残念なことです。そして何よりも、斎藤兵庫県知事の再選というとんでもない結果を生むような社会の歪みとは一体何なのか?アルゴリズムに支配...
西谷文和 路上のラジオ 第209回 藤永のぶよさん「やっぱり中止、復興邪魔万博」
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ゲスト: 藤永のぶよさん この番組「路上のラジオ」では、ずさんな建設計画や財務計画が次々と露わになり、国民の大きな怒りと不安を招いている大阪万博や大阪カジノIR開発について徹底取材を続けていますが、今回も、粘り強い取材と情報開示請求を通して大阪万博の闇をいくつも暴いておられる「おおさか市民ネットワーク」代表の藤永のぶよさんとともに、たっぷり1時間お送りします。 前半では、大阪府定例議会で可決された補正予算で、能登半島地震で被災した子どもたちや家族を大阪万博に招待する事業費4,600万円余が可決されたことについて伺います。藤永さんの取材によれば、対象地域には、未だ上下水道等のインフラ復旧もままならないほどの地域も含まれ、誰が考えても支援金の使途がデタラメです。これでは、チケット販売が低迷する中での偽善といわれてもしかたありません。しかもこの番組で何度も取り上げているように、夢洲には常時...
西谷文和 路上のラジオ 第208回 坂本篤紀さん「ダメダメ自民&維新。大阪アホ万博を笑い飛ばす」
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ゲスト:坂本篤紀さん(日本城タクシー株式会社・代表取締役) 今回は、おなじみ庶民の味方、日本城タクシー株式会社の代表取締役・坂本篤紀さんにお話しを伺います。坂本社長は、大阪でタクシーやバスなど運輸業を営んでおられますが、コロナ禍で自社のバスを売却してまで従業員の雇用を守ったことは有名ですし、テレビの生放送で、あの橋下徹氏を論破したこともありました。 番組前半では、そんな坂本社長とごいっしょに、ブラックジョークのオンパレード、目玉もなくチケットも売れず、もはや完全に詰んでいるとしか見えない大阪万博を、大いに笑い飛ばします。ボルトだらけの伝統の「貫工法」大屋根リング、火気厳禁で世界の料理を堪能できる?レストラン、パビリオンでは埋まらないから世界最大135メートルレーンの回転ずし?火星から持ち帰ったわけでもなくただ火星から落ちて来た石の展示?軟弱地盤に立つと危ないから膝をつく等身大ガンダム...
西谷文和 路上のラジオ 第207回 山本理顕さん(建築家)「建築家が斬る大阪失敗万博」
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ゲスト:山本理顕さん(建築家) 今回のゲストは、建築家の山本理顕さんです。山本さんは、たいへん著名な建築家ですが、今年の春、建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞したことでも知られています。その山本理顕さんは、大阪万博の建設に大きな異を唱えていらっしゃいます。今回は、著名建築家がなぜこの大阪万博に対して疑問を持ち、発信を続けているのか、その中でおっしゃっておられる「建築家としての説明責 」とは一体何なのか?についてじっくりとお話を伺おうとと思います。 まず350億円もの血税を流し込み、既に建築物としてのコンセプトが破綻している大屋根リングについて、山本さんは「建築家の責 」の所在が極めて不明瞭であることが大問題なのだとおっしゃいます。藤本壮介氏がトータルデザイナーとされていますが、彼の下、プロポーザル契約で受け請った建築事務所とのわかりにくい関係、また背後に見え隠れする...
西谷文和 路上のラジオ 第206回 前川喜平さん「選挙結果をどう見るか?」
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ゲスト:前川喜平さん(元文部科学事務次官) 今回は、番組収録が衆議院選挙投開票の翌日10月29日ということで、官僚として常にときどきの政権と対峙されて来られたご経験から日本の政治の深いところまでご存知でいらっしゃる、前川喜平さんをゲストにお迎えしました。前川さんは、文科省で特に教育や宗務行政に携わって来られたこともあり、子供たちが確かな教育のもと心豊かに育ち、人々が安心して平穏な毎日を送れる社会とは真逆に突き進む今の自公政権について、たいへん憂いでおられます。今回はその前川喜平さんに、衆議院選挙の結果を分析していただきました。過半数割れした与党が、今後どのような政党・人物を取り込みながら体制を築いていくのか、また石破体制が崩れたとすれば、その後に待ち受ける最悪の事態とは?第2次安倍政権以来、教育やメディアは政権に牛耳られ、大きな圧力を受けながら不自由な状態が続いています。そしてまた世...
