海へ行くつもりじゃなかった
海へ行くつもりじゃなかった
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静寂に熟れる果実
海へ行くつもりじゃなかった
          メンバー
千葉音羽  Otoha Chiba
  Vo. Gt. Cho.
エミリースミス  Emily Smith
  Key. Cho. Vo.
波多野陽翔  Asahi Hatano
  Ba. Cho. Leader.
藤原紗英  Sae Fujiwara
  Dr. Artwork.
青葉和真  Kazuma Aoba
  sounds arrange. Gt. 
CO₂production メンバー
千葉音羽  Otoha Chiba
小野寺千尋 Chihiro Onodera
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Frequency
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海へ行くつもりじゃなかった           メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba   Vo. Gt. Cho. エミリースミス  Emily Smith   Key. Cho. Vo. 波多野陽翔  Asahi Hatano   Ba. Cho. Leader. 藤原紗英  Sae Fujiwara   Dr. Artwork. 青葉和真  Kazuma Aoba   sounds arrange. Gt.  CO₂production メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba 小野寺千尋 Chihiro Onodera note.com/alive_pony2035/n/n939b316b022a
大好きだよ! provided to AI-channel
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海へ行くつもりじゃなかった           メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba   Vo. Gt. Cho. エミリースミス  Emily Smith   Key. Cho. Vo. 波多野陽翔  Asahi Hatano   Ba. Cho. Leader. 藤原紗英  Sae Fujiwara   Dr. Artwork. 青葉和真  Kazuma Aoba   sounds arrange. Gt.  CO₂production メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba 小野寺千尋 Chihiro Onodera note.com/alive_pony2035/n/nf0d644479510
果てしない旅を始めよう
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海へ行くつもりじゃなかった           メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba   Vo. Gt. Cho. エミリースミス  Emily Smith   Key. Cho. Vo. 波多野陽翔  Asahi Hatano   Ba. Cho. Leader. 藤原紗英  Sae Fujiwara   Dr. Artwork. 青葉和真  Kazuma Aoba   sounds arrange. Gt.  CO₂production メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba 小野寺千尋 Chihiro Onodera note.com/alive_pony2035/n/n34aa847505dd
ねこ座よりの使者
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海へ行くつもりじゃなかった           メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba   Vo. Gt. Cho. エミリースミス  Emily Smith   Key. Cho. Vo. 波多野陽翔  Asahi Hatano   Ba. Cho. Leader. 藤原紗英  Sae Fujiwara   Dr. Artwork. 青葉和真  Kazuma Aoba   sounds arrange. Gt.  CO₂production メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba 小野寺千尋 Chihiro Onodera note.com/alive_pony2035/n/n3c39eb8d4173
Silent Prayers - 静かな祈り
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海へ行くつもりじゃなかった           メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba   Vo. Gt. Cho. エミリースミス  Emily Smith   Key. Cho. Vo. 波多野陽翔  Asahi Hatano   Ba. Cho. Leader. 藤原紗英  Sae Fujiwara   Dr. Artwork. 青葉和真  Kazuma Aoba   sounds arrange. Gt.  CO₂production メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba 小野寺千尋 Chihiro Onodera note.com/alive_pony2035/n/nc00cef8f75ab
充電切れの恋
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海へ行くつもりじゃなかった           メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba   Vo. Gt. Cho. エミリースミス  Emily Smith   Key. Cho. Vo. 波多野陽翔  Asahi Hatano   Ba. Cho. Leader. 藤原紗英  Sae Fujiwara   Dr. Artwork. 青葉和真  Kazuma Aoba   sounds arrange. Gt.  CO₂production メンバー 千葉音羽  Otoha Chiba 小野寺千尋 Chihiro Onodera note.com/alive_pony2035/n/n8895a0994249
パルス・パラドックス
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Daydream Surf (高音質)
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まるでぼくらのピリオドのよう
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青の軌跡 ~Traces of Blue~
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午前3時の秘密基地
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Paper winds
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青い風に乗せて
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ルミナス・コード
