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いつも房総半島側から羽田空港に降りる時に見える京浜工業地帯の一角にあるんですね、行ったことはないし川崎市民でもないけど頻繁に見てはいる島なんだと思うと急に親近感湧いてきました

工業地帯は関係者以外立ち入り禁止になっている区域の連なりで構成されていると思ってるタイプの人間だったので動画見て驚きました、思ってたよりオープンなところもあるんですね。デカい倉庫のすぐ横にキャンプ場やらバーベキュー場やらがあるのはなかなかシュールですけどw

なかなか工業地帯の特に沿岸部にある埋め立てられた人工島って一般人である我々は行くことがないので…これはすごく勉強になりますね。もちろん阪神工業地帯と京浜工業地帯じゃいろんな違いがあるでしょうけど

地図上ではよく見る埋め立てられた人工島も、実際に訪れてみると意外と普通の工業地帯なんだなと意外でした。なんというかこう、川崎以南の湾岸線沿いは殺伐としたヤバい場所だというイメージを持っていたので

よく湾岸線走ってるととある区間だけ急に平べったい弁当箱みたいな建物がやたら増えてるなーと前から感じていたんですが、なるほど東扇島ってこういう場所なんですね。確かに日本有数の貿易港からのアクセスはいいしそもそも東扇島自体が貿易の一部だし、物流倉庫が集まるのも納得です

47:57 いくら標本になっているホオジロザメとはいえ、およそ"かわジロー"とかいう可愛らしい名前をつけられそうにない怖さがありますね…さすが世界の海に生息するサメの中でもトップクラスに凶暴な種なだけのことはあります

東扇島は仕事で何度か訪れましたが、実は川崎港海底トンネルともう1つ、工場内の専用トンネルで本土側の埋立地と結ばれています。でも川崎港海底トンネルが人や自転車でも通行できるトンネルだとは知りませんでしたね

なかなか普段クジラ肉を口にする機会なんてないので、これはいい事知れました！和田浦や太地はどうしてもそう簡単に行ける場所ではないので最近全然食べられてなかったんですけどね。まさか川崎市内で食べられる店があるとは…食肉流通センターの建物内にあるから仕入れも楽でしょうし、これは素晴らしい動画ですよ。今度の平日休みを使って行ってみようと思います

去年の夏に岩手県沖でナガスクジラの商業捕鯨が始まったというニュースを見たのをまさかこんなところで思い出すとは思いませんでした。クジラ肉は最近食べてませんが、確かに子どもの頃は月に何度か食べる機会があったと記憶しています。日本人の鯨肉消費量が落ち込んでいるというのは残念ではありますが、その分色々な動物の肉が手頃に手に入るようになったってことですね

18:54 あのトンネル工事の残土どうやって処理してるんだろう？と思っていたのでこれは意外でした！ちゃんと活用されているんてすね〜

リニア実験線といえば山梨、山梨といえばリニア実験線だと思っているので、都心からすぐの場所にリニアの実験線があったとは知りませんでした！当時ほとんど使われてなかった埋立地を活用したということなので、都心からもすぐ近くの場所だし実験線を仕立てやすかったのかもしれないですね。今もうっすら町割りに当時の面影が残っていたのも面白かったです

旅行チャンネルでまさか東扇島を紹介するときが来るとは思ってませんでした。あまり旅行先の候補には列挙されない場所だと思いますが、人工島でも各所に見どころがあって面白いですね。朝ラッシュ時間帯のバスだけ東扇島行きの専用乗り場を用意してもらっているという優遇ぶりも、いかにこの路線の客がいかに多いのかを暗に物語っていますね

労働者の街って、労働していない街を紹介してみてくれよ

ビジネスクラスキャビンのカーテンがクリーム色と紫色で交互に配色されているのが綺麗ですね。内装は一見シンプルに感じますが、実際には普通のカプセルホテルの何倍も豪華で確かにラグジュアリーだと思いました

先日大阪で仕事があった時に、せっかくだからと難波のファーストキャビンに泊まりました。ファーストクラスキャビンを使いましたが、あれはもうすごかったですね…本当にカプセルホテルなのか疑うレベルでしたw

前にも中洲川端直結のカプセルホテルの動画あったと思いますけど、あれ以外にも駅直結カプセルホテルあったんですね！さすが中洲

11:14 この茶色い枕の寝心地が最高なんですよ！泊さんは2つの枕を両方頭の下に敷いてましたけど、僕は茶色いほうを頭の下に敷いて白いほうは抱き枕として使ってます。ダブルベッドでもないのに枕が2つあるのは不思議ですが、2つ用意してくれてるならそれぞれ別の目的で使いたいですね

このレベルで6000円切るってどうなんでしょう？東横INNとかも会員価格では割と安く泊まれますし。確かにカプセルホテルとしてはかなり高級な部類ではありますが…一般的なビジホと比較してコスパが優れているのかというと、必ずしもそういうわけではないように感じますね。興味本位で一度泊まるくらいでちょうどいいかもしれません

とてもカプセルホテルとは思えない豪華な内装で驚きました！

コントロールパネルがシンプルにまとめられていて分かりやすいですね！豪華ではありつつも派手派手しくはなく、カプセルホテルとしては割と常識的な感じがします

アコーディオンカーテンは開閉音が人によっては気になることもあるかもしれませんが、全体的にはかなり静粛性に優れてそうな印象ですね

先日京都の二条城近くにあるファーストキャビンに泊まりました！清潔感があって洗練された雰囲気で良かったですね。大浴場があるのも個人的に嬉しいポイントでした

今回紹介していたファーストクラスキャビンでも十分過ぎるくらい豪華でしたけど、これのさらに上をゆくキャビンもあるんですね…もうそれはただのホテルでは？という気もしないではありませんがw

