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自分が身を持って知ったことしか糧にならないですよね、、 私自身、つい数年前までどんな芸事も持ち味だけで乗り切ろうとしていました。練習は大変だし、楽しくないし…… 全ては基礎の上に成り立つ、というアドバイスはその時々で受けていたのにスルーし続けていて、スルーしていたからこそ基礎を積み重ねた人に途中で追い抜かれて……その蓄積で最近やっと基礎を固めようという気になりました。 今25ですが、なにもしていない30の自分くらいは追い抜きたいという気持ちです。めっちゃ絵の上手いナイスミディになれるよう頑張ります。

動画内容とコメ欄全てに同意してる。分かるで溢れかえってる

モヤを当たりにして描いていますが毎回大幅にズレてしまいます。自分自身、イメージを比率に適合させるのが苦手なんだろうなと思いました(;・∀・)

きっと人間の記憶って本当はすごく鮮明に映った写真のようにクリアなものなのに、それを取り出すのは存外むずかしくて、手癖は言うなればそれが小さく束なったような少し歪な表層意識なのではないかと思います。だからそれを解いて自分の奥底の記憶、想像に近づけてやらなくちゃ良い絵にならないんじゃないかと。 自分はまだまだ未熟ですがそう感じます。

私は絵描き初心者ですが、抱えている悩みがほぼ一緒で驚きました。 線一本すら描けなくなって絵を見るのも描くのも全部嫌になって2週間触れなかったのですが、今は描けない自分が悔しくて、手癖と絵柄の矯正と好きな絵の模写をひたすらしてます。始まった直後は辛いのですが、途中から楽しくなってきます。 おそらくまた同じようなことになるので、その時のために自分メモ(こう描くと良くなりそう、こういう絵が好きなど)を描いてデスクトップに貼り付けてます。

なんかすごくわかります。私もベッドにスケッチブックとえんぴつを必ず置いて休憩するときも何かしら気楽に描くようにしてます。

落書きのイラストめちゃくちゃ好きです！落書き実況の動画とか見てみたいです！

先日Googleから電子透かしをファイルに埋め込む”SynthID”がオープンソースとして公開されまして、 このような技術でコンテンツデータにAIのIDを埋め込んで、 管理制度や法整備を整えればお互い歩み寄れるのでは？と思いました。

なるほど！そういう事だったのか、と腑に落ちました。 私は絵描きではないのですが、文章や写真などで創作物を作るときに同じ感覚になる事がありました。 手ぐせを自分で肯定しながら作品を作ると周りからの評価は意外に低いことが多いです。 それが出ないようにする中で滲み出る手くせが個性なんですね！ 素晴らしい言語化で痺れました。 ありがとうございます♪

いろんな見かたができると自分は思いました。 人物の絵、風景の絵、この世に存在しないイメージ、写真的なイメージ、それぞれ違いますし絶対的な答えみたいなものが存在しない。だけど、漫画やアニメの絵において人物画というのは他の要素に比べて偏ったメタファクターがあることで疑似的な答えみたいなものが生まれていると思います。だから、人物を描く時のプレッシャーや自他の要求というのは他の要素を描く時とは違うし、自由度も違う。 あと、得意不得意への向き合い方の違いもありますよね。個人的によく経験することなんですけど、どうしても自分の不得意を克服したいと思ってしまう。それが実質的にはギャンブラーみたいに”克服できない事”事態に依存しているみたいになってしまってもです。そういう時は常に力みを感じるけど、得意なことをやっている時はただ心地よい集中力の上昇だけがあって、その”努力の無さ”に罪悪感を感じるほどです。 あるいは、ただ自分の理想に自分の実力が追い付いていないというパターンも考えられると思います。手の届かないところにあるものを取ろうとして精一杯背を伸ばしたりジャンプしてみたりするのですが結局は届かない。その時に感じる力みと、「結局届かなかった」という徒労感。実際には実力やディテールの問題が、メンタルの問題と完全に取り違えられたりするのはこういう時なんじゃないかなと思っています。

物凄く共感できます。特に、手癖を潰すことは自己否定になるから辛いという部分が痛いほど刺さります。落書きでも途中から粗探しが始まり整えはじめ完璧を求めてしまいます。高みに行きたいが故に自己肯定してしまうと成長が止まってしまう気がして、楽しく自由に描くということに恐怖してる感覚です。プラス、上手く描けなかったらどうしようという負の緊張感もあります。なので描くことが好きなのに描くことで鬱になります。割り切って手癖で描けた日には、絵を描くってこんなにも楽しいのかと開放感が凄まじいです。私の場合には自己肯定よりも自己受容が必要なのかな…など、何事もバランスは大切だと痛感しています。動画の内容とはズレたコメントでしたら申し訳ありません。

