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動画面白かったです。 馮習、呉懿、呉蘭、雷銅 厳顔も興味あります。

オーギル頭の展開ギミックすけべ過ぎるぜ…、何故採用されなかったのだ…

張飛が三国志の武将の中で一番好きなので、取り上げていただきありがとうございました😆✨ 動画内容も知らなかった話もあり、大変楽しく視聴させていただきました‼️

漢末覇業ってゲームでなぜか異民族みたいな見た目してて笑った

孫権「この傷はいつのものだ」 周泰「孫権様が油断し敵兵に襲われ守ったときです」 孫権「こ、この傷は？」 周泰「孫権様が酒に酔い」 孫権「わかった！もういい！」

中国の友人との話題で三国志の話が出たときに、 「呂布は中国でも強いイメージありますか？」って聞いたら 「リュブ？えー！なんでそんなマイナーな奴知ってるの？」って驚かれました。 中国人には三国志自体がそんなにメジャーじゃないし、ましてや呂布なんかただの負け犬のモブみたいです。

大ファンで投稿を待ってます。 個人的には夏侯惇について装甲猫さまの見解が知りたいです。 張魯戦で夜道に迷ったとかいうエピソード、対孫権戦の方面司令官だった夏侯惇には無理じゃない？とかは思いますが、実際のところの功績がよく分からなくて。

よく調べた上で個人の考察を語っているので、とても説得力があり共感できます。また、王平が諫言する場面で流れるBGMと魔理沙の言い方が、必死に諫言する王平を想像させます。私の好きな場面なので、飽きずに何回も視聴しています。また、馬謖、劉封の話も納得させられました♪。 王平の諫言は、川の民目線で山上に布陣する事に対してか？、煩雑な命令は士気に影響する事か？、丞相に援軍要請をしない事か？（防衛態勢が整えられなければ撤退せよ、という指示に反して独力で戦おうとする馬謖の思惑を下っ端武将の王平が知っていたようには思えないので、兵数で劣るのに援軍要請をしない事に疑問を持った為）。王平に聞いてみたいですね。 あと、川の戦いで思い出すのが、韓信と陳余の戦い。孫子の兵法を無視して背水の陣を敷き勝利した韓信と、孫子の兵法どうりに布陣して大敗した馬謖…。兵法書どうりにしか動けずに大敗した趙括と馬謖が同列に見られるのは、そうところなのかな…と思います。 最後に、敵前逃亡の汚名を着せられたのは、戦闘に負けた後、諸葛亮の元ではなく向朗の元に逃げたからではないでしょうか？。 長くなりましたが、いつも楽しく動画を視聴しています♪。

陳寿や他の書物では3000人単位が多いですよね。董卓も3000人

陳舜臣先生は自著で八百長説を採っています。

もし張飛が殺されてなかったら 劉備は陸遜に勝てていたかも

王平、魏延、馬謖とみています。ぜひ次は陳宮を！

でも、考えてみると御史中丞って告発権を持ってる役職だから中の上くらいとは言え、裏番的な力は持ってそうだよね。お偉いさんも下手な事はできなかったのでは？そう考えると諸部族を焚き付けて反乱させたり敗けても各陣営に転がり込んでは何度も孔明に再戦を挑んだりと弁舌と胆力が並ではない事が窺えるし、軍才を低く見られたというよりは蜀内部の屈折しまくりの政治力学にガチで喧嘩を売っても大丈夫そうなところを買われての御史中丞就任のようにも思える。

周瑜と許褚は同じ声

孟達と一緒に上庸からたたき出されただけなら処刑は無理だったろうな、ただ処分されたのが本人だけで一族はそのままだから血統と言うのは少し苦しいかもしれない。

敗北だったら処刑まで行かなかったんだろうけどね。

演技の創作やろなぁ ↓ 陳寿「正史やで(ﾆﾁｬｱ)」 ↓ ⁉️

中に入ったらこんな感じで渋滞するから君らはその石になれって、中に突っ込ませて練兵してたとしたら実感しやすいかもね。 陣方はAIが再現して。

政治向け方正、前の劉邦動画の同情が殆ど吹っ飛ぶ素晴らしい()性格だなぁ。 ↓ 孟達文章ほんと上手いなぁ。 ↓ 孟達… と感想が変わっていく動画でしたw 地図の変化も分かりやすくとても面白かったです。

そもそも上けいの横通って街亭に行くのが怖いよね 隴関、隴の城抑えるって街道抑えるってのがそもそももむずい。 あと全ての魏の動き早い。

孟獲が政治向けってのは割とイメージ通りだったので、そのイメージの元になりそうな話を聞けて面白かったです。

後漢末期に黄巾党による反乱、十常侍による権力を私物化する輩による政治。国民からすれば今の日本の政府のように漢王朝いい加減にしろよと思ってたのかもだが、劉備が漢の皇叔であろうとなかろうと、新野から民が付いてきた話からすると仁君だったのかもしれない。 三国志とは詰まる所、改革派と保守派の争い。しかし、改革したはずの晋王朝ですら漢王朝のように悪女による専横がきっかけで滅ぶという。まさに時代は繰り返す。

諸葛亮も馬謖も、経験が足りなかったってのが、結果として出てしまった話だよね。 例えば劉備が馬謖の立場なら、山に登るか麓に陣を張るか……少ない自軍を更に分けてゲリラ戦術をしたかも。 戦略を練るのは上手でも、戦術まで落とし込めてない辺りに、限界あったのかな。 北伐の失敗は諸葛亮の責任が大きいって思っている。

