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アニャ・テーラー・ジョイがチーズバーガーを食べて、脱出できた以外は ファニーゲームのような胸糞映画だと感じました・・・m(__)m バランスを考えたらおっしゃるとうり、ギャグ・エンターテイメントみたいな映画なんでしょうね・・・

自分もしばらく前に同じ感想を持ってて、京本は京アニ＋藤本タツキの絵としての技術、スキルの部分であり、藤野はストーリーテラー、漫画家の部分かなと思っています。 そして、藤本タツキは、実際に美大に入ってる訳ですが、そこで絵を勉強するのを止めた、と明確に言ってるんですが、それこそが、彼の中の京本を頃した、京アニ＋絵のスキルでの勝負を諦めた、という話なんだろうな、と考えると完全に彼の個人史の年代とも一致すると思っています😊

いきなり歌いながら参加してくるおばちゃんも笑ったけど、クリスチャンの尻押し係のおばちゃんもかなりですよね。

高倉健でなく高倉健さんでしょう。これは高倉健さんが主役ははまり役でした、高倉建さんの持って生まれた男らしい顔立ちや声に高身長の風貌、体格だったから、あの壮大な背景にもまけずまた、薬師丸さんを背中に背負っても、軽々見えましたね。そして何とも優しくて悪に立ち向かう強いお父さんの味沢さんが知的で身軽で格好良っかったですね。ネバーギブアップと戦士の休息。記憶に残るスケールの大きい泣ける映画でしたね。

ハリウッドの映画は技術が凄いが、中国さんもスケールが大きいが内々でやっているので、米中でコラボしたら、もっと凄い事になると思う。

テーマ曲のサックス🎷が大好きでねぇ～。しびれましたわ。。。😊

今週百田さんの分用意な発言で炎上していますね。。。 国政政党としての意識のレベルを上げなくちゃならない、というのはまさにこういうことだと思います。 百田さんはとてもフリーダムな人なんで、それは良さでもあるんですが、たとえ真意は別のところにあったとしても 代表者として発言は、冷静に、慎重に構えてほしいですね。一挙一投足を見られているという認識で、反省してほしいです。

ゴジラのデザイン変更あってほしいです✨

心を静謐な状態に高められる人だけに真の幸福が獲られると思う。それには修行は確かに必要だ。しかしそれさえすれば、どんなにストレス過剰の人間関係の中でも幸せは得られると言うほど甘くはなく、ある程度の静けさはやはり必要だと思う。人間関係からもらう毒は我々の想像以上に大きいもので、時には破壊的だ。「これ以上の毒をもらうと自分は病気になる」その辺りの限界を見極めて時にはノーと言えることも必要だ。そこが難しい。とは言え、ただ逃避して引きこもってもダメなことは実例があるので明らかだ。ある程度のストレスに対処しながら、自分の限界も見極めながら、心を静謐に保つ。この映画はその実例だったかも。

飲み屋は上野ではなく浅草の地下街です

すごく詳しくて分かりやすい

再度、見直しました。 山崎 貴監督リメイク上手ですから興行的にも評価されたし　次期作ヘドラかも知れません？。 ゴジラの構造＝ゴジラ('自然)VS人為('反自然)構図ですから 未来的願望が今人類が直面するテーマでも有ります！。 ならば たとえリメイク上手な監督でも調和をテーマの根本にするでしょう、 現在の罪悪は人間本意で工業主義 気温上昇 地球の緩衝能力を超えた現在の豪雨なり地震なり生命の危険が根底になるものでしょう ゴジラも自然の象徴として存在するのですから・・・神なのですから。 でも 人間ですら自然の一部 宇宙的に観れば それすら動的平衡を保つ動物で有りましょう 現代技術ｖｓ自然の緩和をリメイクでは無く！山崎氏それを表現すれば世界に評価されうるでしょうネ。 PS。山崎氏への妬み('笑）、宇宙戦艦ヤマトの実写版 面白かったですが それなりの表現であらゆる要素を集めて浅くて広い映画だったと思います。 三丁目の夕日もしかり 映像表現は長けているのですが本意と合致しないジレンマは肌で感じますので・・・ ゴジラ-1.0観てないし 新聞とかで画像の一部を観ただけの私ですが　あまりにも美し過ぎて気が引けます、 宮崎さんは男目線で('理想かされた表現する監督)映画を創る人ですが汚い部分も取り込む執念は感じますね。 世界は動的平衡 調和 それが人たりうるお浄土なんでしょうネ。なすお氏お元気であれかし('敬具）。

