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アルガスめちゃくちゃ嫌いだったけど、昔はこんな人いたんだろつって思うと色々考えさせられるよな

6:50　名シーン

チョコボ（敵でも味方でも）が出て来るマップは大抵、苦戦する。チョコボの集団はルカヴィよりも凶悪で強い。

小学生なら序盤のドーターで詰むw

インターネットが普及してなかったのは正しいんだけど、攻略サイトは普通にあったんだけどな。

ザルバッグは可哀想かもしれないが、この人がティータを殺す命令を出したことを忘れてはいけない。

唯一1位だけ記憶に存在しなくて草 まじで誰だ、、、？

アルカスは可哀想では無く愚かで哀れなだけでは？

このゲームとタクティクスオウガのせいで遠距離最強という認識が根付いた

ロマン技という名前のただの調整不足😢

ティータがなんで入ってないん？

アルマやラムザはエンディング後も生きてるって明言されてなかったか？

ストーリー上必ず仲間になるオルランドゥが最強で、最後の隠しキャラのクラウド君が弱いという珍しいゲーム。

算術はオートで勝手使ってくれるから楽 ホーリー、カメレオンローブで放置しとけば戦闘が終わってる 白刃取りとかはBrave上げたり結局めんどうなのよね

白刃取りは、最初の攻撃で手ふさがってるから2回目が防げないだけ

4:40 ゾディアーク大好きです。 確かに使える場面が無いのですけれども。

ロザリオインペールが1番好きやった

こういう一見無駄と思われるモノも大事だと今は思う、選択の余地がないゲームってつまらないもん。

ザルモゥは可哀そうとは思えんな だって自分の意志で異端審問官なんてやってる時点で、その人間性なんてお察しだわ、現実のスペイン宗教裁判を見ればわかる 劇中でもアルマが言ってたことを鑑みれば、やっぱ異端審問官は第一印象通りだということが分かるし、可哀そうに見えるのはたまたまルカヴィが跋扈してる世界線だったという点だけでしなかない。奴の本質は変わらん。自業自得以外の何物でもない。 同じ理由でアルガスも自業自得、最後の最後まで、選民思想と、他責志向、責任転嫁、テメエ勝手で自分本位で、反省せずに死んでいったからな。

アルガスは同情の余地はあるが、ムカつくからモンクにジョブチェンジしてオラオラのラッシュしてるつもりで連続拳使ってぶっ飛ばしてるw

序盤は黒魔法かなり強いけどな

そもそもFFTは、魔法・技のチャージタイムシステム自体がゲームとして欠陥なんだよな。黒魔法なんて素で使う事なんてほぼ無い。使うとしてもユーザーがシステムを理解していない序盤ぐらい。これは魔法全般に言える傾向だけど。 タクティクスオウガ形式の魔法のほうがまだゲームシステムとして成り立ってる

史上最強のシド

引き出すは一応、メンテナンスアビリティで破壊を防ぐことができますので、一応ね。一応。誰も指摘しないから

なんか一位の理由がしょうもなさすぎるな・・・・・

不遇というか３章のグローグの丘だったかで南天騎士団から脱走してる所、ラムザ一向に遭遇してしまい「もう人殺しはしたくない、故郷に帰って家族と暮らしたい」って叫びながらも「あの異端者の首を持って帰れば除隊させて貰えるかもしれない、これが俺たちの最期の人殺しだ！」みたいな感じで挑んできて全滅する名もなきモブたちマジで虚しかった、、、。 あのあたりからラムザの覚悟決まったんだよな･･･。

ゾディアークはよく使ってた ラムザでショートチャージで短縮して叫ぶで100%白羽取りからの敵にターゲットしてぶっ放す 物理しか出来ない敵さんならラムザ殺そうにも白羽で防げるし道連れしようにも召喚は詠唱者には当たらないからね

序盤で苦戦する→苦戦したので鍛えまくり、中盤のボスなどはほぼ即死→高レベル赤チョコボにやられる こんな感じになりがち

ザルバッグもアルガスも全く可哀想に思えないんだよなティータ絡みの件で

覚える魔法をサンダガ・トード・ホーリー・夢邪睡符の最強の4種類か、それプラス1種類だけにしとくと アビリティ選択の操作がしやすくてストレスフリーになる 最強の魔法アタッカーであるラムザはそういう育て方してたなぁ

PSP版でだいぶぶっこわれキャラ増えたんだね…

乱れ雪月花を3人での連携にしようって思いついた制作陣に拍手を送りたい

ドーター攻略までに二刀流を取得するのが当時小学生だった自分に科した謎ルール リメイク版でも、本当はさっさと先に進めたいのを我慢して、平原に蔓延る魔物やチンピラを成敗してたのは、今思えばいい思い出

ライザのアルテマもラスボスが使うアルテマならワンチャンあったかも。 塵地螺鈿飾剣はブレイク表示が出てないにもかかわらず稀にブレイクしてる事があったＰＳ版。また、ＰＳＰ版はわからないけど、ＰＳ版のバグ技で武器増殖バグを使わないと予備もないからまともにプレイする場合、その機会はラストエリクサー症候群以上に存在しない。