馬謖は補佐系向けの人物だからその約に徹するべきで司令官向けの人間では無いから。これだったら魏延や姜維などを街亭の守備の司令官にするべきでした。

劉封は孟達を嫌っていたっぽいけど、孟達は劉封を嫌っておらず、むしろ同情していたんじゃないですかね。最後に送った手紙やら何やら見て考えると、どうしてもそんな考えに至るんですよねぇ

王平と馬謖の解説が凄すぎて感動しました。 馬謖も孫子に従っての行動だったと。功名心で先走ったわけではなかったと。 向朗の解説を加えると 馬謖処刑の為に牢屋入り→孔明(処刑するには惜しい人物だ。そうだ陛下に止めてもらえばOKだな)→牢屋の馬謖、恐怖心に耐えられず逃亡を企て向朗が見逃す(ここが敵前逃亡の謂れ？)→馬謖見つかり捉えられる→孔明(せっかく処刑を止める策を企ててるのに何してくれてんだよ)向朗に怒り→降格、罪を重ねた馬謖を庇いきれず処刑 て流れと納得できました。

綺麗に言われているけど、個人的には女の子を誘拐して軟禁状態で孕ませて一生飼っていたヤバい奴という印象をもってから苦手になった

張飛殿でなく漢中を任されるまで至ったワシが、なんで孔明君の顔色うかがってるだけのゴマすり無能楊儀なんぞに今後従わなければならんのじゃ！ みたいな感じだったのかな

牙門将軍って趙広もなってなかったっけ？

仮に血統が問題なら子の劉林も始末されていたはずだがされてない 自分は権力欲に取り憑かれた諸葛亮が、迷っていた劉備を焚きつけたとしか思えないんですが 既に法正は亡く、糜竺は糜芳の降伏で病床にあるし、諸葛亮にとっては劉封さえ消したら自分の権力が確立できたわけだし

楊儀の兄が17歳で死ぬ前に弟子100人いたは怪しすぎる。

この初期の頃の武将が一番好きです。特に徐栄は筆頭ですね☺️

いつも疑問なんやが李典が入らないんやなあ 李典入れて誰を外すねんって言われたら ぐぬぬってなるんやが

徐栄、お前はあの烏合の衆の囀りを気にしておるのか( 一一)

魏延を考えれば公平無私はない。 政治は公明正大だが、仕事を抱え込み、自分の身体と時間を浪費する。 公平無私ではないのは魏延や楊儀の差をみれば明らかに贔屓があるのが出ている。 部下の使い方が下手で、人をみる目がないため、牧童レベルと評価される楊儀を高評価高官している。 後進育成に関しては教師にも反面教師にもなれないし、教えるより自分でこなすので部下が成長しない なので一個人としては優れた人だが国のトップとしては微妙な部分ありだと思います

同じように属国というか異民族慰撫を任された馬謖は高定の反乱を起こしてるのに対し、こっちは大きな反乱無く治めていることから、馬謖よりも地方官に向いてる人だったようね。馬謖は確かに地方官よりも側近タイプだ。

最初の頃に名前がちょろっと出てくる人という印象しかなかった皇甫嵩が名将だと最近耳にして検索して見つけて勉強になりました 歯痒いというのもわかるけど職責は全うする、職分は超えない、最後までそれを通すというのはカッコ良く感じます

山田ああああああああああああああ!

徐栄が董卓の下に参じるより前に曹操と知己を得て盟友となっていたら、 曹魏筆頭の大将軍(夏侯惇とは違う意味での)になってた世界線があったのかも

やっぱり、装甲猫さんの三国志動画は最高です😆✨ 関羽やって欲しいっす〜💡✨

生き抜いても王允と上手くやれなそうというか・・・結局流浪になりそう。 一度破った曹操についたりしたら面白そう。なぜか妙に真面目そうなイメージあるのよねこの人

もし生き延びていれば順当に曹操に仕えたのでしょうか？ 胡軫と楊定が一時だとしても王允側に付いたのが不思議です

チャンネル登しました！ このチャンネル本当に面白いというか興味深い！ これからもよろしくお願いします！

劉封も好きな武将

劉封の本名は姓は寇、名は封

流石に36はない。61ぐらい生きてくれないかと．．．．．． それと無双に参戦を願う!

赤壁の戦いは何故決戦地が赤壁だったのかみたいな、大きな合戦が起きる場所の必然性みたいな事があれば知りたいので、いつかテーマとして扱って頂ければ嬉しいです 例えば新たに占領した荊州の兵士を優先的に全線に入れて戦わせたいとか、兵站とか、渡河のポイントとして最も合理的な場所だったとか、何かしら理由があったのだと思うんですけど コーエーのゲームとかだと合肥方面からも当たり前に攻めてくるし、レッドクリフの映画でも普通に陸戦の前哨戦みたいなシーンあった記憶があり、なぜ赤壁だったのか純粋に知りたいです

光栄の評価もう少し高くてもいいよね。使いにくくはないけど

演義の何たる罪深さよ。

やはり傍らで仕えていた小史の評が一番好きで一番納得がいく。才能はもちろんだが、その人柄こそ真価だと思う