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福田重夫
Япония
Добавлен 24 мар 2020
単3リチューム電池1.5Vを購入してみました。同期降圧回路が内蔵のため向かない回路があるようです。
5Vの電源を使うとき、単3乾電池4本で6Vとする場合やニッケル水素電池4本で4.8Vとする場合があるようです。5Vならニッケル水素電池のほうが向いているかもしれません。6Vで使うために1.5Vの電池が欲しいと思いましたが、リチューム電池を1.5Vとして単3乾電池のサイズにした充電池が出ていました。MP3プレイヤで使ってみたのですが音量を大きくするとブロッキングのような状態になってしまいました。販売サイトを見てみると電圧を下げるために同期降圧回路が内蔵されていて、おもちゃやラジオなどには向かないと出ていました。ラジオなどでは降圧回路のインダクタンスによりノイズが出るそうです。MP3プレイヤでは降圧回路がうまく動かないようですね。他の使い方を考えてみたいと思います。または改良などされるのを待ちたいと思います。
単3電池のプラス極のところにLEDがあり、充電中は点滅し完了すると点灯したままになるようです。また、電圧が下がってくると点灯するようです。
ちょっと予定とは異なってしまいましたが、1.5Vの電池として使い方を考えたいと思います。ノイズが出るのは無線などでは困るなあ。
LEDを内蔵していて操作性などもよいのでうまく使えたらいいと思います。
XTAR 1.5V 単三リチウム電池4150 mWhとL4充電器セット
amzn.to/4gjhYss
単3電池のプラス極のところにLEDがあり、充電中は点滅し完了すると点灯したままになるようです。また、電圧が下がってくると点灯するようです。
ちょっと予定とは異なってしまいましたが、1.5Vの電池として使い方を考えたいと思います。ノイズが出るのは無線などでは困るなあ。
LEDを内蔵していて操作性などもよいのでうまく使えたらいいと思います。
XTAR 1.5V 単三リチウム電池4150 mWhとL4充電器セット
amzn.to/4gjhYss
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ACアダプタは便利ですがノイズのひどいものもあります。ノイズフィルタを入れましょう。
Просмотров 312 часа назад
無線機や特にオーディオでは電源にはよいものを使いたいです。しかし、スイッチングACアダプタは小型軽量で便利です。実際、どのくらいノイズが出るのかと思うとかなり出ています。できればトランス式のリップルフィルタがしっかりしたものがよいです。スイッチング電源は小型軽量でよいのでよく使用します。オーディオなどに使うためにはリップルとスイッチングノイズのフィルタを入れるとよくなります。自作のフィルタは1000μFが2個と1mHのコイルからできています。特にカット周波数を計算したわけではなく大きめの容量などを使いました。これでだいたいきれいになりました。アマゾンを見るとフィルタを売っていました。3段構えということで、コモンモードフィルタ、ノーマルモードチョーク、フェライトコアからできています。電流も28Vで5Aまで、35Vで4Aまで使えるようです。効き具合は自作のフィルタのほうがよいようです。こ...
小型(34mm)VUメーターですが、アンティークな良さがあります。駆動基板付き。
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オーディオ機器でも聴くだけでなく視覚的な要素がいろいろあります。VUメータがついていたり、スペクトラムスコープがついていたり、オシロの縦横のリサージュ模様だとか、単に真空管のヒーターが光っているだけでも情緒があります。VUメータが振れているだけでは音の違いはないと思いますが、左のほうが大きな音が鳴っているなどの違いがいいのでしょう。アマゾンで小型のVUメータを見つけました。駆動用のアンプ基板もついています。単体でのVUメータは5cmぐらいの大きさを想像しますが、このメータは34mmです。少し小さいかな。最近でも真空管を使った小型のオーディオアンプを見かけますが、そのようなアンプについていることがあります。ラジケータよりも本格的に見えます。VUメータの駆動回路をライン入力から取り出していますので実際に音を出すアンプのレベルとは無関係です。VUメータが大きく振れていてもアンプの音が小さか...
136kHzアンテナインピーダンスメータにDDS(AD9833)を使うことになり、バラックでチェックしました。動作良好。
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136kHzのアンテナインピーダンスメータの発振器にXR-2206を使う予定でしたが、周波数カウンタを作って測定してみると安定度が非常に悪いことが解りました。これだと135kHzに合わせているのか136kHzに合わせているのかわからなくなります。そこで安定に指定の周波数を発振できるDDS(AD9833)を使うことにしました。DDSモジュールと0.96インチOLEDとロータリーエンコーダを使用します。これらはどれもArduinoのライブラリで制御できますので簡単になります。プログラムを作って動かしてみるためにブレッドボードを使ってバラックで確認してみました。動作は良好です。バラックではArduino Unoを使用していますが実際に使うときにはATMEGA328を取り外して直に回路を組むようにしようと思います。これなら小さくまとまります。プログラムはArduino IDEを使用して作成で...
AD9834 DDSを使用したVFOの製作。最大33MHzまで発振できるDDSの試用。
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発振器にはデジタルの方式を使うことでドリフトの少なく周波数を正確に読み取ることができるのですが、以前はPLLによるものが多かったのですが最近ではDDSによるものが一般的に使われています。基準発振器を2の26乗の周波数とすることで1Hz単位で33MHzぐらいまで周波数を設定できます。サポートICとしてAD9834があり、何度か使用して使い方に慣れようと思っています。下記の参考サイトにAD9834を使用したVFOの例があったので製作してみました。参考サイトにはソースリストはありますが自力で組み立てる必要があるということである程度のスキルは必要ですが、Arduinoを使用することでDDS、LCD、ロータリーエンコーダなどのライブラリを使用でき容易に作ることができました。LCDはソースリストと同じようなI2Cによるものですが制御ICが異なるのでドライバは大幅に手直ししました。単にDDSを使う...