西谷文和 路上のラジオ 第205回 ダニー・ネフセタイさん「なぜガザの虐殺が止まらないのか?現地から考える」
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ゲスト: ダニー・ネフセタイさん(電話インタビュー) 10月3日から12日まで、西谷文和はイスラエルに入り、エルサレムやヨルダン川西岸地区などを現地取材して来ました。そこで今回は、泥沼の戦争が1年以上も続くイスラエルとガザの問題を特集します。お電話でお話を伺うのは、かつてはイスラエルのレーダー兵として兵役についたこともあり、現在は日本に住みながら平和活動を続けるイスラエル人、ダニー・ネフセタイさんです。 ガザではすでに4万人以上の死者が出ており、その8割が女性や子供という報告もあります。イスラエルという国はなぜ頑なに争いを続けるのでしょうか?そこにはアラブ人とユダヤ人を隔てる複雑な民族の歴史がベースにあり、対立の根底にある憎悪は、イスラエルの閉ざされた教育によりさらに深く植え付けられているのだと、ダニーさんはおっしゃいます。ホロコーストの恐怖体験が民族戦争を正当化させ、メディアもこぞ...
西谷文和 路上のラジオ 第204回「大阪生コン広域協同組合の実態と影に隠れるセメントメーカー」
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ゲスト:島田弦季さん(今栖産業株式会社・代表取締役)・西山あかね弁護士 今回の路上のラジオは、大阪の生コン業界で起こっている由々しき問題、大阪生コン広域協同組合による悪質な非加盟業者つぶしや、労働組合への弾圧などの実態に迫ります。大阪北摂で生コン業を営む今栖産業さんは、大阪生コン広域協同組合に加盟していませんが、原料の調達先である販売店からセメントの供給を断られ、現在は売ってくれる業者を遠方まで探しに行き、そこから仕入れる他ない状況に追い込まれているといいます。その背景には、大阪生コン広域協同組合が販売店に対して、今栖産業にセメントを売るなら報奨金を止めるなどと圧力をかけている実態が見えて来ました。そして更に大元の販売卸メーカーの住友大阪セメントも、販売店に対して今栖産業向けのセメントを卸さないという異常事態が続いているといいます。今栖産業社長の島田さんは、不安定な原料供給や経費の増...
西谷文和 路上のラジオ 第203回 小出裕章さん「デブリ取り出しに80万年?もはやブラックジョークの廃炉計画」他
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ふたつの特集 <前半>「デブリ取り出しに80万年?もはやブラックジョークの廃炉計画」 電話インタビュー:小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教) <後半>「万博と斎藤問題で維新大失速。本気の野党共闘で日本再生」 ゲスト:矢野宏さん(新聞うずみ火代表・フリージャーナリスト) ※この番組は、9月24日に収録したものです。どうぞご了承ください。 今回の「路上のラジオ」は、おふたりのゲストにお話しを伺います。まず前半は、元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんにお電話でご出演いただきます。福島第一原発廃炉作業では、燃料デブリの取り出しに着手したといいますが、のっけから取り出し手順に初歩的なミスが生じたり、そもそもたった3グラムの取り出しにも膨大なリスクが伴うわけで、この先、天文学的な時間と労力と危険が伴う途方もない道のりに、一体どのような勝算があるというのでしょうか?小...
西谷文和 路上のラジオ 第202回 【9月25日収録番組】「辞職か議会解散か。斎藤知事、牛タン倶楽部、維新を断罪する!」
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ゲスト: 丸尾牧さん(兵庫県議会議員) ※この番組は、9月25日に収録しました。どうぞご了承ください。 9月25日の収録翌日に、斎藤知事は議会を解散せず、自動失職を選択し、出直し知事選挙への立候補を表明しました。お亡くなりになった方への謝罪もせず、違法状態である懲戒処分も取り消さずに、知事選挙に出るという暴挙を許すわけにはいきません。当番組では、引き続き斎藤知事、牛タン倶楽部、そして維新の製造者責 を追及していきます。 そこで今回も、百条委員会の委員でもあります兵庫県議会議員の丸尾牧さんをゲストにお迎えして、問題発生の経緯から、本人と知事側近の看過できない問題言動を振り返る中で、複数の死者まで出したおぞましい独裁政治がいかにして続いて行ったのかについて検証します。 保護されなかった公益通報者の権利やプライバシー、人事情報の外部漏洩、大阪地検特捜部も動いているという阪神オリックス優勝...