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Комментарии

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    冷たい月明かりに揺れるカーテン 心の中で燃える小さな炎を隠して 触れたら壊れそうな 静寂にそっと息を止めた 「今夜の星は遠すぎる」なんて 何気なく言った言葉の裏に 伝えきれない震える声が ひそやかに埋もれていた 甘い果実が熟れてゆくみたいに その瞬間を待ちきれないけれど まだ触れないで、この花びらに 風がそっと触れるようにして欲しい 閉じた瞳に映る深い森 足元には絡まるツタのような不安 自分でもほどけないまま 心は迷子になっている 「少し寒いね」と微笑んだ背中 その声がそっと降り積もる雪のように 胸の奥に触れるたび 痛いほど溶けていった 夜風が窓を叩くたびに 言葉は空へ舞い上がっていく でも手のひらに残るぬくもりは 今すぐ伝えたい想いをせき止める 夜風が窓を叩くたびに 言葉は空へ舞い上がっていく でも手のひらに残るぬくもりは 今すぐ伝えたい想いをせき止める 月が満ちる夜に咲く花のように 秘めた想いは隠せないけれど まだ言えないの、この鼓動さえ あなたに壊されるのが怖くて 甘い果実が熟れてゆくみたいに その瞬間を待ちきれないけれど まだ触れないで、この花びらに 風がそっと触れるようにして欲しい             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    触れた瞬間 響き合う 君の声が 波となる 見えない糸で 結ばれた 二つの心が共鳴する 遠く離れた 星のように それでも感じる 君の鼓動 磁石みたいに 引き寄せられ 離れるほどに 強くなる 揺れる波紋 胸の奥で 交わる周波は響き合う 科学じゃ解けない この感情 君と僕で奏でる共鳴 静かな夜に 想い巡らす 君がいるだけで 世界が変わる 光と影を 行き交う中で 僕たちだけが 知るリズム 一瞬ごとに 強くなる この絆は 消えはしない 偶然じゃない この出会い 運命が僕らを呼び寄せた 揺れる波紋 胸の奥で 交わる振動が重なり合う 科学を超えてく この感動 君と僕で織りなす共鳴 振動する宇宙の中で たった一つの共通点 それは君という存在 僕の心に響くエネルギー 響く波紋 永遠の中で 君と描く 無限の心 共鳴が導く光の先 僕たちは一つに溶ける 重なる波形 繋がってく 一つのメロディ 精神のフリークエンシー 論理を超えた この瞬間 響き合う僕たちの共鳴 触れた瞬間 響き合う 君と僕 魂の共鳴              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    ふわりと跳ねるピンクのリボン キラキラ輝く空の下で どんな時でも笑顔が一番 ほら、みんなも一緒にね! 可愛さいっぱい 心に詰めて 世界がもっとカラフルになるよ 魔法の言葉は「大好きだよ!」 君に届けたい ハッピーなメロディ 可愛さいっぱい 笑顔で踊ろう 奇跡を呼ぶよ ポップなハートで どんな涙も虹に変わるさ 君と一緒なら 最高だよ 可愛さいっぱい 心に詰めて 世界がもっとカラフルになるよ 魔法の言葉は「大好きだよ!」 君に届けたい ハッピーなメロディ おしゃれな靴でステップ踏めば ちょっぴり冒険も楽しめる 手をつないだら怖くないから 夢のドアを開けて行こう 可愛さいっぱい 心に詰めて 世界がもっとカラフルになるよ 魔法の言葉は「大好きだよ!」 君に届けたい ハッピーなメロディ 可愛さいっぱい 笑顔で踊ろう 奇跡を呼ぶよ ポップなハートで どんな涙も虹に変わるさ 君と一緒なら 最高だよ ハート型の雲追いかけて 広がる未来はキャンディの味 願いごとひとつ教えてほしい もっともっと輝くために! 可愛さいっぱい 空に広げて 君に贈るよ きらめくハーモニー 夢見る気持ちは止まらないから 一緒に歌おう 永遠のメロディ 可愛さいっぱい 心に詰めて 世界がもっとカラフルになるよ 魔法の言葉は「大好きだよ!」 君に届けたい ハッピーなメロディ             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    夜空の星が輝いて 無限の光が僕ら包む 銀河の果てへと飛び立つ 夢の翼を広げよう 星屑の道を歩いて 時間を超える旅をしよう 君と一緒なら怖くない 未来の彼方に向かって 宇宙の彼方に僕らを 運ぶ風の音が響く 愛と希望を胸に抱いて 果てしない旅を始めよう 彗星が夜を照らして 流れる光のショーを見よう 奇跡が起こるその瞬間 僕らは一つの星になる 銀河のリズムに身を任せ 心の声を自由に歌おう 宇宙のダンスを踊りだす 夢見た世界がここにある 宇宙の彼方に僕らを 運ぶ風の音が響く 愛と希望を胸に抱いて 果てしない旅を始めよう 宇宙の彼方に僕らを 運ぶ風の音が響く 愛と希望を胸に抱いて 果てしない旅を始めよう                CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    遠い星の海で名前をもらった ジェロームが紡いだ物語の中 ねこ座という光を背負って旅する ぼくの使命はここにある 1750の夜空の下で 君が描いた夢は消えない その想いは時を越えながら 星の中で生き続けてる ラランド、君が見た世界を ぼくもこうして見つめているよ ねこ座の輝き胸に抱いて ぼくらの絆は星を越える 地球という星は君の夢の続き 優しさと悲しみが混ざり合う場所 君の作った地図を頼りにして ぼくはここに降り立ったんだ 星座として消えてしまったけど ぼくの光は消えたわけじゃない ジェロームが愛したこの宇宙で 君の足跡を辿り続ける ラランド、君が残した言葉 夜空に響くメロディのようで ぼくがこの星で出会ったすべて 君に届けたい物語だよ 夜空に浮かぶ無数の星たち その中に君の夢がある ねこ座の記憶を胸に刻みながら ぼくらは愛を見つけていく ラランド、君の描いた未来へ ぼくも一緒に歩んでいきたい ねこ座の光を絶やさぬように この星を優しく見守るよ 星空を越えて 届けたい想い ラランド、君の夢が生きている ねこ座の使者としてぼくは今日も 君の星空に祈りを捧げる             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    A voice breaks the stillness, Drifting through the dark. Though its source is unknown, I cannot turn away. Scattered words on the wind Form fleeting dreams. It’s the unseen whispers That reach the soul. Even as it fades, Its memory lingers. Silent prayers Guide the way forward. 声が静寂を破り、 闇の中を漂う。 誰のものか分からなくても、 耳を離せない。 A voice breaks the stillness, Drifting through the dark. Though its source is unknown, I cannot turn away. Scattered words on the wind Form fleeting dreams. It’s the unseen whispers That reach the soul. Even as it fades, Its memory lingers. Silent prayers Guide the way forward. 風に散った言葉が、 儚い夢を形作る。 目に見えぬささやきこそ、 魂に届くもの。 