受信バンドが広いSRH776でエアバンドを受信してみました。
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小型のアンテナですがロッドアンテナになっており短く縮めるとさらに短くなり移動が便利になります。伸ばした時には付属のアンテナより長くなり若干感度がよくなるようです。このアンテナの特徴は受信バンドに広く対応しており、FM/120(エアバンド)/150/300/450MHz帯の受信に対応します。試しにID-52でエアバンドを受信してみましたが、普段から1時間に数回くらいしか聴こえないのですが、絶えず信号が受かり強い信号はフルスケールでよく聴こえました。いつもは外部アンテナをつないでいるのですがこのぐらい聴こえればこのロッドアンテナでもいいかなという感じです。受信はできるが復調できない信号が絶えず聴こえましたが、これが十分に聴こえればもっとよかったと思います。しかし、これは受信機の問題かもしれません。144/430MHzは送信もできるので条件の良い環境で交信を試してみたいところです。長さが長...
貴重な144/430/1200MHz対応のDJ-G7のアンテナを購入しました。
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もうすでに製造中止になってしまいましたが、144/430/1200MHzの3バンドに対応した5Wハンディー機のDJ-G7は1200MHzに対応した機種として貴重です。移動先では1Wでの運用になりますが、山に登ったりビームアンテナを使用することで思いがけず長距離の交信が可能になります。送信モードはFMモードのみとなりますが、サブバンドでは広帯域の受信が可能になります。AM放送やFM放送も聴くことができ、エアバンドも思ったよりも高感度でした。まあ、感度がよいというよりも強い電波がクリアに聴こえるという感じでしょう。付属品などももう扱っていないと思ったのですが、純正のアンテナが入手できました。思い返してみると製造中止になるころにバッテリーを急いで購入した記憶があります。アンテナが壊れるとは思わなかったのですが、ぶつけたわけではないのですがゴムのカバーが割れてしまっていたので購入しました。し...
レトロパイでプレステ(PS1)を、と思ったらRAMカードの読出しができず遊んでみました。
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最新のゲーム機は画像の性能が高くリアルな画面が得られますが、古いなら古いなりにゲームの面白さがあります。平面的なスクロールになりますが、これはこれでよい感じです。また、当時は入手できなかったゲームも楽しめます。私はおもにメガドラで遊んでいたのでプレステはあまり触ったことがありませんでした。CDドライブを備え、圧倒的なシェアを得ていたのもうなずけます。もっとじっくり遊んでみたいと思っています。もともとはレトロパイでプレステのソフトを動かしてみたいと思ったのですが、CDの読出しはできたのですがBIOSが必要になるということで実機本体を入手しました。読み出し手順において、RAMカードに読み出したBIOSデータをパソコンに転送することができないことが解り挫折しました。何らかの方法を考えたいと思います。プレステでゲームをする場合、モニタにHDMI入力しかなかったのでビデオからHDMIに変換する...
136kHzのテスト用ビーコン送信機の製作。送信モニタ用のLEDがついています。
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136kHz帯は波長が2200mと長いので4分の1でも550mが必要になります。ほとんどの場合、ローディングコイルになっていると思いますので実効輻射電力も相当下がります。CWによる交信よりもデジタルで処理したQRSS方式などが使われます。回路は小規模ですが2Wぐらい出る予定になっています。おもにビーコン送信機として使うように作られています。動作していることを確認するために出力を取り出してLEDをつけるようになっています。ダミーロードのほうも51Ωの抵抗とLEDをつなげたものになっているので送信すると点灯します。2WぐらいならLEDが明るくつくぐらいですが、それ以上のパワーだとLEDが壊れてしまいます。残されたスペースにマイコンを使ってQRSSキーイングの回路を組めば自立のビーコン送信機になります。ケースに入れ、電源などを整備すれば確認などに使えるものになると思います。
136kHz用のπ型フィルタの特性をnano-VNAで測ってみました。
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アマチュア無線の送信機において、逓倍などを目的としてC級増幅を行なうと純粋な正弦波でなく高調波が出ます。それを同調回路などで選択することで正弦波としますが、136kHz帯などでは周波数が低いので同調回路では高調波を取り切れません。前に使っていたブースタ回路では終段の後にはLPFを設けて高調波を落とすとともにマッチングを取っています。LPFはトロイダルコアにコイルを巻いたものによる回路になっています。写真からわかるように手巻きになっていますが、巻き数からインダクタンスが割合正確にわかります。指定の巻き数によるコイルを使っているのでうまく機能していると思っていたのですが、周波数特性はどうなっているのかnano-VNAによって測ってみました。キャリブレイションなどが正しく行われていないので正確なものではないのですが概要のみ見てみようというわけです。 入力側のSWRと通過特性が測れます。入力...