西谷文和 路上のラジオ 第201回「万博・カジノを止めて維新を止める。大阪から反撃開始」
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ゲスト:大石あきこさん(衆議院議員・れいわ新選組共同代表) *この番組は、9月20日に収録しました。ご了承ください。 今回のお客様は、2回目のご出演になります衆議院議員でれいわ新選組共同代表の大石あきこさんです。まず前半では、「『維新ぎらい』(大石さんご著書)と『お笑い維新劇場』(西谷著書)」と題して、維新政治に抗う者同士、橋下徹氏からはじまり、渦中の斎藤兵庫県知事に至るまで、とんでもないパワハラ・DV体質の中で繰り出される新自由主義の恐ろしさについて語ります。斎藤知事の体制下では2人の自殺者が出ていますが、橋下府知事時代には6~7人もいたという闇があります。そしてマスコミをもつるし上げ籠絡し、メディアを牛耳ることで世論をコントロールしていくのは維新のお家芸であり、さらに大阪の場合は、吉本興業とのあからさまな癒着で民意に取り入って来ました。斎藤知事の製造責 は、橋下徹氏にあると言え...
西谷文和 路上のラジオ 第200回 大椿ゆうこさん「恐るべき永田町動物園の実態。自民・維新退治のチャンス到来」
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ゲスト:大椿ゆうこさん(参議員議員・社民党副党首) 今回のゲスト大椿ゆうこさんは、ご自身が雇止めで解雇され、労働運動に参画したご経験から、特に労働者や女性など社会的弱者の権利、多様性などの分野で活躍なさっている参議院議員です。大椿さんは今回の収録スタジオに、西谷と佐高信さんの新著「お笑い維新劇場 大阪万博を利用する半グレ政党(※)」を携えて登場されました。そんなことから、まずはずっとこれまで維新と対峙してこられた大椿さんに、兵庫県斎藤知事の騒動でますます支持率が低下する維新のさまざまな議員とのエピソードをリアルに語っていただきました。 つづいては、自民党総裁選について伺いました。有力視される候補者の中で大椿さんの大きな関心は、やはり解雇規制の緩和とやらを言い出した小泉進次郎議員です。ますます厳しくなるばかりの日本の雇用情勢を全く解さぬ、労働組合つぶしの意図が見え見えな方針にたいへん憂...
西谷文和 路上のラジオ 第199回「もう辞職では済まない。知事と牛タンクラブの責任を徹底追求」丸尾牧さん
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西谷文和 路上のラジオ 第199回「もう辞職では済まない。知事と牛タンクラブの責 を徹底追求」丸尾牧さん
西谷文和 路上のラジオ 第198回「台風一過の夢洲に行ってきました」佐々木芳郎さん・藤永のぶよさん
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西谷文和 路上のラジオ 第198回「台風一過の夢洲に行ってきました」佐々木芳郎さん・藤永のぶよさん
西谷文和 路上のラジオ 第197回「大阪危険万博、危険カジノ」藤永のぶよさん
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西谷文和 路上のラジオ 第196回 坂本篤紀さん「万博と兵庫県知事、維新政治を笑い飛ばす」
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西谷文和 路上のラジオ 第195回「まだ辞めない斎藤知事。崩壊する牛タンクラブ」丸尾牧さん
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西谷文和 路上のラジオ 第195回「まだ辞めない斎藤知事。崩壊する牛タンクラブ」丸尾牧さん
西谷文和 路上のラジオ 第194回 横田一さん「大阪、兵庫、長崎、東京で知事直撃 維新を終わらせるチャンス到来」
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西谷文和 路上のラジオ 第194回 横田一さん「大阪、兵庫、長崎、東京で知事直撃 維新を終わらせるチャンス到来」
西谷文和 路上のラジオ 第193回 内田樹さん「兵庫斎藤、東京石丸、大阪吉村。維新的な空気感をブッタ斬る!」