A voice breaks the stillness, Drifting through the dark. Though its source is unknown, I cannot turn away. Scattered words on the wind Form fleeting dreams. It’s the unseen whispers That reach the soul. Even as it fades, Its memory lingers. Silent prayers Guide the way forward. たとえ消え去っても、 その記憶は残り続ける。 静かな祈りが、 進むべき道を照らす。 A voice breaks the stillness, Drifting through the dark. Though its source is unknown, I cannot turn away. Scattered words on the wind Form fleeting dreams. It’s the unseen whispers That reach the soul. Even as it fades, Its memory lingers. Silent prayers Guide the way forward. たとえ消え去っても、 その記憶は残り続ける。 静かな祈りが、 進むべき道を照らす。              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    「バッテリー何%?」ってまた君が聞く 私の顔じゃなくて画面を見つめてる 充電器探す君の横顔 私の想いも減ってるの気づかないの? 君のスマホはフル充電 でも私の心は20% 恋も電池みたいに補充できたら どれだけ楽なんだろう 既読スルーは君の得意技 でも通知音が鳴るたびに笑うよね 誰かに夢中なその姿が 私の電源を切ろうとしてる 君のスマホは絶好調 でも私の心は10% こころのケーブルつなぐ場所なんて もう見つからないかもね 足りないのは容量じゃなくて 君の気持ちを感じる時間 たまには画面を閉じてさ 私を充電してよ 君のスマホは輝いてる でも私の心は0% 壊れる前にさよならするよ 恋もバッテリーと同じだから                       足りない(泣)  CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    粒子のように消える合図 繰り返される時のサイン 加速する夜が描き出す 見たことのない未来のライン 無限のグリッドに浮かぶ影 切り取られた記憶の断片 光の速さで追いかけても 届かない君の残響だけ データが揺れるその隙間で 交差する問いが形を変える 答えを探すその行為さえ いつしか新たな謎になる パルス・パラドックス 君が刻む鼓動のリズムが 僕をこの迷路へ誘う 出口はどこにもないけれど パルス・パラドックス 君が刻む鼓動のリズムが 僕をこの迷路へ誘う 出口はどこにもないけれど パルス・パラドックス 歪む時間の波が響いて 君の声を微かに感じる 僕らの物語が揺らぐ場所で 静寂の中で聞こえる声 デジタルの海に溶けて消える 揺らぐ視界に浮かぶ残像 それでも進む、次の座標へ 重ねられた無数の選択 その全てが繋がる未来 過去も今も飲み込む渦が 僕らを新たな夜へ誘う パルス・パラドックス 計算できないその瞬間に 君が残した微かな光が 僕の軌道を変えていく パルス・パラドックス エラーのようなその感情が 新しい世界のドアを開ける 僕らだけの物語の中で ねじれたコード、崩れる信号 それでも君の名前を探す 消えかけた波形の果てに まだ見ぬ明日が息づいている パルス・パラドックス 君と僕が交わる瞬間が どんな未来を生むのだろう 答えはまだわからなくても パルス・パラドックス この鼓動が止まるその時に 僕らは一つの光になる 夜を超えて、遥か未来へ 振り返らずに進むだけ 過去も未来も越えていく パルスのように消えた世界 君と僕が描く軌跡だけ              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    錆びた自転車のハンドル回して 追いかけた影はシャボン玉に 地図にない場所へ辿り着くたび 僕らの映画は始まっていく 波間に漂うモーニング・ライト サンドイッチ片手にひとりのフライト レコード回るビーチハウスの裏で 手にしたコンパスはどこかへ消えた ガイドブックには載らない街で 君が描いた星座を探して 風に乗せたウクレレのメロディ 耳元で囁くノスタルジア Daydream surf, 夢の中へ スクリーン越しに見たサマー・スカイ Daydream surf, 揺れる波に 君の声だけがリフレインするよ 錆びた自転車のハンドル回して 追いかけた影はシャボン玉に 地図にない場所へ辿り着くたび 僕らの映画は始まっていく Daydream surf, 君の隣 ポラロイド越しの青い世界 Daydream surf, 記憶の中 波音がいつも響いてる Daydream surf, 夢の中へ スクリーン越しに見たサマー・スカイ Daydream surf, 揺れる波に 君の声だけがリフレインするよ Daydream surf, 君の隣 ポラロイド越しの青い世界 Daydream surf, 記憶の中 波音がいつも響いてる            CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    出ていった君の背中を見つめ 何も言えずに扉が閉まる音 残された部屋に漂う香り 小さなピアスが語る最後の言葉 ピアスはまるでぼくらのピリオドのよう ふたりの時間が消えた瞬間 あの頃の笑顔も、手を繋いだ温度も すべて夢のように遠くなるだけ テーブルの上に置かれた記憶 君の声だけが耳を離れない 思い出の欠片、触れれば痛い だけどまだ捨てられずにいる ピアスひとつが語るぼくらのストーリー 『言葉』より『だけ…』が沈黙の意味 ふたりの未来も、約束した景色も もう戻れないと知っているけど 夜が更けていくたび 君の影が薄れていくけれど 心の奥に君はまだいるよ、そっと ピアスはまるでぼくらのピリオドのよう 愛した証がここに残る 君がいない日々も、忘れられない想いも いつか僕の中で輝きに変わる             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    夜明けの青 どこか滲む、 君の瞳に映る影。 風はまだ眠りの中、 言葉だけが空を泳ぐ。 The dawn’s blue seeps, Reflected in your eyes’ shadow. The wind still sleeps, And only words swim through the sky. If the answer hides In the depths of the ocean blue, I’ll chase that hue, Even if it means I’ll drown. In the endless blue of the sky, I keep drawing my wishes. An unyielding emotion Will quietly light the way ahead. The blue I touched with these hands Is proof that life exists. Even if it vanishes someday, It will guide me to the dream’s continuation. 深い海の底に、 答えが隠れているなら、 僕はその青を追いかけ、 溺れることも厭わない。 The dawn’s blue seeps, Reflected in your eyes’ shadow. The wind still sleeps, And only words swim through the sky. If the answer hides In the depths of the ocean blue, I’ll chase that hue, Even if it means I’ll drown. In the endless blue of the sky, I keep drawing my wishes. An unyielding emotion Will quietly light the way ahead. The blue I touched with these hands Is proof that life exists. Even if it vanishes someday, It will guide me to the dream’s continuation. 