デスクトップ4chに、SACDマルチチャンネル音源繋いでみました。
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ホームシアターのように音場再生を期待するものでなく、ディスクリートな4ch音源の再生確認するためのデスクトップ4chです。4つのチャンネルがどのような楽器が割り当てられているかを確認したい人向けです。狭いところでも確認ができるのが利点です。音源としてSACDマルチチャンネルを使用しています。SACDには高音質用とマルチチャンネルがありますが、マルチチャンネルのほうは当時のCD-4で発売されていたものが再発売されたものが多いようです。CD-4のセパレーションの良さを示すために各チャンネルが分かれていてマルチトラックレコーディングのマスターテープを聴いているようなものです。 実際に聴いてみたときには、スピーカーを上に積み上げていますが、本当は狭いながら4隅に置いて再生することで狭い音場を作るのが本来です。回路を作ったのはだいぶ前ですが、音源が見つからなかったのであまり聴いたことがありませ...
アマチュアテレビFTV-120Lの動作実験。キャリアのみ確認。
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るすでに使われなくなってしまいましたが、テレビの送信方式はNTSC方式が使われていました。またAM-ATVとFM-ATVがあります。テレビ放送はAM-ATVと同じ方式でしたが、変調回路の容易さからFM-ATVが主に使われようになっています。マキ電機のFTV-120LはFM-ATVの方式で1200MHzの電波を出すことができます。前に入手していたのですが、実際に動作するかを確認しました。以前、ITV用のカメラを持っていたのでカラーバーやハッチパターンを出すことができたのですがしまい込んでしまって見つかりません。今でも秋月電子で扱っているようですが3万円以上するものを簡単には購入できません。今回はテストの画面が出る基板を使ったのですが、どうもこれがよくなかったようです。アマチュアテレビ受信機やIC-R3などを使って確認しましたが、キャリアの確認ができました。また、変調ゲインを変えるとノイ...
7MHzダイレクトコンバージョン受信機RK-50の製作。局発が発振しない。
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NE612を使用したダイレクトコンバージョン受信機なのですが、受信した周波数に対してほぼ同じ周波数を発振させることで、その差の信号(SSBなら音声)を直接得られる方式です。そう高くない周波数なら局発も安定しているのでこの方式が使えます。受信周波数としては7MHzなどのHF帯域になります。小さな基板の回路なので間違った部品をつけると取り外しや交換が面倒になるので部品を仕分けして間違いないように組み立てました。しかし、動作させてみるとおかしいようです。TinySAで発振した信号を入力するとAMのような受信になります。ダイレクトコンバージョンはBFOのようにキャリアを加えて受信することになるので無変調信号でもビート音が聴こえるはずです。いつもTinySAによって局発周波数の発振を確認するのですが、この受信機では局発の信号が受かりません。発振していないのか。回路を見ると同調回路とコンデンサが...
7MHzスーパーヘテロダインラジオキットRK-49を組み立ててみました。
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マイコンやオーディオのキットでは数ピコの容量で動作が変わるようなことはありませんが、ラジオの基板では影響は多いようです。回路構成はLA1600を使用しておりこのICだけでスーパー方式のラジオを作ることができます。中間周波数は455kHzなので局発周波数はその分だけ受信周波数より高いか低いかになります。組み立ててTinySAによって局発周波数を調べてみたところ7MHzより低い周波数がよいと思ったので6.5MHz‐7MHzぐらいを発振するようにしています。スーパー方式の回路ではアンテナ側の同調回路と局発の同調回路は2連バリコンでトラッキング調整をすることが多いのですが、この回路を見るとアンテナ側は固定周波数になっていて局発のみを調整するようになっています。回路自体はアンテナ側も調整することは可能です。このため上側ヘテロダイン周波数と下側ヘテロダイン周波数が受かることになります。目的の周波...
真空管6J1のプリアンプキットを組み立てました。聴き障りの良い音がしました。
Просмотров 3514 дней назад
真空管6J1を使ったプリアンプのキットです。電源を入れると青いLEDが真空管の下から照らして青く浮かび上がります。パワーアンプは音を確認する程度のものだし、MP3プレイヤの音を再生しているので音質が良い悪いを評価する以前の問題です。しかし、音を大きくしても歪むこともなくノイズなどにより濁った音もしていません。電源がAC12Vということでハム音が聴こえるのではないかと思いましたがそのようなことはありませんでした。AC12Vを倍電圧整流して28VにしてB電圧としているようです。またヒータはAC12Vを整流して直流で加えているようです。真空管だけで構成されているわけではなくトランジスタと思われる4個の部品が使われています。電源を入れてもヒータが温まってからじわっと音が出てくるのが真空管らしくて良いです。 私が電子工作を始めたときにはまだ真空管の時代でしたが、出始めたトランジスタを2‐3石使...
Arduinoの周波数カウンタライブラリで周波数カウンタ製作。136kHzアンテナインピーダンスメータを作るために使えるか。
Просмотров 4314 дней назад
Arduinoの周波数カウンタライブラリで周波数カウンタ製作。136kHzアンテナインピーダンスメータを作るために使えるか。
ネットオーディオVolumioで、定額配信サービスSpotifyに接続しました。
Просмотров 4314 дней назад
ネットオーディオVolumioで、定額配信サービスSpotifyに接続しました。
50MHz QRP AM送信機を自作しました。この回路では50MHz 3rdオーバートーン発振するなあ?
Просмотров 5814 дней назад
50MHz QRP AM送信機を自作しました。この回路では50MHz 3rdオーバートーン発振するなあ?