テレポは当時Vジャンプの攻略本で2章あたりのラムザだけ門の中で孤立した時にテレポで逃げてしまえば楽っていうの見て覚えたけど以降がかなり楽でした。

オルランドゥは普通にぶっ壊れだからどうやってもNo.1。 贔屓目でみても他のキャラでは勝てないよね。

オヴェリアとティータが同率トップ

何気に後半になると普通の敵が1番強いと思う。

獅子戦争はルッソを追加するくらいだったら、ラムザのアルテマを強化とかバルフレアを追加するくらいだったらムスタディオを強化がよかった あと、暗黒騎士の詠唱がダサ過ぎて浮いてる

ぶっ壊れは確かに多いが、それでも赤チョコボの大群に成す術も無い方が余程ぶっ壊れだと思う・・・

ぶっ壊れが多すぎるから「なら壊れ一切使わんで遊んだほうが面白いんじゃね？」ってなるのよな 俺の周りの効率重視はシド濫用して、手ごたえ感じたい人はクラウドとかマラークみたいな二軍使ってた いろんな遊び方ができる分、評価も極端に割れるのが良し悪し

ストーリー編とバトル編に分けたほうが良かったかもな １位は不遇の意味合いが違ったし

モンクの瀕死HP回復にはとてもお世話になりました。 トラウマステージ、ウィーグラフ戦（一騎打ち）とフィナス河（赤チョコボがたくさん！）でもお世話になりましたなぁ…。 一度ダメージを受けた後、次に同じダメージを受けると仮定して、アイテムで瀕死になる回復量のアイテム使ったりして調整していましたｗ 作るたびになぜかモンクは作っていました。チャクラも覚えますしあれＭＰも回復しますからねぇ＾＾ ハメどる…は、使ったことがないなぁ…。JPたくさんいるけれど…。

地下だからわつうじない ..

しょうじきザンboット3なかんじがあるレーゼザンbuルー2?

えむpすりかえ.

あしのうらをつかわんでもとおもう

算術はフェイス03に調整すれば怖くないですね。 水場や草場の風水のほうが・・・ 白刃は聖剣技を防げないから・・・ 2刀流ブレイクはリレイズ装備ありで対人をやっていると必要ですよね。 倒してもゾンビのように起き上がってくるからスピードを落として起き上がる速度を調整しないと永遠に勝負がつかないです。 あと壊れている組合せでいうと 魔法剣ショック+瀕死クイック 銃の固定ダメでHPを調整したら発動 950とかのフェイス無視、必中攻撃を状況によっては超遠距離から2発 しかも打ったあとは後方に下がって同等ダメージのショックでけん制してくるという・・・ それこそ、彼の対策のために算術ラムザ君をいれて敵陣に回復をいれたり、トードをばらまく必要があるくらいです。

オルランドゥの強さは聖剣技の必中範囲攻撃、それとドレイン攻撃 バルフレアの乱れうちの強さは対MPすり替えと弓が装備できること 遠距離から必中500以上x4だもんな。Aヘイストは盗賊の小手でとればいいし アグリアスの強さはリボンと香水、そしてミネルバビスチェによる属性耐性。アイスシールドと合わせると5属性を対策できる。カンスト風水対策もできてしまう。 逆に男性キャラは致命傷になりつつ、フェイス03では防げない状態異常である、 混乱、バーサク、チャーム、ドンアク、ドンム、石化、睡眠を対策するためにミラージュベスト、アカシアの帽子、まもりの腕輪でほぼ固定になってしまう。 それでもクラウドの画龍点睛でストップか即死を引くとだいぶ苦しい。対人戦は常にクラウドの攻撃をいかに通すかの駆け引きだった。 技性能には劣るけどリボンを装備できる女性陣と優秀だが耐性に難のある男性陣。 結構駆け引きがあったよね。 個人的には最適解がフェイス03に行き着くからもうちょっとフェイスの数値バランスをとってほしかったかな。 97：03でもある程度状態異常魔法が入るようにするとか 相手のフェイス値を無視できる状態異常魔法の登場とかさ

モンスターはカウンターが標準装備されてるから攻撃手段が限られてる序盤はほんとにきつい。一番最初の戦闘(ガリランド)とにっくきアルガスを救出するマップ(マンダリア平原)で3人ぐらい黒魔道士にジョブチェンジできるようにしておくととりあえずは安心してストーリーを進められる あとバランス破壊が嫌いな人以外は出来るだけ速やかに算術士になれるようにした方が良い。思わぬ強敵に出くわして詰んでしまうことがよくあるから最終手段的な意味でも使えるようにしておいた方が良い。複数の敵をまとめて倒せる もしそれが嫌なら物理系では「忍者+格闘」かな。HPが若干低いことを除けば大抵の敵は１ターンで倒せる。ただしこちらはキャラクターの向きを必ず確認することに加えて１ターンで一体までしか倒せない