Видео

こちらこそありがとうございました。 少しでも参考になったなら幸いです。 バナーの練習に関しては、 貼っていただいている動画は主にレイアウトの基礎の考え方の話なので、 それはそれで参考にしていただいていいと思います。 あとはそれに加えて、UIと同じように市場でヒットしている比較的新しめのタイトルを参考にして、 それこそ最初は模写でいいので、細かいところまでどういうデザインの処理をしているのかを気をつけながら模写をしてみるのをオススメします。 どことどこが揃ってるなとか、ドロップシャドウが1pxついてて和えてぼかしてないなとか、そのあたりまで見てみるといいと思います。 特にイベント系や季節ものなんかのバナーは、そのゲームのテイストは残しつつも、色んな方向性のデザインが見れるのでおすすめです。 ちなみに「需要が高いバナー」という風に聞こえてしまっていたのであればすいません。 運営タイトルにおいて、バナーを専属で担当してくれる方が割と需要があるタイミングが多い。という風に考えてもらえればです。 これから数ヶ月がんばりどころだと思いますが、応援しています！ がんばってください！

@@yoheidesignworks よーへー先生ご返信ありがとうございました！ バナーについて分かりました。詳しく解説していただき感謝です。 改めて添削受けていただきありがとうございました。

コメントありがとうございます！ そう言ってもらえるととても嬉しいです！

コメントありがとうございます。 僕でよければ全然添削大丈夫ですので、チャンネルの概要欄の方をご確認いただいて、メールで作品を送っていただけますでしょうか？

@@yoheidesignworks よーへー様　お忙しい中ありがとうございます。ポートフォリオがまだ仕上がっていないので、今月末までに送らせていただきます。

ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 なるほど。先にゲーム会社に入社された方からそういうアドバイスをもらったということですね。 たしかに早く動けるのであればそれに越したことはないですが、まだ自信がないということであれば僕としてのおすすめは、 ①売れている話題のゲームをたくさん遊ぶ(できればメモやスクショをとりながら勉強目線で) ②ゲームの模写をする ③ゲーム会社が開催しているインターンやイベントに参加する あたりをやってみるのがいいかなと思います。 特に③は直接ゲーム会社の人に話を聞けるチャンスだったり、気に入られれば推薦してもらえることもあるので、開催されてれば顔を出してみるのを特におすすめします。 こんな感じの回答で聞きたいことに答えられてますかね？？参考になれば幸いです。

@@yoheidesignworks ご返答ありがとうございます！ ③は考えてもいませんでした…！さっそく調べてみます！

コメントありがとうございます。 おお、すばらしい！ これ割とオススメするのですが、実際にやってみる人は少ないんですよね。 ぜひ継続してやってみてもらえればと思います。

@@yoheidesignworks 返信ありがとうございます！自分の場合は作品制作でゲームアセット作りを行うということで、実際のゲームに使われているアセットを集めていました。これからも継続します！！

暖かいコメントありがとうございます！励みになります！ 更新ペースが遅くてすみませんが、お役に立てる動画をアップしていこうと思いますので、 これからもご視聴よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 ゲーム会社への転職希望ということで参考にしていただけて嬉しく思います。 twitterは「@youhei777king」でやっていますー。(つぶやき頻度低めですがよろしければ…) 添削の方も僕でよければ喜んで添削させていただきますよ。作品の方を以下のアドレスの方へお待ちしております。 youheidesignworks@gmail.com

＞やまさん コメントありがとうございます！ 「作品テイストの幅広さ」と説明会などで言われる「自身の好きなものを詰め込む」のどちらが重要かということですが、 その会社や採用担当者によっても変わってくるとは思いますが、僕としては「作品テイストの幅広さ」のアピールの方が受かりやすいと思っています。 理由としては、仕事としてゲームを作ることになった際にはどうしても自分の得意なテイストではないものも作るケースが発生します。（むしろそっちの方が多い） そのため仕事をお願いする側の上司や先輩からすれば、そのゲームのテイストに合わせて幅広い引き出しを持っている人の方が助かるのでそういった人を求めているからです。 すごい極端な例で言えば、イラスト志望の人がいるとして、 ものすごい上手なんだけど、美少女＋顔だけ＋アニメ調のキャラ絵しか書いてない人と それよりは少しクオリティが劣るけど、老若男女＋人やモンスターや背景やアイテム＋リアル調からデフォルメを書いている人 がいた場合、色んなゲームの様々な素材を作ってもらうのに後者の方が安心して仕事をお任せできそうだなと思うんですよね。 もちろん「好きなものこそ上手なれ」というように好きなテイストだから上達も早いということもあると思うので、 そういう好きという感情を完全に無視しろとは言いませんが、それこそ両方がバランスよく感じられるポートフォリオが作れるのが理想かなと思います。 長文すいません…。少しでも参考になれば嬉しいです。

