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RUclipsで情報まみれになるより、体を動かした方がわかることが多い。笑

養老先生も刑部教授もチャーミングで仲良し😄 ◆引用元（本編） 第三回 流域アカデミア・特別セミナー「森と海のつながり」養老孟司 ruclips.net/video/n3Yn9XK0Yqk/видео.html

とにかく、まるちゃんがカワイイんです😁 （なんか音楽の関係で広告ついてる気がします。見にくかったら申し訳ない。） まるの「生きる」は 「必要なものだけ手に入れて、後は寝るだけ」 それに比べて人間はとっても不思議。 最近の人間は、みんな頭で考えすぎて疲れちゃってる。 日本は今、人も猫も餓死しないし、戦争でもない。 実は人が生きてきた歴史の中で、 一番の理想郷だったりするかもしれない。 「日本って実はハッピーなのかも」 まぁそんなことどうでもいいし、まるにも関係ない。 養老先生からキャットフードを貰えれば、まるはハッピーなのだ。

見てると何故か癒やされます。 息切れするぐらいがちょうどいい。

養老先生の部分のみを抜粋。 後ろの渓流の音は限界まで音調節しましたがこんなもんが限界でした。笑 本編は下記URLよりどうぞ。 平成28年8月27日 山梨県南都留郡道志村 ネイチャーランド オム内にて開催 【パネリスト】 水資源保全協議会会長　養老孟司(東京大学名誉教授) ブルーカーボン研究連携機構理事長　刑部真弘(東京海洋大学教授) 司会　川名優孝(東京海洋大学准教授) ◆本編 流域アカデミア・特別セミナー 養老孟司＆刑部真弘 www.nicovideo.jp/watch/so29684164

人工知能の知見があるにも関わらず、 あえてアナログな話で説明するのが養老流。 「人の思考に似てくる」と騒がれるディープラーニング。 「機械を脳で動かすこと」を目指しているブレイン・マシン・インターフェース。 様々な分野で「コンピューターが人に似てくる」と話題になる昨今、 養老孟司にかかると実にシンプルかつ明快な解説になる。 「頭で考えてないで体に訊け！」ということなのなのかもしれない。 ◆引用元動画 養老孟司先生「森とは何か」-2020年1月- ruclips.net/video/PRr-zg5u-0s/видео.html

2020年6月に心筋梗塞で入院復帰後、8月京都大学のSDGsオンラインイベントに登場。 養老先生も自粛生活は慣れない模様（笑 ◆引用元動画 【SDGs問答】第２回　養老孟司先生、永田和宏先生、山極壽一先生　（2020年8月11日） ruclips.net/video/-NjZU-htCMo/видео.html SDGs KYOTO TIMES eco.kyoto-u.ac.jp/sdgs/kyoto-times/post/942/

現代人はみんな、「働きすぎ」であることを薄々気づいている。 しかし、立ち止まって考えるための心の余裕がないのも現代人。 「生きるってなんですか？」 改めてそう問いかける養老孟司。 我々は「働くために生きているのか」。 それとも「生きるために働いているのか」。 そんな違いすら考えなくなってしまった現代人へ問う。 養老流の人生観。 ◆元動画 養老孟司講演「新参勤交代論と地方創生」大野市文化会館 2019.4.14 ruclips.net/video/Wah_e3MFmH0/видео.html

養老孟司流のネットとの距離感。 自分が影響されたくない情報は一切見ないという養老孟司。 そこには確固たる信念がある。 我々が気軽に見ている「星占い・SNS・テレビ・広告」などは、 どんな情報であっても「脳」に影響してしまうことを示唆する。 それとともに「ネットにはお祝いの言葉があると良い」とも語る。 ◆本編 平成25年度 第2回 BDKシンポジウム 仏教伝道協会 公益財団法人移行記念講演会 （講師：養老孟司 氏） ruclips.net/video/3HIFTIVmyEk/видео.html

最後のパートが見つかったので再アップ FM FESTIVAL 2012 未来授業 養老孟司　「未来を変える選択」 日本が抱える様々な問題とわたしたちはどう向き合い、どう乗り越えていけばいいのか。 各界の「知の巨人たち」が現役大学生に、直接語りかけました。 【講演内容】 ・「好きなこと」と「好きになること」。 ・私達は自分で「選択」してるわけではない。 ・現代人は「花鳥風月」が足りない。 ・未来を変える選択。 現代人が見落としがちな「都市と自然のバランス」「いじめの原因と花鳥風月」「医者は占いと一緒」「日本人は無神論者ではない」「自分の死は存在しない」「本当に好きな仕事があるのか」など、様々な角度から若者へ送る、養老孟司渾身のメッセージ。

「亡くなった人の体」や「虫」など、 「理屈では説明できないもの」に触れ続けた研鑽の日々。 その繰り返しが「受け入れる訓練」。 「自然のものは受け入れるしかない」 現代社会に生きていると薄れがちになっていく概念の一つである。 それを養老孟司はいとも簡単に説明してしまう。

昨今、育児も理屈でするようになってしまった。 「ああすればこうなる」で接している子供は疲れてしまわないのか。 本気で相手をすればそれだけで良いはずなのだ、と養老孟司は言う。

◆養老 孟司（ようろう たけし、1937年11月11日 - ） 日本の医学博士、解剖学者。東京大学名誉教授。神奈川県鎌倉市出身 2003年に出版されたバカの壁は419万部を記録し、戦後日本の歴代ベストセラー4位となった。 ◆池田 清彦（いけだ きよひこ、1947年7月14日 - ） 日本の評論家、生物学者。早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。理学博士（東京都立大学）。

本を読んだだけでは学習にはならない。 昨今の脳科学やAI研究のエッセンスとともに解説する、 養老孟司の「学習論」 「教養はいくらあっても意味がない」という養老先生。 実は学習は「繰り返し」がとても重要。 自分の手や体を動かした体験。 その体験を繰り返し脳に入出力することで「身につく」。

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