リアルタイムはで２週間上映だったため観られず、やっと配信で観ました。部下達は賛同していたor道連れなのか、元々来るはずだった女子への復讐は諦めたのか、売れない俳優の彼女にはどんな懺悔を求めたのか。。何故ジュリアンを刺した彼女のシナリオが採用されたのか。。など、色々思う所はありますが面白い映画でした…

投票された保守党支持者には必ずお礼のメールや電話をしてください。参院選の第一歩です。

あー百田信者だったんですか・・・ 映画の解説は面白いけど、ごめんなさい。もう無理です。登録解除します。

こんにちは。今朝は３：００すぎまで百田さんと有本さんが、疲れてグダグダになっているLive配信を見ていましたが（笑 結果的に3議席獲得し、まだ明確にリストには出ていないですが、得票率2%を取得し、国政政党になったのではないかということで、 第一歩としては、本当に良かったのではないかと思っています。 今回の投票は自分は非常に迷いました。選挙は一筋縄ではいかないので、自分の純粋な投票行為が、現実的な意味では むしろ自分が反対する勢力の「思うツボ」になってしまう危険性があるからです。 今までは、どちらかと言うとこのプラグマティズム的な観点でのみ判断すればよかったのですが、 日本保守党が参戦したことで、これがとても判断に迷うことになったのですね。。 いやー、政治は難しいです。

それそれ！私もあんなに聴衆が集まるなんて、感動で、涙しました。 ところが、現実は、憎き組織票が、勝ちました。だから今回も安心できません。 ですが、今となっては４月の補選で🍚が国会議員に、日本保守党の顔にならずに 良かったと思います。 🍚の人格、人間性に呆れ果てました。まあ、あの変顔、犬までチャラチャラ出演させて、 なんだか変な人だなぁとは思っていましたが、 やはり、自分の勘は鋭いと今回は自画自賛します。

登録しました。今後も時々、日本保守党の配信をしてください。期待しています😊

日本保守党員です。東京15区補選敗退を含め、100%同意します。「日本保守党」一択です。 愛知1区は、開票即当確が日本保守党「河村たかし」に、出ます❣️ あと、小選挙区と比例区で何名当選するか、楽しみにしています😊

いつも映画のコンテンツ楽しみに拝見しています。私も保守党党員なので朝から投票に行ってまいりました。 今夜は歴史的な日になると信じて開票を待っている間に、Amazonから届いた「マルサの女」のBlu-rayを鑑賞します♪

