【関門海峡】学んで拝んで味わって!海を挟んで栄えた下関&門司ぶらり旅

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии •

  • @user-NadarakaFIRE
    @user-NadarakaFIRE 24 дня назад +10

    鉄道や自動車が発達し、橋やトンネルで簡単に海を越えられるようになった今でも渡し船が残っているというのは感慨深いことです。現在はほぼ観光利用しかないと思いますが、それでも昔の本州〜九州の往来の様子を追体験できるから楽しそうではありますね

  • @Japanese_Gorbachev
    @Japanese_Gorbachev 24 дня назад +3

    門司港駅だけをレトロ調にしてそれっぽく演出するのではなくて、町中の建物をみんなそれくらいの時代まで巻き戻した状態にしてあるというのが面白いですね!

  • @salonmaloon1Q84
    @salonmaloon1Q84 24 дня назад +12

    春帆楼で名前だけ登場した李鴻章道が少し気になったので調べてみたんですが、彼日清講和条約の交渉期間中に暴漢に襲われてるんですよね。当時清国側は近くのお寺で寝泊まりしていて、春帆楼との行き来に今のR9を使っていたんですが、その襲撃事件以降は人目に付かない山の方の道を隠れるように通っていました。その道が、今は李鴻章道と呼ばれるようになっているそうです

  • @ChuraChura-Southern
    @ChuraChura-Southern 24 дня назад +8

    普通の旅系RUclipsrだったら下関のフグ美味しい!で済むところをフグ漁の発端とかフグそのものについての話を絡ませるあたりさすがだなと思います。下関のフグは必ずしも下関の近海で漁獲されたものじゃないとは知りませんでしたね

  • @ing-Minatomira
    @ing-Minatomira 24 дня назад +4

    三菱重工下関造船所は、さんふらわあくれない・むらさきを建造した造船所でしたね。当時は門司側から建造の様子を逐一眺められたそうです

  • @MakuhariEX
    @MakuhariEX 24 дня назад +6

    門司港レトロ地区にそんなに古い建物がたくさん残っているとは知らなかったです。帝政ロシアが大連に建てた鉄道事務所を、友好都市提携結んでから15年目の記念とはいえよく日本で復元できましたよね。海の向こうから怒られが飛んできそうだけど

  • @oioi3380
    @oioi3380 24 дня назад +7

    門司なら登場するかも…?と思っていたカフェに魔改造されたオハフ33くんもしっかり登場してますねw門司港駅からトロッコでそのまますぐ行けるなら利便性の問題はほとんどなさそうに見えます

  • @QuickJudgement
    @QuickJudgement 24 дня назад +5

    昼前に着いてから8時間とか9時間でこんなに見て回れるんですね!海響館が休館中なのは残念ですが、リニューアルしたら行ってみようかな

  • @SchoolMeal
    @SchoolMeal 24 дня назад +11

    海面とほぼ同じ高さから見ても関門海峡の複雑な地形は分かりづらいので、そこで展望台から見下ろすように関門海峡を眺めるのはいい考えだなと思いました。一部階を展望台として一般開放しているマンション自体そんなに多くないと思いますけど、それがピンポイントで門司港にあるのは偶然ですかね?それとも必然?

  • @RRRPG
    @RRRPG 24 дня назад +1

    江戸時代から漁業で栄えた下関、明治期に鉄道が敷かれ九州の玄関口として発展し始めた門司。それぞれ海を挟んで対峙する街ですが、その性格はまるで違って面白いですね!これなら2つの街をまとめて観光したほうがより楽しいかもしれません

  • @Under_Core
    @Under_Core 24 дня назад +9

    車が通れないトンネルに国道のおにぎりマーク付いてんの違和感すぎ

  • @Tokutoku_e5489
    @Tokutoku_e5489 24 дня назад +2

    59:20 出たよ、職務怠慢無免許運転放ったらかし鉄道