NASでもネットオーディオかな。USBメモリではネットオーディオじゃないし。
Просмотров 8614 дней назад
NASでもネットオーディオかな。USBメモリではネットオーディオじゃないし。
ラズパイ5で、OpenMediaVaultを使ってNASを構築してみました
Просмотров 11021 день назад
ラズパイ5で、OpenMediaVaultを使ってNASを構築してみました
XR2206信号発生器で、135kHzアンテナインピーダンスメータを作ろうか。
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XR2206信号発生器で、135kHzアンテナインピーダンスメータを作ろうか。
ラズパイ5ケースに、NVMe M.2 1TB SSDを取り付けラズパイOSをインストールしました。
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ラズパイ5ケースに、NVMe M.2 1TB SSDを取り付けラズパイOSをインストールしました。
RTL-SDR受信チューナで、衛星をバンドスコープ表示しながら受信したい。
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RTL-SDR受信チューナで、衛星をバンドスコープ表示しながら受信したい。
12Vが必要なとき、単3が8本でなくリチューム電池を使いたいなら昇圧回路で。
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12Vが必要なとき、単3が8本でなくリチューム電池を使いたいなら昇圧回路で。
スーファミケースだけど、MSXプログラム入れて失敗。パソコンでBlueMSXでは動くけれど。
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スーファミケースだけど、MSXプログラム入れて失敗。パソコンでBlueMSXでは動くけれど。
スマホ使わなくてもホールパンチできるんですね
IC-705はルータに接続する機能があるのでパソコンやスマホを使う必要がありません。IC-705があるだけで交信できます。便利ですね。
OSC の部分に正帰環がかかる部分が抜けているのでは?、でなければ、ICの中に負性抵抗素子が有って発信する構造でしょうか?。
NE612のデータシートを見てみたのですが、コルピッツやハートレイなどでの発振の回路例がありました。この回路ではコルピッツによるものらしいですが、その場合、外付けの同調回路はコイルとコンデンサによる同調回路としてではなくコイルとして扱い、他のコンデンサがコルピッツを構成することになります。ICはトランジスタのベースとエミッタが出ているようなものなのです。これ発振するでしょうか。部品の取り付け間違いを確認したのですが間違いはありませんでした。 NE612を外してほかの基板でテスト用に発振回路を組み立ててみようかと思っています。
ルーターの銘柄によっては、DHCPで割り当てられたIPアドレスそのままでは固定できない場合があります。(DHCP割り当て範囲内は固定不可) 例えばDHCPはIPアドレス末尾1~199まで、固定は200~255って感じです。 若しくは、DHCPの割り当て範囲を変更するとか何らかの設定変更を要します。 特にNEC系のルーターはこれにあたります。
情報ありがとうございます。私のルータはそのまま設定できたのでそうしました。設定がうまくできないときそのようなルータだったのかもしれません。
とてもクールなチャンネルです。エレクトロニクスへの情熱を持ち続けてください。アメリカのチャンネル登録者として、新しいビデオを見るのはいつも楽しいです。ナマステ!
ありがとうございます。
配信ありがとうございます。
見ていただいてありがとうございます。
完動品の実機なんて激レアじゃないの?
なるべく動作品を選んでいるのですが、電源を入れて動作するとうれしいです。壊れていると修理にも困ります。
ラズパイは設定を間違えると気づかない不具合が出るようですね。 デフォルトユーザー名のpiとパスワードのraspberryが廃止になったのにもかかわらず、それらにしなかったために出た不具合が出ました。私にはなんだかよくわからないです。
ベクトルや FMシンセは基本的ないわゆる減算型のシンセに比べわかりにくいですよね。 ベリンガーは往年の名機の互換機を廉価で復刻させていて素晴らしいですね。
私の好みはレゾナンスを効かせて共鳴させた音に打撃音のようなエンベロープをつけたような音が好みです。ポンとかキンというような音がします。昔にポップス系のオーケストラが好んで使っていたのを思い出します。FMシンセなどは音を散らして豊富な倍音が出るようなものと理解しています。昔のアナログシンセサイザが小型化され安く販売されることがうれしいです。
いびき?
I have one exactly like this but I don't know how I can download software I lost CD
I got this two years ago. now I lost my package. but the programmer was installed in my PC. It's TopWin6 programmer. I found the programmer page at this. topwin-programmer.software.informer.com/6.0/ I was not checked this programmer. So please search 'TopWin6' again by yourself.
@@福田重夫 thank you very much
カセットは見た目だけみたいですね EJECTボタンを押して開けた蓋のところに置くようです ruclips.net/video/tF6cTZtv1us/видео.html
動画を見てみましたが、カセットのふたを開けてそこに差し込むように置くようですね。私は蓋を閉じたまま蓋の後ろに磁石で置いただけでした。蓋を開けてその中に置くと写真のようになるみたいです。後でやってみます。ありがとうございました。
実際にカセット風のSDカードケースを取り付けてみましたが、ふたを開けたままで差し込もうとしても入りません。試行錯誤の結果、カセット風のケースの裏ブタを外して差し込むとうまく入るようになっていました。カセット風ケースはしまっておくときはSDカードケースになり、動作中は裏ブタを開けて本体に差し込むようです。
アナログだと航空はバンド広いので、常時通信がないと受信できているかわからないですよね! 602直後のIFを上下1MくらいTinySAでパンアダプターやSDRのようにモニターしてみれば、どのあたりの周波数の交信なら拾えるか分かるのではないでしょうか?