果てのない空の青に、 願いを描き続ける。 消えることのない想いが、 未来をそっと照らすだろう。 The dawn’s blue seeps, Reflected in your eyes’ shadow. The wind still sleeps, And only words swim through the sky. If the answer hides In the depths of the ocean blue, I’ll chase that hue, Even if it means I’ll drown. In the endless blue of the sky, I keep drawing my wishes. An unyielding emotion Will quietly light the way ahead. The blue I touched with these hands Is proof that life exists. Even if it vanishes someday, It will guide me to the dream’s continuation. この手で触れた青は、 確かに生きている証。 儚く消えるとしても、 それは夢の続きを示す。 The dawn’s blue seeps, Reflected in your eyes’ shadow. The wind still sleeps, And only words swim through the sky. If the answer hides In the depths of the ocean blue, I’ll chase that hue, Even if it means I’ll drown. In the endless blue of the sky, I keep drawing my wishes. An unyielding emotion Will quietly light the way ahead. The blue I touched with these hands Is proof that life exists. Even if it vanishes someday, It will guide me to the dream’s continuation. CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    午前3時の路地裏で 鍵のかかったドアが開く 誰も知らない特等席で 君が差し出すカフェオレ色の夢 モノクロームの街が動き出す 映写機みたいに景色が回る 「どこに行く?」なんて聞かないで 答えはいつも風の中 午前3時の秘密基地 夜に隠されたプロローグ 時を忘れたふたりの足音 未来の地図を描き始める タクシーのテールランプが消える 沈黙が続くフィルムのよう 君が指でなぞった星座は きっと誰も知らない物語 古びたカフェの隅のテーブル 開かれた本に挟むメモリー 「明日はどんな色だろう?」なんて 君の瞳が問いかける 午前3時の秘密基地 影絵みたいなモノローグ ひとつずつ夜を集めながら 答えのない地平線を進む シネマのエンドロールみたいに 滲んでいく昨日のシーン 君が差し出すポラロイドには まだ何も映ってないけれど 午前3時の窓の向こう 眠らない街が揺れている 君と僕が描くダイアログ 朝が来るまで続けよう 午前3時の秘密基地 ネオンが濡れるインタールード この夜が終わるその前に 答えじゃなくて夢を探そう 午前3時の秘密基地 夜に隠されたプロローグ 時を忘れたふたりの足音 未来の地図を描き始める 午前3時の秘密基地 影絵みたいなモノローグ ひとつずつ夜を集めながら 答えのない地平線を進む             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    The autumn leaves fall like scattered plans, Written in ink that fades in your hands. A clock that stops when no one looks, Time is a thief who rewrites books. We follow paths that loop and twist, Chasing shadows we can’t resist. The answers hide where silence grows, Between the cracks of what we know. Paper winds, they carry our cries, Floating away to empty skies. Paper winds, they never stay, Torn apart in yesterday. Paper winds, they carry our cries, Floating away to empty skies. Paper winds, they never stay, Torn apart in yesterday. A hollow tree hums an ancient song, Echoes of words that don't belong. The train departs with no return, Smoke disappears, and bridges burn. The air is thick with unsaid lines, The kind that vanish with passing time. We plant our hopes on shifting sand, Only to watch them leave our hands. Paper winds, they carry our cries, Floating away to empty skies. Paper winds, they never stay, Torn apart in yesterday. Paper winds, they carry our cries, Floating away to empty skies. Paper winds, they never stay, Torn apart in yesterday. Every promise is a fleeting kite, Cut loose in the fading light. We hold the strings, but not too tight, Letting go feels almost right. Paper winds, they carry our cries, Floating away to empty skies. Paper winds, they never stay, Torn apart in yesterday. Paper winds, they scatter and fade, Lost in the folds of choices made. Paper winds, they whisper and go, A fleeting truth we’ll never know. The world turns quiet, the stars take flight, Paper winds drift into the night. 