力みすぎて失敗したり描き上がったときは微妙に見えて、後から見直すと意外と悪くないじゃないかってのは私も良くあります。 手癖に抗わないと一気に腐ってしまうけど、それがずっと続くと本当にしんどいというお話はまさに自分も悩んでいましたが 同人誌であったり手帳にラクガキなどで手癖を肯定する場を作ってあげるというのは目から鱗でした。 描き続ける上で自分の調子の操縦法を模索していましたが大きなヒントをいただけたと思います。

急におすすめで流れてきて先生ご本人のチャンネルと知ってびっくりしました。 解像度の話、なるほどなぁと思いました。 自分も昔絵を描いていた時期があったのですが、確かに力んで描いた時より何気なく描いてる時の方が良い感じに描けたと思うことありました。 その時は力んで描いた時の経験がいい方向に作用したのかなと思ったのですが、解像度が上がってたってことでもあったんですね。

絵描けないけど安倍吉俊先生のお姿見れたり解説聞けるのありがたすぎます。描いてない自分でもわかりやすいと思ったので絵描いてる人にはより伝わるのかなと。機会があったらレインとかニアとか既存のキャラも描いて下さると嬉しいです~

とても意義深い話でした。 「失敗して良いのだが失敗しても良いと思って失敗するのは失敗することに成功してしまっている」、っていう部分、刺さりまくりました。

世に溢れる方法論を紹介するコンテンツは、紹介者が自分の経験を裏ごしするために作られ、お客を広く取るために一般化されて成形されていると思います。その過程で紹介者の、その方法論を発見・開発するに至るナラティヴは捨象されているはずです。ですからやはり自分の物語の延長上で発見・開発した方法論・技術の方が身になるというのは、まさにその通りだと思います。

はっとさせられるお話でした。

理屈のみが先行しては、見る側が何かあるかもしてないという索心などは、作れないいことですよね。　共感しました。　主張したいことが伝わってきます。ありがとうございます。

難しいですよね ズバリ言うよりは答えに導くような言い方ができればいいなー（まさにこれが前段階の部分か） やはり本人が問題に対してどのように認識しているかが鍵な気がしますが… これを察する能力が教える側には必要なのでしょうね あまり関係ないですが僕はあきまん先生のアドバイスへの考え方がとても好きです

私も黄金比信仰を疑わしいと思っていたので、他ならぬ安倍吉俊先生に同じ思いがあることを知って勇気づけられました。 「人は自分で発見したものを信じる」というのも漫画を描いているときに同じことを考えていて、キャラの感情をセリフで表現しすぎないように気をつけています。比率の話からそこへ繋がるとは。

アニメ絵、漫画絵の方たち御用達のコピックは1度試さねばと数年前に好みの何色か購入し使って開口1番、筆跡が残りすぎて、自分に合わないと思い即、使わなくなりました。数年経ってたまたまコピックで描いた自分の絵を観て筆跡が残る描き方と残さない描き方が有る事に気が付き、コピックで均一に塗り筆跡が残ら無い樣にして、仕上げにペンや鉛筆を使う描き方を覚えました。あっさりした塗りにも都合が良い微妙な色もある事を知りました。今はコピックを使った塗り方の研鑽です。この動画で使用された色も薄味で鉛筆に馴染んで見事です。

So stunning. Your graphite illustrations are a huge inspiration to me. I need to practice my drawing more and seeing this gives me the motivation to continue.

あまりの美しさにあっという間の22分でした…

Very beautiful art piece, thank you for sharing

「失敗したときに経験値が得られる」と言う考え方は素敵ですね。 経験値と言うだけあって、真剣に挑んだ経験を経ていないとレベルアップには繋がらないのかも知れませんね。 自分はついつい横着を考えてしまいますが・・・。

娘かわいい

黄金比・画面分割法とか色々あるみたいですが絵画技法は透視法すら適当です。いつも主題をど真ん中に画面ギリギリ。背景は必要最低限の情報量。視線探索・謎ありません。一目でわかるシンプルイズベストを心掛けてます。ストレスフリーな絵が理想的ですね。