ありがとうございます。調整の時NE602の出力をオシロでみて受信すると10.7MHzが出ているのを確認しましたが、TinySAでスペクトラムスコープのように表示するということですね。Good Idea!。いつもTinySAで受信したい周波数を発振してチューニングを合わせています。プリアンプを購入してアンテナとの間に入れたらよく聴こえるようになりました。これは空港の近くで受信するための受信機なのでしょうかね。
Gracias por compartir. Utilizé el traductor de RUclips a inglés, ya que no traduce al español. Me preguntó si podré utilizar algún método similar para conectar mi HP 95lx como terminal. Muy interesante toda la información que proporcionas. El nivel de los japoneses en cuanto a tecnología siempre es superior al resto. Saludos desde España!
コメントありがとうございます。スペイン語はわからないので日本語で返信します。HP95LXは使ったことがないのですが、CARDPUTERでは専用のターミナルソフトを使用します。HP95LXにシリアルインターフェースがあれば、ターミナルソフトを作ることで同様の機能を持たせることができるはずです。HP95LX関連を検索してみてください。お役に立てずにすみません。
@@福田重夫 el traductor también traduce japones a español. Gracias por responder. Yo tengo un cardputer, recientemente programe para mí HP 95lx en C (ICHING y Biorritmos) puedo intentar comunicar mi HP 95lx vía RS-232 seguramente aunque sea solo por probar mis habilidades. Yo hice un software de web radio para mí cardputer y es muy satisfactorio usarla a diario. Si pudiera enviar los archivos de texto de mi 95lx al cardputer vía cable de serial sería muy divertido leer mis cosas en cardputer. Incluso sería divertido crear un cardputer más parecido a un HP 95lx o sharp/Casio PDA y usar el IRDA como puerto de impresión por Infrarojos. Me gusta mucho tu canal. Es muy interesante.
@@xTHETRINCHOx ありがとうございます。HP95LX素晴らしいですね。私も欲しくなりました。
Winタブは嫌いではないです。
最初のころ7‐10インチはアンドロイド、14インチぐらいがWindowsでしたが、10インチタブレットでもWindowsは使いよいですね。Win8.1の苦労が報われますね。
非常に状態の良いTR-1100Bですね・・・私は内臓ロッドアンテナを良く壊して2回程度交換しましたが、今では入手できないので、2台ある1台はアンテナの先端が無いままです。 TR-1100Bは使用したことはありませんが TR-1100は、良いリグですね 私が開局当時から使用しているリグですが、マスプロの3エレでVKが52M以上の周波数帯でしか出れなかったころ、VKのTVバズオンが入った頃に、ベアフットでVKと52Mで、RS57程度でQSOしたことがあります。 ファイナルは2SC697で、後に2SC799に取り替えましたが ファイナルのトリーマコンデンサのセッティングがずれると出力は、減少します。 当時、ANLの常数を変更して、AMノイズを下げたり、マイクロディスクTRの2SC182を使用して、Sメータ-の出力を利用し2石の信号型スケルチを内蔵させたりしてました。 スライドステッチの接触不良で、音声が出なくなることがあるので、長時間使用していると、交換も必要になります まだ、使用出来るので局免から外していませんが、貴重な機種ですね。 保管環境によってはVRのガリが出ることもあります。 あと、コリンズタイプのダブルス-パ-になっているので、ミノムシクリップなどをバリコンに付けて7~11Mも聴くことができますよ。SSBは復調できませんが・・・・ キャリブレが取れない場合は、バリコンについているトリマ-コンデンサを調整すればキャリブレは、取れるようになります VFOは25Mを逓倍増幅して使用していて、VFOの出力を受信機で取り込んでAFCで周波数を安定させてますので、キャリブレが取れない状態での送信は、しないほうが良いです TR-1100Bは、価格を抑えるためのマイナ-チェンジモデルでしたが、変更されたのはマイクボックスと、キャリブレスイッチのみですので、性能は全く変わりません 私は、開局当時 TR-1100を購入した時に、リックサックと、リグケ-スが付いていて、今でも保管してます。2台目は、ローカルのハムフェアで見つけて、即 購入しました TR-1100B 調整などをして、復活できれば良いですね・・・・・
MASMが動いたぞ!!! 611はすごい 感動した
MS-DOSだとアセンブラプログラムは比較的簡単です。MASMが手に入らなかったので困っていましたが、最新版が入手できました。
portable AMBE server2 + Blue DV Connectソフトを入れたスマホで、作動するのですか? 家のWi Fiルーターとかの設定等あるのですか?