@@yoheidesignworks ご返答ありがとうございます。 「将来一緒に仕事をする未来を想像したときに、やはりいろいろな引出しの見本を見せてくれる人の方が安心して 採りやすい→多少クオリティを落としてでも幅広い作品を入れるべき でも好きな物を入れちゃいけない訳ではない（得意・ポテンシャルをアピールするポイントにもなり得るから）」 という感じなんですね…！ バランス良くなるようブラッシュアップしていきたいと思います。 お忙しい中ありがとうございました！

＞03 marumaru さん コメントありがとうございます。 なるほど。大手のWEBデザイナー希望ですね。 正直に言えば、ちょっと自分のいるゲーム開発の部署ではないため明確な採用基準が分からないので、あまり参考にならないかもしれません…。 その上で言えば、大手だとコンプライアンスにかなり気をつけているので、 公式サイト内の素材を拝借するだけでNG出されることはないにしても、ポートフォリオサイトにはしっかり鍵をかけて第三者からは見れない状態の上で提出するようにはした方がよいかなと思いました。 そこがしっかりしているのであれば公式サイトの素材を使ってweb提案でもダメということはないと思います。 それ以外でアドバイスできるとすれば、中途の場合だと単純に作品を並べているだけよりも、 そのデザインに至るまでの思考プロセス(例えばターゲット設計やデザインレギュレーションなどの意図など)がしっかり説明しているものだったり、実務以外での実績(例えば、前の職場での若手への勉強会とかデザイナー以外へのデザイン説明資料とか)みたいなもので、 ちゃんと「私は理由をもってデザインができます」というところがアピールできると刺さる可能性が上がると思います。 ぜひぜひ良い結果になるように応援しています！

@@yoheidesignworks 回答ありがとうございます！ すごく親身になって考えていただいてとてもありがたいです。 やはり、大手ですとコンプライアンスには厳しいんですね…！ 鍵をかけようか迷っていましたが、確かにかけた方が自分としても安心で、企業にとっても悪い印象にはならないですね…！実践してみます！ なるほど、どういう考え方で作品を作っている人かというのが見られるのですね。 つい、載せる作品のクオリティーのことに目がいきがちでしたが、プロセスをどう載せるかもじっくり考えるべきですね…！ 理由があってこのデザインになったという見せ方についても疎かにならないように作成していこうかと思います！ お忙しいところ丁寧に回答いただいてありがとうございます！すごく嬉しかったです！ 頑張ります！

おおお！おめでとうございます！ これからは同業者ですね。お互い面白いゲーム作るためにがんばりましょう。 報告嬉しかったです。ありがとうございます。

＞やるみなさん コメントありがとうございます。 家庭用ゲーム志望ということですが、基本的には考え方は同じで大丈夫だと思います。 ポートフォリオに載せる作品の内容をスマホ向けではなく、家庭用向けに置き換えて作品を作っていきましょう。

＞キリンリキさん コメントありがとうございます。 24年卒ということで今からポートフォリオの準備できるのはすばらしいですね。 僕でよければ全然添削させていただきますので、チャンネルの概要欄のとこのメールアドレスまで投げていただければと思います。

@@yoheidesignworks ありがとうございます！ 全身全霊で作ります！

＞田中梅子さん コメントありがとうございます。 長く働けるかどうかで心配という相談ですが、 一応僕の会社では40〜50歳とかそれ以上の方も普通にいらっしゃいますよ。 たしかにスマホゲームが普及しはじめてから大きくなった会社はわりと若い人が多いイメージですし、実際にそうだと思います。ただ、スマホが普及する前からある会社では全然そんなことはないかなと思います。 もちろん逆に考えれば、時代によってゲームに求められるツールやスキルもどんどん変わっていくので、若い人に置いていかれないように勉強して変化に対応し続ける必要もあります。(それに関してはwebデザインも同様だとは思いますが) また、ゲーム会社にもゲームを開発する部署とは別にゲームのwebサイトを作るマーケティング部署もあるので、そちらの応募もひとつ選択肢に入れてもいいのかもしれないですね。