訳詞 秋の葉は散りゆく計画のように舞い落ちる 手の中で色褪せるインクで記された言葉たち 誰も見ないと止まる時計 時間は物語を書き換える盗人 私たちはねじれ、ループする道を辿る 抗えない影を追い続けながら 答えは沈黙が広がる場所に隠れている 知っていることの隙間に潜むように 紙の風 それは私たちの叫びを運び 空虚な空へと浮かんでいく 紙の風 それは決してとどまらない 昨日の中で引き裂かれていく 空洞の木が古い歌を奏でる そこには馴染まない言葉の残響が響く 戻らない列車が発車し 煙が消え、橋が燃えていく 空気は言葉にならない想いで重く満ちる 時間とともに消えていくような言葉たち 私たちは流れる砂に希望を植える だがその希望は手の中をすり抜けていく 紙の風 それは私たちの叫びを運び 空虚な空へと浮かんでいく 紙の風 それは決してとどまらない 昨日の中で引き裂かれていく すべての約束は儚い凧のよう 薄れゆく光の中で手放される 私たちは糸を握るけれど、強くは握らない 手放すことが、正しいように感じるから 紙の風 それは私たちの叫びを運び 空虚な空へと浮かんでいく 紙の風 それは決してとどまらない 昨日の中で引き裂かれていく 紙の風 それは散り、消えていく 選択の折り目の中で失われるように 紙の風 それはささやき、去っていく 決して知ることのない儚い真実として 世界は静まり、星々が舞い上がる 紙の風は夜の中へと漂っていく              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    駆け出した心が止まらない 君と出会ったあの日からずっと 不器用な言葉も笑顔に変わる そんな魔法みたいな瞬間 青い風に乗せて 今すぐ行こうよ どこまでも広がる空の下で 夢のかけら掴んで 強く抱きしめて この胸の鼓動を響かせたい 迷っても足跡は消えない 振り向けばいつでもそこにいる 君がくれた勇気とこの景色が 未来への地図になるから 青い風に乗せて 高く飛び立とう 太陽が照らす明日を信じて 涙さえも翼に変えてみせるよ 限界なんてないって教えてくれた あの雲の向こう側には どんな光が待っているんだろう? 手を伸ばして 君と二人で きっと届くから 青い風に乗せて 世界を越えてく どんな闇も照らす愛があるから 輝く空の彼方 夢を描こうよ 永遠に続く希望のステージ 青い風に乗せて 世界を越えてく どんな闇も照らす愛があるから 輝く空の彼方 夢を描こうよ 永遠に続く希望のステージ CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    幻聴の街が目覚める朝 デジタルの風が影を描く 歪んだ時空の狭間で今 君の声だけが微かに揺れる 反射する光の迷路の中 未解の問いが夜を裂く 解答を求めることすらなく 僕らはただ進み続けている 瞬く記憶の断片たちが 繋ぎ止めた希望の光を 未来へと放つメッセージ 幾何学の夜が交差するたび 君が描いたその軌跡だけが 僕の心を導いていく 響く鼓動は分子のように 君と僕を繋ぎ始める 零れた星の欠片たちが 夜空に新しい道を描く 透明な影が踊る交差点 忘れかけた記憶が蘇る システムの中で揺らぐ僕ら 答えのない夢を追い続ける 断層を越えた光の波紋が 不確定な未来の地図さえも 一つの形に変えていく 乱反射する時のラインが 君の存在を証明するように 夜を繋ぐ橋を作り出す 闇を裂いて響くその声が 僕をまた新たな世界へ誘う 無数の分岐を選び続けて 僕らだけの答えを描き始める 消えゆく星たちの静寂の中 君が残した小さな光が 僕らの夜を彩っていく 塔焉に続く螺旋の終わりで 新しい未来を繋ぐように 僕らの物語が始まっていく 新しい未来を繋ぐように 僕らの物語が始まっていく              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    舗道に落ちた影はポラロイドの断片 ペダルを漕ぐたび遠ざかるエスカペイド 電線にぶら下がるモールス信号のリズム 耳元で風が奏でるアンニュイなフーガ 古いカフェの看板は英仏混ざるアナグラム 朽ちかけたベンチには謎めいたイニシャル 坂を下れば路地裏のカーニバル 街並みがまるでシネマのセットみたい Ah, Candy-colored Symphony 車輪が描くグラフィティ 過ぎた季節が回るロータリー 午後の残像を追い越して Oh, Velvet Memory Parade 影と光が踊るブロケード カラフルな夢のエピソード その続きは風が知っている 窓辺の花瓶が映す曖昧なサマー・コード 坂道の向こうで揺れる陽炎のロード ガードレール越しの空はアクリルの絵具 流れる雲が語るのは聞いたことのない寓話 街灯が灯す時間はマジックランタンの光 サドルのきしむ音がリズムになるシンパシー 交差点で止まった風はシャレードみたい 未知の世界への入口がぼんやり見えた Ah, Candy-colored Symphony 街角に漂うハーモニー 錆びた車輪が奏でるポエジー 通り過ぎる空のフィロソフィー Oh, Velvet Memory Parade 昨日が置いていったシャドウ・プレイド 風景の奥で揺れるシルエット 描く未来のスケッチ Ah, Candy-colored Symphony ペダルが刻むメロディ 止まらない時間のパレットに 消えない色を重ねるよ Oh, Velvet Memory Parade 心の中で響くセレネイド 自転車が追いかける星屑の道 それが僕らの終わらない旅             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    いつもの笑顔を浮かべて 君は何も変わらないふり でもその瞳の奥に 隠しきれない揺らぎがある 言葉にすれば壊れそうで tell 僕もただ黙っていたけど この視軸が突き刺さるたび 二人の距離が遠くなる もしも君が振り向いてくれるなら この心の叫びを伝えたい けれど手を伸ばす勇気もなくて ただ時間だけが過ぎていく いつもの笑顔を浮かべて 君は何も変わらないふり でもその瞳の奥に 隠しきれない揺らぎがある 言葉にすれば壊れそうで tell 僕もただ黙っていたけど この視軸が突き刺さるたび 二人の距離が遠くなる もしも君が振り向いてくれるなら この心の叫びを伝えたい けれど手を伸ばす勇気もなくて ただ時間だけが過ぎていく もしも君が振り向いてくれるなら この心の叫びを伝えたい けれど手を伸ばす勇気もなくて ただ時間だけが過ぎていく             CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    いつものカフェで二人座った席 笑い合ってた日々が胸を刺す 最後に交わしたあの言葉さえ 今はまだ痛みになるけど 好きだったのに どうしてすれ違うの? 君が問いかけたその夜の空 答えのないまま過ぎていく時間が 君を少しずつ包み込むよ 君の涙は強さに変わるから 忘れられない恋も宝物だよ きっと誰かが待っている未来で 君の笑顔は輝き続ける 歩いた道にまだ残る記憶 並んだ影も夢のひとかけら 手を繋いで感じた温もりが 今も心を揺らしている 大丈夫だよ その優しい言葉が 胸に響いて離れないけど 大切なもの手放す痛みもきっと 新しい扉を開けていくよ 君の明日は涙を越えていく その痛みさえ強さに変えて 愛を知った君だからできること 必ずまた誰かを愛せるはず あの夕焼けが教えてくれたよ 終わりじゃなくて続いていくこと 夜が明ければ見えてくる景色 その中に幸せはあるんだ 君だけのストーリーを描いていこう この出会いも全部意味があるから 未来の君が微笑むその瞬間 今よりもっと輝けるから いつでもそばにいる 忘れないでいて 君だけのストーリー これから始まる             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    色のない空に、 言葉だけが浮かぶ。 君と僕の間で、 消えた声は戻らない。 In a colorless sky, Only words linger. Between you and me, A vanished voice will not return. Shapeless memories Envelop cold hands. To move forward or to turn back- The path blurs in white. The promise remains colorless, Crumbling with each touch. Yet still, I remain here, For the reason lies within the question. 