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西谷文和 路上のラジオ 第193回 内田樹さん「兵庫斎藤、東京石丸、大阪吉村。維新的な空気感をブッタ斬る!」
西谷文和 路上のラジオ 第192回 「松井&横山の責任追及!これは官製談合だ」藤永のぶよさん/長野真一郎弁護士
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西谷文和 路上のラジオ 第192回 「松井&横山の責 追及!これは官製談合だ」藤永のぶよさん/長野真一郎弁護士
西谷文和 路上のラジオ 第191回 「これは『権力殺人』か?辞職すべきは兵庫県知事」ゲスト:丸尾牧さん
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西谷文和 路上のラジオ 第191回 「これは『権力殺人』か?辞職すべきは兵庫県知事」ゲスト:丸尾牧さん
西谷文和 路上のラジオ 第190回 「もはや喜劇?『俺を信じて万博』 」
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西谷文和 路上のラジオ 第190回 「もはや喜劇?『俺を信じて万博』 」
西谷文和 路上のラジオ 第189回 上脇博之さん「詐欺内閣が作った法案を、ドロボー政党が通過させた」
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西谷文和 路上のラジオ 第189回 上脇博之さん「詐欺内閣が作った法案を、ドロボー政党が通過させた」
西谷文和 路上のラジオ 第188回 ふたつの特集「そんなアホな、万博強行、被災地切り捨て。」と「原発新規増設を容認!原発とリニアで日本壊滅?」
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西谷文和 路上のラジオ 第188回 ふたつの特集「そんなアホな、万博強行、被災地切り捨て。」と「原発新規増設を容認!原発とリニアで日本壊滅?」
西谷文和 路上のラジオ 第187回 川中だいじさん「中学生が見た不思議の国ニッポン」その2
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西谷文和 路上のラジオ 第187回 川中だいじさん「中学生が見た不思議の国ニッポン」その2
西谷文和 路上のラジオ 第186回「どうなる万博、どうするカジノ」藤永のぶよさん
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西谷文和 路上のラジオ 第186回「どうなる万博、どうするカジノ」藤永のぶよさん
西谷文和 路上のラジオ 第185回 藤永のぶよさん「夢洲現地へ。そして万博協会を直撃!」
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西谷文和 路上のラジオ 第185回 藤永のぶよさん「夢洲現地へ。そして万博協会を直撃!」
大阪万博、やらしてやったら良い、ただし責任追及はしっかりしないと、維新、万博協会、政府関係者、財産没収を視野に入れて、甘い事言ってたらこんな阿呆馬鹿守銭奴が満ち溢れる、見せしめの為にも徹底的に遣って欲しい。
声が良く喋りも分かりやすい最高のコンビ‼️
悲しいです 橋とも 松い 吉むら この方たちに投票したわたしたちに責任があるのですね😢
原発避難訓練か?どこを向いても、逃げられぬ。石破さん、死んだときに、わら、わらよ。
維新をかけて、ごまかして、いしんをすてて、さぎおする、ばかの、みほんはく。
万博犯罪博覧買い、北朝鮮でやってみれ。
何てはく、嘘に、騙しに、誤魔化し。今の政府に、そのままよ。
兵庫県も、大阪も、閉鎖、ワクチン効かない。とりウイルス蔓延
だいたい大阪万博は、松井と橋下が安倍、菅義偉と高級ディナーをしながら決めたのですよね。カジノの為のカモフラージュだったのですよね。責任問題です。 鳥取県は大阪万博を応援しますとうたってますが、県民として疑問を持ちます。PCBやダイオキシン、有毒ガスの出る危険な所に、ただでも子どもを連れて行かないでほしい。無駄遣い極まりない。石川の被災者支援に回すべき!万博に関わっている人間も返金するべき!
こんな議員を選出した尼崎市民頭大丈夫か?