自民党は狂った。立憲共産党の余りの怠惰ゆえに自民党が増長した。 両党は欧米模倣・追従を「進歩的」と錯覚しバカマスコミに迎合し「いい子」になろうとした。財務省のポチの立憲共産党は消費税10％とし、さらに増税を目論んでおり、怠惰ゆえウラガネウラガネを唱えて無能を隠蔽しアメリカでのポリコレを模倣して無脳ぶりを晒している。 自民党はアメリカの命令で米民主党と同じ国家破壊政党に変質した。 欧米とバカマスコミにいい顔をしたがり進歩派を気取る「いい人」の集団が増えた。勉強嫌いの世襲議員が大半を占める自民党員は世襲を「保守」するため「進歩派」を気取りバカマスコミ受けする「いい人」になって「真の保守」を気取っている。 自民党の変質によって、立憲共産党と共同して歯止めなき移民政策を実行し、ますますサイレント・インベージョンを加速させ治安を悪化させ不動産の高騰を招き山野の荒廃を招き電気代の高騰をも招いている。 岸田は日本の占領軍司令官気取りの偽大統領バイデンの指示と立憲民主党の協力によって無意味有害なLGBT法成立の強行した。 安倍さんが悪夢の民主党政権からようやく日本を立て直したが、それを破壊してしまった。 岸田の安倍さんへの劣等感と対抗意識が破壊を加速させた。 安倍さんは民主党政権で壊された日米関係を立て直し「希望の同盟」演説（スピーチライター谷口智彦さんと安倍さんの合作）により米議会の感動を呼び中国による日米分断工作を止めた。日本のバカメディアは演説の意味が理解できず、謝罪の言葉の有無にだけ注目するだけであった。 安倍さん亡き後、岸田がやった演説ではバイデン政権のスピーチライターの作った演説原稿をそのままアメリカ議会で演説しご満悦だった。その内容はアメリカのATMになる覚悟を述べただけだった。その後9億４千万ドル拠出の密約を結んだ。国民への説明はしなかった。バイデンのご機嫌をとり自分と派閥の宏池会の安寧を意図したものである。 英国で社会主義を学んだ側近の木崎誠司の繰り出す「新しい資本主義」なる「枕ことば」に幻惑されて増税路線に突き進み、お情けの「分配」を制御することで財務省主導の全体主義国家体制を作ろうとしている。 まさに戦前の大政翼賛会体制の悪夢への回帰である。しかも受験参考書丸覚えのエリート気取りのバカが司令塔になるのだから日本の将来は暗い。 どの先進国も躊躇しているLGBT法推進を喜んで支援したのは公明党、維新の会、立憲共産党、国民民主党である。彼らは歐米に追従することが「進歩」だと信じ込んでしまった。いやむしろどの国よりも「進んでいる」日本でありたいと思い込んでしまった。自分たちは「いい子」であると信じてしまった。自民党は反対者が多数にもかかわらず党議拘束をしてまで暴走し突き進んでしまった。パリオリンピックにおいて世界に向って発信されたのはフランス革命信奉とLGBT賛美がグロテスクな社会しか生まないということである。 ここまでLGBT法推進したのは、岸田が主催するサミットにおいていい顔をしバイデンに褒められたいがためだけであった。 輸入したカタカナ語を振り回して無脳を誤魔化しているのは小池百合子だけでは無かったのである。日本人を馬鹿にしていないか。 日本には国柄にあった「多様性」に対応する文化がある。 安倍さんはLGBT 法案に大反対であった。日本の国柄に合わず「美しい国」には相応しくないからである。 またLGBT法推進と増税と移民政策が日本社会の分断と人々の絆を破壊し安全保障と治安に深刻な影響を与え少子化促進となり互いに矛盾した結果になることに岸田たちは気づかない。 増税（実質増税を含む）によって少子化対策は全く無意味となり分配の権限をもつ財務官僚独裁体制になるだけであることを全く理解できない。 再エネ政策のゴリ押し推進で日本の電力網が中国共産党に握られつつあり、電気料金の高騰をまねき産業の国際競争力を阻害している。産業の衰退で税不足となれば増税によって財務省の権力が増大するだけである。 岸田はLGBTが「歴史の進歩」に貢献するとでも勘違いしているらしい。欧米追従が「進歩」だと勘違いしている。これは経団連会長の十倉某も同じである。十倉はさらに消費税大増税まで提言している。大赤字を出している無能経営者である十倉某はかっての日本を愛した土光敏夫経団連会長とは真逆である。名経営者でもあった土光敏夫であるなら政府の無駄な出費をカットすることを提言するだろう。カットの対象は男女共同参画事業の廃止、外国人生活保護廃止、外国人留学生援助廃止、節操のない無制限移民政策など無数にある。 十倉達は多額の政治献金やパーティ券購入と引き換えに実質的な移民倍増促進を政府に要望し、日本社会の根本的な破壊を目論んでいる。 鳩山由紀夫は悪夢の民主党政権の首班であったが、岸田は悪夢の岸田政権首班となり鳩山由紀夫に並ぶ最低の総理となった。 先進国でほ問題ありとしてほとんど成立していないLGBT法をゴリ押しして先進国に肩を並べる事ができると信じる稲田朋美、古屋、進藤、岩屋、衛藤、河野、石破、小泉などの保守を気取る「いい子」ぶる情弱無脳のバカ者達もいる。このような人物が自民党のお要職にあることは自民党には将来が無いということを証明している。 バイデンのポチである米大使エマニュエルは占領軍司令部のマッカーサーを真似て日本に「命令」した。 エマニュエルは日本で絶対にしてはならない内政干渉と日本では禁じらてている政治活動をした。エマニュエルは犯罪者である。逮捕し国外の追放すべき人物である。さらに言えば日本に来たバイデンやエマニュエルは日本人が「広島大虐殺」を不問に付しているものと勘違いしている。日本人は「平和を愛する」唱えながらもアメリカがドイツナチスと同様の民族抹殺としてのジュノサイドを行い反省もしていないことを絶対に見逃さない。日本が世界で初めて「人種差別反対」を唱えた国であるを自民党員は知らないのではないだろうか。「人種差別反対」の主張が当時植民地の酷い搾取で成り立っていた人道主義大好きの欧米諸国の日本への反感となり、日本敵視となり、ついには戦争に追い込まれた事は自民党員は 知らないようだ。さらには日本が「大東亜宣言」を発表し植民地からの独立を促したことも知らないようだ。A級戦犯であった重光葵は東條内閣外相時、東南アジアの植民地からの独立を促すため「大東亜宣言」を発するため尽力したが、外務省ではその事を知る人が少ないそうである。戦後、その宣言は日本以外では独立の動機となったのである。 自民党員は「戦前は悪」としか知らず「戦後レジームからの脱却」と安倍さんが唱えても馬に念仏だったようだ。 安倍さんがインドを訪問した時、インド独立の志士チャンドラ・ボースの縁者に会った意味を理解できる自民党員は殆どいないし、バカマスコミも理解できなかった。歴史の流れの中に日本を理解する「保守」の思想に無縁だからである。自虐史観以外の歴史観を理解できる自民党員は稀である。安倍さんの唱える「戦後レジームからの脱却」の意味を理解できる人は稀である。 安倍さんは百田尚樹の「永遠の０」が愛読書だったという。この本には国民の熱狂に抗い軍部の不条理に抗うさまが描かれている。まさに一人「戦後レジームからの脱却」を目指す孤独な闘いの同志として宮部久蔵に共鳴するものがあったのだろう。「アベガーアベガー」との意味不明な雑音に悩まされながら。さらに安倍さんは百田尚樹の「日本国紀」を熟読していた。いま百田尚樹は「日本保守党」設立によって安倍さんの遺志を継ぐ「美しい国日本」への再生事業に乗り出している。 安倍さんの弟子の高市早苗が掲げているスローガンは「日本保守党」のものをほぼ借用したものであった。曰く「日本（列島）を強く豊かに」である。　　　　　ｃｄｔ