よーへー 早速の返信ありがとうございます！ なるほど、昔からある会社では上の年代の方もいらっしゃるのですね。 確かに長く働くにしてもWEBデザインもゲームも変化が早いのでどの道吸収する力が継続的に必要になってきてそれが出来る人が結局長く働けるということなのですね。 マーケティング部署の考えは全く頭になかったので参考になります！ ゲーム会社に勤務する知り合いが誰もいなくて困っていたのでこうして貴重な意見をいただけて本当に助かりました！頑張ります。ありがとうございました。

＞スドウイナロさん ありがとうございます。 そう言っていただけると励みになります！

＞三栗屋さん コメントありがとうございます。 簡単にまとめた感じでしたが、参考になったようでよかったです。 シェイプとレイヤースタイルの組み合わせはまだまだ色んな表現方法があるので、ぜひ色々と試してみてください＾＾

@@yoheidesignworks ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m こちらの動画だけではなく、自分は普通の四年制私立大学に通っている23卒で、ポートフォリオの作成で右も左もわからない状態だったですが、よーへーさんの動画のおかげでなんとなくコツを捕まえた気がします…。ほんとにいつもありがとうございます。

@@lululu_1118 そういってもらえるととても嬉しいです。ありがとうございます！ 23年卒、これからスパートに入っていきますね。作品作り・ポートフォリオ作りがんばってください！ 何か分からないことなどあればまたお気軽にご相談ください。

@@yoheidesignworks 暖かい応援の言葉、ありがとうございます！一生懸命作ります(^^) お言葉に甘えて、実は今ポートフォリオの作成に一つの問題がありまして、もし手が空く際にお答えして頂けると幸いです…。 よーへーさんの動画を拝見した際に、「残念なポートフォリオは作品数が少ない」とおしゃっていましたが、Uiデザインナーを目指してポートフォリオを作成する前提では、UI作品/イラスト作品はそれぞれどれくらいの量があれば合格ラインに足りるでしょうか。 また、ポートフォリオが完成した際に、よーへーさんに削減して頂けないでしょうか。 夜遅く長文で失礼いたしました。もし検討して頂けると幸いです。m(_ _)m

@@lululu_1118 まず、ポートフォリオの作品点数ですが、結局はその時の他の志望者たちとの比較になるのでこれ以上あれば大丈夫みたいな合格ラインというものはありません。 敷いて言うのであれば、 ・UIデザイン／4タイトル程度(中の画面はそれぞれで数画面) ・イラスト／5枚程度(しっかりと書き込まれたもの) これ以下だと、見た時に少ないなと思う感じですかね。 次にポートフォリオの添削ですが、僕でよければ全然添削させていただきますよ。楽しみにしています。

＞ムーミン?僕 さん コメントありがとうございます。 夏休みで1から作り直す…！すばらしい意気込みですね！ 自分でよければ全然ご相談に乗らせていただきますよ。 作る前の相談というのをどういう風に進めていけばいいかでちょっと迷うところですが、 チャンネルの概要ページの方にメールアドレスを載せているので、 詳細はそちらの方からご連絡いただいてやり取りさせていただけるとと思います。

@@yoheidesignworks こんばんは、お忙しい中ご返事頂き有難うございます、 後ほど詳細まとめ次第iCloudのアカウントからメールさせて頂きます、 よろしくお願い致します。

＞あやのさん コメントありがとうございます。 詳しいところは実際に作成しているチーム体制によって違うと思うので推測になってしまいますが、 おそらくグラフィッカーがイラストラフをおこして、3Dデザイナーが制作をしているか、 3Dデザイナーがラフから直接作成しているかのケースが多いかなと思います。 また、アイデアの部分に関してはディレクターやプランナーが決めるケースも多いです。 その場合は、実際の衣装の写真や他のキャラクターなどの参考資料を集めて、それを仕様書にまとめてデザイナーに発注しています。 参考になれば幸いです。