棄民は日本の変わらぬお国柄です。 ドイツでは左翼も反難民&反移民。
西播磨の元県民局長はあと数日で退職予定だったので、公用パソコンの中も整理してたハズだと思ってます。
森下竜一氏の深い闇、思わずネーミングしました。「頂き医師リュウちゃん」
丸尾リコール署名もうじき5000人ですね。 ワクワクが止まりません。
結局誘致した時の当時の絶対権力を持った総理が居なくなって、収拾がつかなくなった…?んで、いい加減の固まりみたいな、維新に主導権が集中してこんな状態に落ち入った… という側面はあると思う。
矢野さんの声は、世界で1番耳に優しい音だと、個人的に思っています。
西谷さん矢野さん、県民局長のUSBの件についての発言(43分あたり)は、デマを流す行為です。止めてもらいたい。確認は取れていないのだけど、と逃げ道を用意しながらも、私物のUSBとPCが押収され、そのUSBの中身が斎藤知事側によってPCにコピーされ、こんなものがPCに入っていた、公用PCなのに仕事中にこんなもの書いていた、とハメられた、というストーリーが強く疑われるように話しておられる。これはひどい。 USBの件は兵庫県民連合の上野英一幹事長に西谷さん自身が質問して、上野さんがUSBは片山前副知事に押収されていません、と答えているではないですか。3月のPC押収時の片山副知事の音声でも、私物のUSBは抜け、と県民局長に言っている。12月25日の百条委員会でもこの件が反斎藤側から質問されて、奥谷委員長らに否定されている。 これこそデマ流し行為ではないか。リベラル側の人は、斎藤憎しのあまりこういう事をするから、立花孝志氏から汚い事をするな、とやられ、それに気づいた県民がダッと斎藤に流れたんですよ。 一月万冊の佐藤章さんもUSBについて同じデマを流している。PCのディレクトリのタイムスタンプが3月25日になっているから、PC押収後に、他の媒体からPCにコピーされ、あたかも最初からPCに私的文書があったかのように仕組まれたのだろうと匂わせている。 リベラルの人々は正義感のあまり、こんなことまでやるのかね。だから信用なくすのです。
選挙結果が思い通りにならない恨み節が強いな。
12/25の百条委員会 丸尾氏グダグダやん💦もういい加減議員辞職したらええやん😂喋れべ喋るだけぼろでまくりやぞ
12/29初見ですがこの西谷さんは今も同じ意見なのでしょうか? 😅頭は大丈夫なのか心配になります😅
西谷さんの「トオルちゃん替え歌シリーズ」ぜんぶ本にしてください。大ヒット確実。 ♬し~あわせは チョー ハン パンチ🎵 こんな感じの作品ですか? それにしてもハシモトのケツのアナの小さいこと!
欲呆け、守銭奴じじいみんな最低限政治の世界に入れるな。
野田佳彦の話しでたからゆうんですけど、あの馬鹿、安倍晋三、すが😢、岸田文雄以下、
橋下徹、斉藤元彦、ただ小泉純一郎、安倍晋三の物真似だけ頭の中空っぽ、
大石あきこさん、無条件で応援します。
ヨーロッパに住んでいます。かつて、埋み火にも書かせていただきました。矢野さん、お元気そうで何よりです。それにしても、そもそも、被災後の「公費解体」なんて語彙は今回の能登まで、聞いたことなかった気がします。ヨーロッパでは聞いたことない語彙です。そんなの公費に決まってるからです。これだけでも、日本はどうかしてますよね。
「維新みかじめ行政」
「〔商売人〕消費税払わないかんから,みな必死のパッチになっとる」
首班指名選挙「全員でタマキンて書いたったらええねん」(かえって困るから) 坂本社長,いつもいつも,ええことばっかり言わはる。 いまタマキンの代走をやってるおっさん,なぜ横ピンさんを出禁にしたか,という質問に「主観や」とトンデモ返答をしたあと,タマキン同様,目が泳いでいました。
これは、今年度年末年始のお笑い番組の最高峰ですね〜😂 もちろん笑い話では済まされない内容ですが、これだけの深刻な話を、思想信条無関係に聴かせてくれる技量、話の裏付けになる膨大な知識と資料、それを集めた実行力、いずれをとってものぶよさんは天才的で、のぶよさんの話を掛け合いで分かり易く伝えてくれる西谷さん、お二人ともサイコーです❤
西谷さん、ゲストの皆さま、1年間お疲れさまでした。今年は大変な年…能登も万博も問題山積のまま2025年に向かいますが正しい情報と事実、残念なものであっても路上のラジオで知り、笑って怒る市民の1人でいたいと思います。来年も楽しみにしています。ありがとうございました🙇
バカが多いから騙される 真実かどうか見抜く力が大切 自分でよく考えてほしい
世界中が右傾化してきていて、怖い 「真実を見つけました~」とか言っていた人たちは、こういう番組を聞きて、「本当の真実」を見付けてもらいたい それにしても、悪夢のような安倍・菅政権だったなぁ 悪夢のような安倍・菅政権
初めて聴きました 有難うございます。人間権力者は?!おかしい。 やはり 国民 政治家がある程度立派になる。 どうしたら良いか? 先ずは 来年の全ての選挙に国民の真っ当な声を出す。それが難しい? でも少しづつ前に!マスメディアもつまらない話題で騒がないこと!人間同士がバラバラ活動では。 だれか信頼人など…が旗揚げです!今は政党もバラバラ!西谷さん矢野さん 兵庫も酷い!私たち無名の一般人は叫んでますよ・
片山元副知事の「伝聞が多い百条委員会」に対し、誰一人委員会メンバーが反論できなかったのが印象的です。 伝聞(デマ)から始まった百条委員会。日本の地方自治を考える良い機会になった気がします。
小林製薬の紅麹は国民はモルモットでない
藤川は、斎藤から支援のお願いがあったが、維新系の候補者も知り合いなので応援しなかったとインタビューで答えていた。 本当かな? メルチェの問題が出た後に答えているので、実際は関わっているのではないか?