🇯🇵日本保守党🇯🇵ガンバレ‼️

素晴らしい放送をありがとうございました。 今日、『錨を上げよ』を読了しました。 「そして人生は生きるに値するものだという強い思いに胸を貫かれた」 私もJ.BOYなのかもしれません(笑)

周回遅れの政策を取り続け、親中や左翼ばかりの自民党に日本を任せられません 百田さんは、時々やらかすけど金や中国の為に政党を立ち上げていません 本気で日本の為に働く日本保守党の候補者を一人でも多く当選させましょう

支持者の方々のコメントを見比べて、参政党に決めました、、、超攻撃的な保守党は自分には合わない。

映画だけではなく、政治の話も出来るんですね。 今回の選挙、あきらめモードで行かなくていいかなぁ、と思っていたのですが、やっぱり行きますね！ 私も会社員の頃は全く気づきませんでしたが、自分たちで仕事をしてみてお金の流れを知って驚きました。 まぁ、とんでもないシステムですよね😤 でも希望を捨てずに行きたいです。 ありがとうございました！

同意見です。私利私欲でないから伝わるし、 全て100%の人はいないし風穴を開けられる可能性は 百田さんの突破力と有本さんの冷静さのコンビ以外に今は無いのでは

日本保守党について語ってくれてありがとうございます。熱い思いが伝わってきました。衆議院選挙で、是非素晴らしい結果が出ることを祈っております。

初めまして、日本保守党を支持してます。最近の飯山さんのネット発言を 見て心痛めてました。 けれども、話を聞いて自分の考えは 間違いなかったと確信しました! 明日は比例に日本保守党と心の叫び として投票出来ます! 本当に有り難うございます😊😊😊

全部見てもた!