詳しいコメントありがとうございます！とても参考になりました、これからも自分の未来へ頑張りたいと思います！！

＞スドウイナロさん コメントありがとうございます。 また、デザインインプット会が参考になったということもとても嬉しく励みになりました。 (視聴回数的にあまり需要はなかったなと思っていたのでｗ) また機会を作ってやってみたいなと思います。 PF添削もぜひぜひお待ちしております。 一緒にゲーム業界盛り上げていきましょう！

＞yuki 24 さん コメントありがとうございます。 貴重なご意見助かります…。音声や見やすさなど今後気をつけます！

＞DJコンドルさん ありがとうございます！励みになります！

＞ゆうかさん

 コメントありがとうございます。 動画の感想もすごく嬉しいです！励みになります！ ＞このような場合はポートフォリオで、どのようにアピールすればよいでしょうか。 ＞もしくは、あまりポートフォリオに載せないほうが良いなどございますでしょうか。 こちらですが、イラストですでにお金をもらって依頼をうけているのであれば立派な仕事としての実績です。 イラスト作品を載せる場合はクライアントさんや依頼された経緯なども含め、自信をもって大きく載せた方がいいかと思います。 ＞また、私が応募する企業はほとんどが　pdf形式などのデータでのポートフォリオ提出なのですが、 ＞その場合、縦向きと横向き、どちらのほうが良いなどありますか。 こちらは特にどちらがいいというものは特にないので、 ご自身の作品が一番映えるというのを優先して決めるのがよいかなと思います。 ただ、pdfなので問題はないと思いますが、例えば極端にファイルが重くて開くのに時間がかかるとか、 面接に進んで、印刷して持っていく際に極端に小さいとか極端に大きいとか、そういったものは 見る側が困るので控えたほうがいいかなと思うので、そこだけ注意してほしいです。 ＞それから、データポートフォリオを制作する上で、おすすめの編集ソフト等ございましたら教えて頂けると幸いです。
こちらも最終的に確認するのはpdfや印刷されたものだったりするので、特に指定はなくなんでもよいと思うのですが、 Photoshopは必ず使うツールになると思うので、そちらで作成されるのが一番オーソドックスかなと思います。 簡単にではありますが、こんなところでしょうか。 何か追加で知りたいことなどあればお気軽にコメントください＆ぜひ就活がんばってくださいー！

@@yoheidesignworks とてもご丁寧に返信して下さり、 本当にありがとうございます🙏 自分の実績にあまり自信がなかったのですが、 よーへーさんのお言葉で 自信を持って掲載することができます；； ありがとうございます！ 就活頑張ります！ お忙しいところほんとうにありがとうございました！

＞さんぱちさん コメントありがとうございます。 ゲームバナーの添削自体は、 一応自分も業務として制作していた時期があるので、
添削可能だと思います。 少し気になった点で言えば、 ゲームプランナーになりたいとのことなんですが、 そこでゲームバナーのデザインが必要となるのかな？？と 疑問を持ちました。 そのあたりも含めてのご相談となるかもしれませんが、 そちらでよければチャンネル概要のアドレスの方に メールで送っていただければと思います。

＞Z-C-6さん こちらこそ参考になったみたいで嬉しいです。 ありがとうございます。 自分も美術系の学校出身ではなかったし、 違う業界から中途でゲーム会社に入社したので、 気持ちはすごい分かります。 PF更新がんばって、ぜひ一緒にゲーム業界で働きましょう！
応援しています！

＞あおBさん コメントありがとうございます。 
■ポートフォリオ応募の時期について
6月くらいでも不利だったり、やる気がないと思われるなど、
それでマイナスにとられるといった心配はそこまでないのですが、
逆にそれまでの時期にしっかりとポートフォリオを用意して、 行動されている方は、実際に優秀な方も多いので、
各企業側も早めに声をかけていたりします。
つまり、しっかりと準備して行動している人が有利というのもまた一方で事実ではあります。
 ■基礎能力や基礎画力＝デッサン力？
こちらに関しては、一応そういう認識で間違いではないかなと思います。 という言い方をしたのも、比較的職種によってそこを重視する比率が違うからでして、 特に3Dデザイナー職を希望する人なんかは、実務でも空間把握能力ががっつり求められるので、 そのあたりを結構重視して見ていたりもするのですが、 UIデザイナー志望なのであれば、僕なんかは比較的おまけ程度で見ていたりします。 (もちろんないよりはあった方が好ましくはあります。) 
あおBさんの現在の作品を見ていないので、
なんとも言い難いところではあるのですが、 傾向として、グラフィックや広告のデザインを学んでいる人は
レイアウトの基礎力がしっかりしている人が多いので、 
ことゲームのUIデザインに関して言えば
実はかなり求められていたりします。 ぜひぜひがんばってゲーム業界目指してみてください！