無線機がなくてもスマホとAMBEサーバー2でリフレクタにつながりますがアマチュア無線の局免許が必要です。AMBEサーバー2の設定でルーターに接続できるようにしておきます。これはDVドングルが無線機なしでもネット接続できるのと同じで無線局と同じです。
km
Old Bootloaderの方を選択すればいいだけじゃん
最初に試したと思ったのですが、ボーレイト書き換え後にOLD Bootloaderにして書き込んだら書き込めました。OLD Bootloaderは初めから57600だったですけど。とにかくボーレイトさえ変えれば書き込みができることが解りました。
USB−CのNano互換ボード ブートローダーが無いのかLチカ動作のマシン語のみ書き込み済 みたいでUSB−C書き込みは私もNG。 ISP端子から書き込み機経由でIDEでの書き込みは出来ましたね。
この問題、概要欄の3番目のサイトに解決方法が出ていました。明日やってみたのでアップします。要点は、Arduino IDEのArduino nanoの書き込みボーレイトがバージョンアップで速くなったためにかけないとのことで、指定のファイル(boards.txt)を変更することで書き込みできました。 ISP端子からの書き込みはAVR STUDIOをアンインストールしてしまっているので確認できませんでした。Arduino IDEのブートローダの書き込みはできませんでした。
スーパーゴルフ、懐かしい。音楽のテンポがちょっと遅いみたい。
エミュレータを単に命令をまねるだけにすると、とてつもなく速いエミュレータになってしまいます。ゲームなどには不都合なので命令サイクルに合うように時間を合わせていると思うのですが、このエミュレータは少し遅いようです。パソコンが遅いので遅いのではないと思います。しかし、よくできていますね。 実機などなくてもエミュレータだけあれば昔のゲームも楽しめると思うのですが、著作権の都合でエミュレータを使うには実機を持っていなければならないということが残念です。しかし、実機などからROMなどを読みだせば、割合忠実に再現できていますね。すごいです。
初めまして、お尋ねしたいことがあるのですが、RF出力というのはは基本電波を飛ばしているのでしょうか? またそれに伴う周波数帯をキャッチできれば映像が映し出すことが可能という理解でよろしいでしょうか?
昔のテレビはビデオ入力がありませんでした。コンポジット入力というやつです。そのためテレビの電波(2チャンネルや3チャンネル)が送信できるようにしてテレビのアンテナにつなぐという方式です。ただ、電波として送信しているのではなく同軸ケーブルなどで直接アンテナ端子につなぐのでほとんど漏れていません。パソコンのRF出力は微弱ながら電波なのでアンテナを繋げば弱いながら電波が出ます。
@@福田重夫 わかりやすい解説有難うございます。映像を電波で飛ばしたくRF出力可能なPC探してみます。 貴重な情報共有有難うございます。
@@福田重夫 ちなみに、動画で使用しているパナソニックのパソコンの型番とかわかれば教えて欲しいです。
@@issei8062 電波を飛ばすというより同軸ケーブルなどのアンテナ線で受信機のアンテナにつなぐという感じです。初期のファミコンなどもそうでした。 使用したパソコンは、MSX turboR のパナソニックFS-A1STですが、MSXパソコンなら大抵そうです。
@@福田重夫度々のご説明有難うございます。少し自分の中で整理してみます。とても助かりました。
僕は面白い発振回路を作っます、ある工夫をすれば 発振は著しく強くなります (位相を合わせる) これを実際に行っています 見てください → FC2ブログの(アイコイル超発振2023) これはたぶんまだ未発見のものです
説明が下手過ぎて理解不可です。残念
OS-0、面白そうですな。40EXはRS232Cが標準装備されていたはずです。標準→ミニの変換部品があれば、PCに転送できるのではないでしょうか。
40EXの拡張を見てみたのですがどこがRS232Cのコネクタかわからず断念しました。マニュアルなどあればわかるのでしょうがね。 OS-0のようなCP/Mに似たOSは作れるものなのですね。進歩したものです。独自パソコンを開発したとして、Windowsは大変としてもMS-DOSぐらいなら自力で開発できてしまうということですね、
「homebrew nes」などで検索すると、合法的にダウンロードできるNES用の自家製ソフトが見つかります。ほとんど英語ですけど。
ムーグシンセとしては手頃でいいですね! 昭和のころwaveシンセキットってi/oとかの広告で見ました。
KORGなどからも小型のシンセサイザが発売されていますが、元祖モーグということで少し高価です。でも基本はそろってます。最近でもアナログシンセサイザ派はいて自作機などが発表されています。Waveシンセキットが今でもあれば買いたいです。最近はモーグに倣ってオクターブ1VになるようにVCOやVCFを作るのが多いらしいです。
紙テープ、今となってはまどろっこしいですがいいですね。ノスタルジー。カセットテープは一部の若い人に人気ですがね。記憶媒体としての特殊なカセットテープは医療現場などではいまだ現役みたいですが。紙テープは知らない人に説明するときは昭和の特撮などによく未確認飛行物体などの位置を知らせる時などに目で読んでるのが出てくるのを言ってます😅