来月羽田空港のファーストキャビンを利用する予定があるので、ちょうどいい予習になりました！ファーストクラスではなくビジネスクラスを予約したんですが、映像を見る限り思っていたより広くてゆったり過ごせそうですね〜

ファーストキャビンは数回利用した経験があり博多のも一度泊まりましたが、カプセルホテルの皮を被ったビジネスホテルだと思ってます。ファーストクラスはもちろん、ビジネスクラスだって一般的なカプセルホテルと比べて豪華のレベルが違いますからね。カプセル内の紹介も徹底されていて分かりやすかったです！また今度泊まってみたくなりました

泊まったことはありませんがサウナとレストランは月2回は最低でも使ってます。一番安い浴場とサウナの利用料金が1.100円と激安なのも最高の理由です。

江戸時代から漁業で栄えた下関、明治期に鉄道が敷かれ九州の玄関口として発展し始めた門司。それぞれ海を挟んで対峙する街ですが、その性格はまるで違って面白いですね！これなら2つの街をまとめて観光したほうがより楽しいかもしれません

59:20 出たよ、職務怠慢無免許運転放ったらかし鉄道

門司港駅だけをレトロ調にしてそれっぽく演出するのではなくて、町中の建物をみんなそれくらいの時代まで巻き戻した状態にしてあるというのが面白いですね！

三菱重工下関造船所は、さんふらわあくれない・むらさきを建造した造船所でしたね。当時は門司側から建造の様子を逐一眺められたそうです

昼前に着いてから8時間とか9時間でこんなに見て回れるんですね！海響館が休館中なのは残念ですが、リニューアルしたら行ってみようかな

門司港レトロ地区にそんなに古い建物がたくさん残っているとは知らなかったです。帝政ロシアが大連に建てた鉄道事務所を、友好都市提携結んでから15年目の記念とはいえよく日本で復元できましたよね。海の向こうから怒られが飛んできそうだけど

門司なら登場するかも…？と思っていたカフェに魔改造されたオハフ33くんもしっかり登場してますねw門司港駅からトロッコでそのまますぐ行けるなら利便性の問題はほとんどなさそうに見えます

普通の旅系RUclipsrだったら下関のフグ美味しい！で済むところをフグ漁の発端とかフグそのものについての話を絡ませるあたりさすがだなと思います。下関のフグは必ずしも下関の近海で漁獲されたものじゃないとは知りませんでしたね

車が通れないトンネルに国道のおにぎりマーク付いてんの違和感すぎ

鉄道や自動車が発達し、橋やトンネルで簡単に海を越えられるようになった今でも渡し船が残っているというのは感慨深いことです。現在はほぼ観光利用しかないと思いますが、それでも昔の本州〜九州の往来の様子を追体験できるから楽しそうではありますね

海面とほぼ同じ高さから見ても関門海峡の複雑な地形は分かりづらいので、そこで展望台から見下ろすように関門海峡を眺めるのはいい考えだなと思いました。一部階を展望台として一般開放しているマンション自体そんなに多くないと思いますけど、それがピンポイントで門司港にあるのは偶然ですかね？それとも必然？

春帆楼で名前だけ登場した李鴻章道が少し気になったので調べてみたんですが、彼日清講和条約の交渉期間中に暴漢に襲われてるんですよね。当時清国側は近くのお寺で寝泊まりしていて、春帆楼との行き来に今のR9を使っていたんですが、その襲撃事件以降は人目に付かない山の方の道を隠れるように通っていました。その道が、今は李鴻章道と呼ばれるようになっているそうです

久しぶりにここに３連泊する予定だけど、カプセル自体は古いが、かなりリニューアルされているな。

26:31 このちょっとしたダンジョン感がクセになりそうw

こういう温泉旅館って最近なかなか見かけませんから存在自体が貴重になってきてますよね。一度くらいはこういうところに1週間くらいダラダラ滞在してみたい…

かつて日本人が治療のために温泉を利用していた時代の雰囲気が色濃く残っていて、普通の温泉旅館とは一線を画すかのような感じがしますね

和風建築ならではの温かい雰囲気が心地よいですね。温泉も気持ちよさそうだし、雪が本格的に降り始める前に行ってもよさそう

17:04 景色はあまり見えませんが、かえってその見える範囲の狭さがより秘境感を際立たせるのに役に立ってる印象ですね

和室のお部屋で内装も落ち着いてて素敵ですね！テルマエ・ロマエの映画は観たことありますが、ここで撮影されていたとは…

自分たちでご飯を用意するのが昔風の温泉旅館の姿ですからね。旅行や観光ではなく湯治目的で来ていた人の追体験ができるわけか

川のせせらぎを聞きながらゆっくり温泉に浸かる、日本人にとっては最高の癒しですよねこれ

昔ながらの温泉旅館っていう雰囲気が強く残ってて素敵ですね！どうしても温泉旅館というと豪華な食事が出てくるクソデカ旅館をイメージしてしまいますが、ここは程よく小ぢんまりとしていて過ごしやすそうです。炊事場があるのもいい意味で古臭くて素敵ですね

炊事場があるのは昔からの温泉旅館の特徴ですね。特に江戸時代〜戦前は温泉に旅行ではなく湯治目的で訪れる人が多く、そのぶん長期滞在の需要があったのでそういう場所も必要とされていたはずです

温泉を使った温水プールって割と最近ではよくあるものですけど、ここはその元祖のような旅館なんですね！建物も古めかしくて歴史を感じるし、入ってすぐの広間の天井が低いのもかつて日本人の体格が今より小さかった時代の名残ですね