@@yoheidesignworks 返信ありがとうございます！ 参考になりました！

ありがとうございます！

＞アロエヨーグルトさん 

コメントありがとうございます。 

構成の話であれば全然参考にしちゃってもいいんじゃないかなと思います。 
あくまでも「ゲームを作るために必要な技能」が分かるように、前の方に置いたり大きく見せたりなどの点が抑えられていれば、そのあたりの見せ方などは自由にやってもらっていいと思います。

@@yoheidesignworks 返信ありがとうございます！！🙇‍♂️🙇‍♂️

BGM失礼しました！ 次回からもう少し小さめで調整してみます。 ありがとうございます！

もちさん コメントありがとうございます。 ポートフォリオの添削も自分でよければご協力させていただきます。 作品のデータに希望の職種や気になる点などを添えて下記まで送っていただければと思います。 youheidesignworks@gmail.com ありがたいことに最近添削の依頼をしてくださる方が増えてきたので、 ちゃんと概要欄とかにまとめて記載しておいた方がいいですよね。 こちらこそ分かりづらくてすいません！

@@yoheidesignworks いえ！丁寧にありがとうございます。 今確認メールを送りました。 時間あれば返信くださると助かりますm(_ _)m💦

ありがとうございます！ そう言っていただけるととても嬉しいです！

アロエヨーグルトさん コメントありがとうございます。 そうですね。自分はイラストレーター側ではないので、正確な返答にはならないかもなんですが、 まず、資格に関しては一切関係ないです。特に何も見ていません。 で、ゲーム会社のデザイナー視点から見た必要な能力で言えば、 ①どんな絵柄、どんな対象でも、幅広く描ける能力 業務として、イラストを外部のイラストレーターさんに依頼を投げて、そちらの監修を行うという業務が一番多くなってくると思いますので、そちらに対してしっかりとした赤入れができるレベルの基礎力とどんなジャンルやキャラでも幅広く描ける能力が必要になってきます。 また、アイテムやアイコンなんかのイラストの作成も業務として行うことも多いので、そのゲームに合ったテイストのデザインを描き分ける必要があります。 そのため、自身の絵柄の個性を売りにしているといった人ではなく、そのプロジェクトごとに求められているものを汲み取ってしっかりと描き分けられる人が求められています。 ②コミュニケーション能力 上記と言ってることは近いのですが、外部のイラストレーターさんとやりとりをするのにちゃんと意思疎通ができるようなコミュニケーション能力や、ゲームの素材イラストの依頼がきた際にディレクターやプランナーがどういったものを求めているのかをしっかりとヒアリングできる能力も必要になります。 とパッと思いついた感じだとこのあたりかなと思いました。 参考になれば嬉しいです。

@@yoheidesignworks ありがとうございます！！！！🙇‍♂️

AZWE12APO さんコメントありがとうございます。 ポートフォリオ作品の添削でしょうか？ “少し訳アリな作品”というのがちょっと怖いですがｗ自分でよければ添削させていただきます。 pdfなどにデータ化していただいたものを作品や気になってる点などの詳細を添えて、 youheidesignworks@gmail.com こちらに送っていただければと思います。