紙テープは一度しか書き込みできないのでデバッグのたびにアセンブルしなおすと大変な使用量になってしまいます。なのでコンピュータ上でのパッチがうまくできるようになっていくようです。使いにくさは能力向上につながるということになります。今ならハードディスクなどの上でソースを直しながらデバッグということもできてしまいます。 磁気記録では消えてしまうと修復不可能ですが、紙テープはボロボロになっても穴の位置を書き写してでも修復は可能です。まあやりませんが。
はじめまして・・・当局、PLL故障品を入手修理してJARDの保障を取りました。ローカルに受信してもらったのですが、IC905相手の場合音声副搬送波が6.5MHZがデフォルトなので音が出ないとの事でした、本機に合わせると色副搬送波に干渉するとレポート貰っています。 相手局が少ないのが難点です。かといってデジタルは敷居が高くて手が出ません・・・・
PLLの修理から実際に免許を取られたようですね。音声副搬送波はNTSCでは4.5MHzですが、衛星放送では6.5MHzになるのですね。映像信号の帯域が広いということなのでしょうね。IC905でビデオが受信できると初めて知りました。
こんにちは。シュタインズ・ゲートのダイバージェンスメーターみたいで格好いいLED表示ですね
シュタインズ・ゲート懐かしいです。深夜で放送されているときいつも見ていました。終わりにエンディング曲が流れるとき感動していました。LEDはアマゾンで何種類か出ています、というかたくさん出ています、「LED 周波数カウンター」で探すと見つかります。
コメント連投失礼します。動画中の説明によると20MHzのZ80ということですね。CMOSだとほとんど発熱しないですが、もし動作中に発熱しているようだと低速なNMOSのリマーク品の可能性がありますので、発熱の有無をご確認下さい。あと、動画を見ていてちょっと気になったのですが、DBG_TRGとLED_RGBのところにショートピンを用意されているように見えたのですが、そこは出力端子なのでGNDとはショートしないようにして下さい。
CPUがリマーク品の可能性があるということなのでほかのものを探してみます。またFPGAのクロックも遅くしてみます。DBG_TRGとLED_RGBが出力であることを了解しました。しかし、LED_RGBをショートすると動かなくなるのですが、DBG_TRGはショートしないと動かないのでショートしています。後でショートを外して確認してみます。
GitHubに置いてあるtop.vを見たところDBG_TRGにはLを出力しているのでGNDに接続してもたまたま問題無い状態なようです。が、これをGNDの落とさないと動かないというのはおかしいので、DBG_TRGが継がっているPIN86を担当しているU3(真ん中のCB3T3245)の半田付け(特にGNDピン)がちゃんとついているか再度確認するといいかもしれません。
アドバイスによりいろいろ試してみました。結果から言うとクロックを下げたら動きました。 DBG_TRGとLED_RGBはジャンパを外しました。GOWINで配線記述を変更しました。TOP.Vの中のZ80CLK_FRQを13.5MHzから6.75MHzに変更したら動くようになりました。20MHzのZ80ですが触ると若干熱くなっています。リマーク品でしょうかね。でも6MHz程度では動くようです。 いろいろアドバイスありがとうございました。もっと試してから再度動画にアップします。
こちらで温度をみてみたところCMOSだと13.5MHzでも30度にもならないので、若干熱くなるということであればNMOSの8MHzか6MHzのリマーク品の可能性が高そうです。いずれにしても動いて良かったです。DCJ11もぜひ動かしてみて下さい。😀
@@ryomukai 適切なアドバイスありがとうございました。私はほぼあきらめていました。 前にもFM音源チップでリマーク品を散々つかまされていましたが、まさかZ80でもとは思いませんでした。DCJ11も資料を見ています。楽しみです。
TwitterにSharp LH0080で同様の現象が起きたことがあるとの情報があったので、手持ちのLH0080Aで試したところ、クロック6.75MHzのときに"Memory size not enough The system is stopped."のエラーが確認できました。動画を拝見したところ、Zilog製のZ80っぽいですが、正式な型番は何を使われていますでしょうか?クロックを低速(2MHzとか)にすると動作するかもしれません。
記事にZ80の20MHzを使用したとあったので同じものを使用しています。FPGAの配線記述でクロックが7MHzぐらいだったので特に速くないと思っていました。クロックを遅くして試してみたいと思います。
こんにちは。作者です。文字の入出力がちゃんとできているので、5Vインターフェースの部分も含めて、ある程度はちゃんと動いている気がします。rom.vをrom/rom.unimon339.vに差し替えてコンパイルしてuniversal monitorが起動するか、メモリの読み書きはちゃんと出来るかあたりを試すと不具合の原因がわかるかもしれません。あと、文字の入出力はちゃんとできているのでクロックが速すぎるわけではないと思うのですが、念のためtop.v中のparameter Z80CLK_FRQを4MHzぐらいまで下げるともしかしたら何か変わるかもしれません。
これと同じKITSをALIEXP で買いました。 工場で Local Oscillatorの 周波数を調整するのに使おうかと思って買いましたが,まだ使っていません。いまのところ Spectrum Analyzer で調整をしていますね。 AG6JU
テキストからバイナリに変換するソフトなんてあるんですね!たまたま友人がEXPFD,xを持っていたので事なきを得ましたが、心強い動画です!