残念ながらアニメ界、映画界は左翼が殆どですね😅 日本保守党を推してくださってありがとうございます。

自民党をぶっ壊〜す。百田尚樹 ほっこりする話し方で聞き入ってしまいました。　 無党派ですが、日曜日に期日前投票で比例：日本保守党に投票してきました。

日頃、国家事業に関わる経験を持つ人間として、官僚自身が官僚機構に押しつぶされ、物事の本分に立ち還ることなく思考し行動しているのではないかと感じることがあります。官僚もまた人間であるための弱さでしょう。しかし、それは困ったことです。覚悟と意志と知能を持った政治家が、そんな官僚を上手に動かして正しい世の中を作ってほしいものだと痛感します。

日本保守党を取り上げていただきありがとうございます😭🙇🏻‍♀️細かく説明もしていただき本当に感謝です🙇🏻‍♀️残り1日頑張りましょう！

アホかー　　最高裁認定法定嘘つき名誉棄損前科２犯のが吉田松陰だと　　　吉田清治じゃ　馬鹿が

わかりやすい説明をされる頭脳明晰な方ですね。 お若いのにお話が凄くお上手で、聞き入ってしまいました。ありがとうございます

え！？五條市ではなくてですか！？

初めまして！とても心地よく聴き入ってます☺️ 議席を取らせてあげたい！そのために毎日声かけしてます！

先日観てきました。 自分が観るまでなすおさんのライブを我慢してたので、やっと見れました。 今回もさすがの解説。 他の方と全く違う解釈に、なるほどー！と。 私は見終わったあとに、自分の中にわすかながらもある、アーサーとジョーカーの部分、そしてジョーカーを期待していた部分にそれぞれ思いを馳せました。 フォアキンの背骨、思わず息をのみました。 また次の動画も楽しみにしています。

昨日観てきたので館長の解説もやっと観られました 個人的には前作は単調で重苦しいだけの作品でしたが、本作は傑作でした 問題のミュージカル調の場面ですが、主人公2人がそれぞれ“ジョーカー”と“ハーレイクイン”になっての脳内共鳴妄想？なので不自然ではなかったですし 寧ろ作品全体に緩急がついて良かったと感じました トッド・フィリップス版は「1」と「2」合わせて1本の作品かな、と。

この人喋り下手ですね。 同じ事、繰り言が多いし。いくらネタばれ覚悟でも最初にラストシーンを出すのはダメでしょう。 あの自由の女神が出て来るシーンを知らない人も居るんだから、最後まで置いとかないと。

アメコミファンが不満なのも理解出来ますが、 深くて凄過ぎる、、大傑作だと思いました。 1よりも好みでした(^.^)

九州とおっしゃってますか？ 信州では？

こんにちは！ 精査で何でもなくて何よりでした 館長は立場も、あられるので安心しました。 お勧め頂いた"蛇の道" "蜘蛛の瞳"観ました。 なんだか見てはいけない順繰り順繰りしているパラレてるワールドを見てしまったような末恐ろしさ感じましたね。

館長の解説いつもながらの切れ味で面白かったです 戦闘がどんどん激しくなっていく中で、ベテランのリーが慎重というか臆病になっている(PTSD？)のに対して、新人のジェシーが次第に行動が大胆になっていく対比が面白かったです 館長が動画で指摘されていたアレックス・ガーランド監督や宮崎駿監督の“二面性”ですが、これ割とあるのではないかと思います 自分の大学時代の恩師(憲法学者)は地元地域で平和運動に熱心な方でしたが、兵器そのものには魅力を感じてしまうと言っていました おススメされていた「アナイアレイション -全滅領域-」も観ましたが、これも凄まじい作品でした

ジブリの中でも問題作ということで、普段ジブリを観ないにも関わらず観に行ったいきました。観た当時は「なんとなく面白かったけど、全く理解できてないんだろうな」という感想でした。 この動画を見て、やっぱり全く理解できていなかったと再確認するとともに、よりこの映画を楽しむことができました。素晴らしい動画をありがとうございます！

楽しく拝見させて頂きました。 監督の自己矛盾を描いた映画だという解説は非常に納得出来ました。 私は残酷で冷酷な描写と美しい映像の対比が印象的でした。 見終わった後の後味の悪さは「関心領域」と同等で人間同士が争い合う愚かさや虚しさを強く感じたので監督の建前のコメントもまんざらでも無いのかなと思いました。

興味深いお話ありがとうございます！ クライマックスの戦場でジェシーが「にやり」とした瞬間、自分には戦慄が走りました。 また、監督がこの内戦に至る過程を描けなかったのは、おっしゃるように「描けなかった」、 監督のインタビューから察するに、そのあたりの思考が浅過ぎて、自分では描けないことを自覚しているのではと疑っています。

あのチーズバーガーを作っている時のシェフは本当に嬉しそうでしたね 最後に彼の一番輝いていた時間を蘇らせたからマーゴはそれを手土産に帰ることが出来たのかなと思いました