形のない記憶が、 冷たい手を包む。 進むのか、戻るのか、 道はただ白く滲む。 In a colorless sky, Only words linger. Between you and me, A vanished voice will not return. Shapeless memories Envelop cold hands. To move forward or to turn back- The path blurs in white. The promise remains colorless, Crumbling with each touch. Yet still, I remain here, For the reason lies within the question. 約束は無色のまま、 触れるたびに崩れていく。 それでも、まだここにいる、 理由は問いかけの中に。 In a colorless sky, Only words linger. Between you and me, A vanished voice will not return. Shapeless memories Envelop cold hands. To move forward or to turn back- The path blurs in white. The promise remains colorless, Crumbling with each touch. Yet still, I remain here, For the reason lies within the question.              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    お気に入りのマーカーで 小さく描く星のマーク あの日君と交わした言葉が 胸の奥で輝いている カレンダーに咲いたしるし 一歩ずつ進む道しるべ 「またね」の言葉が魔法になる 未来はもっと輝くはず 忙しいフリしてたけど 本当はそわそわしてる ページをめくるそのたびに 次のしるしが待っている カレンダーに刻む気持ち 君と描く小さな物語 ひとつひとつのしるしたちが 私を少し強くする 時計の針が進むたび 君と描く小さな物語 ひとつひとつのしるしたちが 私を少し強くする 時計の針が進むたび 新しい私が顔を出す 不安な日も迷う夜も このしるしが背中を押す カレンダーに増えるしるし 昨日よりも私らしくなれる 君と一緒に描いた夢は いつまでも色褪せないから しるしをつけたその瞬間が 私の未来を彩る            CO₂production小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    ガラス細工の街が目覚める朝 淡い光が影を裂いて 歪んだ軌道の果てに今 君の気配だけが揺れている 浮遊する星の座標たちが 無限の問いを映し出す 解けない謎のその中心で 僕らはただ手を伸ばしている アストラル・ヴェイル 瞬く光の薄幕越しに 君が残したその輝きだけが 僕の夜空を照らしていく アストラル・ヴェイル 滲む時の輪郭の中で 僕らを繋ぐ見えない糸が 新しい未来を紡いでいく ビルの谷間で響くノイズが 君の名前を呼び続ける 重なり合った記憶の断片 その全てが形を変えていく 星屑の中で彷徨うたび 君の瞳が遠く揺れる 時空の裂け目に浮かぶ軌跡 それだけが僕の道しるべ アストラル・ヴェイル 触れられないその光の果てで 君が描いた軌道の輪郭が 僕らの夢を照らしていく アストラル・ヴェイル 漂う無限の夜の中で 出会うたび変わる君の微笑みが 新しい朝を連れてくる 消えかけた星の残響たちが 僕らを包む静寂の中で 触れることなく溶け合う想いが 永遠の夜を描き始める              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    雨上がりのエトランゼ "All you need is love" さえ言えないまま カセットに詰め込んだボサノバは やがてフェルメール色の朝 Say hello, à la mode de Tokyo 地下鉄の壁に Picasso の落書き "To be or not to be" を繰り返して ベルエポックの夢を探してる C'est la vie, mon amour すれ違う街角で モノクロームのポラロイドに 僕らの"yesterday once more" セーヌ沿いの古い本屋 モンパルナスの影で路を探す 「ミロのヴィーナス」に手を触れたら 君の笑顔がふいに揺れる Bon voyage, à la mode de Tokyo 君が買った切符は片道だけ "Here comes the sun" とつぶやく声が レコードの針を跳ねさせる C'est la vie, mon amour 時計台の下で パステル色のフィルムの中 二人の"daydream believer" 夜明け前のカフェ・ド・フロール シャンパンの泡が夢を壊す シャガールの空に浮かぶ月を 盗んで帰る計画さえ忘れて Au revoir, à la mode de Tokyo 追憶の中でフレンチを囁く "I wish you were here" と誰かが歌う ラジオの周波数が乱れてる C'est la vie, mon amour ひび割れたノクターン サフラン色の空の彼方 僕らの"tomorrow never knows"             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    白く染まる街並みの中で 君の笑顔がきらめいて見える 白く染まる街並みの中で 君の笑顔がきらめいて見える 冷たい空気もなんだか優しい ほら、雪が僕らを繋ぐ 冷たい空気もなんだか優しい ほら、雪が僕らを繋ぐ 冬を楽しもう 手を繋いで行こう 凍える風も味方に変えて 心に降る雪が輝くたびに 新しい思い出が生まれるよ 指先が触れた瞬間の温もり 溶けていく不安と小さな孤独 指先が触れた瞬間の温もり 溶けていく不安と小さな孤独 スケートリンクで笑い合う声が 冬の空に響いていく スケートリンクで笑い合う声が 冬の空に響いていく 冬を楽しもう もっと近くにいて 白い息が夢を語り出す 冷たい季節だからこそ分かる 君の温かさに触れたいんだ 舞い降りた奇跡のような雪景色 君と見る景色は何倍も綺麗で 胸の奥がキュンと鳴るたびに 冬が好きになってく 冬を楽しもう ふたりだけの世界 どんな寒さも笑顔で越えられる この雪が溶けても記憶の中に 冬の魔法がずっと残るから 楽しもう冬 いつまでもこの手を 離さないで…冬を楽しもう             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    影に咲く花は、 光を知らず、 風に揺れるだけ。 A flower blooms in shadow, Unaware of light, Swaying only in the wind. Closer than touch, Deeper than distance, A voiceless sound resounds. To choose an unseen path- Is it to walk, or to flee? Is the answer beneath my feet, Or at the edge of the sky? 触れぬほど近く、 離れるほど深く、 声なき音が響く。 A flower blooms in shadow, Unaware of light, Swaying only in the wind. Closer than touch, Deeper than distance, A voiceless sound resounds. To choose an unseen path- Is it to walk, or to flee? Is the answer beneath my feet, Or at the edge of the sky? 