HEXをバイナリに変換するソフト、いろいろに使いました。改良してチェックサムも一緒に計算するようにしました。バイナリで入力する方法はずれていた時の対応が面倒ですね。
インターネットアーカイブで手に入りますよ。
そのころはまだ,430MHzに出る人は144MHzに比べると少なかったのでしょうね。TR-2200 はアメリカでも見る無線機でしたが,TR-3200は見たことも,聞いたこともなかったですね。 その当時としては高かったでしょうね。 AG6JU
私もTR-3200は初めて見ました。モービルでもハンディーでも近くなら1Wで十分ということなのでしょう。1Wならバッテリーも長持ちするし。
この形の無線機好きですね, FT-290 とか, Standard から出ていた C-88 とか。 AG6JU
パワーは1Wですが、操作性は良いですね。
私の持っていた FT-280 の競争相手の 無線機でしょうね。 知り合いの親がこの無線機を持っていました。FT-280 とどちらがいいかわからないですが。 AG6JU
FT-280を知らなかったので調べてみたのですが、デザインがとてもいいですね。周波数を全桁表示するのが特にいい。オークションを見てみたらだいぶ安く出ていましたので1台手に入れてみようかと思います。
オレンジピコショップでは以前tk-80とgmc-4の上位互換キットを買ったっきりでこんなの出てたの知りませんでしたが、そのfpgaのcpuはしょうがないとしても基板のみでは部品を集めるのが手間ですね。 まだ80年代初頭くらいまではミニコンピュータやオフコンがまだありましたかね。パソコンが高性能になるとともに需要がなくなるまで。 dec pdp シリーズの arudinoを使ったパネルレプリカ付きのエミュレータは持っています。
パネルレプリカ付きのエミュレータは面白そうですね。PDP-11の命令の実行までできるとすごいですけど。実行に関してSIMHというシミュレータがあるようです。私もまだ試していません。FPGAやCPUは何とか入手できるので、この基板は楽しみにしています。
@@福田重夫 はい、そうそのSIMHをarudinoにosをインストールした上で走らせます。パネルは飾りではなく実際に動かせて反映します。pdp-11と8を持ってます。ユーチューブに上げてる方がおられます。
@@福田重夫 はい、そのSIMHを使いますが、パネルは飾りではなく、ちゃんと反映します。 pdp-11、8があります
@@wadecapone いいものがあるのですね。PDP-11はずっと使いたいと思っていたミニコンでした。
まさにこのPC386Mが、私が学生時代に自分でバイトした金で買った最初のPCでした。貧乏学生だったのでNEC98を買う余裕はなかったからです。 MS-DOSはNEC版3.3Bを購入し、386M付属だったかのソフトウエア インストレーション プログラム(エプソンチェック回避)ディスクでパッチ当てかなにかをすると以降普通に使えたように記憶しています。 NEC版MS-DOS 6.*にはエプソンチェックが無いらしいことを聞いています。
ありがとうございます。ソフトウェアインストレーションプログラムを入手して無事に使えています。またEPSONのMS-DOSも入手したかな?
この回路見たことあります。50MHZz Xtal OSCが発振するといいですね。
私もこの送信部分だけのキットを組み立てて動いていた記憶があるのですが、発振器は水晶とトランジスタぐらいしかないのでそれぞれを交換してみようかと思っています。どちらもサトー電気にありました。
@@福田重夫 2:10 について 水晶発振回路 FET で検索すると他の回路例ではgate - drain間にcで帰還がかかってました
私もポケコンを最近集めていて、機種の違いを見るのも楽しいですね。 FX-702P、PB-100、VX-3、PC-1416G... CASIOばっかですけどもね。
VX-3にもC言語はついているのですが、VX-3のエディターはSHARPのと違って行番号はいらないので使いやすいのですが、インタプリタ式のせいで少し遅いんですよね。
私はどちらかというとシャープのものが多いです。簡単な計算のプログラム例えばコイルとコンデンサによる周波数とか、を入れておいてすぐ計算できるのは便利です。
@@thejapanprogrammer1644 C言語の勉強にもいいですね。インタプリタは遅いけれど暴走した時の対処などがよいので練習用にはいいです。
@@福田重夫 プログラム切り替え機能があるととてもよいのですがね...
@@福田重夫 なるほど、確かにそうですね。
アメリカでは Coil と言えば Coilcraft ですね。 仕事で大量に使っています。 AG6JU
コイルを扱うところがあるのですね? 日本ではアマチュア向きにFCZコイルがあったのですが終了してしまいました。FCZコイルによって同調回路で苦労していた人は救われました。
CHV-5αとIC-705❤使っています。韓国・中国からも聴こえています。IC-705ですから、届きませんがね。「優秀な アンテナ」だと、思っています。
CHV-5αは簡易な割によく聴こえます。まだ韓国・中国が聴こえたことはありませんがいつか聴こえたらと思っています。アンテナが大事なのですね。
詳しくお願いします。
AH-730はIC-7300などで使うアンテナチューナですが、1.8MHzにおいても7mのエレメントで済むなどの利点があります。AH-730は5WではチューニングしないのでIC-705に外部電源をつなぎ10W出力が出せるようにして使用します。IC-705とAH-730をつなぐためにCQオームのOHM-C7054を使用しています。注意点はGNDが供用されているのでIC-705と同一の電源を使用することです。できればAH-730をIC-7300などで動作させてみたほうが分かりやすいです。
Apple2+Z80カードにCP/MそしてPC9801でCP/M-86を少しやりましたがあっという間にMS-DOSなった思い出です。いまだに使える環境があるのは驚きです。
私もAPPLE CP/M使っていました。DOSに較べてディスクのアクセスが速くなった記憶があります。システムとしてスマートでした。マイコンボードでMS-DOSが動くのがうれしいです。
@@福田重夫 Apple2の前はH68TRアセンブラ,Apple2_ASM65アセンブラ当時は頑張ったと思いますが、今はそのような気力がありません。福田さんの気力には敬服です。
@@福田重夫 Apple2の前は日立H68TRアセンブラ(手入力)そのあとApple2(ASM65)と随分頑張ったつもりですが、福田さんの頑張りには敬服します。ワンチップマイコンはアトメルから入門マイクロチップは後からかじった程度知らないうちに買収されていた・・・
いいなぁ グラフィックキーのシールをキー前面に貼った思い出やプログラム本のREM文を数を数えて打ってしまっていた個人的に恥かしい思い出
8ビットの古いパソコンなのですが今でもちゃんと動きます。カセットでなく何かの入出力が使えればこれだけのグラフィックなら使えるのですが。当時の経験が今でも生きていると思います。
日本ではIC-705 はたくさん売れている無線機みたいですね。 アメリカでは持っている人は少ないですね。まだ,現物を見たことがないですね。ICOM で言えば IC-7300 持っている人多いですね。 AG6JU
懐かしいデス、
古くてもまだ状態は良いようです。