あんちゃんさん コメントありがとうございます。 ①コンセプトアーティストや背景イラストの職種への就職希望であるが、こだわりが強く作品点数が少なくて不安ということですが、 こちらの質問に関しては、正直あんちゃんさんの作品のクオリティによって回答が変わってしまうので、作品を見てない状態でのアドバイスがしづらいところではあります…。それを踏まえた上で、仮に僕がその立場だったらと想定して返答させていただきますと、 ・イラスト以外の職種で一番興味のある職種を全力で勉強して、そちらの職種志望で入社を狙う 　　└作品点数が少なく、イラストの幅で勝負できないとなると、それこそ単純にクオリティの勝負になります。自分はそこでの勝負だと他の応募者ですでに仕事としてコンセプトアートや背景イラストをもらっているような学生がいた場合に勝ち目が薄いため、背景イラストもかけるというのはサブの武器にしつつ、メインはイラスト職以外の職種で応募すると思います。 　└こちらは以前の「ゲーム会社に入社する裏技」という動画で詳しく解説してみているのでそちらも見てみていただけるといいかもしれません。 ・イラスト職をあきらめずに時間が許す限り作品を作り続けて、小規模なベンチャー企業のゲーム制作会社かゲームイラスト制作会社への入社を狙う 　　└大手や有名な会社は、イラスト職の倍率が高い上に募集も少ないので、イラスト”も”業務としてさせてもらえるであろう小規模なゲーム制作会社か、大手の会社からソーシャルゲームのイラストを受注しているイラスト制作会社への入社を検討するかと思います。 ②私は一目で作品の中に引き込むイラストの一瞬のインパクトに魅力を感じ、イラストで仕事がしたいと考えていました。ゲームの全体的な世界観を意識しながら制作するイラストより、グッズやポスターなどの広告物の制作のほうが適性があるのではないかと考え、目指す業界を変えるべきか悩んでいます。 　　└こちらなんですが、まず前提でいうとグッズやポスターの広告物の制作に関しては、職種でいうと「グラフィックデザイナー」にあたると思いますが、こちらの職種は基本的にはイラストを描くというスキルとは別でグラフィックデザインのスキルが必要になりますし、各美大や専門学校でもグラフィックデザイン科が専門であるくらいにはイラストとはまた違う勉強が必要になります。 　　└イラストを描くということを仕事にしたいのであれば、①の回答と少しかぶる部分もありますが、競争率が低いところを狙うか、それこそフリーランスでイラストレーターとして営業してみるとかSNSやpixivをがんばってみるとか、そうなってくるかなぁと思いました。 このあたりってなかなか学校でも教えることが少ない印象で、悩んでる方もちらほら見る質問ですので、 もっと深堀りした回答を動画で作ってみようと思いました。ありがとございます！

それぞれ丁寧な返答をしてくださりありがとうございました！ 様々な選択肢を提示していただいたおかげで目標が明確になりました。やはり、イラストレーターを目指して頑張ろうと思います！ ポートフォリオには、オリジナルゲームのデザインを載せることを完成にしようと思います。 コンセプトアートから、タイトルロゴ、UI、などデザインを考えポートフォリオにまとめようと思います。 回答して下さり本当にありがとうございました。残された時間は多くありませんが、一生懸命がんばります！

コメントありがとうございます。 全然問題ないですし、実際たくさん入社されていますよ。 多少、ゲーム会社からのインターン・就活イベントの募集だったり、ポートフォリオマッチングサービスについてなどの有利になる情報は自分から探しにいかないと分からないといったところが不便ではありますが、 youtubeだけで独学してデザイナーとして入社されたって人もいますし、特に学校は関係なく入社可能だと思います！

おお！早速新しいゲームタイトルのUI作成されたんですね！すばらしい！ 自分でよければ添削させていただきますので、またメールの方に送っていただけるとと思いますー。

@@yoheidesignworks ありがとうございます。それでは早速お送りしますのでよろしくお願い致します。

こちらこそありがとうございました！ なるほど。用紙サイズがA3で作られてるんですね。 ちょっと悩ましいところですが、個人的にはやはり1ページに2画面くらい大きくしてあげてもいいのかなと思いました。 (実際に印刷してみて、パッと見た際に画面内の小さめのUIでもちゃんとクオリティが確認できるかどうかだと思います) あと、もうひとつ理由があって、 このご時世なので、22年卒の選考の際にもオンラインでの確認という可能性があると思います。 そうなった際は審査する側もPDFで確認することになると思うので、そこの保険も兼ねて大きめに配置しておくにこしたことはないかなと思いました。 ちなみにPDFでの選考になった際やオンラインのポートフォリオマッチングサービスなどを使用する際にPDFのサイズがA3サイズのままだと結構重く、一枚開くのにすごい時間がかかってしまうと最初の数ページで見るのをやめてしまう審査員の方もいらっしゃるため、なるべくサイズを小さくして軽くしておくこともおすすめします。