以前の仕事の同僚に非常に物事の説明がうまくわかりやすい書類を作れる人がいました。やり方を説明してもらったり書き方のマネをしてみたりもしましたが私にはできませんでした。何度読んでもわかりやすい書類をありがたく読ませてもらってたのですが、自分で作るとどうしても箇条書きの羅列になり自分ではわかるのですが他の人にはあまり内容を理解されなかったりしました。ただその人の書類を読んでもほぼ理解できない？したくなかった？と思う同僚も多数いる職場でもあったため、伝えることの難しさは強く感じていました。今はネット検索したりSNSを眺めてたりすればお役立ち情報やこれすごいという情報はいっぱい流れてくるのですが基本的に「正解」そのものではなく「ヒント」だと思うようにしています。自分にとっての「正解」に至るまでには鵜呑みにするより手間暇がかかりますがそのほうが結果として家族などにアドバイスしたり派生させた物事に繋げたり有効な事が多い気がします。タイパなどがよく言われる現在ではのろまなやり方かもしれませんが今のところこのやり方を変えることはないと思います。長文になってしまい失礼しました。先生もお体を大事に絵をいつも楽しみにしています。

白紙の状態から描き始めるより適当でもなんでも基準があった方が捗る

要は、皆こじ付けたいのですよ

納得のあるお話でした！何でこういわれてるんだろうとか思ったことはあっても、ただ漠然と信じちゃってました…

That’s 後付け感があるなと常々思っていたので納得してしまいました😅

黄金比のお話、凄く納得感があります！絵の主題や作者すら意図しなかった魅力を発見するお話、興味深いです…！同じ絵でも見た時の時間や光の当たり方、観る側の気持ちの違いでも捉え方が変わってくるように思え、非常に奥深い世界だと感じております🖼✨

色々な方がよくやる星座のように後から構図のテンプレートを絵に当てはめる解説にずっとモヤモヤしてました。 ガイドとして制作者が使うのは良いとして、それで絵が窮屈になるのは本末転倒ですね。 ましてや後から他人が当てはめて絵の良さを解説するのはちょっと違う気がします。。。 星座を発見するような楽しさはあるかもしれませんが。。。

黄金比の話、子供の頃からめちゃくちゃ聞きますが、ガチで研究した例などは聞いたことがなく（あるかも）、ずっと気になってますね… 命名に引っ張られすぎだとは思います

イメージと正確さを闘わせる話、面白かったです。自分も個性やこだわりを込めたいびつでアシンメトリな対象物を、見え方はあくまで正確に描くのを両立するって、難しいなと感じてます

Arigato! Thank you for making this video responding to my dm 💜 🎵🙏

10数年前に安倍さんのブログにコメントなのか、メッセージなのかは覚えてないのですが 安倍さんや灰羽の世界が大好きだという旨の稚拙な文章を送った者です笑 そんな僕の原初の体験は、その少し前13か14歳の頃に映像で観た灰羽連盟でした。 なんていうかはじめて観た作品なのに、観た瞬間事に自分がそこに居た事を思い出す様な感覚が湧いてきて それは少し不気味で、でもワクワクする様な不思議な感覚だったのを今でも覚えています。 今僕は絵を描いている訳では無いのですが、その頃やりたかった事でもあり　 自分には出来ないだろうと思って憧れながらも諦めていた事を なんとなく久しぶりに始めて、それが続いていて、 それを続けていると、 当時程では無いですが小さいワクワクが日々舞い込んで来て、なんだか追い風が吹いている様な感覚です。 このコメントで、自分が安倍さんに何を伝えたいのかわかっていないのですが、 あのグリの街やオールドホームの世界が今の僕を形成していて。。 んー。。とにかくこれからも僕は安倍さんを応援してます！！

Я даже Японский не знаю, но в целом я понял, рано или поздно я тоже научусь нормально рисовать, спасибо сенсей

言われると全部「なるほどー！」ってなりました… 言語化できるのすごい

安倍吉俊さんの添削を流しながらイラスト描くと同じ空間で作業してる感があって凄い捗る笑

家のぱぱなんだけど

色彩の彩度の話、大変参考になりました

Qué genial es su trabajo, me encanta.

絵は描けませんが面白かったです。やっぱりプロはロジックがしっかりしてるんだなぁと。その上で個性的な画面を構成するんだから、何だか不思議です。

完璧主義に悩まされていたので、心を鬼にして実践してみます。 最初は書き直せないことで、すごいストレスになると思うけど、お話を聞いて、それでもやる価値はあるなと思いました。 下手になっても一時的なものとして、ヘコまないように頑張ります😭

クリスタの場合、私は一番上にオーバーレイのレイヤーを置いて画面全体を任意の色で塗りつぶして透明度を調整することで色相の統一をしてます！

ねんどろいど玲音　買いました

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