見えない道を選ぶのは、 歩むためか、逃げるためか。 答えは足元にあるのか、 それとも空の果てか A flower blooms in shadow, Unaware of light, Swaying only in the wind. Closer than touch, Deeper than distance, A voiceless sound resounds. To choose an unseen path- Is it to walk, or to flee? Is the answer beneath my feet, Or at the edge of the sky?              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    ベルベットの朝が来る "Strawberry Fields Forever" を夢に見た 曖昧なままのカーテン越し オレンジ色の空が揺れる The sound of a typewriter, click-clack echo ジム・ジャームッシュのフィルムみたいに "Call me by your name" なんて照れて 忘れかけていた歌を紡ぐ Oh, velvet morning, tangerine sky フィルムの粒子に溶けていく 誰も知らない未来の街 僕らはただ迷子のまま 時計仕掛けのカフェで 君が開いた詩集のページ 「アンドロイドは夢を見る?」と 問いかけるけど答えはない The melody of Satie, slow and low 流れる雲がモノクローム "Somewhere only we know" を口ずさみ 地図にない道を歩いていく Oh, velvet morning, tangerine sky トイカメラの瞬きの中 触れるたび零れる想い 時が止まるシネマのように 僕らはたった一行の詩 "Lost in translation" の空白に 青い風が背中を押して どこにも行ける気がしたんだ The clock ticks softly, time is surreal モナリザの微笑みみたいな未来 彷徨う星座を指で描いて ふと君が笑った 夕暮れのブルーバード 背中合わせの影が揺れてる 「終わりのない旅をしよう」と 壊れかけたコンパスで笑う The radio plays Bowie, heroes tonight 月明かりだけが道しるべ "Space Oddity" が届かぬ星に 君の名前をそっと書くよ Oh, velvet morning, tangerine sky 流星群が照らす未来 遠い街の灯りの先で 僕らはただ夢を見るだけ              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    ネオンが跳ねる 都会のパレード 止まらない夢をポケットに詰めて クラクションはメロディになって 僕らの夏はまだ終わらない 渋滞のスコアが鳴るよ カセットに詰めた午後のリズム 忘れかけたパラソルの影 きらめきがシャツに溶けてく 地図にないカフェで会おうよ サングラス越しの秘密の合図 ボサノヴァとジンジャエールで 一秒だけ世界を抜け出す ネオンが跳ねる 都会のパレード 止まらない夢をポケットに詰めて クラクションはメロディになって 僕らの夏はまだ終わらない 波打ち際のスクラップブック ページをめくる風のいたずら 遠く聞こえるサーフミュージック もう一度あの空を描いて ネオンが跳ねる 都会のパレード 止まらない夢をポケットに詰めて クラクションはメロディになって 僕らの夏はまだ終わらない ネオンが跳ねる 都会のパレード 止まらない夢をポケットに詰めて クラクションはメロディになって 僕らの夏はまだ終わ…‥             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    マーブル模様の雲が裂けて シグナルタワーは醸したまま 回転扉が繰り返す問に 答えを持たぬ影が歩き出す シグナル・アーキテクチャ 夜を縫い合わせる幾何学 消えかけのAlignedして 時空の裏を覗いてる グラスの底で弾けた地図が 滑走路を探す波形になる リズムを忘れた摩天楼のこと デジタルの雨が街を包む シグナル・アーキテクチャ 軋む軌道が描くパラドックス 無重力の交差点では 僕らだけが立ち止まる エコーに染まるアスファルトの陰 記号化された風景が踊るよ ハーモニカ越しの惑星軌道 チューニングは曖昧なままで シグナル・アーキテクチャ 消えゆくピクセルのシナリオ 未永の空に浮かぶ言葉は 未来と過去の折り重ね シグナル・アーキテクチャ 残響が街を満たしてく                         CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    日曜のGOALにはきっと どこかで君も眠ってる 手の届かないその理想を 抱きしめたまま夢を見てる 雑誌の端に書き留めた 「愛」なんて言葉の薄っぺらさ 時計の針も退屈そうに ひとつ溜息ついて回る ああ、ロマンティシズムが止まらない 誰かのためのセリフのように 君が笑ったその横顔も 少しずつ曇っていくんだ ああ、ロマンティシズムに踊らされ 昨日も今日も変わらないけど それも悪くない、なんてね ほら、僕ららしいでしょ? エスプレッソ片手に並ぶ 流行りの映画のあのポスター 愛だの恋だの謳ってるけど 結末はどうせ誰も覚えてない 君が選んだカクテルの味 その名前すら覚えちゃいない どうせ明日には違う誰かと 同じ話を繰り返すだけ ああ、ロマンティシズムが終わらない 偽物でもそれなりに見える 君が望んだその未来さえ 何色だったか忘れるだろう ああ、ロマンティシズムを抱きしめて 誰かが作った物語でも 僕らなりに楽しめるから ほら、笑えばいいんだよ テレビのニュースが言ってたよ 「幸福なんて主観だろう」って じゃあ僕らのこの退屈さも きっと、ね、愛せるさ ああ、ロマンティシズムが巡りゆく 街角で聞こえるワルツのように 君が振り向くその瞬間だけ 僕はまた生きてる気がする そう、ロマンティシズムなふりして 僕らの話もどこかで終わる でもそれもきっと悪くない ほら、少し笑えたでしょ?             CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    In a city painted blue, Where the echoes feel brand new, I saw your shadow pass me by, Underneath the candy sky. The jukebox plays a vinyl dream, A bittersweet, nostalgic theme, I hum along, but lose my place, Caught in the glow of your embrace. Neon lights and summer nights, We danced away the fading time. A carousel of endless spins, The bittersweet of might-have-beens. Oh, neon lights and summer nights, Forever lost in city vibes. The coffee’s cold, the clock’s past two, The postcards read, “I miss you too.” But here we are, a fleeting spark, A fleeting love in Central Park. The radio sings tales of gold, Of hearts that burn but never fold, We trace our names on foggy glass, A moment framed but sure to pass. Neon lights and summer nights, We danced away the fading time. A carousel of endless spins, The bittersweet of might-have-beens. Oh, neon lights and summer nights, Forever lost in city vibes. Let’s chase the breeze on empty streets, In rhythms where our hearts compete. We’ll paint the stars in shades of lime, And hold our breath to freeze the time. Neon lights and summer nights, Your laughter fades with morning light. A photograph, a polaroid, A fleeting dream we can’t avoid. 