@@yoheidesignworks なるほど。ありがとうございます。 オンラインのポートフォリオマッチングサービスに加え、PDFポートフォリオは最終面接に進んだ時に見てもらう事を前提に２本立てで作りました。データサイズ軽い方が確かに見やすいですね。 唐突ですが、明後日対面で初めての面接を受けることになりました。 履歴書やポートフォリオ持参との事なので、今用意しています。 よーへーさんに添削していただく前のポートフォリオは見てもらっているので今度は修正して大きくプリントしたものをあらためて見てもらう事になります。

おおお！明後日面接とはすごいですね！ 22年卒でこの時期にすでに面接まで進められてるのはしっかりと準備と行動をしてきたからだと思います。 陰ながら応援しています。がんばってください！

@@yoheidesignworks ありがとうございます！

ありがとうございます！ 全然僕でよければ問題ないですよ！ pdfなどでデータ化していただいたものを youheidesignworks@gmail.com こちらに送っていただければ恐縮ですが添削させていただきます。 (年始明けでちょっとお時間いただけると嬉しいです)

@@yoheidesignworks ありがとうございます！それではデータをお送りさせて頂きます。 もちろん年始明けでお時間のある時で結構です。

ありがとうございます！
 分かりやすく伝えられたか心配でしたが、お役にたてたようで嬉しいです！

こちらこそ今回はありがとうございます。
 少し不安ではありましたが少しでも参考になったなら嬉しいです。 そして

UIインターンに行くのはすばらしい！ 
実際にウチでも新入社員の中でも結構な割合でインターンにきてくれてた子がしめているので、 動画内でも言いましたが、ここでしっかりアピールしてよい印象を残せればかなりアドバンテージがとれると思うのでがんばってください！
 僕でよければいつでも相談にのらせていただきますので、 お気軽に声をかけてください。 今後の活躍を楽しみにしています！

@@yoheidesignworks とても参考になっております、ありがとうございます！！がんばります！ ひとつ質問があります。現在調整中のポートフォリオの最初に 「やってきた事」「今後なりたい姿」を2ページ設けて入れたのですが、 ゲーム業界においてこのページは必要でしょうか？ 会社は最初の方を見るとの事ですので、上記の説明よりも内容にさっさと先導した方がいいのでしょうか？？

@@ケミカル猫 なるほど。そうですね。
 まぁこれも内容次第ってことではあるのですが、 
その内容を審査員が読んで、ゲーム開発の経験に役に立ちそうだと 思える内容であればのせた方がいいと思います。 ただ、「自分はこういう人間です！」という感じの ともすれば自分語りに聞こえてしまうような内容になっているのであれば、 自分は下手に入れないほうがいいのではないかなぁと思います。

@@yoheidesignworks ありがとうございます！ この様な情報を載せると見る側が｢私の人間性｣を知れる為読み進めやすいという知見があったので載せようかと思っていました。 しかし広告デザインのポートフォリオの情報だったのでゲーム業界にはいらないかもですね…。 親切にありがとうございます！！

@@ケミカル猫 報告ありがとうございます。

 うわああー！すごいじゃないですか！
おめでとうございます！(まだ確定じゃないので言うのはまだ早いかもですがｗ)
 僕もyoutubeで動画出してみようと思ったきっかけは
才能もやる気もあるのに、ポートフォリオや面接の見せ方ひとつで進路が変わってしまうような人が 本当に多くてもったいないなぁ…って思ったからなので、
むーんさんみたいな人の少しでも力になれたのなら自分ごとのように嬉しいです！ ウチの会社でもまさしく22年卒選考の一回目が始まろうとしてるところです。
 この段階で声がかかったり、最優秀賞などの箔がつくものがとれてるのはめちゃめちゃアドバンテージなので、
ぜひこの勢いで合格までいってほしいなと陰ながら祈っております！
がんばってください！