今年気になったこと……… 西谷さんのかねてからの主張である "野党共闘"が大石あきこに ヘイト混じりに否定されたことかな。 その直後、大石に約2000万の 隠し金が発覚したこととか。
西谷さん、1年間大変お世話様でした。来年もいっそう頑張って下さい
西谷さんのチャンネルには本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いします❣️
オリンピックは、放送されているが。パラリンピックは、民放では、殆ど放映されていない。選手たちにたいしての取材、インタビューにしても同様。オリンピック、パラリンピックに出場した選手たちが努力したプロセスは同じなのに。民放の取り扱い方の違いは、何なんだ‼️民放は、拝金主義に取り憑かれ、権力の代弁者となっている‼️現在の民放は、潰れてしまえばよい。報道する価値は全く無い‼️
今回も興味深い情報発信、ありがとうございます 清和会の第2派閥とも言える維新のなりふり構わないやり方に辟易しています 今年こそは関西での維新一強状態が解消されることを祈るばかりです
泥棒が、破る法律違反さらに、法律まで作る。何て国。玉音放送
ルールを守る、どの口が言う。能登捨てた、自民も捨てる。裏金も。日本は、死んだ、国民、おわりました。
ルールを守る、どの口が言う。能登捨てた、自民も捨てる。裏金も。日本は、死んだ、国民、おわりました。
西谷さん1年間お疲れ様でした。路上のラジオのおかげでこのヘルジャパンでかろうじて正気を保っていられます。来年も応援しています!
さすがの西谷さんもロシアのウクライナ侵攻の件ではキエフ政府や西側メディアや欧米政府のプロパガンダ情報を信用してるようですね。ほんと残念です。 SNSも偽情報は多いですが、西側マスメディアは企業(資本家)メディアですからロシア(プーチン)悪魔化報道しかできません。 キエフの取材もいいですが、ドンバス地方やクリミア等の南西部地域に行って取材をしてみる事を期待します。
25日の百条委員会の動画についた膨大な斎藤・片山支持(信者?)のコメントを見て、安倍時代と同じかそれ以上のおぞましさを覚えました。ほんとにこの国、この国民、大丈夫でしょうか?
能登の震災と言えば、 被災地にイノ一番に視察に入ったのは 共産党の井上哲士さんなのに、 「被災地に行くのは山本太郎さんだけ」 などという謎のポピュリズムが捏造されていたな。 消費税・原発廃止の志を同じくする はずなのに 山本太郎の反共ヘイトがひどく、 にもかかわらず 赤旗が2000万円をスクープした時は 翌日にはおもっくそ利用してたな。
西谷さん、お疲れ様です。 海外に住む兵庫県民です。兵庫県知事選では本当に悔しい思いです。こんなにも簡単に騙される人がいることに驚くと共に、いかに報道がしっかり行われていないかが表面化した結果でしょうか。安倍政権の下、色んなことが自由にできなくなった。そして色んな事を政治家がするようになった。今こそ市民優先の政治を目指すべく意識を上げたいと思います。来年も路上のラジオを楽しみにしています。