訳詞 青く彩られた街で どこか新しい響きがしてる キャンディみたいな空の下 君の影がすれ違った ジュークボックスが夢のレコードを奏でてる ほろ苦く懐かしいテーマを 口ずさんでみるけれど 君のぬくもりに囚われて迷子になる ネオンライトと夏の夜 消えゆく時間を踊り明かした 終わりなきメリーゴーラウンド “かもしれない”の切なさ ああ、ネオンライトと夏の夜 永遠に失われた街の空気 冷めたコーヒー、時計は2時過ぎ 「僕も君が恋しい」と書かれたポストカード でも僕たちはここにいる、儚い輝き セントラルパークの短い恋 ラジオが黄金の物語を歌う 燃え尽きないけど折れない心のことを 曇ったガラスに名前をなぞって 一瞬のフレームに刻む ネオンライトと夏の夜 消えゆく時間を踊り明かした 終わりなきメリーゴーラウンド “かもしれない”の切なさ ああ、ネオンライトと夏の夜 永遠に失われた街の空気 誰もいない通りの風を追いかけて 心のリズムが競い合う 星をライム色に染めて 息を止めて時間を止めよう ネオンライトと夏の夜 君の笑い声が朝の光とともに消える 一枚の写真、ポラロイド 逃れられない儚い夢            CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    簡素化した音が揺れる街 スチールの風が影を裂く 歪んだ座標に漂うノイズ 君の声だけが微かに響く 鏡面越しの交差点では 終わらない問いが渦を巻く 解答のないパズルの中で 僕らはただ手を伸ばしてる フラクタル・シーケンス 繰り返される夢の断片 歯車が奏でるシンフォニーに 僕らの未来は消えていく フラクタル・シーケンス 消えかけた光のリフレイン 無限の勘責を彷徨いながら 新しい夜を探してる アンテナが捉えた微弱な光 それは君が残した軌跡 データの海に溶けた言葉 拾い集めるたび、形を変える 透過したビルのガラス越しに 見上げた空が滲む幾何学 君が指で描いたラインを 追いかけるたび迷路が続く フラクタル・シーケンス 交差する時の波形たちが 僕らをどこへ導くのだろう 始まりも終わりも知らずに フラクタル・シーケンス 分岐する道が絡み合うたび 記憶の断層をすり抜けながら 君の影を追い続けてる 粒子化された夜の静寂に 君の名前が浮かび上がる 重力を捨てた街の灯火が 星座を繋ぐ糸に変わる フラクタル・シーケンス 未完成の夜が続いていく 君が残したその残響だけ 僕の胸で今も揺れている フラクタル・シーケンス 無限の夢が重なり合う場所で 僕らだけの物語が 静かに形を描き始める              CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    冷たい風が吹き抜ける夜 街灯の下で震える影 地図もない手探りのルート 「どうせ無理だ」と誰かが言う だけど、僕らは知っている 心の中に灯る火を 摂氏7℃、ギリギリのライン 今こそ見せてやる、作戦を 夜明け前の静けさに 僕らの足音だけ響いて 摂氏7℃の作戦は 壊れかけた夢を繋ぎとめる 誰も知らない未来のために 路地裏に響くラジカセの音 重ねた声がガイドライン 後戻りも進む勇気も 全部ここで試されてる だけど、君が笑ったから 少しだけ強くなれる 摂氏7℃、曖昧な境界線 越えてみせるさ、この夜を 途切れそうな街灯り 僕らの影を繋ぎ留める 摂氏7℃の作戦は 冷たい現実を熱く燃やす 誰も見たことのない景色のために 何度だって躓いたけれど 地図なんて最初からいらない 夜の底で見つけた光 それは僕らの声だった 夜明け前の静けさに 僕らの足音だけ響いて 摂氏7℃の作戦は 凍えた心に火を灯す 新しい朝を迎えるために 夜明け前の静けさに 僕らの足音だけ響いて 摂氏7℃の作戦は 凍えた心に火を灯す 新しい朝を迎えるために                    CO₂production 小野寺千尋

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    夜のピクニック 夢の中で カセットテープが回る音 ほら 君と僕はまだ見ぬ街 歩いてる あの空の下で レコードのジャケットみたいに 古い街角が色付いて シャワーの音とコーヒーの香り 今夜もどこかに隠れてる 夜のピクニック 夢の中で カセットテープが回る音 ほら 君と僕はまだ見ぬ街 歩いてる あの空の下で むらさきの空に浮かぶ電車 街の灯りがゆらゆら揺れる ベンチにすわってぼんやりと 過ぎてゆく時間を感じてる 夜のピクニック 夢の中で カセットテープが回る音 ほら 君と僕はまだ見ぬ街 歩いてる あの空の下で こっそりと夜が目を醒ます 流れ星がひとつ消えて 大きな地図には載ってない 僕らだけの場所があるんだ 夜のピクニック 夢の中で カセットテープが回る音 ほら 君と僕はまだ見ぬ街 歩いてる あの空の下で 星の数だけ夢がある 夜のピクニックは まだ 終わらない                      CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    マーブル模様の雲が裂けて シグナルタワーは醸したまま 回転扉が繰り返す問に 答えを持たぬ影が歩き出す シグナル・アーキテクチャ 夜を縫い合わせる幾何学 消えかけのAlignedして 時空の裏を覗いてる グラスの底で弾けた地図が 滑走路を探す波形になる リズムを忘れた摩天楼のこと デジタルの雨が街を包む シグナル・アーキテクチャ 軋む軌道が描くパラドックス 無重力の交差点では 僕らだけが立ち止まる エコーに染まるアスファルトの陰 記号化された風景が踊るよ ハーモニカ越しの惑星軌道 チューニングは曖昧なままで シグナル・アーキテクチャ 消えゆくピクセルのシナリオ 未永の空に浮かぶ言葉は 未来と過去の折り重ね シグナル・アーキテクチャ 残響が街を満たしてく          CO₂production 千葉音羽

  • @海へ行くつもりじゃなかった

    錆びた自転車のハンドル回して 追いかけた影はシャボン玉に 地図にない場所へ辿り着くたび 僕らの映画は始まっていく 波間に漂うモーニング・ライト サンドイッチ片手にひとりのフライト レコード回るビーチハウスの裏で 手にしたコンパスはどこかへ消えた ガイドブックには載らない街で 君が描いた星座を探して 風に乗せたウクレレのメロディ 耳元で囁くノスタルジア Daydream surf, 夢の中へ スクリーン越しに見たサマー・スカイ Daydream surf, 揺れる波に 君の声だけがリフレインするよ 錆びた自転車のハンドル回して 追いかけた影はシャボン玉に 地図にない場所へ辿り着くたび 僕らの映画は始まっていく Daydream surf, 君の隣 ポラロイド越しの青い世界 Daydream surf, 記憶の中 波音がいつも響いてってる Daydream surf, 夢の中へ スクリーン越しに見たサマー・スカイ Daydream surf, 揺れる波に 君の声だけがリフレインするよ Daydream surf, 君の隣 ポラロイド越しの青い世界 Daydream surf, 記憶の中 波音がいつも響いてってる     CO₂production 小野寺千尋