むーんさん 

コメントありがとうございます。 
ああー…お祈りメール来ちゃいましたか…辛いですね。
まだ時間はあるので、気持ち切り替えてドンドンチャレンジしていきましょう！

質問についてなんですが、
むーんさんの掲載している作品のクオリティを見ていないのでなんとも判断しづらいところではあるのですが、 イラストベースのポートフォリオでお祈りメールがきたとのことなので、 すいませんが一旦学校でも飛び抜けて上手いというほどのレベルではないという仮定で考えさせていただきます。 その場合、自分だったらですが、
今からイラストのクオリティを他の応募者より頭一つ抜けるほどに上げるのは厳しいと判断します。
かといって、別の動画であげたように今から応募者が少なそうなUI、エフェクト、モーションなんかの勉強も時間が足りない。
なので、今ある2Dイラストの中で少し軸をズラしてアプローチする作品を作るのがいいのかなと思いました。 具体的には、
・アイコン ・イベントなどのロゴ ・バナー あたりでしょうか？
このあたりは1点作るのにもイラストを描き起こすよりは時間もかからないので、
実際のゲームで使われてるものを参考にしながらひたすらに量を作ります。 今のむーんさんのポートフォリオの作品点数が分からないので比較しづらいですが、 ボリュームが倍になるくらいにそれこそ大量に作ります。 クオリティで勝負できないのであれば量で勝負をしかけてやる気を感じてもらう作戦です。 あくまでもこれはUIデザイナーである自分の一意見なので、正解かどうかは分かりませんが、
自分がむーんさんの立場だったらどうするかなーという視点で考えてみました。 少しでも参考になればうれしいです。 残りの期間も少なくなってきましたが、悔いが残らないようにがんばってください！

@@yoheidesignworks ありがとうございます！！とても親切に答えて頂けてとても助かります（ ; ; ） もっと自分の凡庸性を高めて会社にとって扱いやすい存在にするという事でしょうか！ もしよろしければなのですが、 自身のポートフォリオをよーへー様に見せて相談に乗って頂く事は可能でしょうか？ その方がもっと具体的に何をすれば良いか分かりやすくなるかなと思ったので…！ LINEやディスコード等のアカウント交換して通話しながらか、 メールでデータを送って相談に乗って頂くという形になりますが如何でしょうか？ 残り少ない中でより効率的に進めるならば、是非とも直接的に意見を頂きたいのでご検討をお願いしたいです。

@@ケミカル猫 

いえいえ、少しでもお役に立てたならうれしいです。 ＞もしよろしければなのですが、 ＞自身のポートフォリオをよーへー様に見せて相談に乗って頂く事は可能でしょうか？ ＞その方がもっと具体的に何をすれば良いか分かりやすくなるかなと思ったので…！
 こちらですが、添削という形であれば僕でよければー。
 ただ、僕からもお願いといいますか、その添削の内容をこちらの動画として作成させていただければうれしいです。
 どうでしょうか？

@@yoheidesignworks 個人情報の取り扱いさえ気をつけて頂ければ全然大丈夫ですよー！ でしたらメールでデータを送らせて頂くという形でよろしいでしょうか？？

@@ケミカル猫 ありがとうございます！ 
個人情報にはしっかりと注意を払い回答させていただきます！
 
データの受け渡しはそうですね。 
youhei_design@sute.jp 
こちらに送っていただけると助かります！

嬉しいです！ありがとうございます！

＞福永さん

コメントありがとうございます。 
内容も知りたいことと合っているか心配ではあったので、
そこが問題なかったとのことで安心しました。 ゲームと関係しないお仕事の作品をポートフォリオに入れるかどうかという質問ですが、 個人的には全然入っていても問題ないかなと思います。 むしろ、フリーとして依頼を受けて作成した作品であれば、その旨も記載して載せておいた方が 仕事として行ったという実績としてアピールできるのでとてもよいと思います。 ただし、ひとつだけ注意したいのは、 あくまでもポートフォリオでそのゲーム会社に
「ゲームの仕事の戦力になりそうだな。」「一緒にゲームの仕事をしたいな。」と
思ってもらえるかが目的なので、 ポートフォリオの配置的にはサブのポジションに配置しておいた方がいいかなと思います。 ぜひポートフォリオ作りがんばってください！

@@yoheidesignworks 重ね重ね分かりやすいご回答ありがとうございます。ポートフォリオのアピールポイントがブレていない事が大事という事ですね。納得しました！ 早速ポートフォリオ作りの参考にしてがんばっていこうと思います！ またこれからも動画を拝見し勉強させて頂きます。ありがとうございました。